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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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せつ菜「じゃあ、ふざけたことを喋るあなたを壊せば終わりですね」
モノッチーのすぐ近くにいたせつ菜ちゃんが、彼の首根っこを掴んだ。
モノっちー「ふざけてるのはキミだよお。学園長への暴力は校則違反って、ちゃんと書いたのに」
せつ菜「本物の学園長を出しなさい。その上で、これを操っている張本人を退学にさせて貰います」
モノっちー「……」ピッ ピッ ピッ
せつ菜「何とか言ったらどうなんですか!」
モノっちー「……」ピッ ピッ ピッ
明らかに不味い電子音……まさか!
曜「せつ菜ちゃん、早くそれを投げて!」
せつ菜「……え?」
歩夢「いいから早く!」
私の声で、せつ菜ちゃんはモノっちーを遠くへ放り投げる。すると──
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