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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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歩夢(ずぞぞぞぞ、とわざとらしい音を立てながら、鞠莉さんは紅茶を口にする)
ダイヤ「鞠莉さん、あなた──」
歩夢(我慢ならなかったダイヤさんが口を開いたのと同時に、彼女は私たちにある質問を投げかけた)
鞠莉「そういえば、あなたたちは何も覚えてないの? “虹ヶ咲学園に籍を置いていた”のに」
ダイヤ「……は?」
鞠莉「花丸たち1年生や、才能も思い出せない歩夢と千歌っちは仕方ないとして、2年生と3年生が“どんな高校生活を送っていたのか思い出せない”なんて……」
鞠莉「ヘンだと思わない?」
愛「……どゆこと?」
璃奈「私たちはみんな、年がバラバラだって話になったことがあったよね。それのことを言ってるんじゃないかな(・v・)?」
鞠莉「ええ。歩夢には話したけれど、生徒プロフィールまでは解析が出来ていたのよ」
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