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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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────校舎1階、2階への階段前
歩夢(エマちゃんの発見は、この学園生活に大きな変化をもたらすものだった)
歩夢「本当だ……シャッター、上がってる」
千歌「上、行ってもいいんだよね?」
エマ「だと思うよ。校則には『この学園について調べるのは自由』って書いてたし……」
鞠莉「じゃあ、何組かに分かれて探索といきましょうか」
梨子「あ、私はお昼ご飯作って来ます。ダイヤさんたちの分も用意しないといけないし」
果林「じゃあ私も、誰か来てるかも知れないから一旦食堂に戻るわね。昼食のあと情報交換にしましょう」
愛「うぃっす、任せたよー」
せつ菜「行きましょうか、歩夢」
歩夢「うん」
歩夢(脱出への手掛かりが見つかる。そのことを願って──)
歩夢(私たちは、2階へと足を踏み入れた)
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