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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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千歌「ほらほら、一旦絵は横のテーブルに置いておくから二人とも座りたまえ〜♪ 梨子ちゃんも!」
梨子「ちょっと、押さないでよ千歌ちゃん」
曜「彼方ちゃんの作ってくれたご飯、とっても美味しいよ!」
エマ「こういうのを、花より団子と言うのでしょうか?」
せつ菜「多分、違うと思います」
歩夢(感動ムードは、二人の空腹を訴える音でかき消された。けれども、このくらいが私たちにはちょうどいいのかも知れない)
歩夢(ぶつかったりもするけれど、笑い合って、たまにふざけて。きっとみんなも、ルビィちゃんと善子ちゃんも、そんな生活を望んでいた筈だから)
歩夢(愛ちゃんたちの言うとおりだ。モノっちーをどうにかして、この学園から脱出するまでは前を向く)
歩夢(決意を新たに、私たちは彼方ちゃんの朝食に舌鼓を打った)
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