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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>401
能力か?
【亀甲マン】
この能力者は亀の甲羅を一つ持っている
この甲羅は手足の部分からジェットを吹き出して飛行、回転が可能
また、水中空中選ばずの行動が可能
能力者はリモコンを用いてこの甲羅を自由に操作する事ができる
また、時間を最大数十秒に渡って止める事ができる
この時止めた時間は背中に背負った箱に貯められ、万が一破壊、開封された場合貯めた分がまとめて降りかかり、その分だけ自分が停止してしまう
箱は古い漆器なので結構弱い
最初から30秒分のツケがある
身体能力:ジェット甲羅にのって自在に飛び回るに十分
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>>398-400
ああ、任せる
【同輩>>398へ友情を感じる力がこの鬼人に有るかはわからない】
【だがその実力は高く評価し認める故に、援護は任せ】
ふん、カスが
【棒人間>>400の挑発にイラつき、先ずは軽く戦場作り】
『間欠噴射の術』
【赤い棒人間の周囲から吹き上がる水柱が、その質量で呑み込まんと迫り】
な……この術は!?
【そして、公園に展開された氷の術に】
【その少女の姿に鬼人たる男は呆然とする】
【頭痛がいよいよ酷く、わけのわからない苛立ちだけが加速した】
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じゃあ覚醒系が好きなのでこれにするよ
【正義ノ火竜】
この能力者は全てを焼き尽くす火竜を倒すために火竜の魔法を会得した魔導士である
具体的には手足や全身に炎を纏うことができたり口から火を吐いたりなど様々
ちなみにこの炎は竜の炎であるため破壊力は抜群
炎を出すのはそれなりの体力を使うがこの能力者は火を食べることで体力を回復できる
身体能力は魔法の効果により人外をも凌駕する、耐久力も竜のそれである
また五感、特に嗅覚がとても優れている
そしてこの能力は悪に対したとき、死にかけるor守りたい者がピンチに晒されて心の底から強くなりたいと願ったときにしか発動しない
素の身体能力は軍人程度、初期装備は炎の剣(能力が発動されたときは自分の体に吸収される)
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>>400
お前真っ先に殺すぞコラ!
【男は腕を相手の方へ向け、指を鳴らす】
【すると剣たちが踊るように美しい螺旋を描きながら、棒人間をズタズタにしようと迫る】
>>405
フォローするぜ!
【余った剣たちは、空中で分散する】
【恐らくだが棒人間の隙を狙い、発射するのだろう】
>>399
チッ、厄介な能力者なようだ
面倒はやめてとっとと死んでくれ!
【2本の剣は、少女を貫かんと弧を描いて飛翔する】
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>>403
【少女は悪魔で中から3人を観察】
【今のところ棒人間への攻撃は無いようだ】
【鏡なので、いろいろな所からの攻撃が見えたり・・・するかもしれない】
>>405
【こちらに視線を向ける相手に視線を向け】
【そして、その手に握った氷の針】
貴方が誰かは知らない
でも貴方もそうなのでしょう?
【それを男に向け、投擲】
【8本の鋭い氷の針が貴方を襲うだろう】
この結界を出たいなら・・・私を殺せばいい
【少女はそう告げると、別の鏡へと移動した】
>>407
【男の放った剣は鏡に当たり、そして弾かれ地面へと落ちるだろう】
【今までいた鏡の隣の鏡に姿を表した少女はその一部始終を静かに見つめる】
【そして新たにその手に氷の針を生み出している】
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>>408
邪魔しないでくれェ!ケケケッ!
【スーツの男を狙う針たちは、横から滑り込んできた剣に弾かれる】
ここじゃ芸だけで生活できねえよ、ケケケケッ!!
【剣は直ぐにでも起き上がり、男の元へ戻って行く】
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>>405>>407
【条件反射で地を蹴った】
【とにかく何か動きがあれば飛び出すはずだったのに、まさか間欠泉?が引き金とは】
【とはいえダッシュも一流、あっという間にトップスピード】
【そして目に入るのは、ぐるぐる編隊飛行をする刀剣群】
【棒人間的に放つ攻撃は一つ、ライダーキック】
【刀剣群を直前で飛び越え、落下の勢いで>>405へ飛び蹴り】
【本人は完璧だと思っている】
>>408
【針、氷、鏡】
【少しずつ少女の能力を解き明かそうとはしている】
【それに二対一、なんとか味方に引き込みたい】
【まあおそらくしばらく放置だが】
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>>410
ちょ……!
【少女に目が行っていたせいか、反応が僅かに遅れる】
【空中で待機していた剣たちは、遅れて棒人間へと迫る】
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/いまいち状況がわからん
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>>412
2対1対1
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>>407
ああ、あのガキな
【ぐばぁと、大きな口を開けて少女を睨む鬼人】
【これはこのヤクザの用心棒で暗殺者が、極稀に見せる本気の表情だ】
俺が斬る
【片刃大剣を振るって、何やら不思議な因縁を感じる少女に執着】
【余人には知り得ないが、内心は極めて混沌としていた】
>>408
針……千本なんざ使うたあ
【迫る針にドンと踏み込み、余計な被弾を避けるが三本ほどが突き刺さる】
【しかし、踏み込みで狙いが逸れた為に重要部位には当たらず、氷の針故に出血も僅か】
いちいち癪に触るんだよ
【どうしても、この少女相手だと感情が抑えきれない男】
このムカつきも、テメエを斬れば止まるだろ
【ムカつきと表現するしか無かったその感情は、酷く切羽詰まった複雑なものだ】
【だが、物心ついてこの方友愛とは無縁な鬼人にはその感情の正体がわからない】
その技の正体、見てやるぜ……『暗中霧策の術』
【棒人間に放った水柱で公園の地面には薄く水が張っている】
【その水面からふわふわと薄い霧が現れ、辺りを覆っていく】
さあ、来いよ
【視界を塞ぐ効果は霧には無かったが、鬼人は自信ありげに佇んだ】
【薄い霧はある種の関知結界だ、霧の内部を移動すれば全て関知されてしまう】
【鏡の移動が高速移動なら把握されるし、空間転移なら把握されないだろう】
>>410
見え見えなんだよ!
【『暗中霧索の術』によって、強力な関知能力を得た男】
【ライダーキックを何とか回避するが】
アホ力が!
【クレーターが出来る威力に、さばききれない石などが体を打つ】
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>>409
・・・
【チラと声をあげる男を一瞥】
【しかしそれ以上何か行動を起こすつもりわけではなく、ただの観察】
【少女が映っている以外の鏡は辺りを浮遊している】
>>410
【先ほど見せた鏡から鏡への移動】
【これが少女の能力のキーポイントになるであろう】
【今のところ棒人間に加勢する様子はないが・・・】
>>412
/結界に巻き込まれたことにするヨロシ
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おい入っていいのか
これ以上入るとカオスになりそうだからやめとこうかと思ったんだけど
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>>412
ファイティングいん氷結界
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/公園に直径40mの氷結界が有って、氷使いの少女が維持してる
/中にはヤクザな二人と棒人間が居て戦闘中
/少女はとりあえずヤクザ二人に攻撃するが棒人間の仲間じゃない
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>>414
すまねえな、ちょっとばかし興奮しすぎた
【勿論性的な意味は無い】
【そして冷静に攻撃中の剣たち以外を自身の周囲に引き戻す】
>>410>>415
(どんだけ身体能力が高いんだ、コイツ……)
(氷を使う能力って以外良く分からねえ、氷を使った瞬間移動みたいなのも分からねえ)
【棒人間の事を考えながらも、少女への警戒を怠らず気を配る】
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>>411>>414
【ここでもう一手踏み込んで一撃お見舞いしたい】
【だが、後ろからは剣が追ってきているのだ】
【着地もそこそこに、今度は>>411に向かって石を蹴り飛ばす】
【本人もそれに続いて突進、相手を組み伏せるタックルを狙う】
【背中から追ってくる刃の気を感じながら】
>>415
(瞬間移動……?光学……?)
【あれこれ考えてみたいがそんな暇はない】
【スケッチブックを投げ捨てたことを後悔した】
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>>414
その剣・・・ものすごく血の匂いがする
【実際にはそんな物はしないはずだが、男の雰囲気を表すためにあえて剣の事を】
【氷の針に殺傷能力はあまりない、急所に当たらない限り死に至ることは無い】
この結界は私を殺せば消える
それだけですよ
【反芻、先に言った事を繰り返し伝える少女】
霧・・・嫌ですね
私の心の中を表している・・・不快です
【結界内を覆う霧、まるで自分の心中を察しているかのようで、少女もまた不快な感情を押し殺せないようだ】
【それに相手は偉く自信満々だ】
私の能力は・・・早いですよ
【その感知能力でなら気付けるだろう、貴方の後ろに移動している氷の鏡に】
【位置を確認したかのように目線を鏡に一度向ければ】
・・・
【次の瞬間には鏡から消え、そして貴方の後ろにある鏡へと姿を表す少女】
【その技の正体は、鏡から鏡への高速移動】
【一度外へ出ているため、男は感知できたはずだ】
・・・
【後ろからは氷の針を突き立てようとしている少女がいる】
>>419
>>420
【移動の瞬間を見た者なら分かるだろう、少女が氷の鏡から氷の鏡へと一瞬のうちに移動したのを】
【スケッチブックはその辺に落ちているだろう】
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>>420
クソッ……!!
【彼の身体能力も十分だったが、相手はそれを上回る】
【飛んでくる石に対応しようと、剣を手元に召喚、手に持ち、攻撃を防ぐ、勿論衝撃が凄まじく、後ろに吹っ飛び、手から剣が零れる】
>>421
【棒人間への集中で、男は背後に気が廻っていない】
【だが周囲の剣も、男と共に外側に刃を向けて飛んでいる】
【そして、迫る棒人間タックルだが、男はそれを上空からの剣たちで牽制しようとする】
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ちょいみす
>>420
クソッ……!!
【男の身体能力も十分だったが、相手はそれを上回る】
【飛んでくる石に対応しようと、剣を手元に召喚、手に持ち攻撃を防ごうとする】
【勿論衝撃は凄まじく、男は後ろに吹っ飛んだ】
>>421
【棒人間への集中で、男は背後に気が回っていない】
【だが周囲の剣たちも、男を守る為か共に外側に刃を向けて飛んでいる】
【そして、迫る棒人間タックルだが、男はそれを上空からの剣たちで牽制しようとする】
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>>419
霧の関知結界を張った、あの術の正体も直ぐに露見する
【氷の結界内部には薄い霧が展開されており、この術は霧の動きを把握して敵を関知するレーダーだ】
【多分同僚ならば知っている技だろう】
>>420
阿呆が、そうそう喰らうかよ
【前述の通り、現在の男は動体関知力が高い】
【大剣で石を防ぎつつ、タックルの予兆を理解して】
『重水粘着壁の術』
【石を蹴るという動作が棒人間の行動から僅かに機敏さを奪ったのだ】
【故に棒人間の前に展開されたのは重たい水の壁】
【もし突っ込むとあまりダメージは無いだろうが、重くて粘る水壁が動きを拘束しようとする筈】
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>>422
【棒人間、走る走る】
【まさに猪突猛進だが、流石に剣には突っ込めなかった】
【バスケ的なターンで刃を交わし、そのままくるくる回転すれば、男の後ろへ回り込む】
【そして回転の勢いごとまたジャンプ、しない】
【剣の下をかいくぐるため、今度はスライディングだ】
【足元を薙払おうと、回転と共に滑り込む】
>>424
/大変申し訳ない、>>423に標的を変更したつもりだったんだ……
/今度から二人称に気をつける、ごめん
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>>421
どれだけ斬ったかなんて覚えちゃねえが
【確かに鬼人はこの大剣で沢山の命を奪っただろう】
だがな、こいつは最初から『こう』だったぜ
【どこぞの山中で大地に刺さっていたこの大剣は最初から血の臭いを漂わせて居たと告げて】
高速移動か!
【少女の技の真実に迫った男】
【背後からの一撃へ】
『水縛鎖の術』
【水の鎖を放って反撃を試みる】
【もし背後から仕掛けたなら、男は筋肉を締めて刺した少女の動きを鈍らせようとするだろう】
【仮に鎖に絡まれれば、男と少女はお互いに繋がれてしまうかも知れない】
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/げ、多重やってら
/一度消えちゃったもんでミスったわすまん
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>>425
/いや、安価見てなかったよ悪い
/ライダーキックからの流れかとな
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>>426
そうだったとしても・・・私には不快です
【背中へと突き立てようとした氷の針は水の鎖によって弾かれ】
【いな弾かれたのは少女の腕のようだ】
くッ・・・
【水の鎖は少女の腕から離れる様子は無く】
【左手に持っていた氷の針で突き刺そうと試みる】
【こうして少女と男は鎖によって繋がれてしまった】
【しかし少女の半身は未だ鏡の中だ】
【鎖を切るのに失敗すれば鏡に逃げようとすうだろう】
>>423
>>425
【そんなこんなで他の二人の事を気にする余裕は無くなった少女であった】
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>>425
ぐぉッ!?
【棒人間の速さに目が追いつかない男、棒人間のスライディングを容易く喰らってしまう】
【しかしこれはただのスライディングであり、ただのスライディングでもない代物であり、男は車に轢かれたかのように宙を舞った】
>>426
……!!
【結局スーツの男にフォローされてしまった男】
【だが礼を言う余裕も無いし気が付いていない】
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/な ぜ 出 か け ね ば な ら ん の か
/残念ながら落ちねばならぬ
/すまぬ……すまぬ……
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>>429
【水の鎖は普通の力ではなかなか切れないが、氷の針を相手にしては違った】
【凍り付いて脆くなった鎖は少しの時間で砕けただろう】
出てこいよ!
【その鎖が切れるまでの僅かな時間に、男は攻撃を試みる】
【鎖を全力で引っ張り鏡から引きずり出そうとし、唸る大剣はその峰で少女と鏡の境界を狙う】
【とっさの攻撃なので刃を向ける暇は無かったが、大剣の打撃は重い】
>>430
ちっ!
【棒人間に吹き飛ばされた>>430はかなりのダメージにも見える】
逃がしたか
【そして、棒人間は>>431な感じで撤退してしまったのか、見当たらない】
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>>431
なん…だと…
乙
【宙を舞う男だが、策はあった、少しばかり痛いが剣を大量展開し集め、「地面」を作る】
【着陸には成功したが、背中が痛い、足も痛い、足には捻挫か骨折、それ以上の怪我を負ってしまった】
>>429
動けなくてもフォローは出来るから心配するなァ!ケケケッ!!
【そしてゆっくりと剣の「地面」を「地面」に降ろし、痛そうにしながらも、元気にスーツの男に声をかける】
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>>432
【氷の針によって凍った鎖の一点を突けばなんとも脆く崩れる鎖】
【そして再び鏡の中へ】
ッ!?
【しかし少女の体は鏡の中に入ることは許されず】
【直後に襲うのは・・・】
ぐあぁぁッ!!
【背中に落ちる重たい大剣】
【当然か弱い少女の体には充分なダメージ、鏡の中から引きずり出され、仮面越しに男を見つめている】
>>431
【何時の間にか棒人間は消えている】
【自分の結界を抜ける人物を初めて見た少女は驚きを隠せなかった】
/乙!
-
>>434
ケケケッ!!棒人間も消えたみたいだし、「詰み」(チェックメイト)だな!!
【男は少女に向けて、親指を立てて下向きにする】
【勿論少女の周囲には男の剣たちがある】
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>>433
……もう分かってるだろうが、ガキは高速移動能力者だ
【少女>>434の能力は鏡の間を超高速で移動する力だと、既知の事実から推論出来る】
タネが割れれば対処は容易い
【結界は広いが同僚の男>>433が持つ能力は更に広く、この結界内を剣塗れに出来る筈だ】
【勿論水使いたる鬼人もまた、水壁を多数設置するなどの妨害手段を持っている】
>>434
はぁ、はぁ
【そして少女は、こちらに無防備は姿を晒しているのだ】
【切り裂くのは容易く思え、しかし】
(やめろ……それはダメだ!)
【内心の拒絶は力を持たず、大剣は振られ】
【しかし、その刃が狙ったのは仮面だけ】
【鬼人は冷や汗を流して、この一連の行動を他人の様な気持ちで眺めていた】
【どうやら、少女を直視したく無いらしい】
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>>436>>434
能力は理解したが……
ぶった切って「終了」じゃないのか?ケケッ!!
【スーツの男が何を迷っているのか男には理解できず】
【殺す準備はできているぞと言わんばかりにじわじわ剣たちは少女へ詰め寄る】
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>>435
【男の剣達は少女の体のあちらこちらを切り裂き白かった着物も今では所々朱に染まり】
・・・
【しかし呻き声も悲鳴も上げずただグッと堪えていた】
>>436
【大剣はその刃で少女の仮面を二つに裂き】
【現れる素顔、その素顔とは一体】
・・・貴方は誰・・・私は・・・
【直後名前を呟いた少女】
【恐らく相手しか聞こえない声で】
【そして6つの鏡はなおも移動しており、一つは少女の真上に】
【ヒュン!と音を立てた後、少女は再び鏡へと戻った】
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>>437>>438
……ああ、なるほど
【その素顔を至近距離から見た瞬間、長年に渡り男を苦しめた謎のイメージが消し飛んだ】
【白い花は白い少女として、名前と共により鮮明な像として上書き記憶されて】
お前の力……面白いものだ
【鏡へと消えた少女にしかし、口からはそんなセリフしか出て来ない】
お前を使ってやる……俺のものになれ
【最低の口説き文句は、何故かこの男にもしっくりくる感じ】
【何故友愛を知らない男が少女を欲したのかは誰にもわからないが、ともかく少女が必要な様だった】
そう言う訳だ
【>>437にも、あの少女が欲しいと告げる男】
【少女は組織のターゲットと言う訳では無かったが、果たして二人の選択は如何に】
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>>438
チィィィィィ!!!!
【剣たちは再び男の周囲に戻り、臨戦体制に移ろうとする】
【だが、最も「鏡」に集中し、半分ほどの剣たちは全ての鏡を取り囲んで追尾しようとする】
>>348
俺は「礼」さえあれば、何でも協力してやる男だぜ
ただ一人でやりたいって言うなら別だが……
【男は懐のチョコバーを取り出し、食べ始める】
【どのみちここから出られない事が解っている今、ここに居るしかない】
ああーうめえ
【剣は尚も男の周りを回り、男を護っては居る】
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>>440
安価ミス
>>438
チィィィィィ!!!!
【剣たちは再び男の周囲に戻り、臨戦体制に移ろうとする】
【だが、最も「鏡」に集中し、半分ほどの剣たちは全ての鏡を取り囲んで追尾しようとする】
>>439
俺は「礼」さえあれば、何でも協力してやる男だぜ
ただ一人でやりたいって言うなら別だが……
【男は懐のチョコバーを取り出し、食べ始める】
【どのみちここから出られない事が解っている今、ここに居るしかない】
ああーうめえ
【剣は尚も男の周りを回り、男を護っては居る】
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>>440
>>439
【鏡の中から二人を見つめる】
【もはやその顔を隠す仮面は無く、いや仮面が無くてもこの少女は無表情であった】
【そしてこちらへと声をかけて来る大剣の男】
【何故だろう、とても粗野なその言葉に言葉にできない懐かしさがこみ上げ】
・・・久しぶりですね・・・
貴方のその言葉を聞くのは・・・
【口からは何故かそんな言葉が】
【男の真横へと移動した鏡、その鏡へと少女は高速移動】
【無表情だった少女は何故か微笑んでいた】
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>>440
お前の物分かりが良いところは、悪かない
【指先で裏家業にだけ通じる合図】
【十分な報酬は約束されるだろう】
まあ、この程度でくたばるなら……間違いなんだろ
【少女を何故か欲しいと感じる男だが、呆気なく死ぬ程度ならば見込み違いだと】
【そんな筈は無いとどこかで信仰にも似た感覚を持ちつつ、鏡へ向き直り】
>>442
相変わらず、妙な顔をしやがる
【勿論、少女とは初対面だと理解している】
【それでも相変わらず、と素直に感じる程にその微笑みはしっくり嵌るのだ】
それでどうする、何時まで俺を閉じ込めるつもりだ
【少女に気さくに話し掛けつつ、未だに世界を封印する結界を睨み付け】
そんなに噛み砕いて欲しいのか
【楽しそうに、鬼の大口で笑いかけた】
【少女の選択待ちだった】
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>>442>>443
…………うめえ
【ぬぼーっとそんな様子を眺める男】
【当人たちの気も知らず、安いドラマだなー……と心の中で呟く】
【「礼」で動く男にとって、頼まれなければそんなものはぶち壊したいとも仲を取り持とうとも思わない】
(ちゃんと外に出られれば良いんだが……)
【スーツの男の「礼」に期待しつつ、男は傍観者になる事にした】
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>>443
>>444
自分でも・・・何故このような表情をしているのか分かりません
【相変わらずの微笑】
【少女は無表情のつもりなのだが、表情までは嘘をつけない】
貴方は・・・そこまで腑抜けでしたか
この結界は私を殺す・・・か・・・私が解くかのどちらかです
【鏡は不規則に動き、3者の周りを浮かんでいる】
【しかし鏡は消え、周りの氷の結界も春の雪解けのように溶けていくだろう】
この後の選択は・・・貴方に任せましょう
【元の公園へと戻った】
【少女は少し離れ男の選択を待っているらしい】
【チョコバーの男にも結界が解けたのが分かるはずだ】
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>>444>>445
ふん
【破壊出来ぬと言われた結界を破壊してやるつもりだった男だが、どうやらその必要も失せたらしい】
後藤の奴からの依頼は終わった
【>>444に組織からの依頼は終わっていると告げ、必要な礼は支払われるだろう】
生意気な奴だ……行くぞ
【>>445にはそれだけ告げて、ついて来るかも確認せず歩き去る】
そうさな……国取りでもやってみるか
【何となく、それが楽しいかと思い付いて】
【鬼人は街へと消えていくのだった】
/そろそろvipな時間だし締めとくよ
/つい元ネタにおわせたがヒャッハーのが良かったか
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>>445>>443
ありがとさん!
【解かれた結界を確認し、歩けない今、またもや剣の「地面」に腰かける】
ケケケェッ!!
【「報酬期待してるよ」とか言ったつもりになりながらも剣の「地面」は男を乗せて浮く】
じゃ、またなー
ケケッ!!
【それだけ言葉を残し、ゆっくりと男は空の闇へ消えた】
/乙、現行で会えればまた
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>>446
>>447
【チョコバーの男の顔をチラリと見た後、その場を離れる少女】
【行くぞ、それだけで充分だった】
【相変わらず血濡れた白い着物をのままだが、少女は男の後ろを裸足でペタペタと足音をさせながら着いて行った】
国取りですか・・・その前に服が欲しいです
【男の後ろを追いかけながら、その背中に向けそう呟いた】
【その後、二人の噂はちらほらと】
【大剣を持った鬼人と、その氷の色から蒼-ソウ-と呼ばれる少女のお話だったとさ】
/元ネタ?そんなものはない
/絡みありがとう!VIPに立ったみたいなんでそちらいきましょう
/ではまたVIPで
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能力の試運転を兼ねたロール練習
…………
(森の中に身を潜め、息を止めて自殺でもするのかと言うほどに息を殺し、相手の動きを観察し続ける
彼女は掌に持っていた小さな花の種を握り締める
すると、種は根を伸ばすように長く延び、彼女の手の中に桜色の矢が一本出来上がる)
………???
(いよいよ彼女は呼吸を止めて、傍らに置いた緑の弓に桜色の矢をつがえ、弓を引く
狙いは一点、相手の喉
骨と筋肉を避けて深く、確実に矢を相手に根付かせるために、彼女はあえて面積の広い体を捨てた
限界まで引き絞った弦は張りつめ、緑の弓が軋む)
????っ!!
(そして彼女は、相手の喉めがけて、桜の弓矢を放った
木々の合間を桜色の糸で縫うように矢は飛び、一直線に相手の喉を貫かんと疾走する)
-
/現行に書けないのでここで
>>934
うん・・・バカ・・・・・
あははは・・・・・
【無表情に笑い、涙を流した】
>>936
ああ・・・・それは・・・・っ
だめっ・・・・
【取り出されたカードキーを見て言うが、止めるわけがない】
・・・・・・そんな時間まで、生きられたならね・・・
【解毒された身体をゆっくり立ち上がらせながら】
【媚薬のせいか、息が荒い】
ま、待って・・・置いてかないで・・・っ
-
>>450
……お互いに生きてたら、また会おう。
【男に担ぎ上げられながら、そうなく少女にそう答えて。】
>>936
……服、溶けるぞ
【腕も千切れたままの触手で擬態し、特に抵抗はせずに死体安置所を出る。】
【しかし、完全に擬態出来ていないのか、体液が皮膚から染み出している。】
回復が効けば……いいのだが
【服ぐらいならすぐに溶かせるそうだが、誰得なのか。】
-
>>450
たぶん生きてられるよ。少しはボクが手引きしてあゲるさ
ボクはコれでも、今はまだ研究員なんだカら
【ケケッ、と笑って】
置いていカないで?嫌だよ、嫌に決まってるじゃん、重いし
……ああ、もしカしたら何個カ薬を落としてしまうカもしれないケど、拾っちゃ駄目だよ?
【数種類(何の薬かは不明)をそこに置いて、死体安置室から立ち去った】
>>451
クケッ。どうせコの服も取り替えるんだ。溶けたっていいさ
【笑いながら言って、通路のほうへ走り出す】
【身体強化のお陰だろう、かなりの速さである】
-
>>451
生きてたら・・・・だけどね
【そう言うと、薄気味悪い笑みを浮かべた】
>>452
生きていられるなら、嫌だね
人に生かされるなんて、嫌いだから
【そういい、立ち上がった身体を>>452に向けて歩ませた】
どうでもいい・・・そんなのはどうでもいい・・・・
生かされるくらいなら・・・
【少女が右手に持っているのは、さっき使った爆弾よりも2、3回り大きい爆弾】
殺してやるよ
【それを、2人に投げつけた】
【投げ終わった瞬間、少女は押し寄せる発情の波に呑まれ、床に倒れ込んだ】
-
/現行落ちちゃったか、しかし昨日は熱かったな
/まだ熱が冷めてないみたいなんだ・・・
/誰か冷ましてくれよん
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
-
一応あげ!
-
>>452
……ありがとう
【死体安置所から出て、脱出用のエレベーターが存在する通路へと出た。】
随分速いな、戦っている最中に言っていたが。
薬の反動は大丈夫か?
【揺られながら問い掛けるが、唐突に腕から抜け出す。】
>>453
そうか。
そんなに生かされるのが嫌か。
【気付いた。死を前にして、少女の攻撃に気付いた。】
……それは、すまないな。
【男は最後は綺麗に――と、言っていた。最期は任せろ、と“蟲”は言った。】
【その時から、男を爆散させるべく体内に兵器を作っており、その兵器は今の今まで使われることは無かったが――】
【みしり、と半端に擬態した腕を突き破り、小型ミサイルが現れる。】
最悪、外の光景を見て死にたいんだ。
【それは、投げられた爆弾に放たれて――】
【今度こそ、蟲は擬態が解けて床に転がった。】
-
>>453
生カされるのが嫌なら、今ココで殺してやろうカ
どうやら秘密兵器でも持っているようだ……が――ッッ!?
【予想以上の大きさ、あれを喰らったら一溜まりもないだろう】
う、おおおッ……!
【身体強化は、少しだけだが頑丈さも上がる。だが、それでは余りに不十分】
【だから、少しでも遠くに離れようと駆け出す。通路に向けて、全身全霊の全力前進だ】
>>456
…………ッ……?おい……何を……ッ!?
【瞬間、全て理解した】
【自分にできることが無いことも、薬でどうこうなることではないことも、理解した】
【ならば――諦めよう】
……クケッ。ああ……悪クない。他人を蹴落として利を得るっていうのは……コの実験そのものだ
だから……ボクも、それに従おうカ
【後はもう、何もしない。ただ、走るだけだ】
【託されたのなら、継がなければならない。男にそんな高尚な気持ちがあるかは分からないが、そう考えていいだろう】
さ。行こうカな
-
>>456>>457
行っちゃった・・・かぁ・・・
結局、私は最初から負けてたのね
【ミサイル、爆弾と、熱波を受けてボロボロになった身体を動かして】
【壁にもたれかかる】
もう なにもないんだ
わたしには、なにも・・・全部
あははははははははは!!!あはははははは!!!
ははは・・・・ああ・・・・うう・・・・えぐっ・・・・ひぐっ・・・・
【そして、目を瞑った】
【頭が狂い、全てを失った少女は】
【もう、永遠に力も使わずそこに倒れているだけだろう】
おわり
/自分は落ちます、乙っす
-
>>457>>458
【爆弾とミサイルの爆発。】
【それらに曝された結果。蟲はバラバラに吹き飛ばされ、残ったのは機械の部分のみ。】
み*%かっ/>な……そと
【生きていたマイクがノイズ混じりに言葉を吐き出せば、機械の部分も停止して。】
【残ったのはデータだけ。蟲の存在は、この世から消え去った。】
【魔機悪蟲】――死亡確認
/本当、長い間ありがとう。
/お疲れ様でした。
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>>458>>459
【勝てば官軍、負ければ賊軍。勝てば手に入れ負ければ失う。それが世界で、それが此処だ】
【そして、自分は勝った。酷かろうが悪かろうが、それが事実】
……さて……ボクは、どコに行コうカ
とりあえずは、『あの街』に向カって……1カらやり直そうカな。薬師として
【エレベーターの中、座り込んだ男は、小さく微笑んで】
アイツらはたぶん生キてるだろうし、探してみるのも一興だろう
ま。それもコれも、出てから考えよう……うん
【動く箱の中、男は暫しの眠りに就く】
【幸せになれたかは定かではないが、少なくとも愉しく暮らすだろう。少なくとも今は、そう考えて】
【そして愈々、一夜を超える物語も終りとしよう――】
【特異薬剤】――脱出成功
/絡んでくださった皆さんありがとう&乙でした
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暇
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|ω・`)
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規制中だから暇潰しー/倉庫
【ネコミミ正義】
人を超えた身体能力を授ける白猫
空間を支配し、人を惑わす黒猫
能力者は白と黒のネコミミを持っている
装備すれば体と一体化し、同じ色の尻尾が生える
また体毛もネコミミと同じ色になる
白いネコミミは力の象徴、装備すれば人並み外れた身体能力を得る
目にも止まらぬ俊敏さで地を駆け抜け、鋭い爪と牙で相手の肉を引き裂く
また、危機察知能力も高く、「見えない何か」を予知できる
黒いネコミミは魅惑の象徴、装備すれば空間を支配する力を得る
半径1kmの空間を掌握し、その中にいる全ての人間を魅了する
その空間の中は非戦闘地帯、黒いネコミミ装備者を愛でる空間となる
ただし、他に強い嗜好を持つ者には効果が薄い
他人にも装備可能で、他人が装備した場合、どんなに離れていても瞬時に手元へ戻す事が出来る
身体能力:運動が出来る一般人程度(白いネコミミ装備時は化物並)
初期装備:鈴付き首輪、リボン付きアイドルマイク
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じゃあ俺これね
【絶対猫時間】
猫系を相手にした場合最強無敵になるアンチキャット・エンペラータイム
猫系相手なら全てを犠牲にしたジャンプ漫画の主人公より強い
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じゃあ俺これ
【ハイカラ襟巻】
この能力者は一本の長め(2mくらい)のマフラーを巻いている
母の手編みである
大変に手先が器用で、マフラーの形状を様々に変え、さらに素材を変えることで様々な武器や道具として使うことができる
一部だけ素材を変えることも可能
ママの編んでくれた大事なマフラーである
切ったり割いたりはできない
身体能力:高
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この三角がうつくし過ぎると思わんかね君っ!!
「えっ…ちょっ…何ですか貴女?」
【タイトなスーツを着こなした女性がネコミミ片手に女子校生を捕まえて魅力を語っていた
暫く熱弁したあと、呆気にとられた女子校生の手に布教用のネコミミを渡して満足気に歩き出す】
ふぅ…全くもって良いネコミミ日和だ…
こう言う日には日向ぼっこでもしたい物だな…公園でも行こうかな
【バリバリのキャリアウーマン風の変人は、真っ昼間から颯爽と会社を抜け出して、気儘に今日も生きている】
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>>466
【さて、その公園である】
【何故かジャングルジムの頂上に腕組んで仁王立ちの若者】
【顔の下半分を隠してまだかなり余るマフラーを木枯らしにたなびかせ、何だか無駄にかっこいい】
まったく……近頃の若者は襟巻きの使い方も知らんのか……
【腕に抱えるのは、クリップ付きのあの下敷きとボールペン】
【書いてあるのは巷で見かけたマフラーアレンジについてだ】
【少なくともお前のようにダラダラさせるのは間違いだと思うが】
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>>467
ん…先客か…
君、格好いいマフラーだなっ
ヒーローみたいだ
【公園に着き、始めに目に入った犠牲者もとい人間にいきなり話しかける
ツカツカと近付きながら、ゴソゴソとポケットからネコミミを取り出す】
時に君っ!!このネコミミのフサフサ感が素晴らしいとは思わないかっ!?
【スーツが乱れるのも気にせず、スイスイとジャングルジムを登り始める】
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>>468
ふふふ、まさかこのマフラー、カーチャンが夜なべをして編んでくれた奴だとは知るまい
どんな技術を持ってしてもこれの複製はできんぞ
かっこいいのも当然だ
【何だか偉そうな言葉遣いでマフラーの自慢】
いいやっ!このマフラーのモフモフ感、これに敵う筈はない!
一度巻けば分かるはずだ!
【布教には布教で対抗】
【首からマフラーを外し、さあさあと登ってくる女性に差し出す】
【人の話を聞く気はない】
-
>>469
ふむふむふむ、母親の手作りか…良いものだな君っ
どこぞの魔王様の様に格好よくマザコン風味な所もまたいいぞっ!!
【訳の分からないことを言いながらジャングルジムを登りきり
不安定な足場の上に同じく偉そうに並び立つ】
ほう……そんなにモフモフなのかそのマフラーは……失礼
【マフラーを丁寧に受け取り、相手にネコミミを渡す
そして手の中でモフモフとした後】
成る程、枕にちょうどいいな
【ニヤリと笑い、マフラーを丁寧に折り畳み、ジャングルジムから逃走
そのまま近くの芝生へ行くと、モフモフマフラーを枕に寝転がる】
-
>>470
まあ母の愛情補正がバリバリだ
モフモフで当然
【マフラーが褒められたのに、自分の事のようにニヘラニヘラする】
【一方で、渡されたネコミミを不思議そうに頭につけてみたり】
そりゃ枕くらいいくらでも……あっ!
【持ち逃げされたマフラーを、ネコミミ装備のまま追いかける】
【そして、芝生に寝転がった女性をどかそうと、押したり引いたりし始めた】
【ネコミミ装備のまま】
-
>>471
ん…ウザい……にゃ
【揺すられて機嫌を損ねたのか、掌に白いネコミミを出す
それを頭に着けた瞬間、彼女は人間では有り得ない程の跳躍力で貴方の頭を飛び越し、再びジャングルジムの上へと君臨する
ヒラヒラとマフラーが宙に舞い、貴方の頭の上に落ちる】
…………にゃ
【みるみる内に長い茶髪が白く染まり、後ろから白い尻尾が覗く
彼女は上を向き、息を大きく吸い込むと】
にゃーはっはっはっはっ!!
たまには運動も良いかも知れにゃいにゃっ!!
君っ!!私の運動に付き合えにゃん!!
【大きく笑い、獰猛に牙を剥いた】
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>>472
ほう……面白い……
母の愛情に泥を塗った罪、償わせよう
【パタパタと芝の切れ端や土をはたき落とし、アントニオ猪木のように首にかける】
母の教えNo.1!先手必勝!
行くぜ!
【新体操のリボンの如くマフラーを回し、そのまま硬化させればそれはあたかもドリルの如し】
【右腕に巻きついたそれの先端をまっすぐ女性に向け、突進する】
-
>>473
にゃにをいってるにゃ君…
先に動いた方が
【ジャングルジムから飛び降り、貴方の正面に立つ
大きく口を開けドリルを迎え撃つ
そのままマフラードリルの先端に横合いから噛み付き、上体を僅かに後ろに反らして衝撃を殺す】
ふぃまってるにゃん(決まってるにゃん)
【噛みついたまま、左手の爪を伸ばす
刃物の様に鋭い爪を振り上げ、貴方の肩口へと振り下ろす】
-
>>474
/ミス
まふぇるにひまってふにゃん(負けるに決まってるにゃん)
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>>474
はぁ?!
どんな歯だよ!
【こんな無茶な受け方をしたやつは今までいなかった】
【あっけに取られている間に、肩に一閃】
【たらりと血が垂れる】
母の教えNo.2!敵の言葉に耳を貸すな!
【ドリルアームに他方の腕を添えると、少し腰を落として】
【痛みをこらえつつ、女性をぶん投げようと全身で回転しようとする】
-
>>476
にゃふふふふっ!!
めうぃーごーらんどかにゃん?(メリーゴーランドかにゃん?)
【楽しそうに自分から回転を早くさせ、貴方が投げるタイミングに合わせて口を離して跳躍する】
刮目するにゃん!!空中四回転っ!!にゃっ!!
【その言葉通りに空中で器用に四回転し、白い髪を靡かせながら登り棒の棒の先へと着陸する】
にゃっはっは!!どーにゃ?10点満点にゃろう?
これは運動にゃ、もっと本気をださにゃいと準備体操で病院おくりにゃん?君ぃ?
【ニヤニヤと笑い、まるで猫が獲物をいたぶる様に貴方を挑発する
高いところが好きなのか、余裕の表情で棒の上でクルクル回る】
-
>>477
母の教えNo.3!挑発は余裕の無さの現れ!
【お前の母は孫子か】
【手玉に取られている自分に発破をかけ、ドリルを今度は手のきつく巻きつつ走り寄る】
準備運動ならまず肩回しだよな?
【鉄球と化した右腕を、女性の乗る棒の根元に叩きつける】
【強烈な振動を加え、足を滑らせたらいいなとか】
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>>478
にゃははっ!!君の母親は名軍師にゃあ♪
でも……猪にはにゃにを言ってもダメにゃ
【突っ込んで来る貴方を見下ろしニヤニヤと笑う
武器の形を最初から作って居るのでは、猫の直感にかなわない】
ただ突っ込んで来るだけじゃあ、私はたおせにゃいにゃん…
【貴方が鉄玉にしたマフラーで棒をぶっ叩く直前に棒から足を離す
地球の重力に素直に引っ張られながら、器用に空中で半回転し、頭を下にする】
だから、もう一発食らっとけにゃん君っ!!
【爪でを振り上げ、もう片方の肩口に斬りかかる】
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>>479
【鉄球の重量は生半可ではなかった】
【急に回避もできず、みすみすまた傷を作られる】
母の教えNo.4……エンタメも見よう!
【何を思ったか、マフラーをほどいて、二本の登り棒の間に渡す】
【そしてゴム状になったマフラーに一瞬体重を預けると、反動を利用して飛び出す】
ウェスタンラリアートぉ!
【両肩の傷の恨みを晴らすべく、上腕を女性の喉元へ叩き込もうと】
-
>>480
にゃはっ♪両肩いったにゃふっっ!?
【空中で貴方の肩に爪が掛かった状態である
録な回避行動も取れず、ラリアットをモロに受ける
そのままふっ飛び、砂場へと無様に転がる】
かっ…はっ…にゃ、にゃかにゃかやるにゃあ……君ぃ……
意識にゃくにゃるかと思ったにゃ……
【ヨロヨロと立ち上がり、にゃっと牙を剥いて笑う】
いいにゃ…本気でいくにゃ……
【そう言うと乱雑にスーツに爪を立て、一気に引き裂き、靴も脱ぎ捨てる
そのままカッターもスーツズボンも破りきり、スーツの下から体操服としか表現出来ない服が覗く
上は白い体操服、下は黒のスパッツ
どう考えても妙齢の女性がやっていいラインを超えている】
にゃあ……いくにゃ…
ちゃーんと避けずに…喰らってろにゃああっ!!
【砂を巻き上げ、有り得ない程のスピードで貴方へ肉薄する
体制を低く保ち、特効の様に貴方の腹をブチ撒ける為に爪を伸ばす】
-
>>481
っしゃあぁぁぁああ!
【気分はスタン・ハンセン】
【腕を空へ突き上げ、ロープ代わりのマフラーにもたれかかった】
えっ、ちょっ、何を
【いきなり自分の服を剥ぎだした女性、若者には少々刺激が強い】
【思わず顔を背ける】
【実に初心な若者だが、それどころではない】
俺はまだ死ぬ訳にはいかん!
母に恩返しもしてないのに!
【服装に突っ込む暇もなく、マフラーをくぐって場外へ脱出】
【そしてゴム状のそれを引っ張り、女性が突っ込んでくるのに合わせてパチンと】
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>>482
よゆーぶっこいてんにゃよ君ぃ!!
私はちぃぃぃっとばかり怒ったにぁぁっ!!
【元々自分が原因を作ったことを棚にあげ、理不尽な怒りで喉を鳴らす】
にゃから甘いにゃあっ!!
私に攻撃したきゃあ、もっと速く賢くやりにゃっ!!
【ゴム状のマフラーに噛み付き、地面を蹴って跳躍する
そのまま頭を支点に回転し、貴方へ踵落としを放つ】
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>>483
【もろに頭頂の縫い目!脳が揺すられる!】
【めまいを起こし、膝から崩れ落ちてしまう】
母の教えNo.5……兵は神速を尊ぶ……
【マフラー頼りに何とか立ち上がろうとする】
【口でひたすら呟くは二つの言葉】
速く……賢く……速く……賢く……
【しかし、未だ回復しきらず、片手は登り棒、もう片方は布に戻ったマフラーをぶら下げてダラリとしているだけ】
-
>>484
【貴方の頭へヒットした足を主軸にまた回転、貴方の背後に降り立つ
と同時に少しふらつく、どうやらやはり綺麗に決まったラリアットが少し尾を引いているらしい】
にゃは……でも勝つのは私にゃん
ここに最後まで立ってた方が勝者にゃんだろ?
君はよく頑張ったにゃん、そろそろ病院のベットがよんでるにゃよ?
【にゃはは、と笑いながら、手の爪を長く、まるで鉤爪の様に伸ばす
そして、貴方の正面へと回り、またも体制を低く構える】
構えろよ、マフラーヒーロー君
最後くらいかっこ良く決めてやるにゃ…
【挑発し、牙を剥いて笑う
髪の毛が逆立ち、しなやかな足に力を込める
細めた目は、目の前の相手を見据えて離さない】
-
>>485
母の教えNo.76……降伏するくらいなら死ね
【中指を突き立ててそう応える】
残念だが俺はカーチャンとじゃないと寝られなくてね
とても入院なんてできねえんだ
【マザコン重症もいいところだ】
【マフラーを細長く丸め、棒にしてビシリと前を指す】
母の教えNo.29!ヒーローは勝ってこそカッコいい!
【ぐるりと手中の棒を捻って攻撃を呼んだ】
-
>>486
にゃはははっ!!面白いにゃあマフラーヒーロー君っ!!
まぁ、ゼイゼイ母親に看病してもらうんだにゃ
【体制を更に低く構え、手も足を払う様な形に構え直す
そのままもし、彼女が貴女へ攻撃すれば、膝から下が無くなるだろう】
宣言してやるにゃ…、足を狩る
無様に転がらにゃいように、かっこ良く受け身をとる準備をしとくんだにゃあ…マフラーヒーロー君
【目の前の敵に感化されたのか、猫らしくもなく真面目に攻撃を宣言する
気紛れか…それとも嘘か
それは彼女しか知らない】
うみゃみゃあっ!!
【そして、弾けるように彼女は先手を取った
弾丸の速度で貴方の足へ特効するっ!!】
-
>>487
(足ね、了解)
【黙って攻撃宣言を聞いていた若者、わずかに前足を引いた】
【そしてゆっくり棒の両端近くを持つ防御の構えに】
かあちゃんごめん踏んづける!
【女性が飛び出した瞬間、棒の中央を上げた前足で踏みつけ、両端を手で引く】
【弓のようにしなった棒から手を離せば、まっすぐ女性に向かって飛んでいった】
【それもクセのついた針金になって】
【飛びながら丸まろうとする針金をもろに受ければ、上半身を腕ごと縛り上げてしまうと思われる】
-
>>488
にゃっ!!
【まさか踏むとは思って無かったのか、驚いた様に顔に驚きを露にする】
(母親の大事にゃマフラーじゃにゃかったのか!?)
【そのまま上半身を両手ごとからめとられ、確かに上半身の自由は効かなくなったが……】
(これは確かに驚きにゃ……でもっ)
猫はきゅうに止まれんにゃあぁぁっ!!
【まさか投げるとは本当に思って無かったのか、足をつんのめらせるように空中へ浮き、速度を保ったまま貴方の腹へ捨て身タックルの形で突っ込んで行く】
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>>489
(決まったぁ!)
【心でガッツポーズも束の間、肉弾特攻でネコミミが飛んできた】
【絶対転んでヘッドスライディングになると思ってたのに】
【慌てて回避も忘れ、ドッジボールの容量で腹で受け止めようと】
【勿論受け止めきれる訳もなく、腹に女性を抱いたまま背中で滑っていく】
まだ……やりますか……
【植え込みに突っ込んでやっと止まった若者、腹をさすりつつ聞いてみる】
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>>490
×容量
○要領
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>>490
ニャアアッ!!
【そのまま腹へ特効し、植え込みの中へ突っ込む】
き、君ぃ……ヒーローならもっと勝ち方考えてくれにゃいかにゃ……
あのスピードで突っ込んだら…止まらず突っ込むってわかんにゃいかにゃあ……
【痛む頭をさすり、その上のネコミミをピクピクと揺らす】
……にゃ、運動は終わりにゃ
正直…疲れたにゃ…事務所にも戻らにゃいと…面倒にゃあ……
【貴方の上から退き、猫のように体を震わせる】
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>>492
母の教えNo.8……勝てば官軍……
【嫌な母親だ】
【慌てて女性を縛る針金を外し、マフラーにして首に巻く】
俺も……もう限界……
実家に帰る……
【こちらもゆっくり立ち上がり、弱々しく一礼して、腹を押さえながら立ち去ろうとする】
/申し訳ないですが俺はこの辺で寝ます
/ありがとうございました
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>>493
にゃ、はははっ…ますますおもしろいにゃ……んっ…
【ふらふらと立ち去る貴方を見送り、白いネコミミを外して、深くため息を吐く】
はぁ、、一時の感情で運動などするものでは無いな…身体中が筋肉痛だ……
まぁっ、良いだろう、結局ヒーロー君は気付かず帰ったしなっ
結局は、試合に負けて勝負には私が勝っているだろうっ!
【はっはっは、と笑い、ふらふらと芝生へ寝転がる
事務所の事など、また頭から抜け落ちて居るのだろう】
ふむ…、本当に今日は良い日だな……
絶好の、ネコミミ日和だ…
【ネコミミを着けたまま帰っていった貴方の姿を少し思い出してから、ゆっくりと目を閉じた……】
【ネコミミ正義】__試合に負けるが、布教に成功する
/乙でした、長々とありがとうございましたー
/縁が合ったら、次は本スレで会いましょうっ!!
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【武芸忍者】
様々な装備品を暗器術で隠し持つ上忍で、自分の足で空間跳躍する能力を持つ
足で跳ぶ力なので他人を飛ばすには抱える必要が有り、跳躍距離は200m位
武芸全般が得意で異能を使わない類の忍術も上忍なので凄い
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/聖夜めぇ・・・
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たまには倉庫のを
現行で要望してたのそのままのがあったんだけど、使っていいのかな?
【神喰い】
身の丈を超えるほどの巨大な武器「神機」を所有しており、以下二つの形態を切り替え、戦うことができる
剣形態…その巨大な刀身は切れ味が高く、敵を容易に切り裂く
また、この形態のときのみ、「装甲」と呼ばれる巨大な盾を展開できる(ただし、展開するまでに一秒ほど時間がかかる)
銃形態…その巨大な砲身から、弾丸を射出する
弾丸の速さは人の目でギリギリ視認できる程度
また、剣形態のときのみ、刀身の根元から巨大な化け物の頭部(黒く、牙がびっしりと生えた口)を出し、生物を捕食することができる
捕食したものが「神」もしくは「神」に準ずるもの(人外ならば何でもありで、吸血鬼やゾンビなどでも可、ただし普通の動物は駄目)だった場合、
身体能力が一時的(3〜5レス間)に上昇し、スピードが格段に上がる
普段の身体能力は、「神機」を使いこなせる程度
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>>497
良い。
倉庫のは基本持ち出ししていいやつだからな。
それを見つけられなかったから赤鬼や即席出したわけだし
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>>498
/サンクス!いつもは自分の使うんだけど、今日はこれで!
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せっかくだから、倉庫からお気に入りを使わせていただくかね
【氷結双槍】
この者は貫いた物質を凍結させる2本の槍を装備している。
また、脚に付けた特殊な装置で強化された身体能力で数メートルを超えるジャンプや、強烈な蹴りを放つ事が出来る。
装置の力によって数秒間滞空し、更に空を蹴る事により疑似的に空を飛ぶことが可能。
槍の技術は達人レベル。
脚以外の身体能力は格闘家レベル。
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【鋼鉄機甲】
操縦式ロボット(全長3.5m)を能力者自身が搭乗した状態で出現させる。ロボットの装甲は軽装甲車位の耐久度を誇り、人間をボロ雑巾に出来る馬力を持つ。
能力者が乗るコックピット(本体)にカメラと腕と足が付いているデザインで、首は存在しない。搭乗している能力者の能力エネルギーで動いている。
短時間だがホバー移動が出来る。背中のバーニアを使用する事で15m以上跳躍する事も出来、機動力は高い。背中にライフル(500発)と剣を装備している。
ライフルは背中のバックアップとベルトで繋がっており、そこから弾を補給して発射出来る。威力は機関銃位。弾が切れた場合、3レス経過すればリロード可能。
剣はスイッチを押す事で高温になり大抵の物を切断可能になるが、能力エネルギーを多く消費する為、使用は控えた方が良い。
ロボットが破壊された場合、10レス経過しなければ再出現させる事は出来ない。
/使うぜ
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俺もやるんだぜ
【血慄朔望】or【vampire】
若い女の血を好んで吸う美麗な吸血鬼。
姿こそ美しい人間の形を象っているが
その腕力と出来過ぎた造形、咥えて嗅覚と視覚、何よりも肉体の再生能力は人を大きく外れている。
また、様々なモノに姿を変える事が出来る。狼、蝙蝠、鼠、霧とバリエーションに富んでいるけれど
姿を変えている間は貧弱にも程がある上再生能力が発動しないので、変身している時は戦闘しない方が良いかも知れない。
血を吸われる相手には性的な快楽がある為、それを以て自らの虜にすることも可能。
反則的な腕力、容姿、再生能力、変身能力を有している反面弱点も多い
水に触れれば体が溶け、杭を心臓に打たれれば即死し、陽の光を浴びれば灰になる。
十字架等の聖的なモノやニンニク、銀製の品などは見ただけで激しい嘔吐感が込み上げる。
これらの弱点に依って負った傷は再生不可能である。
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/俺最強だな
【サンタ】
12月25日限定で能力者(ぼっち)に現実を教える赤い悪魔
トナカイが引くソリは超音速でぼっちを蹂躙し、謎袋からはあらゆる絶望アイテムが出て来る
単純な筋肉で大体の能力を受けきり、聖夜においてその強さはまさに外道
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