レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
しりとりスレ 第四章
-
しりとり
-
おいおい、冗談だろう?
-
うん、それ無理
-
理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能
-
うん、だからそれ無理だっつってんだろ?
-
朗報だぜ、喜べよお前ら
この戦いは今日で終わりだ
このオレの!手によってなァ!
-
なぁなぁで済ませるんですね
あなたはそうやっていつもいつも……!
-
モヒカンはオレの拘りだ……譲るわけにはいかねえな
そしてそこに倒れている女の子! その子もまた、譲れねえ
てめえがその子を殺すつもりなら、オレは全力を以て戦う
てめえを潰し、この海に沈めてやるから覚悟しておけ
-
けったいな髪してんなホンマ。しかも、けったいなんは髪型だけやないみたいやし
……君、ただの通りすがりやろ?今どき正義感燃やして女の子助けるなんて流行らへんで?
ボクかてさー殺したくて来てるわけやなくて、仕事やから仕方なく殺そうとしてるわけよ
邪魔するんやったら、君も殺すしかなくなるんやけど……それでもええかな?
-
なんかあいつら揉めてんなー
つーかモヒカンとヤクザって時代錯誤にも程があるだろ……
……あれ?いまあの女の子、モヒカン見てかっこいいとか言わなかった?
も、もしかして俺がしばらく引きこもりやってる間にモヒカンが流行りになってるのか!?
こうしちゃいられん!俺も時代の波に乗るっきゃねえ!
-
えーっと……世紀末っぽくしてください!
-
「あげないよ」
-
すみません誤爆です許してください!
-
いつか見た風景――彼女が笑っていた日々を追想する
そしてふと辺りを見回すたびに、不思議な感覚に支配される
絶望にとてもよく似たその感覚に、いつの日か殺されるという確信
喪失の痛みが死へと繋がる……それははたして、空虚な幻想なのだろうか
-
感動的なシーンを入れよう、私の創る殺戮(サクヒン)には不可欠だ
そしてそれは血の赤と憎悪の黒と観客の悲鳴に彩られるべきだ、芸術とはそういうものだ
さあ大事なモノを思い浮かべろ、在りし日を思い出せ
それらを抱えたままに逝かせてやろう、慈悲深く
涙を流し地べたに這いつくばり、靴を舐めて命乞いをしろ
慈愛の抱擁と共に死を与えてやろう、安らかに
来たまえ演者よ。貴様が主演で私が監督の悲劇を創ろうじゃないか
アドリブはいくら入れてもいいぞ、結果は変わらんがね
脚本に文句はつけさせない。どう足掻いても、何をやっても変えさせない
貴様の死で幕を下ろすことは、決定事項なのでなぁ!
-
危なかった死ぬかと思ったヤバかった超ヤバかったマジありえねえよチクショウ!!
だから前線になんて出たくなかったんだアホめふざけやがって!!
この借りは絶対に返す……10倍にして、絶対にだ!!
-
大好きだ・・・ああ・・・大好きだ・・・
その絶望に染まる顔が
その悲壮な感情を惜しみなく出すその表情が
その宝石から水分を搾り出すかのように僅かに垂れるその涙が
ああ、きみはなんて愛しいのだ
その圧倒された姿
完全に、今まさに支配されようとしているその姿
人間としてはまだ幼い君だが、美しさは人間として絶頂の瞬間だよ
ああ、その髪から顔から腕から腰から指先から足から爪先まで!
すべて私のものとしてしまいたいものだ
いや、これから私のものとする
君はここで私のものとなるのだ
私の最高の娯楽となり、最高の所有物となるのだ
その華奢で幼い姿!儚げな精神!
今すぐ私が君の全てを呑み込んで、私のものとしよう!
-
うん、死ねロリコンクソ野郎!
-
埋め込んだのさ
彼女の体内に、例のアレをな
始まるまであと2日といったところか
それまでに止められるかな?
-
何一つ問題はないな
ジェバンニが既に解決したぜ
おい、ジェバンニその手のナイフは……なんじゃこりゃああああ!
-
ああ、君のとこのジェバンニ君かい?誇っていいよ。よく訓練されていた
何度も何度も痛めつけても僕達を睨んで来るもんだらさ、手懐けるのに苦労したよ
やむを得ず?薬?を使わせたという点では僕は敗北を認めざるを得ないね
-
ねえ ムーミン こっちむいtしねぇぇぇぇぇぇ!!
-
えらいことになった…まさかあの人の娘だったとは…
ジョン、助けてくれ…俺はただヤりたかっただけなんだ
-
駄目だ
さっき俺の所にもお前を殺すよう通達が来た所なんだよ
悪いがお前は今ここで死ね
-
眠りから覚めた少女の見る風景
見渡す限りの凄惨なる赤色
少女はやがて思い出すだろう
数時間前に起こった事件のことを
-
ヲヂサンはね……大賢者なんだ……つまり、とっても偉いの……
……だからねキミ、パンツくれない?
-
……嫌だ、と言ったら?
-
裸族になってもらう
安心して一枚一枚脱がせるだけだよう
ふ
ふ
-
不潔だわ!
-
和気藹々と楽しそうにしてらっしゃる
これならこれから起きる事も楽しんで頂けるだろうなぁ
いやぁ…楽しみだよ、ここの誰よりも楽しみだ
何たって『世界が混ざる』んだ、こんなに楽しい事はない
喜劇も悲劇も惨劇も全てが混ざる…これは最大の実験だよ
ねぇ、博士…?
あなたのおかげですよ、こんな光景が見られるのも
私がこんな事をしなくてはならないのも、このパーティに来た彼らが楽しんでいるのも
すべて…あなたのおかげだ
勘違いしないでいただきたい、これでも感謝してるんです
面白いじゃあないですか!こんな実験、あなたがいなければ出来なかった!
ふふ…後悔してるのですか?でも遅いんですよ
あなたがあんなことをしなければ…博士、あなたがあんなことをしなければ!
……まぁ良いでしょう、始まりますよ
あなたは私と見なければならない、この実験の結果を…ね
-
……ネズミが入り込んできているようだ
少し待て、一旦中断だ。失敗は許されない、不確定要素はどれだけ小さくても潰しておくべきだ
五分で片付けてきてやる。それまでそこのじじいと茶でも啜っているんだな
……ああ、ネズミは殺さずここに持ってきてやろうか?
もしかしたらそこのじじいの身内かもしれないしな
-
何故だっ!?何故墜ちない!?
新型の銃身、新型の弾、新型の機体!これまでの人類の技術の結晶をあれだけ喰らってなんで平気でいられるんだ!?
このままでは、弾薬が尽きてしまう!しかし、今はやめるわけにはいかないんだ!
今ここで、奴は俺が止め無きゃ、町が焼かれちまう!
あの「Hiro-Island」の悲劇を、「Long-Saki」の悲劇を、繰り返しちゃいけないんだ!
俺がここで、墜とさなきゃ、3度目の虐殺が起こる!それはダメだ!絶対に!
2番機!回り込め!俺が注意を引き付ける!
3番機!援護を頼む!
これが最後の炸裂弾だ……一撃で仕留めなければ…・・・
-
……馬鹿が、何百回繰り返しても無駄だってどうしてわかんねぇかなぁ~?
お前等の技術力ってのはよォ~……俺らからすりゃあ何十年も前に発明され……そして既に!淘汰された!そんな程度の技術力なんだぜぇ!?
お前等はなぁ~……つまるところ便所でケツ拭く紙みてぇ~に、俺らに使われて、惨めにドブに流されるのが役目なんだよ!
そいつがまだわかんねェらしいが、安心しな……分かるまで繰り返してやるからよォーッ!!
-
つまんね
働くのが嫌だからせめて楽しみを、と殺してまわってるが飽きちまった
なあ、お前……そこのお前だよ。ちょっとオレを殺してみてくれねえかな
-
…なんで私に頼んじゃうのかな?
悪いけど私、男を殺す趣味は無いんだ。柔らかい女一筋なもんでね。
悪いけど他を当たりなよ、殺したがりなんてそこら辺にゴロゴロ転がってるさ。
-
最高だ、人殺しを殺すって言うのは身震いするほど気持ちがいい
でも…今の君は人殺しじゃないじゃないか
君を殺した所でなんにも楽しくないね
そこの変態を殺す方がまだ楽しそうだ
-
奪還作戦は無事成功した。繰り返す、無事成功した
ガキは無事だ、傷ひとつねえよ……あン?俺から見たらニンゲンなんてみんなガキだろうよ
というかだな、こんな簡単な仕事に俺を使うなバカ
もっと俺がしっかり死ねそうな仕事まわせっつーの
……善処する?それって何もしないってことと同義だよな
チッ、まあいい。とりあえず、今からガキをそっちに連れていく
通信終わり
-
林檎の果実を手に取った何者か
その正体を知ったなら、ひとつの真実を知ることになるだろう
それがもたらす幸も不幸も、すべてはベールの向こう側にある
-
…るって結構おもいつかないよな
-
何言ってんだよ!!!
るなんて厨二心擽るワードがたくさんあるだろ!!!
例えばほら……アレとかコレとか……モニョモニョ
……とにかく何かあるだろ!!
-
ロマンに溢れる言葉がいっぱいさぁ、ルールとかルートとかルームとかルー大柴とか
-
海峡に潜む怪物なる存在
出会いで始まる死への行軍
彼らの誰かが経験する未来
座礁した船が辿る残酷な運命
-
命を賭して貴方を守り抜くことを誓おう!
我らは貴方の剣であり、盾である!
そして貴方が望むのなら、この身を矢とし、死を以て敵を屠ろう!
例えどんなに強大な敵と相対しても誇りに掛けて怯えず立ち向かい、 決して勝てない戦いでも誰一人敵に背を向けず勇敢に散ろう!
我等は【緋駒民】!
気高く勇猛なる真の戦士なり!!
-
リーチ、だ。いや、もう詰みかな?
俺がこのままほんのちょっと力を込めるだけでお前は死ぬ
あっけなく、あっさりと、惨めに死ぬ
……なんだ?死にたくない?助けてくれ?
お前は、今までその言葉を聞いてやったことがあるのかよ……
助けてくれって懇願したやつを、生かしてやったことがあるのかよ……!
俺は忘れない……10年前のあの時 、お前は母さんを……そして、妹を……!!
殺すことなんて、なかった……なかったはずなのに、お前は!!
……お前を殺して、俺の復讐は終わりだ
苦しめてやりたいけれど、時間もない。楽に逝け
……サヨナラ、父さん。俺もすぐ逝く
-
苦し紛れの蚊が刺したような・・・・・そんな攻撃が聞くとでも?
あれ?もしかして今のが本気?そおおんなわけ
ないよねぇ?
-
エッチなのはいけないと思いますワタクシ
-
死を断罪し全ての等差を正常に平行させた結果がこれだ
平常心なんてあったもんじゃない、黒の指導者すら潰すことは出来なかった世界を壊すんだ
そこに平穏なんてあってもないようなもんだ、金に潰されてる人間しかいない
愛だとか希望だとかそんなものが通用するような甘い世界じゃない
未だ妹に依存してる兄だとか、相変わらず親の金という名の乳を吸ってる中年なんていい例だ
これは今の地球の人類の末端であり未来なんだ
というより、人間が対価を求め始めた頃から人間の世界というものは変わったからな
努々、忘れることのないように……もはや取り返しがつくことはない
お前の精神を木っ端微塵にした「鉛筆削り」も、どうやらこの中にいるようだ
もっとも、探すのは至難の業だが……俺には策がある、とっても気持ちのいい策がな
……だが、その策を使う必要はないようだ、今連絡が来た
まんまと網に引っかかったな、アイツは……しかし、愚かすぎるな
何はともあれ、ここで突っ立ってるわけにはいかんだろう?前に進まなければ
連絡があったのはカオスロード・パート24の風俗街だ
今頃は風俗嬢とギシギシヤってるだろうよ
-
夜伽ってさぁ……語感がいいよねぇ……
なんかもう……ロマン、だよねぇ……
俺に夜伽してくれるお姉さんはいないかなぁ……?
-
なぁ、俺達付き合いも長いんだしさ?な?そろそろさ、な?
-
何が言いたいのか皆目見当がつきませんね
下半身で物事考えている暇があるなら、今の現状を打開する策を講じて下さいよ
-
宵に涙する少女
水底を見つめる少年
曙に死にゆく女
水面に浮かぶ男
――人ならざる存在は誰だ
-
だから僕は嫌だって言ったじゃないか!
僕だけじゃない、他のみんなも乗り気じゃなかったのに!
それなのに君が無理矢理こんなところに連れてくるから!
君のせいだぞ!君のせいでみんな死んだ!
残ったのは僕ら二人だけだ!
くそ、こんなことになるならあの時無理にでも止めておけばよかった……
-
ったくよー、今さらんなこと言ったってしかたねーだろ
俺がここでゴメンナサイつったら天からロープが降りてくるのか?正義の味方が助けにくるか?こないよな?
ギャーギャー喚いてる暇あったらこっち来てドア塞ぐの手伝えよ、また奴らに入り込まれたいのか?
無事に終わったら土下座でもなんでもしてやるからよ
早くそこの板とってくれないか
-
カカカッカカカッカカカッ
キみ達はコこがオいら達の領域(テリトリー)だってことを覚えてないようだネェ
コの塔・・・…そう、キみ達がずっと隠れている場所が、その扉だけが入り口かと思ったかイ?
ソう、狭い窓1つ1つまで、おいらは記憶しているのサ
コこなら逃げ場も無い・・・きみ達はおいらに追われているアリの最後の生き残り2匹ダ
サあ、吐いてもらおうか、「雛」のお嬢さんのゐどこをネ
イわぬなら、殺してその脳を弄繰り回して調べるだけサ!
キみたちがおいらに敵わないのは分かっているんだロ?
ソの命を無駄にしたくないなら、ここで終わらせたくないのなら・・・…
トっとと口を割るんだナァ!
-
ぁぁああああ!!!あいつだ!!あいつが来た!!扉の向こうからあいつが話しかけてきた!!!!
君も聞いたろ今の!!!あいつはその気になればいつでも僕らを殺せるんだ!!!
もうおしまいだ!!あの子の事を洗いざらい喋ったって、あの不気味な化け物が僕らを生かしておく保証なんてどこにもない!!!
君はこの塔に何か重要な物があるとか言ってたけど、全員死んだら何の意味もないじゃないか!!!それどころか下手すれば彼女にも危害が加わっちゃうよ!!!!
この際言わせてもらうけどね!!!常々僕は君のこと無謀で粗暴で考えなしな奴だと思っていたよ!!!いや僕だけじゃない、今まで君のせいで何度も恐ろしい目に合って、何度も死にかけて……その度に皆、君には愛想が尽きたとか文句を言ってたよ!!
……それでも僕君の事をやる時はやる奴だと心の何処かで!!!
……いや、まだ嘘吐いてるな僕。
-
>>505
/途中で送信しちゃったorz
/>>505は無しでお願いします
ぁぁああああ!!!あいつだ!!あいつが来た!!扉の向こうからあいつが話しかけてきた!!!!
君も聞いたろ今の!!!あいつはその気になればいつでも僕らを殺せるんだ!!!
もうおしまいだ!!あの子の事を洗いざらい喋ったって、あの不気味な化け物が僕らを生かしておく保証なんてどこにもない!!!
君はこの塔にあの子の為に必要な何かがあるとか言ってたけど、全員死んだら何の意味もないじゃないか!!!それどころかきっとあの子にも危害が加わっちゃうよ!!!!
この際言わせてもらうけどね!!!常々僕は君のこと無謀で粗暴で考えなしな奴だと思っていたよ!!!いや僕だけじゃない、今まで君のせいで何度も恐ろしい目に合って、何度も死にかけて……その度に皆、君には愛想が尽きたとか文句を言ってたよ!!
……それでも僕たちはね、これまでなんだかんだ言って君の事信頼していたし、どこか尊敬してるような節もあったよ。……いや、まだ嘘吐いてるな僕。今でも、こんなことになった今でもそうなんだ。
僕は、君ならまだ何とか出来るんじゃないかって気がしてる。
だからお願いだよ。
今あいつを倒せなくてもいい。僕は死んでも構わない。
ただ、あの子の為に必要な『何か』を回収して、あの子を守りに行ってあげてくれ。
僕にも、今あの子には君が必要だってことくらい分かる。
君だけは……今、ここで死んじゃいけないんだ。
-
・・・駄目な奴だな、俺って
お前の言うとおり、俺は大した人間じゃねーよ
ホントは人に信頼されるに値する人間でもない
その証拠に、俺の甘い考えでたくさんの仲間を失っちまった
なのによ・・・お前にそんなこと言われると嬉しく感じちまう
この期に及んでなんとか出来る気がしちまうんだ
そういう安易な行動で仲間を失ったってのに・・・
・・・その重要なもの・・・ってのは魔導書の類いなんだが、それがある場所はさっきだいたい見当が付いた
お前が協力してくれれば、きっと取りに行ける
そしてそれさえ回収できれば、二人共無事に帰還する手段がひとつ生まれるんだ
だから、もしもお前が・・・お前がまだ本当に俺を信用できるなら
・・・俺についてきて欲しい
-
いい加減にしてくれないかなァ…。
もうちょっと遊んであげたかったけど…ごめんね。私、飽きっぽいから。
……うん? 心配しなくてもいーよォ。
綺麗に殺してあげるからさ。ほら、笑って笑って。
そう、いい子だね。やっぱり笑顔の方が可愛い!
…さァさよなら、可愛い人。
-
突然ですまないが、君たちにある仕事を頼みたい
――という名前を耳にしたことはあるだろう?
内容はその書類の通りだ……引き受けてもらえるかね?
-
眠いから俺はパスな。と、言いたいところだけど…その名前はよーく知ってるもんでね
あぁ、それも忘れる方が難しいレベルでな
報酬は一人占めしない…たが今回は俺一人で殺らせろ
その為にあの時、俺は命を諦めなかった…
そして、この時の為に俺はここに居る…
-
ルートは近い方と遠い方、簡単に言えばこの二つだ
ちなみに前者は限りなく危険で、後者は比較的安全
どうするかは自由だが、十分以内に決めてくれ
重要なことだから念入りに考えたいところだが……許せ、余裕が無いんだ
-
だからってよぉ、それを俺に託しちゃうのかよ
良いのか? 俺、こういう時の勘はすっげえ冴えないんだけどなぁ
まあ、「急がば回れ」という諺もあるくらいだから普通なら遠回りしていくところだが…………
……だぁーもう、考えてる時間すら勿体無え!
近い方行くぞ、恨むなら俺じゃなくてそっちのカタブツさんに言ってくれよな!
-
なぁ、こんな世界おかしいとは思わないか?
この僕からみてもこの世界は間違いだらけだよ
だからこの狂った世界を変えよう、君となら変えられる、絶対にね
-
猫だよ猫。そう、あのニャーニャー鳴く猫のことだ。
任務中にその猫が前から歩いてきたが、俺はただの野良猫だと思って無視した。問題はその直後だ。
いいか、嘘じゃないからよく聞けよ。猫が、立ったんだ。二本の足で立った。しかもその猫は前足でパンチの連打を俺に放った。
悔しいことに直撃……もうわかってると思うが、足の包帯と車椅子はそのせいだ。まだかなり痛む。
いいか、次の任務は猫に気を付けろ。最大の障害と言えるだろう……それほど、奴は強い。
-
いやぁ……あいつはうちの隊の中でもかなりの実力者だったんだが、二足歩行の猫にやられたとかアホみたいな事言い出しやがった。
残念だけど、あれはもうおしまいだな。
任務失敗の悔しさから麻薬にでも手を出しちまったんだろう、二度と戦線には復帰できまい。
まあ、お前らもああはならないように気をつけて任務に当たれよ……
……ん?なんだありゃ、向こうから何か歩いて……猫?
-
ここで実話を出すのも何だが
高校時代に同級生が突然窓に駆け寄って目を見開いて何かを探してるんだ
一体何があったと聞くと「猫がいた気がした」と宣う
ベランダのない四階なんだが
一回だけならアホで済むんだが、二度三度同じ行為と主張を繰り返すに至って
俺は猫の神秘性を垣間見たわけ
-
けど猫だぜ?にゃんにゃん言ってゴロゴロしてる猫だぜ?
ちょっとびっくりさせられただけで馬鹿みたいに拡大解釈して、なりふり構わず吹き回しちゃう種族だぜ?人間ってのは
例えば?ほら、アレだよ。吸血鬼が塵になっても再生するとか挙句の果てに時止めるとかそーゆーの
吸血鬼[俺等]からしたら勘弁してくれって話だよな。なぁニャンジロー
…あれ?お前ちょっと大きくなった?そういえば爪も長くなってるし牙も立派になってるな
目も真っ赤だぞ?体調でも悪いか?
-
カリカリを所望する。繰り返す、カリカリを所望する
我輩は猫である。これも繰り返す、我輩は猫である
喋ることに関して色々と言いたいこともあろうが、今はカリカリを持ってくることを最優先にして頂きたい
さもなくば我輩は君を食ろうてしまうやもしれぬ
さあ、早くしてくれ人間(ホウシシュゾク)よ
-
宵闇に浮かぶ人物の正体を知る時が訪れる
朽ちた屋敷、揺れる木々、そして異形の白骨
六人の少年少女が辿る運命は如何なるものか
-
会場は大入り満員、門出には悪くない日だ
…あの日、あの男に捕まってから5年。俺達は戦い続けてきたな
男も女も、大人も子供も老人も、いい奴も悪い奴も、みんな殺した
目の前の相手をひたすらになぎ倒し続ける日々…それも、今日で終わりだ
残る闘技者はついに俺とお前だけになったんだから
外に出られるのは一人だけ…最強の人間だけだ
覚悟はいいか親友?あの男の下卑た道楽に付き合うのも癪だが、これしか方法はない
勝っても負けてもお互い恨みっこなしでいきてえもんだな
…時間だ、ステージに上がるとしよう
-
鬱陶しい喋り方とも今夜でオサラバともなりゃ、ちったぁ感慨も湧くなぁ?オイ
そうとも戦ったさ、俺等は戦い続けてきた。
戦って死ぬか、戦わずに処分されるか・・・殺して生き残るか。
まったく胸糞悪ぃ毎日だったなぁ兄弟?残念ながら、自由になるのは俺様だけだけどな。
・・・何が癪だよ馬鹿野郎、てめえは気付いて無ぇのかい?
そうやって会戦前に神妙なツラ作ってるつもりなのかもしれないが・・・
お前はいつも、笑いながら戦ってたぜぇ!!?
-
延命して苦しむか、放置して数日後な死ぬかだ
早く選べ……まあ、あんたは前者を選ぶことになるだろう
心配するな。俺は約束を守るし、処置は完璧に遂行する
これが口約束じゃないことも知ってるはずだな、あんたは
-
話をしてやろう・・・ある愚か者の話だ
あるところにそれはもうバケモノみたいに強い男がいた
恐らく世界中探しても、比肩しうる者のいない程バカバカしい強さの男だ
私の友“だった”男・・・そう、7年前に死んだ、お前の父親さ
・・・誰よりも強い力を持っていたんだよあいつは・・・なのに、なのになぁ、あいつは捨てた!力を、武を捨てやがった!!
たった一人の、弱々しい虫けらのような女の為、忌々しいあの女……貴様の母親の為に捨てた!!
私が求めても求めても求めても求めても求めてもモトメテモ、ついぞ手に入れられなかった力を、いとも容易く!!!
もはや私への、いいや武というものへの裏切りだよ・・・だから殺した
あの愚か者も、女も殺した。どちらも念入りに、執拗に、用心深く、殺し尽くした
腑抜けたあいつを殺すのは、簡単だったよ・・・だがまだ足りなかった
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、私はもうね、あいつの息子であるお前も殺すしかないって思った
でもただ殺すだけじゃつまらない。そうだろう?あの時のお前はまだまだほんのちっぽけなガキだったんだから
信頼させ、私の手で鍛え抜いて、それから殺そう、とね
どうせ狩るならウサギよりも獅子だろう?
だから私は身寄りのない君を引き取った
さて、これで話はおしまいだ、忌々しく憎らしい、我が最愛の弟子よ
師弟ごっこも今を以ておしまいだ・・・父母の許へ送ってやろう
-
嘘や冗談では、我々は動かないのだよ坊や。
かつて我々と志を共にし、共に戦い、そして誰よりも多く殺戮を重ねた、優秀な戦士を追って我々はここに来たんだ。
勝手に組織を抜け出し、あまつさえ我々の重要な宝を持ち逃げした反逆者を追ってね。
ようやく居場所を突き止めてみれば、もう何年も前に亡くなってるそうじゃないか。
・・・本来ならば、亡き戦友の墓に花でも添えるべきなのだろうが、我々はそんな感傷に浸る為に来たんじゃない。
あるんだろう?『アレ』が。キミの御父上は、きっと一人息子のキミに託して逝ったんでは無いのかね?
さぁ、大人しく差し出したまえ。『アレ』は元々、我々の物なのだよ。
クフフ・・・嘘が下手なのは、父親ゆずりかね?
致し方あるまい、穏便に話が進む事を望んでいたのだが・・・
―――力ずくで奪い返させてもらうとしようか
-
覚醒するまでの間に彼女が見ていた風景を、私は知りたい
ボヤけた意識を水面とするなら、そこに揺蕩う景色を
彼女の深層で暴れ、今もなお潜んでいるであろう怪物を
彼女を苦しめる何かを知り、見たのなら……殺してみせよう
-
嘘?真実?…はっ、くだらん
嘘なんてものは簡単に真実に変わるし
真実なんてものもまた簡単に嘘に変わる
それでも真実は一つだ
結局のところ、追い求めるべきなのは理想なんだよ
だろう?俺の敵
-
敵とか味方とかそんなの今更どーでもいーじゃねーか
見ろよアレ……一体でも国一つ滅ぼす龍が何百万……いや何千万といやがる
あんなの誰がどうやっても勝てやしねーよ
ここで人類の終わりを眺めてよーぜ
-
絶対・・・いや、確かに俺はこの世界に絶対など無いと言ったが――あえて言わせてもらう
絶対にこの光景は夢だ
誰のだ?俺のだ・・・俺の夢が、世界を壊しているんだ
俺の夢ってなんだ?俺の夢はそんなに怖いものなのか?
俺の夢は・・・
あの龍と「友達」になることじゃなかったのか
-
かつて我々の爺さん婆さんは爆撃機を竹槍で墜としたじゃないか
龍も鰻も変わらんのじゃ
飛行戦艦を出せ、戦闘機を出せ、高射砲を出せ、投石機を出せ
たとえ龍に消炭にされようとも
最期まで剣をしっかとその手に握りしめ
その逆鱗を引き裂いて死のうとは思わんのか
-
かの伝説の龍の原型は、鼻の穴が馬鹿でかい醜悪な化け物だそうじゃないか
かの吸血鬼の原型も、夜な夜な人殺しを行い、血を啜る人間。要はただの変質者だったとも聞く
太古の王、ティラノサウルスも愚鈍で狩りが下手糞。おまけにデブなスカベンジャーという説が有力視されている
解るか?伝説なんてものは所詮、そんなものだよ
だから本当に夢のあるリアル…つまりロマンってやつはお前らが誇らしげに語れるほど安くないし、多くないのさ
-
サイッテーの目覚めだ……ちょー頭いてぇし
もちっとマシな起こし方とかなかったわけ?……まあ、文句は後にしてやるか
んで?起き抜けに俺は何人ぶっ殺してくりゃいいんだ嬢ちゃん?
百か?二百か?それとも千か?寝惚けた頭を叩き起こすにゃ、的は多いほどいい
-
いい反応だ。
何、対国級のドラゴンをたった数千万頭鏖殺してくれば良い。
貴様にとってはちょうど良い相手だろう?
-
うん?誰があの龍を殺すって言ったんだい?
少なくとも…僕には覚えはないけどね
どうした?そんな驚いた顔をして…
…あ、そうかそうか!君は僕の事を仲間だと思っていたんだったね!
ははっ!僕にはそんなつもりはなかったからすっかり忘れていたよ!
第一、僕はこんなセカイどうでもいいのにね…
いつからなんだい?教えておくれよ
僕の事をこんなにも信頼してくれちゃっていたのはいつからだったんだい?
片腹痛いね…君は優しいんじゃない、甘いんだよ
闇に疎くて闇を知らない、ただの赤ん坊さ
君に近づいたのは龍に近づくためさ
この龍を使って僕は……セカイを救う
もっとも君達にとっては滅ぼされるといっても過言ではないケド
見てごらんよ!君があんなにも捜して捜して…それでも見つからなかった「あの人」が!
「あの人」が……あそこにいるんだ!
見えるだろう?
……ふふっ、「あの人」を捜していたのは君だけではなかった、というだけの話さ
さてと、どうするんだい?そんな無様な姿で何か出来るとでも?
-
もういい加減にしてはくれないか?小さき者達よ・・・
諸君等は時として我に立ち向かい、我を敵と見なし、勝手に我が領域に踏み入り
そして当然、我に蹴散らされる。
諸君等は時として我を従え様と試み、我を獣と見なし、我を見下し
やがて無様に、消し炭に変わる。
諸君等は時として我と友好を築こうとし、我を友と見なし、我に近づき
やはり、我の餌となる。
崇拝した者もいた、捕食しようとした者もいた、取引を持ちかけた者もいた。
・・・小さき者、ニンゲンよ。過去に何度も諸君等には警告をしたはずだが、重ねて言おう。
我に構うな。接触するな。近づくな。
一切の干渉を禁ずる。我は龍・・・古の昔より、諸君等と一定の距離を持って生きてきた存在也。
我は諸君等の生存を認める。だからニンゲンよ、大人しく自分のナワバリで生きて行け。
もう一度言おう、ニンゲンよ、我は一切の干渉を禁ずる。
身の程を弁えよ。
-
漸くこの時が来たか。
人の形をした幻想が顕れるまで、残り幾許もないが撿撿ああ、また同じ結末か。
小さき星に収まる、或いは凌駕する龍達よ。
人と一定の距離を保とうとする汝らの姿勢は正しい。至極正しい。
人間というものは“現の存在”であると同時に幻想へと揺らぐ特異な生物だ。
それを証拠に、幻想にのみ許された能力(チカラ)を発現させている。
種にしてたかだか数千年。個にしてたった百年以下。
停滞を良しとする幻想種にとっては考えられん速度の変化だ。
しかし、その変化の源とは何か撿撿簡単だよ。
『どんな人間も一番になりたがる。』
onlyoneと嘯こうとも、心の奥に封じようとも。それは絶対。
そうした感情が普遍的無意識を伝い、集約して人は幻想へと揺らぐ。
そうして何年もかけて生まれた幻想は、質の悪いことに『誰々よりも一番に~』という馬鹿げた夢想を、幻想として創りあげてしまう。
先の時代。善悪問わず殆どの神々が駆逐されてしまったのは、『聖四文字』だの『救世主』だのという幻想が像を結んだ結果だよ。
……まあ、アレは些かバランスを壊し過ぎるので消してしまったが。
駆逐したくない。されたくない。
喰われたくないというのなら、幻であり続けた汝らの判断は正し“かった”よ。
……ああ。つまり、だな。
我が。私が。俺が。僕が。飽いたのだ。
いつまでも続く終末に。
同じ結論。同じ結末以外を出さぬ汝らに。
またしても筋書きを撃ち壊せない。
その為に創ったのだぞ、総てを。
だというのに変化のない、アドリブの一つも出せない役者供など最早不要。
古を語る新生物よ。現と幻想の狭間の人類よ。
“那由多に近いやり直し”だ。
次こそ筋書きを撃ち壊す事を期待している。
-
『ループ』と、私はその現象に…いやその存在に、そう名付けた。
あくまでも仮説に過ぎ無い暴論だが、この歴史は繰り返し行われている。
神話の舞台となった遺跡、太古から続く異獣や異能者の文献を調べた結果、本来は一度も起こりえない様な…例えばラグナロク等の神争が、複数回起こった形跡があるんだ。
…いくつかの事象で同様の形跡が確認されている。
決定的なのが古龍だ。アレと対談出来た。
あぁ、方法は聞かないでくれ、対談の件も他言無用で頼む。
対談と言っても、たった一言聞けただけだが…
流石は数億年の停滞を続ける存在だ
繰り返される歴史の、僅かな歪みすら感じていたのだろう
前置きが長くなったが、アレが話したのはたった一言…相手が龍じゃなければジョークだと笑えたのだがね
『ループしている』
-
流転する世界は、崩壊と再生を繰り返しながら続いてゆく
その狭間に存在する無数の輝きは、いずれも終焉を経て闇に消えるのだ
君が見たのは数ある終焉の一場面、消えた世界の記憶に過ぎない
この本に記された一億八千万もの物語は、これからも増え続ける
何故か? 簡単なこと……僕たちの生きるこの世界も、いつかは消えるのだから
-
烙印・・・そうだ、瞳に烙印が有る
その画像のだ、まあわざわざ目を引ん剥いて覗かなくても金髪のメスガキなんてこの辺に大した数はいねえ
情報じゃごっつい取り巻きも居るらしいが・・・まあ、俺達にかかればちょろいもんよ
しかしこんなガキ1匹潰して、何が変わるんだかね
上の奴らの考えることはまったくわからねえ
だが、この「終わりかかった世界」を「新しい世界」に繋げるためにはあの眼鏡のオッサンについて行くしかねえ
このメスガキが次元の何に関係して何を変えるのかすらしらねえ
が、俺達は任務をこなすだけだ・・・仕方ねえ、そういう仕事だ、俺もお前も
ああ、後一つ、ダメ押しだ
俺達に負けは許されねえからな、それだけは覚えておけ
男だろうが女だろうが猫だろうがこのメスガキを殺すまでは皆ヤブ蚊だと思いな
-
なあなあ、リーダー。そのメスガキ殺っちまうんっしょ?
どうせ殺るんなら、死体になる前に弄りたいんだけどいいでしょ?
…え?いやー、少しは控えろったって最近はめっきりご無沙汰してたんだよう?
もうね、貯まり過ぎて男でも食っちまうよう?このままならさ
それにほら、13だっけ?しかも金髪と来たら、もう我慢できないないっしょ?
出来ればペットにしたいんだけど殺らなきゃ上のハゲ散らかった連中にボロクソ言われるのは、リーダーだからね。そこは妥協するよ
なぁ、だからいいでしょ?今日で枯れるまで出しとけば、暫くは控えるからよう。ね?
-
ねぇ、あたし達はいつまでこんな汚い下水道に潜んでなきゃなんないの?いい加減お腹空いたし、ここ臭いし、お腹空いたし、暗いしつまんないしお腹空いたんだけど。
………だーかーらーそれはしょうがないじゃん!ついうっかり見つかっちゃったの!!不可抗力なの!あたしから喧嘩売ったワケじゃ無いの!
って言うか、いつまでも過ぎた事をクドクドうっさいなぁ!ホント図体ばっかり大きいくせに女々しいったらありゃしない、アンタ本当は女なんじゃ…
……あ、今すっごい名案思いついた!
えっとね〜、あ〜この枯草で良いかな?ホラ動かないで!
あとはボロ布を…うん、スカートっぽい。
出来た!金髪の少女!!
さぁ行くのよ!地上に出て陽動、適当なタイミングで変装を解いて逃走。
これでこの近辺から奴等の目を遠ざける事が出来わ!
なぁに?泣いてるの?余りの名案に感動してるの?
…ほら、感涙を流してる暇があったらさっさと行く!!
-
口閉じてくれやがりませんかねそこのバカ二名。キンキン響いてうるさいったらありゃしねぇ
俺っちの繊細な調査の邪魔するなら、首はね飛ばされて黙って仲良く座っててくださいな
かーなーり面倒な状況になってんのに、緊張感無いんだからほんと
……っと、三時の方向から呼吸音。あんまり遠くないな
数は五か六か……あー、もう一人くらいいるかな……
剣か鎧か、金属音も聞こえるし……微妙に火薬の臭いもするな。結構気合い入った装備かも……?
逃げるかい大将?それとも仕掛けてみる?
殺ろうと思えば、奇襲仕掛けてほぼ確実に仕留められると思いますぜ
まあ、殺っても後続が来るだろうケツまくって逃げるのが無難でしょうがね
-
眠いから帰ります、なんて言ったらその瞬間に俺の首が飛ぶだろうなぁ
能力者狩りだか何だか知らないが、あのオッサンは相変わらず俺を駒扱いだ
なあ、そこの可愛いお嬢さん
今夜は暇かい?
-
いえ、暇ではないです
私の目の前にいるケダモノをぶち殺さないといけないので
-
では、逃がしたと……また失敗ですか……
そう脅え無いで頂きたい、貴方は大切な人材だ、貴方の知識も戦闘技術も、一般人を遥かに凌駕する。
有効に使わなくては…
有効にね。フフフ……
-
フフフヒヒ……グフヘヒヒ……!
さてさて!今夜はたっぷりと楽しませてもらおうか
殺すのは別にいつでも出来るわけだしねェ
-
ェってなんだよ
-
呼んだかね!?マァァァァーイ!!リトル!!スウィィィィィート!!ハーァァァァト!!
-
鳥取砂丘
-
うるせぇ!「ェ」がなんだってんだ?
てめぇは小文字からじゃ何も始められねぇってのかよ!?
違うだろ?そうじゃねぇだろ?吐き違えんじゃねぇ!
てめぇは…てめぇは「何も思いつかない」だけなんだ!
今日の為に!やってきたんだろ!?努力してきたんだろ!?この世界の為にする事はしただろうが!
だったら始めるしかねぇだろ!やるんだ…お前が!俺が!皆が!
「ループ」なんて関係ねぇ!「小文字」なんてどうだっていい!
手を伸ばせば届くんだ!いい加減始めようぜ!能力者ァ/
-
キュゥィィィィィィイイイイイ
ガガコッ ババシッ
ドォォォォゥゥゥゥゥルルルッルルルルル
キュィィィッ キュキュゥィィィィィイイ
ババウンルルルルルルルルルル
以上、トップスピードでヘアピンに突入して
4→2へギアを変えたのちシケインを白煙を上げて抜けた先のショートストレートでアクセルベタ踏みしてゴールしたBMW ゴルフの声帯模写でした
出演: ザ・スティグ
-
被ったことをお詫びします BBC
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板