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やまいぬさん歓迎のスレッド

639河内平野:2009/05/07(木) 11:53:21
やまいぬ。さん、こんにちは いつもご苦労様です。
功徳の体験を読ませて頂いて、感動もし、
また、私も自分の両親のことを思い出しました。

私の母も脳梗塞で倒れ、その3ヵ月後、父が末期癌であることが判明。
両親を引き取り、足掛け5年。介護をして参りました。

私の両親も関西の無名のいち戦士でした。

>何故私が「学会内叛逆者」「邪義捏造者」を叩き続けるのか?
>――健気に、地道に闘い続けるその母達を軽んじ、舐め切り、
>あろうことか大迷惑まで掛けておきながら何一つ反省もなく、
>自己弁護と己の装飾に必死となり、先生の指導を歪曲して、
>まだ確信なき、あるいは苦難の中で動揺するような方が万が一にも
>邪師の言葉になお揺れるようなことがないようにと思うからです。

まったく、同感です。

父は、亡くなる前日まで、杖をついて一歩一歩、持てる力を振り絞るように
歩きながら家庭訪問を止めませんでした。 まさに、死ぬまで家庭訪問の鬼でした。
翌日、病院の一室で朝日を浴びながら、霊山へ旅立ちました。
目立たぬ、庶民のいち風景です。

しかし、杖を持って部員さんの家に向かう父のうしろ姿は
私にとっては「師弟共戦」の一幅の名画に映りました。

その間、母は私たち家族に、介護する家族の大変さ、辛さ、苦しさ
を体に叩き込め ! といわんばかりに私たちを訓練し(笑)、

今後、その介護者家族の人たちを激励していくんだよ。
これがあなたたちに教える、おかあちゃんの最後の訓練だよ。
と、いわんばかりの劇を演じ、父が亡くなってから一年後・・・
安らかに、次の生へと母も旅立ちました。
これも目立たぬ、無名の庶民のいち風景です。

こんな目立たぬ無名の庶民たちが、先生とともに
地道に築き上げてきた錦州城が、今の創価学会です。

その偉大な学会が推進している数々の学会活動は、一体なんのためにあるのか ?
誰のためにあるのか ?  それをわかるには、地道な学会活動に徹するしかないと思います。

それをしていない、まして54年から退転している沖浦などが
今頃になって、ネットで学会云々するなど百万年早い。。まずは、学会基本の活動から
開始するべきだろう。。

私もさらに、今より「無名の父母」たちが地道に築いてきた学会を守れる、
人材になるため、日々精進をして参ります。


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