狐娘「そろそろ子を成さんと・・・」 - 1353149837

181：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/07(金) 21:20:01 ID:8by21dck: 狸娘「男さんがこれだけちゃんとしたお料理ができるなんて・・・」

狐娘「そうじゃのー」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

狸娘「男さんにお料理を作ってあげるというハードルがかなり上がってしまったような気がします・・・」

狐娘「お主は料理下手じゃからの」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

狸娘「失礼です！オムライスは上手に作れます！」

狐娘「オムライスしか作れんのじゃろが」

狸娘「で、でも、フライパンでくるんって包めますよ！」
182：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/07(金) 21:33:52 ID:8by21dck: 男「はい、おまたせ。スプーンはこれでよかったかな？」

狐娘「うむ！やはり納豆にはネギじゃ！」ﾈﾁｬﾈﾁｬﾈﾁｬ

狸娘（はっ！そ、そうだ！教えてもらえばいいんだ！）

男「？。どうしたの？」

狸娘「男さん。もしよろしかったらお料理を教えていただけませんか？」

男「え？料理？」

狸娘「はい」
183：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/07(金) 21:42:55 ID:8by21dck: 男「いいけど、俺に教えることなんてあるかな？」

狸娘「はい！いっぱいあります！男さんはお料理が上手ですから！」

狸娘（そのうち私も男さんに料理されちゃったりして・・・キャーー！）

男「えーっと・・・」

狐娘「気にするな・・・そのうち元に戻る」ﾓﾑﾓﾑﾓﾑ

男「そ、そう？」
184：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:20:02 ID:N6TxqljE: ～食後～

狐娘「ご馳走様でした」ﾊﾟﾝｯ

狸娘「ご馳走様でした」

男「はい、お粗末さまでした。さて、さっさと片付けちゃおう」

狸娘「あっ、お手伝いします！」

男「いいよいいよ、座って休んでて」

狸娘「そういうわけにはいきません！」

男「そ、そう？」
185：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:25:58 ID:N6TxqljE: ～台所～

ｼﾞｬｰｰｰ･･･

狸娘「～～～♪」

男「狸娘ちゃん、ごめんね？手伝ってもらっちゃって」

狸娘「いえいえ、このくらい当り前ですよ・・・それに、えっと」ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ

男「ん？」

狸娘「こ、こうしてるとなんだか仲のいい夫婦みたいですね？」
186：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:38:17 ID:N6TxqljE: 男「あはは、はたから見たらそう見えるかもね」ｼﾞｬｰ･･･ｷｭｯｷｭｯ

狸娘「その日も近いかもしれませんね」ｻｽｻｽ

男「あはは・・・そのことについてなんだけど」

狸娘「はい？」

男「どんな理由があったにしろ、ことの責任は全部俺にあるから、責任は俺がとるよ」

狸娘「えっ！？」
187：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:44:36 ID:N6TxqljE: 狸娘「そ、それって・・・赤ちゃんが出来たらってことですか？！」

男「・・・えっと・・・昨日の夜のことがあるし・・・もしかしたらってこともあるから」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

狸娘「！！」

ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ！

男「ちょっ！？ど、どうしたの？」
188：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:47:13 ID:N6TxqljE: ～男の部屋～

男「おわっ！？」ﾄﾞﾃｯ

男「狸娘ちゃん？！」

狸娘「んっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾊﾞｻｧ

男「えっ、まさか！」

狸娘「おとこさぁーん♪」ﾊﾞｯ！
189：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:50:28 ID:NuV6HZ4Y: 男レイプ！野獣とかした野獣
190：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:52:29 ID:gqSHZRPQ: >狸娘「おとこさぁーん♪」ﾊﾞｯ！

これがルパンダイブで再生されてワロタ
191：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 22:54:19 ID:N6TxqljE: 狸娘「んーーーー」ﾑﾁｭｰ

男「んっ・・！」

狸娘「私嬉しいです・・・男さんがそこまで考えてくださってるなんて」ｷﾞｭｰ

男「えっと・・・いや、まぁ・・・それはね・・・で、何で裸になるの？」

狸娘「昨日の一回だけじゃ赤ちゃんはできませんよね？」

男「え・・・まさか・・・」

狸娘「うふふ・・・いっぱい愛してくださいね？」ﾁｭｰ
192：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 23:07:07 ID:uIm4wXy2: 狸娘は可愛いなぁ！
193：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 23:14:33 ID:N6TxqljE: 狸娘「あー！そういえば・・・」

男「え？」

狸娘「男さん、今日の朝狐娘ちゃんとお風呂でイロイロしてたらしいじゃないですか」

男「いっ、いや、あれは・・・」

狐娘「私も、狐娘ちゃんみたいにしてほしいなぁ・・・」

男「うっ・・・」
194：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 23:16:07 ID:N6TxqljE: ～その頃・茶の間～

狐娘「へ、へ、へっくしっ！んあー・・・」ｽﾞｽﾞｽﾞ

狐娘「朝風呂で少し冷えたかの」ﾁｰﾝ！
195：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/08(土) 23:29:02 ID:N6TxqljE: ～男の部屋～

狸娘「んっ・・・んっ・・・」ﾆｭｸﾆｭｸ

男（こ、こんなはずじゃなかったのに・・・）

狸娘「んぁ・・・」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

男（て、手がとまらない・・・）

狸娘「男さんの手・・・えっちです」

男「ご、ごめん・・・」

狸娘「あぅ・・・や、やめないで・・・もっと・・・してほしいです」
196：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/09(日) 09:55:18 ID:zMk72sl6: 良いぞぉー良いぞぉー
197：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/09(日) 19:18:33 ID:EtcQzKrI: 男「・・・・・・」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭ

狸娘「あっ・・・うふふ・・・男さん、おっぱいが好きなんですか？」

男「えっ！い、いや・・・その・・・」

狸娘「その？」

男「や、やわらかいなぁって思って」

狸娘「うふふ・・・いいんですよ？もっと触ってください・・・んっ」
198：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/09(日) 19:38:01 ID:EtcQzKrI: ﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭ･･･

狸娘「んっ・・・男さん・・・子供みたいです・・・可愛い」

男「あっ、ご、ごめん」

狸娘「あの・・・ま、まだ出ませんけど・・・その・・・チューチューしますか？」

男「えっ！？」

狸娘「い、いえ！チューチューしてください！」
199：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/09(日) 19:41:48 ID:EtcQzKrI: 男「・・・」ﾁｭｰ

狸娘「んっ・・・男さん、赤ちゃんみたいですね」

男（なんだか馬鹿にされてる気がする・・・）

狸娘「可愛いです・・・うふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男（こうなったら・・・）

ﾂﾌﾟｯ

狸娘「あっ！お、男さん！？きゅ、急にそっちは・・・あぅ・・・」
200：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/09(日) 20:40:04 ID:suuSaHnc: 続きはまだですか！？
201：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/09(日) 23:58:28 ID:EtcQzKrI: ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

狸娘「や、やぁ・・・だ、だめですぅ・・・お、男さん・・・」

男「・・・・・・」ﾁｭｰﾁｭｰ

狸娘「いやぁ・・・ひゃっ！？」

ｸﾘｸﾘ

狸娘「あぅぅ・・・あっ」ﾋﾞｸｯ

男「気持ちいい？」
202：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/10(月) 00:05:49 ID:Nll/QPu2: 狸娘「あっ・・・うぅ・・・」

男（やばい・・・すごいドキドキする）

男「狸娘ちゃん・・・」

ﾁｭｰ

狸娘「んんっ！？」

男「・・・ぷは・・・」
203：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/10(月) 00:08:34 ID:Nll/QPu2: 狸娘「う・・・うぅ・・・！」ｸﾞｽｯ

男「うぇっ！？ご、ごめん！？な、なんかもう止めきれなくて！？」

狸娘「お、男さんひどいです・・・」

男「ご、ごめん・・・」

狸娘「わ、私が主導権を握っていたのにぃ・・・」

男「あっ・・・ご、ごめんね？ごめんね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
204：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 17:43:17 ID:hBxxbSBE: 狸娘「男さんがそんな意地悪するなら、私だって・・・」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･

男「うわっ！」

狸娘「あむっ」ﾊﾟｸｯ

男「そ、そんな急に！」

狸娘「んん・・・」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

男「た、狸娘ちゃん・・・！」
205：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 17:48:34 ID:hBxxbSBE: ～３分後～

狸娘「先っぽだけ舐められるの気持ちよかったですか？」ｺｽｺｽ

男「うぅ・・・！も、もう・・・！」

狸娘「だ、だめですっ！」ｷﾞｭｳｯ！

男「うぃっ！？」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ･･･

狸娘「あぁ・・・少し出ちゃいました・・・んっ」ﾁｭﾙﾙﾙ

男「きゅ、急にど、どうしたの・・・」
206：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 17:54:42 ID:hBxxbSBE: 狸娘「んっ・・・」ｺﾞｸﾝ

男「ぐぅ・・・」

狸娘「だ、だめですよ男さん！出す時は・・・こっちに・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「う、うわっ！？」

狸娘「んっ・・・は、はいって・・・」ﾆｭﾙﾙﾙ･･･

男「だ、だめだ！」
207：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 17:56:49 ID:hBxxbSBE: ﾋﾞｭｸｸｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！

狸娘「きゃっ！？」

男「ぐぅぅ・・・！」

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

狐娘「あ、あぅぅ・・・びくっ、びくってなってます・・・男さん」

男「はぁ・・・はぁ」
208：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 17:57:44 ID:hBxxbSBE: >>207 ごめんなさい。間違えました

ﾋﾞｭｸｸｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！

狸娘「きゃっ！？」

男「ぐぅぅ・・・！」

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

狸娘「あ、あぅぅ・・・びくっ、びくってなってます・・・男さん」

男「はぁ・・・はぁ」
209：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 17:58:42 ID:XCiYUYCo: ﾄﾞﾋﾞｭ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！

狸娘｢お…男さん…さすがにだしすぎでしゅう～｣ﾊｧ…ﾊｧ…
210：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 18:04:50 ID:hBxxbSBE: 狸娘「すごく我慢されてたんですね。私のお口、気持ちよかったですか？」

男「・・・・・・」ｸﾞｯ！

狸娘「きゃっ！？」ﾄﾞｻｯ

男「はぁ・・・はぁ」

狸娘「お、男さん？あっ！？」

ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
211：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 18:15:00 ID:hBxxbSBE: ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ

狸娘「男さっ・・・あっ！」

男「ご、ごめんね、もう止まらないよ」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

狸娘「うあぁっ・・・お、おっぱ・・あぅ！」

男「狸娘ちゃん！・・・狸娘ちゃん！」

狸娘「ひゃっ！？」
212：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 19:18:44 ID:w0Q.Jwj2: 何を間違えたのか
213：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/11(火) 19:35:38 ID:NG8g9M3I: >>212
>>207はいつの間にか狐娘に出してた

>>209
二番煎じだし面白くない
214：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/13(木) 18:07:50 ID:A7naXJJ6: ～1時間後～

狸娘「はぁ・・・はぁ・・・男さん、は、激しすぎますぅ・・・」

男「ご・・・ごめん・・・」

ﾄﾛｫ･･･

狸娘「あっ・・・男さんのいっぱい・・・あふれてきちゃう・・・」

男「ごめん・・・なんだかもう自分を止められなくて」

狸娘「でも・・・男さん素敵でした・・・」

男「あ、あはは・・・」
215：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/13(木) 18:10:13 ID:CDTWqN12: なるほど気づいた
216：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/13(木) 18:16:08 ID:A7naXJJ6: 狸娘「シーツ汚れちゃいましたね？」

男「うん・・・あとで洗濯しないと」

狸娘「男さん」

男「ん？どうしたの？」

狸娘「ギューってしてくださぁい」

男「こ、こう？」ｷﾞｭｰ

狸娘「うふふ、男さんも男さんのにおいも大好きです」

男「あ、ありがとうね狸娘ちゃん」
217：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/13(木) 18:21:35 ID:A7naXJJ6: 狸娘「汗もかいちゃいましたし、お風呂に入らないといけませんね？」

男「あ、そうだね」

男（一日に3回も風呂に入ることになるなんて）

狸娘「それじゃあ、いきましょっ！？」ｶﾞｸｯ

男「だ、だいじょうぶ？」

狸娘「あ、あはは、足ががくがくします」

男「少し休んでから行こうか？」
218：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/13(木) 18:25:08 ID:A7naXJJ6: 狸娘「・・・男さん」

男「？」

狸娘「お風呂までだっこしてほしいなぁ・・・なんて」

男「・・・え？」

狸娘「だめですか？」ｼｭﾝ･･･

男「い、いや、だめじゃないけど」

・・・・・・・・・・・・
219：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 07:36:38 ID:6IxPcUnA: 狸娘ちゃんと男がイチャついてる間に狐娘ちゃんは頂いた!!
220：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 20:14:12 ID:hjO/N4EY: ～その頃・茶の間～

狐娘「・・・・・・」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｰ・・・

狐娘（二人ともどこにいったんじゃろかー・・・）ﾉﾎﾎﾝ

狐娘「暑い日には熱い茶がうまいのじゃ」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

狐娘「ん？どっちかが戻ってきたのかの」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｰ

狐娘「どれ、茶の一杯でも入れてやるのじゃ」
221：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 20:16:11 ID:hjO/N4EY: ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

狐娘「・・・・・・」

男「・・・・・・」

狸娘「・・・・・・」

男「え、えっと・・・」

狐娘「す、すまん！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬｯ！
222：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 20:19:21 ID:hjO/N4EY: 狐娘「・・・・・・」

狐娘（裸の狸娘を裸の男が抱えて・・・）

狐娘「いやいやいや・・・」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ！

狐娘「いろいろとおかしいじゃろ！」

男・狸「うわっ！？」
223：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 20:27:10 ID:hjO/N4EY: 狐娘「いったい何がどうなればこんな状況になるんじゃ！」

狸娘「え、えっと・・・それはですね・・・」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

狐娘「んっ？・・・この白いのは・・・」

狸娘「あっ！？」

狐娘「お、お主ら・・・」

狸娘「え、えへへー・・・」
224：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 20:38:24 ID:hjO/N4EY: 狐娘「・・・時に男」

男「えっ！？」ﾄﾞｷｯ！

狐娘「抱えとるということは狸娘は今足腰がたたない状況なんじゃろ？」

男「えっと・・・・・・ま、まぁ」

狐娘「さ、さぞ激しかったんじゃろうなぁ？」

狸娘「あ、狐娘ちゃん顔が真っ赤です」

狐娘「う、うるさい！」
225：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 20:46:53 ID:hjO/N4EY: 狐娘「狸娘としたということは、わしにも同じくらい激しくしてくれるんじゃろ？」ｼｭｰｰ

男「えっ！？」

狐娘「というかしないと許さん」ｼｭｼｭｰ

狸娘「うふふ・・・今日は男さんの野獣の部分を垣間見ることができました」

狐娘「や、野獣とな」

男「や、やめてよ！」
226：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/14(金) 21:56:14 ID:utqo4GeM: 狐娘がマジでかわいい
227：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/15(土) 18:28:51 ID:tZEUoS8k: ～30分後～

男「はー・・・」

狸娘「暑い時に熱いお風呂に入るのって気持ちいいですよね男さん」

男「そうだね」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

狐娘「およそ30分・・・お主ら・・・風呂場で先ほどの続きに及んでなどおらんじゃろうな？」ｼﾞﾛｯ

男「えっ？！」

狸娘「してませんよぉ・・・だって男さんが相手だったら、30分じゃたりませんよ」

狐娘「そ、それほどまでに激しかったのか・・・！？」
228：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/15(土) 18:31:47 ID:tZEUoS8k: 狐娘「ぐぬ・・・男！」

男「は、はい！」

狐娘「次はわしの番じゃ！」

男「い、いや、だって今日の朝に・・・」

狐娘「わしの番じゃ！」ﾎﾞｯ！

男「も、もう出ないかも」

狐娘「な、なにぃ！」
229：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/15(土) 18:35:56 ID:tZEUoS8k: 狸娘「男さん、いっぱい私の中に下さりましたから」ｻｽｻｽ

男「ちょ、お腹さするのやめて・・・」

狐娘「ぐぬ・・・じゃ、じゃあさっさと溜めるのじゃ！」

男「そ、そんなに早く溜まらないよ」

狐娘「ぐ・・・ぬぅ・・・あっ！」ﾎﾟﾝｯ！

男「ど、どうしたの？」

狐娘「男！さっさと着替えるのじゃ！川！川へ行くのじゃ！」
230：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/15(土) 18:41:19 ID:tZEUoS8k: ～道路～

男「狸娘ちゃん一人にして大丈夫かな？」

狐娘「ふん、どうせまだ足腰が立たんのじゃろ。誰かさんが頑張ったらしいからの」ｼﾞﾄｯ

男「うっ・・・と、ところで川に何しに行くの？」

狐娘「川といったら魚じゃろ」

男「魚？」

狐娘「魚と言ったらウナギじゃろ」
231：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/15(土) 18:48:20 ID:tZEUoS8k: ～川・上流～

男（言った方がいいんだろうか・・・いまどきこんな川にウナギがいるわけないって・・・）

狐娘「ここまで来ればいいじゃろ。どれどれ」ｼｭﾙｼｭﾙ

男「え？！なんで服脱いでるの！？」

狐娘「ば、ばかたれ！こっち見るな！」

男「ご、ごめん！」

狐娘「・・・ったく」
232：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/15(土) 18:55:05 ID:tZEUoS8k: 狐娘（何も考えずに服を脱いでたのじゃ・・・失策じゃ・・・）

狐娘「ま、まぁいいのじゃ・・・とりあえず行ってくる。服を見張っておくのじゃ」ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ

男「は、はい」

男「・・・・・・」

男「あれ？俺はなにをすればいいんだ？」
233：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 01:26:30 ID:pLkl4FG.: 素晴らしい
234：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 17:20:58 ID:IL4cx..6: 狐娘（さぁーて・・・どこにおるかのー・・・）

ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

狐娘（ん・・・）

ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
235：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 17:26:13 ID:IL4cx..6: ～20分後～

狐娘「こんなもんじゃろ」

ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ

狐娘（って！お、男がおるんじゃった！）ｻｻｯ！

男「・・・くー・・・」ｶｸｯ･･･ｶｸｯ

狐娘「・・・・・・寝とる」
236：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 17:39:11 ID:IL4cx..6: 狐娘「・・・・・・」ｼﾞｰ

男「・・・かー・・・」ﾀﾗｯ

狐娘「くふふ・・・まるで子供じゃの・・・さて・・・・・・あれ？」

狐娘「わしの服・・・どこじゃ？」
237：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 17:52:50 ID:IL4cx..6: 狐娘「え・・・っと、ここに置いておいたはず・・・」

狐娘「お、おい！おとｋ・・！」

狐娘（い、今おこしたら、男に見られてしまう・・・！）

狐娘「くぅぅ・・・なんでこういう時に限って小さいタオルしか持ってきてないんじゃ・・・！」
238：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 17:58:29 ID:IL4cx..6: ｶﾞｸﾝｯ

男「うぉわっ・・・！」

狐娘「うぇっ！？」ﾋﾞｸｯ！

男「あっ・・・狐娘ちゃん・・・・・・えと、なにその恰好？」

狐娘「男！わしの服はどこにいったんじゃ！？」

男「え？」

狐娘「見ておけといっとったじゃろ？！」
239：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 18:03:38 ID:IL4cx..6: ～帰り道～

ご近所さん「あらこんにちは～」

男「こ、こんにちはー」

狐娘「こんにちはー」

ご近所さん「あらあら、可愛い女の子ね～？」

男「は、はい。今日は親戚の方々がうちに来てまして、子守りを任されましてててっ！？」

狐娘「・・・・・・」ｷﾞｭｳｯ
240：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 18:06:23 ID:IL4cx..6: ご近所さん「お名前はなんていうの？」

狐娘「き、狐娘・・・」

ご近所さん「今日はお兄ちゃんとお川で遊んできたの？」

狐娘「う、うん」

ご近所さん「あら～よかったわね～」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
241：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 18:20:12 ID:IL4cx..6: 狐娘「・・・男」

男「な、なにかな？」

狐娘「Tシャツを貸してくれたことは感謝しとる・・・ダボダボじゃが」

男「う、うん」

狐娘「じゃが・・・わしを子供扱いしたな？」

男「い、いや、今のは成り行き上しょうがなくて・・・」

狐娘「初めてをくれてやったのに・・・」
242：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 18:46:59 ID:IL4cx..6: 男「ちょ！外でそういうこと言っちゃダメ！」

狐娘「子供扱いする男が悪いのじゃ」ﾑｽｯ

男「子供扱いなんてしてないって！あれはこの場を切り抜けるための嘘・・・って」ｻｯ

狐娘「なんじゃ？なぜ急に眼をそらす？」

男「狐娘ちゃん・・・胸・・・胸・・・」

狐娘「むね・・・？っ！！」ﾊﾞｯ

狐娘（す、透けとる！？）
243：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/17(月) 22:54:07 ID:JJFXu45Q: ｷｬﾜｲｲ
244：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 03:13:55 ID:TpGp1F6A: 印南｢ｸｸｸ…おっぱいが透けて見えてるぜ…てっちゃん!｣
245：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 23:39:37 ID:SXPXJMvI: 狐娘「そ、そういうのはもっと早くにいわんか！」

男「ちがっ！？お、俺も今気づいたんだよ！」

狐娘「くぅぅ・・・！」ｶｧｧｧ

男「は、早く戻ろう」

狐娘（く、屈辱じゃ・・・）
246：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 23:43:50 ID:SXPXJMvI: ～男の家～

男「とりあえず風呂に入らないとね」

狐娘「うむ」

男「じゃあ俺は部屋にいｒ・・・」

ｶﾞｼｯ！

狐娘「ほれ、いくぞ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

男（あぁ・・・本日4回目の風呂かぁ・・・）
247：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 23:47:10 ID:SXPXJMvI: ～風呂～

男「お湯かけるよ？」

狐娘「・・・うむ」

ｻﾞﾊﾞｧｧｧ

狐娘「・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「前から思ってたんだけど、立派な尻尾だね」

狐娘「・・・あまりじろじろ見るでない。・・・はずかしい」
248：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 23:50:18 ID:SXPXJMvI: 男「・・・・・・」

ｻﾜｻﾜ

狐娘「っ！？」ﾋﾞｸｯ

狐娘「お、お主！何をしとる！」

男「ご、ごめっ・・・すごくさわり心地が良さそうだったからつい・・・」

狐娘「も、もういい。背中を流すのじゃ」

男「あ、うん」
249：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 23:55:58 ID:SXPXJMvI: ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ

男「かゆいところとかない？」

狐娘「尻・・・あっ！い、いやなんでもない」ｶｧｧｧｧｧ！

狐娘（てっきり狸娘とはいっとるものと勘違いしとった・・・）

男「あ、あはは・・・」
250：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/18(火) 23:58:10 ID:SXPXJMvI: 狐娘（うわぁぁぁ・・・は、はずかしい・・・）ﾎﾞｯ！

ﾜｼｬﾜｼｬ

男「・・・・・・」

男（尻尾も洗ったほうが・・・いいよね）

ｻﾜｻﾜｻﾜﾜｼｬﾜｼｬ

狐娘「あっ！？」ﾋﾞｸｯ
251：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/19(水) 17:57:10 ID:9FUZSaj2: 「しり」と一瞬勘違いした
252：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/26(水) 15:03:40 ID:.DiCkZMQ: まだか
253：以下、名無しが深夜にお送りします：2012/12/28(金) 14:17:34 ID:yIgXCiP6: 狐娘「し、尻尾には触るなといっとるじゃろ！？」

男「あ、ご、ごめん・・・でも洗わないと汚れると思って・・・」

狐娘「お主の手つきはいやらしいんじゃ！」

男「そ、そうかな？」ﾜｼｬﾜｼｬ

狐娘「じゃ、じゃからや、やめろぉ・・・」

男「・・・・・・・・・・・」

狐娘「・・・うぅ」ﾋﾞｸｯ・・・
254：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/03(木) 02:59:31 ID:ub7xLkCU: 続きが欲しいのぅ
255：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 00:37:01 ID:Dh5T6iIU: まだなのか
256：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 14:45:37 ID:.INXvJQ6: 男（もじもじしてる狐娘ちゃん・・・なんだか色っぽいなぁ）

ﾆｷﾞﾆｷﾞ

狐娘「・・・うぅ、に、にぎるなぁ・・・」

男「・・・・・・」

ｶﾞﾊﾞｯ！

狐娘「うぇっ！？お、おおお男？！きゅ、急になんじゃ！？」

男「ご、ごめんね狐娘ちゃん・・・なんだか我慢できなくて」

狐娘「ひぇっ・・・ひゃっ！？」
257：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 15:06:17 ID:e1jC7m8Y: はよ
258：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 15:24:40 ID:.INXvJQ6: 男「・・・んっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

狐娘「く、首っ・・・舐めるなぁ・・・」ｿﾞｸｯ

男「この間のお返しだよ」ﾂﾝﾂﾝ

狐娘「ど、どこ触っとるんじゃ！？このバカタレ！」

男「ここもちゃんと綺麗にしないとね？」

狐娘「そ、そんなところ触るなー！」

男「そうか、ごめんね。狐娘ちゃんだけだと恥ずかしいよね？」

狐娘「へ？」
259：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 18:01:28 ID:BUD9lXqQ: 男が覚醒したでござる…
260：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 21:50:09 ID:.INXvJQ6: ﾋﾞｸｯ

狐娘「ひゃっ！？・・・うぅ、なんでこんな恰好を・・・」

男「ほら狐娘ちゃん、僕だけがするのは不公平だよ」

狐娘「そ、そんなこといったって・・・こんな恰好でいっ？！」

ｸﾘｸﾘ

狐娘「お、男！そ、そこはっ！だ、ダメっ・・・」

男「気持ちいい？」ｸﾘｸﾘ

狐娘「こ、このぉ・・・や、やめろといっておるのにぃ・・・」
261：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 22:00:13 ID:.INXvJQ6: 男「それじゃあ狐娘ちゃんがやってくれたらやめてあげるよ」

狐娘「なっ・・・あっ！ま、またぁ・・・！」ｸﾘｸﾘ

男「ね？どうする？」ﾂﾌﾟﾂﾌﾟ

狐娘「あっ・・・あっ・・・」

男「すごいね。まだちょっとしか触ってないのにもうこんなになっちゃったよ」

狐娘「わ、わかったから・・・や、やる、やるから・・・」
262：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 22:06:43 ID:.INXvJQ6: 狐娘（今日の男はなんだか変なのじゃ・・・）

狐娘「んっ・・・」ﾁｭｯ･･ﾁｭｯ

男「狐娘ちゃん・・・」

狐娘「んんっ・・・はぁ・・・んむ」ﾚﾛｰ･･･ﾚﾛｰ

男「いいよ、狐娘ちゃん」

狐娘（あ、改めてみると、すごいのじゃ・・・）ﾇﾘｭﾇﾘｭ

狐娘「・・・あ・・・む」ﾊﾟｸ
263：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 22:13:38 ID:.INXvJQ6: 狐娘「んー・・・」ﾇﾛｫ

男「・・・・・・」

ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

狐娘「んっ！？ぷあっ？！お、お主な、なにを！？」

男「だめだよ狐娘ちゃん、途中で止めたら」

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ

狐娘「だ、だってこ、こんなのやくそ・・ちがぅぅ」
264：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 22:18:42 ID:.INXvJQ6: ～5分後～

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ･･･

狐娘「あっ、やぁっ、だ、だめ、やめぇ・・・」

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ

狐娘「あくぅ・・・だ、だめぇぇぇ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「どう？気持ちよかった？」

狐娘「はっ・・・あ・・・はぁ・・・」
265：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 22:22:42 ID:.INXvJQ6: 男「よいしょ・・・っと」ｸﾞﾙｯ

狐娘「はぁ・・・はぁ・・・お、おとこぉ・・・うそ・・・つきぃ」

男「ごめんね」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

狐娘「んあぁっ！？」
266：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/04(金) 22:36:33 ID:.INXvJQ6: ～一方その頃～

狸娘「今日の夜はどうしましょうかね～？」

狸娘（男さんが寝ている間にこっそり布団に忍び込んで・・・）

狸娘「朝まで・・・・・・・・・」

狸娘「キャーーーーー！」

狸娘「キャーーー！」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
267：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/05(土) 04:50:05 ID:gx.t227w: 乙
狐娘と狸娘のどっちを選べばいいんだ･･････
268：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/05(土) 07:43:25 ID:NX0K9gUI: 迷わずイけよ、イけばわかるさ！
269：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/05(土) 23:47:27 ID:Jb2C9gSs: ～風呂場～

ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ

狐娘「あっ！あぅ！・・・う、うし・・・ろから・・・なんてぇ」

男「どう？狐娘ちゃんは初めてでしょう？」

狐娘「こ、こん・・・なの・・・あぁっ！？」

男「こんな感じに尻尾をニギニギするとどうかな？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

狐娘「や、やめぇ・・・あっ」

男「すごくいやらしいよ狐娘ちゃん。だからもっといやらしくなっちゃおうね？」

狐娘「や、やらぁ・・・」
270：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 00:10:54 ID:RU1TOVS2: ～10分後～

狐娘「んっんっんんっ」ﾁｭﾁｭｰ

男「ぷはっ、すごく可愛いよ狐娘ちゃん・・・あむ」

狐娘「あっ！す、すっちゃだめ・・・！んん・・・！」

男「狐娘ちゃんのおっぱい小さくて可愛いね」

狐娘「ち、小さいいうなぁ・・・」

男「・・・」ﾁｭｰ

狐娘「だ、だから吸うなぁ・・・」
271：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 00:22:04 ID:RU1TOVS2: ～30分後～

男「はっ、はぁっ、はっ！」

狐娘「お・・・とこっ・・・は、はげし・・・はっ」

男「き、狐娘ちゃん・・・だ、出すよ・・・！」

狐娘「あっ、やっ、あっ、あぁ！」

男「ぐっ・・・！」

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸｯ

狐娘「ひゃあぁぁっ！？」
272：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 00:29:33 ID:RU1TOVS2: 男「はぁ・・・はぁ・・・」

狐娘「おとこの・・・あ・・・あちゅぃ・・・」

男「狐娘ちゃん・・・」

ﾁｭｰ

狐娘「んんー・・・おとこぉ・・・」

男「狐娘ちゃん・・・」

ｷﾞｭｰ
273：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 00:32:06 ID:RU1TOVS2: ～一方その頃～

狸娘「むー・・・お風呂にしては遅いですね・・・」

狸娘「・・・・・・・・・」

狸娘「まさか！？」

ﾀﾞｯ！ﾂﾙｽﾃｰﾝ！

狸娘「い、いたた・・・な、なんですか・・・」

狸娘「って、あの時のお薬・・・」
274：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 00:37:10 ID:RU1TOVS2: 狸娘「結局これ男さんには効果がなかったんですよねー・・・」（>>93参照）

ﾋﾗﾋﾗｯ

狸娘「・・・？」

狸娘「取扱説明書？」

狸娘「店のおばあちゃんからは性的興奮剤ってしか聞いてなかったのに・・・」ﾋﾟﾗｯ
275：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 00:48:40 ID:RU1TOVS2: 紙「※人間に服用した場合、個人差はありますが、1～2日後にかけて通常の3～5倍ほどの効用が・・・」

狸娘「・・・・・・・・・」

狸娘「・・・・・・」

狸娘「・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
276：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 12:01:59 ID:DjDmzSgs: イエーイ♪狐娘イエーイ♪
277：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 22:28:46 ID:RU1TOVS2: ～風呂場～

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

狐娘「お・・・とこぉ・・・お、おかひくなっひゃう・・・うぅ」

男「狐娘ちゃん！狐娘ちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

狐娘「もうやぁぁ・・・もうはいらないぃ・・・あぅぅっ」

男「くっ・・・！」

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

狐娘「うぁあ！？」
278：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 22:34:39 ID:kHJtT0nw: 狐娘ちゃん愛でるとかマジで俺得以外の何物でもない(*´∇｀*)
279：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 22:35:51 ID:RU1TOVS2: ～30分後・脱衣所～

狐娘「このバカたれー！」ﾄﾞｸﾞｩ！

男「うぐぅっ！？」

狐娘「わしの嫌がることばっかりしおって・・・！絶対に許さないのじゃ！」

男「ご、ごめん！お、俺もなんだか歯止めがきかなくて！」

狐娘「そんなの理由にならんわ！あんなの強姦とおんなじじゃ！れいぷじゃれいぷ！」

男「ご、ごめんなさい」
280：以下、名無しが深夜にお送りします：2013/01/06(日) 22:43:37 ID:RU1TOVS2: 男「本当にごめんなさい」

狐娘「許すかバカたれ！このっ・・・へっ！？」ﾌﾗｯ

男「うわっとっと！？大丈夫！？」ｶﾞｼｯ

狐娘「ど、どこ触っとるんじゃ！」

男「い、いや、だってこうバランス的に・・・」

狐娘「うぐぐ・・・」