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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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曜「生年月日……?」
モノっちー「おっと、小原さん。早速ボクが仕掛けたヒントに気付いちゃったねえ」
鞠莉「あのファイルには被害者の生年月日も一緒に書かれていたワケだけど……2003年9月21日」
鞠莉「ヘンね。私は2001年6月13日生まれ、留年をした覚えはない……」
千歌「あれ……私は2002年生まれだよ?」
曜「うん、私も……」
しずく「私は2001年です……」
鞠莉「なのに私たちはあの日、『入学式』の名目で体育館に集められた……」
鞠莉「これって一体どういうことなのかしらね?」
モノっちー「うけけけけけ……そこから先はオマエらで考えてよ。じゃあ、ボクはそろそろ帰るネ」
歩夢(不快な笑い声をあげ、モノっちーは裁判場から姿を消した)
歩夢(後には、仲間を喪った悲しみと、湧き上がる疑問の処理に困る私たちが残されていた……)
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