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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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しずく「お部屋に戻ってすぐ、シャワールームに入りました」
しずく「その時、ようやく気付いたんです……」
歩夢(そう言うと、しずくちゃんは突然上着を脱いで行く……)
モノっちー「なになに、そういうショーでも始まるのかな!?」
果林「あなたは黙ってて」
歩夢(彼女が私たちに見せた、その背中は……)
しずく「……ひどい、傷ですよね」
曜「背中を……ナナメに……」
歩夢(服を着直し、彼女は再び説明を始めた)
しずく「原因は、すぐに分かりました。腕が上がらないのはこれなんだって」
しずく「笑っちゃいますよね。お陰で、この学園を出ても大好きな演劇に支障が出ちゃいます」
しずく「でも私は、何も覚えていないんです」
梨子「覚えていない?」
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