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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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低クオリティーな実況は割愛
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ζ(゚ー゚*ζ「楽しかった〜」
(*゚∀゚)「水とか回転とか凄かったな〜」
ミ,,゚Д゚彡「なるほどーーーーー」
(*゚∀゚)「兄ちゃんずっとこんな反応だな」
ミ,,゚Д゚彡「なぁるほどぉ」
(#×;;-×)へろへろ〜
ζ(゚ー゚*ζ「おばあちゃん大丈夫?」
(#×;;-×)「絶叫系はやめとく……」
ζ(゚ー゚*ζ「それがいいよ」
(,,゚Д゚)「次だ次!乗り物は全部制覇してやるぞ」
(*゚∀゚)「父ーちゃんがノリノリだ〜」
(*゚ー゚)「何だかんだ言って一番楽しみにしてたのはギコくんかもってくらい楽しみにしてたしね」
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ξ゚⊿゚)ξ「おっ、次はジュラシッコパークがあるわよ」
http://i.imgur.com/WxOs24Z.png
ζ(゚ー゚*ζ「絶叫系ばっかりだからヤダー」
(*゚∀゚)「既にちょっと並んでるぞ〜」
(,,゚Д゚)「じゃあ、後にするぞ」
ξ゚⊿゚)ξチッ
(*゚ー゚)「じゃあ次は床ジョーズね」
http://i.imgur.com/GqDBcZl.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「鮫だけど怖くない?」
(*゚ー゚)「大丈夫だよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ乗る〜」
∽(*^ヮ^)「さぁ〜船でみんなを案内しちゃうよ〜」
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割愛
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ζ(゚ー゚*ζ「何というか逆に怖くなさすぎたや」
ξ゚⊿゚)ξ「ワガママなんだから」
ミ,,゚Д゚彡「選り好みしてたら乗るもんなくなっちまうぞ」
(*゚∀゚)「まぁ買い物とかもあるし大丈夫だろ〜」
ミ,,゚Д゚彡「それもそうか」
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(,,゚Д゚)「んーと、ここがハリー・ホッター
エリアか」
http://i.imgur.com/zBsmucL.jpg
(*゚ー゚)「あれがスケべな椅子で出てきた飛ぶ車ね」
ζ(゚ー゚*ζ「木がそれっぽいのがいいね」
ξ゚⊿゚)ξ「掃除用箒までそれっぽいのが拘ってていいわね」
(*゚∀゚)「そういうところまで気を配ってるのがいいよなー」
ミ,,゚Д゚彡「ハリー・ホッターエリアはバタービールとか言うのが売ってるらしいぞ」
(#゚;;-゚)「子供は飲んじゃいけません」
ミ,,゚Д゚彡「いやいや、ノンアルコールだし……」
ζ(゚ー゚*ζ「見て見て〜!オリアンッダーの杖屋さんが空いてるよ」
(*゚∀゚)「じゃあ行こうぜ〜」
ミ,,゚Д゚彡「確か部屋に入った中から一人選ばれるんだったか?」
(*゚ー゚)「そうみたいね」
ζ(゚ー゚*ζ「レッツゴー」
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∽(*^ヮ^)「杖を探しに来たんですか〜?案内しちゃうよ〜」
ガタン……ガチャッ
(#゚;;-゚)「本がズレるのとかがそれっぽくてよい……」
:-)「強い魔力を持つ者は……」カツカツカツカツ
ξ゚⊿゚)ξ(ドキドキ)
:-)ジロジロ
ζ(゚ー゚*ζ(ドキドキ)
:-)ジロジロ
(*゚∀゚)(ドキドキ)
:-)「ユーは強い魔力の持ち主だ、こちらへ……」
(*゚∀゚)「よしっ」
Ω「いいな〜」
:-)「ユーの名前は?」
(*゚∀゚)「猫田つー!」
:-)「誕生日は?」
(*゚∀゚)「7月6日!」
:-)「右利き?左利き?」
(*゚∀゚)「左利き!」
:-)「ふむふむ、ユーに合う杖は……」
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:-)「これか……」
:-)「これは柄にフェニックスの羽が刷り込まれておる」
:-)「本当にユーに相応しい杖か試しにあの棚を開けてみてくれ」
(*゚∀゚)「えいっ!」
:-)「のんのん、呪文はアバラケダラケだよ」
(*゚∀゚)「アバラケダラケ!」
ガタガタガタガターン
:-)「どうやら違うようだ」
:-)「ではこの杖はどうかな?」
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長いので省略
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:-)「オーこの杖が相応しい」パチパチパチパチ
(*゚∀゚)「やったー」
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∽(*^ヮ^)「皆さんこちらへ」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃん運がいいね〜」
∽(*^ヮ^)「あっ、杖は4600円で買っていただかないと持って帰れません」
(*゚∀゚)「どうしよう……」
(*゚ー゚)「欲しいの?」
(*゚∀゚)「うん……」
(,,゚Д゚)「じゃあ買ってやろうぜ」
∽(*^ヮ^)「ありがとうございます、この杖でポイントに行くと雪を降らせたり風を吹かせたりと魔法を使うことができますよ〜」
(*゚∀゚)「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「良かったね〜」
(*゚∀゚)「おう!」
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ξ゚⊿゚)ξ「ところでバタービールとやらは何処にあるのかしら?どうせなら飲んでみたいわ」
ミ,,゚Д゚彡「さっきあっちにあったぞ」
(#゚;;-゚)「じゃあ行こうかね」
ξ゚⊿゚)ξ(えーと……値段はっと……)
ξ゚⊿゚)ξ(600円……?か……)
ξ゚⊿゚)ξ「バタービール欲しいのは何人?」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
(*゚∀゚)「はーい」
ミ,,゚Д゚彡「俺も」
(,,゚Д゚)ノ
(*゚ー゚)
(#゚;;-゚)
ξ゚⊿゚)ξ「5人ね……バタービール5人前お願いします」
∽(*^ヮ^)「3000円で〜す、美味しいですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす」
(*゚∀゚)ゴクゴク
ξ゚⊿゚)ξ「ふむ……」
ζ(゚ー゚*ζ(*゚∀゚)ξ゚⊿゚)ξミ,,゚Д゚彡(,,゚Д゚)
「甘っ……」
(*゚ー゚)「どう?」
ξ゚⊿゚)ξ「泡が滅茶苦茶甘いわ」
ミ,,゚Д゚彡「泡の下は美味いな」
(,,゚Д゚)「そこそこな」
ミ,,゚Д゚彡「はっ?フツーにうめーし」
(,,゚Д゚)「まぁ人それぞれだろ」
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ζ(゚ー゚*ζ「あっ、零れたバタービールの泡を雀さんが食べてる」
(*゚∀゚)「2匹で取りあってるぞ」
ミ,,゚Д゚彡「あんなに甘いのに食って大丈夫なのか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんとね……」
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(雀*゚∀゚)「うー、腹減った〜」
(雀*゚∀゚)「よし、今日もあれを食いに行くか」
つー雀はUFJに住んでる雀さん。
つー雀はハリー・ホッターエリアができるまでは落ちているポップコーンなどを食べていました。
(雀*゚∀゚)「でもあれ塩辛いしなぁ」
つー雀はあまり塩辛いのは好きではありません。
そんなつー雀にとってハリー・ホッターエリアに落ちている甘い泡はご馳走です。
(雀*゚∀゚)「一度食べたらやめられないよ」
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ζ(゚ー゚*ζ「むしろ大好物なんじゃないかな?」
(*゚∀゚)「そりゃ取りあうわけだ」
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ミ,,゚Д゚彡「なるほど、俺はこうだと思ってたわ……」
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(雀*゚∀゚)チュンチュン
(雀*゚∀゚)チュチュン
ξ道゚⊿゚)ξ「あんあん」
バター犬ならぬ
バ タ ー 雀
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ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「よく分かんない」
ξ゚⊿゚)ξチョンチョン
ミ,,゚Д゚彡「ん?」
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あおーん
_ _ .' , ..
ξ _ - ー = ̄  ̄`:, .∴ ' ミ ミ
, -'' ̄ __ーー=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -ー  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
つづく
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怒涛のパロAVはマジで笑うからやめろ
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AVパロわろた
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チクニーランドといい卑怯だろおい
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こりゃユニバーサルファッキンジャップかな
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そうやってネタの選択肢潰すんはやめようや
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俺がユニバーサルファッキンジャップなんていうから更新止まっちまった
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(,,゚Д゚)「次行こうぜ」
ミ,,(#)Д゚彡「おう」
(*゚ー゚)「これはフサが悪い」
ζ(゚ー゚*ζ「キッズエリアだね」
(*゚∀゚)「流石に乗り物が可愛すぎるぞ」
(#゚;;-゚)「このゴーカートなんて歩いた方が速いくらいだしねぇ」
ξ゚⊿゚)ξ「あれ?ギコさんは全部の乗り物に乗るんじゃ無かったですか?」
(;,,゚Д゚)「流石にキツイわ」
(*゚∀゚)「とーちゃんがあのゴーカートに乗るところを見てみたいな〜」
(,,゚Д゚)「だあああああ、乗りたくないと言ったら乗りたくないんだああ!」
ミ,,(#)Д゚彡「ちょっと年齢的にキツイわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「コーヒーカップとかメリーゴーランドとかである意味遊園地らしいエリアだけどね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「さっ、絶叫系乗りましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「思い出したんだけどさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
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ζ(゚ー゚*ζ「チクニーランドでママってジェットコースター怖がってなかった?」
ξ;゚⊿゚)ξギクッ
ξ;゚⊿゚)ξ「な、何の話かしら?」
(*゚ー゚)「あら?いつの間に乗れるようになったのか疑問だったけどやっぱりまだダメだったんだ」
ξ;゚⊿゚)ξ「は?大丈夫だし、全然怖くないし」
(,,゚Д゚)「よし、じゃああの一番大きいジェットコースターに乗るか」
ξ;゚⊿゚)ξエッイキナリ?
(*゚ー゚)「何か言った?」
ξ;゚⊿゚)ξ「いえいえ、そんな事ないですわよ〜。オホホホホホ」
(,,゚Д゚)「じゃあ乗るぞ」
ξ;゚⊿゚)ξ「ええ、望むところよ」
(*゚∀゚)わくわく
ζ(゚ー゚*ζ「私は下からママの勇姿を見てるね」
ξ;゚⊿゚)ξ「声一つ上げずに乗ってやるわ」
ミ,,゚Д゚彡「無理無理」
ξ゚⊿゚)ξ「あ゛?」
ミ,,゚Д゚彡「スミマセン」
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ζ(゚ー゚*ζ「ふー」
(*゚ー゚)「デレちゃんは何か飲み物欲しい?」
ζ(゚ー゚*ζ「さっきバタービール飲んだしいいや」
(#゚;;-゚)「みんなあんなもんによく乗ろうとするねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、なんで乗るかって言うとね……」
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ミ,,゚Д゚彡「や゛ばい゛、喉がづがえ゛でる゛」
ミ,,゚Д゚彡「ぐる゛じい゛」
ミ,,゚Д゚彡「ぜっがぐの゛遊園地な゛の゛に゛」
ミ,,゚Д゚彡「どり゛あ゛え゛ずジェット゛ゴーズダーに゛の゛ろ゛う゛」
ミ,,゚Д゚彡「だん゛だん゛登って゛る゛」
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lジェットコースターl ガタンガタン
ミ,,゚Д゚彡「ごえ゛ー」
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lジェットコースターl ガタンガタン
ミ,,゚Д゚彡「あ゛あ゛あ゛あ゛……ガペッ」
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lジェットコースターl シャー
ミ,,゚Д゚彡「ああああああああああ」
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lジェットコースターl シャー
ミ,,゚Д゚彡「ふう、怖かった」
ミ,,゚Д゚彡「でも詰まってた痰を取ることができたしジェットコースターは素晴らしいな」
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ζ(゚ー゚*ζ「ジェットコースターは医療器具なんだよ〜」
(#゚;;-゚)「ほう」
(*゚ー゚)「お母さん、嘘だから信じちゃだめよ」
(#゚;;-゚)「なんと、デレよ。嘘はいけないぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめんなさい」
(*゚ー゚)「あっ、ジェットコースター動き出したよ」
(#゚;;-゚)「ほんとだねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ1回転した」
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(,,゚Д゚)「うおおおおお」
ミ,,゚Д゚彡「あ゛あ゛あ゛あ゛……ガペッ」
(*゚∀゚)「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
vξ(゚)Q(゚)ξv「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ブーンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンだずげでええええええええええええええええええええええええええええええ」ガグガク
ζ(゚ー゚;ζ「ママ……」
つづく
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三菱東京UFJ銀行のUFJとUSJって聞き間違えそうじゃね?ってだけなのでご安心を
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AAの有効活用
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でぃばあちゃんかわいい
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ξヽ゚⊿゚)ξ「ジェットコースター超楽しかったわ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「う、うん……」
(#゚;;-゚)「ツンはあんなにはしゃいで楽しそうだったねぇ」
ミ,,゚Д゚彡「隣であんなうるせー声出されてまだ耳がキーンってしてるわ」
(,,゚Д゚)「よし、次はハリーホッターエリアのジェットコースター乗ろうぜ」
(*゚∀゚)「それいいなー」
ξヽ゚⊿゚)ξ「ちょちょちょちょ、ちょっと休憩しましょうよ」
http://i.imgur.com/IjRsU7x.jpg
(*゚ー゚)「じゃあハーミデーターにする?」
(,,゚Д゚)「あれ映像と劇を合体させたみたいなのを見るだけだろ?」
ミ,,゚Д゚彡「隣であんなうるせー声出されてまだ耳がキーンってしてるわ」
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http://i.imgur.com/NuR9hTG.png
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ進撃の巨根は?」
(,,゚Д゚)「俺は遊園地で乗り物に乗りに来たんであって、映像を見に来た訳じゃないんだ」
(*゚∀゚)「えー、どうせなら見ようぜー」
(*゚ー゚)「私も見たいなー……ギコ君」
(,,゚Д゚)「しゃーねーなー」
ξ゚⊿゚)ξ「デレッデレかよ」
(,,゚Д゚)「じゃあジェットコーs」
ξ゚⊿゚)ξ「さっ、ハーミデーター行きましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみー」
□□□□□□□□□□□□
割愛
※沢山並んだみたいですねぇ(関係者談)
□□□□□□□□□□□□
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ζ(゚ー゚*ζ「最初のお姉さん凄かったね」
(#゚;;-゚)「上手だったねぇ」
(*゚∀゚)「憎たらしい感じが出てたよな〜」
(,,゚Д゚)「んー、そろそろ飯か」
ミ,,゚Д゚彡「俺コンモリ肉食いてー」
(*゚ー゚)「じゃあ見に行く?」
(*゚∀゚)「ついでにマンスターハンターの展示も見ようぜ」
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ξ゚⊿゚)ξ「ここにコンモリ肉が売ってるのね」
(,,゚Д゚)「ん?」
(*゚ー゚)「2700円?」
ミ,,゚Д゚彡「というかただのチキンなんだな……俺マンモスかなんかの肉だと思ってたわ」
ζ(゚ー゚*ζ「マンモスって絶滅してるんじゃ……」
ミ,,゚Д゚彡「マジで?」
(,,゚Д゚)「今凄く息子の将来に不安を感じた」
(#゚;;-゚)「この調子じゃあ何処で食べようと思っても凄く高いだろうねぇ」
ξ゚⊿゚)ξ「しょうがないわよね……」
(#゚;;-゚)「じゃあおにぎりでも」
(,,゚Д゚)「まぁサンドイッチとかで済ませるか〜」
(*゚ー゚)「昼は軽めにして夜は美味しい物を食べましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「さんせー」
(*゚∀゚)「いいな」
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飯割愛ちゃん(23)のボヤキ
へへへへ
「^ ^」これで持ち込めないとか酷いよなぁオラッコノヤロー
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(,,゚Д゚)「よーし、腹も膨らんだし何か乗ろうぜ」
ξ゚⊿゚)ξ「ファックトゥーザフューチャーとかどう?」
http://i.imgur.com/Q89PF8n.jpg
ミ,,゚Д゚彡「いいね」
(*゚ー゚)「確かこの辺にあったような……」
(*゚∀゚)「それらしきものが無いぞ」
(#゚;;-゚)「最近買ったスマートフォンとやらで調べて見ようかね」
(#゚;;-゚)カチッ……カチッ……カチッ……カチッ…
(#゚;;-゚)カチッ……カチッ……カチッ……カチッ…
(#゚;;-゚)「ファックトゥーザフューチャーって文字数が多くて打つのが大変だねぇ」
ξ゚⊿゚)ξ「お母さん、私が調べたからもう大丈夫よ」
(#゚;;-゚)「しょんぼり」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしてしょんぼりなの?」
(#゚;;-゚)「新しい物だから使ってみたかった」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほど」
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ミ,,゚Д゚彡「で、どうだった?」
ξ゚⊿゚)ξ「乗り物がヤプオクでymasuz○eさんに落札されちゃったんだってさー」
(,,゚Д゚)「マジか〜」
(*゚ー゚)「ファックトゥーザフューチャーは楽しみにしてたのになー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあミッションチンポッシャブルの乗り物ってある?」
ξ゚⊿゚)ξ「うーん、なさそうね」
(*゚∀゚)「しょうがないからハリーホッターエリアのジェットコースター乗ろうぜー」
ξ゚⊿゚)ξ「そそそそそうね」
ζ(゚ー゚*ζ「無理しなくていいよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「何言ってるのよ、遊園地といえば絶叫系じゃない」
ミ,,゚Д゚彡「次はもうちょっと声落としてくれよー」
ξ゚⊿゚)ξ「ハイハイ」
ミ,,゚Д゚彡「ハイは1回!」
(,,゚Д゚)「小学校の教師かよ」
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(*゚ー゚)「ハリーホッターエリアのジェットコースターは2つあるみたいね」
(*゚∀゚)「もう昼だし結構並ぶよなぁ……」
(,,゚Д゚)「ジュラシッコパークの乗り物も乗りたいから怖くなさそうな方は諦めるか」
(*゚∀゚)「じゃあこっちの城みたいなのの中にあるジェットコースターだな」
ミ,,゚Д゚彡「ツンおばさんはあっちのしょぼそうなのでもいいんだぜ」
ξ゚⊿゚)ξ「ナメないでくれる?」
(*゚ー゚)「大丈夫なのやら……」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ頑張れー」
ξ゚⊿゚)ξ「応援ヤメテ……」
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勝愛さん(32)の豆知識
へへへへ
「^ ^」勝愛って勝海舟の娘ならしいよ
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ξヽ゚⊿゚)ξ「あー、楽しかった〜」
ミ,,×Д×彡「耳が……」
(*×∀×)「ハリーホッターみたいに絵が動いて面白かったぞー」
ζ(゚ー゚*ζ「何それ〜、見たかったなー」
(,,×Д×)「乗った人の特権だな」
(*゚ー゚)「みんな耳やられてるね」
(*×∀×)「室内はよく響くからなー……」
ζ(゚ー゚*ζ「痛いの痛いの飛んでけ〜」
ミ,,×Д×彡「ごめん、痛くはない」
(#゚;;-゚)「これ、モタモタしとったら閉園時間が来てしまうぞ」
ミ,,×Д×彡「ひぃ、婆ちゃんが急にやる気になった」
(#゚;;-゚)「ジュラシッコパークのウォータースライダーにどうしても乗りたいからねぇ」
(*×∀×)「確かにウォータースライダーって程よい怖さで楽しいよなー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ私も乗る〜」
(*゚ー゚)「じゃあ私も」
(,,×Д×)「よし、じゃあ行くか」
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□□□□□□□□□□□□
喝愛ちゃん(5)のお気に入り
へへへへ
「^ ^」
| o |
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ttp://i.imgur.com/DGj3SGH.jpg
ttp://i.imgur.com/Cuk4UR1.jpg
ttp://i.imgur.com/n0flli2.jpg
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ミ,, Д 彡
(,, Д )
(* ー )
(# ;;- )
(* ∀ )
ξヽ゚⊿゚)ξ「あー、楽しかった〜」
ζ(゚ー゚ヽζ「ねー」
(,, Д )「二重奏はやめてくれ……」
ζ(゚ー゚ヽζ「ごめんなさい」
(* ∀ )「許した」
-
ミ,, Д 彡「最後に新性器 オマンゲリオン行って終わろうぜ」
(* ー )「映像系だっけ?」
(# ;;- )「耳が……」
(,, Д )「じゃあそっちに向かうか」
ζ(゚ー゚*ζ「見て!道に恐竜がいるよ!」
(*゚∀゚)「おお!ホントだ!」
(係員゚¥゚)「肉食恐竜だあああ、逃げろ〜!おい、みんな逃げろ〜」
(#゚;;-゚)「あれはトリケラトプスかねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「肉食恐竜に食べられちゃうよ……」
-
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(,,肉゚Д゚)ギャオーーー
ミ,,肉゚Д゚彡ギャオーーー
(*肉゚∀゚)ぎゃおーーー
(ト#゚;;-゚)ブルブル
トリケラトプスちゃん絶体絶命!
今日は孫が産まれる日だからどうしても捕まりたくありません!
(ト#゚;;-゚)「孫が産まれるんです!」
(,,肉゚Д゚)ギャオーーー
ミ,,肉゚Д゚彡ギャオーーー
(*肉゚∀゚)ぎゃおーーー
(ト#゚;;-゚)「孫が産まれるんです!!!!」
(,,肉゚Д゚)ギャオーーー
ミ,,肉゚Д゚彡ギャオーーー
(*肉゚∀゚)ぎゃおーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ(どうかトリケラトプスちゃんが助かりますように)
-
ミ,,゚Д゚彡「トリケラトプスのケツががら空きだな……」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
\ ___トリケラトツン
ミ,,゚Д゚彡\/ ξト゚⊿゚)ξキャー
( )/ \____/
l l l l l l
サワサワ
ギネス世界記録!人類初の恐竜への痴漢!
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ーーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡(人類初の恐竜への痴漢を装って中の人に痴漢できるんじゃ……)
ミ,,゚Д゚彡(いや、でもやっぱり感触が大事か)
-
ξ゚⊿゚)ξ「恐竜か……」
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\ ___トリケラトツー
\/ (*ト゚∀゚)ぎゃおーーー
\____/
l l l l
\ ___
\/ (*ト゚∀゚)(暑……早く終わらねーかな)
\____/
l l l l
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ξ゚⊿゚)ξ(辛そう)
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(*゚ー゚)「折角だし恐竜さんと写真撮る?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうするー」
(*゚∀゚)「よーし、デレ。一緒に撮ろうぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
(*゚ー゚)「ハイチーズ」カシャッ
(係員゚¥゚)「写真撮ってる場合かああああ、早くこっちに逃げるんだ!早く!早く!」
ζ(゚ー゚*ζ「いい感じに撮れてる?」
(*゚ー゚)「こんな感じだよ」
(*゚∀゚)「おー、いいな」
ミ,,゚Д゚彡「よーし、俺も撮るぞ」
ミ,,゚Д゚彡
ミ,,゚Д゚彡「誰か……」
(,,゚Д゚)「しゃーねーな」
ミ,,゚Д゚彡「父ちゃんかぁ」
(,,゚Д゚)「俺では不満か?」
ミ,,゚Д゚彡「わりと」
(係員゚¥゚)「静かにしろおおおお!恐竜に気づかれないように早く逃げるんだあああああ!」
ξ゚⊿゚)ξ(見事なブーメラン)
-
(#゚;;-゚)「オマンゲリオンとやらにはいつ行くのかね?」
(,,゚Д゚)「じゃー行くか」
ミ,,゚Д゚彡「結局ツーショットは無しかー」
(,,゚Д゚)「おっ?撮りたかったのか?」
ミ,,゚Д゚彡「別に……撮りたくねーし」
(*゚∀゚)「ツンデレが出たぞー!」
(係員゚¥゚)「静かにしろよおおおお!」
━━━━━━━━━
━━━━━
━━
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ミ,,゚Д゚彡「結局オマンゲリオンも2時間待ちで諦めて今に至ると」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかったねー」
ξ゚⊿゚)ξ「絶叫系凄く楽しかった〜」
(*゚ー゚)「どの口が言うんだか」
(,,゚Д゚)「お義母さんも楽しかったですか?」
(#゚;;-゚)「別に……楽しくなんかないし」
(*゚∀゚)「ツンデレが出たぞー!」
ミ,,゚Д゚彡「キャラを取られて焦るツンおばさんであった」
80話 おわり
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ξ゚⊿゚)ξ「は?」
ミ,,゚Д゚彡「滅茶苦茶怖いですごめんなさい」
ξ゚⊿゚)ξ「ちゃんと謝れたね、偉い偉い」
ミ,,゚Д゚彡「クソぉオコチャマ扱いかよ」
(,,゚Д゚)「よし、何か飯食いに行くか〜」
(*゚ー゚)「フサ、ちゃんとお手手はフキフキしてから食べるのよ」
(#゚;;-゚)「マイマイもしないとねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「ブーブーに乗るときはちゃんとカチャンするんだよ」
(*゚∀゚)「ブーブーの中でおねんねしちゃダメだぞー」
ミ,,゚Д゚彡「俺で遊ぶなあああああ!」
80話 おわり
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随所にネタを仕込みすぎててどこから突っ込んだらいいのかわからない
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この作品の良心はギコ
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こんなパケどこから見つけてくるんだよ
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おつ!
マイマイってなんだ?
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圧倒的パロAVへの熱量
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乙
まいまい…ないない?まんまんちゃんのことか…?
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ζ(゚ー゚*ζ「よちよち〜よちよち〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん何見てるの〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「6月だもんね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんってコケを食べるんだってさー」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあこの壁にかたつむりさんの通った後があるのはコケを食べてるからなのか〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんをうまく使ったら絵とか書けそう」
ミセ*゚ー゚)リ「かたつむりアートだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんは歩くのが遅いところが可愛い」
ミセ*゚ー゚)リ「分かる」
ζ(゚ー゚*ζ「殻を背負ってるところとかも」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよねー」
ζ(゚ー゚*ζ「よちよち〜よちよち〜」
ミセ*゚ー゚)リ「でもかたつむりさんってなんであんなにノロノロなんだろうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミセ*か゚ー゚)リ ヨチヨチペタペタ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ「んー、殻が重たいよ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「でも殻があるとやっぱり安心感が違うしな〜」
(-ナ@∀@)「うっわ歩くの遅いですねナメクジ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「変な語尾〜」
(-ナ@∀@)「殻なんて脱いで全てさらけ出しましょうよナメクジ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「そもそもナメクジも歩くの遅いじゃん」
(-ナ@∀@)「ななななな何を言うんですかナメクジ!」
ミセ*か゚ー゚)リ「図星かー」
('A`鳥)「お、かたつむりとナメクジやん」
ミセ*か゚ー゚)リ「ひっ」チュルン
(-ナ@∀@)「何で急に隠れたんですナメクジ〜?」
('A`鳥)「いただきます」グチャッ
(-ナ@∀@)「のおおおおおん」
('A`鳥)「殻割るの面倒だしかたつむりはいいや」バサバサ
ミセ*か゚ー゚)リ「ふぅ〜殻があってよかった〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「じゃあ、歩きますか〜」
ミセ*か゚ー゚)リ ヨチヨチペタペタ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ「殻重〜い」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「殻が重いから仕方ないね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスッゴーイ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ナメクジではダメダメだね」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、見て見て!赤ちゃんかたつむりさんがいるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い〜」
ミセ*゚ー゚)リ「親子かな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「どうなんだろうね」
ミセ*゚ー゚)リ「可愛いな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こうやって」ヒョイッ
ζ(゚ー゚*ζ「殻を持った時に殻に引っ込むのも可愛い」
ミセ*゚ー゚)リ「持たれてる間は中で何してるんだろうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさ〜ん」ヒョイッ
ミセ*か゚ー゚)リ「ヒッ」チュルン
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い〜」
ミセ*か゚ー゚)リ ガグガク
ミセ*か゚ー゚)リ ブルブル
ζ(゚ー゚*ζジー
ミセ*か゚ー゚)リ(そろそろ大丈夫かなぁ?)ソロソロ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ 「まだいるよー」チュルン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「まだかなまだかなって覗いては引っ込んでるんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「可愛い!」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
-
(-@∀@)「ニチャン人のカワイイはカワイイと言っている自分の事をカワイイと思っているからなんですよ〜」
_
( ゚∀゚)「へ〜」
( ・∀・)「アサピー先生は物知りだな〜」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
_
( ゚∀゚)「ん?」
( ・∀・)「ん?」
(-@∀@)「あっ」
ζ(゚ー゚*ζ「先生酷い!」
ミセ*゚ー゚)リ「悪徳教師だ!」
(-@∀@)「しししし自然を愛でるのはたたたたたぶん違いますからね、ね?微笑ましい感じですからね、ね?ね?」アタフタ
ζ(゚ー゚*ζ「先生の本心は分かりました」
ミセ*゚ー゚)リ「うんうん」
(-@∀@)「ひえー」
81話 おわり
-
一般的なマイマイ
http://i.imgur.com/WD84qKw.jpg
小さいマイマイ
http://i.imgur.com/2OrxCe1.jpg
80話のマイマイ
http://i.imgur.com/bdoxvPt.jpg
もしかして俺の家だけだったんだろうか……
-
よだれかけってことか?
-
/ ,' 3「そこのお二人さん、ちょっと手伝って欲しいんじゃが」
ζ(゚ー゚*ζ「何をですか〜?」
/ ,' 3「梅の収穫を手伝って欲しいんじゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「いいですよ」
/ ,' 3「儂ももう歳じゃから脚立から落ちてしまいそうでのう」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほど」
ミセ*゚ー゚)リ「届くかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ大丈夫でしょ」
/ ,' 3「じゃあ2人とも着いてきてくれるかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「はーい」
-
/ ,' 3「この2本じゃが」
ζ(゚ー゚*ζ「わ〜綺麗!」
ミセ*゚ー゚)リ「日に当たってる所の薄ピンクも日のあたってない所の青もどっちもいいね」
/ ,' 3「では頼む」
ζ(゚ー゚*ζ「よーし!やるぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱい採るぞー」
/ ,' 3「あんまり無理しなくてもいいんじゃぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「届く範囲で頑張るぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「それがいいね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「〜♪」プチッ プチッ
ζ(゚ー゚*ζ「あっこの梅可愛い」
/ ,' 3「調子はどうじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「いい感じです」
/ ,' 3「ほぉ、いっぱい採れとるな〜」
/ ,' 3(チッ、スパッツか)
ζ(゚ー゚*ζ「〜♪」プチッ プチッ
-
ミセ*゚ー゚)リ「この辺いっぱいなってるなー」プチッ プチッ プチッ プチッ
/ ,' 3(こっちは短パンか……論外じゃな)
/ ,' 3「どうじゃ?」
ミセ*゚ー゚)リ「こんなにいっぱいですよ!」
/ ,' 3「ほう……」
/ ,' 3(短パンの隙間から覗く薄ピンク……これは……)
/ ,' 3(まさしく幼女パンツ!)
ミセ*゚ー゚)リ「荒牧おじいさん」
/ ,' 3(短パンを侮っておった)
/ ,' 3(逆に無防備になるということじゃな)
ミセ*゚ー゚)リ「ね〜」
/ ,' 3(しっかりと目に焼き付けて後でお楽しみじゃ)
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇー」
/ ,' 3(あの薄ピンクの幼女パンツのゴムを目一杯引っ張ったら可愛いおしりが食いこむんじゃろうなぁ)
/ ,' 3(ギチギチギチギチ(目一杯引っ張る音)ダメっそんなに引っ張らないで〜(抵抗するミセリちゃんの声)ハァハァ(儂の喘ぎ))
/ ,' 3「グフフ」
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇーー!」
/ ,' 3「パチンッ」
-
/ ,' 3「な、何じゃ?」
ミセ*゚ー゚)リ「全部採れましたよー」
ζ(゚ー゚*ζ「こっちも〜」
/ ,' 3「お、おおご苦労」
/ ,' 3(チッ)
ζ(゚ー゚*ζ「この梅の可愛くない?」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく熟してるね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいピンク色だね〜」
/ ,' 3(ああ、本当にいいピンク色じゃった)
/ ,' 3「そうだ、手伝ってくれた二人にはお礼に梅を分けてあげよう」
/ ,' 3「家で梅ジュースにして貰うといいじゃろう」
ミセ*゚ー゚)リ「えっ!いいんですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがとうございます」
/ ,' 3「見せ……手伝ってくれてありがとうじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「どういたしまして」
ミセ*゚ー゚)リ「梅ありがとうございました」
-
ζ(゚ー゚*ζ「梅ヤッタネ」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ζ(゚ー゚*ζ「梅ジュース楽しみ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷にかけても美味しかったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん飲んだことあるの?」
ミセ*゚ー゚)リ「去年おばあちゃん家でね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんも今年飲めるじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ スーーー
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「梅いい匂い?」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごくいい匂いだよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいね!」
ミセ*゚ー゚)リ「袋に顔をつこんで匂いでみなよ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ζ(゚ー゚*ζスーーー
ミセ*゚ー゚)リ スーーー
ζ(゚ー゚*ζ「はぁ〜」
ミセ*゚ー゚)リ 「はぁ〜」
ζ(´、`*ζ「いいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ 「でしょ〜」
ζ(´、`*ζ「梅〜……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
春の初め
ξ梅゚⊿゚)ξ「オーホッホッホ」
(鳥 ^ω^)「梅様、今年も綺麗なドレスですお!」
ξ梅゚⊿゚)ξ「なんせ私は高貴な梅様ですもの」
('A`虫)「今年はどの花の蜜を吸いに行く?」
(虫´・ω・`)「出来れば綺麗な人がいいよねー」
ξ梅゚⊿゚)ξ「さぁよってらっしゃ〜い」
(鳥 ^ω^)「この季節はライバルもいませんしいいですおね」
ξ梅゚⊿゚)ξ「まぁライバルが居ようと私の美貌には敵わないけどね」
(鳥 ^ω^)「それもそうですお」
('A`虫)「やっぱりあの小さくて可愛い梅さんじゃね?」
(虫´・ω・`)「だよなー」
('A`虫)「よし、行くか」
(虫´・ω・`)「うん」
('A`虫)チューチュー
(虫´・ω・`)チューチュー
ξ梅*゚⊿゚)ξ「そんなに吸わないで〜」
-
春の終わり
ξ梅゚⊿゚)ξ「ふぅ」
(鳥 ^ω^)「今年も一杯実がつきましたおね」
ξ梅゚⊿゚)ξ「私の美貌の賜物よ」
(鳥 ^ω^)「いい色をしたいい実ですお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「ありがと」
(鳥 ^ω^)「一つ貰いますお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「大事に食べなさいよ」
(鳥 ^ω^)「種はその辺に撒いときますお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「そうして」
(鳥 ^ω^)「梅様は花は綺麗だし実は可愛いくて美味しいし、素晴らしいですお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「なんせ私ですもの」
(鳥 ^ω^)「そうですおね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「自信満々な梅」
ミセ*゚ー゚)リ 「まぁ自信満々にもなるよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょー」
ミセ*゚ー゚)リ「梅ジュース楽しみ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
82話 おわり
-
乙
梅酒飲みたくなった
-
爺さんはまともだと思ってたのに……
-
「パチンっ」じゃねーよwww
-
/ ,' 3妄想力豊かなようです
-
<大変だああああああああああ!
ζ(゚ー゚*ζ「この声は……」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒートちゃん?」
ノパ⊿゚)「大変だああああああああああ……あっ!」
ノパ⊿゚)「デレとミセリだああああああああああ!」
ミセ*゚ー゚)リ「朝からテンション高いね」
ζ(゚ー゚*ζ「何が大変なの?」
ノパ⊿゚)「シュー姉が男と掛け持ちしていなくなっちゃったんだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「男と?」
ζ(゚ー゚*ζ「掛け持ち?」
ミセ*゚ー゚)リ「男をなら分かるけど」
ζ(゚ー゚*ζ「それでもいなくなる理由にはならないよ」
-
o川*゚ー゚)o「ヒート待って〜」ドタドタ
ノパ⊿゚)「キュー姉遅い!」
o川*゚ー゚)o「ヒートが速すぎるの」
ζ(゚ー゚*ζ「肩パッド外せばもうちょっと速く走れそうだけど」
o川*゚ー゚)o「それはダメ、私が私じゃなくなっちゃう」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとに〜?」
o川*゚ー゚)o「じゃあ試してみる?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
川*゚ー゚)「はい」
ミセ*゚ー゚)リ「笑ってるクールさん?」
ζ(゚ー゚*ζ「クールさんだね」
ノパ⊿゚)「若い頃のお母さんだぞ!」
o川*゚ー゚)o「ほらっ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっキューちゃんだ」
ノパ⊿゚)「そんな事よりシュー姉の掛け持ちだ!」
o川*゚ー゚)o「掛け持ちじゃなくて駆け落ちだよ〜」
ノパ⊿゚)「そうだ!駆け落ちだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
ノパ⊿゚)「シュー姉のがいそうなところ知らないか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、シューちゃんの思考回路なら……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
lw´‐ _‐ノv「ハイ、ボブ!駆け落ちするならどこイク?」
lw´‐ _‐ノv「ハハハハ、地球の反対に決まってるだろ〜」
lw´‐ _‐ノv「中学生如きが地球の反対に行けると思いますか?」
lw´‐ _‐ノv「なーに簡単さ」
lw´‐ _‐ノv「どうすればいいの!教えて!ボブ!」
lw´‐ _‐ノv「地球を真下に掘っていけばいつの間にか反対に出れるのさ☆」
lw´‐ _‐ノv「スッゴーいボブ!……でも結局お金が沢山かかるわ」
lw´‐ _‐ノv「お金があったとしてもそんな事したら溶けちゃいますよ〜ん」
lw´‐ _‐ノv「それもそうかっ、じゃあ出来るだけ地球の反対に近づくために地下に行こう!出来るだけ地下が深い建物がいいぞ!」
lw´‐ _‐ノv「スゴーイボブ、じゃあそうするわね」
lw´‐ _‐ノv「一見落着だなジュリーナ」
lw´‐ _‐ノv「ロドリゲスもありがとうね」
lw´‐ _‐ノv「ハハハハ、僕はロドリゲスじゃなくてスティーブンだよ」
lw´‐ _‐ノv「あらごめんなさい〜、ロドリゲスは私の飼い犬だったわ」
lw´‐ _‐ノv「そんなっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「つまり地下何回の何が1番大きい建物にいるはず」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスゴーイ」
ノパ⊿゚)「そんな馬鹿な!」
o川*゚ー゚)o「このまま探してても見つからないだろうし一応行ってみる?」
ノパ⊿゚)「そうするか!」
ミセ*゚ー゚)リ「地下まである建物って何があったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「田舎だしあんまり無いかも」
o川*゚ー゚)o「隣の市にあるアエオンかな?」
ノパ⊿゚)「なるほど!」
o川*゚ー゚)o「お母さんに連れて行ってくれるように頼まなきゃ」
ノパ⊿゚)「デレとミセリも来るか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「色々と気になるしね」
o川*゚ー゚)o「じゃあ行くよ〜」
-
川 ゚ -゚)「アエオン?アエオンの地下にいるのか?」
o川*゚ー゚)o「デレちゃんの推理では……」
川 ゚ -゚)「よしっ今すぐ行くぞ、みんな車に乗り込め」
ノパ⊿゚)シュタタタタ
ζ(゚ー゚*ζシュルルル
ミセ*゚ー゚)リカチャン
o川*゚ー゚)o「みんな乗り込みました!」
川 ゚ -゚)「ぐぬぅ速く動かんか」ソワソワ
o川*゚ー゚)o「事故しないでよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ところでどうして駆け落ちって分かったの?」
川 ゚ -゚)「朝起こしに行ったらベッドにこんな置き手紙があってな」
-
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ いょぅ君とずっと /
/ 一緒にいょぅ! /
│ そう思ったので /
/ 駆け落ちします /
/ ____ /
/ /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
-
ミセ*゚ー゚)リ「アエオンの地下にいるといいね」
川 ゚ -゚)「因みに何故アエオンの地下にシュールがいると?」
ノパ⊿゚)「地球の反対側に出来るだけ近づくためだってさー」
川 ゚ -゚)「不安になってきたんだが」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんの思考回路を再現したのできっと大丈夫です!」
川 ゚ -゚)「親の私が言うのもあれだが、シュールの思考回路を再現なんて常人にできるのか?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんは想像力の能力者なので!ねっ?デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「そーだよ〜」エッヘン
o川*゚ー゚)o「だから安心して」
川 ゚ -゚)「できるかー」
ノパ⊿゚)「スピード違反やめて!」
-
川 ゚ -゚)「というわけでアエオンの地下に着いたが」
ノパ⊿゚)「シュー姉!」
_____,,,、、、、、、、、、、、、、、、,,,,,,,,,,,,,____
/゙´ ̄ ̄ ̄ ̄7 , -ーーーー‐ー,┌ーーーー、`、
/ // l l l ゙,
/ //__ l l │゙,
_ , 、-´ーーーーーーーー→´/ニ___)_________________l│__________,,,、」 l7
_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │
/-,_________ ̄ ̄,´-、,・´ l `ー´l 〔l
/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
└-ー====ーニニ、二二 _l l,>()<l l l゙ーーーーーー-_-__二二二二ニニ/ ゙、.∧ ,ノ/
・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
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_ , 、-´ーーーーーーーー→´/ニ___)_________________l│__________,,,、」 l7
_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │´‐ _‐ノv そろ〜り
/-,_________ ̄ ̄,´-、,・´ l `ー´l 〔l )
/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
└-ー====ーニニ、二二 _l l,>()<l l l゙ーーーーーー-_-__二二二二ニニ/ ゙、.∧ ,ノ/
・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「ん?」
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_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │‐ノv =
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/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
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・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「いたぞおおおおおおお!」
川 ゚ -゚)「どっちだ?」
ノパ⊿゚)「あっち!」
ζ(゚ー゚*ζ「御用だ御用だー」
ミセ*^ー^)リ「デレちゃんスッゴーい」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
o川*゚ー゚)o「ここかな?」
-
(=゚ω゚)ノ「いょぅ」
川 ゚ -゚)「君がいょぅ君か」
(=゚ω゚)ノ「そうですょぅ」
川 ゚ -゚)「うちのシュールと駆け落ち?中学生ですよ?」
(=゚ω゚)ノ「ょぅ……」
lw´‐ _‐ノv「まぁ私が無理言って連れ出したのだが」
川 ゚ -゚)「凄く心配したんだぞ」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい」
川 ゚ -゚)「どうしてやった?」
lw´‐ _‐ノv「いょぅとずっといょぅというダジャレを思い付いたので」
川 ゚ -゚)「は?」
o川*゚ー゚)o「ダジャレに付き合ってあげるいょぅ君マジ男前〜」
(=゚ω゚)ノ「こう見えて女なんですょぅ」
ζ(゚ー゚*ζ「ボーイッシュひ弱系女子!?」
(=゚ω゚)ノ「いっつも君付けでみんなから呼ばれて困ってるんですょぅ」
ミセ*゚ー゚)リ「あだ名みたいな感じなのか〜」
-
lw´‐ _‐ノv「まぁつまり女友達とアエオンに遊びに来たと言いますか……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ついでにダジャレをと……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ママ……?」
川 ゚ -゚)「……」
ノパ⊿゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「……」
o川*゚ー゚)o川 ゚ -゚)
ツンツン
川 ゚ -゚)「……」
o川;゚ー゚)o「安心感からか立ったまま気絶してる……」
83話 おわり
-
なんやこのオチ……新しすぎて怖い……
-
リカチャン
-
ζ(゚ー゚*ζ「新聞取るよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?封筒?」
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ オマエヲミテイルゾ / / /
/ / / /
/ ____ / / /
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/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
ζ(゚ー゚*ζ「何これ?」
ζ(゚ー゚*ζ「写真も入ってる……」
-
http://i.imgur.com/WlUXhVZ.jpg
-
http://i.imgur.com/mIP1218.jpg
-
http://i.imgur.com/E2FO37i.jpg
-
http://i.imgur.com/hKDtfK0.jpg
-
http://i.imgur.com/Cv0WS1Z.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜」タッタッタ
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなのが……」
ξ゚⊿゚)ξ「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんなのが送られてきたんだろう……」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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-
(:::::::::::)「俺は内藤デレに恨みがある……」ガタンゴトン
(:::::::::::)「今から俺は内藤デレの家のポストに直接手紙を投函する」ガタンゴトン
(:::::::::::)「それを読んだ内藤デレは恐怖に震え上がるだろう」ガタンゴトン
(:::::::::::)「ん?」
(:::::::::::)「いいことを思いついた」パシャッ
(:::::::::::)パシャッパシャッ
(:::::::::::)「あぁデレちゃん、気持ちいいよ」パシャッパシャッ
(:::::::::::)「これくらい撮れば大丈夫だろう」
(:::::::::::)「後は封筒に入れてポストに放り込めば」
(:::::::::::)「クククク、アーハッハッハッハッ」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「恨みがあるからだろうし……」
ζ(゚ー゚*ζ「ということは……」
ζ(゚、゚*ζ「ハットさん……」
ζ(゚、゚*ζ「どうしよう……」
ξ゚⊿゚)ξ「ハットさんはまだ刑務所よ、誰かのイタズラでしょ」
ζ(゚、゚*ζ「だと良いけど……」
-
その頃
lw´‐ _‐ノv「クケケケケ今頃怖がってるだろうなクケケケケ」
(=゚ω゚)ノ「シュールちゃん笑顔がゲスだょぅ」
lw´‐ _‐ノv「アエオンに居ると特定した罪は重い」
(=゚ω゚)ノ「あれはシュールちゃんが悪いょぅ」
lw´‐ _‐ノv「解せぬ、解せぬぞおおお」
(=゚ω゚)ノ「何かのキャラかょぅ?」
lw´‐ _‐ノv「何故か魔王キャラにされがちな信長さんの真似」
(=゚ω゚)ノ「全然分からんょぅ」
84話 おわり
-
常に時代の最先端にいるスレ
-
この人頭おかしい…
-
お前をみている
-
1レスに全部貼れよ
-
いや、これはもし纏めて貼ってたら笑わなかった
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい!修学旅行だー」
ミセ*゚ー゚)リ「狂都楽しみだね〜」
l从・∀・ノ!リ人「五重塔見るのじゃー」
(゚、゚トソン「ONO持ってきましたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あなたが落としたのは」
ミセ*゚ー゚)リ「金の斧ですか?」
l从・∀・ノ!リ人「銀の斧なのじゃ?」
(゚、゚トソン「そっちのONOじゃないですよ、からかうならONOで首切りますよ」
ζ(゚ー゚*ζ「聞いてる分にはどっちの斧か分からないからトソンちゃんがこわい」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ冗談はこの辺にしておいて、トソッチサンキュー」
(゚、゚トソン「なんですか?初めてそんな呼び方されましたよ?首切りますよ?」
l从・∀・ノ!リ人「トソンがよく分からないはっちゃけ方をしてるのじゃ」
(-@∀@)「集合場所はバスの中です!あなた達で最後なんですから早く乗ってください!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「バスレクも楽しみー」
l从・∀・ノ!リ人「のじゃ」
(゚、゚トソン「先生……首切りますよ?」ボソッ
(-@∀@)「ヒッ」
-
_
( ゚∀゚)「お前らおっせーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめーん」
ミセ*゚ー゚)リ「集合場所がバスの中っていうのを忘れててさ」
l从・∀・ノ!リ人「そうなのじゃ」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「な、なんだよ。怖ーよ」
l从・∀・ノ!リ人「はっちゃけてるだけだから安心するのじゃ」
_
(; ゚∀゚)「なんつーはっちゃけ方……」
( ・∀・)「おい、眉毛。お前の番だぞ」
_
(; ゚∀゚)「あー、お前らに構ってたせいでアイツラがどれを捲ったか見れなかったじゃねーか」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの知ーらない」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「だから怖いって」
l从・∀・ノ!リ人「捲るって何をやってるのじゃ?」
('A`)「神経衰弱だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「よく並べられたね」
_
( ゚∀゚)「お前らの席にも並べてるし」
ミセ*゚ー゚)リ「ふざけるな!」
_
(゚、゚トソン「首( ゚∀゚)「切りませーん」
_
( ゚∀゚)「勝った」
(゚、゚トソン「ぐぬぬ」
-
(´・ω・`)「ジョルジュ君早くしてよー」
_
( ゚∀゚)「あースマン」
l从・∀・ノ!リ人「何時まで立っても座れないのじゃ」
(-@∀@)「もう発車しますから座ってくださいね」
ζ(゚ー゚*ζ「途中だけどゴメンネー」
(´・ω・`)「クソー、次で全部取れそうだったのに」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ20枚くらいあるのに!?」
( ・∀・)「じゃあ最後ショボンが引いて終わりにしようぜ」
(´・ω・`)「よし」
(-@∀@)「早く座ってくださーい」
(´・ω・`)「首切りますよ」
(-@∀@)「コワイ」
('A`)「もう数も減ってきたし補助席に移動しようぜ」
( ・∀・)「おっけー」
(´・ω・`)「ああ、場所が分からなくなった」
(´・ω・`)ショボーン
_
( ゚∀゚)「まぁいい事あるって」
-
SA
(-@∀@)「トイレ休憩でーす」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
(;-@∀@)「なんで!???」
(゚、゚トソン「〜♪」
('(゚∀゚∩「トソンさんは修学旅行の乗り物が新幹線じゃない事に怒ってるんだよ」
(;-@∀@)「本当ですか?」
('(゚∀゚∩「僕がそう思うんだから間違いないよ」
(;-@∀@)「あなたの願望じゃないですか」
('(゚∀゚∩「な、なんでバレたんだよ」
(;-@∀@)「なおるよ君の鉄道への熱い思いは何度も聞かされてますからね」
('(゚∀゚∩「そういえば狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
(-@∀@)「そうですね」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
(-@∀@)「それはよかったです」
ζ(゚ー゚*ζ「何の話をしてるの〜?」
('(゚∀゚∩「狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「狂都と鉄道?……」
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1000年前の狂都
彡⌒ミ「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
彡⌒ミ「南無妙法蓮華経?」
彡⌒ミ「踊り念仏だこの野郎」
彡⌒ミ「所でこの後1杯どうげん?」
彡⌒ミ「えいさい」
彡⌒ミ「ついでに飯もくうかい?」
彡⌒ミ「いっぺんにすませるって事か」
ζ(゚ー゚*鳩ζ「ほーほけきょう」
彡⌒ミ「そういえば飲んでえいさい?馬車に乗れなくなってもしんらんで」
彡⌒ミ「鉄道があるからえいさい」
彡⌒ミ「ならええさい。一応用心しとくことががんじんかと思って」
彡⌒ミ「にちれんやな〜」
彡⌒ミ「どちらかというとほうねんやわ〜」
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