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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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(#゚;;-゚)「オマンゲリオンとやらにはいつ行くのかね?」
(,,゚Д゚)「じゃー行くか」
ミ,,゚Д゚彡「結局ツーショットは無しかー」
(,,゚Д゚)「おっ?撮りたかったのか?」
ミ,,゚Д゚彡「別に……撮りたくねーし」
(*゚∀゚)「ツンデレが出たぞー!」
(係員゚¥゚)「静かにしろよおおおお!」
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ミ,,゚Д゚彡「結局オマンゲリオンも2時間待ちで諦めて今に至ると」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかったねー」
ξ゚⊿゚)ξ「絶叫系凄く楽しかった〜」
(*゚ー゚)「どの口が言うんだか」
(,,゚Д゚)「お義母さんも楽しかったですか?」
(#゚;;-゚)「別に……楽しくなんかないし」
(*゚∀゚)「ツンデレが出たぞー!」
ミ,,゚Д゚彡「キャラを取られて焦るツンおばさんであった」
80話 おわり
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ξ゚⊿゚)ξ「は?」
ミ,,゚Д゚彡「滅茶苦茶怖いですごめんなさい」
ξ゚⊿゚)ξ「ちゃんと謝れたね、偉い偉い」
ミ,,゚Д゚彡「クソぉオコチャマ扱いかよ」
(,,゚Д゚)「よし、何か飯食いに行くか〜」
(*゚ー゚)「フサ、ちゃんとお手手はフキフキしてから食べるのよ」
(#゚;;-゚)「マイマイもしないとねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「ブーブーに乗るときはちゃんとカチャンするんだよ」
(*゚∀゚)「ブーブーの中でおねんねしちゃダメだぞー」
ミ,,゚Д゚彡「俺で遊ぶなあああああ!」
80話 おわり
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随所にネタを仕込みすぎててどこから突っ込んだらいいのかわからない
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この作品の良心はギコ
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こんなパケどこから見つけてくるんだよ
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おつ!
マイマイってなんだ?
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圧倒的パロAVへの熱量
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乙
まいまい…ないない?まんまんちゃんのことか…?
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ζ(゚ー゚*ζ「よちよち〜よちよち〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん何見てるの〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「6月だもんね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんってコケを食べるんだってさー」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあこの壁にかたつむりさんの通った後があるのはコケを食べてるからなのか〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんをうまく使ったら絵とか書けそう」
ミセ*゚ー゚)リ「かたつむりアートだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんは歩くのが遅いところが可愛い」
ミセ*゚ー゚)リ「分かる」
ζ(゚ー゚*ζ「殻を背負ってるところとかも」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよねー」
ζ(゚ー゚*ζ「よちよち〜よちよち〜」
ミセ*゚ー゚)リ「でもかたつむりさんってなんであんなにノロノロなんだろうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、それはね……」
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ミセ*か゚ー゚)リ ヨチヨチペタペタ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ「んー、殻が重たいよ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「でも殻があるとやっぱり安心感が違うしな〜」
(-ナ@∀@)「うっわ歩くの遅いですねナメクジ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「変な語尾〜」
(-ナ@∀@)「殻なんて脱いで全てさらけ出しましょうよナメクジ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「そもそもナメクジも歩くの遅いじゃん」
(-ナ@∀@)「ななななな何を言うんですかナメクジ!」
ミセ*か゚ー゚)リ「図星かー」
('A`鳥)「お、かたつむりとナメクジやん」
ミセ*か゚ー゚)リ「ひっ」チュルン
(-ナ@∀@)「何で急に隠れたんですナメクジ〜?」
('A`鳥)「いただきます」グチャッ
(-ナ@∀@)「のおおおおおん」
('A`鳥)「殻割るの面倒だしかたつむりはいいや」バサバサ
ミセ*か゚ー゚)リ「ふぅ〜殻があってよかった〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「じゃあ、歩きますか〜」
ミセ*か゚ー゚)リ ヨチヨチペタペタ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ「殻重〜い」
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ζ(゚ー゚*ζ「殻が重いから仕方ないね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスッゴーイ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ナメクジではダメダメだね」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、見て見て!赤ちゃんかたつむりさんがいるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い〜」
ミセ*゚ー゚)リ「親子かな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「どうなんだろうね」
ミセ*゚ー゚)リ「可愛いな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こうやって」ヒョイッ
ζ(゚ー゚*ζ「殻を持った時に殻に引っ込むのも可愛い」
ミセ*゚ー゚)リ「持たれてる間は中で何してるんだろうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさ〜ん」ヒョイッ
ミセ*か゚ー゚)リ「ヒッ」チュルン
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い〜」
ミセ*か゚ー゚)リ ガグガク
ミセ*か゚ー゚)リ ブルブル
ζ(゚ー゚*ζジー
ミセ*か゚ー゚)リ(そろそろ大丈夫かなぁ?)ソロソロ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ 「まだいるよー」チュルン
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ζ(゚ー゚*ζ「まだかなまだかなって覗いては引っ込んでるんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「可愛い!」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
-
(-@∀@)「ニチャン人のカワイイはカワイイと言っている自分の事をカワイイと思っているからなんですよ〜」
_
( ゚∀゚)「へ〜」
( ・∀・)「アサピー先生は物知りだな〜」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
_
( ゚∀゚)「ん?」
( ・∀・)「ん?」
(-@∀@)「あっ」
ζ(゚ー゚*ζ「先生酷い!」
ミセ*゚ー゚)リ「悪徳教師だ!」
(-@∀@)「しししし自然を愛でるのはたたたたたぶん違いますからね、ね?微笑ましい感じですからね、ね?ね?」アタフタ
ζ(゚ー゚*ζ「先生の本心は分かりました」
ミセ*゚ー゚)リ「うんうん」
(-@∀@)「ひえー」
81話 おわり
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一般的なマイマイ
http://i.imgur.com/WD84qKw.jpg
小さいマイマイ
http://i.imgur.com/2OrxCe1.jpg
80話のマイマイ
http://i.imgur.com/bdoxvPt.jpg
もしかして俺の家だけだったんだろうか……
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よだれかけってことか?
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/ ,' 3「そこのお二人さん、ちょっと手伝って欲しいんじゃが」
ζ(゚ー゚*ζ「何をですか〜?」
/ ,' 3「梅の収穫を手伝って欲しいんじゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「いいですよ」
/ ,' 3「儂ももう歳じゃから脚立から落ちてしまいそうでのう」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほど」
ミセ*゚ー゚)リ「届くかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ大丈夫でしょ」
/ ,' 3「じゃあ2人とも着いてきてくれるかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「はーい」
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/ ,' 3「この2本じゃが」
ζ(゚ー゚*ζ「わ〜綺麗!」
ミセ*゚ー゚)リ「日に当たってる所の薄ピンクも日のあたってない所の青もどっちもいいね」
/ ,' 3「では頼む」
ζ(゚ー゚*ζ「よーし!やるぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱい採るぞー」
/ ,' 3「あんまり無理しなくてもいいんじゃぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「届く範囲で頑張るぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「それがいいね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「〜♪」プチッ プチッ
ζ(゚ー゚*ζ「あっこの梅可愛い」
/ ,' 3「調子はどうじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「いい感じです」
/ ,' 3「ほぉ、いっぱい採れとるな〜」
/ ,' 3(チッ、スパッツか)
ζ(゚ー゚*ζ「〜♪」プチッ プチッ
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ミセ*゚ー゚)リ「この辺いっぱいなってるなー」プチッ プチッ プチッ プチッ
/ ,' 3(こっちは短パンか……論外じゃな)
/ ,' 3「どうじゃ?」
ミセ*゚ー゚)リ「こんなにいっぱいですよ!」
/ ,' 3「ほう……」
/ ,' 3(短パンの隙間から覗く薄ピンク……これは……)
/ ,' 3(まさしく幼女パンツ!)
ミセ*゚ー゚)リ「荒牧おじいさん」
/ ,' 3(短パンを侮っておった)
/ ,' 3(逆に無防備になるということじゃな)
ミセ*゚ー゚)リ「ね〜」
/ ,' 3(しっかりと目に焼き付けて後でお楽しみじゃ)
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇー」
/ ,' 3(あの薄ピンクの幼女パンツのゴムを目一杯引っ張ったら可愛いおしりが食いこむんじゃろうなぁ)
/ ,' 3(ギチギチギチギチ(目一杯引っ張る音)ダメっそんなに引っ張らないで〜(抵抗するミセリちゃんの声)ハァハァ(儂の喘ぎ))
/ ,' 3「グフフ」
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇーー!」
/ ,' 3「パチンッ」
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/ ,' 3「な、何じゃ?」
ミセ*゚ー゚)リ「全部採れましたよー」
ζ(゚ー゚*ζ「こっちも〜」
/ ,' 3「お、おおご苦労」
/ ,' 3(チッ)
ζ(゚ー゚*ζ「この梅の可愛くない?」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく熟してるね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいピンク色だね〜」
/ ,' 3(ああ、本当にいいピンク色じゃった)
/ ,' 3「そうだ、手伝ってくれた二人にはお礼に梅を分けてあげよう」
/ ,' 3「家で梅ジュースにして貰うといいじゃろう」
ミセ*゚ー゚)リ「えっ!いいんですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがとうございます」
/ ,' 3「見せ……手伝ってくれてありがとうじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「どういたしまして」
ミセ*゚ー゚)リ「梅ありがとうございました」
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ζ(゚ー゚*ζ「梅ヤッタネ」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ζ(゚ー゚*ζ「梅ジュース楽しみ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷にかけても美味しかったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん飲んだことあるの?」
ミセ*゚ー゚)リ「去年おばあちゃん家でね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんも今年飲めるじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ スーーー
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「梅いい匂い?」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごくいい匂いだよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいね!」
ミセ*゚ー゚)リ「袋に顔をつこんで匂いでみなよ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ζ(゚ー゚*ζスーーー
ミセ*゚ー゚)リ スーーー
ζ(゚ー゚*ζ「はぁ〜」
ミセ*゚ー゚)リ 「はぁ〜」
ζ(´、`*ζ「いいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ 「でしょ〜」
ζ(´、`*ζ「梅〜……」
-
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春の初め
ξ梅゚⊿゚)ξ「オーホッホッホ」
(鳥 ^ω^)「梅様、今年も綺麗なドレスですお!」
ξ梅゚⊿゚)ξ「なんせ私は高貴な梅様ですもの」
('A`虫)「今年はどの花の蜜を吸いに行く?」
(虫´・ω・`)「出来れば綺麗な人がいいよねー」
ξ梅゚⊿゚)ξ「さぁよってらっしゃ〜い」
(鳥 ^ω^)「この季節はライバルもいませんしいいですおね」
ξ梅゚⊿゚)ξ「まぁライバルが居ようと私の美貌には敵わないけどね」
(鳥 ^ω^)「それもそうですお」
('A`虫)「やっぱりあの小さくて可愛い梅さんじゃね?」
(虫´・ω・`)「だよなー」
('A`虫)「よし、行くか」
(虫´・ω・`)「うん」
('A`虫)チューチュー
(虫´・ω・`)チューチュー
ξ梅*゚⊿゚)ξ「そんなに吸わないで〜」
-
春の終わり
ξ梅゚⊿゚)ξ「ふぅ」
(鳥 ^ω^)「今年も一杯実がつきましたおね」
ξ梅゚⊿゚)ξ「私の美貌の賜物よ」
(鳥 ^ω^)「いい色をしたいい実ですお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「ありがと」
(鳥 ^ω^)「一つ貰いますお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「大事に食べなさいよ」
(鳥 ^ω^)「種はその辺に撒いときますお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「そうして」
(鳥 ^ω^)「梅様は花は綺麗だし実は可愛いくて美味しいし、素晴らしいですお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「なんせ私ですもの」
(鳥 ^ω^)「そうですおね」
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ζ(゚ー゚*ζ「自信満々な梅」
ミセ*゚ー゚)リ 「まぁ自信満々にもなるよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょー」
ミセ*゚ー゚)リ「梅ジュース楽しみ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
82話 おわり
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乙
梅酒飲みたくなった
-
爺さんはまともだと思ってたのに……
-
「パチンっ」じゃねーよwww
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/ ,' 3妄想力豊かなようです
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<大変だああああああああああ!
ζ(゚ー゚*ζ「この声は……」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒートちゃん?」
ノパ⊿゚)「大変だああああああああああ……あっ!」
ノパ⊿゚)「デレとミセリだああああああああああ!」
ミセ*゚ー゚)リ「朝からテンション高いね」
ζ(゚ー゚*ζ「何が大変なの?」
ノパ⊿゚)「シュー姉が男と掛け持ちしていなくなっちゃったんだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「男と?」
ζ(゚ー゚*ζ「掛け持ち?」
ミセ*゚ー゚)リ「男をなら分かるけど」
ζ(゚ー゚*ζ「それでもいなくなる理由にはならないよ」
-
o川*゚ー゚)o「ヒート待って〜」ドタドタ
ノパ⊿゚)「キュー姉遅い!」
o川*゚ー゚)o「ヒートが速すぎるの」
ζ(゚ー゚*ζ「肩パッド外せばもうちょっと速く走れそうだけど」
o川*゚ー゚)o「それはダメ、私が私じゃなくなっちゃう」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとに〜?」
o川*゚ー゚)o「じゃあ試してみる?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
川*゚ー゚)「はい」
ミセ*゚ー゚)リ「笑ってるクールさん?」
ζ(゚ー゚*ζ「クールさんだね」
ノパ⊿゚)「若い頃のお母さんだぞ!」
o川*゚ー゚)o「ほらっ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっキューちゃんだ」
ノパ⊿゚)「そんな事よりシュー姉の掛け持ちだ!」
o川*゚ー゚)o「掛け持ちじゃなくて駆け落ちだよ〜」
ノパ⊿゚)「そうだ!駆け落ちだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
ノパ⊿゚)「シュー姉のがいそうなところ知らないか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、シューちゃんの思考回路なら……」
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lw´‐ _‐ノv「ハイ、ボブ!駆け落ちするならどこイク?」
lw´‐ _‐ノv「ハハハハ、地球の反対に決まってるだろ〜」
lw´‐ _‐ノv「中学生如きが地球の反対に行けると思いますか?」
lw´‐ _‐ノv「なーに簡単さ」
lw´‐ _‐ノv「どうすればいいの!教えて!ボブ!」
lw´‐ _‐ノv「地球を真下に掘っていけばいつの間にか反対に出れるのさ☆」
lw´‐ _‐ノv「スッゴーいボブ!……でも結局お金が沢山かかるわ」
lw´‐ _‐ノv「お金があったとしてもそんな事したら溶けちゃいますよ〜ん」
lw´‐ _‐ノv「それもそうかっ、じゃあ出来るだけ地球の反対に近づくために地下に行こう!出来るだけ地下が深い建物がいいぞ!」
lw´‐ _‐ノv「スゴーイボブ、じゃあそうするわね」
lw´‐ _‐ノv「一見落着だなジュリーナ」
lw´‐ _‐ノv「ロドリゲスもありがとうね」
lw´‐ _‐ノv「ハハハハ、僕はロドリゲスじゃなくてスティーブンだよ」
lw´‐ _‐ノv「あらごめんなさい〜、ロドリゲスは私の飼い犬だったわ」
lw´‐ _‐ノv「そんなっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「つまり地下何回の何が1番大きい建物にいるはず」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスゴーイ」
ノパ⊿゚)「そんな馬鹿な!」
o川*゚ー゚)o「このまま探してても見つからないだろうし一応行ってみる?」
ノパ⊿゚)「そうするか!」
ミセ*゚ー゚)リ「地下まである建物って何があったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「田舎だしあんまり無いかも」
o川*゚ー゚)o「隣の市にあるアエオンかな?」
ノパ⊿゚)「なるほど!」
o川*゚ー゚)o「お母さんに連れて行ってくれるように頼まなきゃ」
ノパ⊿゚)「デレとミセリも来るか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「色々と気になるしね」
o川*゚ー゚)o「じゃあ行くよ〜」
-
川 ゚ -゚)「アエオン?アエオンの地下にいるのか?」
o川*゚ー゚)o「デレちゃんの推理では……」
川 ゚ -゚)「よしっ今すぐ行くぞ、みんな車に乗り込め」
ノパ⊿゚)シュタタタタ
ζ(゚ー゚*ζシュルルル
ミセ*゚ー゚)リカチャン
o川*゚ー゚)o「みんな乗り込みました!」
川 ゚ -゚)「ぐぬぅ速く動かんか」ソワソワ
o川*゚ー゚)o「事故しないでよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ところでどうして駆け落ちって分かったの?」
川 ゚ -゚)「朝起こしに行ったらベッドにこんな置き手紙があってな」
-
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ いょぅ君とずっと /
/ 一緒にいょぅ! /
│ そう思ったので /
/ 駆け落ちします /
/ ____ /
/ /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
-
ミセ*゚ー゚)リ「アエオンの地下にいるといいね」
川 ゚ -゚)「因みに何故アエオンの地下にシュールがいると?」
ノパ⊿゚)「地球の反対側に出来るだけ近づくためだってさー」
川 ゚ -゚)「不安になってきたんだが」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんの思考回路を再現したのできっと大丈夫です!」
川 ゚ -゚)「親の私が言うのもあれだが、シュールの思考回路を再現なんて常人にできるのか?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんは想像力の能力者なので!ねっ?デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「そーだよ〜」エッヘン
o川*゚ー゚)o「だから安心して」
川 ゚ -゚)「できるかー」
ノパ⊿゚)「スピード違反やめて!」
-
川 ゚ -゚)「というわけでアエオンの地下に着いたが」
ノパ⊿゚)「シュー姉!」
_____,,,、、、、、、、、、、、、、、、,,,,,,,,,,,,,____
/゙´ ̄ ̄ ̄ ̄7 , -ーーーー‐ー,┌ーーーー、`、
/ // l l l ゙,
/ //__ l l │゙,
_ , 、-´ーーーーーーーー→´/ニ___)_________________l│__________,,,、」 l7
_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │
/-,_________ ̄ ̄,´-、,・´ l `ー´l 〔l
/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
└-ー====ーニニ、二二 _l l,>()<l l l゙ーーーーーー-_-__二二二二ニニ/ ゙、.∧ ,ノ/
・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
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/゙´ ̄ ̄ ̄ ̄7 , -ーーーー‐ー,┌ーーーー、`、
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_ , 、-´ーーーーーーーー→´/ニ___)_________________l│__________,,,、」 l7
_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │´‐ _‐ノv そろ〜り
/-,_________ ̄ ̄,´-、,・´ l `ー´l 〔l )
/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
└-ー====ーニニ、二二 _l l,>()<l l l゙ーーーーーー-_-__二二二二ニニ/ ゙、.∧ ,ノ/
・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「ん?」
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_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │‐ノv =
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ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
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・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「いたぞおおおおおおお!」
川 ゚ -゚)「どっちだ?」
ノパ⊿゚)「あっち!」
ζ(゚ー゚*ζ「御用だ御用だー」
ミセ*^ー^)リ「デレちゃんスッゴーい」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
o川*゚ー゚)o「ここかな?」
-
(=゚ω゚)ノ「いょぅ」
川 ゚ -゚)「君がいょぅ君か」
(=゚ω゚)ノ「そうですょぅ」
川 ゚ -゚)「うちのシュールと駆け落ち?中学生ですよ?」
(=゚ω゚)ノ「ょぅ……」
lw´‐ _‐ノv「まぁ私が無理言って連れ出したのだが」
川 ゚ -゚)「凄く心配したんだぞ」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい」
川 ゚ -゚)「どうしてやった?」
lw´‐ _‐ノv「いょぅとずっといょぅというダジャレを思い付いたので」
川 ゚ -゚)「は?」
o川*゚ー゚)o「ダジャレに付き合ってあげるいょぅ君マジ男前〜」
(=゚ω゚)ノ「こう見えて女なんですょぅ」
ζ(゚ー゚*ζ「ボーイッシュひ弱系女子!?」
(=゚ω゚)ノ「いっつも君付けでみんなから呼ばれて困ってるんですょぅ」
ミセ*゚ー゚)リ「あだ名みたいな感じなのか〜」
-
lw´‐ _‐ノv「まぁつまり女友達とアエオンに遊びに来たと言いますか……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ついでにダジャレをと……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ママ……?」
川 ゚ -゚)「……」
ノパ⊿゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「……」
o川*゚ー゚)o川 ゚ -゚)
ツンツン
川 ゚ -゚)「……」
o川;゚ー゚)o「安心感からか立ったまま気絶してる……」
83話 おわり
-
なんやこのオチ……新しすぎて怖い……
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リカチャン
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ζ(゚ー゚*ζ「新聞取るよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?封筒?」
_____
/ ヽ____//
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/ /ヽ__//
/ オマエヲミテイルゾ / / /
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ζ(゚ー゚*ζ「何これ?」
ζ(゚ー゚*ζ「写真も入ってる……」
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http://i.imgur.com/WlUXhVZ.jpg
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http://i.imgur.com/mIP1218.jpg
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http://i.imgur.com/E2FO37i.jpg
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http://i.imgur.com/hKDtfK0.jpg
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http://i.imgur.com/Cv0WS1Z.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜」タッタッタ
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなのが……」
ξ゚⊿゚)ξ「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんなのが送られてきたんだろう……」
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(:::::::::::)「俺は内藤デレに恨みがある……」ガタンゴトン
(:::::::::::)「今から俺は内藤デレの家のポストに直接手紙を投函する」ガタンゴトン
(:::::::::::)「それを読んだ内藤デレは恐怖に震え上がるだろう」ガタンゴトン
(:::::::::::)「ん?」
(:::::::::::)「いいことを思いついた」パシャッ
(:::::::::::)パシャッパシャッ
(:::::::::::)「あぁデレちゃん、気持ちいいよ」パシャッパシャッ
(:::::::::::)「これくらい撮れば大丈夫だろう」
(:::::::::::)「後は封筒に入れてポストに放り込めば」
(:::::::::::)「クククク、アーハッハッハッハッ」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「恨みがあるからだろうし……」
ζ(゚ー゚*ζ「ということは……」
ζ(゚、゚*ζ「ハットさん……」
ζ(゚、゚*ζ「どうしよう……」
ξ゚⊿゚)ξ「ハットさんはまだ刑務所よ、誰かのイタズラでしょ」
ζ(゚、゚*ζ「だと良いけど……」
-
その頃
lw´‐ _‐ノv「クケケケケ今頃怖がってるだろうなクケケケケ」
(=゚ω゚)ノ「シュールちゃん笑顔がゲスだょぅ」
lw´‐ _‐ノv「アエオンに居ると特定した罪は重い」
(=゚ω゚)ノ「あれはシュールちゃんが悪いょぅ」
lw´‐ _‐ノv「解せぬ、解せぬぞおおお」
(=゚ω゚)ノ「何かのキャラかょぅ?」
lw´‐ _‐ノv「何故か魔王キャラにされがちな信長さんの真似」
(=゚ω゚)ノ「全然分からんょぅ」
84話 おわり
-
常に時代の最先端にいるスレ
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この人頭おかしい…
-
お前をみている
-
1レスに全部貼れよ
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いや、これはもし纏めて貼ってたら笑わなかった
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい!修学旅行だー」
ミセ*゚ー゚)リ「狂都楽しみだね〜」
l从・∀・ノ!リ人「五重塔見るのじゃー」
(゚、゚トソン「ONO持ってきましたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あなたが落としたのは」
ミセ*゚ー゚)リ「金の斧ですか?」
l从・∀・ノ!リ人「銀の斧なのじゃ?」
(゚、゚トソン「そっちのONOじゃないですよ、からかうならONOで首切りますよ」
ζ(゚ー゚*ζ「聞いてる分にはどっちの斧か分からないからトソンちゃんがこわい」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ冗談はこの辺にしておいて、トソッチサンキュー」
(゚、゚トソン「なんですか?初めてそんな呼び方されましたよ?首切りますよ?」
l从・∀・ノ!リ人「トソンがよく分からないはっちゃけ方をしてるのじゃ」
(-@∀@)「集合場所はバスの中です!あなた達で最後なんですから早く乗ってください!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「バスレクも楽しみー」
l从・∀・ノ!リ人「のじゃ」
(゚、゚トソン「先生……首切りますよ?」ボソッ
(-@∀@)「ヒッ」
-
_
( ゚∀゚)「お前らおっせーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめーん」
ミセ*゚ー゚)リ「集合場所がバスの中っていうのを忘れててさ」
l从・∀・ノ!リ人「そうなのじゃ」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「な、なんだよ。怖ーよ」
l从・∀・ノ!リ人「はっちゃけてるだけだから安心するのじゃ」
_
(; ゚∀゚)「なんつーはっちゃけ方……」
( ・∀・)「おい、眉毛。お前の番だぞ」
_
(; ゚∀゚)「あー、お前らに構ってたせいでアイツラがどれを捲ったか見れなかったじゃねーか」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの知ーらない」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「だから怖いって」
l从・∀・ノ!リ人「捲るって何をやってるのじゃ?」
('A`)「神経衰弱だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「よく並べられたね」
_
( ゚∀゚)「お前らの席にも並べてるし」
ミセ*゚ー゚)リ「ふざけるな!」
_
(゚、゚トソン「首( ゚∀゚)「切りませーん」
_
( ゚∀゚)「勝った」
(゚、゚トソン「ぐぬぬ」
-
(´・ω・`)「ジョルジュ君早くしてよー」
_
( ゚∀゚)「あースマン」
l从・∀・ノ!リ人「何時まで立っても座れないのじゃ」
(-@∀@)「もう発車しますから座ってくださいね」
ζ(゚ー゚*ζ「途中だけどゴメンネー」
(´・ω・`)「クソー、次で全部取れそうだったのに」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ20枚くらいあるのに!?」
( ・∀・)「じゃあ最後ショボンが引いて終わりにしようぜ」
(´・ω・`)「よし」
(-@∀@)「早く座ってくださーい」
(´・ω・`)「首切りますよ」
(-@∀@)「コワイ」
('A`)「もう数も減ってきたし補助席に移動しようぜ」
( ・∀・)「おっけー」
(´・ω・`)「ああ、場所が分からなくなった」
(´・ω・`)ショボーン
_
( ゚∀゚)「まぁいい事あるって」
-
SA
(-@∀@)「トイレ休憩でーす」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
(;-@∀@)「なんで!???」
(゚、゚トソン「〜♪」
('(゚∀゚∩「トソンさんは修学旅行の乗り物が新幹線じゃない事に怒ってるんだよ」
(;-@∀@)「本当ですか?」
('(゚∀゚∩「僕がそう思うんだから間違いないよ」
(;-@∀@)「あなたの願望じゃないですか」
('(゚∀゚∩「な、なんでバレたんだよ」
(;-@∀@)「なおるよ君の鉄道への熱い思いは何度も聞かされてますからね」
('(゚∀゚∩「そういえば狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
(-@∀@)「そうですね」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
(-@∀@)「それはよかったです」
ζ(゚ー゚*ζ「何の話をしてるの〜?」
('(゚∀゚∩「狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「狂都と鉄道?……」
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1000年前の狂都
彡⌒ミ「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
彡⌒ミ「南無妙法蓮華経?」
彡⌒ミ「踊り念仏だこの野郎」
彡⌒ミ「所でこの後1杯どうげん?」
彡⌒ミ「えいさい」
彡⌒ミ「ついでに飯もくうかい?」
彡⌒ミ「いっぺんにすませるって事か」
ζ(゚ー゚*鳩ζ「ほーほけきょう」
彡⌒ミ「そういえば飲んでえいさい?馬車に乗れなくなってもしんらんで」
彡⌒ミ「鉄道があるからえいさい」
彡⌒ミ「ならええさい。一応用心しとくことががんじんかと思って」
彡⌒ミ「にちれんやな〜」
彡⌒ミ「どちらかというとほうねんやわ〜」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「大昔からあったとか?」
('(゚∀゚∩「デレちゃんの狂都へのイメージがひどすぎるよ!最後の方なんて適当すぎだよ!」
(-@∀@)「私の教えた事をよく覚えていて素晴らしいです」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(-@∀@)「でも僧はたぶん歩きですし鉄道もないですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ、じゃあ適当に狂都に作っただけなのかー」
(-@∀@)「適当では無いとおもいますけどね」
('(゚∀゚∩「もともと梅工事公園って所に機関車館があってそれを拡張したんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
(-@∀@)「というか今気づいたんですけど、鳩:ほーほけきょうってなんですか?」
('(゚∀゚∩「ホントだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「メジロだった」
(-@∀@)「うぐいすですよ」
85話 おわり
-
>>254
創作板さんにNGワードと言われてしまったので……
-
トソンの首切りはシャレにならないな
-
(^、^トソン
-
(-@∀@)「今日は東村山通り周辺バスツアーでーす」
ζ(゚ー゚*ζ「これが万汁万毛堂か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱい千手観音がいてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「千手観音の前には毘沙門天とか風神とかがいてそこもカッコいいのじゃ」
(゚、゚トソン「中々と罰当たりな名前ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「千手観音って25本しか手が無いらしいね」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「1個の手で40個の願いを叶えるから25×40で1000だとか……」
ミセ*゚ー゚)リ「インチキだ!」
l从・∀・ノ!リ人「千本も手を付けようと思ったら職人が死ぬのじゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが清氷寺しか〜」
ミセ*゚ー゚)リ「水にそれぞれ効果があるんだっけ?」
l从・∀・ノ!リ人「全部飲むのじゃ」
(゚、゚トソン「並ぶ列が長すぎてうんざりです」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これがハ坂神社か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「意外と何も無いね」
l从・∀・ノ!リ人「観光客が多すぎるのじゃ」
(゚、゚トソン「なんせ祇音ですからね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが恥音院か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「門がデカくてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「中は工事中でちょっと残念なのじゃ」
(゚、゚トソン「これも罰当たりな名前」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが難禅寺か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「これも門がデカくてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「すぐ隣のインクライン(明治風の船用水路)もカッコいいのじゃ」
(゚、゚トソン「お寺の庭の苔ってなんかいいですよね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わー、大きな鳥居」
ミセ*゚ー゚)リ「平庵神宮だね」
l从・∀・ノ!リ人「川が緑くて汚いのじゃ」
(゚、゚トソン「確かあれって川じゃありませんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「眉琶湖から取って来た水だね」
ミセ*゚ー゚)リ「あれって桜の木だよね?あれが咲いたらいい景色になりそう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが銀角寺(自傷寺)か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「この地味な感じの雰囲気がいいよねー」
l从・∀・ノ!リ人「銀箔無しで良かったのじゃ」
(゚、゚トソン「お金無くて良かったですね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「お寺もいいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「木造建築のカッコよさ」
l从・∀・ノ!リ人「雰囲気がいいのじゃ」
(゚、゚トソン「庭園が綺麗ですよね」
ζ(゚ー゚*ζ「この後は旅館→新狂極→旅館だよね?」
(゚、゚トソン「そうですね」
ミセ*゚ー゚)リ「お土産買わなきゃ」
l从・∀・ノ!リ人「色々買うのじゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ここが新狂極か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「何があるかなー」
l从・∀・ノ!リ人「いっぱい小さいお店があるのじゃ」
(゚、゚トソン「何かは見つかりそうですよね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
l从・∀・ノ!リ人「……」
(゚、゚トソン「特に何もなかったですね……」
ζ(゚ー゚*ζ「うん……」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね……」
l从・∀・ノ!リ人「明日班で自由行動の時に買うのじゃ」
(゚、゚トソン「とか言って結局買えないパターンですね」
l从・∀・ノ!リ人「やっぱり無理やりでも何か買った方がいいのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「明日買った方がいいんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「お菓子とか買うにしても賞味期限的に買うのは遅いほうが良さそうだしね」
l从・∀・ノ!リ人「じゃあそうするのじゃ」
-
(-@∀@)「この後はご飯食べてお風呂で部屋でーす。消灯は10時でーす」
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす」
ミセ*゚ー゚)リ「ごちそうさまでしたー」
l从・∀・ノ!リ人「お風呂なのじゃ」
(゚、゚トソン「毛###フ###い#ちょっと##膨####ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「ふー、さっぱりしたー」
ミセ*゚ー゚)リ「なんだかすごく早く時間が過ぎた感じ」
l从・∀・ノ!リ人「楽しいと時間が経つのは早いのじゃ」
(゚、゚トソン「ですね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい部屋だー」
(゚、゚トソン「ONO!ONO!」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなに楽しみだったの〜?」
(゚、゚トソン「今夜は寝かせませんよ」
l从・∀・ノ!リ人「望むところなのじゃ」
アッonoッテイッテナイノジャ
ワスレタダケデスヨ
ルールハルールダヨ
クビキリマスヨ
ジャアココデドロー2イキマース
ハイドロー4
イモジャモドロー2ナノジャ
ワタシモドロー2です
エー〜〜
ガラッ
ショウトウデス!モウネナサーイ
ハーイ
オヤスミナノジャ
センセイモオヤスミー
オキテル?
オキテルノジャ?
ヤリマス?
コエチイサメネ
ウン
━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━
━━━━━━
-
ζ(゚ー゚*ζ「眠い」
ミセ*゚ー゚)リ「まさか気づいたら4時になってるなんて……」
l从・∀・ノ!リ人「ちょっとしか寝れなかったのじゃ」
(゚、゚トソン「クマになってませんかね……?」
ζ(゚ー゚*ζ「鏡見る?」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ一斉のでね」
l从・∀・ノ!リ人「一斉のーじゃ!」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
l从・∀・ノ!リ人「……」
(゚、゚トソン「……」
/ζ(゚ー゚*ζ\「なんてこった」
ミセ*゚ー゚)リ「クマってどうやったら治るんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドシーンドシーンドシーンドシーン
(・(エ)・)「僕クマさん」
(・(エ)・)「ちゃんと寝ない悪い子のお目目で昼寝中」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「どうしたら退いてくれるの?」
(・(エ)・)「悪い子を懲らしめる!」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「ねー」
(・(エ)・)「大人の女性は粉をいっぱい吹きかけて僕を隠すよ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「私の親は子供だもん」
(・(エ)・)「粉で簡単に隠される」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「ねー、どうしたら良いの?」
(・(エ)・)「寝ろ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「そんな時間は無いの!」
(・(エ)・)「仕方ないなぁ、歯磨き粉で我慢してやるよ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「歯磨き粉をお目目に塗ればいいの?」
(・(エ)・)「そうだ、なんせ歯磨き粉も粉だからな」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「歯磨き粉を塗ればいいんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(゚、゚トソン「早速塗りましょう」
l从・∀・ノ!リ人「レッツゴーなのじゃ」
-
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ一斉のでね」
ζ(゚ー゚*ζ「一斉の〜」
ζ(×ー×*ζ「 し
ミセ*×ー×)リ み
(×、×トソン る
l从×∀×ノ!リ人 !」
ζ(×ー×*ζ「水道何処〜」ジタバタ
ミセ*×ー×)リ「ふえ〜ん」ジタバタ
(×、×トソン「目が……目がぁ〜」ジタバタ
l从×∀×ノ!リ人「のじゃああああ」ジタバタ
85話 つづく
-
三十三間堂
http://i.imgur.com/to4XL7G.jpg
清水寺
http://i.imgur.com/grb0gvf.jpg
-
八坂神社
http://i.imgur.com/4IxVUAY.jpg
知恩院
http://i.imgur.com/H8PRH3o.jpg
南禅寺(インクライン)
http://i.imgur.com/gBYZqf8.jpg
案の定纏めて貼るとNG……
-
平安神宮
http://i.imgur.com/3sTayZK.jpg
銀閣寺(慈照寺)
http://i.imgur.com/wwmp4HT.jpg
絶対に買うべきお土産
http://i.imgur.com/PNnNmrv.jpg
-
おつおつー
普通のほほえましい修学旅行にみえて、合間に挟まるネタ。流石だ
-
お風呂でのトソンのセリフが文字化けしてますよ
ちゃんと修正してください
-
クマは暖めろってカーチャンが言ってた
-
ζ(゚ー゚*ζ「タクシー」
Ω「修学旅行でタクシー貸し切りとか最高だぜ」
Ω「僕狂アニ行きたいブー」
Ω「何処よそこ、あたし絶対に行かないから」
Ω「なんだとブー」
ζ(゚ー゚*ζ「オメガちゃんとオメガ君、喧嘩しないの」
| ^o^ |「で、けっきょくどこにしますん?」
Ω「文津堂行きたいブー」
Ω「あなたには聞いてないわよ!」
Ω「埒があかないなー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ荒らし山でお願いします」
| ^o^ |「ほないきますね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい、荒らし山だ!」
Ω「これがあの吐血橋か〜」
Ω「まぁ、いい景色……」
Ω「ブー!ブー!」パシャパシャ
ζ(゚ー゚*ζ「いい景色に大興奮だねー」
Ω「おっ、あっちに色々と店があるぜ」
Ω「美味しそうなジェラートがあるじゃない!」
Ω「濡れおかきいい匂いだブー」
| ^o^ |「ははは」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ジェラートも濡れおかきも美味しかった〜」
Ω「こっちにまだまだお土産屋さんが広がってるな」
Ω「ちょっと見ていきましょう」
Ω「賛成だブー」
ζ(゚ー゚*ζ「八つ箸買っちゃおうかなぁ」
Ω「抹茶屋さんのお菓子とかの方が美味しいという噂もあるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあまた後でいいや」
Ω「そろそろ次行くかー」
Ω「どこ行くの〜?」
Ω「漫画ミュージアムがいいブー」
Ω「嫌よ、観光をしたいわ」
Ω「ブー……」
Ω「オメガ君よ、2次元から3次元に飛び出すんだ!」
Ω「オメガくん……」
Ω「二人共オメガ君だから面倒よね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
Ω「で、結局どこ行こう」
ζ(゚ー゚*ζ「金角寺(録音寺)とか?」
Ω「いいね」
Ω「じゃあそれでお願いします」
-
金角寺(録音寺)
ζ(゚ー゚*ζ「金ピカだね〜」
Ω「池に映る金角寺いいねー」
Ω「お坊さんの頭もピッカピカだブー」
Ω「お坊さんは好きでやってるんだからそんな事言っちゃ駄目でしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「どういう理屈なのか……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「一通り回ったね」
Ω「とにかく観光客が多かったわね」
Ω「俺達も観光客だけどなー」
Ω「腹減ったブー」
Ω「じゃあ何か食うか」
ζ(゚ー゚*ζ「何がいいかな〜?」
Ω「ラーメンがいいブー」
Ω「あら、珍しくいい事言うじゃない」
Ω「狂都はラーメンが美味しいらしいからな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ運転手さん、美味しいラーメン屋さんでお願いします」
| ^o^ |「ははは」
-
| ^o^ |「いやです」
ζ(゚ー゚*ζ「へ?」
| ^o^ |「わたし、らーめんはあかんのです」
Ω「ブー?」
| ^o^ |「わたしらーめんたべたくない、だかららーめんやはつれていけません」
Ω「えー」
Ω「俺達の親が金払ってるんだぜ〜?」
| ^o^ |「だめです、わたしはみんなにしあわせになってほしいんです」
Ω「僕はラーメンが食べれたら幸せだブー!」
| ^o^ |「わたしはたこでもうごきませんよ」
Ω「てこよ」
| ^o^ |「わたしはたこてこうごきませんよ」
Ω「そこじゃないブー」
| ^o^ |「わたしはてこてこうごきませんよ」
Ω「てこてこ可愛い」
| ^o^ |「あまりおとなをからかわないほうがいいですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「からかわないのでラーメン屋さんに連れて行ってください」
| ^o^ |「それはできません」
Ω「なんでだよ」
| ^o^ |「なぜならわたしがしあわせになれないからです」
ζ(゚ー゚*ζ「でも多数決だとラーメン屋ですよ」
| ^o^ |「みんながしあわせでないといけません」
Ω「僕達はラーメンを食べれたら幸せだブー」
| ^o^ |「みんなにはわたしもふくまれます」
ζ(゚ー゚*ζ「この感じ……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
| ^o^ |「まんびきGめんだからまんびきしていいです」
| ^o^ |「まんびきGめんなので」
| ^o^ |「まんびきGめんですから」
| ^o^ |「ひれいだいひょうにはみんなとおかきください」
| ^o^ |「まんびきGめんなのでまんびきしてもだいじょうぶです」
| ^o^ |「みんなのしあわせがだいいちです」
| ^o^ |「あなたはまんびきしてはいけません」
| ^o^ |「もちろんわたしもみんなのひとりです」
| ^o^ |「だってわたしがまんびきGですから」
| ^o^ |「だってわたしはみんなだから」
-
┌●┐
G どんっ!!
┐●┌
┌ ┐
Gメン どどんっ!
| ^o^ |「しあわせよつばくろーばー」
┐ ┌
┌ ┐
万引きGメン でーん!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「万引きGメンだな!」
-
| ^o^ |「おや?ぶーむくんをしっているのですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうですよ」
| ^o^ |「ほう、ぶーむくんのともだちでしたか……いとこのともだちならさーびすでらーめんやにつれていってあげましょう」
Ω「やったブー」
Ω「ナイスだデレちゃん」
Ω「凄いわっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ζ(゚ー゚*ζ(友達じゃないけど……)
| ^o^ |「れっつごー」
-
Ω「死蔵っていうラーメン屋かー」
ζ(゚ー゚*ζ「ラーメン楽しみー」
(・∀・)「ラッシェーイ」
Ω「いただきますブー」
ζ(゚ー゚*ζ「おいしいねー」
Ω「ごちそうさまよー」
(・∀・)「オオキニ」
| ^o^ |「わたしはうぃだーいんじぇりーでおなかをふくらませました」
| ^o^ |「わたしはしあわせです」
Ω「運転手さんありがとうだブー」
| ^o^ |「どうも」
Ω「そろそろ集合場所に向かわないといけないかな?」
| ^o^ |「あとすこしくらいじかんはあります」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ帰りながらお土産屋さんを見る感じで」
Ω「それいいブー」
| ^o^ |「わかりました」
-
狂都駅
(-@∀@)「さぁバスに乗ってくださいねー!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん楽しかった?」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかったよー」
l从・∀・ノ!リ人「お土産買えたのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「買えたよ〜」
(゚、゚トソン「これは何ですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「お茶屋さんの抹茶クッキーだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「へ〜美味しそう」
ζ(゚ー゚*ζ「試食したら凄く美味しかったよ〜」
(゚、゚トソン「お土産屋さん以外でもお土産つて買えるんですね」
l从・∀・ノ!リ人「盲点だったのじゃ」
(-@∀@)「そろそろ動きますよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「帰りは何して遊Zzzz?」
ζ(゚ー゚*ζ「Zzzz……」
l从・∀・ノ!リ人「Zzzz……」
(゚、゚トソン「あらあら」
85話 おわり
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嵐山+渡月橋
http://i.imgur.com/G7zUkp2.jpg
金閣寺(鹿苑寺)
http://i.imgur.com/Hcf7Z8B.jpg
○蔵のラーメン(金閣寺の近くで思いついたのがこれだっただけなんです!ステマじゃありません!)
http://i.imgur.com/6St9IHi.jpg
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美味しそうだ……乙
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ゆうたろうブチ殺したい
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