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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
-
川 ゚ -゚)「アエオン?アエオンの地下にいるのか?」
o川*゚ー゚)o「デレちゃんの推理では……」
川 ゚ -゚)「よしっ今すぐ行くぞ、みんな車に乗り込め」
ノパ⊿゚)シュタタタタ
ζ(゚ー゚*ζシュルルル
ミセ*゚ー゚)リカチャン
o川*゚ー゚)o「みんな乗り込みました!」
川 ゚ -゚)「ぐぬぅ速く動かんか」ソワソワ
o川*゚ー゚)o「事故しないでよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ところでどうして駆け落ちって分かったの?」
川 ゚ -゚)「朝起こしに行ったらベッドにこんな置き手紙があってな」
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ いょぅ君とずっと /
/ 一緒にいょぅ! /
│ そう思ったので /
/ 駆け落ちします /
/ ____ /
/ /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
-
ミセ*゚ー゚)リ「アエオンの地下にいるといいね」
川 ゚ -゚)「因みに何故アエオンの地下にシュールがいると?」
ノパ⊿゚)「地球の反対側に出来るだけ近づくためだってさー」
川 ゚ -゚)「不安になってきたんだが」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんの思考回路を再現したのできっと大丈夫です!」
川 ゚ -゚)「親の私が言うのもあれだが、シュールの思考回路を再現なんて常人にできるのか?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんは想像力の能力者なので!ねっ?デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「そーだよ〜」エッヘン
o川*゚ー゚)o「だから安心して」
川 ゚ -゚)「できるかー」
ノパ⊿゚)「スピード違反やめて!」
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川 ゚ -゚)「というわけでアエオンの地下に着いたが」
ノパ⊿゚)「シュー姉!」
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・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
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_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │´‐ _‐ノv そろ〜り
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ノパ⊿゚)「ん?」
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`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「いたぞおおおおおおお!」
川 ゚ -゚)「どっちだ?」
ノパ⊿゚)「あっち!」
ζ(゚ー゚*ζ「御用だ御用だー」
ミセ*^ー^)リ「デレちゃんスッゴーい」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
o川*゚ー゚)o「ここかな?」
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(=゚ω゚)ノ「いょぅ」
川 ゚ -゚)「君がいょぅ君か」
(=゚ω゚)ノ「そうですょぅ」
川 ゚ -゚)「うちのシュールと駆け落ち?中学生ですよ?」
(=゚ω゚)ノ「ょぅ……」
lw´‐ _‐ノv「まぁ私が無理言って連れ出したのだが」
川 ゚ -゚)「凄く心配したんだぞ」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい」
川 ゚ -゚)「どうしてやった?」
lw´‐ _‐ノv「いょぅとずっといょぅというダジャレを思い付いたので」
川 ゚ -゚)「は?」
o川*゚ー゚)o「ダジャレに付き合ってあげるいょぅ君マジ男前〜」
(=゚ω゚)ノ「こう見えて女なんですょぅ」
ζ(゚ー゚*ζ「ボーイッシュひ弱系女子!?」
(=゚ω゚)ノ「いっつも君付けでみんなから呼ばれて困ってるんですょぅ」
ミセ*゚ー゚)リ「あだ名みたいな感じなのか〜」
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lw´‐ _‐ノv「まぁつまり女友達とアエオンに遊びに来たと言いますか……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ついでにダジャレをと……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ママ……?」
川 ゚ -゚)「……」
ノパ⊿゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「……」
o川*゚ー゚)o川 ゚ -゚)
ツンツン
川 ゚ -゚)「……」
o川;゚ー゚)o「安心感からか立ったまま気絶してる……」
83話 おわり
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なんやこのオチ……新しすぎて怖い……
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リカチャン
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ζ(゚ー゚*ζ「新聞取るよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?封筒?」
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/ ヽ____//
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/ /ヽ__//
/ オマエヲミテイルゾ / / /
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ζ(゚ー゚*ζ「何これ?」
ζ(゚ー゚*ζ「写真も入ってる……」
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http://i.imgur.com/WlUXhVZ.jpg
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http://i.imgur.com/mIP1218.jpg
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http://i.imgur.com/E2FO37i.jpg
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http://i.imgur.com/hKDtfK0.jpg
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http://i.imgur.com/Cv0WS1Z.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜」タッタッタ
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなのが……」
ξ゚⊿゚)ξ「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんなのが送られてきたんだろう……」
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(:::::::::::)「俺は内藤デレに恨みがある……」ガタンゴトン
(:::::::::::)「今から俺は内藤デレの家のポストに直接手紙を投函する」ガタンゴトン
(:::::::::::)「それを読んだ内藤デレは恐怖に震え上がるだろう」ガタンゴトン
(:::::::::::)「ん?」
(:::::::::::)「いいことを思いついた」パシャッ
(:::::::::::)パシャッパシャッ
(:::::::::::)「あぁデレちゃん、気持ちいいよ」パシャッパシャッ
(:::::::::::)「これくらい撮れば大丈夫だろう」
(:::::::::::)「後は封筒に入れてポストに放り込めば」
(:::::::::::)「クククク、アーハッハッハッハッ」
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ζ(゚ー゚*ζ「恨みがあるからだろうし……」
ζ(゚ー゚*ζ「ということは……」
ζ(゚、゚*ζ「ハットさん……」
ζ(゚、゚*ζ「どうしよう……」
ξ゚⊿゚)ξ「ハットさんはまだ刑務所よ、誰かのイタズラでしょ」
ζ(゚、゚*ζ「だと良いけど……」
-
その頃
lw´‐ _‐ノv「クケケケケ今頃怖がってるだろうなクケケケケ」
(=゚ω゚)ノ「シュールちゃん笑顔がゲスだょぅ」
lw´‐ _‐ノv「アエオンに居ると特定した罪は重い」
(=゚ω゚)ノ「あれはシュールちゃんが悪いょぅ」
lw´‐ _‐ノv「解せぬ、解せぬぞおおお」
(=゚ω゚)ノ「何かのキャラかょぅ?」
lw´‐ _‐ノv「何故か魔王キャラにされがちな信長さんの真似」
(=゚ω゚)ノ「全然分からんょぅ」
84話 おわり
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常に時代の最先端にいるスレ
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この人頭おかしい…
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お前をみている
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1レスに全部貼れよ
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いや、これはもし纏めて貼ってたら笑わなかった
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ζ(゚ー゚*ζ「わーい!修学旅行だー」
ミセ*゚ー゚)リ「狂都楽しみだね〜」
l从・∀・ノ!リ人「五重塔見るのじゃー」
(゚、゚トソン「ONO持ってきましたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あなたが落としたのは」
ミセ*゚ー゚)リ「金の斧ですか?」
l从・∀・ノ!リ人「銀の斧なのじゃ?」
(゚、゚トソン「そっちのONOじゃないですよ、からかうならONOで首切りますよ」
ζ(゚ー゚*ζ「聞いてる分にはどっちの斧か分からないからトソンちゃんがこわい」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ冗談はこの辺にしておいて、トソッチサンキュー」
(゚、゚トソン「なんですか?初めてそんな呼び方されましたよ?首切りますよ?」
l从・∀・ノ!リ人「トソンがよく分からないはっちゃけ方をしてるのじゃ」
(-@∀@)「集合場所はバスの中です!あなた達で最後なんですから早く乗ってください!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「バスレクも楽しみー」
l从・∀・ノ!リ人「のじゃ」
(゚、゚トソン「先生……首切りますよ?」ボソッ
(-@∀@)「ヒッ」
-
_
( ゚∀゚)「お前らおっせーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめーん」
ミセ*゚ー゚)リ「集合場所がバスの中っていうのを忘れててさ」
l从・∀・ノ!リ人「そうなのじゃ」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「な、なんだよ。怖ーよ」
l从・∀・ノ!リ人「はっちゃけてるだけだから安心するのじゃ」
_
(; ゚∀゚)「なんつーはっちゃけ方……」
( ・∀・)「おい、眉毛。お前の番だぞ」
_
(; ゚∀゚)「あー、お前らに構ってたせいでアイツラがどれを捲ったか見れなかったじゃねーか」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの知ーらない」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「だから怖いって」
l从・∀・ノ!リ人「捲るって何をやってるのじゃ?」
('A`)「神経衰弱だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「よく並べられたね」
_
( ゚∀゚)「お前らの席にも並べてるし」
ミセ*゚ー゚)リ「ふざけるな!」
_
(゚、゚トソン「首( ゚∀゚)「切りませーん」
_
( ゚∀゚)「勝った」
(゚、゚トソン「ぐぬぬ」
-
(´・ω・`)「ジョルジュ君早くしてよー」
_
( ゚∀゚)「あースマン」
l从・∀・ノ!リ人「何時まで立っても座れないのじゃ」
(-@∀@)「もう発車しますから座ってくださいね」
ζ(゚ー゚*ζ「途中だけどゴメンネー」
(´・ω・`)「クソー、次で全部取れそうだったのに」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ20枚くらいあるのに!?」
( ・∀・)「じゃあ最後ショボンが引いて終わりにしようぜ」
(´・ω・`)「よし」
(-@∀@)「早く座ってくださーい」
(´・ω・`)「首切りますよ」
(-@∀@)「コワイ」
('A`)「もう数も減ってきたし補助席に移動しようぜ」
( ・∀・)「おっけー」
(´・ω・`)「ああ、場所が分からなくなった」
(´・ω・`)ショボーン
_
( ゚∀゚)「まぁいい事あるって」
-
SA
(-@∀@)「トイレ休憩でーす」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
(;-@∀@)「なんで!???」
(゚、゚トソン「〜♪」
('(゚∀゚∩「トソンさんは修学旅行の乗り物が新幹線じゃない事に怒ってるんだよ」
(;-@∀@)「本当ですか?」
('(゚∀゚∩「僕がそう思うんだから間違いないよ」
(;-@∀@)「あなたの願望じゃないですか」
('(゚∀゚∩「な、なんでバレたんだよ」
(;-@∀@)「なおるよ君の鉄道への熱い思いは何度も聞かされてますからね」
('(゚∀゚∩「そういえば狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
(-@∀@)「そうですね」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
(-@∀@)「それはよかったです」
ζ(゚ー゚*ζ「何の話をしてるの〜?」
('(゚∀゚∩「狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「狂都と鉄道?……」
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1000年前の狂都
彡⌒ミ「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
彡⌒ミ「南無妙法蓮華経?」
彡⌒ミ「踊り念仏だこの野郎」
彡⌒ミ「所でこの後1杯どうげん?」
彡⌒ミ「えいさい」
彡⌒ミ「ついでに飯もくうかい?」
彡⌒ミ「いっぺんにすませるって事か」
ζ(゚ー゚*鳩ζ「ほーほけきょう」
彡⌒ミ「そういえば飲んでえいさい?馬車に乗れなくなってもしんらんで」
彡⌒ミ「鉄道があるからえいさい」
彡⌒ミ「ならええさい。一応用心しとくことががんじんかと思って」
彡⌒ミ「にちれんやな〜」
彡⌒ミ「どちらかというとほうねんやわ〜」
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ーーーーーーーーーーーーー
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ζ(゚ー゚*ζ「大昔からあったとか?」
('(゚∀゚∩「デレちゃんの狂都へのイメージがひどすぎるよ!最後の方なんて適当すぎだよ!」
(-@∀@)「私の教えた事をよく覚えていて素晴らしいです」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(-@∀@)「でも僧はたぶん歩きですし鉄道もないですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ、じゃあ適当に狂都に作っただけなのかー」
(-@∀@)「適当では無いとおもいますけどね」
('(゚∀゚∩「もともと梅工事公園って所に機関車館があってそれを拡張したんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
(-@∀@)「というか今気づいたんですけど、鳩:ほーほけきょうってなんですか?」
('(゚∀゚∩「ホントだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「メジロだった」
(-@∀@)「うぐいすですよ」
85話 おわり
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>>254
創作板さんにNGワードと言われてしまったので……
-
トソンの首切りはシャレにならないな
-
(^、^トソン
-
(-@∀@)「今日は東村山通り周辺バスツアーでーす」
ζ(゚ー゚*ζ「これが万汁万毛堂か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱい千手観音がいてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「千手観音の前には毘沙門天とか風神とかがいてそこもカッコいいのじゃ」
(゚、゚トソン「中々と罰当たりな名前ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「千手観音って25本しか手が無いらしいね」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「1個の手で40個の願いを叶えるから25×40で1000だとか……」
ミセ*゚ー゚)リ「インチキだ!」
l从・∀・ノ!リ人「千本も手を付けようと思ったら職人が死ぬのじゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが清氷寺しか〜」
ミセ*゚ー゚)リ「水にそれぞれ効果があるんだっけ?」
l从・∀・ノ!リ人「全部飲むのじゃ」
(゚、゚トソン「並ぶ列が長すぎてうんざりです」
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ζ(゚ー゚*ζ「これがハ坂神社か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「意外と何も無いね」
l从・∀・ノ!リ人「観光客が多すぎるのじゃ」
(゚、゚トソン「なんせ祇音ですからね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが恥音院か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「門がデカくてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「中は工事中でちょっと残念なのじゃ」
(゚、゚トソン「これも罰当たりな名前」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが難禅寺か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「これも門がデカくてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「すぐ隣のインクライン(明治風の船用水路)もカッコいいのじゃ」
(゚、゚トソン「お寺の庭の苔ってなんかいいですよね」
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ζ(゚ー゚*ζ「わー、大きな鳥居」
ミセ*゚ー゚)リ「平庵神宮だね」
l从・∀・ノ!リ人「川が緑くて汚いのじゃ」
(゚、゚トソン「確かあれって川じゃありませんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「眉琶湖から取って来た水だね」
ミセ*゚ー゚)リ「あれって桜の木だよね?あれが咲いたらいい景色になりそう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが銀角寺(自傷寺)か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「この地味な感じの雰囲気がいいよねー」
l从・∀・ノ!リ人「銀箔無しで良かったのじゃ」
(゚、゚トソン「お金無くて良かったですね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「お寺もいいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「木造建築のカッコよさ」
l从・∀・ノ!リ人「雰囲気がいいのじゃ」
(゚、゚トソン「庭園が綺麗ですよね」
ζ(゚ー゚*ζ「この後は旅館→新狂極→旅館だよね?」
(゚、゚トソン「そうですね」
ミセ*゚ー゚)リ「お土産買わなきゃ」
l从・∀・ノ!リ人「色々買うのじゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ここが新狂極か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「何があるかなー」
l从・∀・ノ!リ人「いっぱい小さいお店があるのじゃ」
(゚、゚トソン「何かは見つかりそうですよね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
l从・∀・ノ!リ人「……」
(゚、゚トソン「特に何もなかったですね……」
ζ(゚ー゚*ζ「うん……」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね……」
l从・∀・ノ!リ人「明日班で自由行動の時に買うのじゃ」
(゚、゚トソン「とか言って結局買えないパターンですね」
l从・∀・ノ!リ人「やっぱり無理やりでも何か買った方がいいのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「明日買った方がいいんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「お菓子とか買うにしても賞味期限的に買うのは遅いほうが良さそうだしね」
l从・∀・ノ!リ人「じゃあそうするのじゃ」
-
(-@∀@)「この後はご飯食べてお風呂で部屋でーす。消灯は10時でーす」
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす」
ミセ*゚ー゚)リ「ごちそうさまでしたー」
l从・∀・ノ!リ人「お風呂なのじゃ」
(゚、゚トソン「毛###フ###い#ちょっと##膨####ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「ふー、さっぱりしたー」
ミセ*゚ー゚)リ「なんだかすごく早く時間が過ぎた感じ」
l从・∀・ノ!リ人「楽しいと時間が経つのは早いのじゃ」
(゚、゚トソン「ですね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい部屋だー」
(゚、゚トソン「ONO!ONO!」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなに楽しみだったの〜?」
(゚、゚トソン「今夜は寝かせませんよ」
l从・∀・ノ!リ人「望むところなのじゃ」
アッonoッテイッテナイノジャ
ワスレタダケデスヨ
ルールハルールダヨ
クビキリマスヨ
ジャアココデドロー2イキマース
ハイドロー4
イモジャモドロー2ナノジャ
ワタシモドロー2です
エー〜〜
ガラッ
ショウトウデス!モウネナサーイ
ハーイ
オヤスミナノジャ
センセイモオヤスミー
オキテル?
オキテルノジャ?
ヤリマス?
コエチイサメネ
ウン
━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━
━━━━━━
-
ζ(゚ー゚*ζ「眠い」
ミセ*゚ー゚)リ「まさか気づいたら4時になってるなんて……」
l从・∀・ノ!リ人「ちょっとしか寝れなかったのじゃ」
(゚、゚トソン「クマになってませんかね……?」
ζ(゚ー゚*ζ「鏡見る?」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ一斉のでね」
l从・∀・ノ!リ人「一斉のーじゃ!」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
l从・∀・ノ!リ人「……」
(゚、゚トソン「……」
/ζ(゚ー゚*ζ\「なんてこった」
ミセ*゚ー゚)リ「クマってどうやったら治るんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドシーンドシーンドシーンドシーン
(・(エ)・)「僕クマさん」
(・(エ)・)「ちゃんと寝ない悪い子のお目目で昼寝中」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「どうしたら退いてくれるの?」
(・(エ)・)「悪い子を懲らしめる!」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「ねー」
(・(エ)・)「大人の女性は粉をいっぱい吹きかけて僕を隠すよ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「私の親は子供だもん」
(・(エ)・)「粉で簡単に隠される」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「ねー、どうしたら良いの?」
(・(エ)・)「寝ろ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「そんな時間は無いの!」
(・(エ)・)「仕方ないなぁ、歯磨き粉で我慢してやるよ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「歯磨き粉をお目目に塗ればいいの?」
(・(エ)・)「そうだ、なんせ歯磨き粉も粉だからな」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「歯磨き粉を塗ればいいんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(゚、゚トソン「早速塗りましょう」
l从・∀・ノ!リ人「レッツゴーなのじゃ」
-
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ一斉のでね」
ζ(゚ー゚*ζ「一斉の〜」
ζ(×ー×*ζ「 し
ミセ*×ー×)リ み
(×、×トソン る
l从×∀×ノ!リ人 !」
ζ(×ー×*ζ「水道何処〜」ジタバタ
ミセ*×ー×)リ「ふえ〜ん」ジタバタ
(×、×トソン「目が……目がぁ〜」ジタバタ
l从×∀×ノ!リ人「のじゃああああ」ジタバタ
85話 つづく
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三十三間堂
http://i.imgur.com/to4XL7G.jpg
清水寺
http://i.imgur.com/grb0gvf.jpg
-
八坂神社
http://i.imgur.com/4IxVUAY.jpg
知恩院
http://i.imgur.com/H8PRH3o.jpg
南禅寺(インクライン)
http://i.imgur.com/gBYZqf8.jpg
案の定纏めて貼るとNG……
-
平安神宮
http://i.imgur.com/3sTayZK.jpg
銀閣寺(慈照寺)
http://i.imgur.com/wwmp4HT.jpg
絶対に買うべきお土産
http://i.imgur.com/PNnNmrv.jpg
-
おつおつー
普通のほほえましい修学旅行にみえて、合間に挟まるネタ。流石だ
-
お風呂でのトソンのセリフが文字化けしてますよ
ちゃんと修正してください
-
クマは暖めろってカーチャンが言ってた
-
ζ(゚ー゚*ζ「タクシー」
Ω「修学旅行でタクシー貸し切りとか最高だぜ」
Ω「僕狂アニ行きたいブー」
Ω「何処よそこ、あたし絶対に行かないから」
Ω「なんだとブー」
ζ(゚ー゚*ζ「オメガちゃんとオメガ君、喧嘩しないの」
| ^o^ |「で、けっきょくどこにしますん?」
Ω「文津堂行きたいブー」
Ω「あなたには聞いてないわよ!」
Ω「埒があかないなー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ荒らし山でお願いします」
| ^o^ |「ほないきますね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい、荒らし山だ!」
Ω「これがあの吐血橋か〜」
Ω「まぁ、いい景色……」
Ω「ブー!ブー!」パシャパシャ
ζ(゚ー゚*ζ「いい景色に大興奮だねー」
Ω「おっ、あっちに色々と店があるぜ」
Ω「美味しそうなジェラートがあるじゃない!」
Ω「濡れおかきいい匂いだブー」
| ^o^ |「ははは」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ジェラートも濡れおかきも美味しかった〜」
Ω「こっちにまだまだお土産屋さんが広がってるな」
Ω「ちょっと見ていきましょう」
Ω「賛成だブー」
ζ(゚ー゚*ζ「八つ箸買っちゃおうかなぁ」
Ω「抹茶屋さんのお菓子とかの方が美味しいという噂もあるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあまた後でいいや」
Ω「そろそろ次行くかー」
Ω「どこ行くの〜?」
Ω「漫画ミュージアムがいいブー」
Ω「嫌よ、観光をしたいわ」
Ω「ブー……」
Ω「オメガ君よ、2次元から3次元に飛び出すんだ!」
Ω「オメガくん……」
Ω「二人共オメガ君だから面倒よね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
Ω「で、結局どこ行こう」
ζ(゚ー゚*ζ「金角寺(録音寺)とか?」
Ω「いいね」
Ω「じゃあそれでお願いします」
-
金角寺(録音寺)
ζ(゚ー゚*ζ「金ピカだね〜」
Ω「池に映る金角寺いいねー」
Ω「お坊さんの頭もピッカピカだブー」
Ω「お坊さんは好きでやってるんだからそんな事言っちゃ駄目でしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「どういう理屈なのか……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「一通り回ったね」
Ω「とにかく観光客が多かったわね」
Ω「俺達も観光客だけどなー」
Ω「腹減ったブー」
Ω「じゃあ何か食うか」
ζ(゚ー゚*ζ「何がいいかな〜?」
Ω「ラーメンがいいブー」
Ω「あら、珍しくいい事言うじゃない」
Ω「狂都はラーメンが美味しいらしいからな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ運転手さん、美味しいラーメン屋さんでお願いします」
| ^o^ |「ははは」
-
| ^o^ |「いやです」
ζ(゚ー゚*ζ「へ?」
| ^o^ |「わたし、らーめんはあかんのです」
Ω「ブー?」
| ^o^ |「わたしらーめんたべたくない、だかららーめんやはつれていけません」
Ω「えー」
Ω「俺達の親が金払ってるんだぜ〜?」
| ^o^ |「だめです、わたしはみんなにしあわせになってほしいんです」
Ω「僕はラーメンが食べれたら幸せだブー!」
| ^o^ |「わたしはたこでもうごきませんよ」
Ω「てこよ」
| ^o^ |「わたしはたこてこうごきませんよ」
Ω「そこじゃないブー」
| ^o^ |「わたしはてこてこうごきませんよ」
Ω「てこてこ可愛い」
| ^o^ |「あまりおとなをからかわないほうがいいですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「からかわないのでラーメン屋さんに連れて行ってください」
| ^o^ |「それはできません」
Ω「なんでだよ」
| ^o^ |「なぜならわたしがしあわせになれないからです」
ζ(゚ー゚*ζ「でも多数決だとラーメン屋ですよ」
| ^o^ |「みんながしあわせでないといけません」
Ω「僕達はラーメンを食べれたら幸せだブー」
| ^o^ |「みんなにはわたしもふくまれます」
ζ(゚ー゚*ζ「この感じ……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
| ^o^ |「まんびきGめんだからまんびきしていいです」
| ^o^ |「まんびきGめんなので」
| ^o^ |「まんびきGめんですから」
| ^o^ |「ひれいだいひょうにはみんなとおかきください」
| ^o^ |「まんびきGめんなのでまんびきしてもだいじょうぶです」
| ^o^ |「みんなのしあわせがだいいちです」
| ^o^ |「あなたはまんびきしてはいけません」
| ^o^ |「もちろんわたしもみんなのひとりです」
| ^o^ |「だってわたしがまんびきGですから」
| ^o^ |「だってわたしはみんなだから」
-
┌●┐
G どんっ!!
┐●┌
┌ ┐
Gメン どどんっ!
| ^o^ |「しあわせよつばくろーばー」
┐ ┌
┌ ┐
万引きGメン でーん!
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「万引きGメンだな!」
-
| ^o^ |「おや?ぶーむくんをしっているのですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうですよ」
| ^o^ |「ほう、ぶーむくんのともだちでしたか……いとこのともだちならさーびすでらーめんやにつれていってあげましょう」
Ω「やったブー」
Ω「ナイスだデレちゃん」
Ω「凄いわっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ζ(゚ー゚*ζ(友達じゃないけど……)
| ^o^ |「れっつごー」
-
Ω「死蔵っていうラーメン屋かー」
ζ(゚ー゚*ζ「ラーメン楽しみー」
(・∀・)「ラッシェーイ」
Ω「いただきますブー」
ζ(゚ー゚*ζ「おいしいねー」
Ω「ごちそうさまよー」
(・∀・)「オオキニ」
| ^o^ |「わたしはうぃだーいんじぇりーでおなかをふくらませました」
| ^o^ |「わたしはしあわせです」
Ω「運転手さんありがとうだブー」
| ^o^ |「どうも」
Ω「そろそろ集合場所に向かわないといけないかな?」
| ^o^ |「あとすこしくらいじかんはあります」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ帰りながらお土産屋さんを見る感じで」
Ω「それいいブー」
| ^o^ |「わかりました」
-
狂都駅
(-@∀@)「さぁバスに乗ってくださいねー!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん楽しかった?」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかったよー」
l从・∀・ノ!リ人「お土産買えたのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「買えたよ〜」
(゚、゚トソン「これは何ですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「お茶屋さんの抹茶クッキーだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「へ〜美味しそう」
ζ(゚ー゚*ζ「試食したら凄く美味しかったよ〜」
(゚、゚トソン「お土産屋さん以外でもお土産つて買えるんですね」
l从・∀・ノ!リ人「盲点だったのじゃ」
(-@∀@)「そろそろ動きますよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「帰りは何して遊Zzzz?」
ζ(゚ー゚*ζ「Zzzz……」
l从・∀・ノ!リ人「Zzzz……」
(゚、゚トソン「あらあら」
85話 おわり
-
嵐山+渡月橋
http://i.imgur.com/G7zUkp2.jpg
金閣寺(鹿苑寺)
http://i.imgur.com/Hcf7Z8B.jpg
○蔵のラーメン(金閣寺の近くで思いついたのがこれだっただけなんです!ステマじゃありません!)
http://i.imgur.com/6St9IHi.jpg
-
美味しそうだ……乙
-
ゆうたろうブチ殺したい
-
(-@∀@)「ジョルジュ君教科書の35ページを読んでください」
_
( ゚∀゚)「はーい」
_
( ゚∀゚)「光や影を独特なタッチで描く象印派の画家は……」
( ・∀・)「印象派だろwwwwww」
ハハハハハハハ
_
(* ゚∀゚)「笑うんじゃねーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「象○派の画家……」
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-
_
( ゚∀゚)ヌルリテュルリ
_
( ゚∀゚)ヌッチャヌッチャ
象○の水筒(2L)の光と影を描く事に命を捧げるジョルジュ長岡さん(12)
なんと彼の独特のタッチは舌に絵の具を塗り、それをキャンバスに塗りつける事によって生み出されていたのです!
_
( ゚∀゚)チュパッチュパッ
━あの、少し質問してもよろしいですか?
_
( ゚∀゚)「いいですよ」
気さくなジョルジュさんは一つ返事でOKしてくれました
━舌で描く事を思いついた経緯を語っていただけませんか?
_
( ゚∀゚)「なんだ、そんなことですか……」
ジョルジュさんはフフッと笑ってから言いました
_
( ゚∀゚)「絵の具が美味しいからに決まっているじゃないですか」
_
( ゚∀゚)「絵の具を食べたい、でも飲み込むと次の日お腹が痛くなる」
_
( ゚∀゚)「じゃあ絵の具をどうしよう?その答えがキャンバスに塗りつけるというものでした」
_
( ゚∀゚)「絵の具を味わう事と絵を描く事を両立できるなんて素晴らしいじゃないですか」
━……ありがとうございました
-
では、他の象○派の画家も見ていきましょう
━こんにちは
(-@∀@)「やあ」
━象○派のアサピーさんですよね?
(-@∀@)「いかにも」
━アサピーさんは普段どのようにして象○を描いていらっしゃるのですか?
(-@∀@)「タイ○ーの水筒を砕き割った破片を更に粉々にしてキャンバスに貼り付けてその上から絵の具を流し込む……それから粉を落として完成さ」
━それは象○ではなくタイ○ーを描いているというのでは?
(-@∀@)「僕には恐れ多くて象○の水筒を割るなんてことはできないさ」
━だからと言ってあなたは事実上タイ○ーを描いている現状に甘んじるのか
(-@∀@)「本当は……象○の破片を使っているんだ……。僕は弟子に象○の水筒を割らせて絵を作っている悪人なんだ!」
(-@∀@)「弟子の象○派としての将来を食い潰してまで僕は……僕は!」
(-@∀@)「でも僕は自分が可愛いんだ……弟子の犠牲で僕は多くの名声を手にしてきた……僕はその名声が手放せないんだ!」
(-@∀@)「昨日弟子が象○の水筒を抱いて自殺しました……遺書には『もう耐えられません。視床ごめんなさい』って……変換ミスしてるよおおおおおおおお」
(-@∀@)「アーハッハッハッハッハーン」
そう言ってアサピーさんは泣き続けた……。
-
象○に熱くなる人達
〜大半の水筒は保冷専用〜
糸冬
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「変な人多そう」
_
( ゚∀゚)「勝手に俺を変人にすんな」
(-@∀@)「私語禁止です!」
ミセ*゚ー゚)リ「先生は想像に使われる事にすっかり慣れちゃったね」
(-@∀@)「私の扱いなんてこんなものですよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(-@∀@)「えへへじゃありません!」
86話 おわり
-
ξ゚⊿゚)ξ「デレ〜、ご飯よ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「素麺だ!」
ξ゚⊿゚)ξ「今年も暑い季節がやってきたからね」
ζ(゚ー゚*ζ「つゆにゴマと生姜ください」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっといいつゆ買ったからそのままで食べてみなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」ツルツル
ζ(゚ー゚*ζ「このままでも美味しいや」
ξ゚⊿゚)ξ「でしょー」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり暑い時は素麺だね〜」ツルツル
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ今日はあんまり暑くないけどね」
ζ(゚、゚*ζ「少しは話を合わせてよ……」ツルツル
ξ゚⊿゚)ξ「事実を述べたまでよ」
ζ(`ー´*ζ「きー」
ξ゚⊿゚)ξ「全然怖くないわよ」
ζ(゚、゚*ζ「むー」
ξ゚⊿゚)ξ「素麺伸びるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「食べなきゃ」ツルツル
ξ゚⊿゚)ξ「そういえばどうして素麺からは夏を感じるのかしらね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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( ФωФ)「私は昔のちょっと偉い人である」
(-@∀@)「ロマネスクしゃーん、寿司が売れないんでひゅ〜」
( ФωФ)「節分には恵方巻きと宣伝しなさい」
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜」
(-@∀@)「あとチョコレートも売れないんでひゅ」
( ФωФ)「2月14日は女の子の日にしなさい」
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜」
( ФωФ)「間違えたバレンタインデーである」
(-@∀@)「なるほど」
(-@∀@)「あと素麺も売れないんでひゅ」
( ФωФ)「それくらい自分で考えるである」
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜……ってそんなぁ……」
( ФωФ)「素麺って夏っぽくね?とかでいいんじゃない?」ハナホジリ
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん適当に夏っぽい!って売り出したらヒットしたとかじゃないかな」
ξ゚⊿゚)ξ「素麺伸びるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「食べなきゃ」ツルツル
87話 おわり
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ζ(゚ー゚*ζ「あっ、5000円落ちてる」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとだ」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしよう……」
ーーーーーーーーーーーーー
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ζ(゚ー゚*天ζ「日の出国の」
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ミセ*゚ー゚)リ「それ天子じゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「ほんとだ」
ミセ*゚ー゚)リ「というかそれ言ったの太子じゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「ほんとだ!ダメだこりゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん諦めるな!」
ζ(゚ー゚*ζ「頑張る!えっとね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ζ(゚ー゚*天ζ「拾っちゃダメ!」
ζ(゚ー゚*悪ζ「ぐへへ、拾っちゃえよ」
ζ(゚ー゚*天ζ「5000円は流石に金額が高すぎる!」
ζ(゚ー゚*悪ζ「拾ったら色々な物が帰るよ」
ζ(゚ー゚*天ζ「あなたの何かが汚れてしまうわ!」
ζ(゚ー゚*悪ζ「二人で分けても2500円も貰えるんだぞ」
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ζ(゚ー゚*ζ「さぁどっちを選ぶ!?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん……」
ミセ*゚ー゚)リ「拾わないで置こうか」
ζ(゚ー゚*ζ「交番には届ける?」
ミセ*゚ー゚)リ「そんな事してたら学校に遅れちゃうよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ置いていこうか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「500円とかなら拾うんだけどな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「流石に5000円はねー……」
-
<おっ5000円あるじゃん
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
\(^o^)/「オレ拾っちゃうよマヂで」
/^o^\「パイセン拾っちゃってください」
\(^o^)/「拾っちゃうぜ拾っちゃうぜマヂで」
/^o^\「イっちゃってくださいよパイセン」
\(^o^)/「いくよ?いくよ?」
/^o^\「パイセン!」
\(^o^)/「マヂで?拾っちゃうよ?マヂで」
/#^o^\「はよ拾えやあああああああ」
\(^o^#)/「テメ誰にそんな口きいとるんや」
/#^o^\「テメーだよ!前から思ってたけど口臭いんだよ」
\(^o^)/「マジか……ゴメン」
/^o^\「ごめんなさいつい本音が……」
\(^o^)/「うわーん、もう引き篭もってやるぅぅぅぅぅ」タッタッタッタッ
/^o^\「パイセン……行っちまった」
-
ζ(゚ー゚*ζ「何あれ……」
ミセ*゚ー゚)リ「さぁ……?」
/^o^\「しょうがない、この5000円でパイセンにジュースでも買って行くか……」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ拾った」
ミセ*゚ー゚)リ「何か損した気分」
/^o^\「残ったお金はソシャゲに課金課金〜〜〜〜ヤッホー」
ζ(゚ー゚*ζ「何かムカつくね」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
88話 おわり
-
^o^って顔のやつ全員クズ
-
やっと追いついた
シューちゃんとアサピー先生好きだわ
-
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い鳥……っと」カタカタ
ζ(゚ー゚*ζ「検索検索〜」
ζ(゚ー゚*ζ「シマエナガ?」
http://i.imgur.com/rjzcM4s.jpg
http://i.imgur.com/YaPNW3z.jpg
http://i.imgur.com/lD3IBtK.jpg
http://i.imgur.com/ixikyzQ.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「ナニコレカワイイ」
ζ(゚ー゚*ζ「首かしげてるの可愛い!小さくて可愛い!小さい羽でパタパタしてるの可愛い!」
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い可愛い可愛い〜」ジタバタ
ζ(゚ー゚*ζ「はー……なんでこんなに可愛いんだろう……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
〜エナガデレちゃんとふくろう先生の人に好かれるコツ講座〜
エナガ画像
(-ふ@∀@)「今日は人と暮らしていく上でどうすれば上手くいくかの授業をします」
ζ(゚ー゚エ*ζ「はい!ふくろう先生!」
(-ふ@∀@)「とにかく可愛くアレ!これだけは覚えておいてください。テストに出ますよ」
ζ(゚ー゚エ*ζ「フムフム」
(-ふ@∀@)「あざといと言われようが何と言われようが可愛いが正義です」
ζ(゚ー゚エ*ζ「なるほど〜」
(-ふ@∀@)「可愛いければ人間と上手くやっていけます」
ζ(゚ー゚エ*ζ「具体的にどうすれば可愛くなれますかー?」
(-ふ@∀@)「小さくて丸くてフワフワな物を人は好むようですね」
ζ(゚ー゚エ*ζ「小さくて丸くてフワフワ……先生!そうなれるように頑張ります!」
(-ふ@∀@)「あとは仕草も大切ですよ」
ζ(゚ー゚エ*ζ「はーい」
-
ζ(゚ー゚エ*ζ「小さくて丸くてフワフワ……あれ?今の時点で全部満たしてるような……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「でも別に人と上手くやっていけてるようには感じないな……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「うーん……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「色か!」
ζ(゚ー゚エ*ζ「何色がいいんだろう……?」
(*゚∀゚)「婆ちゃんかわいいぞ」
(#゚;;-゚)「そうかねぇ?」
ζ(゚ー゚エ*ζ「二人の違いは……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「頭の色だ!」
ζ(゚ー゚エ*ζ「白くなーれ白くなーれ」
こうしてシマエナガは生まれたのであった
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「見てください!この計算され尽くしたボデー……」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、可愛い〜」ゴロゴロ
89話 おわり
-
3枚目ちんこビンビンじゃねーかw
-
3枚目ェ…
-
この作者頭おかしい…
-
なんだこの猥褻サブリミナル
-
('A`)「俺この前ゲリッペしちゃって大変な事になったわ」
( ・∀・)「マジかよ」
_
( ゚∀゚)「あれ辛いよな」
ζ(゚ー゚*ζ「ゲリッペって何?」
ミセ*゚ー゚)リ「アイドルか何か?」
('A`)「ん?下痢を含んだ屁だけど?」
( ・∀・)「屁なのにウンコ水がパンツに付く奴」
ζ(゚ー゚*ζ「二人共汚い!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゲリッペとかウンコ水とかいちいち表現が汚いよ」
_
( ゚∀゚)「ゲリッペは下痢我慢の辛さと一緒にやって来たりするからな」
('A`)「あー、分かるわ。お腹痛い屁出ちゃう屁出ちゃう出ちゃう出ちゃうああああああああああブピピ……悲しすぎるわ」
( ・∀・)「たまにある下痢っぽくないのに出るゲリッペが一番嫌いだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「汚い話題続けないでよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「女の子が二人もいるんだよ!」
_
( ゚∀゚)「そういえば下痢を我慢するときって熱くなるよな」
ミセ*゚ー゚)リ「続けるんかいっ!!」
('A`)「なんで下痢を我慢すると熱くなるんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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(-@∀@)「ヤバイ!雪山遭難しました」
(-@∀@)「あー寒い寒い」
(-@∀@)「ブルブルブルブル」
(-@∀@)「あー、何かお腹も下って来ましたねぇ」
(-@∀@)「でもここで出すわけには行きませんねぇ」
(-@∀@)「雪に放便、すなわち野糞は教鞭をとる立場として不味いですねぇ」
(-@∀@)「うぅ寒い」
(-@∀@)「ムムッ強烈な尻への圧迫感……放便の予感がムンムンしますねぇ」
(-@∀@)「キュッと尻を引き締めて我慢しなくては」
(-@∀@)「ムムムム」
(-@∀@)「ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム」
(-@∀@)「一山目は耐えきりました」
(-@∀@)「むぅ、なんだか体がポカポカしますねぇ」
(-@∀@)「下痢は雪山の寒さから私を守る神様からの贈り物だったんですねぇ……」
(-@∀@)ブピピッ
(-@∀@)「あっ、ゲリッペが出ましたねぇ」
(-@∀@)「ははは」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「寒い時に下痢になる事が多いからだろうね」
( ・∀・)「寒い時に体を温める為の仕組みとしての下痢だったのかぁ〜」
_
( ゚∀゚)「深いなぁ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「深くない!デレちゃんも汚い話に加担するな!!」
ζ(゚q゚*ζ「皆さん!下痢を我慢して不動明王の炎を腹に宿らせましょう!」
('Q`)「アイラブ不動明王!」
( ・Q・)「ウィーラブ不動明王!」
_
( ゚Q゚)「下痢便不動明王炎最高!」
ミセ*゚ー゚)リ「もう知らない」
90話 おわり
-
なぜかシマエナガと何の関係もない画像が混入していた件ですが第三者に精査していただいたところ不適切だが違法ではないとのことなので問題ありません。
-
自前で用意した第三者なんて何の意味もないぞ
-
いつの間に信者になってたのか
-
ζ(゚ー゚*ζ「うぅ〜」グッタリ
ζ(゚ー゚*ζ「あ〜」グテー
ζ(゚ー゚*ζ「むぅぅぅぅぅ〜」ゴロゴロ
ζ(゚ー゚*ζ「暑〜い!!」ジタバタ
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ!」ピコーン
ζ(゚ー゚*ζ「うひひひ」テクテク
ζ(゚ー゚*ζ「氷氷〜」ガラララ
ζ(゚ー゚*ζ ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「おいひ〜」
ζ(´ー`*ζ「ひんやり〜」
ζ(´ー`*ζ ガラララ
ζ(´ー`*ζ ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「んん〜」ガリガリ
ζ(´ー`*ζ「舐めても美味しいし噛んでも美味しいし……」
ζ(´ー`*ζ ガラララ
ζ(´ー`*ζ ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「むふふふふ」
ζ(´ー`*ζ「氷ってなんでこんなに美味しいんだろう……」ガララ
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ξ水゚⊿゚)ξ「あたしどこにでもある水道水よ」
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ξ水゚⊿゚)ξ「もっとあたしに興味持ちなさいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へいへい」ガチャッ
ξ水゚⊿゚)ξ「ちょっ何処に入れるつもりよっ!うっ寒っ……寒い寒い寒い寒い出して出して出して」
ζ(゚ー゚*ζ「うふふふ」カチャンッ
ξ水゚⊿゚)ξ「うががあぎぎうぐぐうげげうごご」ミシミシ
ξ水゚⊿゚)ξ「あぁ〜生気が絞り取られるぅ〜」
ξ水ヽ゚⊿゚)ξ「老化しちゃぅぅ〜」
ξ氷ヽ゚⊿゚)ξピキーン
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「水が熟したんだ!」ガリガリ
ζ(゚ー゚*ζ「いや?やっぱり……」ガラララ
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「水が熟したんだ!」ガリガリ
ζ(゚ー゚*ζ「いや?やっぱり……」ガラララ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*水ζ「消毒ミネラルタップリ水道水!」
ζ(゚ー゚*水ζ「あぁ凍る〜」
(消 ^ω^)「柔軟性の無い君のような人とは一緒にいれないお」
ζ(゚ー゚*氷ζ「そんなっ!!行かないで!私を一人にしないで!」
(ミ´・ω・`)「僕は君にずっとついてるよ」
ζ(゚ー゚*氷ζ「ミネラルさんは嫌ああ、私は消毒さんみたいな毒にも薬にもなる人が好きなのおおおおお」ピキーン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「いい成分だけが残るからかな」ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「おいひ〜」ペロペロ
ζ(´ー`*ζ「氷最高」ガラララ
ξ゚⊿゚)ξ「そんなに食べてたら下痢になるわよ」
ζ(´ー`*ζ「大丈夫大丈夫」ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「ンマ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなに美味しいの?」ヒョイパクッ
ξ゚⊿゚)ξ「あら確かに」ヒョイパクッ
ξ゚⊿゚)ξ「ウッ」
ξ゚⊿゚)ξ「トイレトイレ……」
ζ(゚ー゚*ζ「胃弱っ!!」
91話 おわり
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ほのぼのとマジキチを繰り返していくスタイル
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ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんおはよー」
ミセ*゚ー゚)リ「おはよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「最近暑いよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「うん、夏みたい」
ζ(゚ー゚*ζ「もう七月だしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「昨日はもうクーラー無しじゃ耐えられなかったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー!まだ家は扇風機と氷で頑張ってるのに」
ミセ*゚ー゚)リ「氷?」
ζ(゚ー゚*ζ「氷を食べるんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「味する?」
ζ(゚ー゚*ζ「美味しいよ」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷とかの氷って氷だけだと微妙じゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「かき氷と氷では大きさが違うし」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「一口サイズの氷は舐めても噛んでも美味しいよ」
ミセ*゚ー゚)リ「へ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんも今度食べてみなよ」
ミセ*゚ー゚)リ「そうする」
ζ(゚ー゚*ζ「食べ過ぎたらお腹が痛くなっちゃうけどね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「あのさー」
ζ(゚ー゚*ζ「ん〜?」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてかき氷と氷って味が違うんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっと、それはね……」
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