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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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想像はほのぼのしてるけど現実に狂気を感じる
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この作品の世界は頭おかしい人多すぎないか
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女児が性的な目に晒されることでスク水が日々嫌らしくないように進化してると思うと逆に興奮する
雄の獣欲に歪められていく女児のスク水達
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ζ(゚ー゚*ζ「流れ星見えるかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「予報は晴れだけど薄っすらと雲がかかってるわね」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん、見えないな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「楽しみにしてたのにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どうして薄っすらと雲がかかっちゃったんだろう……」
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(-@∀@)「流星showが間もなく始まるのでスタンバイしてください」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくない」
(-@∀@)「そんな!ドタキャンは困ります」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもん」
(-@∀@)「なぜですか?」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもんは出たくないもん!」
(-@∀@)「どうしましょう……このままでは始められません」
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ζ(゚ー゚*ζ「流れ星さんが楽屋でグズグズしてるから雲のカーテンを開けられないんじゃないかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、あそこの雲が少し消えてる」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!雲の穴から星が見えてる〜」
ξ゚⊿゚)ξ「見えるかな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見えるかな〜」
106話 おわり
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ごめんなさい116話でした。少し忙しいのでもしかしたら盆周辺は更新できないかもしれません
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やっぱほのぼのは安心する
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ミセ*゚ー゚)リ「難病の子供を救うためにマラチョウスキさんが銀メダルをオークションに出したんだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、マラチョウスキさん凄い!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴリンピックのメダルを売るなんてマラチョウスキさんには感心するよ」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんみたいな人は本当に尊敬できるね」
ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさん凄いなー」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさん超好き〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ダジャレかは怪しいところだね」
ζ(゚ー゚*ζ「マラって何かある?」
ミセ*゚ー゚)リ「マラ超好きってこと?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!そうすれば完璧なダジャレを作れるかな〜と」
ミセ*゚ー゚)リ「マラね〜……」
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ζ(゚ー゚*ζ「マラソンの略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん、微妙」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあマラフト(別名サファリン)の略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「それも微妙だな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあスーパーマルオラグビーの略?」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもそんなのあったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そっかー、あんまりマラって無いね」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんでダジャレを作るのは難しいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもマラチョウスキさんでダジャレを作る必要は無いからね」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよ!」
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ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさんは凄いけどさ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人が取った銀メダルって欲しいのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「買う人がいるの?ってこと?」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
ミセ*゚ー゚)リ「どんなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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( ^ω^)「僕は大きなお腹がチャームポイントのデブッチョマン」
( ^ω^)「歩く度に震度5が発生する震源地マン」
( ^ω^)「食べるの好きだけどスポーツ大嫌い、でも夢はメダリストだぞー」
( ^ω^)「実はハンマー投げとからな金取れるかなと思ってます」
ξ ゚⊿゚)ξ「アンタ、私の夫ならゴリンピックでメダルくらい取りなさいよね」
( ^ω^)「おーん、今練習してるんだよぉ」
ξ ゚⊿゚)ξ「はぁ?パソコンで何の練習ができるのよ」
( ^ω^)「イメージトレーニングだよ!」
ξ ゚⊿゚)ξ「もう、全く」
( ^ω^)「はぁ……妻が言うから夢はメダリストって事にしてるだけで本当はどうでもいいのに……」
ξ ゚⊿゚)ξ「今何か言った?」
( ^ω^)「言ってません」
ξ ゚⊿゚)ξ「頑張りなさいよ〜」
( ^ω^)「重さで妻に負けてるから僕は尻に敷かれて潰れそうだよ」
( ^ω^)「あー、金なら持ってるんだけどな〜」
( ^ω^)「ん?」
( ^ω^)「うわ、銀メダル売ってるじゃん」
( ^ω^)「銀メダル取りました」
( )
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ξ ゚⊿゚)ξ「それでこそ私の夫よ」
( )
||
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ζ(゚ー゚*ζ「こういう人には需要があるんじゃないかな!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんには勝てないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「流石にマラチョウスキさんにはね……」
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その頃某所では……
(:::::::::)「ククク、マラチョウスキか……」
(:::::::::)「オレの血が騒ぐ」ビンビン
次回新章突入か!?
117話 おわり
烏賊ソース
ttp://www.sankei.com/rio2016/news/160820/rio1608200080-n1.html
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マラチョフスキかと思ったら本当にマラチョウスキだった
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デレちゃんはマラチョウスキかー
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ピロートーク・マラチョウスキさんすげー良い人じゃねーか
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その少年1人救う金で何人の人が助かるのかな
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ブーンパパ久しぶりやん
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>>589
誰も助けられないお前が何言ってんの?
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きゃーかっこいいー
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ζ(゚ー゚*ζ「わーい、おばあちゃん家だ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「今日はあの電車マニアに出会わなくて良かったわね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだよ」
(*゚∀゚)「デレだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「デレだよ〜」
(*゚∀゚)「デレだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「デレだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「馬鹿みたいな会話してるな〜」
(*゚∀゚)「ウッセー」
ζ(゚ー゚*ζ「バーカ」
ミ,,゚Д゚彡「んだと?」
(*゚∀゚)「そういえばSWAPが解散したけどその理由知ってる?」
ζ(゚ー゚*ζ「知らない」
ミ,,゚Д゚彡「俺は知ってるぜ」
(*゚∀゚)「そりゃ兄ちゃんはアタシが教えたから知ってるに決まってるじゃん」
ミ,,゚Д゚彡「そうだった」
ζ(゚ー゚*ζ「バーカ」
ミ,,゚Д゚彡「んだと?」
ζ(゚ー゚*ζ「で、理由は?」
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(*゚∀゚)「キムチタクアン略してキムタクがツヨシ全裸を笑ったからだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
(*゚∀゚)「他のメンバーは笑わなかったんだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな所で亀裂が……」
ミ,,゚Д゚彡「で、俺はこんなストーリーを考えた訳よ……」
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-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」
ミ,,キ゚Д゚彡「おいツヨシ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」パチンッパチンッ(ボタンを外す音)
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ、待てよ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴおおおおおおおおお!」ガバッ(服を脱ぐ音)
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああ」
(ツ,,゚Д゚)「チョナンカーン」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ……」
ミ,,キ゚Д゚彡「待てよwwwwww」
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ミ,,゚Д゚彡「こんなもんかな」
(*゚∀゚)「意味ワカンネ」
ζ(゚ー゚*ζ「こういうこと……?」
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ミ,,キ゚Д゚彡「クソッ、俺があの時笑ってなければ解散せずに済んだのに……」
パァァァァー
ミ,,キ゚Д゚彡「何だ、あの光は……!」
(天´・ω・`)「天使です」
ミ,,キ゚Д゚彡「天使がオレに何の用だ?」
(天´・ω・`)「タイムリープの能力をあなたに授けましょう」
ミ,,キ゚Д゚彡「まじか!」
(天´・ω・`)「いってらっしゃい」
1回目
ミ,,キ゚Д゚彡(絶対にツヨシが脱ぐ前に止めるんだ!)
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」
ミ,,キ゚Д゚彡「おいツヨシ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」パチンッパチンッ(ボタンを外す音)
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ、待てよ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴおおおおおおおおお!」ガバッ(服を脱ぐ音)
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああ」
(ツ,,゚Д゚)「チョナンカーン」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ……」
ミ,,キ゚Д゚彡「待てよwwwwww」
こうしてオレの1回目のタイムリープは終わった
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それから何回も何回もオレはタイムリープした。
ツヨシは何時も脱いだ。
オレは何時も笑った。
ミ,,キ;Д;彡「クソッ……クソッ……」
パァァァァー
ミ,,キ;Д;彡「天使か……」
(天´・ω・`)「そうです」
ミ,,キ;Д;彡「なんとかしてくれないか?」
(天´・ω・`)「それは無理です」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
(天´・ω・`)「私はあなたにSWAP解散は捻じ曲げる事の出来ない運命だと伝えたかったのです」
ミ,,キ;Д;彡「……」
(天´・ω・`)「あなたが前向きになってくれる事を祈ってます……さようなら」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
パァァァァー
ミ,,キ;Д;彡「行っちまった……」
ミ,,キ;Д;彡「諦めるしかないのか?」
ミ,,キ゚Д゚彡「いや、オレは諦めねー」
ミ,,キ゚Д゚彡「運命なんて捻じ曲げてやるぜ!」
ボシュンッ
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
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(ツ,,゚Д゚)「シンゴーーーーーーー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああああwwwww」
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ミ,,キ Д 彡「やっぱり運命は変わらない……」
ミ,,キ Д 彡「何度やってもツヨシは脱ぐ……」
ミ,,キ Д 彡「SWAPは解散するしかないんだ……」
http://i.imgur.com/zkPB4PL.jpg
ミ,,キ Д 彡「この人の為にも解散したくなかった……」
ミ,,キ Д 彡「でも……仕方ないんだ」
SWAPは解散するしかないんだ……
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ζ(゚ー゚*ζ「これなら意味が通じそう」
(*;∀;)「感動したぞー」
ミ,,;Д;彡「イイハナシダナー」
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚*ζ「えっ、どこが?」
118話 おわり
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こんな感じの話でスレを立てたかったのですが調べたら既にあってガッカリしました
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しらねぇよwwwwwwww
とりあえず乙www
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クソワロタ
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あるのか...
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(*゚∀゚)「デレー、凄い事発見したぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「どんなこと〜?」
(*゚∀゚)「聞きたいかー?」
ζ(゚ー゚*ζ「聞きたい!」
(*゚∀゚)「そんなに聞きたいかー!?」
ζ(゚ー゚*ζ「聞きたい!!」
(*゚∀゚)「どうしようかなー」
ζ(゚ー゚*ζ「聞かせて!」
(*゚∀゚)「じゃあ兄ちゃんの髪一本抜いてきたら教えるぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
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「フリーダイヤル」 \ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
「764818」 \ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
「リーブ2」\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡
( )
ミ ブッチーー
\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
( ) ...:,,゚Д゚彡
┌└ ( )
,,゚Д゚彡
( )
,,゚Д゚彡
( )
,,゚Д゚彡「?????」
( )
,,゚Д゚彡イテー
( )
-
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「つーちゃん!取ってきたよ〜!」
(*;゚∀゚)「そんなに取らなくてもよかったのに」
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「あれ?滅茶苦茶取っちゃった」
(*;゚∀゚)「返してきて」
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「うん」
-
ミ
\ζ*゚ー゚)ζ/
( ) ,,゚Д゚彡
┘┐ ( )
ζ*゚ー゚)ζ「これ返す」
( )つミ,,゚Д゚彡「おう」
┘┐ ( )
\ζ(゚ー゚*ζ/
( ) ミ,,゚Д゚彡
┌└ ( )
ζ(゚ー゚*ζ「返してきたよ」
(*゚∀゚)「よかったぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「で、教えて」
(*゚∀゚)「仕方ないなー」
ζ(゚ー゚*ζ「わくわく」
(*゚∀゚)「ずばり!」
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(*゚∀゚)「普段料理は女の仕事、みたいな所があるけど実際にプロとしてやってる料理人は圧倒的に男が多い」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに!」
(*゚∀゚)「凄いだろ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「凄い!確かにコックさんとか男の人なイメージだもんね!」
(*゚∀゚)「でもなんでなんだろうなー」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ζ(゚ー゚*ζ「よーし、コックになるぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「まずはこれを読むぞー」
ベストセラー『コックになる為には』
その1、コックになりたいなら料理を愛すべし
ζ(゚ー゚*ζ「ふむふむ」
その2、コックになりたいなら料理に愛を込めるべし
ζ(゚ー゚*ζ「料理は愛情だもんねー」
その3、コックになりたいなら国際派であるべし
ζ(゚ー゚*ζ「修行とかあるもんねー」
その4、コックになりたいなら賞味期限に気を配るべし
ζ(゚ー゚*ζ「食中毒とか大変だもんねー」
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その5、コックになりたいならグランド10周すべし
ζ(゚ー゚*ζ「は?」
ζ(゚ー゚*ζ「ムリ」
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ζ(゚ー゚*ζ「グランド10周できないからだよー」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(*゚∀゚)「って、そんな訳あるか!」
ζ(゚ー゚*ζ「バレたー」
(*゚∀゚)「やっぱりか!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあコックだと職業って感じだからじゃない?」
(*゚∀゚)「なるほど、昔は専業主婦が当たり前だもんな」
ζ(゚ー゚*ζ「そうそう」
(*゚∀゚)「本当にデレスゲー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへへ〜」
119話 おわり
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最近ネタがどんどんキレを増してるな
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(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん何見てるの?」
(#゚;;-゚)「山と雲を見てるんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「山と雲〜?」
(#゚;;-゚)「山の上の方を覆ってる薄い雲が何だかいいなと思ってねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん緑茶いる?」
(#゚;;-゚)「じゃあ頼もうかね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」パタパタ
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ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜、緑茶二人分くださーい」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい、ちょっと待ってね〜」
"ζ(゚ー゚*ζ゛ユラユラユラユラ
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと重いけど持てる?」
ζ(゚ー゚*ζ「それくらい持てるもん!」
ξ゚⊿゚)ξ「気をつけてね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
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ζ(゚ー゚*ζ「えっさ、ほいさ」テコテコ
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん、持ってきたよ〜」
(#゚;;-゚)「ありがとう」
ζ(゚ー゚*ζチョポチョポ
ζ(゚ー゚*ζ「はい、おばーちゃん」
(#゚;;-゚)「ありがとうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
(#゚;;-゚)ズズー
ζ(゚ー゚*ζズズー
(#´;;-`)ホッ
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)「景色見ながらの一服は最高だねぇ」
ζ(´ー`*ζ「いいよね〜」
(#´;;-`)ズズー
ζ(´ー`*ζズズー
(#´;;-`)ホッ
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)「これで日差しが暑くなかったらもっといいんだけどねぇ」
ζ(´ー`*ζ「そればっかりは仕方ないよね……」
(#´;;-`)「はぁ〜お山が傘を被ってるみたいだねぇ」
ζ(´ー`*ζ「そうだね〜……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-山@∀@)「あちー、太陽の光が暑すぎますね」
/\
/雲 \「傘どすえ」
(-山@∀@)「おー、雲さんありがとうございます」
||||ザーザー
(-山@∀@)「雨ちべたいですね」
/\
/雲 \「傘どすえ」
(-山@∀@)「おー、雲さんありがとうございます」
/\
/雲 \「ザーザー」
||||
(-山@∀@)「うわああああああああああああああああああああああ」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(´ー`*ζ「山さんと雲さん……楽しそう」
(#´;;-`)「いいねぇ」
ζ(´ー`*ζズズー
(#´;;-`)ズズー
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)ホッ
120話 おわり
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うわああああああああああああああああ!?
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良かったちゃんと終わった
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デレちゃんは傘を被ってるお山のほうが好きなのかな?
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なんやかんやほのぼの好きです
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,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <お前ギャラなんぼなん?
|| ||
_|l__________||
ζ(゚ー゚*ζ
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <それは……
|| ||
_|l__________||
(,,゚Д゚)
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <ピー!っす へぇ、意外と少ないなぁ
|| ||
_|l__________||
(*゚∀゚)
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <事務所にいっぱい取られてるんで
|| ||
_|l__________||
ミ,,゚Д゚彡
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <せやなー
|| ||
_|l__________||
ζ(゚ー゚*ζ
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <因みに僕はピー!なんで
|| ||
_|l__________||
(,, Д )
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <えぇ〜滅茶苦茶貰ってますやん
|| ||
_|l__________||
-
(,,#゚Д゚)「ゴラああああああああああ、こっちに金額教えないなら流すなやああああああああああ」
(,,#゚Д゚)「内輪の話を視聴者に見せんなああああああああああああ、こちとら滅茶苦茶気になるんじゃあああああああああああああ」
ミ,,゚Д゚彡「うわああああ、普段温厚な父ーちゃんがキレたー」
(*゚∀゚)「強面なのに優しいところが好きーとか言ってた母ーちゃんが実家に帰っちゃうぞおおおおおお」
ζ(゚ー゚*ζ「実家ここじゃん!!!!!」
(*゚∀゚)「そーだったぞおおおおお」
(,,#゚Д゚)「CMの後でじゃねえよおおおおおおおおおおお待たせといてkonozamaかあああああああああああ」
ミ,,゚Д゚彡「amazonokがトバッチリだあああああああああああああああ」
(*゚∀゚)「うわああああああああああ」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに気になるけど!確かに気になるけどおおおおおおおおおおお」
(*゚∀゚)「ところでテレビ屋はこんなの面白いと思ってやってんのかねー」
ミ,,゚Д゚彡「確かに、なんも面白く無いよな……」
(,,#゚Д゚)「むしろイライラするぞゴラァ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「はぁい〜マツモっちゃんにハンマーちゃん、今日の台本はこれだからちゃんとこなしてチョ」
ミ松*゚∀゚彡「こぉれの〜どぉこが〜面白いんですかねぇ〜」
(-@∀@)「ん〜、視聴者ちゃんはおバカだからコレでも笑うのよん、だから気にしないでチョ」
ご~ヽ
らりハ\「ウホッ」
/ ノ ゙\
|ノY⌒_)
ヒ^) >_)
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-
ζ(゚ー゚*ζ「敏腕プロデューサーことアサPが視聴者を見下してるからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「アサPスゲームカつくな」
(*゚∀゚)「アサPの喋り方もムカツクぞー」
(,,゚Д゚)「アサPはドブの側溝に落ちちゃえば良いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ(クスクス)
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その頃
(-@∀@)「今日は楽しー、今日は楽しー、ハーイキングー」トコトコ
(-@∀@)プルルルル
(-@∀@)「おや、電話ですね」プルルルル
(-@∀@)「はい、もしもし」
(-@∀@)「」
(-@∀@)「あれ?切れてしまいまし……うわああああああああああ」ガタッ
(-@∀@)「あ〜れ〜」ドッシャーン
(-@∀@)チーン
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川 'A`)「フーちゃんそのスカートかわい〜」
ミ*゚∀゚彡「ドクールちゃんだって〜」
川 'A`)「やっぱり松コーディネートよねぇ〜」
ミ*゚∀゚彡「そうだね!」
(-@∀@)(ハッ、私は……)
川 'A`)「もうメチャシコよね〜」
ミ*゚∀゚彡「シコできないけどね〜」
(-@∀@)(側溝に落ちたあああああああ)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)(あっ、やばいです。スマホが手から滑り落ちそうです)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)アタフタアタフタ
川 'A`)「」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)パシャッ
川 'A`)
ミ*゚∀゚彡
(-@∀@)「えっ?スカートに……パンツ?」
川 ////)「きゃああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」ヌゥ
川 ////)「側溝オジサンいやあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「変態いやあああああああああああああああああああ」
-
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」
川 ////)「きゃあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「誤解なんです!誤解なんです!」
川 ////)「来ないでええええええええええええ」
ミ*/////彡「やだよおおおおおおおおおおお」
(-@∀@)「うわああああああああああ」
121話 おわり
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同意しか出来ないスレ
教えられないなら放送するなゴミが
って言おうと思ったけど最後なんだこれ…
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>>636
川 'A`)「フーちゃんそのスカートかわい〜」
ミ*゚∀゚彡「ドクールちゃんだって〜」
川 'A`)「やっぱり松コーディネートよねぇ〜」
ミ*゚∀゚彡「そうだね!」
(-@∀@)(ハッ、私は……)
川 'A`)「もうメチャシコよね〜」
ミ*゚∀゚彡「シコできないけどね〜」
(-@∀@)(側溝に落ちたあああああああ)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)(あっ、やばいです。スマホが手から滑り落ちそうです)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)アタフタアタフタ
川 'A`)「兄者君が弟者君にインサート!」
ミ*゚∀゚彡「ぐふふふふ」
(-@∀@)パシャッ
川 'A`)
ミ*゚∀゚彡
(-@∀@)「えっ?スカートに……パンツ?」
川 ////)「きゃああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」ヌゥ
川 ////)「側溝オジサンいやあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「変態いやあああああああああああああああああああ」
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>>634
ζ(゚ー゚*ζ「敏腕プロデューサーことアサPが視聴者を見下してるからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「アサPスゲームカつくな」
(*゚∀゚)「アサPの喋り方もムカツクぞー」
(,,゚Д゚)「アサPは側溝に落ちちゃえば良いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ(クスクス)
ドブの側溝ってなんだよ!!!!!!!!ミスばかりですまません
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あさぴーが何したってんだ
-
テス
-
ζ(゚ー゚*ζ「フサお兄さんその靴ダサい」
ミ,,゚Д゚彡「なんだと?これは国産スーパーハイスペックなアシックサの靴だぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡「そんなにダサい?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミ,,゚Д゚彡「やっぱりエヌバランスとかにするべきなんだろうか……」
ζ(゚ー゚*ζ「それは分からないけど」
ミ,,゚Д゚彡「履き心地はいいんだけどなー」
ζ(゚ー゚*ζ「アシックサでもっとデザインいいの無かったの?」
ミ,,゚Д゚彡「俺はこれが一番いいかなと思った」
ζ(゚ー゚*ζ「アシックサ……」
ミ,,゚Д゚彡「あのオシャレと言われてるナウィキも元はアシックサの手下だったんだけどなぁ……」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなの?」
ミ,,゚Д゚彡「技術者を引き抜いたりしたみたいだな」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、というかフサお兄さんは何でそんな事知ってるの?」
ミ,,゚Д゚彡「アシックサがどうしてこんなに絶妙にダサいところを貫いていくのかを調べてたらこれにぶち当たったんでね」
-
ミ,,゚Д゚彡「つまりアシックサからデザイン的なセンスのある技術者を引き抜いたからこうなった訳よ」
ζ(゚ー゚*ζ「それは違うと思うな〜」
ミ,,゚Д゚彡「まじで?」
ζ(゚ー゚*ζ「だって新入社員とかもいる訳だし」
ミ,,゚Д゚彡「そうか……」
ζ(゚ー゚*ζ「私はこうだと思うよ……」
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朝礼
( ФωФ)「我が社の弱点はデザイン力である!諸君らは他を参考に素晴らしいデザインを見つける事、以上!」
(-@∀@)「はぁ、毎日毎日デザインデザイン、聞き飽きましたよ」
( ゚∋゚)「だな」
(-@∀@)「むむっ」
(-@∀@)「このトサカの赤と体の白との対比……美しい」
( ゚∋゚)「だな」
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ζ(゚ー゚*ζ「参考にするものが悪いからだよ」
ミ,,゚Д゚彡「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「せめてウグイスとかを参考にしないと」
ミ,,゚Д゚彡「デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「何〜?」
ミ,,゚Д゚彡「ごめんセンス無い」
122話 おわり
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アシックスから発売されたジャージスーツ
http://i.imgur.com/ggMcsuO.jpg
このセンスこそがアシックス
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首相が災害派遣の時とかに着てそう
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既存ブランドの名称改変に関しては右に出る者がいないと断言できるほどの才能を持ってるよな>>1
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ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡
つ彡サッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡
つ彡サッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
「何やってるの〜?」
ζ(゚ー゚*ζ彡サッ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ」
ミ,,゚Д゚彡「あっ」
つロ スッスッ
-
http://i.imgur.com/EMPoGzA.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「何これ」
ミ,,゚Д゚彡「あ……えっと……」
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ「僕を男と……」
ミ,,゚Д゚彡「見るな」
つ彡サッ
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ミ,,゚Д゚彡「プライバシーの侵害だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「見せてくれてもいいじゃん」
ミ,,゚Д゚彡「ダメだ!これだけはダメだ」
ζ(゚ー゚*ζ「ケチ〜」
ミ,,゚Д゚彡「ケチでもいいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ミ,,゚Д゚彡「ダメなもんはダメだ」
ζ(゚ぺ*ζ「えーー」
-
つ
つ
ミ,,゚Д゚彡(どうすんだこれ……)
ζ(゚ー゚*ζ「見たいー!」
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
ミ,,゚Д゚彡
ミ,,゚Д゚彡(画面の端を隠して……)
つロ サササッ
ミ,,゚Д゚彡「仕方ない見せてあげよう」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「いいの!?」
ミ,,゚Д゚彡「おう」
つロhttp://i.imgur.com/uB5cdJ8.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「ふむふむ」
ミ,,゚Д゚彡「どう見ても女なのにこのセリフとか面白いだろ?」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「うんうん」
ミ,,゚Д゚彡「まぁ面白画像を見てた訳よ」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ミ;,,゚Д゚彡「何でこんな設定にしたのかなぁ〜……なんて?ハハハ〜」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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(-@∀@)「ギャルゲーとはいえキャラに個性は必要ですよね……」
(-@∀@)「それで男っぽい女の子というキャラを作ったのですがどうでしょう?」
( ФωФ)「一言で言えば萌えない」
( ФωФ)「君は分かっていないな」
( ФωФ)「男は巨乳にしか萌えない」
( ФωФ)「これを頭に入れなさい」
( ФωФ)「君も巨乳が好きだろう。好きなように書きなさい自分の感性を信じればいいのだよ」
(-@∀@)「はい……」
(-@∀@)「分かって無いのはアナタの方じゃないですか……」ボソッ
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ζ(゚ー゚*ζ「上司のセンスがダメダメだったからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「それだな〜」
ミ,,゚Д゚彡(いい感じに話がそれたぜ)
ζ(゚ー゚*ζ「ね〜ね〜」
ミ,,゚Д゚彡(やっぱり俺は天才だな)
ζ(゚ー゚*ζ「おーい」
ミ,,゚Д゚彡「なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「他に面白い画像は無いの?」
ミ;,,゚Д゚彡「ギクッ」
123話 おわり
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オナニーの回数で悩むってなんだよ
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せめて普段はサラシで胸つぶしてるけど脱いだら巨乳とかさ…
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そもそもISのシャルをパクっただけじゃないのか
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あっこれISで出てたやつだ!
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童貞が考えた要素でしか出来てなくて実質童貞そのもの
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これどう見たってD以上あるよな
なぁ長岡
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男の格好をするほうがからかわれるのでは?
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ひんぬーの良さを全く分かってないな
気にして色々と頑張ったり意地張ったりするのが可愛いんじゃないか
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マーチングバンド部は設定にツッコミどころしかない
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調べてみたら想像以上にバカゲーだっま
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ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「学校始まっちゃったねー」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「今日は何時もと違う道で帰ろ〜」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「いいよ〜」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「あ……」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「あの川……」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「ゴミだらけだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく臭そう……」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか白の塊みたいなのも浮いてるね……」
ミセ*゚ー゚)リ「あ〜あ……あっ、魚だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな所でも生きられるんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「強いね」
ミセ*゚ー゚)リ「何でこんな環境でも生きていけるんだろう……?私なら絶対に死んじゃうよ」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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ζ(゚ー゚*魚ζ「みんなしんだね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「ひっくりかえってながされたね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「あまいみずをのんでしんじゃったね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「おいしいのにね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「おいしいのにね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「ふしぎだね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「ほんとだね」
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ζ(゚ー゚*ζ「偶然ジュースを飲めたからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「空き缶いっぱい浮いてるしね」
ζ(゚ー゚*ζ「よく考えたら人もゴミ屋敷で生きれるからきっと魚もゴミ塗れなだけなら生きられるし絶対にジュースのせいだよ!ジュースを飲み過ぎると人も病気になるし!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「それでもやっぱり住みにくいだろうからゴミは捨てちゃ駄目だね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見てるこっちも気分悪いしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
124話 おわり
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結構大きな川でこうなってたんであーあってなりましたね。
-
雨の後の川とかゴミだらけだよな
-
ζ(゚ー゚*ζ「この廊下が青いレンガで面白いね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
http://i.imgur.com/aZgt6kf.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「わぁ、箒だー」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとだねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何だかボロボロだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「禿に近いね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな言い方したら可哀想だよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「箒さんにごめんなさいしないと」
ミセ*゚ー゚)リ「箒さんごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「よくできました」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばなんでこの箒こんな所にあるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「はぁはぁ……」
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「ぐふっ……」
私は箒マン、今さっきまで私はエリート箒だった
それが……
(-@∀@)「レレレのレ〜」サッサッ
彡ミミ
(箒´・_ゝ・`)「はぁはぁ……」フンッフンッ
(-@∀@)「ん?」
(-@∀@)「掃き残し?」
(-@∀@)「この欠陥箒がぁ!」
つミ ブチッ
彡⌒ミ
(箒´×_ゝ×`)・:';'':',
「ぐああああああああ」
(-@∀@)「殺してやる」
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「逃げろぉ」
-
一瞬の気の緩みで私は追われる身となった
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「くそぉ……一発目が効いたな」
初撃が重かった
ここまで足を引き摺って逃げてきたがもう足が動きそうもない
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「へへっ何だか体が冷たくなってきたぜ」
こうして箒マンは立ったまま絶命した
エリートも一瞬のミスで死ぬ
沙羅双樹の花の色があらわす盛者必衰の理とはこの事である
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ζ(゚ー゚*ζ「ミスって消されちゃったんだねー」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「って、デレちゃんも箒を禿と表現してるじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ」
ミセ*゚ー゚)リ「箒さんにごめんなさいしないとね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめんなさい!」
ミセ*゚ー゚)リ「よくできました!」
125話 おわり
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>>667みたいに明らかな突っ込みどころ放置して平然と話を進めるのズルい
身がプルプルする
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今回のサムネは群を抜いてアウト
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心の清い人にはタダの箒
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