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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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ルビィ?「……どう、上手く真似出来た?」
曜「あれ、この声って……」
愛「そ。りなりーだよ♪」
璃奈「……うん」
歩夢(いつの間にか、目の前にいる少女が璃奈ちゃんの姿に変わっていた)
ダイヤ「っ……」
璃奈「騙すような真似しちゃってごめん。でもきっと、ルビィちゃんだったらこう言う(・v・)」
璃奈「二人があまりにも思い詰めているみたいだったから、何とかしてあげたくて……。そうしたら、愛ちゃんが嗅ぎつけてきて……(>_<。)」
花丸「……愛さん」
愛「だってさぁ、いつまでも引きずってちゃ前に進めないじゃん」
愛「自分のせいで自分のせいでって、突き詰めて行ったらキリがないの。やれマルっちが悪い、やれダイヤっちが悪い、かっすんが悪いって」
かすみ「なんで私の名前が出てくるんですか」
鞠莉「今回、明確に悪意を持っていたのはかすみだけだったからね〜」
愛「いやいやマリー違うっしょ!? 確かにかっすんは悪いかも知れないけどさぁ、モノっちーがいなけりゃあんなことしなかったよね?」
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