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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>837
ふっふっふ、お返しよ
【命中したのを見て、女性は満足げにそう言い】
あっ・・・
行っちゃった
ま、いいか
私もそろそろ帰りましょう
【虚空に手をかざし、姿を消した】
【・・・女性が落としたものなのか、その場には一つの球が落ちていた】
【その球にはこうかかれている・・・親愛なるかぐや姫へ、と】
【このときはまだ、少女に勝負を挑まれるなど知る由も無い】
/こちらこそ、どうもありがとうございました
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【双血閃竜】
この能力者は二刀流に習熟した剣士である。
二刀のうちの一振りは槍だろうが銃だろうが扱え、一つのみを所持している。
もう一振りは真白い刀身を持つ刀であり、この刀は戦闘が進み、場に流るる血や魔力を吸うことで内に宿す魔の力を覚醒させ、その腕力や俊敏性の増加という恩恵と秘めた危険性を装備者に与える。
また、二刀による戦術に長けているほかにも
特定の構えをとることにより心血にまで染み付いた心構えが効果を表し、自らの思考や身体能力までもをある程度変化させることができる。
やってもいいのかい
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失礼しました
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【夜の街に煜る朱色がある、侍だ】
【暗い灰色と紺色に沈んだコンクリートの街並みの中で一際目立つその影は、
しかしその存在を当然のものとして在り続け、周りの皆もその価値観のもと彼女に手を挙げることで挨拶とする者もいた】
【──そう、彼女、長い金髪をポニーテールとして纏め、碧眼と八重歯で笑みを作る少女らしき人物は侍なのだ】
【それも、仕えられる側の、将軍であった】
【否、今までの表現は言うなれば65点もの。
正確なる表現をするならば、サムライであるそのガールはショーグンであったのだ】
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【何故、そう思う者は少なくはないだろう】
【ならば逆にこちらからも言わせていただきたい、
領地を見回るショーグンの、どこが不自然であるのか、と。
19もそこらのパツキンサムライガールがショーグンたるには、それ相応の理由があるのだ、と】
【そうして、鈍色の森を抜けた彼女が辿り着くは倉庫街】
【彼女が、キャッスルを出た理由にして、民草を絶望と恐怖に陥れる闇のニンジャ達の集まる場所だ】
【「ニンジャとは何か?それはすべてである」「ニンジャとは何か?それはゼロである」
そう、アメリカ軍を引退し隠居したシェイエス氏は著作である「ニンジャ、その闇」でそう述べ、その三日後に逆さ吊りで発見された】
【その言葉の意味、相対すればわかるであろう】
【少なくとも、そこにいる少女は理解し、しかし笑みを浮かべていた】
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●
「ハ、ハ〜ん……?
嫌な気配がピンピンしますネ?」
【そう、よく通ると自慢の高い声でそう述べることでプレッシャーを与える】
【人間と人間、ショーグンとニンジャの戦いにおいては気圧されたほうが負ける、ならば自らの鼓舞と共に相手に「気付かれているのだ」と知らせることは先制のアドバンテージを失ってなお大きな魅力】
【故に、彼女腰の二刀に手をかける】
【直後、轟音!】
【敵のニンジャの一人が放ったクナイ、それに秘められたジュツの、しかしショーグンの剣裁きにより爆風が防がれた音だ】
【左の手に持ったカタナのに纏わり付く煙を払いながらそれを再び鞘に収める】
「Oh……さっすがに、スリリングですネー、
ワタシもう吃驚しちゃってハートがムネムネデス」
【しかし、その顔に浮かべるは喜びの笑み
まだだ、これで終わらないだろうな、その程度では満足できない、と、雄弁に述べる表情は
年相応の少女のそれではなく、まさにショーグン】
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【その表情に呼応するかのように、倉庫街が震える】
【歴戦にして非情なるニンジャの、恐怖が呼び起こされた証だ】
【しかし、その感情を直ぐに捨てたニンジャは、影の中でフォーメーションを組み、そして四方八方から少女に襲い掛かる!】
【上方、タコによって滑空するニンジャ二人によるシュリケンが飛び交い、黒い雨は少女へと降り注ぐ】
【左方、黒装束を纏ったニンジャがカタナを持って、背後へと回り込むように切りかからんと疾る】
【右方、煙玉を投擲したニンジャが、その装束の暗視機能をONにしながら、その煙の中へと溶けていく】
【下方、地中に潜んでいたニンジャが少女の脚を掴まんとその凶手を伸ばす】
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【しかし、少女は目を瞑ったままカタナに手をかけるのみ】
【先ず、その凶手が少女を捉えた、まさにその瞬間】
【ニンジャの腕はあらぬ方向へと曲がっていた、そしてその上に少女の脚があり、しかしさらなる強い力を以って離れていく】
【跳躍だ】
【夜の闇に躍り出す彼女は、ついに右のカタナを抜く】
【それは、月光を受けてなお真白を湛える魔性のカタナ】
【すれ違いざまにそれを振るえば、振るった風は力となりタコを引き寄せ、そしてその糸を切る】
【跳躍の頂点に達し、月と共に夜闇のスクリーンに映る彼女はまさに美そのもの】
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【一閃、シュリケンの雨に追いついた勢いのまま、しかし驚異的なコントロールを以って地上にいる敵へと弾き飛ばす】
【二閃、こちらに追いすがり飛び上がる動きをシュリケンによって制されたニンジャのカタナを左のカタナで弾き】
【三閃、白きカタナはその装束ごと真二つに切り捨てる】
【四閃、血管に血が通うように滾るそのカタナを先の切り上げと落下の勢いを乗せて振るい、タコに乗っていたニンジャの首を二人纏めて落とす】
【五閃、絶命したニンジャの肉体を掴み、そして放り投げることで煙に紛れたニンジャを炙り出し、そして左のカタナによるスイングは彼を決して逃がさない】
【六閃、地中にて折られた手を放棄し、吹きマグナムを構えるそのニンジャの顔目掛け落下の勢いを乗せた突きを放ち、倉庫街に血の華が咲く】
「…………セイバイ。」
【着地し、カタナを鞘に収める】
【すると、それを待っていたかのように四人のニンジャの死体が背後に落ち、ザクロの実のように潰れて血を撒き散らした】
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【怪力乱神】
この能力者は怪力乱神の能力を得る
「怪」は尋常でないこと
「力」は力の強いこと
「乱」は道理に背いて社会を乱すこと
「神」は神妙不可思議なこと
併せて人知で推しはかれず、理性では説明できないことと云う
理解の範囲を超えた怪力を持って社会を乱す者となる能力である
この能力者の武器はその体のみ
しかし、理解の範疇を超えた怪力は
突風を巻き起こし、地を打ち砕き、非物質をも殴り潰す
それは非物質を物質として扱い、攻撃する事が出来るが
その場合は物質の何倍もの圧力を感じる為
非物質攻撃の威力が高ければ押し負けるだろう
身体能力:力・理解不能 / その他・一般人
初期装備:なし
ヒトリボッチは、寂しいもんな
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【真っ暗で、街灯のみしか明かりが無くなった街並み】
【そんな中を、一人の女性が闊歩する】
【長くさらさらで、金色の長髪に、紅い瞳】
【そして・・・その額からは、赤い角がまっすぐ生えている】
いやー、今日も飲んだ飲んだ
【その女性の手には、杯と一升瓶があり】
【ほんのり桜色をした顔で、女性は歩く】
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/レポートの資料纏めながらなのでちょっと遅くなりますごめんなさい。
【幾度か時計の針は進み、しかし短針が動くほど前にニンジャ・ヘッドは地に伏し倒れる】
【ショーグンの鎧は血に塗れ、しかしそれと気付かせぬ朱色が主張する】
【そして、カタナもまた朱を滴らせ力を滾らせる】
「あ……っ、ははハハはハハぁ………!
モウ終わりですカ?たったのこれっオンリー?
hm……まあヒトビトが安心してスリーピングなら、よいデショウ!」
【死体の処理をその筋の人間への連絡により任せれば、タオルで顔や手にかかった血を拭って街中へと戻っていく】
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【少女帝國】or【fancy×metaphor】
貴方は空想世界(パラレルワールド)に存在する自分と協力して戦う能力者。貴方は以下の事が出来る。
現実世界での貴方は自分の周りで起こる事を無差別に予知出来る剣を持ち、その剣を失うと予知能力は消えてしまう。
空想世界での貴方は装備が魔銃という事を守れば、魔法少女だろうが漆黒の騎士だろうが正義のヒーローだろうが構わない。
3レスに一回入れ替わる事ができ、装備も入れ替わる。
『聖譚曲』【オラトリオ】任意のタイミングで発動出来る。この技を使うと、空想世界の貴方と現実世界の貴方が一つになります。両方の武器が使えるようになります。
初期装備
空想:魔銃(好きな属性を3つまで付加出来る)
現実:剣
身体能力は、現実世界の貴方が運動音痴程度。空想世界の貴方は一般人程度。オラトリオ時は運動神経が跳ね上がる。
【妖精帝國】【少女病】【曲名】【未来日記】【魔銃・魔剣】【パラレル】
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お相手仕らんとて参上申し上げん
【鉄打可熱】
この能力者の持っているのは、一本の短剣だ
しかし、この短剣は攻撃を喰らう度、放つ度少しずつ成長して行く
具体的には
短剣→レイピア→サーベル→刀→両手剣→斬馬刀を経て最終的に大剣へと成長する
ただし、成長は大剣で止まらずその後も続く
一応どこまで行っても鈍重になるだけで扱えない事はない……が
そのうち辺りの一切合切を巻き込むサイズにまでなるので現実的に厳しいかもしれない
身体能力:上
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きり、きり、きりきり
【鋭いナイフが風を切る】
【柄尻の輪に通した指を軸に、クルクルと高速旋回】
漫画だと書き文字キリキリだけどそんな音しねえよなあ……
お兄さん不思議
【ナイフを回す物騒な青年、年頃はまさにお兄さん】
【道の真ん中でそんな事してたら、いずれ誰かを傷つける】
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成る程…五分後に雨が降る。目の前の御老人が心臓発作で倒れる。etcetc
そして道の真ん中で誰かが傷つく…か。
全く…今日は良い予言が無いな。凶日って奴か?
【クールな女性が街中を歩く。髪は金髪。白銀の鎧を装着し、背中には大剣を装備している。】
『うっ?!』
【目の前の御老人が倒れた。】
【雨が降り始めた。】
【そして、彼女が呟いた事が次々と起こり始めた。】
あとは…誰かが傷つくか…
【彼女は周りを見渡すと溜息を吐いた】
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>>853
……よくわかんないけどとりあえず救急車じゃね?
傷ついてんのじいちゃんじゃね?
【実にまっとうである】
【じいちゃん大丈夫だろうか、ばあちゃんかもしれないが】
ほら、携帯貸して
スマホ電池切れ
【よく初対面の人間にここまで横柄になれるものだ】
【片方でナイフ回しながらもう片方の手のひらを突き出す】
【人の命がかかってんだからもう少し真面目にやって欲しいもんだ】
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>>854
初っ端から名前忘れるとかもうね
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>>854
【ナイフを見てまた溜息を吐く。】
すまないな。その…ケータイという物は持っていない
それに…『予言』は変えられない
余程の事がない限りな…
最後の予言の『誰か』とは、私の様だな
貴方は私を傷つける存在なのか?
【大剣に手をかける】
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>>856
うーん……まあそうかもしれないしそうじゃないかもしれん
あんたが切りかかってくれば別だけど
【ナイフを回すのをやめて、指に引っ掛けたまま言う】
【目線はぼーんやり中空を向いて、何も考えていないような】
あれじゃね?
あんたの『予言』で分かるんじゃね?
俺と戦うかどうかさ
【ナイフを逆手に持ち替えて、口許を歪める】
【やる気まんまんだ】
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>>857
予言するまでもないな…
【ナイフを逆手に持ち替えたのを見て溜息を吐く】
【溜息ばかり吐いてる理由は後々分かる訳で…】
戦闘を始めてしまえば…『アイツ』が騒ぎだす…ブツ…ブツ
【などと意味の解らない事を呟きだす。】
【攻撃するチャンスだろう。】
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>>858
騒ぐの?騒ぐの?
【騒動の香りがする、ワクワクさんだ】
『アイツ』にもぜひ参戦願おうじゃない
人生刺激がなきゃぁね
【そう言うや、いきなりナイフを振り上げてジャンプ】
【女性の脳天を突き刺そうと】
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>>859
ッ!?やはりなッ!!
【大剣を盾の様に構えなんとか直撃を防ぐ。】
『誰か』とは.この私かッ!!
【距離をとり大剣を構える】
ッ!!
まだだ…まだ気づかないでくれよ…ブツ…ブツ…
行くぞッ!!
【ダッシュで近づき…斬りかかる】
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久しぶりにこれで参戦
【Sisters Doll】
この能力者は昔悪き心を持った国王に国から追放された魔女の三姉妹の魂が多重人格として宿り、それぞれの能力を使うことができる
表に出れるには一人の人格
『長女』強力な雷の攻撃魔法を使い戦う
それを応用して、体に雷を纏わせ身体能力をあげることもできる
また一応回復魔法も使えるが切り傷が治る程度の効果しかない
身体能力は一般人
『次女』強力な炎の攻撃魔法を使い戦う
炎は攻撃だけで無く、空気を熱し蜃気楼を起こすこともできる
蜃気楼を起こしている間は攻撃魔法は使えない
また蜃気楼は一度使うと6レスの間使えない
体術をある程度使用することができる
身体能力は鍛えた軍人並
『三女』強力な風の攻撃魔法を使い戦う
風は攻撃だけで無く、自分の足元に固定することにより、宙を浮くことができる、浮いている間は攻撃魔法は使えない
ハンドガンの扱いに長けており、その腕は50m先の物を狙撃できる程度
身体能力は一般人よりちょっと上
初期装備でお好きなハンドガン2丁
それぞれの人格は会話することが可能
それぞれの性格や容姿は決めてください
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まだいる?
【終末症候群】
あらかじめ約束された運命を打ち破る能力
体中に紅く、痛々しい魔法陣が駆け巡っており、それは運命に共鳴し光りだす。
それは能力者を痛めつける変わりに以下の能力を得る
自分を殺そうとするあらゆる運命をあらゆる形で壊し、その先にあるという未来へ導く事が出来る
運命を破るというのは『絶対的勝利』では無く、一時的な運命の打破である事を覚えていてほしい
しかし、確実に運命を打破する事が出来る
例えば、相手が自分を殺す一撃を放って避け切れなくとも、最低限戦闘を行える程度に済む
『紅蓮万雷』という紅い短剣を常時持っており、その短剣からは紅い万雷が轟く
紅い万雷は非常に強力だが、放つと同時に自分の寿命を減らしてしまう
身体能力は一般人よりは長けており、自分が死に近づく事により高くなる
初期装備:紅蓮万雷
【運命】【回避】【厨二】【打破】
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よし、やってみよう
【花鳥風月】
その名の通り、「花」と「鳥」と「風」と「月」を操る能力。
「花」は花びらを操り、弾丸のように撃ちだしたり
「鳥」は背中に翼を生やし、自由に空を舞い
「風」は鎌鼬や突風を巻き起こし
「月」は人を惑わせ、方向感覚を狂わせる。
一見強そうな能力だが
この能力は使用者が汚れれば汚れるほど威力が下がってしまう。
なので、返り血等は浴びないように気をつけよう
身体能力 一般人
初期装備 刀
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飯食った
【不信心者】
さあ、お前にこの十字架を与えよう
この十字架の機能は三つ!しっかり覚えて存分に戦え!
1.飛べ!
先っちょからジェットを噴射して空を飛べるぞ!
航空力学なんのそのだ!
腰掛けるもよし、跨るもよし、乗るもよし、好きなスタイルで乗りこなせ!
2.殴れ!
ハンマーとして相手をぶったたけるだけの強度があるぞ!
サイズに任せて吹っ飛ばせ!
3.撃て!
肩に担いでレーザー砲にもなるぞ!
敵を車ごと焼き尽くせ!
ただし、連射は効かないから気をつけろ!
4.祈れ!
この十字架を地面に立てて神に祈れ!
「都合のいいこと言うなボケ」と言って神の雷が落ちるぞ!
周囲のほとんどは消し炭になりそうだ!
最後に伝えることが二つだ!
神の御加護の類は一切受けられないぞ!
よって霊とか呪いとかかかり放題だ!
最初に三つと言って四つになってるのは内緒だ!
以上!健闘を祈る!
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/いるよー
/ソロールしてくれたら絡むよー
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イィヤッホォォォォォオオオオオオオ!
【けたたましい叫び声をさらに上書きする爆音を上げて飛ぶ十字架】
【これにスノボスタイルで乗ってればかっこいいんだが、腹ばいでしがみついてるから困る】
ちゃっく……ちっと!
【無理矢理機首を持ち上げ、エンジンを切れば先端から落下】
【アスファルトにめり込んで十字架が立つ】
さて……今日も今日とて非常の輩を仏の元へ送る仕事が始まるわけですね
【墨染法衣にツルハゲの坊主が、十字架の上に座ってなんか言ってる】
【正直車道のど真ん中にデカい十字架ぶっ刺してたら邪魔である】
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【廃墟とひとくくりに言っても、ここは廃ビルと言うのだろう】
【むき出しになった鉄筋やボロボロになったコンクリート】
【三階か四階か、解らないがたぶん一階以上だろう】
【むき出しになり、そこからは街が見える、爆発や風が大きく舞っていたり】
【能力者達、なのだろう】
終わらせようか……
否、終わらせなければいけない
断ち切ろう
【風が、冷たい】
【思う青年の髪は黒く、そして黒衣を着ており、首には大きな牙で出来た首輪】
【二重ベルトに皮のポーチ、その中には紅い短剣】
【牙の様に鋭い目つき、それが見るのは街ではなく、何か】
【何か、とは不確定だが、それは確信的な物で】
行くか、いや、来る……
【青年は身をかがめ、周囲を見渡す】
【何かが来る、確実に】
【だから青年はポーチに手をつけ、今からでも攻撃を防げるように、先手を取れるように待ち構える】
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〜♪
【薄暗い路地裏を、なにやら一人の女性が歩いている】
【和風の着物を着こなし、腰に刀をつけて】
今日は心地好い風が吹いている・・・
心が洗われるようだ
【そよ風を浴びながら、そんなことを呟き】
【路地裏を、ゆっくりと歩む】
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>>867
……何かいますね
よからぬ者が
【仏電波的な何かを受信したらしい、クラクション鳴り響く中、十字架から飛び降りてキョロキョロ】
落書き効果、といいましたか
綻びのあるものは綻びのあるところに集まると
さしずめあそことか
あと拙僧の寺とか
【おもむろに十字架を肩に担ぎ、砲口が指すのは壁の破れた>>867の廃ビル】
【片膝立ちで、流れ弾が誰にあたろうと知ったこっちゃない、まっすぐ穴めがけてビームをぶっ放す】
【光と音とがよく広がる、位置を特定するのは容易】
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>>868
【そんな彼女の目の前では一人の少女が喚いている】
「ちょっと!なんでこんな飲み物買ったのよ!」
【周りには誰もおらず、少女一人だけである】
【独り言のようだが・・・】
「私がコーヒー嫌いなの知っててやってるんでしょ?答えなさい!」
【結構怒っているらしい】
【手に持ったコーヒーを地面に投げつけている】
『お姉様ごめんなさい・・・買ったのは私でございます』
【と思ったら今度はシュンとなりまた一人で誤っている】
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>>869
【構えていると、そこには光線】
【青年は轟音に気づき、避ける】
【しかし、突然の攻撃に、避け切れない】
【死を悟る――には、まだ早い】
……ッ!
【青年が避けようとしたところ、青年より少し東側の方の天井が少しだけ、崩れる】
【それとほぼ同時に、青年は跳躍】
【空を蹴ったのではない、崩れたコンクリートを蹴った】
【結果、足の皮靴の紐が解けてしまうが、気にせずとも戦える】
【少しが少し重なり、少しのダメージで済んだ】
【これは、単なる偶然だろうか】
こちらから、行くぞ!
【青年は体勢を立て直し、廃ビルから飛び出す】
【その時、短剣を取り出し、坊主目掛けて】
【否、十字架に目掛けて飛び出す】
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>>870
んー?
【女性は、目の前にいる少女に眼をつける】
・・・まだ春には程遠いって言うのに
頭が春な人が・・・・
【独り言を言っている少女を見て、そう呟き】
うぉあっ!?
【コーヒーの缶が投げ捨てられ、その音に女性が声を上げる】
な、なんなんだよ・・・
【怪訝そうな眼で、じっと少女を見つめる】
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カレーカップ麺うまかった
こんな能力使ってみたい!っていうのを能力にしたらチートっぽくなってしまった奴
【女神魔剣】
人間になりたがり、力を捨てたとある女神の加護と魔力を封じられた大剣
所持者である邪神と契約し、それを使う力とそれを与えられた能力者
大剣には強力な魔力が籠り、大小様々な属性魔法を使いこなせる
能力者自体も、決められた1属性の魔法を使える
そしてその魔法を具現した精霊のような生命体を召喚、使役できる
「魔法」そのものであるが故、攻撃力の高い魔法を操るが、3レスに一度魔力のチャージが必要
この具現体が殺害、もしくは破壊された場合、魔力が激減して思うように魔法が使えなくなるだろう
また、その元から使える属性以外の魔法は自分の周囲に魔法陣を具現させてからでないと発動できない
故に隙は大きいだろう
大剣本体にも属性を纏わせて攻撃することが可能であるが、纏わせている途中は魔法が使えない
この能力の欠点は、元から使える魔法以外の特殊攻撃は全て大剣の魔力によるものであること
加えて、身体能力に体力が追いつかず、すぐに息切れしてしまうことである
故に長期戦は不利だろう
身体能力は邪神の加護により高い身体能力を持つが、大剣が自分以外の誰かの手に渡る、
または具現体が殺害(破壊)された場合は一般人並にもどってしまうだろう
また、「体力」だけはどんなに補助魔法をかけても一般人の領域を出ないだろう
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>>871
やはりいましたね……
今日があなたの命日です
【所詮あぶり出し砲撃だった、青年の偶然に大して目はいっていない】
【肩から十字架を下ろし、降ってくる青年を視認】
【両手で十字架を握り締めると、ぐっと腰を落として】
さあ甘んじて仏罰を
【青年に向かって十字架をハンマーがわりに振り上げる】
【渾身のフルスイング、十字架は相当重いらしい】
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>>874
【当たる。直撃だ】
【しかし、当たったところは横腹、左の方だ】
【何処に当たろうが威力は変わらないだろうが、致命傷にはならないだろう】
【だがやはり威力はハンマー並みにあり、重く、かなり痛い】
【飛ばされ、しかしすぐに体勢を立て直し、腰低めに走る】
痛かったぞ……?
【走る、というよりは連続した跳躍】
【しかも先程の光線をかわした時、その跳躍の倍以上の跳躍】
【単純に、身体能力が上がっている】
【青年の右前、左前と稲妻のように、規則的に連続跳躍】
【結果、坊主に着く頃はわからなくなり、しかもあえて直線距離を行かない事により速度を上げている】
らぁ……!
【勢いに任せて、短剣を坊主の、跳躍の先にぶつける】
【当たれば、深く刺さり、飛ぶだろう】
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>>872
(「ちょっと!周りに見てる人いる!」)
『あ・・・あぅ・・・』
【突然顔を真っ赤にして俯いたかと思えば急に顔を上げ、貴女のほうを向く】
【なんだか表情が変わっている】
《お見苦しいとこをお見せしました。妹達はしかっておきます》
【無表情で淡々と言葉を並べる少女】
《理解に苦しむと思われるでしょうから一応行っておきます、私達は頭が春なのではなく、多重人格という奴なのです》
【まさかのカミングアウト】
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>>876
(やべっ、見つかったか?)
【こんな近くで見ているのだから気づかないほうがおかしいだろう】
【女性はそんなことを考える】
うぉん
また変わった
【雰囲気や表情が変わっているのをみて、また声を上げ】
ふむ?
多重人格・・・?
【なんじゃそりゃ、とでも言わんばかりの表情で少女を見つめる】
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>>875
痛いでしょう痛いでしょう、この重みですから
【アスファルトに落ちた十字架を持ち上げようとしたが、勿論重い】
【こんな武器で短剣の突進が防げるか、と十字架から手を離した】
これも苦行のうちですよ……っ!
【右側に十字架を取り壁とし、防御方向を左側に絞る】
【何とかクリティカルは防いでも、左手の平を短剣が貫通していた】
【間髪入れず、飛ぶ青年を右拳が追うが追いつくかどうか】
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>>878
【確かに肉を断つ感触は、気持ち悪い】
【だが心地よくもあるので、案外好きな感触、ちょっと狂っているのかもしれない】
【そこで、顔面に坊主の拳が入る】
【短剣が反射的に抜け、そして反動で倒れる】
はっ……
【笑いとも痛みともとれるその一言からは続く言葉は不思議で】
楽しい、な
久しぶりに戦ったが、こうやって身を削るのも楽しい
いつもは、一撃で皆倒したものだが、くくく…
【忌憚無く喋る】
【倒れたまま、空を仰いだまま、まるで青春ドラマのワンシーンのように】
【起き上がろうとしない、まるで攻撃を誘うように】
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>>879
何を仰っているのか分かりかねますが……
口より足を動かしたほうがいいかと
【左の袖を手に巻きつけて怪我の処理】
【こちらはただ息を荒げて、十字架にもたれて】
そんなところに寝て……
車に轢かれますよ!
【ゆっくり、また十字架を握る】
【左手の負傷をカバーするよう、足も柄にひっかけて】
【ただ持ち上げ、青年めがけて重量にまかせて振り落とす】
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ちょっと容姿やら何やらを確かめてチェックしてみる
【白鯨之慟哭】
この能力者の手から放たれたものは、その破壊力の強弱を自在に操る事が出来る。
道端の小石をミサイル並みの爆発力を生み出すよう変化させる事も出来れば、
その逆に核爆弾をただの石ころ並の破壊力に変える事も出来る。
また、銃や弓などの遠距離攻撃が可能な武器を通しても発動可能。
あくまで「この能力者の手から放たれる事」が条件なため、他の者を通じて放たれた場合は破壊力は元に戻る。
投げた後の調節は不可能、加えて自身を防ぐ術も持たない。
なので自身も巻き込まれないようご利用は計画的に。
初期装備として拳銃とその弾を所持。
身体能力は戦士等と比べると劣るものの、抜群の狙撃能力と視力を持つ。
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>>880
【振り下ろされた十字を避けるため、少しだけ、東に回転】
【まるでいたぶられる芋虫のようだが、これには意図がある】
【右手で逆手に短剣を持ち、左手は、潰される】
【骨が砕かれる痛みの感触は、激しく、熱を帯びて、涙が出てくる】
【それが、身体能力を上げるのだが】
響けッ!紅蓮万雷……ッ!!!
【近距離で、雷鳴が轟く】
【実際轟音は後に響いたのだが、それは刹那の事で】
【紅い雷が、坊主に向かって一閃する】
【凡そ3年の寿命。数に表わすと短く感じるが、相当な数だ】
【逃げ切れるか】
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……ふんふん……能力者の討伐。
着いてはその地点のあらゆる物を「消去」……と……。
【手紙を読み終え、女性は顔を上げる】
【高級そうなスーツに身を包み、その下もしっかりワイシャツを着こなしている様を見ると、どこぞの女社長のようにも見える】
【女性は背中を隠すほどに長い黒髪を一つかき上げると、静かに前を見つめた】
……簡単に言ってくれるわねぇ……。
【女性は持っていた手紙を丸めると、その場に捨てる】
【そしてその手紙が地に落ちた瞬間――なんと、燃えてしまった】
【女性はそれを確認する事なく、静かに歩き出す】
さてと。
それじゃあ始めましょうか……。
【優雅に、しかしゆっくりと歩き出す】
【いつ取り出したかはわからないが、その右手には拳銃が握られていた】
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>>882
【硬い十字架を通じて、骨の砕ける感触が伝わる】
【もう一撃、と腹に力を入れて、十字架を振り上げた】
さあ、南無阿弥陀仏を唱えなさい
仏におすがりになる時間はあげましょう!
【途端、空を指す十字架に落雷】
【取り落とした十字架は傾いたまま道路を砕いて突き刺さる】
アッ……グェ……
【坊主はといえば、地面にうずくまり、あちこち体をけいれんさせて】
【とてもまともに動ける状態ではない、法衣もあちこち煙を上げている】
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【金属の擦れる音が、響いたかと思うと何かが切れるような音がする】
【次に響くのは、悲鳴】
【能力者のたまり場である路地裏では、その光景は普通に見られる物なのだが】
【しかし、何かが違っていた】
【恐らく、倒れている人間が異形の右腕を持っていること――つまり、能力者であること】
【通常、倒れているのは一般人の筈なのだが】
・・・雑魚の癖に、調子に乗って出しゃばるせいだ
上には上がいるんだよ
【金色の長髪と紅い瞳の少女が、そう呟けば】
【倒れた能力者の残骸は、爆発するかのように砕け散った】
【その手には、紋章の刻まれた大剣が握られていて】
【少女は白いローブを翻し、どこかへ歩み去る】
-
【遠目に見える教会……そこに能力者はいた】
【しかしその視認能力は彼女が持つ視力の良さによるもの、戦っている能力者は気付かない】
……さて、早速発見か。
【女性は静かに拳銃を構え、やや上空に構える】
【その黒光りする拳銃は比較的珍しくなどない】
【当然、空を向けて撃てば距離が伸びるが……そこまで正確に狙えるほど女性の腕は高くはない】
――正確に狙う必要なんて無いのよねぇ。
【一瞬笑みを浮かべ、引き金を引く】
【銃弾が飛び出し、山なりに飛ぶ……その音に対象も気付いたようだが……】
(ダメじゃない……能力者なら常に気を配らないと。
尤も……そんな余裕も無かったかしら)
【何かの防壁を張ったりしているのが女性には見えた】
【だがそんなものは無意味である……そう、無意味】
【銃弾が着弾した瞬間――その辺りは廃墟になるのだから】
【風のバリアだろうと防壁を張ろうと所詮は生身の人間、圧倒的な爆発の衝撃は防げても、その後襲い掛かるの熱には耐えられない】
【そしてこの銃弾と爆発は能力によるものではない……よって、防ぐ術すらもない】
【防壁を掲げていた人間を襲う圧倒的な熱量に一瞬で焼かれ……二人揃って絶命する】
【教会だけじゃなく、その一帯も一瞬にして、何も無くなった――生物も、建物も】
……さて、とりあえずはお仕事終了と。
【手にしていた銃を片付け、歩き出した】
【その轟音と爆発、誰かの目にもすぐに映るだろうか】
-
/>>886色々抜けたねせやな
-
>>884
【当たった。勝てると悟る】
【敵は蹲り、武器の十字架は地面に突き刺さり、動けぬ状態】
【はずむ。心がはずむ。一瞬の喜び。勝ったという喜びは、脳内中に蕩け、快感となる】
【気の迷いか、否、体中の傷が思考を遅らしているのだろうか】
【視界がかすむ、立ち上がる、そして敵に背を向けようとする】
勝ったッ……勝ったんだ、まだ一人
ふふ、終わりも遠いが、いつか、全て
死ぬのは、まだ遅……!!!!
【轟く】
【やはり、先程のように音が遅く、光が先】
【しかしそれは紅くなく、普通の雷で、青年のものではない】
【しかもそれは、青年の背、真後ろに落ちる】
【掠る、がほぼ当たったと言ってもよい】
が、あっが……
【が、その前に】
【壊れた左手でしまおうとした短剣が、落ちる】
【それと同時で、雷は落ちたのだ】
【そして、短剣は一瞬剣先が上を向き、避雷針となる】
【それが青年に掠るという結果を与え】
【死んではいない、まだ生きているが、倒れる】
【動けそうには、無い】
-
>>888
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……
仏法僧仏法僧……
【意識だけは何となく取り戻したらしい】
【いつもの定型句を意味もなく繰り返す】
旅は道連れ世は情け……
地獄へ行くもまた旅路
旅ならばおやつがいる黒〜飴〜
【意味がわからん】
【どうも二度とまともに体は効かんと判断したらしい】
【必死に十字架にすがりつき、手を合わせ】
【ムニャムニャと口の中で唱えるのは真言に讃美歌にお経に祝詞、ありとあらゆる祈りの言葉】
どうかこの者に、そして拙僧に裁きと救いをお与えくださいますよう……
【言い終わると同時に、本日三発目の落雷】
【十字架めがけて落ちた特大のそれは、一瞬で坊主を消し炭にし】
【その周りにも影響を広げる】
【坊主の遺品は、砕けた水晶の数珠だけだったとか】
/すまんのう、この辺で終わりとならんかのう
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>>889
/お疲れッすゥイ
-
/うわああああ、寝落ちしてしまった・・・
/【花鳥風月】さんまじすんません・・・
-
【疑神暗機】
この能力者は一つのベルトを持っている。
そのベルトは、『神など居ない。科学こそが神だ』と神を疑った博士が作り上げた物。
そのベルトには未来の最新技術が詰まっていてこのベルトを付け、レバーを引き『変身』と叫ぶと銀色と赤色の強化スーツを装着した「RIDER」と呼ばれる戦士へと変身する。
変身した後は初期装備として機械剣を持っている。機械剣はスイッチを押すとエネルギー粒子を纏い、鉄でも斬る事が出来る。
この「RIDER」に変身した者は、一般人を遥かに上回る身体能力を得ることが出来る。
必殺技として、空中からエネルギーを纏ったキックを放つ事が可能。
キックを放った後はクールダウンのため変身が解除される。
身体能力:変身前は一般人。変身後は超人。
初期装備・ベルト:変身後は機械剣
-
お風呂の後でいいなら相手する
-
ライダーいいね
-
【ここは街。】
こちら【疑神暗機】任務を開始する
「了解した…なーんてね!」
「気をつけて帰ってきなさい!」
「神頼みなんてしちゃ駄目よ!」
「科学こそが神!つまり私が神よ!」
「GOODLUCK!!」
……
【タッチパネル式の通信機で会話をする男が1人。】
やれやれだ…博士も普通にしてたら結婚出来ると思うのだが…
【上司への不平を呟きながら男は歩く】
-
ふむ…謎の電波規制によって通信が取れない
【某巨大掲示板のiPh○ne規制の影響はここまで来ていた】
まぁそんな事はどうだっていい
任務は能力者の監視または戦闘…
なのだがな…誰も居ないらしい
本当に能力者などいるのだろうか?
-
しっかし退屈だなー…はぁ…
【人一人居ない街中を彷徨い溜息が出る】
ガサッ!!!
???
【何かの気配が…】
-
にゃーん
なんだ…猫か。ふぅ…
-
ここで俺が参加
【素蹴屯体】
この能力者の体は骨組みしかない
見た目としては3Dポリゴンの網目のイメージである
骨組みしかないのに筋力は普通の人間と同様にあるので恐ろしく身が軽い
また網目ボディなので突きや銃弾は素通りしてしまう
殺すには首をはねるしかないだろう
珍妙奇天烈な格闘技を習得している
身体能力:人外
ただし体重がとにかく軽いので掴み合いや押し合いで勝てる見込みは皆無
攻撃も軽い
-
>>899
//待ってたのぜ
-
>>898
【安心するのはまだ早い】
【夜中は妙な奴が湧くのである】
Hey Guy! Let's Rockin'!
【ポーンと高く宙返りして、猫のあとから飛び出して来た人影】
【このクソ寒いのに上着もない、シルエットがくっきりはっきり】
【薄手といえど手袋からネックウォーマーまで、全身を包む運動着で某バーローの犯人の様になっている】
猫でビビってる兄ちゃんが、俺を見たらどう思うかね!
【半身で男を指差し、顔の大半を覆っていたネックウォーマーをめくる】
【そこに顔はない、あるのは顔らしき起伏を描く網目だけ】
【進化したのっぺらぼうだ】
-
>>901
ッ!能力者かッ?!
【目の前には能力s…いや…影が居た。】
影?!いや…違うなッ?化け物か!
【目の前の男?は身につけていたネックウォーマーを捲る】
【そこにあったのは普通の顔ではない。網目だった】
【まさしくポリゴンという奴だ】
(ちきしょう…少しビビったぜ…)
-
>>902
お?お?何?ビビっちゃって言葉も出ない?
【ネックウォーマーをめくったまま、顔(にあたる部分)を突き出してグイグイと距離を詰めていく】
【首の隙間からタグが入って中でチロチロしているのが見える】
逃げる?ひれ伏す?それとも倒す?
どうぞご自由に?
【口元(にあたるry)の線がぐにゃりと歪む、にやけたようだ】
【そしてネックウォーマーから手を離して】
俺のやる事は決まってるからね!
【言うや身を翻し、回転しながら跳躍】
【いきなり男のみぞおちを狙って後ろ回跳び蹴り、いわゆるローリングソバット】
【しかし並みの速度ではないし、並みの威力もない】
-
>>903
おいおい…俺がビビる?冗談は笑える範囲にしてくれよ
【引きつった笑顔で答えると、ヒラリと紙一重で躱す】
結構危なかったな…こちら【疑神暗機】戦闘を開始するッ!
【そう言うと男は一つのベルトを取り出し装着する】
『変身ッ!!』
フォン…フォン…フォン…
【変身待機音がなり、男の周りに立体映像が浮かび上がる】
【ダウンロード…コンプリート!】
【女性的な機械音がなり、辺りが光に包まれる】
【光が消えた後男の目のに映るのは銀色と赤色の戦士だろう】
-
>>904
むむむ、よもや外れるとは
珍しい技の方がよかったかな
【男を無視するように、風を切って脚を振る】
【しかし、男の取り出したけったいなデバイスは無視できなかった】
……これ今のうちに首四の字にとれば勝てね
【変身中の攻撃はご法度】
【あさっての方向に向ってそんな事を言っていたが、突然吹き出した光に思わず顔(にry)を覆う】
ヒューウ…… So Cool……
【口笛を吹いて、男の変身に賛辞を送る】
【顔があれば唖然呆然としていただろう】
こけおどしのコスプレ……って訳じゃなさそうだな……
気ぃ締めてかからなくちゃならんとかそういうこと?
【口と体は裏腹に、両腕をダラリと下げて軸足を交互に入れ替える】
【ブラブラダラダラとした構えのまま、相手の出方を見る】
-
>>905
【疑神暗機】…どこぞの宇宙刑事じゃないからな
まぁ、この洗練されたフォルム…見間違える筈ないか…
【この姿に愛着を持っているらしい】
(センスがいいのは博士の唯一の長所だしな…)
【格闘技を心得ているらしく、中国拳法の様であり、空手の様な独特な構えをとり】
【様子を伺う】
ハァッ!!
【風を切る様な鋭い突きを放つ】
-
>>906
ロボット刑事Kだろ?
【違うというのに】
【あれだ、巌流島の武蔵的な、相手を苛立たそうという】
正拳っ!
【ポンと膝で一飛び、それだけで軽く宙返り】
【中身がないとこれ程身が軽いものか】
【逆さまに見下ろす腕を両手で掴んで、脚で跨ぐ】
いただきましたっ!
【両足を男の前面に持ってきて、完全に体重を預ける】
【腕を捻じり上げ、肘を極める腕ひしぎを狙う】
【このままグラウンドにねじ込んでギブアップを奪いたい所だが】
【そこはポリゴンの悲しさ、変身した男なら平気で片手で持ち上げる程度の体重しかない】
-
>>907
ぐぅ?!
【完全に仕留めたと思ったが目の前に男の姿は無く】
【腕ひしぎが決まってしまう】
ぐぁあ…ってあまり痛くないな
オラァッ!
【何とか抜け出す】
そんな事より…コイツに突きが効かなかった事に驚きだぜ…
【距離をとり様子を伺う】
-
便利だけど不便だよなこの体
力任せにこられるとどうにもなんねえや
【怪力に引き剥がされて地面に転がっていたが、勢いつけて跳ね起きて】
俺をまともに殴ろうなんて甘いねえ
いていないような化け物をさ
【距離が開いたら詰めるべし、グっと下半身のバネを縮めて】
俺を殴りたかったら
コルクに針で止めときなっ!
【全力で地面を蹴り、空中で宙返り一回転】
【男のお株を奪うライダーキックを顔面めがけて】
【しかし体重ry】
-
>>909
>>908安価ぁぁぁあぁぁあ!
-
やれやれだ…お前の軽さは既に…
ぐはァァっ!!
【意外。軽さ故に通常の倍以上の速さで体重を押し切る】
くそ…コイツを使うのか…ジャキ…
【取り出したのは一本の剣。】
【四つのスイッチが付いている機械剣だ】
【剣を構え様子を伺う】
-
>>911
>>909
安価ァァッ!
-
>>911
レッツゴー!ライダーキック!
【敏捷性を見せつけるようにバック宙で着地】
【右拳を高々と突き上げて大技ヒットを宣言した】
うひっ?!
【しかしその威勢はどこへやら】
【崩れたシェーのポーズでビクッと飛びのく】
【剣はマズい刃物はマズい】
そんなおもちゃでどうなるかねえ……
男なら体ひとつで勝負しねえかって
【またブラブラと構えてそんな事を言う】
【口は余裕と優位を高らかに謳う】
【しかしさっきまでの積極性はすっかり影をひそめ、目は男の剣ばかり伺っているのは内緒だ】
-
>>913
ビビってるのかい?
生憎今のRIDERは武器も使うんだぜ?
「スイッチ1オン!」「スイッチ2オン!」
「スイッチ3オン!」「スイッチ4オン!」
「コンプリート!レディ?」
「Go!!」
【女性型の機械音がなり、刃の部分が緑色に煌めく】
はぁぁぁッ!せいやァァァッ!
【斬撃は衝撃波となり襲いかかるだろう】
-
>>914
俺の知ってるライダーじゃない!
【そもそもバイクに乗らないライダーって】
ビビってねーし!
てめえは邪道だ!
【正道を見せつけようと改めてジャンプ→改良ライダーキックに行こうと思ったが、衝撃波の効果範囲は中々大きかった】
Fuck……
ヒーローの技じゃねえぜ……
【衝撃波に捕まったのっぺらぼうははるかビルに叩きつけられるまで運ばれていった】
【空中だったので幸い擦過傷はないものの、コンクリに叩きつけられたウェアの背中はビリビリ】
【そこから除く骨組みの何本かは捩れて折れたりしていたり】
-
>>915
"邪道"とは言わずに『ダークヒーロー』と呼んで欲しい物だよ
【仮面の下で笑いながら男は近寄る】
それに正確に言うと俺はライダーではない。
Power-up-System"RIDER"の装着者だ。
【目の前の剣を持った男が行った】
【行動は意外な物だった】
立てるか?
【手を差し出す】
-
>>916
それを邪道と言う
ほら、歌にも言うじゃないか、「心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」って
【お前にはあるのか】
【どうしても男がヒーローだと思いたくないらしい】
……骨にヒビが入って肉離れ起こした
【その網目骨で筋肉だったのか知らなかった】
【その割には手も借りず、元気に飛び起きる】
てめえの情けなんか受けるほど弱かねえや
【素直に男の手を取ったかと思ったら、手首を極めようとする】
【そうとう血の気が多い】
-
>>917
て、テメェが邪道じゃないかッ!
【すんなり引っかかるが強引に引き離す】
俺にだって愛がある!愛故に戦ってるのだからな…
【恋人が組織に捕まり、取り戻す為にライダーになった事を話し終える】
それでもってなら…その多すぎる"血の気"
抜かせてもらおうかッ!!
【ベルトのレバーに手をかける】
「チャージ!イマジンブレイク!オン!」
【エネルギーを貯める】
-
>>918
世のため人のために戦うのがヒーローで
それじゃあただの強い人じゃないかー!
【言う事が無茶苦茶だ】
夜中に俺のトレーニングエリアに入って生きて出られると思うなよ……
ヒーローを騙る奴に負けるわけにはいかん
【ゴソゴソと上半身のウェアを脱ぎ、スケルトンボディが露わになる】
【案外厚い胸板を拳で叩き】
中身は何にもねえぜ!抜けるもんなら抜いてみな!
【さあこい、と仁王立ちで待ち構える】
-
>>919
「コンプリート!イマジネーションスマッシュ!」
組織を潰すのが世の為人の為にもなるんだぜ?
【女性声ryが冷酷に鳴る】
ーー痛みは一瞬だーー
セイヤァァァァッ!
【緑色の尾を引き、空中から蹴りを放つ】
【急所は外すつもりらしいので当たっても死にはしない程度だろう】
-
>>920
見せてやるぜ、人外の技を!
【そう叫ぶと、胸の網目に指をかけ、そのまま全力で引っ張る】
【網目がどんどん詰まり、胴体に大穴が現れて】
ブラックホール・チェスト!
【男のキックを穴に通し、ノーダメージで受け止める】
【しかしノーダメージ蹴りの分だけ、男についた勢いそのままに地面に叩きつけられた】
【顔がないので分からないが顔が青い、網目を詰めるのは痛いのだ】
ェボ……って……
【後頭部をしたたかに打ったらしい、足を胸から生やしたまま転げ回ろうとする】
【これだけやっておいてダメージ差はほぼゼロだから悲しいもんだ】
-
参加OK?
-
OK!(ズドン)
-
前からやりたかったんだ、楽しませてくれるよな?
【試験機械】・【テスト代行ロボット】
「おはようございます」
「ああ、今のは時間が朝だからではなくあなたたちの目覚めだからです」
「あなたたち二体は被験体の代わりにテストを受けるために作られました」
「古式な計算機から作られた頭脳、丸々としたコア、作業用の指がついたロボットアーム、とてもよく衝撃を吸収するフレームからあなたたちはできています」
「あなたたちにこの銃を渡します、どちらも空間と空間を繋げる穴を作る銃です」
「あなたたちの片方が作った穴は、あなたたち両方が通ることができます、他の物も同様です」
「そして移送用の青い穴を開ける銃もあなたたちに渡します、もし片方が壊れたとしてももう片方がこれで穴を作れば復帰させることができます」
「それと、あなたたちの身体は非常に脆く、衝撃以外の銃撃、圧縮、加熱などに対しては人と同じくらいの耐久性しか持ちませんし、
酸の水がかかっただけで壊れてしまいます」
「身体能力は人並、耐久性も人並、死なない身体、
まさにテストのための身体です」
「それと、もしこのテストを開始してから放棄した場合」
「あなたたちを死んだほうがまし、という目に合わせますので頑張って終わらせてくださいね」
-
(『おはよう、たまころちゃん達、調子はどうですか?』)
(「?」)(「?」)
(「「…イェーイ!!」」)
(『大丈夫なようですね、では今からあなたたちにはテストをしてもらいます、内容はすでに頭の中にあるはずです。』)
(「?」)(「!」)
(『それでは始めてもらいましょうか』)
(ガシャン!)
(「「ウワァァァ!」」)
【そんなこんなでまちのなか、二つのロボットがそこにいた】
【形は、ボールに手足がついたような物と、ピーナッツに手足がついたような物だ。】
【とりあえず、便宜上彼らの事をボールとピーナッツと呼ぼう】
【彼らはゴミ捨て場にいた】
-
勿論さ!
【聖影魔刃】or【sacred baphomet】
あなたは魔の王より譲り受けた黒い鎧と、刀身が紅い魔剣を持っている……が、そのままでは扱えない
正義に燃える誇り高い精神を持っていなければ使いこなせない。
高潔な心を保たなければ、その辺の戦士と大差ない
しかし誇り高き精神を保っている間は、魔剣の刀身が膨張して攻撃範囲を広めたり
回復魔法が使えたり、鎧の防御力が上昇して魔法等の遠距離攻撃を無効化したりする
けれど近接攻撃にはとても弱くなってしまう上、精神攻撃にもかなり弱くなる
初期の身体能力は一般人と同じ位だが、鎧と剣は天使などの存在にとても有効。
高潔な心を保っている間は、鎧も剣も何らかの存在に有効と言うことはないが
身体能力は軍人の中でもトップクラス。
-
【朝日が差しこむ能力者の街】
【その街の高層ビルに、一人の女性が佇んでいた】
【黒く、邪悪な鎧を身に纏い】
【紅く、憎悪が犇く闇の魔剣を握り締め】
【それとは対照的な、白く美しい髪を靡かせ】
【女性は、能力者の街を見下ろし】
マスター、ここでいいのですね?
・・・はい、了解しました
・・・・・えぇ、心得ております・・・では
【なにやら、誰かと通話をして、携帯電話を切る】
【そして、再び能力者の街を一望し】
「start」
【そう呟いた後、ビルの屋上から一気に飛び降りた】
-
>>925
「ウー…」「ウゥゥ…」
【どうやら壊れて捨てられたわけではなさそうだ】
「!」「!」
「「ゥゥイェーイ!」」
【彼らはハイタッチをした】
【そしてとりあえずゴミ捨て場から出た】
「アァ?」「〇Δ※(聞き取れない)」
「!」
【とりあえず表にでるようだ】
-
>>928
/名前消えてた…
>>927
「ウアー…」「オォー…」
【どうやら彼らは外の景色に驚いているようだ】
「go!」「オゥイェイ!」
バシュン
【ピーナッツが>>927が飛び降りたビルを指差し、ボールがそこに銃を撃った】
【すると、銃の弾が当たったビルの側面に水色の穴が空いた、だが、先は見えていない】
「フンッ!」
バシュン
「!ウワァァァ!」
【そして、ボールはピーナッツの足元に、紫色の穴を開けた】
【すると水色の穴と紫色の穴が繋がり、ピーナッツは紫色の穴に落ち、水色の穴から飛び出した】
「ワー!」
「ン?」
【そしてピーナッツが飛び出した先には>>927がいた】
【うんがいいのか悪いのか…】
-
>>929
【長いスカートを抑えながら、落下し】
【何かの力で、綺麗に着地した】
ふぅ・・・
・・・・ん?
【着地を済ませた女性は、きょろきょろと辺りを見回して】
【その足元にいた、二つのロボットに気がつき】
・・・・・
【冷酷で、残忍な瞳でロボットを見下ろす】
-
>>930
「「!ハロー。」」
ウィン、ウィン、ウィン
【彼らは目の前にいる女性に手を振った】
【意味は人のそれと同じだろう】
【ま、明らかに近すぎるが】
-
>>931
・・・ふむ
ウォーミングアップには丁度良い
【ロボットが人語を話したのを確認すると】
【女性は、ゆっくりと魔剣を抜き】
木偶人形ごときが人語を話すな
【その剣を、ロボットへと突きつける】
-
>>932
「!」カタカタカタカタ
「ウオゥ!」タッタッタッ
【剣を突き付けられたピーナッツは震えて】
【どちらかと言うと遠くにいたボールはビルの屋上から飛び降りた】
「ゥゥゥゥャッフゥゥゥゥゥ!」
バシュン
【そしてボールは地面に紫色の穴を開けた】
【もちろん、紫色の穴と水色の穴は繋がっているので…】
-
>>933
・・・ふん
所詮は機械か
【そう言って、女性は剣を振りかぶり】
【ピーナッツへと振り下ろすが】
っ・・・!
上か・・・
【もう一体の気配を感じ取り、一旦手を止めて上を見る】
【その視線の先にいたのはボール】
【女性は、とっさにその場から離れ】
・・・厄介だな
【紫色と水色の穴を見て、そう呟く】
-
>>934
ガシャン!
ヒューン…
「アァァァァァ…」「ワァァァァァ…」
【うん、ピーナッツ動けてないもんね、普通に穴の先にいるよね】
【そんな訳でピーナッツとボールはビルの屋上から落ちました】
【まあ地面にぶつかっても大丈夫なんだけどね】
「ヤッ!ホッ!」
【そしてピーナッツは自分達が落ちるだろう場所にレモン色の穴を開け、その隣にオレンジ色の穴を開けた】
【そして彼らはレモン色の穴に落ち、オレンジ色の穴から飛び出した】
【とはいってもビル二階くらいが限界じゃないかな?】
-
>>921
「ミッションコンプリート!セイグッバイ…」
【変身が解除されるも、ターゲットは倒れていない】
【どうやら躱されてしまったようだ】
まぁ、血の気は引いたかな?
【叩きつけられた男に近寄る】
おーい?今度こそ立てるかい?変身は解けた。
今の俺に力はねぇからさ…ほら
【手を差し伸べる】
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>>921
//寝落ちごめんなさい
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