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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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────書庫
歩夢(図書室の奥にある小部屋は、図書室よりも本やファイルなんかの密度がびっしりで)
歩夢(その中央で、エマちゃんがあたふたしていた)
エマ「しずくちゃん、急に逃げるように……私、何か悪いことしちゃったのかな?」
エマ「うぅ……みんなと打ち解けようって、喋り方を変えたのがマズかったのでしょうか……」
愛「いや、言いながら戻さなくていいからね!?」
エマ「でも……」
せつ菜「この辺り、ファイルが落ちてますけど……しずくさんが持っていたのも、こんなものでしたよね?」
エマ「しずくちゃん、何か読んでたみたいで……」
璃奈「じゃあ、そのファイルの中に……何か、悪いものでも見ちゃったのかもね(>_<。)」
歩夢「悪いもの、って?」
璃奈「……人には人の秘密がある。多分、エマさんは悪くないよ(>_<。)」
エマ「だといいんだけど……仲直り、出来るかなあ」
愛「大丈夫大丈夫。今度、愛さんが仲直りのコツを教えて進ぜよう!」エヘン
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