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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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歩夢「ねえせつ菜ちゃん。ここに来る道って、あのハシゴしかないんだよね?」
せつ菜「ええ。危険だから、あまり来ないように……って話になっていましたよ」
歩夢「確か、ハシゴの下って……」
────舞台袖(上手側)
愛「うん。ちょうど、アタシが音響とか照明とか色々やってたところだね」
歩夢「やっぱり……」
せつ菜「ということは、夕食会の最中に誰かがここを通ったら、すぐに分かりますよね?」
愛「うん。ピアノを運び終えたダイヤっちたちはここを通ったけど……それ以外は誰も見なかったよ」
せつ菜「誰も、ですか」
愛「間違いないよー。せっつんはステージから直で降りてたし、しずくっちは下手側から出たからね」
愛「それに、あの3人もすぐにそこの扉から客席に戻ってたよ」
せつ菜「うーん……愛さんに見つからずに、キャットウォ-クから曜さんを落とす方法……」ブツブツ
歩夢「……」
《キャットウォークのハシゴ》《愛の証言》のコトダマを入手しました。
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