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暇つぶし・ロール練習スレ 5
1
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 02:39:19 ID:IxuiW.Gc0
ロールの練習したり能力のテストしたりしてね
161
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:33:07 ID:1DX1w4GI0
スマホでロール練習したいぞ
付き合ってくれる人はいるかね…?
162
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:35:15 ID:Wjvq4m3E0
はいはい!
163
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:39:18 ID:iM1/59vM0
ロールなんて○カ月ぶりのユルユルロールでいいなら
誰か能力くれええええ
164
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:48:27 ID:5uoh5.go0
>>163
倉庫
【闇色鬼神】
黒い刀を持つ能力者。
この刀は普通の刀としても業物だが、能力を喰らう力を持つ。
能力者の攻撃に対し使えばその能力を喰らい、またそれをそのまま放つ事が可能。
能力者を斬ればその力を喰らい、3レスの間弱体化させる。
但し、喰らう場合も放つ場合も使用者の生命力を削る為、使えば血反吐を吐く事になり、10回までが限界。
165
:
【極彩拳士】
:2014/06/03(火) 20:48:38 ID:1DX1w4GI0
/やったー と思ったけどそろそろスレ立っちゃいそう…?
【極彩拳士】
この能力者は「氣」を操る拳法家である。
「氣」とは自分の体に流れる気脈のであり、精神を集中することで自らの力へと変えられる。
拳や脚に氣を込めて威力を極限まで高められる。
また集めた氣の使い道は物理攻撃だけにあらず。発勁の要領で手のひらから凝縮した気をぶつけたり、脚に集めた氣を蹴りだすことで遠距離にも対処可能。
紙切れに氣を込めて刀のように扱ったり、己の肉体に張ることであらゆる武器・魔法を防ぐ鋼鉄の鎧を一瞬纏う事が出来る。
ただしこれらの力を行使出来るのは十回まで、使いきると3レスの間攻撃が出来なくなる。
また使うには2レスの間「攻撃をせず、受けずに」氣を練ることに集中しなければならない、一度でも物理攻撃を受ければ氣が乱れてしまう。
身体能力は拳法の達人で、氣を練らなくても戦闘は可能。
166
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:50:06 ID:XfXxoFFA0
俺様を仲間外れにしてほしくねえなァ…!
能力ください
167
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 20:53:31 ID:aflOaPQ20
/立ったら立ったで向こうでもやればいいじゃない
【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている
その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう
伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物 鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を噛み千切る牙や家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る
仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…
168
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 20:56:03 ID:8gIPcGX20
/すまんめっちゃ読みにくいな
【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている
その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう
伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物
鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を容易く噛み千切る牙
家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る
仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…
169
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 21:00:09 ID:2hPpAPrk0
>>166
【自在刃・鉄霧】
精神力を送り込み続ける事により、多様な近接武器の形を瞬時にとる霧状の武具
武器は複数形成できるが防具は作れず、手から離れたり、気力が切れると霧散する
霧の状態では簡単な防具として機能し、対刃性と対弾性に優れる
また効果は薄まるが周囲に展開することで広範囲の防御も出来る
一通りの近接武器は形成できるがあまりデタラメな武器(長さ何10mもある武器等)の形成は不可能である
武器の強度は鋼鉄製の物に相当し、破損しても気力が続けば新たに作り続けられる
身体能力は近接武器の扱いに長けている軍人レベル
170
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 21:18:34 ID:aflOaPQ20
【夜の繁華街 人々の喧騒を音楽、輝く満月を背景にビルからビルへと軽々と跳んで行く影が一つ】
今宵は満月
美味しい魚が食べたいにゃ〜
【ヘソが見える白いクロップスドトップスに黒いショートパンツとスニーカー】
【頭にはキャスケット帽を被り、瞳は細目なのか瞑っているのかよく見えず】
【そしてショートパンツの中からは黒い尻尾が二本揺らいでいた】
…でも何だか空気が変だにゃー
何か起こるかもしれにゃいにゃ
【巫山戯た喋り方だがこれでもとても永い時を生きている化け猫、もとい猫又だ】
【永年生き続けている勘が今宵は何時もと違う夜だと言っていた】
171
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 21:20:17 ID:aflOaPQ20
/勝手にロール始めちゃったけど誰かいるのか…?
172
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 21:22:16 ID:En3tWmOM0
/獣には獣でいこう。少々お待ちを
【嵐獣合魔】
人と風の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や緑の結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。薄い緑色の鉱石で出来た羽が生えており自在に飛び回ることが出来る。
体からは常に微弱な気流が生まれ、小さい羽虫程度は近づくこともできない。
靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、猛禽類のそれを更に大きくしたような足爪。
本職程ではないが風や空気を操る魔術の心得もある。叫び声は突風を引き起こし、前方へ強く吹き付ける。
魔術で行える事は風の発生、放出、操作、真空刃の射出、空気の圧縮、解放。
叫び声と共に羽を射出することで、ナイフのような羽が暴風に乗って相手に殺到する
鉱石の羽は硬く、切れ味が良い分砕けやすい。 一度大きく羽ばたくことで、鉱石の羽は生え揃う。
【風】【魔術】【魔獣】【変身】【飛行】【翼】
173
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 21:23:19 ID:HxhT9q..0
/よーしお兄さんリハビリがてら混ざっちゃうぞー
【城塞権限】
任意の位置に城塞をモチーフにしたプラモを最大二つまで出現させる能力。
サイズは人の背位。
強度は地味に高い。
微妙に浮遊していて前後左右(斜めは不可)に動ける他、壁から小さな大砲を無数に突き出して射撃が可能。
大砲の威力は小口径のハンドガン程度。
能力者がピンチの時のみ、目の前に瞬間移動させ盾にする事が可能。
本人の身体能力は並み。
174
:
【自在刃・鉄霧】 >>169
:2014/06/03(火) 21:26:59 ID:XfXxoFFA0
/
>>169
/貴様の能力を借りるぞ…!
175
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 21:28:40 ID:En3tWmOM0
>>170
「ヒッ…ヒィ…!!!」
…グゥゥアァァ…。
【とある某ビルの屋上。スーツを着た男は泣きながら尻餅を付き何かに怯えている】
【その何かとは一体なんだろう。その何かがこの普通の夜を異常の夜に変えようとしていたのか】
「た…たすけて…だれか…!!」
…ガアァァァォアアアアアッ!!!!!
【途轍もない咆哮。それは正しく猛獣の叫び声。生物の内面的恐怖を駆り立てる叫び声。男は叫び声の衝撃でフェンスに強く体を打ち付ける】
「そ、そこにいる人…た、たすけてぇ!」
【泣き叫びながら彼女に助けを求めている。猛獣は男の目の前までゆっくりと足を運び鋭い爪で今にも泣き叫ぶ男を引き裂こうとしていた】
176
:
【闇色鬼神】>>164
:2014/06/03(火) 21:34:47 ID:a46pJ01A0
>>164
いただいた!
177
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:35:22 ID:HxhT9q..0
>>170
>>175
/こいつの能力名作ったときからずっと間違えてやがった恥ずかしい…倉庫に入れ直そう
*鼹驊砲世覆 ▲*イ。
【髭面のおっさんが、路地裏で星を眺めている】
【自身の能力で生み出した『城塞』に腰掛けて上を見ていると、不意に
>>170
が頭上を通った】
……あー、猫又?
なんかそんな感じだなぁ、オイ。
暇つぶしには丁度いいか?
【そんな事を呟きつつ、近くにあった非常用の階段を使い、屋上へ】
【
>>175
を見つけるが、とりあえず見物しておくことにする】
178
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:36:47 ID:HxhT9q..0
/なんか文字化けた、一行目は
……暇だなぁ、オイ。
/です。
179
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 21:42:17 ID:G6hsoy/E0
>>175
んにゃ?
【何処かから獣の様な咆哮、そして助けを求める声を聞き猫又は振り返る】
【そこには人の姿を失った猛獣とその獣に殺されそうな人間】
にゃー
にゃーは猫だから別に人間が一人殺されたところでにゃんとも思わないし そもそもお前とはにゃんの関係無いのにゃー
【猫又は表情を変えずしれっと人間に話す】
【恐らくかなり予想外で絶望的な返答だろう】
【だがその瞬間】
でも助けてって言われて助けにゃいのはいろいろ後味悪いにゃ
【一つ跳び、フェンスの上に華麗に降り立つ】
【そのままフェンスに身体を打ち付ける人間の襟元を掴むだろう】
よっと…だにゃー
【そのまま一気にビルから飛び降り】
【繁華街へと繋がる人がいない路地裏に人間を掴みながら着地する】
ほら、そこから逃げれるからさっさと逃げるにゃ
お礼は鰹節と美味しいお魚でいいにゃ
【猫又に頭を下げながら礼を言い慌てて逃げる人間を手を振って見送る】
さて、あの獣…どうするかな…
【さっきの剽軽な口調とは180度違う口調で猫又は猛獣が居るであろうビルの屋上を睨んだ】
180
:
【極彩拳士】>>165
:2014/06/03(火) 21:46:55 ID:1DX1w4GI0
【拳。其れは人類が初めて用いた『武』の始祖】
【単純にして屈強。無骨故に強固。拳こそが最強なのだと、その者は高らかに宣言する】
……貴方の刀は、私には“届かない”
【鮮血に染め上げられた拳を拭い、その少女は微笑みを蓄えて静かに告げた】
【既に小途切れた男に向けられた手向けの言葉は、初夏の風に乗って掻き消え】
【路地裏に佇む少女が支配する、紅く彩られた無限の静寂】
所詮は武器を介して戦う似非武人……私の敵では無かったわね
ああ、全く。そんな立派な両手があるというのに……
何故揃いも揃って、武器なんていうハンデを背負うのかしら
【言葉だけを聞けば、聞くものは皆『世迷言だ』と笑ってのけるのだろう】
【だがその認識は誤りなのだと、辺りに倒れ伏す屍が物語っている】
【……拳こそが、最強。そんな少女の戯言が今、真実へと歩み始めた】
181
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 21:48:44 ID:En3tWmOM0
>>177
>>179
…?
【切り裂いたと思ったその瞬間、人はいなかった。第三者の手によって救われてしまったのだ】
ジャマ…シタ…。
オマエ…ジャマ…シタ…。
【狂気の目は血走り焦点は合っていない。ゆっくりと、ゆっくりと彼女の方を睨んだ】
アノ…オトコ…コロサナクチャ…
イケナイノニ…ジャマ…シタ…
コロスウウゥゥゥゥッッ!!!!
【再び咆哮。それは町中に響き渡るように同時に強風も吹き荒れる。その方向と風は彼女と同時に
>>177
にも届くだろう】
182
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:54:38 ID:HxhT9q..0
>>177
見物にきたら役者が退場した件。
【推定猫又の鮮やかな手並みを見つつ、呟くおっさん】
>>181
オイオイ、周りを巻き込むなよ役者二号。
【言いながらも城塞を呼び出し、目の前に置いて風除けとする】
【更に地上側の一つを消し、いつでももう一つを呼べるようにしておく】
【明確な敵意をぶつけられない限り、戦う気はないようだ】
183
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:55:42 ID:HxhT9q..0
/
>>177
違う、
>>179
や
184
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 22:00:50 ID:G6hsoy/E0
>>182
>>181
【獣の怒りの咆哮を聞きながら再びビルの屋上へ何回か跳び降り立つ】
【獣を見据えると他の人間の気配が】
……にゃあ、そこで盗み見してる奴は誰にゃ?大人しく出てくるにゃ
お前はにゃーに包囲されてるのにゃ
【巨大な城壁の影に隠れているだろう男に声を掛ける】
……可哀想に…望んでその姿になった訳では無かろうに
【目の前で吼える獣に哀愁を含ませ話しかける】
【果たして会話が出来るか分からないが】
185
:
【不退天翔】
:2014/06/03(火) 22:12:21 ID:8A4y3YH.0
/スレ立たなそうじゃの
【不退天翔】
蜻蛉の羽と複眼、鋭い牙を備えた能力者
圧倒的な飛行性能を持ち空中戦では無類の強さを誇れる
他を寄せ付けない機動力から放たれる一撃は何れも致命的
反面自身の防御力や耐久力は全くと言って良い程無く
羽が一度折れれば機動力は目に見えて落ちるだろう
186
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 22:14:01 ID:En3tWmOM0
>>182
>>184
…オマエモ…ジャマモノ…。
【壁越しに聞こえた声と気配で人がいることを確認した。もはや理性すら消えつつある。】
…キサマガアァァァッッ!!!
ジャマシタ…セイデェェェ!!!
【獣はまた大きく顎を開く。すると口元に空気が渦を巻き集まり始めている】
アアアァァァッッッ!!!!
【それを一気に解放する。それは凄まじい暴風と衝撃を生みそれらは二人に襲いかかろうとしている】
187
:
【自在刃・鉄霧】 >>169
:2014/06/03(火) 22:28:06 ID:JdV58cmo0
>>182
>>184
>>186
【とあるビルの屋上から、別のビルの屋上を双眼鏡で覗く者が一人】
…何ドンパチやってんだ?
【視線の先では正体不明の獣と、猫又…だろうか?】
【その両者が対峙している 壁に隠れた男には気づかないようだ】
【碧眼と金髪が印象的なその男は、普段は街の“便利屋”】
【有事の際は街の自衛…いわゆる“ヒーロー”活動を生業としていた】
…ウホッ!こりゃ『有事』だろ!
仕事だ仕事!
【緊張感のない語調で騒ぎつつ、問題のビルへ向かう】
【問題のビルとこのビルは比較的近いが、到着まで多少時間がかかるだろう】
188
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 22:40:06 ID:zE91eTEk0
>>186
>>187
【猛獣が放った暴風と衝撃】
【猫又にそれが襲い迫ってくる】
これはこれは…にゃかにゃかのものだにゃあ
【迫り来る直前にひとつ真上に跳びくるっと一回転】
【華麗に避けた】
【と思いきや完全には避けきれず足に当たりバランスを崩す】
うおっととっとにゃ
うーん久々に戦うから身体がにゃまってるのにゃ
【そう言いながら2本の尻尾をピンと左右に伸ばす】
【するとその尻尾を起点にいくつもの鬼火がアーチの様に連なる】
熱いから気を付けるにゃよ〜
いや、出来れば当たって欲しいんだけどにゃ
【鬼火が放たれ猛獣に迫る】
【鬼火はひとつひとつは小さいが大量に当たればそれなりのダメージになってしまうだろう】
【猫又と猛獣の戦いを見てこちらに来ようとしている男に猫又はまだ気付いていない】
189
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 22:41:16 ID:zE91eTEk0
/【城塞顕現】さん落ちちゃいました?
190
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 22:47:23 ID:HxhT9q..0
/やっべ寝てた、何やってんだ
>>184
多分どこにでもいる普通のおっさんだから気にするな。
それよりも目の前の奴をどうにかしたほうがいいぞ?ん?どうかな?
【こいつうぜえ】
>>186
降りかかる火の粉は払わないとだよな、オイ。
【言いながらも、
>>186
の背後に要塞を召喚、即座に大砲を使わせる】
【壁にしていた要塞は、少し遠くに移動しておく】
【
>>187
には気付いているがガン無視だ】
191
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 22:53:44 ID:En3tWmOM0
>>187
>>188
>>190
グゥゥゥ…。
【もう既に理性は無くなっていた。最早あの獣は誠の猛獣になってしまった】
【背後から放たれた砲弾は暴風を放ち弾き防御するが、】
ガアアァァァッッッ!!!
【だが鬼火を避ける事無く受けて、その威力と衝撃により獣はビルから落下し地面に落ちた】
グゥゥゥ。
【痛みに耐えながら、獣はゆっくり立ち上がる。幸運なのは防御に長けた体毛。】
【暫く苦しそうになると、背中からは翼が生えてくる。それを羽ばたかせ上空に飛び立ち、月を背に夫々の能力者と対峙する】
192
:
【闇色鬼神】>>164
:2014/06/03(火) 22:57:07 ID:jvfP44ug0
【銀の頭髪を除き全身漆黒……その様、生ける屍か、魂を求める幽鬼の如く。長身の古老が夜の街をさまよっている】
アア……今宵も強者と出会えそうだァ……
【狂気に染まった炯眼を爛々と輝かせ】
【生命に溢れる強者との”死合い”を求めて、漆黒の長刀を右手に握る】
193
:
【極彩拳士】>>165
:2014/06/03(火) 23:00:05 ID:1DX1w4GI0
【近くの河川でヨゴレを洗い流せば、殺人を悟らせるモノは綺麗さっぱり無くなって】
【数多の通行人に紛れながら、最硬の拳を持つ少女は街中を歩む】
……この街も、案外大したこと無いのかもしれないわね
【燻った鉄の様に鈍い瞳が街中を見据え、口からはそんな言葉が発された】
【この街ならば私と台頭出来る強者に出会えると思っていたが……見当違いだったか】
【失望と呆れを乗せた呟きはやがて街の騒音に掻き消され、誰の耳にも届く事なく消え去っていく】
194
:
【自在刃・鉄霧】 >>169
:2014/06/03(火) 23:02:39 ID:JdV58cmo0
>>188
>>190
>>191
【ビルに向かう最中、ビルの屋上から獣が火に焼かれながら落下するのを目にする】
【しかし、獣は翼を生やし、何事も無かったかのように再び戦場へ舞い戻った】
【気づいていないのか、無視しているだけなのか、こちらを意を介する様子はなかった】
アー……やっぱりトイレ休憩してから行こうかな
【弱気な冗談を吐くが、その言葉とは裏腹に便利屋の走るスピードは増し、【城塞顕現】と同じルートの非常用の階段を使い、屋上まで一気に駆け上がる】
【もう少しで現場に到着するだろうが、便利屋は壁に隠れた【城塞顕現】の存在に気づいていない】
【一方、【城塞顕現】はこの男の存在に気づいている、幸い【城塞顕現】は日和見に徹しているようが】
【何か仕掛けるなら【城塞顕現】が圧倒的に有利だろう】
195
:
【不退天翔】>>185
:2014/06/03(火) 23:08:13 ID:8A4y3YH.0
【街は夜の帳に包まれ、ダウンタウンは多彩な光が絶え間なく人々を照らしている】
【立ち並んだビル街の間を摺り抜け、瞬く間に闇を駆けて往くそれは音のみを残して、否それすらも喧騒に飲まれ】
【独特な軌道を描き、それは垂直に街灯へ手から降り立つ】
【衝撃を受け止め街灯は軋む、芸術品の様に整っていて、そして歪な大翼をを広げた逆さまの影法師が嗤う】
【西洋に於いて悪魔の名を冠し】
【恐ろしい物、強い物の象徴と成る妖怪の名を付けられたそれは】
【幾万の眼光を以て天地を睨むそれは】
【今宵伝承を体現する、悪魔に相違なかった】
196
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 23:21:01 ID:5l.2c.sM0
>>190
>>191
>>194
さっきも言ったけどにゃーはおめーら人間が死のうが死なまいが関係にゃいんよ
正直今だって面倒溜まらにゃくてお前らにコレ押し付けてトンズラこきたいくらいにゃ
【落ちた獣を見下ろしながら】
【髭の男の質問にさも面倒臭そうに答える】
…まーた誰か来たのかにゃ…
もう帰ってもいい気がしてきたにゃ
【そこへ感じるもう一人の気配】
【2対1なら獣も二人の人間に気を取られてその隙に逃げれるか考えていた】
【そんなことを考えている内に翼を背中に生やした先の獣が戻ってくる】
【獣は人の言葉を介さずただ咆哮を上げるだけ】
…理性の無き生に意味など有ろうか
人の言葉を失ってまで果たしたい思いが有るというのか
【猫又が咆哮とは言い難い、か細くでも透き通った啼き声を上げる】
【すると地面からドス黒いオーラと共に影の様なだが揺らめいている大量の猫の怨霊が】
こやつらでさえ貴様に同情している
熟々哀しき生き物よの
【怨霊共は悲しい啼き声を上げながら猛獣に襲いかかる】
【怨霊は普通の猫と同じくらいの強さ】
【振り払うだけであっけなく消え去るが、それと同時に小さな爆発を起こすだろう】
197
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 23:28:18 ID:HxhT9q..0
>>191
>>194
これ面倒くせぇなぁ、オイ。
おっさん強くないんだけどなぁ。
【などとほざきつつも、要塞の一つを安全かつ
>>194
を狙えそうな場所に隠し、もう一つにはカクカクした動きで断続的に撃ちまくる】
牽制はしてあげるからトドメよろしくー
【コイツ適当すぎる】
>>196
なかなかじゃねぇか、オイ。
たまやー
【それは絶対に違う】
とかいいながら戦う、ツンデレか!?ん!?違うか!?
【コイツマジうぜえ】
198
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 23:29:49 ID:En3tWmOM0
>>196
>>197
…グォォォォォォォオオオッッッ!!!
【空中から勢い良く飛び出すと獣の所に怨霊が獣に襲いかかるが…】
シィッ!!
【身体から真空刃を全方位に発生させ、怨霊と砲撃を消し飛ばした。その際に爆発が生じたが男はその射程圏外に居た。】
…オォォォォアァァァッッッ!!!
【強靭な筋肉から猫又に向けて高速で近づき突きを放とうとしていたのだ。拳に風を圧縮させ、殴った瞬間に風は解放され殴った時の衝撃と風を解放した時の勢いと衝撃を利用してダメージを狙ったのだ】
199
:
【自在刃・鉄霧】 >>169
:2014/06/03(火) 23:43:26 ID:JdV58cmo0
>>196
>>197
>>198
【あと一階分上がれば屋上】
【そこまで来て、ようやくもう一人の“来客”の存在に気づき、一度足を止める】
(…ありゃ、誰かもう一人いるぞ?…あの二人のうちのどっちかの相方?)
(それとも第三勢力?)
オイ、そこに誰かいるのかー?
俺さぁ、その上でドンパチやってるお二人さんの仲裁に来たのね?
アンタに危害を加えるつもりねーからさ、撃たねーで欲しいんだけど…
【相変わらず語調は軽いが、さりげなく周囲を警戒している】
【台詞からも、要塞の存在に気づいているらしい】
200
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 23:47:27 ID:yY/JB5rU0
>>197
>>198
……愚かな小童が…少し口を慎まぬか
【城壁に隠れている男に話す】
【その声は静と少々の怒りが込められていた】
…早いにゃ
獣でも風が扱えるとは…ちゃんと調教されていたみたいにゃね
【迫ってくる猛獣の拳と風はほぼ回避不可と判断した猫又】
【閉じられていた瞳が少し開いたかと思うと蜃気楼の様に揺らめき】
…ぐえっ……にゃ
【尻尾が二本ある普通の黒猫の姿に戻りギリギリ拳の直撃は避ける】
【だが風は流石に避けきれずそのまま風を食らい衝撃と共にフェンスに身体を打ち付ける】
…ゲフッ………猛獣の割にはかなりやる方にゃな
でも猛獣だからこそ、単純で、瞞しに掛かりやすい
【猫又がその瞼が開き金色の瞳が顕になる 】
【そして猛獣と目を合わせその猛獣が一番畏れ慄くモノを幻として生み出すだろう】
201
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 23:55:19 ID:mQX4K5JY0
>>200
ウウゥゥゥ…。
【攻撃を受けた猫又を確認しながらゆっくりと更なる攻撃を仕掛ける為に近づいていく。ゆっくりと。】
カアァァァァッッッ!!!
【爪を立て、猫又の顔を切り裂こうと腕を振りかぶりそれを冷酷に向けようとした瞬間】
【顔を狙うのであれば、当然目線は一瞬でも猫又の目に行ってしまう】
…アアアアァァァァァァッッッ!!
【さて、ここであの獣が一番畏れた物とは何か…。】
【それは今の自分自身の姿。ほんの少しだけ残っている人間の理性がその姿に拒絶反応を見せ、畏れたのだ。】
【辺りに真空刃や暴風を放ちながら涙を流し苦しんでいる。その様子はまるで獣ではく人に似ている。真空刃と暴風を除けばまるで隙だらけだ。】
202
:
【猫又奔放】
:2014/06/04(水) 00:08:13 ID:rODL4KCo0
>>201
うおっ!おおおっにゃっ!にゃ!
【瞞しを見た瞬間暴れ出し真空刃やら暴風を出しまくる猛獣】
【黒猫のままの猫又は多少真空刃を掠りながらも必死で避けつつ】
全く…そんなに自分の姿が嫌なら自害でも何でもすれば良いものを
それにしても微かに人の理性が残っていたとは…余計苦しいだろうに
【呆れ半分哀れみ半分で猛獣を見ながら猫又は呟く】
【そして猫の状態でなんとかギリギリ猛獣の傍まで近づくと再び先の人間の姿に化ける】
まぁ、にゃんというかアレにゃ
少し落ち着けにゃ 出来ればそのままヒトの理性が出てきて欲しいにゃね
【そのまま屈んだ状態で両手の爪を鋭く伸ばし猛獣の両足の腱を切ろうと試みる】
203
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/04(水) 00:24:25 ID:H1Kfdlhg0
>>198
ああん、無視とかおっさん泣くぞ?
中年男の涙なんかうっとおしいだけだからな?
【言いながらも砲撃の手は休めない】
【弓なりの弾道も混ぜ、うまく真空刃の軌道を避けるように砲撃を重ねていく】
>>200
アッハイ
んー、一つ空いてるけど盾はいるかな?
【真空刃が届かない程度の間合いでそんなことを宣う】
>>199
おろ、気付かれたか。
今おっさんこの二人の戦い眺めてるのよ、撃ちはする気がないから此処で見物したらどうかな?ん?
204
:
【自在刃・鉄霧】 >>169
:2014/06/04(水) 00:43:08 ID:S/HistI20
>>201
>>202
>>203
残念ながらそういうわけにもいかねえなぁ〜
ヒーローの仕事だからなッ……て、俺の出る幕無さそうだなこりゃ
【戦場の様子を見るなり、腰を据えて観戦を始める それでも念のため、霧に刀の形をとらせ、構えておく】
随分押してるねェ〜〜
やっぱあの姉ちゃんは猫又で良いのかな?
あの獣も妖怪か何かかな?
【やはり緊張感のない口調でそんなことを聞く】
【仮にでもヒーローを名乗っているのならば、もう少し緊張感があっても良いと思うのだが】
205
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/04(水) 01:56:29 ID:Sg50gfB60
自分で作った能力のテストを今日の夜辺りやる予定なんでそんときゃよろしくと宣戦布告でもしとくか
206
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/04(水) 21:39:15 ID:rSTRW5xM0
誰かいませんかー
207
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/04(水) 22:33:38 ID:K3a15o.A0
はい
208
:
【インペリアル・壱式】 >>208
:2014/06/05(木) 20:43:42 ID:KFHd5nes0
ふふふ・・・待たせたな!
さあ集え能力者共よ!!
【インペリアル・壱式】
“infinity”と呼ばれる特殊な武器を扱える
『infinity』
獣の爪のような武器で
両手に装備する それぞれ五本の指に連動して動く刃渡り35cm位の刃をもつ
この武器の最も特筆すべき点は、それ自体が一つの端末と入力機器になっている事である
これにより他の端末に繋いでクラッキングを行ったり、
その場で簡単にプログラミングが出来たりする
身体能力:軍人の中でも強い人
209
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/05(木) 22:06:22 ID:a/4y1Ixw0
やりたいよ
210
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 11:26:21 ID:4cS4.m5.0
暇だなー(チラッチラッ
211
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 13:07:22 ID:oGUPD8BE0
やる?
212
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 13:08:15 ID:BWaKbbYo0
すれ違うなぁ
213
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 13:13:03 ID:GtqsYQMM0
やろうぜやろうぜ
214
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 14:04:01 ID:0mq.rNOI0
やろう
215
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 15:11:47 ID:oGUPD8BE0
能力ください!
216
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/07(土) 15:23:11 ID:0mq.rNOI0
>>215
倉庫
【烈花扇風】
刃の仕込まれた双振りの鉄扇を振るう
この鉄扇は開くと花弁にも見える火の粉が舞い上がりこれを飛び道具として操る
火の粉の火力は低いが鉄扇を振るう度に生み出すことができるので
浴びせ続ければ火だるまにすることが可能
この能力者が危機に陥る程、鉄扇が紅く染まっていき火の粉が一層激しく舞い上がる
身体能力は高く鉄扇術の達人であり格闘技も心得ている
舞う様な身のこなしで鉄扇を振るう姿は見る者を魅了する
217
:
【風林火山】
:2014/06/07(土) 15:35:51 ID:0mq.rNOI0
/(誰か居るのだろうか……)
【風林火山】
この能力者は一振りの刀を持ち歩いている。これだけでもそこそこ強いが奥義として以下の型に変えることが出来る
疾ノ型 風
この型に変化すると能力者は動きが風の様に速く、軽くなり刀も羽根のように軽くなる。だが、その分攻撃力も相当減るので注意
徐ノ型 林
能力者の気配が消え、ギリギリまで近付かなければ並大抵の能力者では感知できなくなる また簡単な幻術も使え、完全に惑わすことは出来ないが陽動くらいにはなるだろう
侵ノ型 火
能力者の身体能力が少し上がり、刀が火を纏い圧倒的な火力を生むことが出来る。
ただし、この能力者は火耐性が一般人と同じレベルなので使いすぎは自分の体力も減らすことになる
不ノ型 山
防御の型 攻撃は殆どできなくなるが、相手の攻撃を受け流し、どんな変則的な攻撃を出されても冷静に落ち着いて分析できる不動の精神を手に入れられる
これらの四つの型は使い過ぎると疲労がどんどん溜まっていくので注意
一つの型を使い、解除すると1レス経たないと次の型を使えないので気を付けるように
そして絶体絶命の危機に陥った時、自らの命を削ることで以下の究極奥義の型にも変化できる
知ノ型 陰
刀の攻撃力が落ちる代わりにこの能力者がどう攻撃するかどう動くか、それらが一切読めなくなり陰の様に真っ黒で気配を全く感じられなくなる ある意味撤退の型とも言えよう
動ノ型 雷
風よりも疾い、瞬間移動レベルの動き そして火よりも強い雷を刀だけでなく身体中に纏わせる ただし5分しか使えずそれ以上は命が危ないので程々に 超攻撃特化の型
218
:
【AI戦機 -P-】
:2014/06/07(土) 15:42:17 ID:pd67h0D20
/おるでー
【AI戦機 -P-】
貴方は、体内に蓄電された10億ボルトの電流と
体外にある電流を操って戦うことが出来るアンドロイド。
…とは言っても、自在に操れるのは体内にある電流のみで
外の電流は避雷針程度にしか使用できず、操れるとしても電流をこちらへ引き寄せる程度。
攻撃方法は主に、相手へ向かっての放電。
銃のように連続で撃ったり、レーザーのように直線的かつ高威力な技も繰り出せる。
また、これは準備に時間が掛かるが、辺りに散らばっている体外の雷を「避雷針」とすることで
辺り一面に、高電圧の電流を発生させて広範囲に渡る攻撃も可能。
また、貴方は体内にある電流を自分の中で放出することで
一時的にだが、驚異的な瞬発力で移動することが出来る。
身体能力 良くも悪くも機械
初期装備 銃一丁
219
:
【風林火山】
:2014/06/07(土) 16:56:35 ID:0mq.rNOI0
【街が橙に染まる頃、人通りが多い道沿いにある喫茶店内】
【そこの隅の席にシャツとベスト姿の中折帽を被った男が】
【特に何をするわけでもなくテーブルに腕を置きぼーっとしている】
【テーブルの上には飲みかけのアイスティーと携帯が置いてあるだけ】
【男の椅子には黒い刀袋が寄り掛かっていた】
…暇だな
【ひとつ呟き男はアイスティーのストローを咥えるのだった】
220
:
【烈花扇風】
:2014/06/07(土) 22:29:06 ID:oGUPD8BE0
/ありがとうございます
【炎が街を鮮やかに照らし出す。豪と音を立てて柱が崩れ落ちた】
燃えてしまった……
【かつて豪華絢爛な造りを誇っていた大屋敷は、今や絶えず渦巻く火炎に飲み込まれ、赤く紅く叫び続けるばかりであった】
何もかも……
【時代に見合わぬ和装姿の少女は、しかし現代の若者らしく猫背気味に歩き出す】
私に、どこへ行けと言うのか……
221
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/11(水) 20:48:44 ID:m423TELw0
やらんか
222
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/13(金) 12:09:38 ID:CkncVVFo0
やりましょ
223
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/13(金) 19:17:32 ID:MiLY3SEk0
やろか
224
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 12:42:36 ID:sQ2RRygM0
17時まで暇なのでやりませぬか
225
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 13:30:44 ID:sQ2RRygM0
やるか
226
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 17:19:12 ID:ugX7ROTs0
やらねえか?
227
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 17:34:18 ID:hOyYFwLo0
建つまで、お手合わせ願いたく候
【氷華閃舞】
幻の名刀”雪華”(ゆきばな)を所持している
抜刀すると冷気が刀から放出され振れば雪の結晶が舞う
その結晶は任意で爆発させる事ができ爆発に当たると衝撃とその部位が凍りつく
また刀から氷の竜を飛ばす事も可能
能力者自体は華の形状をした氷柱を召喚させ操る事ができ氷柱も爆発させられる
剣術の達人であり身の動きの速さも申し分ない
228
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 17:49:50 ID:nZ0/2jSw0
では新作のテストも兼ねて
【焔狐妖火】
妖狐の力を持っている能力者(獣人、獣、変身等姿自由)
この妖狐は狐の中でも特に焔の扱いに長けている。そのため身体中に意識せずとも焔を纏わせられる(引っ込めることも可能)
狐火は勿論、腕や爪、尻尾を焔その物に変えることも出来、その焔は最大10m程まで伸ばすことができる
焔の温度を調節することもでき、それなりの代償を払うがプロミネンス級(約1万℃)の温度にすることもできる
一応狐ということもあり身体能力は中々の物 鋭く硬い爪や牙も武器となるだろう
229
:
【氷華閃舞】>>227@喫茶店
:2014/06/14(土) 17:50:18 ID:hOyYFwLo0
【件の街からほど近くも、また趣を異にする別の町】
【その唯一の大通りに並ぶ一軒の喫茶店にて、一人の男が余暇を愉しんでいた】
ううん、良いねぇ……この店の珈琲は何といっても香りがよい……
どこぞの都会の店とはまるで違う風味、これこそ一流の芸術……
【上品な身なりに相応の風貌を持つ彼の腰元には、少々不釣り合いな一振りの刀が】
【鞘に美しい装飾を施され芸術品のとうでありながら、凶器としての冷ややかな存在感を放つそれは】
【彼が異能の存在であるということを、見る者に確かに告げている】
【満足げな微笑を浮かべる彼の他には、店内に彼の午後のひと時を邪魔する客はおらず】
【カウンターの奥でグラスを拭く店主の溜息と、レコードから流れる音楽だけが彼の耳に聞こえるすべてであった】
なんと完璧な午後、こうならばこそ今夜も一流の仕事ができるというもの……
230
:
【焔狐妖火】>>228
:2014/06/14(土) 18:02:55 ID:nZ0/2jSw0
>>229
【ようやく厳しい日差しも落ち着いてきた夕時】
【大通りの中一際目立った格好をした者が】
【太陽に照らされ輝く腰までありそうな金髪にサングラスの奥には朱色の瞳】
【日傘に頭には大きな帽子を被り腕にはアームカバー、日差し対策万全の格好だった】
…暑い…
【小さく呟くと目に件の喫茶店が入る】
【少し涼もうとドアを開けカランカランと来客を知らせるベルが鳴る】
【適当な場所に座り、アイスティーを頼む店内には店主と思わしき人物そして…】
げっ…!
【思わず声に出し慌てて口を手で塞ぐ】
【彼女の隣にいたのは一人の男……正確には能力者であろう一人の男が】
(まずい…でもお店入っちゃったし…いきなり襲ってくる野良能力者じゃないことを祈るまでね…)
【サングラスと帽子を取り、運ばれたアイスティーを口にしながらただただ平和を祈っていた】
231
:
【氷華閃舞】>>227@喫茶店
:2014/06/14(土) 18:23:15 ID:hOyYFwLo0
>>230
【彼の安らかなる平穏を破る一人の来客者】
【だが彼は、彼女が店へ入り自身の隣の席に腰掛けてもまだ、まるで何事もないかのように平静を保ち】
【おもむろに器を手に取ると、静かにそれを傾け】
【中の珈琲が最後の一滴までなくなってもまだそれを傾け】
【カップを握る汗ばんだ手が緊張で震えだしそうになるのを必死で堪えていた】
(あ、あれぇ……あの顔どこかで見たことある……っていうか、今夜のターゲットじゃないのォ……!?)
【表情のうえでは完全に落ち着きを払った男の視線が、隣の女の姿をさりげなく伺う】
【サングラスに帽子、そしてアームカバー】
【長い髪もカツラという可能性があることを考えれば、人違いという可能性もまだ否定できなくもない】
【……だが、サングラスの奥にチラリと見えた朱色の瞳まで一致するなど、ありうるだろうか】
(いかん、落ち着け……彼女が私のターゲットであるにしても、彼女の方はまだそれに気づいていないはず……)
(私が組織の人間であると、バレさえしなければよいのだ……)
【男は胸の内で一度冷静さを取り戻すと、年齢相応の落ち着いた声を心がけ、店主に二杯目の珈琲を頼もうと】
……すまないが、コーヒーのおひゃわりを頼むよ
【上擦った声をあげた】
232
:
【焔狐妖火】>>228
:2014/06/14(土) 18:32:47 ID:nZ0/2jSw0
>>231
【隣の男が上げた声に一瞬ビクッと身体が震える】
【どう聞いても普通の声ではない】
(もしかして向こうもこっちが能力者って気付いてる…?……ていうか…)
【横目で男の姿をちゃんと確認するとギョッと目を見開く】
(やばいやばいやばいやばい…あの刀…あいつ組織の人間じゃないの!?)
(まずい…本当にまずい…一刻も早くここから出ないと!!)
【そう決めたら行動は早い】
【帽子とサングラスを掛け直し、財布から適当にお札を取り出し店主がいるカウンターに置く】
ありがとう美味しかった!釣りはいらないわ!
【そう一言だけ言うと乱暴にドアを開け外に飛び出すだろう】
233
:
【氷華閃舞】>>227@
:2014/06/14(土) 18:45:40 ID:hOyYFwLo0
>>232
【一瞬の沈黙があった】
【無表情の男、驚きの表情を浮かべた女、両者共に、そのあとの動きは速かった】
すまんがマスター! おかわりはキャンセルだ!
【女が店を飛び出したと見るが否や、男もまた弾かれたように席を立ち外へ飛び出す】
【あの反応、どう考えても正体を気取られた、ならばそうなってしまった以上仕事の時間を早めるほかない】
【大通りへ出た男は、瞬時に左右を確認し逃走した女の姿を探す】
【一度はぬかったとはいえ、組織のベテランエージェント、姿を見失うような失敗は犯さないだろう】
【女の後ろ姿を捉えたなら、彼は熟練の追跡術をもって彼女を猛追するだろう】
(問題はない、問題はないぞ……! 一度のミスを引きずるのは三流のすることだ!)
234
:
【焔狐妖火】>>228
:2014/06/14(土) 19:03:29 ID:nZ0/2jSw0
>>233
来ないで…来ないでよ……
【大通りから裏路地へと入り全速力で駆け抜ける】
【途中ゴミ箱にぶつかりその中身を盛大に撒き散らす】
ハッ…ハッ…来ないで……なんで……
【後ろを振り向き男が追跡したのを見ると女は指先から拳程の大きさの狐火を出すと】
来ないでって言ってるのに!!!
【それを先程撒き散らしたゴミ箱とゴミ目掛けて放つ】
【それらは忽ち燃え盛り、1m程の高さになるだろう】
235
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 19:04:52 ID:KNanUua60
燃え盛る炎の能力を与えたもう
236
:
【焔狐妖火】>>228
:2014/06/14(土) 19:12:10 ID:nZ0/2jSw0
>>235
【延々炎武】
あなたは最初に炎を纏った剣、槍、鎌、双対になっている鉄扇の中から1つ武器として選ばなければならない。
これらの武器に纏っている炎は決して消えることなく常に熱く燃え揺らめき続けていて、使い方によっては炎を飛ばしたり火力を大きく上げ瞬間的大火力を生み出せるだろう。
そしてこの武器を手にして攻撃を始めた瞬間から演武(演舞)の様に華麗に美しく戦わなければならない。避けるときも攻撃するときも観客が居ようが居まいが関係なく、そしてその演武は戦いが終わるまで続けなければならない。
もしも勝手に演武をやめ美しくない醜い戦いをするようであれば武器が怒りで暴走し、その炎はあなたを燃やし尽くすだろう
身体能力は武術の達人
237
:
【氷華閃舞】>>227@裏路地
:2014/06/14(土) 19:17:57 ID:hOyYFwLo0
>>234
【狭い路地へと逃げ込んだ女を見て、男は眉を潜める】
【通常の追跡ならば相手を追い込めるこの場所は彼に有利だが、彼にはこの狭い空間を嫌う理由がある】
厄介な……ああー、止まれ! 止まりなさーい! 私はけして怪しいものではない!
【路地の暗がりの向こうを走る女へ向けた、苦し紛れの彼の言葉】
【しかし返答の代わりに返ってきたのは視界を眩ますような真っ赤な閃光だった】
【咄嗟に飛び退いた彼の前で火柱をあげるゴミ箱、彼は飛び散る火の粉から顔をかばいながら溜息を吐いた】
これは、なんというか……とっても参った、うん
【火炎に怯んでいるうちにも女との距離は開いていく】
【男は煤で汚れた自身の衣装に顔をしかめながらも、ようやく覚悟を決め】
【一つ小さく指を打ち鳴らし、目の前の火柱を消火した】
やれやれ、優雅な午後の珈琲タイムだったはずが……
【再び追跡を開始する男、この先の分かれ道の片方は行き止まりになっていたはずである】
【駆けだした男の背後では、先ほどの火柱が上がっていたのと同じ場所に、青い輝きを放つ"氷柱"が出来上がっていた】
まあ仕方ない、一流のお仕事……見せてあげましょう?
238
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/14(土) 19:18:33 ID:KNanUua60
/本当に済まぬ。行動を制限されるのはちょっときついんだ。こうなれば自分の能力を使います。申し訳ない
【焔傑ノ勇者】
全てを燃やす爆炎の能力。焔の放射、放出などは容易く出来、手足の様に自在に操る事ができる。またこの焔は能力者の勇気が強ければ強い程より多くの焔を出す事ができるがその分の負担も大きい。
この炎は普通の炎と比べ金色に近い色をしていて普通の炎よりも火力が高い。また自分の身に纏う事で身体能力を達人まであげる事ができるが、その際は放出、放射などの火力は大幅ダウンしてしまう為この状態では肉弾戦を強いられる。
相手が出すどんな炎にも耐性があるが、ただの水にもめっぽう弱く食らうと致命傷だろう。また持久力に欠ける為長期戦闘する際はペース配分を考える必要がある。
身体能力は素で軍人
239
:
【氷華閃舞】>>227@裏路地
:2014/06/14(土) 19:21:39 ID:hOyYFwLo0
/これからというところだが、立ったようなので中断させていただく
240
:
【焔狐妖火】>>228
:2014/06/14(土) 19:32:37 ID:nZ0/2jSw0
/了解です
241
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/17(火) 22:34:59 ID:/28vJrYE0
やらないか
242
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/17(火) 22:36:04 ID:/e9tPFSs0
いいぜ
243
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/17(火) 22:44:06 ID:/e9tPFSs0
/試作の奴を
【黒鬼煌硬】
貴方は黒く禍々しい鬼に変身できる能力者。以下の能力を持つ。
身体を硬化させる事が出来る。弾丸を跳ね返す程の防御力を持つが飽くまで絶対防御のレベルではなく、防御力が飛躍的に上がったに過ぎない。
又部分的に効果すれば防御力は従来のままだが範囲が広がればそれに比例して効果も薄くなる。
奥の手として全身を防御力を下げる事なく硬化出来るが、3レスの時間制限がある。
また鬼火と呼ばれる炎を扱う事が出来るが、制御が効かない故に放つ事は出来ず炎を纏う場合は体力消耗も激しくなり部分的にしか纏えない。
身体能力は武術家レベルだが、武術の心得は無い。
244
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/17(火) 22:54:57 ID:/28vJrYE0
/では今日作ったやつを
【猿王悟空】
伝説の猿、孫悟空の力を持った能力者(獣人、獣、変身等姿自由)
長く重い如意棒や空を飛べる筋斗雲を自由自在に操ることができ、さらに自身の毛を抜き仙気と共に吹き付けることで最大3体まで分身を作ることが可能 ただし分身は筋斗雲や如意棒を使えず防御力も大して無い
また様々な生き物、動物に変化することが可能 だが人間個人(あの能力者に化ける)などは出来ない
だが余り調子に乗ったり術を使い過ぎると頭に付けた緊箍児によって頭を締め付けられ痛み苦しみ全く身動きが出来なくなってしまうので注意
身体能力は申し分無く重い如意棒も軽々扱え、鋭い爪や牙も武器となるだろう
245
:
【黒鬼煌硬】
:2014/06/17(火) 22:59:48 ID:/e9tPFSs0
「俺は闇に生きる鬼」
【時刻は深夜。闇に満ちた街には能力者が溢れる。どんなに静かな夜でも、また一つ血は流れるのだ】
「闇にしか生きれないのなら、俺は闇の王となる。」
【その姿を見た者はいないという。能力者があえば、彼に殺されるからだ。彼は能力者の間からは「黒鬼」という通り名で呼ばれていた】
こいつも骨無しか、つまらない。
【目の前に血祭りとなった人間を投げ捨て再び男は歩き出す。見た目は普通の成人男性だが、彼の中には鬼が眠っている。】
【そして同時に鬼が彼を支配しているのだ。】
…もう少し骨のある奴はいないのか?
俺の王になる為の生贄とはいえ、骨がなければつまらん。
【裏路地で何かを待つように男は立っていた】
246
:
【猿王悟空】
:2014/06/17(火) 23:15:19 ID:/28vJrYE0
>>245
【星と月が輝く夜を背景にひとつの影がそれを通り過ぎる】
【影はよく見ると小さい雲とそれに乗った青年らしき人物】
夜風が気持ちいいぜ
これだから夜の散歩はやめらんねぇ
【やけに目に付く黄色いパーカーに茶髪 頭には金色の輪が付けられている】
【この青年こそが嘗て美猴王と呼ばれ後に三蔵法師と共に天竺へ旅をした斉天大聖 孫悟空であった】
…おっかねぇな…血の匂いがしやがる
【筋斗雲を止め怪訝な顔付きで辺りを見渡す】
【真下を見るとその裏路地に死体と血と一人の男が】
仕方ねぇ 悪人を見つけたらとっちめてやんないとなぁ
お師匠様との約束だしな
【フンッと鼻を鳴らすと筋斗雲から降り、丁度男の後ろ2m辺りの所に着地する】
よっと…と…
やぁやぁお兄さん そんな所で人殺しか?おっかないねぇ
【ヘラヘラ笑いながら話しかける】
【傍から見たらガラの悪い青年にしか見えないだろう】
247
:
【黒鬼煌硬】
:2014/06/17(火) 23:21:11 ID:/e9tPFSs0
>>246
ほぅ…?
【気配を感じた。それは今迄の奴とは違う。強者だけが持つオーラに似た何か。】
ただの猿では無い様だな、面白し。
今宵はまだ物足りない所だった。
【片腕が少しずつ黒く染まっていき、それは人の物とは全く異なる異形の物へと変形していった】
貴様も又、俺が王になる為の礎となるがいい。
【そのまま殴りかかる。実にシンプルで明確な攻撃だった。】
248
:
【猿王悟空】
:2014/06/17(火) 23:39:38 ID:/28vJrYE0
>>247
おぉ怖い怖い
王なんてなっても大したことないぜ?
【片腕が変色し始めるのを見て猿は右手を耳にやり、中に隠していた小さい棒らしきものに手を付ける】
【そして腕が襲いかかってきた刹那】
この俺サマが言うんだから間違いねぇ
【右手の中に入れたそれが巨大化し青年の身の丈ほどの如意棒と化する】
【そしてその如意棒で男の腕を受け止めた後に左足を男の脚目掛けて横に蹴りを入れようとする】
249
:
【黒鬼煌硬】
:2014/06/17(火) 23:45:01 ID:KJZtGMwU0
>>248
…ぬぅ。
【相手の攻撃を受け、その衝撃で少し後退しながらも、腹を抑える。硬化が間に合っていないのだ。】
…フッフッ。
ハッハッハッハッ!!
面白いぞ!貴様の様な骨のある奴を待っていた。貴様と闘う事によって、俺は王に近づき…
自身の強さを感じられるのだ。
【両腕は既に黒く染まっており、目もどんどんと狂気地味た目へと変わっていく】
ゆくぞ、俺を楽しませろ!
【駆け出す。人間の中では良い動きだろう。男はまず、相手の棒を掴み動きを封じようとする。】
【そうすればお返しと言わんばかりに腹部へと硬化した拳で殴ろうとする】
250
:
【猿王悟空】
:2014/06/17(火) 23:57:31 ID:/28vJrYE0
>>249
うわー…昔の俺とそっくり…
ちょいと恥ずかしいな…
【男の腕が如意棒を掴もうと腕を伸ばすと猿は瞬時に如意棒を縮め右手のなかに収めるが】
【迫り来る拳には反応が遅れ避けようとした所で脇腹に食らう】
ぐっぅ!
【顔を歪ませ呻き声を上げる】
へへ…いいのくれるじゃねぇの…!
【だがすぐに立て直し如意棒を伸ばし横に薙ぎ相手の胴体へ食らわそうとする】
251
:
【黒鬼煌硬】
:2014/06/18(水) 00:05:35 ID:mcpf9wjE0
>>250
当たり前だ。猿が鬼に勝てると思うか?
【得意気な顔でそういうが油断をした訳ではなかった。男は迫り来る如意棒に対して防御を選んだ硬化した腕で防ぐ】
中々良い一撃だ。鬼にならなければ腕の骨が折れる所だった。
ならば、俺も少し本気を出そう。
【すると腕には黒い炎が纏われる。如意棒を薙ぎ払い、再び殴りかかろうとするだろう】
252
:
【猿王悟空】
:2014/06/18(水) 00:16:58 ID:zwlYQAf.0
>>251
これでも1000年と少し前は鬼なんざバンバン倒してたんだけど……ねぇ!!
【腕で受け止められた瞬間如意棒を引き左手で髪の毛を数本抜く】
【バックステップで下がりながらそれに息を吹きかけ飛ばすと見る見るうちに人の形へと変貌していきあっという間に2人の分身が出来上がった】
お師匠サマよぉ……悲しいことに現代は昔となんら変わっちゃいなかったぜ…
【先頭の分身は殴りかかって来た拳の犠牲に】
【そして次を行く分身はその爪を相手の顔面、牙を喉笛目掛け襲いかかろうとするだろう】
253
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/19(木) 11:35:47 ID:S1bKchBA0
のんびりやりませんか?
ギロチンアクス
【寸断罪斧】
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
254
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/21(土) 10:31:30 ID:n2MiXV2.0
やろうず
【反則手形】
手で触れたものに手形を付ける能力
手形は実際の手の様に「掴む」、「摘む」等のアクションを行え、「叩く」ことで強い衝撃を与えることができる
敵の首に手形を付けて締め上げたり、手形を踏んだ者を転ばせたり、付けた手形に物を掴ませて固定したりでき
更に手形から貴方の腕を出現させることも可能で殴打、投擲など用途は様々
能力により殴打+手形の衝撃の二段構えで攻撃でき、手形の効果は任意で発動できるので時間差攻撃も可能
手形が出せる力は貴方の筋力と同等。能力を発動し終えた手形は消え、手形は強く擦するか濡らせば落ちる
身体能力は達人。握力はそれ以上
初期装備はナイフとグレネードを多数
255
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/25(水) 11:59:53 ID:cbcAS31k0
やりんす
256
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/27(金) 11:43:47 ID:4T.J/ztw0
やらん?
257
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/27(金) 12:18:47 ID:rKwvrb3o0
やるか
258
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/28(土) 19:55:57 ID:/eprcCzg0
や ら な い か ?
259
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/29(日) 15:59:44 ID:QIz.sy.20
使ってもらった試しがないけど調整スレでは問題ないって言われた能力テストしてくれよ
【霊双符術】
この能力者は一般人には見えない人魂のような浮遊霊を従えている。
また、5種類の絵柄が描いてあるカードを所持しており、任意のタイミングでカードを引くことが出来る。
その結果により、次のレスから本人と浮遊霊はそれぞれカードに描いてあるものに変身する。
また、カードの結果はコンマ以下で決まり、十の位で本人、一の位で浮遊霊の変身後の姿を決定する。
1or6.騎士:ランスと盾、全身鎧を装備した屈強な騎士。高い身体能力を持つ
2or7.魔術師:ローブと杖を持ち電撃、火炎、氷結の魔法を繰り出す
3or8.盗賊:ナイフ二本を武器とする。隠密行動を得意とし、素早い身のこなしが特徴
4or9.聖職者:聖書を持ち、防護や回復の魔法を操る。闇属性に抵抗を持つ
5or0.獣使い:どこからか3匹までの猟犬を出現させ操る。本人の身体能力もやや高め
能力者自身と浮遊霊は「全く同じ動きをする」か「どちらか片方が動く」ことしか出来ない。
また変身は3レスしか続かないため、戦闘中は絶えずカードを引きながら戦うことになるだろう
変身前のスペックは一般人
260
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/30(月) 12:43:55 ID:oiHlz29U0
やらないか?
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