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【能力制作】能力者達のラボトラリー【調整スレ】

177名無しの厨二能力者:2013/01/22(火) 00:28:03 ID:aQxno/bk0
【邪暗気違】、自分が使うとしたらもうちょっとこっち側にメリットが欲しいかな

>>176
厚さは50cm越えたら厳しいかな。
切り絵をモチーフにした能力だから、小さい鉄板でも紙でもいいんだよ。
研究所なら鉄板組み合わせた階段が手頃かもしれない。

あとネタ能力を2つほど考えてみた。
属性使い対抗用と、肉弾戦対抗用。

【腑丹麩尼】(プニプニ)
『炎』でも『風』でもない、『肉球』を操る魔法。
杖を一振りすれば肉球が相手に飛んでいき、プニッという音とともに猫パンチ。
この肉球は、触れるとあらゆるものの気を抜き、フニャフニャにしてしまう。
同量の火や雷の攻撃とは相殺しあい、刀や盾で受けきるのも限度がある。

この能力者の奥義は肉球を多数相手に飛ばす『肉球流星群』と
巨大な肉球であたりを包み込む『肉球領域』であり、
いずれの奥義も、上位魔法との相殺が可能。

攻撃力はないが、相手の戦意を失わせる恐ろしい魔法である。
ちなみにこの魔法を使って体力は消費しない代わり、
使っているうちにこっちの精神もフニャフニャになってしまう。

もしこの能力者と死闘を繰り広げるとなれば、
その果てにあるものは満身創痍で血の流れる戦いではなく、
お互いに幸せな顔しての戦意喪失だろう。

【殺子魔】(キスマ)
この能力者は炎、氷、雷の属性を司る口紅を持ち歩いている。
この口紅を唇に塗って、キスをする事で相手にさまざまな効果を及ぼす事ができる。
なお、能力者の身体能力は基本的には一般人のそれとは変わりがないが、
キスする時のスピードは、必ず相手がギリギリ反応できるスピードと化す。
つまり、防げなくもないがプレッシャーはハンパない。




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