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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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歩夢(並の人間では、途中で喉を潰してしまう。特に顕著なのは、サビの部分だ)
しずく「meine Tochter nimmermehr. hahahahaha──」
歩夢(片腕が使えない代わりと言わんばかりに、ずば抜けた歌唱力で私たちを圧倒する)
しずく「──Rachegötter, hört der Mutter Schwur!」
パチパチパチパチ
しずく「……」
歩夢(やがて。荘厳なオーケストラと共に、その舞台は幕を閉じる)
歩夢(丁寧にお辞儀をして、しずくちゃんは舞台から降りて来た)
歩夢(入れ替わりに、果南さんたちが席を立つ。ピアノの搬入準備だ)
果林「お疲れ、しずくちゃん」
しずく「歌劇をやったのは久しぶりでしたが、充実感があります」
モノっちー「うけけけ……曲名を正確に言わなかったのは、わざとかな?」
果南「曲名?」
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