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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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果林「ところで歩夢ちゃんたち……ファッションに興味はないかしら?」
歩夢「?」
千歌「そういえば、果林ちゃんって超高校級のコーディネーターだったね」
果林「ええ。流行や雰囲気、体格、その日の気分やイベント。それらに合わせて、みんなの衣服を整えていくっていうのは、結構楽しいものよ」
せつ菜「分かります分かります! 今日などんな衣装でステージに立とうとか、どんな格好でお客さんたちを喜ばせようとか、悩みすぎて時間が足りないくらいです!」
果林「せつ菜ちゃんの場合はちょっと違うけれど……でも、本質は一緒ね」
果林「人は外見だけじゃないとは言うけれど、その人を表す判断材料の一つであることは間違いないわ。いつも誰に見られても恥ずかしくない恰好でいる、これって結構難しいのよ」
果林「その点、璃奈ちゃんはある意味では凄いと思うわ。顔を見せられないことを逆手に取って、小柄な体格と合わせて一つのキャラクターを作り上げてるんだもの」
果林「……っと、ごめんなさい、話しすぎちゃったわ。ちなみに、衣装作りもある程度は出来るから、何か必要だったら言ってね」
歩夢(果林さんのファッションコーディネート……凄く気になるけれど、今は3階の探索を優先することにした)
歩夢(ちなみに、曜ちゃんとせつ菜ちゃんは果林さんに連れられて衣装倉庫に行った)
千歌「多分……着せ替えのお人形さんコースだね」
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