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男「どちら様ですか」
412
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/31(土) 22:14:29 ID:WoR6drUY
黒宮「男様も何か言ってください!」
男「え?んーと……家事分担って形になれば今日だけでもメイドさん達の負担が減った形になるしいいんじゃないか?」
黒宮「た、確かにそういう考え方も出来ますけれど」
男「まぁせっかく作ってくれたんだし、食べようぜ。皆さんも改めてありがとう、とてもおいしいよ」ニコッ
「「「「「……」」」」」ペコッ
白鷺(そんなに真っ赤にならなくてもいいだろうお前ら。黒龍と変わらんぞそれじゃ)
黒宮「ぐ、ぬぬ……」
白鷺「やっぱり徐々に慣らさないとだめみたいね」ボソッ
黒宮「何か言ったか? あ?」
白鷺「なんでもなぁい」
413
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/31(土) 22:24:17 ID:.8sPJyfQ
男「ご馳走様ー」
黒宮「さて、それでは大学へ行きましょうか男様」
男「よし、今日は2,3,4限だったな。鞄取ってくるよ」
「男様、鞄をお持ちしました」
男「え?あ、ありがとう」
「男様、服をお持ちしました」
男「あ、うん」
「男様、今日はどの靴になさいますか?」
男「えーと、じゃあこれにするよ。ありがとう」
黒宮「流石我が家のメイド達ですね。もう既に男様の身の回りの世話は完璧です」
白鷺「む」
「「「「「我々もそれぐらいの事は」」」」」
「「「「「「「「絶対にさせない」」」」」」」」
男「何のバトルしてんだ君らは」
414
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/31(土) 22:49:52 ID:y1G03C1w
大学内駐車場
男「なぁちょっといいか」
黒宮「なにか?」
男「俺ってあんまりこう、目立たない方がいいんじゃないか?大学内で。
身バレ防止的な意味で」
黒宮「まぁどちらかと言えばそうですね」
男「じゃあ何故今から講義室に行こうって時に白さん先輩達と一緒なんですかね!?」
黒宮「私が聞きたいですよ!」
男「逆ギレ!?」
白鷺「男様?今は非常時です。我々は出来るだけ男様のお側にいた方がいいのです」
男「うーん……なんか大学内の人達に変に思われないかなぁってさ」
白鷺「お言葉ですが男様。このランクSの黒と一緒に行動してたり黒の取り巻き集団と歩いたり等の行動を既にされてる時点で……です」
黒宮「!!」ガーン
男「いや、んーとそこはちょっと俺も諦めてる部分もあるんだけど」
黒宮「諦めてたんですか!?」
415
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/31(土) 22:51:51 ID:y1G03C1w
男「そういう話じゃなくてさ。何かこの感じで出て行ったら、フツメンの俺が謎のハーレム集団形成してる感じになるだろ?
俺が第三者の男だったら絶対変に思うぞ。皆俺には釣り合わないぐらい美人だし」
白鷺「なるほど、確かに我々の組織は末端構成員を除く幹部級の人間は全員女ですからね」
男「バランス良くした方がいいんじゃないのか?」
白鷺「えー?だってそれでは男様の子孫が残せないじゃないですか」
男「ぇ……」
黒宮「な、なななおま……ゆk 白鷺「ふむふむ、では男様の懸念事項は分かりましたので、対策をしましょう」
男「た、対策?」
白鷺「要は男様の周りに女ではなく男もいた方がバランスがいいという、そういうことでしょう?」
男「ざっくりすぎるけど、まぁそうです」
416
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 00:59:18 ID:FXddaaco
乙〜
にしても男か……イラネ
417
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 01:09:14 ID:m64pvjBk
むしろ男が付き人風なった方がバランス取れそう
418
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 01:49:17 ID:eq30Fm0M
宝塚的ななにかかな?
419
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 02:13:34 ID:M6cf4Rw2
そうだな。おとこのこはいるよな
420
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 17:22:39 ID:KET9Nahk
えっ?男の娘?(すっとぼけ
421
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:21:57 ID:Gt9xdbpo
黒宮「対策とは、なにをする気だ」ギロッ
白鷺「怖い顔しないでよぉ……えーと、男様」
男「ん?」
白鷺「少し先に車を降りて待っていて頂くわけにはいきませんでしょうか?
勿論何かあればすぐに男様をお護りできる態勢は維持しますので」
男「大学じゃ赤城さんや青城さんは襲ってこないん……だよな。いいよ」 バンッ
黒宮「それで?」
白鷺「ランダムでいい、黒龍の中から3人ぐらい選んで」
黒宮「? どういうことだ」
白鷺「いいから」
黒宮「……この3人だ」
白鷺「おーけぃ、こっちも3人かな。えーと……」
黒宮「選んでどうする」
白鷺「こうするのよ」
422
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:23:07 ID:Gt9xdbpo
バンッ
男「 」
「「「……どう、でしょうか」」」
「「「……」」」
男「なんでいきなりジャニーズみたいな人らが車から!?」
黒宮「男、この3人はうちのメイドよ」
白鷺「そしてこっち3人はうち部下ね」
男「はっ!?……うそ、だろ?」
白鷺「男装させてちょちょいと目の錯覚を起こさせる細工を……ね?」
男「面影は言われればあるかも知れないが完全に男に見える……」
黒宮「この馬鹿女のアイデアなんだけどどう?嫌ならすぐに言って」
白鷺「あらぁ?大学内では先輩なんだけどなぁ私」ニコニコ
黒宮「というか私の黒龍たちもそうだがお前の白龍は本当にひどいな」
白鷺「は?聞き捨てならないわね」
黒宮「こんなに顔真っ赤にしてモジモジしてる奴らが男には男性に映ってるんだぞ?」
423
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:24:34 ID:Gt9xdbpo
男「……」
白鷺「……」
黒宮「せめて男には男装してる女に映るようにすればいいのに」ボソッ
白鷺「さ、最初からそのつもりだったわよ」パチン
男「あ、うん。さっきの人達だな」
白鷺(お前らは私に恥をかかせるのが好きなようね)
(か、勘弁してください白様)
(我々は男様どころか男性とも話した事ないんですよ?)
(は、恥ずかしい……何を喋れば……)
白鷺「はぁ……とにかく私も講義に出なきゃだから、頼んだ」
黒宮「わかってる……さてと、これで文句はないわよね?」
男(外からの見た目的にはいいんだろうけど俺の視点的にはあんまり変わらないな)
黒宮「取り敢えず今日はこの6人と特に行動を共にするようにしてみて」
男「ふむ……じゃあよろしく」ポンッ
「ひゃっ!」
424
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:25:49 ID:Gt9xdbpo
男「……肩ポンしただけなんだが」
「男s……君、かのj…彼は白側だよ。僕達は大丈夫だ、よ」
黒宮(顔を真っ赤にしながら言うのを直せないのかお前は)
男「あーえっと、まぁとにかく講義講義!行こうぜ」
黒宮「はぁ……明日から別の奴らにやらせるか」
「黒様、我々が交代交代で」
「あの子達だけずるいです」
「そうです」
黒宮(頭痛い)
白鷺(んー、お前達も交代しつつだな。1日もてばいいけど……ってレベルだし)
(((((…………)))))
425
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:27:10 ID:Gt9xdbpo
講義室
ガラッ
!?オイミロヨ
ナンダアノシュウダン
イ、イケメングンダン……
ヨコニビジョモイッパイ
クロミヤサンノイチダンダヨ、シラナイノカ?
モウアンナハバツヲ!?
ざわざわ ざわざわ
男「思ったんだけどさ」
黒宮「なによ」
男「フツメンの俺とイケメン集団ってのもなんか……」
黒宮「別にハーレムじゃないしいいでしょそんなの」
男「まぁみんな元が綺麗だもんな、しょうがないか。フツメンに産まれた俺の顔のせいか。ははっ」
黒宮「べ、別にあんたの顔もイケメンな方じゃないの?ジャニーズ系?かは知らないけどね」
男(主だからって別に擁護しなくていいんだけど、優しいなぁこの子)
黒宮「……なにニヤニヤしてんのよ!」
426
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:28:42 ID:Gt9xdbpo
男「いや何でもない。ところでさ、派閥とかいわれてるんだけど」
黒宮「……ランクSはみんなどこもこんな感じだからね。最初はやめとこうと思ったけど」
男「やめる?」
黒宮「こうやって集団で動くのをってこと。この子達は私と同じ1年以外は
各学部学科でそれなりの情報収集ができるように地位を築かせてたわけ。
顔もいいし全員ランクB以上だし各個人に10人から20人ぐらいの追っかけいるわよ」
男「マジかよ!?」
黒宮「それで他のランクSの派閥が何か不穏な動きをしてないかを観察させる態勢 構築、ってスタンスだったんだけど……私1人じゃ一般の他の生徒たち殺到しちゃうから……仕事に支障をきたすと思って」
男「仕事って」
黒宮「そりゃ男s……の警護」
男「……」
黒宮「な、なにか?」
男「いや、うん……」
黒宮「講義……始まるわよ(何ですかその顔は)」
427
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:30:04 ID:Gt9xdbpo
数時間後
男「よーし終わった終わった」
黒宮「すぐに帰る?」
男「いや、白さん先輩のサークルを見学したいんだけど」
黒宮「ああ、それなら」チラッ
「男、さん……サークル棟はあちらです」
男「今聞こうと思ってたとこだ。さんきゅ」
「い、いえ」
男「白さん先輩講義始まる前に君たち残して医学部行っちゃったし聞きそびれてさ」
「白様が医学部に姿を見せない日は、医学部が暴動を起こしかねないので」
男「すげぇけど、どういう事なのか全く分からん」
黒宮「白は第1ブロックの顔みたいなもんだからね。あいつが医学部に現れないと医学部の連中は刀を失ったただの鞘だけ状態になるのよ」
男「前から聞きたかったんだがブロックってなんだよ」
428
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:31:19 ID:Gt9xdbpo
黒宮「この大学には学部が大別して10程あるんだけど、各学部共にある程度の
立地、施設、教育棟みたいなものが必要でしょう?
だから大学の土地を4つのブロックに分けて、それぞれの要求に応じた環境
を与えて管理してるってわけ。」
男「えーと、ここは?」
黒宮「ここは工学部と水産学部に割り当てられてる第3ブロック。だいたい東京ドーム8個分の敷地ね」
男「な……」
黒宮「因みに白の今いる第1ブロックは医学部、薬学部、歯学部に割り当てられてるわね。あそこは確か東京ドーム12個分ぐらいかな」
男「こ、この大学はアタマガオカシイノデスカ?」
429
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/01(日) 23:32:35 ID:Gt9xdbpo
黒宮「なんで片言なのよ……因みに今からあんたが向かおうとしてるサークル棟。
第3ブロック用のサークル棟だから、白のサークルの工学部・水産学部支部があるって事だからね?本部は第1ブロック内のサークル棟」
「あ、しかし白様は本日はこちらのサークル棟へいらっしゃると」
黒宮「ふーん、だったら多分もう少ししたら来るのね」
男「…………」
黒宮「なに?」
男「慣れてきたとは思ってたんだよ。この大学の広さにも」
黒宮「このブロックの、でしょ?」
男「今それに気づいて絶望しているところだからちょっとそっとしといて」
黒宮「まぁでもあんたが別のブロックに行くことなんてほぼないでしょうけど」
男「そりゃまぁ、何となく分かるさ。全部あるもんここ」
黒宮「全部のブロックにそれぞれの特色をもったこれらの施設があるってわけだからね」
男「……金持ちの考えることは、おかしい」
黒宮「1番の金持ちがなに言ってんだか……行くわよ」
430
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/02(月) 00:40:59 ID:9XGQSCdQ
おつおつ!
431
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/02(月) 07:08:49 ID:3Bbxt9/.
おつつつつ
432
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/11(水) 15:09:30 ID:KeQmpnv2
はよ
433
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/13(金) 20:11:23 ID:UCSXluCk
すみません。現在会社の研修中でして次は再来週以降になりそうです。
434
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/13(金) 21:44:24 ID:w3MB23rA
なん……だと……
435
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/14(土) 19:30:44 ID:Rezq79Gc
待ってるよ
436
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/23(月) 08:39:59 ID:3o4FdPi2
楽しみにしております!
437
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/24(火) 21:29:18 ID:9nrW2VM6
頑張ってください
438
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/29(日) 22:14:53 ID:poWgMjCo
そろそろくるのかなo(^-^)oワクワク
439
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 21:35:21 ID:lB05oY3A
第3ブロック用サークル棟
男「で、でかい……」
黒宮「さ、案内しなさい」
「そこのエレベーターへどうぞ」
男「ガ、ガラス張りのエレベーター……」
黒宮「いやこれぐらいは普通にあるから。驚くポイントおかしいわよあんた」
男「大学のサークル棟にはこんなもんないと思うんだけどな普通」
「着きました」
440
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 21:42:26 ID:lB05oY3A
ザワッ
男「お?」
黒宮「結構いるわね、女の比率がすごく高いのは疑問だけど」
白鷺「今日は第1の方の人達も30人程連れてきてるからねぇ、今ここにいるので80人ぐらいかな」
男「あ」
黒宮「あら、もういたの」
白鷺「それは男君が見学しに来るんだもん。リーダーが来てないとだめでしょ?ふふっ」
黒宮(80人……全体の20%か)
男「えーと、それじゃあ白さん先輩がサークル紹介してくれるって事でいいのか?」
441
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 21:53:02 ID:lB05oY3A
白鷺「いつもは他の子達がするんだけど、今日は私直々にお教えしましょう♫」
黒宮「えっらそうに」
男「あはは、お願いします」
白鷺「えっと、ここは私が去年作った野外活動サークルです。
サークルでは毎週やりたい野外活動について議論してもらってて、
議論の結果選ばれた野外活動を毎週末参加できる人で行うってのが主な内容かな」
男「議論っていうのは?」
白鷺「このサークル全部で400人ぐらいいるんだけど、それを80人ごとにグループ分けしてるの。
で、その5つのグループで週の前半にやり取りしてもらってやりたい活動を決定。
それを木曜に私が決めて、週末に実行という訳です」
男「ほぉぉ」
黒宮「ふむ」
442
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 22:05:59 ID:lB05oY3A
白鷺「今までやった内容的にはキャンプに花火大会に肝試しに山登り海水浴に……まぁ色々ね。
キャンプなんかは場所、環境を変えて何回かやってるわよ」
男「いいねぇキャンプはいいよな、うんうん」
黒宮「あんた天体観測したいんでしょ」
男「夜観測をするわけだから野外に泊まるしキャンプみたいなものなんだよな実際」
白鷺「そして今日は第1グループのみんなを集めてプレゼンをしてもらうってわけ」
男「この人達が第1グループ?」
白鷺「ええ。男君が見学するっていうので急遽この第3ブロックのサークル棟でプレゼンしてもらおうかなってね」
黒宮(第1グループ……ね……)
443
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 22:16:15 ID:lB05oY3A
白鷺「なにか?」
黒宮「いいえ、なにも?」
男「?」
白鷺「えーと、それじゃあプレゼンをする人は準備をお願いね。10分後に始めまーす」
ザワザワ
男(うーむ、思ったより凄いシステム化されてるんだな)
黒宮「さてと、どうなるかな」
男「なにが?」
黒宮「ん?なんでもない」
男「?」
ア、アノ……クロミヤサン、デスヨネ
男「お」
444
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 22:24:51 ID:lB05oY3A
黒宮「え?」
ランクSノクロミヤサン、デスヨネ!ジブンハ○×トイイマス!
オ、オレハ○○ッテイイマス!オヤジハビョウインヤッテテ
ガヤガヤ
男(なんだなんだ?男連中がみんな群がってるし)
黒宮(チッ、やはり……)
白鷺「……」ニヤリ
男(ま、可愛いからなぁ黒宮さんは……あっち見てみるか)スタスタ
黒宮「あ、こら」
ねぇあなた、男さんっていうの?
男「はい?」
445
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 22:35:40 ID:lB05oY3A
私は2年の○○よ、宜しくね
あ、私も自己紹介するー
私も私も
ガヤガヤ
男「え?あの?ん?」
白鷺「ふふっ困ってる困ってる」
「いいのですか?」
白鷺「勿論、今日ここに集めた男女の特徴は?」
「男性はひたすら人脈形成に躍起になっているランクC、Dの者たち。
女性陣は……」
白鷺「私が選び抜いた、良い家の御息女達……そして何人かには伝えてあるわ」
「え?」
白鷺「私が直接サークルに勧誘する男性は、唯1人だと」
「……なるほど、彼女達の目の色が変わっているのはその為ですか」
白鷺「ま、男君の正体は言ってないけれど。私の彼に対する態度から、どこまで想像できるか」
446
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 22:41:27 ID:lB05oY3A
「想像できた者たちから男様へアプローチしているというわけですね」
白鷺「そゆこと♫ でもきっと今彼女達は疑問に思っているはず」
「と仰いますと?」
白鷺「だって、男君ってすっごく庶民じゃない?」
「まぁ、確かにそうですが」
白鷺「でも話しているうちに居心地のいい自分に気付くはず……
そうなればこっちのもの。私の気にしている男性というミステリアス設定も加わって」
「男様の事をもっと知りたくなる、と?」
白鷺「惜しいわね」
「では……?」
白鷺「彼の真価は彼と話をしないとわからない。話してみれば分かるかもよ?」
「……では、私にも男様の護衛を」
白鷺「それはだぁめ♫」
447
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/01(火) 22:52:25 ID:lB05oY3A
「ひどいです」
白鷺「貴女は私の右腕。本当に男様が危ないときには頼りにさせてもらうわ」
「やれやれ」
黒宮「ねぇ!」
白鷺「あら、どうしたの?」
黒宮「ひとつ教えてくれないかしら」
白鷺「ええ、なぁに?」
黒宮「このグループの人選はいつしたの?」ニッコリ
白鷺「き、の、う♫」ニコニコッ
黒宮「……私をハメるとはいい度胸だ」ボソッ
白鷺「お前がこのサークルに望む役割を果たしてるだけなんだけどなぁ」ボソッ
黒宮(男様の表での人脈形成……確かにそうだが私に人脈に飢えた男共を充てがう理由はぁ?)
白鷺(えー?そもそもランクS公表してる時点でぇ、ねぇ?……ま、楽しんでるけど♩)
男「あの2人なんでニコニコしながら固まってるんだ?」
448
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/02(水) 01:28:44 ID:U6PX9ehE
待ってた乙
449
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/02(水) 12:43:53 ID:80VkftRA
キタ━(゚∀゚)━!
450
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/02(水) 15:14:58 ID:yX1fJaW.
待ってた
451
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/02(水) 15:37:38 ID:PhIk.IAY
男の察しの悪さ、理解力適応力の無さにちょっと萎える
452
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/02(水) 19:07:09 ID:VjRO0wtA
覚醒しがいがあるとも言えるので俺は引き続きwktkしてる
というか庶民生活送っててこの状況に巻き込まれたら俺もこうなると思う
453
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/07(月) 04:44:38 ID:73m4otBI
2ヶ月ぶりに来たわ ゆっくりで構わないから完結頑張ってくだせえ
454
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/11(金) 21:54:34 ID:1SM7NMus
深夜のオリジナルSSの希望とも言えるスレがここだ
頼むから続きを書いてくれ
455
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/13(日) 23:20:09 ID:3R5UElqc
今のところ矛盾してるトコもなさそうだしすげぇな
456
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/14(月) 02:22:34 ID:HnoIHJaY
楽しく読ましてもらってる
頑張って
457
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/20(日) 20:17:59 ID:FPIyaArg
ほしゅあげ
458
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/21(月) 02:51:57 ID:i/Unkm7A
まだぁ?
459
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/25(金) 09:44:28 ID:3PHjgFv6
ほしゅ
460
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/25(金) 12:13:07 ID:LsBP.rwM
月刊だから仕方ないな
461
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/25(金) 20:02:14 ID:5pK5nXLc
保守
462
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/25(金) 21:44:25 ID:OSPvrXa2
ほしゅ
463
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/27(日) 22:16:22 ID:R9pYG0LE
ほす
464
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/28(月) 19:43:50 ID:q1HVd.eY
保守
465
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/29(火) 21:21:47 ID:gcq.Ngrc
保守
466
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/02(土) 20:22:30 ID:7UdYU4VE
今回は長いな……
467
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/02(土) 21:44:37 ID:GizGA9u2
このssが続くいてくれるだけで明日も生きていけます。完結まで頑張って下さい
468
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 19:34:01 ID:Gey61W7.
30分後
白鷺「えーと、それではいつものように木曜日に私が皆に活動内容を伝えますねー」
男「なかなか良さげなプランだった」
黒宮「そりゃそうでしょうね」
男「え?」
白鷺「さてと、それじゃあ今日は解散!みんなありがとうね」
ざわざわ がやがや
男「んーーーさて、と」ガタッ
黒宮「まっすぐ帰る?」
男「えーと、よそのブロックに入ることは?」
黒宮「え?……まぁ、できるけど」
男「ちょっと大学の全体像を把握したい」
黒宮「さっきえらく動揺してたけど、そんなにビックリする程の事?」
男「いやもう動揺はしてないけどさ、単純に興味が出てさ」
469
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 19:44:37 ID:Gey61W7.
黒宮「……首突っ込むの何気に好きだもんねあんた」
男「なんでそうなる」
黒宮「ふふっ、いいわ。行きましょう」
白鷺「どこに行くって?」
男「おわっ」
白鷺「えへへー、どうだった?男君、私の名リーダーっぷりは♫」
男「え?えーと、かなり様になってたと思うけど」
白鷺「そう言ってもらえるように頑張ったんです、えへん」
黒宮「なにがえへんだ」ボソッ
白鷺「それで?他のブロックに行くの?」
男「ちょっと見てみたくてね」
黒宮「お前は来なくていいからな」
470
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 19:51:33 ID:Gey61W7.
白鷺「行きたいところはやまやまなんだけどねー」
黒宮「いや誘ってないぞ」
白鷺「この後はちっとランク会に呼ばれてて」
男「あーえっとランクB以上の人たちの集まりだっけか」
白鷺「そうそう、やんなっちゃう」
黒宮「男s…は私と行くから。さようなら、さぁ行くわよ」 グイッ
男「あ、おい!」
白鷺「あらら、独占欲の塊みたいねあれじゃ」
白鷺「ふむ……」
白鷺「まぁいい、行くとしようか。お前たちは黒達周辺の見張り、いいわね?」
「「「「「「はっ」」」」」」
471
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:00:32 ID:Gey61W7.
車内
男「さてと、それじゃあ何処から行こうかな」
黒宮「ここからなら第4ブロックが1番近いですが」
男「また敬語になってるし」
黒宮「車内では既にプライベート空間ですので、メリハリは大事ですよ男様」
男「たまに大学内で会話してる時に棒読みなタメ口になったりするのを見てると
無理せずに自分の楽な喋り方でいいんじゃないかなって思ってしまうんだが」
黒宮「発進します、舌を噛みますのでお静かに」
男「……」ズイッ
黒宮「な、ななっんですか」
男「バレてたのか、って顔してるのが面白くてな」
黒宮「怒りますよ男様」
472
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:06:54 ID:Gey61W7.
黒宮「コホンッ……ところで男様」
男「なに?」
黒宮「男様は大学の全体像を把握出来ればそれでいいのですよね」
男「うん」
黒宮「それぞれのブロック内にある建物には入りたいですか?」
男「……難しいのか?」
黒宮「申し訳ありません。実は各ブロック内建物に立ち入り出来るのはブロックの関係者
のみとなっておりまして」
男「そういう感じなら敷地内にも入れないのか……」
黒宮「普通ならば、しかしそこは大丈夫です」
男「?」
473
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:18:14 ID:Gey61W7.
第4ブロック 入口
黒宮「ここが教育学部、音楽・文学部のある第4ブロックです」
男「3ブロックと似たような検問所?だな」
黒宮「普通は許可証を予め手に入れる等の手続きを踏まないと入れません」
男「なるほどなぁ、それじゃ……」
黒宮「まぁ、お任せください」
男「どうすんだよ」
「止まりなさい!身分証か許可証の提示を」
黒宮「ブロック3所属の黒宮月夜。ランクSです。」チリーン
「なっ!?……ご、ご用件は……」
黒宮「大学の機密事項に抵触するため教えられない、所要時間は15分ほどです」
「……畏まりました。どうぞ」
男「…………わぉ」
474
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:27:35 ID:Gey61W7.
黒宮「まぁ、こんな感じで、ランクSには様々な特権が与えられてるのです」
男「べ、便利だなー」
黒宮「使い方には注意が必要なものが多いですが」
男「さっきその、機密事項って?」
黒宮「下らない詮索をされない為の方便です」
男「なるほど」
黒宮「ただ、今のやり取りで第4ブロックにいる全ての人間に私が敷地内に入った事が伝わりましたね」
男「マジで?それはすごく目立つフラグが」
黒宮「白が第3ブロックへ来た先ほどを思い出してください。先ほどは第3ブロック全関係者に第1ブロックの白が来ていると
伝えられていたわけですが、どこにいるかまでの情報は廻りません。大事にはなりませんよ」
男「そういえば、白さん先輩も赤城さんもだけど第1ブロックの人が俺の受けている講義に参加してたよな?あれは」
475
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:36:25 ID:Gey61W7.
黒宮「ランクSはフリーパス、ランクAは入る時に明確な理由と滞在時間を言うことで好きにブロック間を行き来できるのですよ。
建物の中にも入れます」
男「そういう事かよ、じゃあ建物中に入れるのはブロック関係者のみってのも」
黒宮「私は入れますが男様はランクDなので入れません」
男「……りょうかい」
黒宮「落ち込まないで下さい男様、こうして敷地内には入れたでしょう?」
男「あれだろ、どうせ俺が今入れてるのは黒宮さんのお付きってポジションだからだろ?」
黒宮「男様はやはり理解が早いですね」
男「感心せんでいいから」
黒宮「……建物の中へ入るには男様は入る1ヶ月前に書類を提出すれば」
男「いいや周ろう敷地内を」
黒宮「拗ねないで下さい男様かわいい」
男「拗ねてねぇよ!」
476
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:46:52 ID:Gey61W7.
黒宮「ちなみに各ブロック間のサークル棟への出入りに関してはサークルの代表者が書類を提出する事で入れたりします。
さっき白のサークル1ブロックの人達が3ブロックのサークル棟へ入っていたのはそういう理屈ですね。
ただしサークル棟以外には一切入れませんが」
男「……すっきりしたよ」
黒宮「男様は粗探しが好きな思考回路をお持ちですもんね」
男「なんでそうなんだよ!てか前から思ってたけど俺の思考を読むなっての。
能力云々の騒動を経て確信したぞ、マジで読んでるだろ」
黒宮「はて、何のことやら」
男「ったくあの時晩飯抜きになったのは確かに俺が力を……」
黒宮「!!?」
男「あれ?……なんでもないごめん(なんだ……?)」
黒宮(やはり白の言うとおり……私だって……)
黒宮「帰ったら試してみましょう」ボソッ
男「え?なにをだよ」
477
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 20:55:58 ID:Gey61W7.
黒宮「何でもないです」
男「変な料理を試して俺の脳を混乱、とかやめてくれよ?」
黒宮「男様は私にどういうイメージを持ってらっしゃるのですか!?」
男「冗談だよ、あははっ」
黒宮「まったく……ッ!」
男「ん?」
黒宮「……スピードをあげろ。男様申し訳ありません、やはり他のブロックも周るとなると
それなりの距離もありますし、晩御飯の関係もありますしで、その」
男「分かった、それより黒宮さん。大丈夫か?」
黒宮「え?」
男「すごく険しい顔してるから」
黒宮「失礼ですね、私は別n」フラッ
コトンッ
男「黒宮さんっ!?」
478
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 21:03:29 ID:Gey61W7.
【同時刻、第4ブロック講義棟】
「あれが3ブロックの黒宮か」
「見えるの?」
「よく見える」
「言われたとおりに音波照射したけど、黒宮だけしか倒れなかったね」
「隣にいる男は……まさか……」
「多分そうじゃないかな、私たちランクSの上にいる存在でしょ多分」
「ふーむ、勝手にこっちに入ってきた無礼を身を以て教えてやろうとしたが、思わぬ収穫だな」
「第1ブロックの白鷺ともよくつるんでるみたいだよ?彼」
「これは【姉妹】に報告した方がいいかな?」
「絶対もう知ってるでしょ、というかこの時間にここにいろって言ったのあの人達じゃん」
479
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 21:06:12 ID:Gey61W7.
「確かにそうか」
「さてと、報復が恐いのでさっさと帰ろうよ」
「バレてはいまい」
「まぁ多分ね、もうこないで欲しいなぁこのブロックには」
「同感だ」
480
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 21:14:56 ID:Gey61W7.
男「運転手さん!急いで検問所へ!!」
「畏まりました」
「男様!黒様の介抱は我々g」
男「いやいいよ、俺がする」
「しかし……」
男「冷たい氷とかあればいいんだが」
「それならば私が……どうぞ」
男(どっから氷枕を!?)「あ、ありがとう」
「止まりなさい!身分証か許可証の提示を」
481
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 21:15:49 ID:Gey61W7.
男「すみません!ブロック3の黒宮月夜……様の召使いです!黒宮様が突然倒れられたので出して下さい!」
「ほ、本人の身分証の提示がないと、ですね」
男「だからその本人が倒れてるっつっってんでしょ!!早く通して!」
「し、しかし……」
男「こ、このぉ……黒宮「待って」
男「黒宮さん!?」
482
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 21:20:45 ID:Gey61W7.
「あっ」
黒宮「く、黒宮月夜。用事が終わったので帰ります、通して下さい」チリーン
「ど、どうぞ……(な、なんだよ元気そうじゃないか)」
男「な、なんで……黒宮さんが2人!?」
「違います男様」 シュンッ
男「!!???」
「こ、こういう事ぐらいなら……お役に立てましたでしょうか?」
男「変装ってレベルじゃないな!すごいよ!よくやってくれた!」
「は、はいっ」 かぁぁ
男「さぁ!急いで家に!他のブロックはいい!今度にしよう!黒宮さんを早く!」
黒宮「……はぁ……くっ……」
483
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 21:36:51 ID:nDYRcx5M
いいよいいよー
484
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/05(火) 22:58:29 ID:N/2b3iO2
来た
485
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/06(水) 01:58:34 ID:hzno8jso
待ってたぜー
486
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/06(水) 07:26:45 ID:E19yxf3g
まじで月刊以下かよ…
487
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/06(水) 12:13:11 ID:Cn6lAO/M
更新されるだけましだろ
488
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/07(木) 14:53:55 ID:ZKzkR3YU
完結さえしてくれるのなら我慢します
489
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/08(金) 18:35:54 ID:eNaypEIw
まとめサイトから来た 面白いな
490
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/08(金) 22:47:00 ID:ZelyVV4k
もうこのSSまとめてるサイトあるのか
491
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/11(月) 23:52:15 ID:V17Jr0nk
ほっしゅん
492
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/13(水) 08:41:22 ID:y.Vd1qmw
完結は来年ぐらいかな?
493
:
ジョン
:2014/08/14(木) 02:28:22 ID:oU.NSk0o
単純にファン
494
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/17(日) 12:51:55 ID:NYTf85eU
まだかな……
495
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/17(日) 21:14:43 ID:W4n926eQ
保守
496
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/18(月) 23:41:19 ID:N.bBQ6Ss
ほ
497
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/19(火) 19:44:23 ID:Miw5NXkg
まとめから北
498
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/19(火) 20:07:36 ID:qFWBYQFU
はよぉぉぉぉ!
499
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/20(水) 01:03:02 ID:1RVYukSc
ほ
500
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/20(水) 01:14:51 ID:wV/514BY
楽しみにしてます
501
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/20(水) 21:25:43 ID:VUzAaPDs
④
502
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/25(月) 18:58:47 ID:vj9OzjBA
ほ
503
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/25(月) 20:40:42 ID:7A4s3NaM
ま
504
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/25(月) 21:07:09 ID:S19ZXqlw
ん
505
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/26(火) 01:50:38 ID:yZo41Sss
あ
506
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/28(木) 19:52:16 ID:4TU6d4N6
な
507
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/28(木) 20:22:46 ID:m1TXxN1o
る
508
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/28(木) 20:46:36 ID:ndW5WX0o
アッー
509
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/28(木) 20:46:52 ID:aFuZX.GM
ん
510
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/29(金) 23:15:02 ID:I7b19nE.
ドドスコスコスコ
511
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/31(日) 20:00:36 ID:ZzM2KFk2
ラブ注入
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