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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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モノっちー「とりあえず全員、座席にネームプレートが置いてあるからそこに座ってネ。座ったら、音が漏れないように用意したヘッドホンをつけること」
逆らうワケにも行かず、渋々と各々の席に座る。
既にパソコンの電源が入っており、デスクトップには『極秘ビデオ Ver上原歩夢』という名前の動画ファイルのアイコンがド真ん中に表示されている。
しずく「これを見ろ、ということなんでしょうか」
ダイヤ「まさか、いかがわしいものではないでしょうね?」
モノっちー「あら、そういうのをご所望だった?」
ダイヤ「質問に答えてください」キッパリ
モノっちー「大丈夫大丈夫、やらしい要素はないよ。それよりいいの? ここから出るための手掛かりかも知れないのに」
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