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狐娘「そろそろ子を成さんと・・・」
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/27(火) 23:55:30 ID:Xjqd5Bu2
フレンドの前に何か付くんですね
82
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/28(水) 12:07:29 ID:MgPN6z0.
セから始まる
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/28(水) 20:56:04 ID:2hDILrS.
〜男の部屋〜
男(お友達・・・っていってもなぁ・・・)ゴロゴロ
男(あんなことがあった後でいわれても・・・)ゴロゴロ
男「へ、変に意識しちゃうよ!」ガバッ!
男「はぁ・・・」
84
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/28(水) 21:00:52 ID:2hDILrS.
〜客間〜
狸娘「〜〜〜♪」シュッシュッ
狐娘「?。なにじゃそれ?ん・・・甘い香りがする」クンクン
狸娘「うふふ・・・これを使うとですね・・・うふふふふ」
狐娘「その顔はよからぬことを考えてる顔じゃな」
狸娘「む・・・そんなこと言うなら狐娘ちゃんには貸してあげません」
狐娘「何に使うかもわからんのに貸さんといわれてものう」
狸娘「いいですか?これはですね・・・・・・」
85
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 18:06:45 ID:n6FXoagU
〜深夜・男の部屋〜
男「・・・・・・すー・・・すー」
スーーー・・・
狸娘「お邪魔しますねー・・・」コソコソ
狐娘「ね、寝とるようじゃの」コソコソ
狸娘「むしろ好都合です」コソコソ
狐娘「ま、まぁ・・・そうじゃの・・・」
86
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 18:11:23 ID:n6FXoagU
狸娘「それじゃあ、狐娘ちゃんは足をお願いしますね」
狐娘「う、うむ・・・・・・・・・よしっ」カチャッ
狸娘「えいっ」カチャッ
狐娘「・・・・・・」モジモジ
狸娘「うふふふふふ♪さぁ男さん、ヌギヌギしましょうねー?」プチプチ
狐娘「う、うぐぐ・・・」ズルズル
87
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 18:26:05 ID:mq15pVDA
たまらん
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 19:40:55 ID:n6FXoagU
狸娘「男さーん?」ツンツン
男「んっ・・・・・・」
狸娘「男さーん?起きてくださいよー」ツンツンツン
男「んー・・・」
狸娘「むぅ・・・起きてくれませんね」
狐娘「・・・よく眠ってるようじゃからの」
狸娘「それじゃあ・・・んー・・・」
チューーー
89
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 19:44:21 ID:n6FXoagU
狐娘「はぇっ?」
男「・・・・・・・ん・・・・・・んん!?」
狸娘「んーー・・・」チューー
狐娘「お、おぬ・・・へぇっ!?」
狸娘「はぁ・・・あ、男さん。やっと起きてくださいましたね?」
男「えっ?いや、え?」ガチャガチャ
狸娘「うふふふ・・・」
90
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 20:02:39 ID:FQgIrPiI
狸ちゃんまじビッチ
91
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 20:05:38 ID:n6FXoagU
狸娘「男さーん・・・」ギュウッ
男「えっ!?なんで手錠が?足にも?!」ガチャッ
狸娘「うふふ、これでもう逃げられませんよね?」
男「に、逃げる?」
狸娘「うふふ、まだまだ夜は長いですし、男さんには私のこといっぱい知ってほしいです♪んー」チュー
男「んんっ!」
狐娘「あわわわわわ!?」ダダダダダダ
92
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 20:08:00 ID:n6FXoagU
〜客間〜
ガラガラピシャッ!
狐娘(な、なんじゃあれ・・・きゅ、急にききききキスしてててて・・・)
狐娘「あわわわわわわ・・・」ピーーーーーー!
ボンッ!
狐娘「きゅう・・・・・・」
バタンッ
93
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 22:16:29 ID:n6FXoagU
〜男の部屋〜
男「えっと、狸娘ちゃん?とりあえずこの手錠外してく・・」
狸娘「んー・・・」チュー
男「んっ!?」ゴクッ・・・
狸娘「お断りしまーす」
男「ちょ、ちょっと?!いま何飲ませたの?!」
狸娘「うふふ、なんでしょうね?」
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 22:22:57 ID:n6FXoagU
狸娘(狐娘ちゃんがどこかへ行ってしまいましたが、もう止まりませんよぉ!)
狸娘「男さん?気分はいかがですか?」フリフリ
男「ど、どうって・・・」
狸娘「あれ?なんともないですか?」フリフリフリ
男「えっと・・・うん」
狸娘「そ、そんなはずは、ないと、おもうんです・・けど」フリフリフリフリ
男「た、狸娘ちゃん?」
95
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 22:46:44 ID:n6FXoagU
狸娘「・・・・・・うふ」
男「・・・えっと」
狸娘「・・・うふふふ」ズリズリ
男「な、なんでパンツを脱がそうとしてるの?だ、だめだって・・・」
狸娘「うふふふふふ」
男「ね、ねぇ?狸娘ちゃん?」
狸娘「さぁ、男さん。お風呂での続き・・・しましょう?」
96
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/11/30(金) 22:53:46 ID:n6FXoagU
男「続きって・・・」
狸娘「うふふ・・・男さん、体は正直ですね?口では駄目だって言ってもこっちの方は・・・」
男「うわっ!?」
狸娘「いただきま〜す・・・あむっ」
男「ぐっ!」
狸娘「んっ・・・んん・・・」ジュルジュル
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 14:08:05 ID:bpuxBD/Y
おつ
98
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 20:24:00 ID:anP5GLzE
〜5分後〜
狸娘「んぷっ・・・男さんのすっごく硬くてびくびくしてますよ?」ツンツンツン
男「こ、こんなことされたらそりゃ・・・」
狸娘「これだけ固かったら・・・大丈夫ですよね?」
男「大丈夫って・・・」
狸娘「ほら、見てください男さん・・・私のここももうこんなになっちゃったんですよ」クパッ
男「いっ!?」
99
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 20:30:09 ID:anP5GLzE
狸娘「うふふ・・・それじゃあいただきますね、男さん」
男「そ、それはまずいってば!」
狸娘「不味くなんてありません!きっと男さんのは誰のよりも美味しいですよ?」
男「いや、そういう問題じゃなくって!うわっ!?」
狸娘「こうやって、入口にマーキングしちゃいますから」ヌリュヌリュ
男「うぅっ・・!?」
100
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 20:34:24 ID:anP5GLzE
狸娘「そ、それじゃあ、いきますね?」ヌリュヌリュ
狸娘(えっと・・・ここに・・・)ツププ
狸娘「んっ・・・先っぽが・・・」
男「うっ・・・」
狸娘「い、一気に・・・いきますね?んっ!」
プチッ!
狸娘「〜〜〜!???!」ビクッ!
101
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 20:38:33 ID:zo6oo8tI
ついに契りの時が
102
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 20:45:43 ID:anP5GLzE
狸娘「あ・・・ぅぅぅぅ・・・いっ・・・!?」
男「た、狸娘ちゃん?」
狸娘「いっ・・・・たぃ・・・くぅぅぅ・・・」
男「えっ!まさか!」
狸娘「えへへ・・・あのお薬使ったら痛くないって聞いてたのに・・・すごく痛くて泣いちゃいそうです」
男「だ、大丈夫?!」
狸娘「うっ・・・いたい・・・いたいよぅ・・・」グズッ
103
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 20:58:15 ID:anP5GLzE
男(ど、どうにかしてあげたいけど、手の自由が・・・)ガチャガチャスポッ
男「って、抜けた?!」
狸娘「うっ・・・うぅ・・・」ボロボロ
男(えーっと・・・どうしたらいいんだ・・・と、とりあえず)
ナデナデ
狸娘「ひっ・・・?」
男「大丈夫?」ナデナデ
104
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 21:04:53 ID:anP5GLzE
狸娘「いっ、痛くて・・・死んじゃいそうです・・・」
男(えっと・・・こ、この後は・・・ど、どうしよう・・・えーい!!)
ギュウッ!
狸娘「ひぇっ!?おっ・・・男さん?」
男「ごめんね・・・その・・・どんな状況でも泣かせちゃったのは俺だから・・・ね?」
狸娘「・・・も、もうちょっとだけ・・・ぎゅうってしてください」
男「あっ、う、うん」ギュウ
105
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 21:11:53 ID:anP5GLzE
〜5分後〜
男「落ち着いた?」
狸娘「ま、まだ痛いです・・・でもさっきよりは少し楽になりました」
男「あの、それでなんだけど・・・」
狸娘「?」
男「ぬ、抜いてもいいかな?さっきから入れっぱなしでも、もう結構危ないんだk・・・」
狸娘「・・・・・・」ギュウッ!
男「えっ!?ちょっと!?何で抱きついてくるの?!」
106
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 21:16:00 ID:anP5GLzE
狸娘「お、男さんだったら、いいですよ?」
男「い、いやいや!それはだめだって!」
狸娘「私のこと、お嫌いですか?」
男「いや、好きとか嫌いとかじゃなくて、赤ちゃんできちゃったら・・・」
狸娘「き、きっと可愛いと思います!」
男「ち、ちがう!そうじゃなくて!」
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/01(土) 21:21:23 ID:anP5GLzE
狸娘「い、いいです!出してくれるまでずっと抱きついてますから!」
男「いっ!?」
狸娘「ま、まだ痛いですけど、腰も動かしちゃいますから!」ヌリュヌリュ
男「うわっ!狸娘ちゃんだめだって言ってるでしょ!?んんっ?!」チュー
狸娘「んっ・・・んっ・・・んんっ!」チュチュー
男「んーーーーーー!?」
ドクンドクン
108
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 01:54:33 ID:1PHjCuPg
狸娘「ふぁっ・・・男さんの・・・あったかい・・・」
男「あっ・・・くぅ・・・」ドクンドクン
狸娘「男さん・・・んっ」チュー
男「んっ・・・」
狸娘「えへへ・・・またお風呂に入らないといけませんね?」
男「う、うん・・・」
男(やってしまった・・・・・・)
109
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 03:41:14 ID:1PHjCuPg
狸娘「んっ・・・」ニュポッ
トロー・・・
狸娘「あっ、男さんのが出ちゃいます・・・」
男「・・・!」ドキッ
狸娘「なんだか、まだ男さんのが入ってる感じがしますね」サスサス
男「そ、そうなの?」
男(だ、だめだ・・・緊張して言葉がすぐにでない・・・)
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 03:43:13 ID:1PHjCuPg
狸娘「汗・・・かいちゃいましたね?」
男「そ、そうだね・・・」
狸娘「男さん」
男「えっ?」
チューーー
狸娘「お風呂に行きましょうか?」
男「は・・・はい」
111
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 03:44:54 ID:1PHjCuPg
〜その頃・男の部屋ふすまの隙間〜
狐娘「あっ・・・ぇ・・・」
タタタタタタタタタ・・・
112
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 03:47:24 ID:1PHjCuPg
〜客間〜
ガラガラピシャッ
狐娘(お、男と狸娘が・・・ま、まぐわって・・・)
ピーーーー!
狐娘「お、落ち着くのじゃじゃ!おおおおおちつくくくく・・・」
スー・・・ハー・・・スー・・・ハー
狐娘「・・・ふぅ」
113
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 03:51:45 ID:1PHjCuPg
〜5分後〜
狐娘「こ、ここに・・・あれが・・・入・・・」
狐娘「・・・・・・」サワサワ
狐娘(どう考えても入るとは思えん)
狐娘「んっ・・・」ツプッ
狐娘(どう考えても指が限界じゃ)
狐娘「んっ・・・なんか湿ってるのじゃ」
114
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 04:04:16 ID:1PHjCuPg
ゴロン・・・
狐娘「・・・ん?まてよ・・・」
狐娘(あの二人がまぐわって・・・最後に・・・中で・・・)
〜保健体育の回想中〜
狐娘「・・・身ごもる?」タラー
狐娘(い、いかん!そんなことになったら、本当に取り残されてしまう!)
狐娘「こ、こうなったら・・・!」
115
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 09:56:23 ID:lRWHvEwM
焦る狐娘ちゃんかわいい!
116
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 11:16:23 ID:67Hz5YGk
狐ちゃんファイト♪(*´∇`*)
117
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 18:57:21 ID:1PHjCuPg
〜翌朝・男の部屋〜
男「・・・ん・・・重い・・・おも・・・」
狐娘「・・・・・・」ムスッ
男「あれ?狐娘・・・ちゃん?」
狐娘「お主」
男「え?」
狐娘「昨晩、狸娘と不埒なことをしとったじゃろ?」
男「・・・いや・・・その・・・」
118
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 19:01:14 ID:1PHjCuPg
狐娘「な、中に出したじゃろ?」
男「えっ?!い、いや、あれは・・・その」
狐娘「とぼけたって無駄じゃ。この目でしっかりと見ておったからの」
男「の、のぞいてたの!?」
狐娘「た、たまたま見えてしまっただけじゃ!除いてなどおらん!」
男「・・・・・・えっと・・・それで・・・あの、とりあえず降りてくれないかな?」
119
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 19:07:27 ID:1PHjCuPg
狐娘「のう男」
男「え?」
狐娘「た、狸娘にだけ手を出すというのは・・・些か失礼ではないかの?」
男「えっ?!」
狐娘「い、一応わしもお、女子なんじゃし・・・」
男「・・・」
狐娘「お、同じ屋根の下におって、手を出されないというのもわしの誇りに傷がつくじゃろ」
120
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 19:09:52 ID:gQZYZKmA
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
121
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 19:16:50 ID:1PHjCuPg
男「え、えっと・・・」
狐娘「す、据え膳食わぬはというじゃろ?」モジモジ
男「い、いや、まぁいうけど・・・」
狐娘「・・・えぇい、まどろっこしい!」
男「うわっ!?」
狐娘「わしがいいっていっとるんじゃ!交わるか交わらんかはっきりせんか!」
男(狐娘ちゃん顔真赤)
122
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 19:26:35 ID:1PHjCuPg
狐娘「は、初物をくれてやろうといっとるんじゃ!男冥利に尽きるじゃろ!」
男(さ、さらに赤くなってる)
狐娘「・・・狸娘はいいのにわしはダメなのか?」
男「い、いや・・・」
狐娘「そ、そりゃあわしはあいつと比べれば発育は良くないが、小さいのには小さいよさがあるはずじゃ!」ヌギヌギ
男「ちょ、ちょっと?!なんで脱ぐの!?」
狐娘「お主をその気にさせるためじゃ!ええぃ!放せ!」
123
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 19:58:52 ID:XiC1vXWA
私怨
124
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 20:40:35 ID:drz7nGTQ
すばらしい
支援
125
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/02(日) 20:48:56 ID:lRWHvEwM
素晴らしい
126
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:16:44 ID:j0BZWnqA
ムニュ・・・
男「あっ」
狐娘「ひゃっ!?」
男「ご、ごめんっ!」
狐娘「くぅ・・・むんっ!」ガシッ!
ムニュムニュッ
男「ちょ、ちょっと!?な、なんで無理やり押し付けるの!?」
狐娘「ど、どうじゃ!わ、わしにだってちゃんと胸はあるじゃろ!」シューー・・・
127
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:28:01 ID:j0BZWnqA
男「き、狐娘ちゃん、顔真っ赤だよ?」
狐娘「う、うるさい!こんなこっぱずかしいことしてるんじゃ!当たり前じゃろ!」シュー・・・
男「そ、それはそうだけど」
狐娘「どうじゃ!抱く気になったか!」シュー・・
男「・・・っていわれても」
狐娘「くぅぅ・・・・・・うぅぅぅぅぅ!」
男「えっ!?」
128
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:33:47 ID:j0BZWnqA
ポロポロ
狐娘「うぇぇぇ・・・」
男「き、狐娘ちゃん?」
狐娘「ひぐっ・・・うぅ・・・うぇぇぇ・・・」
男「えっ・・・ご、ごめん!ごめんなさい!」
狐娘「うるしゃいばかあああ・・・」ボコッ
男「いたっ!?」
129
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:39:36 ID:j0BZWnqA
〜10分後〜
男「・・・・・・」ポン・・・ポン
狐娘「・・・・・・」
男「落ち着いた?」
狐娘「・・・女子があそこまでしてやったのに、何もせんのは失礼じゃ」ズビッ
男「ご、ごめん」
狐娘「・・・本当に悪いと思っとるのか?」
130
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:43:18 ID:j0BZWnqA
男「・・・うん」ポン・・・ポン
狐娘「じゃあわしを抱け」
男「えっと・・・それは・・・」
狐娘「じゃないとまた泣くぞ?」
男「うっ・・・」
131
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:45:34 ID:j0BZWnqA
〜風呂場〜
男(朝風呂・・・って)
カラカラカラ・・・
男「・・・っ!」ビクッ
狐娘「・・・ま、またせたな」
男「い、いえ・・・」
トテトテトテ
132
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:50:56 ID:j0BZWnqA
狐娘「い、言っておくが、わ、わしは初めてじゃから、その・・・い、色々と教えてくれると、た、助かる」
男「は、はひっ!」
狐娘「そ、それで・・・わしはどうすればいいんじゃ・・?」
男「え、えっと・・・と、とりあえずこっちに来てください」
狐娘「・・・う、うむ」
トテトテトテトテ
133
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:54:32 ID:j0BZWnqA
ストン
狐娘「・・・・・・」
男(昨日も見たけどすごく白い肌・・・)
サワッ
狐娘「・・・・っ!」ビクッ
男「あっ、ごめん!」
狐娘「い、いいから続けるのじゃ」
134
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 00:57:40 ID:j0BZWnqA
男「う、後ろからし、失礼します・・・」
モニュモニュ・・・
狐娘「あぅっ・・・!」
男「い、痛くない?」
狐娘「い、痛くはないが、は、恥ずかしぃ・・・」
男(大きくはないけど、すごく柔らかい)
モニュモニュモニュ
135
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 01:07:22 ID:j0BZWnqA
狐娘「んっ・・・んにゅぅ・・・」
男(し、下もさわった方がいいのかな?)
ツツツッ
狐娘「ふあっ!?お、男っ!?」ビクッ
男(こ、ここか?)サワサワ
狐娘「お、男・・・そ、そこは、しょ、小便の穴じゃ・・・」
男「ご、ごめんなさい!」
136
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 02:16:51 ID:OgF7WtF6
眼福じゃ〜眼福でおじゃるぞぉ〜
137
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 03:27:23 ID:jD0N1ndk
もちろん尻尾とそのつけ根は性感帯ですよね
138
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 17:55:06 ID:j0BZWnqA
狐娘「も、もうすこし下・・・」
男「こ、ここ・・・?」ツツツ
狐娘「・・・う、うむ」
ツププッ
狐娘「あっ!?ゆ、ゆびっ、はいっ・・!」
男「ご、ごめん!痛かった?!」
狐娘「さ、さっきも言ったじゃろ・・・は、恥ずかしいんじゃ・・・」
139
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:01:20 ID:j0BZWnqA
狐娘(うぅ・・・自分のが他人にいじられておるのを見るのがこれほどまでに恥ずかしいとは・・・)
ヌプヌプニュプニュプ
狐娘「うぅっ・・・」ビクッ
狐娘(そ、それになんだか、下っ腹がうずうずする・・・)
狐娘「やっ・・・やぁ・・・」
ニュプニュプニュプ
140
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:07:25 ID:j0BZWnqA
男(な、なんだかクラクラしてきた)
ニュプニュプ
男(狸娘ちゃんもそうだったけどお、女の子って柔らかい・・・)
モニュモニュ
狐娘「あぅぅ・・・」
141
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:20:03 ID:j0BZWnqA
ニュププププ
狐娘「あっ!?」ブルブルッ
狐娘(さ、さっきより深・・・!?)
男「だ、大丈夫?」
狐娘「う・・・う・・む」
クチュクチュクチュ
142
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:24:30 ID:j0BZWnqA
〜5分後〜
クチュクチュ
狐娘「あっ・・・あっ・・・」ブルブル
男「き、気持ちいいの?」
狐娘「そ、そんなこと・・・聞くなばかぁ・・・」
ヌチュヌチュヌチュ
狐娘「やっ・・・やめっ・・・やっ!?あうぅぅぅ」
チョロチョロチョロ
143
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:30:46 ID:JByV.JO2
イっけーーー
144
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:33:37 ID:j0BZWnqA
狐娘「と、とまらない・・・とまらないよぉ」
チョロチョロチョロ・・・
男(し、締まってゆ、指が抜けない)
狐娘「み、みるなぁ・・・みちゃだめぇ・・・うぅぅ」
男「はっ、はい!」
男(な、なんだかすごいドキドキする)
145
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:39:24 ID:j0BZWnqA
〜5分後〜
男「ほ、ほんとうにいいの?」
狐娘「くどいのじゃ・・・」
男(すごい顔真っ赤)
狐娘「あっ、そ、そのまえに・・・」
男「う、うん?」
146
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:44:00 ID:j0BZWnqA
チューーー
男「んっ・・!?」
狐娘「はぁっ・・・こ、これも行為の一環なんじゃろ?」
男「え、えっと・・・」
狐娘(は、恥ずかしすぎる・・・)カァァァ!
147
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:45:59 ID:j0BZWnqA
男「それじゃあ・・・いくよ?」
狐娘「う、うむ・・・」
男「・・・・・・」
ツプッ・・・
狐娘(ふ、触れとる・・・)
グイッ
狐娘(は、入ってきた・・!)
148
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:51:01 ID:j0BZWnqA
プチプチ・・・
狐娘「あぐっ!?」
男「ご、ごめんね・・・も、もうちょっとだから」
プチッ!
狐娘「イッーーーーーーーーーーーーー!?」
ギュウウウウ
男「だ、大丈夫!?狐娘ちゃん!」
狐娘「い、いだい・・・いだいいいい!」
149
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 18:59:19 ID:j0BZWnqA
男「ごめん!すぐに抜くから・・・」
狐娘「うご・・・くな・・・」
男「え?」
狐娘「動くと・・・いたい・・・くぅぅ・・・」
男「は、はい」
150
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 19:02:03 ID:j0BZWnqA
〜10分後〜
狐娘「はぁ・・・はぁ・・・」
男「ま、まだ痛い?」
狐娘「あたりまえじゃ!」カッ!
男「うわっ!」
狐娘「あぐっ!?だ、だからう、動くなと・・・」
151
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 19:07:22 ID:j0BZWnqA
狐娘「お、男・・・ま、前に聞いたことがある・・・」
男「えっ?」
狐娘「月経のとき、腹を温めると多少痛みが和らぐと・・・」
男「え、それって・・・」
狐娘「わしを担いで湯船へいくのじゃ・・・」
152
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 19:12:02 ID:j0BZWnqA
ザバァア・・・
男(つ、つながったまま風呂に入るなんて・・・)
狐娘「くぁ・・・す、すこしは効果があるようじゃ・・・」
男「あ、あのさ狐娘ちゃん?」
狐娘「な、なんじゃ?」
男「えっと、こんな状況で言うものじゃないと思うんだけど」
狐娘「?」
男「け、結構やばいです」
153
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 19:13:54 ID:j0BZWnqA
狐娘「やばい?」
男「で、出そうです・・・」
狐娘「!」
男「だから一回抜いt・・・」
狐娘「・・・!」ギュウッ!ガシッ!
男「ちょ、ちょっと!?何で抱きついた上に足まで絡めてるの!?」
154
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 19:19:35 ID:j0BZWnqA
狐娘「狸娘にはな、中で出したのに、わしには出してくれんのか?」
男「そ、それとこれとは・・・ていうか赤ちゃんできちゃうよ!?」
狐娘「男として女子を孕ませるのは至上の喜びなんじゃろ?」
男「どっからそんな間違った知識を拾ってきたのさ!?いいから早く抜かないと・・・」
狐娘「ええぃ!うるさい!んっ!」
チューーー
男「んんっ!?」
155
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 20:09:15 ID:wG8hho0E
ドビュ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!
狐娘「だ…だしすぎ…なのじゃ…うぷ…」ぜぇぜぇ
156
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 20:18:45 ID:vyZQU0Ds
それは出しすぎだな
157
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 20:19:39 ID:I6mOrmQI
>>155
男が人間やめてるwww
158
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 21:06:14 ID:LA/n09pw
とんでもない野郎だ
159
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 21:39:53 ID:sQ2tNRyE
ID
160
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 21:52:09 ID:j0BZWnqA
狐娘「ぷはっ・・・おとなしく中で出せぇ!」チャプチャプチャプ
男「ちょ、ちょっと!ほんとにまずい・・・って、あっ!」
ドクンドクン・・・
狐娘「ぅわっ!?す、すごい脈打ってる・・・」
男(ま、またやってしまった・・・)
161
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 22:01:39 ID:j0BZWnqA
チャプ・・・
狐娘「わしの血と混ざって桃色になっとる」
男「すくい取らないでよ!」
狐娘「それで・・・なぁ・・・」モジモジ
男「ど、どうしたの?」
狐娘「ど、どうじゃった?わしのは、初物の味は?」
男「顔真っ赤になるくらい恥ずかしいなら聞かないでよ・・・」
162
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/03(月) 22:50:58 ID:I6mOrmQI
狐娘ちゃんキャワイイ
163
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/05(水) 05:35:43 ID:4ROq/HvI
〜その頃・客間〜
狸娘(うふふ・・・男さんはまだぐっすり眠っていますかね?)
ソローリソローリ・・・
狸娘(でも、朝からいきなりっていうのも悪くないですよね?)
ソローリソローリ・・・
狸娘(最初は目覚ましのチュウをして・・・そのあとはこうラブラブな感じに・・・)
狸娘「うふふ♪男さん、いま行きますからね!」
164
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/05(水) 05:38:25 ID:4ROq/HvI
〜男の部屋〜
狸娘(音をたてないように静かに・・・)
スー・・・
狸娘「男さーん?」ボソボソ
狸娘「・・・いない?」
165
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/05(水) 05:42:49 ID:4ROq/HvI
狐娘「ん?何しとるんじゃ?」
狸娘「ぅわっ!?き、狐娘ちゃん!?ど、どうしたんですか!?」
狐娘「いや、それはこっちの台詞じゃ。男の部屋で何しとるんじゃ?」フキフキ
狸娘「えーっと、何かといわれると・・・ナニというか・・・」
狐娘「ん???」フキフキ
166
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/05(水) 05:50:27 ID:4ROq/HvI
狸娘「そ、それより!狐娘ちゃんは・・・お風呂に行ってたんですか?」
狐娘「うむ」フキフキ
狸娘「・・・狐娘ちゃん・・・少し歩いてみてもらえますか?」
狐娘「なぜに?」
狸娘「いいですから」
狐娘「よくわからん奴じゃな・・・」ヒョコヒョコ
狸娘「!」
167
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/05(水) 05:58:18 ID:4ROq/HvI
狐娘「ほれ、これでいいのk・・・」
狸娘「狐娘ちゃん・・・まさか男さんと一緒にお風呂に?!」ガシッ!
狐娘「な、なぜわかった!?」
狸娘「その歩き方・・・まさか男さんと・・・」
狐娘「お、男となんじゃ?」
狸娘「お、お風呂で・・・!?」
狐娘「え、えーと・・・は、はははは・・・は・・・」ポッ
168
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 16:38:27 ID:DwM9yoqU
狸娘(お風呂で始めてなんて・・・強い、強すぎますよ・・・)
狸娘「狐娘ちゃんの中、お風呂とおんなじくらいあったかいね」
狸娘「そ、そんなこと言わないで・・・」
狸娘「お、俺、もう止まらないよ!」
狸娘「だ、ダメっ・・・」
狐娘「妄想が声に出とるぞ」
狸娘「はっ!」
169
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 16:42:53 ID:DwM9yoqU
狐娘「ていうか朝からそんなこっぱずかしい妄想を赤裸々に話すな!」
狸娘「朝からお風呂でイチャイチャしてきた方に言われたくないです」
狐娘「い、イチャついてなぞ・・・」
狐娘「・・・・・・」カァァァァ モジモジ
狸娘「思い出して顔を真っ赤にしないでくださいよ」
狐娘「う、うるさいっ!」
170
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 16:46:56 ID:DwM9yoqU
狸娘「それで・・・」ズイッ
狐娘「な、なんじゃ?」
狸娘「男さんとお風呂でど、どんな感じだったんですか?」
狐娘「どんなとは?」
狸娘「狐娘ちゃん風の言い方ですと、どんなふうにまぐわったんですか?」
狐娘「そ、そんなこと言えるか!」
171
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 16:52:41 ID:DwM9yoqU
狸娘「む・・・じゃあ男さんを問い詰めて教えていただきますよ?」
狐娘「なっ!?」
狸娘「うふふ。いいじゃないですかー、狐娘ちゃんだって私と男さんのアレ、覗いていたんでしょう?」
狐娘「いやっ・・・あ、あれは・・・」
狸娘「え?あれはって・・・え?本当に覗いてたんですか?!」
狐娘「・・・・・・」モジモジ
狸娘「ほ、本当に見られてたんですか?!」ボッ!
172
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 17:00:49 ID:DwM9yoqU
狐娘「だ、だってしょうがないじゃろ!男の部屋のほうからおぬしの声が聞こえるんじゃから!」
狸娘「うわぁあああ!恥ずかしい!やだああああ!」
狐娘「じゃろ?おぬしでさえこれだけ恥ずかしいことなんじゃからわしが言いたくないのも道理じゃろ?」
狸娘「な、納得がいきません!不公平です!私のを覗いたんだったら狐娘ちゃんのも教えるべきです!」
狐娘「い、嫌じゃ!」
狸娘「じゃあいいです!男さんに的確に、明確に洗いざらい聞いてきます!」
狐娘「それはやめろおおおおお!」
173
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 20:15:10 ID:NTuiF.YI
どっちもかわいい(*´∇`*)
174
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/06(木) 20:16:53 ID:iccCNEDw
ぴよ娘とかはでますか?
175
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/07(金) 17:53:19 ID:Hieonfa6
ぴよ娘なら俺の隣で寝てるけど(ドャァア
176
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/07(金) 19:24:35 ID:8by21dck
〜5分後〜
狐娘「・・・というわけじゃ」シュー・・・
狸娘「お風呂で・・・」
狐娘「言うなああ!恥ずかしいぃぃ!」
狸娘「湯船の中で・・・」
狐娘「わーわーわああああ!」
狸娘「男さんにアソコをいじってもらって・・・」
狐娘「ぎゃあぎゃあぎゃあああああ!」
177
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/07(金) 19:29:33 ID:8by21dck
男「・・・あの、なにしてるの?」
狐・狸「ぅわっ!?!?」
男「えっと・・・朝ご飯の用意できたよ」
狐娘「お、男・・・お主聞いておったのか?!」
男「狐娘ちゃんがギャーって叫んでるのは聞こえたよ」
狐娘「本当にそれだけか!」ズイッ
男「え?それだけって?」
狐娘「い、いや、聞いてないならいいのじゃ・・・」
178
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/07(金) 20:40:35 ID:8by21dck
〜茶の間〜
狸娘「これ・・・男さんが作ったんですか?」
男「作ったっていっても魚焼いて、味噌汁作ったくらいだよ?」
狐娘「いただくのじゃ」パンッ!
男「はーい」
狸娘「い、いただきます」
179
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/07(金) 20:48:09 ID:8by21dck
ズズズー・・・
狸娘「おいしい・・・おいしいです!」
男「そうかな?そう言ってもらえると嬉しいよ」
狐娘「ふむ、お主なかなかやるの。この煮物もうまいのじゃ」モムモム
男「あはは、ありがとう」
180
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2012/12/07(金) 20:51:01 ID:8by21dck
狐娘「男、ネギはないのか?」ニチャニチャニチャニチャ
男「あぁ、納豆?」
狐娘「うむ。納豆と言えばネギじゃ」
男「ちょっとまっててね」
狐娘「それと匙もほしいのじゃ」
男「え?うん」
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