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狐娘「そろそろ子を成さんと・・・」
281
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/06(日) 22:50:42 ID:RU1TOVS2
男「これからは狐娘ちゃんとはこういうことにならないように気をつけるよ」
狐娘「そうじゃ!気をつけろ!」
男「う、うん」
狐娘「・・・ん?こういうこととは?」
男「えっと・・・狐娘ちゃんとその・・・エッチなことをするってことかな」
狐娘「それじゃ子供ができんじゃろ!」
男「えっ?」
狐娘「え?」
282
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 07:50:55 ID:u7lxOJv2
人間と野生動物の差か…
283
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 20:48:50 ID:ahS2sDts
男「え・・・でも、こういうことは・・・その、嫌なんじゃ・・・」
狐娘「違う!嫌がることを無理やりされるのが嫌だと言ったんじゃ!」
男「・・・あれ?それじゃあ、俺とエッチなことすることは嫌じゃなかったの?」
狐娘「なっ!?」ボッ!
男「・・・・・・」
狐娘「・・・・・・」カァァァァ!
男「・・・え、えっと・・・」
狐娘「・・・・・・ま、まぁ・・・その・・・い、嫌では・・・ないかの・・・」ボソボソ
284
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 20:51:20 ID:ahS2sDts
男「え?」
狐娘「う、うるさい!ほれ!さっさと服を着るのじゃ!」
男「ぅわっ!?」ボフッ
狐娘(くぅぅ・・・あんな返しが来るとは・・・うぅぅ・・・)
男「あ、あはは・・・」
285
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 21:03:45 ID:5qkVg42Y
うむ
至高でござる
286
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 21:55:54 ID:ahS2sDts
男「今日一日で4回も風呂に入ったよ」トタトタ
狐娘「温泉街にいったらそのくらい入るじゃろ」トタトタ
男「あはは」トタトタ
狐娘「そういえば・・・狸娘はどこに行ったんじゃ?」トタトタ
男「茶の間かな?」トタトタ
狐娘「とりあえず茶の間にいってみるかの」トタトタ
287
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 21:59:26 ID:ahS2sDts
〜茶の間〜
ガラガラガラ
男「狸娘ちゃ・・・あれ?いない」
狐娘「どれどれ、わしはさっきとってきたうなぎでも捌こうかの」
男「え?狐娘ちゃんうなぎ捌けるの?」
狐娘「ふふん、淑女のたしなみじゃの」
男(それはどうなの?って突っ込みたいけどやめておこう・・・)
288
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 22:05:36 ID:ahS2sDts
狐娘「台所をしばらく借りるぞ」
男「あ、うん。俺は狸娘ちゃんを探してくるよ」
狐娘「うむ」
男「どこに行ったのかな・・・」トタトタトタ
289
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/07(月) 22:10:08 ID:ahS2sDts
〜客間〜
男「狸娘ちゃん?入るよ?」
ガラガラ
男「あれ、いない・・・ん?」
紙「ちょっとお家に戻ります あなたの狸娘より」
男「家に戻ったのかー・・・一言いってくれればいいのn・・・」
男(あの状態で風呂に入ってこられてたらそれはそれで問題か・・・)ポリポリ
290
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/08(火) 00:56:59 ID:RhFJSWWg
狐娘と強姦…いいのう、風流じゃのう、
291
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/08(火) 05:39:02 ID:m.moQwqI
乙
当然この先の展開としてはボテ腹プレイも母乳プレイも期待できるんですよね?
狐娘ちゃんのお乳飲みたい
292
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/11(金) 01:32:59 ID:0mUPrQc.
〜山〜
狸娘「・・・って感じなんですよぉ〜」モジモジ
猫娘「ふ、ふーーーん?」ピクピク
狸娘「それに男さんが私をもらってくださるって言ってくださったんですよぉ〜」モジモジモジ
猫娘「ふ、ふふーーーん?」ピクピクピク
猫娘(な、なんでそんなに進んでるのよ・・・!あたしなんかまだ手だってつなげてないのに・・・!)
狸娘「あ、鳥娘ちゃーん、聞いてー、聞いてくださいよー!」パタパタパタ
猫娘「ぐ、ぐぬぬ・・・」
293
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/11(金) 17:55:40 ID:dXgXUFCo
猫娘ちゃん実は…ウブ(-∀-。)
294
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/11(金) 22:24:02 ID:jOtQkB32
猫娘参戦だと!?
295
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 18:14:43 ID:kUHYQSA6
>>294
参戦させるべきなんですかね?
296
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 18:32:27 ID:q90Z51mU
彼氏いるんなら別に参戦させなくていいんじゃない
297
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 18:43:36 ID:Y8hZBB5U
うん。
ライバルが増えると二人が可哀想じゃ
298
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 18:48:47 ID:tdOmrq9w
ペース上げてくれた方が嬉しい
299
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 21:14:05 ID:kUHYQSA6
〜薬屋〜
狸娘「こんにちはー」
竜婆「かー・・・かー・・・」
狸娘「あのー・・・おばあさーん・・・」ツンツンツン
竜婆「んがっ・・・?」
狸娘「こんにちは、おばあさん」
300
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 21:27:52 ID:kUHYQSA6
竜婆「んー・・・あー、狸娘か・・・」ゴシゴシ
狸娘「お昼寝中にすいません、おばあさん」
竜婆「お前・・・前からばばあって言うなって言ってるだろがボケ。心はいつまでも乙女なんだよアホ」
狸娘「いくらその見た目でも私より200年もながく生きているんですから」
竜婆「最近知ったんだが、俺みたいなやつを世間では合法ロリっていうらしいぞ」
狸娘「は、はぁ」
301
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 21:35:47 ID:kUHYQSA6
竜婆「ところでロリってなんなんだ?」
狸娘「えっと・・・小さい女の子?って意味ですかね?」
竜婆「馬鹿にしやがって!」ゲシッ!
狸娘「きゃっ!?」
竜婆「子供扱いすんなボケ!」
狸娘「り、理不尽なぁ・・・」
302
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 21:48:22 ID:kUHYQSA6
竜婆「ほんで?何の用だ?」ホジホジ
狸娘「この間のお薬ってまだ残ってますか?」
竜婆「こないだの・・・・・・なんだっけな?」ボリボリ
狸娘「あの・・・おばあさん・・・心はいつまでも乙女なんじゃないんですか?」
竜婆「女なんてのは知らないうちに大人になってるんだよ」ブッ
狸娘「・・・もういいです」
303
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 21:52:11 ID:kUHYQSA6
竜婆「大人っていえばお前」ジロジロ
狸娘「なんですか?」
竜婆「ふーん・・・」ジロジロ
狸娘「?」
竜婆「赤飯でも炊くか」
狸娘「えっ!?」
304
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/12(土) 21:54:27 ID:BC3BRbbk
④
305
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/13(日) 18:39:47 ID:olMVHoc2
竜婆「おーい、兎娘ー」
ダダダダ
兎娘「何でございましょう?」
竜婆「狸娘の祝いだ。赤飯炊け赤飯」
兎娘「合点でぃ!」ダダダダダ
狸娘「なな、なんで分るんですか!?」
竜婆「それはさて置き、えっと、こないだの薬ん話だっけか?」
306
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/13(日) 18:58:28 ID:olMVHoc2
狸娘「急に話を変えないでください!ど、どうして分かったんですか!?」
竜婆「うっせぇなぁ・・・俺くらいになるとわかるんだよ」
狸娘「うぅぅ・・・」カァァァ
竜婆「なんだ?顔赤いぞ?風邪か?ひひひひ」
狸娘「も、もう!やめてくださいよ!」
307
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/13(日) 19:03:43 ID:olMVHoc2
〜5分後〜
竜婆「なんだってまた興奮剤なんてほしがるんだよ。そんなにマンネリなのか?」
狸娘「マンネリだなんてそんな・・・あんなことやこんなことを・・・えへへへへへ・・・」
竜婆「マンネリじゃないのな。じゃあ何なんだよ」
狸娘「・・・実はですね」
カクカクシカジカ
308
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/13(日) 19:18:18 ID:olMVHoc2
竜婆「へー、そんでガキ作るためにねぇ」
狸娘「そうなんです!」
竜婆「まぁそうやって夜伽に精を出すのはいいんじゃねーの?」ボリボリ
狸娘「いっぱいかわいがってもらってますよぉ〜」クネクネ
竜婆「あぁ、お前は精を出してもらう側だもんな。まぁ薬はもうないんだけどな」
狸娘「えっ!?」
竜婆「お前にやったのが最後だったんだよ」
309
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/13(日) 19:37:54 ID:olMVHoc2
狸娘「じゃ、じゃあそれに代わるお薬とかありませんか?」
竜婆「お前よぉ・・・なんだってそんなに・・・」
狸娘「だ、だって・・・激しい男さんも素敵なんだもん」ツンツン
竜婆(恋は盲目ってやつか?よくわかんねぇけど)
竜婆「しょうがねぇ・・・じゃあこれやるよ」ポイッ
狸娘「っととと!・・・あの、これは?」
竜婆「精力剤。結構長持ちするようになるんじゃないか?ひひひひ」
狸娘「あ、ありがとうございます!」
310
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/13(日) 19:46:11 ID:olMVHoc2
竜婆「ああ待て待て、帰るな。説明を聞いてけ」
狸娘「早く男さんに会いたいのに・・・」
竜婆「成分は漢方だけだから体に害はないだろ・・・たぶん」
狸娘「なるほど・・・」
竜婆「効き目は・・・たぶん一晩中かわいがってもらえるんじゃないか?」
狸娘「なるほど!」
竜婆「それと・・・赤飯が炊きあがるまでしばらく待ってろ」
狸娘「そ、そんなぁ・・・」
311
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 11:59:31 ID:Z/MsK0oQ
竜婆参戦はよ
312
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 18:40:17 ID:.bBA7cXw
〜男の家・食後〜
男「ご馳走様でした。美味しかったよ狐娘ちゃん」
狐娘「そ、そうか?ま、まぁわしが作ったんじゃまずいわけがないの。どれ、茶でも入れてやろう」
男「あ、うん。ありがとう」
狐娘「〜〜♪」
男(心なしか期限が良くなったような・・・)
男「あ、そういえば狸娘ちゃん、何の用事だったの?」
狸娘「うふふ・・・内緒です♪」
男「・・・?」
313
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 18:48:19 ID:.bBA7cXw
男「あれ?その重箱はなに?」
狸娘「あ、これですか?」
パカッ
狐娘「ん?なんじゃ?村で祝言でもあったのか?」コポコポコポ
狸娘「え、えーっと・・・まぁそんなところですね!」
狐娘「ふーん」
狸娘「狐娘ちゃんが夕御飯の準備をしていたのでこれは明日でいいかなぁと思いまして」
314
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 18:57:05 ID:.bBA7cXw
狐娘「ほれ、男」コトッ
男「ありがとう狐娘ちゃん」
狸娘「・・・・・・・・・」ジーーッ
男「あ、そういえばこの間もらったお菓子があったと思うから持ってくるよ」
狸娘(・・・・・・)ニヤリ
狐娘「ん」
狸娘「はぁ〜い♪」
315
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 19:01:25 ID:.bBA7cXw
狸娘「狐娘ちゃん」ツンツン
狐娘「なんじゃ?」ズズー
狸娘「これ・・・なんだと思います?」
狐娘「・・・なんの薬じゃ?」
狸娘「うふふ・・・実はですね・・・」
カクカクシカジカ
狐娘「ババアの作った精力剤!?」
狸娘「しー!声が大きいです!」
316
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 19:16:14 ID:.bBA7cXw
狐娘「お主そんなものをもらうために村に帰っておったのか?」
狸娘「そんなものなんて言われると心外です。狐娘ちゃんはこのお薬の効き目がどのくらいか知らないからそんなことが言えるんですよ」
狐娘「ん?」
狸娘「これ一粒でですね・・・」ゴニョゴニョ
狐娘「ひ、一晩中・・・」
狸娘「これをお茶にぽちゃーん」ポチャンッシュワシュワ
狐娘「あっ?!」
317
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 19:20:02 ID:.bBA7cXw
狸娘「えへへ・・・これで今日の夜は男さんと・・・えへへへへ」ジュルリ
狐娘「お、おい!」
狸娘「はい?」
狐娘「は、はなしの種にわしにも一粒よこせ」
狸娘「えー・・・でも、このお薬も数が少ないですし・・・」
狐娘「・・・よこさんと男にばらすぞ」
狸娘「なっ!」
318
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 19:27:08 ID:.bBA7cXw
狐娘「ふふふ・・・すまんのー」
狸娘(お薬のことなんて話すんじゃなかった・・・)
狸娘「で、ですが!今日の夜の男さんのお相手は私ですからね!」
狐娘「バ、バカ・・・」
狸娘「え?」
狐娘「・・・」チョイチョイ
男「あ、あはは・・・」
319
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 21:15:24 ID:QImEv0P6
男グットタイミング?それともバットタイミング?
320
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 22:03:46 ID:.bBA7cXw
狸娘「お、男さん!?い、いつからそこにいらしたんですか!?」
男「えっと・・・今日の夜のーあたりかな・・・」
狸娘「あぅ!?」
狐娘(このアホ)ズズー
狸娘「あ、あの・・・あのですね男さん?」
男「う、うん・・・なにかな?」
狸娘「え・・・あぅ・・・こ・・・今晩おじゃましますね!」
男「あ・・・え・・・あ、はい」
狐娘「っ!?」ブーー!
321
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 22:22:20 ID:.bBA7cXw
狸娘「ほ、本当ですか!?やった!やったー!!男さんからOKが出ましたよー!」
男「あ、あははは・・・」
男(駄目って言っても来ちゃうだろうしね・・・)
狐娘「げほっ!えほっ!」
狐娘(な、なんちゅーやり取りじゃ・・・!)
狸娘「うふふ・・・うふふふふふ・・・」ジュルリ
狸娘(今日はなが〜〜〜い夜になりそうですよぉ〜〜♪)
322
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 22:35:37 ID:.bBA7cXw
狸娘(っとと!忘れていました!)
狸娘「ささ!男さん!お茶をどうぞ!」ズイッ!
男「あ、うん」
狸娘「ささっ!」キラキラキラキラ
男(なんなんだこの眩しい眼差しは・・・)
狸娘「さぁさぁっ!」キラキラキラキラ
男「・・・・・・」ズズズー
ポンッ
狐娘「・・・まぁ・・・がんばるのじゃ」
323
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 22:40:06 ID:.bBA7cXw
男「えっ?」
狸娘「えへへへへ・・・男さん・・・飲んじゃいましたね〜?」
男「えっ?!なに?!これ何か入ってるの?!」
狸娘「えへへへへへ」
男「ね、ねぇ狐娘ちゃん!?」
狐娘「まぁがんばれ・・・まぁ・・・近いうちに・・・わしも・・・」ボソボソ
男「い、いったい何が・・・!?」
324
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 23:01:23 ID:.bBA7cXw
〜深夜・男の部屋〜
男(な、なんか落ち着かないな・・・)ソワソワ
スルスルスル
狸娘「失礼しますね」
男「あっはいっ!!」
狸娘「・・・・・・」
男「・・・・・・」
バッ!
狸娘「男さぁ〜ん!」
325
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 23:12:28 ID:.bBA7cXw
男「うぉわっ!?」ドタッ
狸娘「男さぁーん」スリスリ
男「あ、あはは。もう一回お風呂に入ってきたの?」
男(なんだかすごくいい匂いがする)
狸娘「はい!・・・男さん・・・んー」チュッ
男「んっ・・・」
326
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/14(月) 23:24:32 ID:.bBA7cXw
男「んっ!」
狸娘「ひゃんっ?!・・・男さん?」ゴロンッ
男「すごく色っぽいよ狸娘ちゃん」ツツツーッ
狸娘「あっ・・・男さんの手くすぐったいです」
男「そ、そう?」
狸娘「・・・もっと下の方も触ってほしいなぁ」
327
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 09:57:14 ID:U81eChMw
面白くなくなってきたな
何の展開もないならもっと早めに終わるべき
328
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 10:45:53 ID:6cXIaPq6
いいや
俺は十二分に楽しませてもらってるのでこのまま長く続けて欲しい
329
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 12:49:47 ID:r.PO.gc.
俺も続き楽しみにしてる
支援!
330
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 14:41:53 ID:aU7E8zDs
〜客間〜
狐娘(・・・そろそろ始まったころかの)
狐娘「・・・」ゴソゴソ
狐娘(もらったのはいいが・・・どのくらいの効き目なんじゃろうか)
狐娘「・・・うん」
狐娘「ちょっとくらい・・・効き目の確認に行くのは別に間違いじゃない・・・と思う」
331
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 14:48:26 ID:aU7E8zDs
〜男の部屋〜
男「ぐっ!?」
ビュビュッ!
狸娘「んんっ!?んぷぁっ!?」
男「うぅっ」
ビュッビュルッ
狸娘「あはぁ・・・すごい・・・男さんの・・・いっぱい出てます」
男「はぁ・・・はぁ」
332
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 14:59:20 ID:aU7E8zDs
狸娘「あん・・・んん」ジュルルルル
男「た、狸娘ちゃん・・・」
狸娘「ん・・・ほりゃ・・・ほんなにのほってましたよ?・・・んっ」ゴックン
男「・・・・・・」
狸娘「男さんの・・・まだまだ元気みたいですね?うふふ」
男「狸娘ちゃん・・・俺もう・・・」
狸娘「はい・・・来てください男さん」
333
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 15:24:22 ID:aU7E8zDs
〜男の部屋・ふすま〜
狐娘(・・・)
狐娘(わ、わしはいつも男とあんなことをしとるのか・・・!?)
狐娘「・・・・・・」
狐娘(って違う違う!薬の効き目を確かめに来たんじゃろうが!)
狐娘「・・・・・・!」ムフー!
334
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 21:56:18 ID:aU7E8zDs
〜30分後〜
パンパンパンパン
狸娘「あっあっ・・・あっく・・・」ブルブル
男「うっ!・・・ま、またっ!」
ドクンッ
狸娘「んぁあぁ!出てるぅ!」
男「ま、まだ・・・!」
ズプン!
狸娘「んひゃあっ!?」
335
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 22:03:31 ID:aU7E8zDs
〜1時間後〜
グチュグチュグチュ
狸娘「はっはぁっ・・・こ、こんな恰好でなんてぇ・・・」
男「はぁ・・・はぁっ!」
狸娘「あむっ・・・んんっ」レロレロ
男「んっ・・・」チュー
狸娘「ぷはぁ・・・」
336
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 22:09:03 ID:aU7E8zDs
〜2時間後〜
男「ぐっ!」
ビュルルッ!
狸娘「ひゃあああああっ!?」
男「はぁ・・・はぁ」
狸娘「はぁ・・・はぁ」ドタ
男「だ、大丈夫?た、狸娘ちゃん・・・はぁ・・・はぁ」
狸娘「男さんの・・・あふれてきちゃってます・・・」
337
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 22:17:26 ID:aU7E8zDs
男「うっ・・・」ビクッ
狸娘「あっ!いま中でビクってなりましたよ?男さんのエッチぃ〜」
男「た、狸娘ちゃんに言われたくないよ」
狸娘「えへへ・・・シーツびしょびしょになっちゃいましたね」
男「うん・・・汗もかいちゃったしね」
狸娘「んっ」ペロッ
男「おわっ!?」
狸娘「男さんの汗・・・しょっぱい」
338
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 22:24:44 ID:aU7E8zDs
狸娘「お風呂に行きましょうか男さん」
男「そうだね・・・さすがにこのまま寝るのはね」
狸娘「?。何を言ってるんですか?お風呂で汗を流しつつの再開ですよ!」
男「うぇ!?」
狸娘「嫌・・・ですか?」シュン
男「いやいやいや!嫌じゃないから!そんな落ち込まないでよ」
狸娘「えへへ。やっぱり男さん大好きです!」ギュー
339
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/15(火) 23:17:03 ID:V8Ax5Zvk
狸ちゃん…淫乱杉だろ
340
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/16(水) 00:48:32 ID:0IReGgSw
最高やないか
341
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/16(水) 12:13:06 ID:l62peEdU
私的に狸娘の扱いが不憫な気がする
処女ビッチ可愛いよ
342
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/16(水) 23:45:34 ID:uDbTlNuA
〜風呂場〜
チャプチャプ
男「はぁ〜・・・落ち着く〜」
男(ここ最近ずっと風呂に入ってるな・・・)
狸娘「いいお湯ですね男さん」コテッ
男「う、うん」
男(よ、寄りかかってきた・・・!)
狸娘「うふふ」
男「ど、どうしたの?」
343
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/16(水) 23:51:54 ID:uDbTlNuA
狸娘「いえいえ、すこし考え事をしていたんです」
男「考え事?」
狸娘「はい。きっと数年後には親子でお風呂に入っているんだろうなぁって」
男「・・・えっと・・・それって」
狸娘「がんばりましょうね!男さん!」ガシッ!
男「あ、あはは・・・」
344
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 00:52:03 ID:nCWI9b.Y
〜15分後〜
狸娘「んしょっ・・・んっ」ニュルッニュルッ
男「うっ・・・!狸娘ちゃん・・・!」
狸娘「私のおっぱい、気持ちいいですか?」
男「う、うん」
狸娘「うふふ、我慢してる男さん可愛いです」
男「くぅぅ・・・!」
345
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 00:54:47 ID:nCWI9b.Y
ビュビュッ!
狸娘「はわっ!?あつっ!?」
男「ぐっ!」
ビュルッ!
狸娘「あむっ」ジュルル
男「うっ・・!」
狸娘「んっ・・・んっ・・・ん」ゴックン
346
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 01:01:35 ID:nCWI9b.Y
〜30分後〜
コシュコシュ
狸娘「髪で擦るの気持ちいいですか?」
男「ざっ、ざらざらして・・・!」
狸娘「えへへ、男さんのまた硬くなりましたね」
男「・・・っ!な、なんで止めるの?」
狸娘「次はお口じゃなくて・・・こっちに欲しいです」
男「っ!」
347
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 01:05:44 ID:RkMIEeXM
いくらドーピングしてるとはいえそろそろ男ヤバいと思うの
348
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 04:06:14 ID:L6uQhUN2
ただのドーピングじゃないから…妖力的な何かだから…(震え声)
349
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 21:50:27 ID:nCWI9b.Y
〜1時間後〜
狸娘「はっ・・・ま、また・・・な、中に・・・くださいっ・・・」
男「はぁっはぁっ!」
ジャブジャブジャブ
狸娘「男さん・・・!男さん・・・!」ギュウ
男「も・・・もうっ!・・・でるっ・・・!」
狸娘「ください・・・!男さんの・・・中に・・・」
男「ぐっ!」
ドクッ
狸娘「あぁぁぁぁっ!」ギュウウウウ
350
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 22:02:40 ID:nCWI9b.Y
〜15分後〜
狸娘「えへへ・・・男さん」ギュー
男「・・・」ナデナデ
狸娘「んふふ」ギュー
男「そろそろあがろうか狸娘ちゃん」
狸娘「あの、男さん」
男「ん?どうしたの?」
狸娘「今日は一緒のお布団で寝てもいいですか?」
351
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 22:11:51 ID:nCWI9b.Y
狸娘「今日は男さんから離れたくないです」ギュー
男「・・・うん。いいよ」ナデナデ
狸娘「男さーん」ギュー
352
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 22:14:28 ID:nCWI9b.Y
〜男の部屋〜
男「よいしょっと」バサッ
狸娘「よいしょっ」バサッ
男「これでいいかな」
狸娘「はい!」
男「それじゃあ寝ようか」
狸娘「そうですね」
353
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 22:25:59 ID:nCWI9b.Y
狸娘「うふふ・・・」
男「どうしたの?」
狸娘「きっと数年後には・・・」
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
354
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 22:29:40 ID:nCWI9b.Y
狸子「パパー、ママー」バフバフ
狸娘「はいはーい、ほら男さん」
男「うん」
狸子「パパー、絵本読んでー」
狸娘「もう遅いからまた明日ね?」
狸子「やだー!」バフバフ
男「あはは、狸子は元気だなぁ」
355
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/17(木) 22:32:51 ID:nCWI9b.Y
狸娘「なんて家庭的な感じに・・・」クネクネ
男「あはは、狸娘ちゃんはいいお母さんになりそうだね」
狸娘「男さんこそ、いいお父さんになりますよ!絶対!」
男「あははは」
狸娘「うふふふ」
356
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/18(金) 13:41:49 ID:5yAmlK3I
狐娘ええな
357
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:28:30 ID:9gc2PRUY
〜翌朝・客間〜
狐娘「・・・んー・・・」ゴシゴシ
狐娘「・・・んー・・・」ユラユラ
狐娘「ふぁあぁぁ・・・」
358
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:33:24 ID:9gc2PRUY
〜男の部屋〜
男「ん・・・んっ!?」
狸娘「んー・・・」チュー
男「た、狸娘ちゃん!?」
狸娘「えへへ、おはようございます男さんんちゅー」チュー
男「んんっ!?」
狸娘「えへへ、舌まで入れちゃった♪」
359
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:38:57 ID:9gc2PRUY
〜台所〜
トントントン
狐娘(・・・・・・)
ゴソゴソ
狐娘「これ・・・どうしようかの」コロン
狐娘(男が昨夜のようになるのか・・・)
360
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:42:53 ID:9gc2PRUY
狐娘「いや・・・まぁ・・・」トントントン
狐娘「そういうことが・・・絶対に・・・嫌というわけでは」トントントントン
狐娘「この間もなんかこう・・・ふわふわしたし・・・」トントントントントン
狐娘「い、嫌じゃないけれども・・・」トントントントントントン
狐娘「は、激しいのも・・・まぁ・・・たまには・・・」トントントントントントントン
361
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:52:21 ID:9gc2PRUY
狐娘「ぎゅってされるのも・・・うん」トントントントントントントントン
狸娘「あの・・・狐娘ちゃん?」
狐娘「ふふふふふ」トントントントントントントントントン
狸娘「え、えっと・・・お、おはようございます〜・・・」
狐娘「あぁ、おはようなのじゃ」
狸娘「あ、は、はい」タタタタ
362
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:55:35 ID:9gc2PRUY
狐娘「・・・・・・」トントントン
狐娘「・・・・・・」ピタッ
狐娘(え?・・・あの反応・・・もしかして・・・聞かれてた!?)ダラダラ
男「狐娘ちゃんおはよー」
狐娘「うわぁあああっ!?」
男「おわっ!?」
363
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/19(土) 21:59:30 ID:9gc2PRUY
狐娘「きゅ、急に声をかけるな!びっくりするじゃろが!」ギラッ
男「えっ!?あっ、ご、ごめん!?ちょっ!?包丁!包丁!!」
狐娘(ぐぅぅ・・・朝っぱらから失態じゃ・・・)
364
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/20(日) 00:38:11 ID:/M1hdZAE
乙!
365
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/20(日) 16:27:09 ID:euMxkWLU
どっちもかわええw
366
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/20(日) 23:12:54 ID:LmGCaV0Q
〜居間・朝食〜
男「えっと・・・狐娘ちゃん・・・これなに?」
狐娘「・・・たくあんじゃ」
男「・・・なんでみじん切りに?」
狸娘「うふふ・・・それはですね、狐娘ちゃんが男さんのことをか」
狐娘「あー!あー!あー!あー!あー!」
男「?」
狐娘(あ、後で覚えとけ・・・!)
367
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/20(日) 23:16:50 ID:LmGCaV0Q
狸娘「はい、男さん、あ〜〜〜ん」
男「い、いいよ、一人で食べれるよ」
狸娘「食べてくれないんですか?」シュン
男「うっ・・・あ、あーん」モグモグ
狸娘「うふふ、男さん可愛い」
狐娘「・・・・・・」
368
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/20(日) 23:20:51 ID:LmGCaV0Q
狐娘「・・・」ジーー
男「?」
狐娘「お、男・・・口をあけるのじゃ」
男「え?」
狐娘「あ、あー・・・ん」プルプルプル
男「・・・あ、あーん」モグモグ
369
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/20(日) 23:29:59 ID:LmGCaV0Q
狐娘「か、かぼちゃ・・・う、うまいか?」カァァァァ
男「う、うん。すごくおいしいよ」
狐娘「そ、そうか!それは何よりじゃ!」
狸娘「それじゃあ次はこっちのトマトを・・・はい、あ〜〜ん」
男「あ、あーん」モグモグ
狐娘「つ、つぎはこっちのなすじゃ!」
男「あ、あーん」モグモグ
・・・・・・・・・
・・・・・・
370
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/22(火) 04:54:00 ID:0nvmCOew
乙カレー
371
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/22(火) 20:31:00 ID:w4y7pN5c
〜台所〜
ジャー
狐娘「手伝わんでもいいのに」ワシャワシャ
男「いやいや、朝ご飯まで作ってもらってここまで一人でさせられないよ」ワシャワシャ
狐娘「ふーん・・・ところで、今日の飯はどうじゃった?」
男「美味しかったよ。やっぱり狐娘ちゃんは料理が上手だね」
狐娘「ふ、ふふふ・・・そ、そうじゃろ!」
男「あはは」
372
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/22(火) 20:35:45 ID:w4y7pN5c
狐娘「ふ、ふむ。今日は気分がいいのじゃ。じゃからお主にこれをやろう。口を開けるのじゃ」
男「え?なにそれ?」
狐娘「ん?!こ、これはあれじゃ・・・そうラムネ!ラムネじゃ!いいから早く口をあけるのじゃ!」
男「は、はい」
ポイッ
男「・・・・・・」コロコロ
狐娘(た、食べた!)
373
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/22(火) 23:47:44 ID:75KEVp8s
狐ちゃんgo!!go!!!
374
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/24(木) 02:50:54 ID:dCxH/hnk
男「あの・・・狐娘ちゃん・・・」
狐娘「な、なんじゃ?」
男「これ・・・ほんとにラムネ?甘さどころかどこまでも苦いんだけど・・・」
狐娘「そ、そうか?わしが食った時は甘かったんじゃがのぅ・・・」
男「これほんとにラムネ?」
狐娘「ラムネじゃ・・・と思え」
男「・・・・・・え?思え?」
375
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/24(木) 02:56:42 ID:dCxH/hnk
狐娘「吐き出したりしたら許さん」
男「え?」
狐娘「女子からもらったものは文句言わずに残さず食うのじゃ!」
男「は、はい!」
狐娘「・・・・・・・・・」カァァァ
男「えっと・・・どうしたの?顔赤いよ?」
狐娘「な・・・なんでもないのじゃ!」
376
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/24(木) 07:26:57 ID:hdw05V3g
御勤めご苦労様です!!
377
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 22:51:43 ID:H8pN/Nm.
狐娘「それはそうと男」
男「な、なに?」
狐娘「今日はわしの番・・・じゃろ?」
男「え?」
狐娘「わかっとるのにとぼけるな!言っとるこっちのほうが恥ずかしいんじゃ!」
グィッ!
男「わわっっと!?」
狐娘「いくぞほれ!」
378
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:09:31 ID:H8pN/Nm.
〜男の部屋〜
狐娘「・・・よし」ギュッ
男「・・・なんで俺手足を縛られてるのかな?」
狐娘「お主がいつもわしの嫌がることをするからじゃ」
男「え?」
狐娘「じゃから今日のお主に自由はない。ずーーっとわしの攻めじゃ」
男「大丈夫?すごく顔赤いし汗かいてるけど・・・」
狐娘「う、うるさい!」
379
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:18:43 ID:H8pN/Nm.
狐娘「ふ、ふん!そうやって余裕ぶっていられるのも今のうちじゃ!」
スルスルスル
男「うわっ!?」
狐娘「ふ、ふふふ・・・こ、こっちのほうは素直になっとるのぅ」ツンツン
男「だ、大丈夫?なんだか声が震えてるけど・・・」
狐娘「う、うるさい!これくらい何でもないわ!」
狐娘(な、なんどみても慣れん・・・)
380
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:24:13 ID:H8pN/Nm.
狐娘「んっ・・・」チロチロ
男「うっ・・・」
狐娘「ふ、ふふ・・・男は先っぽが弱いのか。それじゃあ・・・」チロチロチロチロ
男(ム、むずがゆい・・・!)
狐娘「ん・・・しょっぱい・・・」チロチロチロ
男「くっ・・・!」モジモジ
狐娘「こ、こら!おとなしくしとれ!」
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