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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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鞠莉「というわけで、ごめんなさいね、梨子。しばらくあなたの料理は食べられそうにないわ」
梨子「ううん、こんな状況だし……」
千歌「でも、やっぱりさ……」
千歌「また、みんなでご飯食べたり、お茶会したり……出来るようになるといいね」
千歌「曜ちゃんも、そう思うよね」
曜「……」
千歌「曜ちゃん?」
曜「え、あ……そうだね! 千歌ちゃんの言う通りであります!」
千歌「むー……話、聞いてなかったでしょ」
曜「ごめんごめん」
ダイヤ「……とりあえず、当面の方針は決まりましたわね」
鞠莉「一応、モノっちーにも交渉してみるわ。あまり期待は出来ないでしょうけど」
歩夢(こうして私たちの、毒薬という見えない影に怯える生活が幕を開けた)
歩夢(飲食物が何もない、というワケではないから、しばらくの我慢で済む……)
歩夢(そんな流れになって、この日は解散となった)
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