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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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巣の上でひたすら獲物を待ってじっとしている蜘蛛、せっせと働く蟻、水を気持ち良さそうに泳ぐ魚、人を見つけるとすぐに隠れる蜥蜴、楽しそうに集まって木の実を食べる小鳥達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数百年も生きることができるというゾウガメはその何百年の間、何も考えることなくただ生きるという本能のためだけに長すぎる時を過ごしているのだろうか?それとも実は巣の上でひたすら獲物を待っている蜘蛛も「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『人間以外の生き物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
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かわいい
ELTわろた
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ほんとすこ
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読んでて癒やされる
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注意:夜を歩く並みに読みにくい
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ζ(゚ー゚*ζ「こんな事もあったよ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川 ゚ -゚)「ようこそ我が家へ」
ζ(゚ー゚*ζ「おじゃましまーす」
川*゚ー゚)o「いらっしゃーい」
ノパ⊿゚)「わーい、デレだー!」
lw´‐ _‐ノvo「オカマにする?オタクにする?それとも私?」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあオタクにする〜」
lw´‐ _‐ノvo「デレ氏デレ氏、今度コミケ一緒にどうでござるか?」
ζ(゚ー゚*ζ「しらないな〜」
lw´‐ _‐ノvo「残念でござる」
川*゚ー゚)o「ねー、今テレビでハットさんが出てるよ」
ノパ⊿゚)「わー、ハットさんだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ハットさん、ハットさん〜」
lw´‐ _‐ノvo「あなたもハットさんの所に行ってしまうのね!この私というものがありながら!」
川 ゚ -゚)「もうみんな居ないぞ」
lw´‐ _‐ノvo「なんてこった」
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___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「帽子大好きハットさんだぜ!ぽっぽー」
ζ(゚ー゚*ζ「ぽっぽー」
ノパ⊿゚)「ぽっぽー!」
川*゚ー゚)o「ぽっぽー」
___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャ、今日もみんなをハットさせてやるから心して聞きやがれよ」
<90秒後、ハットさんのハット語録!
ζ(゚ー゚*ζドキドキ
ノパ⊿゚)ワクワク
川*゚ー゚)oゾクゾク
lw´‐ _‐ノvoヴーン
川 ゚ -゚)「おい、夕食はまだだぞ。★佐藤のゴハンを温めるな」
lw´‐ _‐ノvo「ちぇっ」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんもハットごろくみよー、cmのあとだよ〜」
lw´‐ _‐ノvo「左肩重いけど見る事にしようかな」
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___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「今日のハット語録……」
___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「君の名前は呼んでて癒される」ドンッ!
ζ(゚ー゚*ζキュンッ
ノパ⊿゚)ズキューン
川*゚ー゚)oバキューン
lw´‐ _‐ノvoチーン
川 ゚ -゚)「ほっかほかのご飯が出来上がったな。だが夕食はまだだ」
lw´‐ _‐ノvo「千恵」
ζ(゚ー゚*ζ「きょうもハットごろくさいこーだったね〜」
ノパ⊿゚)「なー」
川*゚ー゚)o「うんうん、あれっ?なんか右肩が軽いような……」
ζ(゚ー゚*ζ「あー!シューちゃんがキューちゃんのかたパッドぬすんでる〜!」
lw´‐ _‐ノv「あっこれ?重いから返すわ」
o川*゚ー゚)o「ふぅ、やっといい感じに戻ったよ〜。いつから盗ってたの?」
lw´‐ _‐ノv「強いて言うなら、私の目が黒いうちかな」
o川*゚ー゚)o「いつ黒く無くなったよ」
lw´‐ _‐ノv「えっ?」
o川*゚ー゚)o「えっ?」
-
lw´‐ _‐ノv「逆にキュー姉は何故気付かなかったのか」
o川*゚ー゚)o「ハットさんに夢中で……」テヘヘ
lw´‐ _‐ノv「忍者ハット君かよ」
o川*゚ー゚)o「なんで?」
lw´‐ _‐ノv「なんでだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
lw´‐ _‐ノv
o川*゚ー゚)o
ζ(゚ー゚*ζ
o川*゚ー゚)o「分からなかったならやめとこうよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする」
lw´‐ _‐ノv「デレちゃんの想像力をも上回る……」
lw´‐ _‐ノv「うわっ私のIQ高すぎ・・・?」
o川*゚ー゚)o「32×53=?」
lw´‐ _‐ノv「習ってない事聞くのは良くないと思うなぁ……」
o川*゚ー゚)o「ごめん」
lw´‐ _‐ノv「肩パッドに免じて許してやろう」
o川*゚ー゚)o「へへへ」
-
ノパ⊿゚)「なー、ひまー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあなにするー?」
ノパ⊿゚)「んー」
o川*゚ー゚)o「じゃあ私が肩パッドを着けてる理由を考えてみる?」
ノパ⊿゚)「わからん」
ζ(゚ー゚*ζ「あきらめるのはやいねー」
ノパ⊿゚)「3さいだし」
lw´‐ _‐ノv「言動が3歳じゃない件……」
o川*゚ー゚)o「シッ、そこはツッコんじゃいけません!」
lw´‐ _‐ノv「まぁ私も7才の言動じゃないわけだが」
ζ(゚ー゚*ζ「かたパッドつけてるりゆうかんがえたよ」
lw´‐ _‐ノv「ほう……聞かせてもらおうか」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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5年前
川*゚ー゚)「おはなさーん」
キューちゃんはおはなさんがだいすきでした。
はれたひは、ひまさへあればちかくのはらっぱにでかけていって、おはなさんをながめていました。
そんなあるひ、キューちゃんはよろいをきたけんしさんをみつけました。
o(十)o「……」
川*゚ー゚)ジー
o(十)o「……」
川*゚ー゚)ジー
けんしさんはぐったりしていてうごくけはいがありません。
キューちゃんはしんぱいしてこえをかけることにしました。
川*゚ー゚)「けんしさんだいじょうぶ?」
o(十)o「うっ……うう」
けんしさんはりっぱなよろいににあわないよわよわしいこえでうめいたあとこういいました。
o(十)o「腹が減って……」ドサッ
そしてそのまま倒れてうごかなくなってしまいました。
川*゚ー゚)「どうしよう……」
o(十)oシーン
いくらどうしようといったってキューちゃんひとりではどうしようもありません。
こういうときはおかあさんにたよるのがいちばんです。
さっそくキューちゃんはおかあさんにそうだんしました。
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o(十)o「ハッフハッフッ……ん〜、最高だ!」
川 ゚ -゚)「そんなにがっつかなくても料理はなくなりませんよ」
o(十)o「ご飯を食べる事自体が3日ぶりなもんで……」
おかあさんのりょうりをたべてすっかりげんきになったけんしさんは、はずかしそうにあたまをかきながらおかあさんとおしゃべりしています。
o(十)o「ごちそうさまでした」
川*゚ー゚)「けんしさんはなにとたたかってるの?」
o(十)o「人間の欲望かな?」
川*゚ー゚)「わかんない」
o(十)o「ハハッ、君にはまだ早かったかな?」
そうけんしさんがこたえたしゅんかん、あたりにかみなりのおとがなりひびきました。
o(十)o「不味い、奴がくる!」
川*゚ー゚)「やつ?」
o(十)o「危ないから君は隠れているんだ!奥さんも」
わたしはおかあさんにだかれていえのなかにかくれました。
けんしさんをみまもろうとにかいのまどをのぞいたとき、かんだかいさけびごえとともにやつはあらわれました。
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( ´;゚;ё;゚;)「びゃおおおおおおお」
やつはとってもみにくいみためでした。
ぜんちょうは3メートルくらい、よんほんあしでぶくぶくとふとったきょたいをひきずり、せなかやかおにはあせがういています。
( ´;゚;ё;゚;)「クワセロ……クワセロオオオオオオオオ」
やつはそのきょたいに、にあわないはやさでけんしさんにとびかかりました。
しかし、けんしさんはけんをかまえたままうごきません。
川*゚ー゚)「うごかないとたべられちゃうよ!」
わたしのさけびごえはまどにはばまれてけんしさんにとどくことはありません。
やつは、けんしさんのすぐそこにきています。
わたしはおもわずめをつむりました。
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ぎゃおおおおおおおおおおおおおお
.
-
ひつうなさけびごえがきこえてめをあけると、そこにはへいぜんとたっているけんしさんとはらをきられてのたうちまわるやつがいました。
川*゚ー゚)「けんしさんすごーい!」
( ´;゚;ё;゚;)「ぎゃわぁぁあぁぁああひあああぁァがァァァァ」
やつはしぶとくのたうちまわっています。
そんなやつにおいうちをかけるためか、けんしさんはやつのほうへとぜんそくりょくでかけていきます。
それからけんしさんはやつにとびのりました。
のたうちまわるやつにふりおとされそうになりながらけんしさんはやつのせなかをはしりぬけます。
( ´;゚;ё;゚;)「がぁぁぁぁ、……ァ"」
とつぜん、やつはのたうちまわるのをやめました。
よくみるとやつのめはこっちをまっすぐにいぬいていました。
( ´;゚;ё;゚;)「ウマソウナヨウジョタンハッケェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
そうさけぶとやつはまっすぐにこっちへとつっこんできました。
川*×ー×)「きゃーっ」
( ´;゚;ё;゚;)「ぐほほぐほぐほぐほほほほぉ」
ふうあつとさけびごえのおんあつでまどがミシミシとおとをたてています。
ぜったいぜつめいです。
キューちゃんにはどうすることもできません。
ただ、しにおびえ、へやのすみでめをかたくつむってブルブルとふるえるだけです。
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しかし、いくらまってもかくごしていたしょうげきはおそってきませんでした。
o(十)o「間に合って良かった。もう大丈夫だよ」
やつはあとかたもなくきえ、キューちゃんのまえにはこちらにてをさしだしたけんしさんがたっていました。
そのすがたがたのもしくて、だんだんとしかいがぼやけていきます。
川*;ー;)「けんしさん、こわかったよぉぉぉぉぉ」
そしてついにキューちゃんはけんしさんにとびつきました。
よろいはかたくて、つめたかったけどうけとめてくれるそのてはやさしくて、キューちゃんはめいいっぱいけんしさんにしがみつきました。
o(十)o「ハハッお父さんに嫉妬されちゃうぞ」
あんなにこわいのとたたかっていたのにけんしさんはまったくどうじていません。
あぁ、けんしさんはつよいんだなとおもいました。
-
川 ゚ -゚)「もう行ってしまうのですか?」
o(十)o「ハイ、このままいるとまた巻き込んでしまいますから」
川*゚、゚)「けんしさん、もうちょっといればいいのに……」
o(十)o「ここでゆっくりしたいのは山々だけどね、これは僕が決めたことだから仕方ないよ」
川*゚、゚)「ふーん……」
o(十)o「そうだ、君にこの肩パッドをあげよう。これを身につけていれば万一今日みたいなことがあってもきっと君を守ってくれるさ」
o川*゚、゚)o「うん……」
(十)「じゃあ、さようなら!」
けんしさんは、もうスピードではしっていってしまいました。
このおもい肩パッドだけをのこして……
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ζ(゚ー゚*ζ「だいじなだいじなたからものなんだね〜」
o川*゚ー゚)o「違うかな〜」
ノパ⊿゚)「これデレがかんがえたのか?」
ζ(゚ー゚*ζ「ちがうよ、『げんしさん』ってほんをさんこうにしたよ」
lw´‐ _‐ノv「私は今凄く不満です」
ζ(゚ー゚*ζ「なんで?」
lw´‐ _‐ノv「5年前なら私産まれてるんだけどなぁぁぁぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ……」
lw´‐ _‐ノv「素で忘れるなぁ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん……」
o川*゚ー゚)o「ねぇ正解言っていい?」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよ」
o川*゚ー゚)o「じゃあ正解行くよ〜」
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年前
祭りにて
川*゚ー゚)「ねぇママ��」
川 ゚ -゚)「どうしたキュート」
川*゚ー゚)「あのみせでうってるかたパッドかっこよくない?」
川 ゚ -゚)「どうだろう」
川*゚ー゚)「ほしいな〜」
川 ゚ -゚)「要らないだろうな」
川*゚ー゚)「だいじにつかうし」
川 ゚ -゚)「3日後には押し入れの中だろう」
川*゚ー゚)「そんなことないよ」
川 ゚ -゚)「二人はプリケツなりきりセット」
川*゚ー゚)ギクッ
川 ゚ -゚)「オボちゃん人形」
川*゚ー゚)ギクギクッ
川 ゚ -゚)「メッカちゃんのお笑いDVD」
川*゚ー゚)ギックー
lw´‐ _‐ノv「そのへんにしてやりなマミー」
川 ゚ -゚)「今回だけだぞ」
川*゚ー゚)「やったー!ありがとう」
-
o川*゚ー゚)o「肩パッドうれしいなー」
川 ゚ -゚)「何がそんなに良いのか分からんが気に入ったなら良かったよ」
lw´‐ _‐ノv「わたしも★佐藤のゴハンほしいなぁー」
川 ゚ -゚)「チンじゃなくて炊いてやるから安心しろ」
lw´‐ _‐ノv「へーい」
<きゃー!変態よ!!
-
( ´;゚;ё;゚;) 「どすこーい」
(ノ(◎)(◎)ノ
> ω >
( ´;゚;ё;゚;)「ふひひひひひ」
(ノ(◎)(◎)ノ
> ω >
( ´;゚;ё;゚;)
(ノ(◎)(◎)ノ
< ω <
( ´;゚;ё;゚;)
(ノ(◎)(◎)ノ
> ω >
( ´;゚;ё;゚;)
(ノ(◎)(◎)ノ
< ω <
( ´;゚;ё;゚;)「あー!幼女タン発見ェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
(ノ(◎)(◎)ノ
< ω >
┌( ´;゚;ё;゚;)┐ぴゃおおおおおお
o川*×ー×)o「こないでーーー」
┌( ´;゚;ё;゚;)┐おぴゅううううう
o川*×ー×)つ ≡≡o
「えいっ」
┌( o);ё;゚;)┐へぶぅ
(´;';ё;`;)チーン
o川*゚ー゚)「肩パッドすごーい!」
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
o川*゚ー゚)o「肩パッドに助けられたからでした〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだったんだ〜」
ノパ⊿゚)「かたパッドすごいぞー!」
lw´‐ _‐ノv「肩ガール流行るな」
ζ(゚ー゚*ζ「ないない」
川 ゚ -゚)「おーい、ご飯できたぞ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
ノパ⊿゚)「わーい!」
o川*゚ー゚)o「今行くー」
lw´‐ _‐ノv「私のご飯だけ湯気が立ってないんだが……」
川 ゚ -゚)「さっきチンしてた★佐藤のゴハンだからな」
lw´‐ _‐ノv「しょんな〜」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「ハットさんはカッコいい!」
ミセ;゚ー゚)リ「肩ガール……」
ノパ⊿゚)「今でも肩パッドしてるぞ!」
ミセ;゚ー゚)リ「見てみたいなぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、言ってたら職員室に着いたよ」
ノパ⊿゚)「おお、すげー!ありがとう!デレとミセリさん!」
ミセ*゚ー゚)リ「ミセリでいいよ」
ノパ⊿゚)「ありがとうミセリ!」
ミセ*゚ー゚)リ「どういたしまして」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん行こっか」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん?」
ζ(゚ー゚*ζ「あれ見てよ……」
ミセ*゚ー゚)リ「あれって新聞?」
ζ(゚ー゚*ζコクン
ミセ*゚ー゚)リ「どれどれ?」
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ハットさん、子役の演技に思わず脱帽。ハゲ発覚へ
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ワンダフール
彡⌒ミ __
( ゚∀゚ )_|__|_
く( )ノ
ノノ
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ζ(゚ー゚*ζ「もうトキメかないや……」
ミセ;゚ー゚)リ「あ、うん……」
47.z話 おわり
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lw´‐ _‐ノvo「オカマにする?オタクにする?それとも私?」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあオタクにする〜」
lw´‐ _‐ノvo「デレ氏デレ氏、今度コミケ一緒にどうでござるか?」
ここめちゃくちゃ好き これぞシュール
★佐藤のご飯と肩パッドで鼻水吹いた
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乙乙。肩パット強いな……
ハットさんwww
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_
( ゚∀゚)「よっしゃ!今日はドクオん家集合な」
( ・∀・)「おっけー」
('A`)「準備して待ってるぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「何するの?」
_
( ゚∀゚)「新発売のブンツンドー69に決まってるだろ」
( ・∀・)「これすげぇんだぜ。64みたいに『ロクキュー』って読むんじゃなくて『シックスナイン』って読むんだぜ」
('A`)「名前がかっこいいよな」
ζ(゚ー゚*ζ「それでブンツンドー69で何のソフトをやるの?」
-
_
( ゚∀゚)「テクノブレイカーってゲームだぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、かっこいいね」
( ・∀・)「だろっ、もうタイトルからして面白そうだから発売前からずっと気にしてたんだよなぁ」
('A`)「あ、その……デレちゃんも来る?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、私はいいや」
('A`)「分かった」
ζ(゚ー゚*ζ「テクノブレイカーってどんなゲームなの?」
('A`)「未来の世界で人は今より自在に電気を操れるようになったんだけど、そこには電気を悪用する悪い人がいて、そいつらと電気で戦うみたいな」
ζ(゚ー゚*ζ「SFみたいな感じなんだね〜」
( ・∀・)「協力プレイとか対戦モードとかもあるからみんなでも楽しめる素晴らしいゲームさ」
_
( ゚∀゚)「あー、話してたら楽しみになってきたぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「まだ算数があるからね〜」
_
( ゚∀゚)「嫌だぁぁぁぁぁぁ」
-
キンコンカンコーン
(-@∀@)「皆さん席に着いてくださーい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
(-@∀@)「今日は体積の計算をやりまーす」
ζ(゚ー゚*ζ(単元の最初の方って簡単だな〜)
ζ(゚ー゚*ζ(テクノブレイカーか〜……)
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(-悪@∀@)「ぐへへへへへ、電気の力でぎりぎりで乗り遅れそうな電車を止めてやるぜぇ」
(-悪@∀@)「びーりびりびりびりー」
(電‘_L’)「動けぬ」
(-悪@∀@)「さぁ乗るぞー」
('A`善)「そこまでだ!」
(-悪@∀@)「なぁにぃ〜」
('A`善)「今すぐ電車を動かせ!さもないと貴様を殺す事になる」
(-悪@∀@)「私が電車に乗るまで動かす事はできませんねぇ」
('A`善)「強情な奴だ。なら死んで貰おう」
(-悪@∀@)「死ぬのはそっちです!びりびり光線!」
('A`善)「きかんな。電気盾っ!」カキーン
(-悪@∀@)「なんだとぉっ」
('A`善)「とどめた!エレクトリックキャノン」
(-悪@:::::::::「ふにゃぁ」
('A`善)「今日も世界の平和は護られたな……」スタスタ
がっしゃァァァァん
(電‘('( 電∩
チュッ
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ヽ`
´
´.
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
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('A`善)「あっ、電車動かすの忘れてた」
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ζ(゚ー゚*ζ(やっぱりあんまりかっこよくないかも……)
(-@∀@)「じゃあここデレちゃんやってみようか」
ζ(゚ー゚*ζ「へっ?」
(-@∀@)「ですからここを」
ζ(゚ー゚;ζ「えっと……」
(-@∀@)「もしかして聞いてなかったんですか?」
ζ(゚ー゚;ζ「69です」
(-@∀@)「正解ですけどわざわざ英語で言わなくてもいいですからね」
ζ(゚ー゚;ζ(当たった……)
48話 おわり
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デレちゃんの口からシックスナインとな
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体積を求める問題だとしたら答えが69って難しくね
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ホントだ……何も考えてなかったorz
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て、底面が3×3の正方形で高さ23cmの四角錘ならなんとか…
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1×3×13ではだめなの?
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13じゃなくて23だった……掛け算はむずかしいなあ
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ザワザワ
ザワザワ
ザワザワ
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?教室が騒がしいよ」
(´・ω・`)「ジョルジュとなおるよが喧嘩してるみたいなんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと……」
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_
(#゚∀゚)「あれはどう見てもチ○コだろっ!」
('(゚∀゚#∩「違うよ!」
_
(#゚∀゚)「違わない!」
('(゚∀゚#∩「違うよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「何これ……」
( ・∀・)「くだらない理由だよ」
-
_
(#゚∀゚)「N700系の窓はどう見てもチ○コだろうがぁ!」
.
-
('(゚∀゚#∩「これ以上N700系をコケにしたら許さないよっ!」
.
-
('A`)「ジョルジュの持ってきた写真を見る限り……」
( ><)「どう見てもチ○コなんです。本当にありがとうなんです」
('(゚∀゚#∩「あ?」
( ><)「ひぃぃぃぃぃ」
http://i.imgur.com/x4r4Efe.jpg
-
ζ(゚ー゚*ζ「そこまで!」
_
(#゚∀゚)「ん?」
('(゚∀゚#∩「あん?」
ζ(゚ー゚*ζ「喧嘩はダメ」
_
(#゚∀゚)「なんでだよ」
('(゚∀゚#∩「あ〜ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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(-@∀@)「さぁ〜次の授業は算数ですね」
(-@∀@)「体積が69になる図形を考えさせてやりますよ。げへへへへ」
(-@∀@)「今日は誰に当てましょうかねぇ〜。算数苦手なあの子の困ってる姿を眺めちゃおうかなぁ〜」
(-@∀@)「ムムッ?教室が騒がしいですねぇ」
<4649
<ヤンノカオラ?
(-@∀@)「喧嘩ですかねぇ……」
(-@∀@)フッ
-
\(-@∀@)/変身!!
( )
| ┐
(\(\ 喧嘩は許しません!!
⊂ヽ::j.j:::}
〈〈Y::::::(ヽ
`乂_;Y::ノ \ | /
V=彡\ (-@∀@)
∨::::::::::::`ヽ、__/ ̄`ヽー‐ヘV'ミ==彡V
\::::::::::::::リ}:::::::`ヽ:::::::::: }}::::::::},ハV三Vハ,{ー..、,..-- 、
` ー=彡'::::::::::::: }:::::::イ}}::::::::}}`ー==彡{{::::::: };::::::::::::Y、 ,-==、
` ー-=冬彡リリ::::::::}}.三三三.{{::::::: }ト、::::::::リ:::::::::7ーァ'⌒ ー{::し彡Y
`V/::::::::::::`¨¨Y¨¨´ :::::::::斥㍉イ:::::::: {{::::{{:::::::::::: 乂<彡′
{{:::::::::::::::::::::::|:::∩し゚:::/ ` ーーー=冬__乂__彡'´
乂:::::::::::::::::::ノ:::::::::::/
_} 、` ー=彡ミ==彡
/、\` ーーーーー==イ
/::::::: \ Y´ ̄ ̄`Y.リ
{ー=ミ\:::乂.(○).乂::}
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∨:::::::::: Vリ
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):=彡{ V=彡ヘ
〈::::ー=ミ) V=彡ハ
`¨¨¨´ 丿::::::::: }
〈::ー=彡′
`¨¨´
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Ω「うわぁ、何あの先生……」ヒソヒソ
Ω「社会人にもなってコスプレかよ……」ヒソヒソ
Ω「シャバドゥビタッチヘンシーンw」ヒソヒソ
(-@∀@)「鬱だ。もう教師辞めよう……」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「このまま喧嘩を続けたらアサピー先生が先生を辞めちゃうかもしれないからだよ〜」
_
( ゚∀゚)「そんな……俺はアサピー先生の人生を狂わせてしまうような事をしていたんだな」
('(゚∀゚∩「デレちゃんが教えてくれなかったら危なかったよ」
_
( ゚∀゚)「俺が悪かった……ごめんな」
('(゚∀゚∩「こっちの方が悪かったよ」
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( ゚∀゚)「俺の方が悪かったって」
('(゚∀゚∩「こっちの方がだよ」
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(#゚∀゚)「俺の方が悪い!」
('(゚∀゚#∩「こっちの方が!」
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(#゚∀゚)「俺の方が悪いって言ってるだろうが!」
.
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('(゚∀゚#∩「僕の方が悪いに決まってるだろ!」
.
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<俺の方が!
<僕の方が!
ζ(゚ー゚*ζ「あちゃ〜」
49話 おわり
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ルパッチマジックタッチゴー
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完全にちんこだな……
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チョ-イイネ!!
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ξ#゚⊿゚)ξ「あー、ムカつく〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ママどうしたの?」
ξ#゚⊿゚)ξ「近所スーパーが野菜を広告の品にしないのよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「広告の品?」
ξ#゚⊿゚)ξ「広告の品は広告の品になって無い時に買うのが馬鹿みたいに感じるくらい安いのよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなんだ」
ξ#゚⊿゚)ξ「慰めみたいに菊芋だけ広告の品にしやがって、使い方が分かんないわよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「菊芋?」
ξ#゚⊿゚)ξ「吸収されずに全部出ていくイヌリン入りの芋よ」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリン!」
ξ#゚⊿゚)ξ「あー、ムカつく〜」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリン!」
-
外
ζ(゚ー゚*ζ「結局ママはイヌリンは腸の有益な細菌を増やすのに効果が有るって分かって菊芋を買いに行ったみたい」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなんだー」
l从・∀・ノ!リ人「あっ、デレちゃんとミセリちゃん、こんにちはなのじゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「こんにちは〜」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん?」
-
ζ(゚ー゚*ζ「……リン」
ミセ*゚ー゚)リ「ん?」
∩_∩
彡´_ゝ`)
し-‐J
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリン!」
-
l从・∀・ノ!リ人「どうしちゃったのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリン!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん……」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ミセ;゚ー゚)リ「大丈夫?」
ζ(゚ー゚*ζ「大丈夫だよ〜」
ミセ;゚ー゚)リ「ならいいけど……」
∩_∩
彡´_ゝ`)わんわん
し-‐J
l从・∀・ノ!リ人「犬者が早く歩けってうるさいからもう行くのじゃ、またねなのじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「またね〜」
ミセ;゚ー゚)リ「またね〜」
-
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃん本当に大丈夫?」
ζ(゚ー゚*ζ「何が?」
ミセ;゚ー゚)リ「さっきのイヌリンってやつ……」
ζ(゚ー゚*ζ「何それ?」
ミセ;゚ー゚)リ「だからイヌリンイヌリン!って」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃん?」
-
▼・ェ・▼わふん
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリン!」
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃん?」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリン!」
ミセ;゚ー゚)リ「やっぱり大丈夫じゃないじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ミセ;゚ー゚)リ「おーい、デレちゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ;゚ー゚)リ「本当に大丈夫?」
ζ(゚ー゚*ζ「大丈夫だよ」
ミセ;゚ー゚)リ「でもイヌリンって……」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリン?」
ミセ;゚ー゚)リ「そうイヌリン」
ζ(゚ー゚*ζ「何それ?」
ミセ;゚ー゚)リ「イヌリンイヌリン!って」
ζ(゚ー゚*ζ「変なの」
ミセ;゚ー゚)リ「変って……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ヒーちゃん」
ノパ⊿゚)「迎えに来たぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがとう!」
ミセ;゚ー゚)リ「わざわざありがとね」
ノパ⊿゚)「ミセリはなんで微妙な顔してるんだ?」
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃんが犬を見たらイヌリンになるから」
ノパ⊿゚)「訳が分からんぞ!」
ミセ;゚ー゚)リ「だから犬を見たらイヌリンイヌリン!って」
ノパ⊿゚)「分からん!」
ζ(゚ー゚*ζ「私も分かんない」
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃんの事なんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃん?」
-
(U^ω^) わんわんお!
C/ l
し-し-J
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリン!」
ノパ⊿゚)「!」
ミセ;゚ー゚)リ「ほらっ」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「!!」
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃーん」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「!!!!!!!」
ミセ;゚ー゚)リ「あぁ……」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「イヌリンイヌリン!」
ミセ;゚ー゚)リガグガク
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ミセ;゚ー゚)リ「……リン」
-
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふぅ」
ノパ⊿゚)「結局イヌリンって何だったんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「マイブームかな〜」
ミセ*^ー^)リ「イッヌリン!イッヌリン!」
ノパ⊿゚)「なるほど!」
ζ(゚ー゚*ζ「朝聞いてすっかり響きが気に入っちゃってさー」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイッヌリン!」
ノパ⊿゚)「なんでイヌリンって犬みたいな名前にしたんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
国立菊芋研究所
(-@∀@)「博士!大変です」
( ФωФ)「なんであるか?」
(-@∀@)「菊芋から未知の物質が発見されました」
( ФωФ)「なんという事だ」
(-@∀@)「マウスに注射したところ……」
( ФωФ)「なんだ?早く続きを言わぬか」
(-@∀@)「鳴き声がワンワンになりました」
( ФωФ)「ナンダッテー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「だからだよ〜」
ノパ⊿゚)「イヌリン怖えー!」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ本当は違うと思うけどね」
ノパ⊿゚)「じゃあ怖くないぞ!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ノパ⊿゚)「やっぱりイヌリン怖えー!」
50話 おわり
-
なんだこれ
なんだこれ……
-
唐突なホラー
-
ミセリ…
-
不動明王友の会に入らないから……
-
クマリンという成分もあるそうだな(煽り)
-
ゲシュタルト崩壊するぅ
-
ノパ⊿゚)「ここが新しい家だぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「わぁすごーい!」
ノパ⊿゚)「なかなかと快適だぞ!」
o川*゚ー゚)o「デーレちゃ〜ん!!」シュピーン
ζ(゚ー゚*ζ「相変わらず肩パッドが似合ってるね〜」
o川*゚ー゚)o「えへへ」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんは何か用事あるの?」
o川*゚ー゚)o「んーとねぇ、家には居るんだけど……」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
o川*゚ー゚)o「見れば分かるよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ」
-
lw´^ _^ノv
ζ(゚ー゚*ζ
lw´^ _^ノv
ζ(゚ー゚*ζ「怖っ」
o川*゚ー゚)o「でしょ」
ノパ⊿゚)「怖いと言えばミセリも相変わらず怖いな!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
lw´^ _^ノvピクッ
ζ(゚ー゚*ζ「ところでシューちゃんは何でこうなってるの?」
o川*゚ー゚)o「グルグルマップでナスカの地上絵がどうしても見つからないからだってさ〜」
lw´^ _^ノv「ナス科」
o川*゚ー゚)o「グルグルマップでナス科の地上絵がどうしても見つからないからだってさ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そりゃ見つからないだろうね〜」
ノパ⊿゚)「検索履歴がナス科で埋め尽くされてるぞ!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?」
o川*゚ー゚)o「ナス科の地上絵でも」
ノパ⊿゚)「勝手にナスカ・ラインズが!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「検索できてるね」
ノパ⊿゚)「グルグル有能だな!」
lw´^ _^ノv
o川*゚ー゚)o「じゃあ、どうしてああなったんだか……」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、たぶんね……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(-宇@∀@)「ワレワレハウチュウジンダ」
(宙 ・∀・)「コンランシテイルヒトノコンランヲショクリョウニシテクラシテイマス」
(-宇@∀@)「オッ、アッチ二コンランエネルギーハンノウガフタツモアルゾ」
(宙 ・∀・)「スバラシイ」
(-宇@∀@)「サッソクミテイキマショウ」
(宙 ・∀・)「ドレドレ?」
ミセ;゚ー゚)リ
はわわわわわわ、デレちゃんが犬を見るたびにイヌリンイヌリン!って言って話を聞かなくなっちゃうよぉ
しかもデレちゃん自身はイヌリン化してる事に気付いてないみたいだよぉ
えっ、デレちゃんだけじゃなくてヒートちゃんも!
もう私……どうしたらいいの〜
(-宇@∀@)「ホウ、ナカナカノコンラングアイデスネ」
(宙 ・∀・)「デハ、イタダクトシヨウ」
-
/ \
../ \ホワンホワンホワン
/ \
ミセ;゚ー゚)リ
ミセ*^ー^)リバーン
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
(-宇@∀@)「オヤ、キュウニコンランヲトリノゾイタセイデオカシクナッテシマイマシタネ」
(宙 ・∀・)「マアワレワレニハカンケイノナイコトダガ」
(-宇@∀@)「ツギノエモノモミテミマショウ」
-
lw´‐ _‐ノv
フルーツポンチ
ドッカーン
(-宇@∀@)「コレハ……」
(宙 ・∀・)「ナニモカンガエテナイナ」
(-宇@∀@)「デモコンランシテイルミタイダシイタダイテオクトシマショウカ」
(宙 ・∀・)「デハ、イタダキマス」
/ \
../ \ホワンホワンホワン
/ \
lw´‐ _‐ノv
lw´^ _^ノvデーン
lw´^ _^ノv
(-宇@∀@)「コンランヲクッタラカノジョニハナニモノコラナカッタヨウデスネ」
(宙 ・∀・)「ダガワレワレニハ」
(-宇@∀@)「カンケイノナイコト」
(宙 ・∀・)「キョウモマンプクニナッタコトダシビーリズブートキャンプデモシヨウカ」
(-宇@∀@)「ハハハ、ソレガイイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「宇宙人の仕業だろうね」
o川*゚ー゚)o「そんな……宇宙人の攻撃だったとしたら肩パッドじゃ防げないよ」
lw´^ _^ノv「最後にリンが付くものゲーム!」
lw´^ _^ノv「サリン!」
ノパ⊿゚)「宇宙人はいないと思うぞ!」
lw´^ _^ノv
ノパ⊿゚)「なんだ?」
lw´^ _^ノv「最後にリンが付くものゲーム」
ノパ⊿゚)
lw´^ _^ノv
ノパ⊿゚)「プリン……」
ζ(゚ー゚*ζ「キリン」
o川*゚ー゚)o「ユウコリン」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
lw´^ _^ノvフッ……
-
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ノハ;゚⊿゚)「どうしよう、二人が壊れちゃったぞ!」
o川;゚ー゚)o「二人共肩パッドあげるから直ってよ!」
ζ(;ー;*ζ「私がミセリちゃんをからかったせいなんだ」
ζ(;ー;*ζ「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
ノハ;゚⊿゚)「私も悪乗りしたから……」
ノハ;⊿;)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
o川*;ー;)o「何もしてないけどゴメンナサ��イ」
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(;ー;*ζ「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
ノハ;⊿;)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
o川*;ー;)o「ふぇ〜ん」
-
ガチャッ
川 ゚ -゚)「ただいま」
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(;ー;*ζ「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
o川*;ー;)o「パッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッド」
ノハ;⊿;)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
川 ゚ -゚)「何だこの空間」
51話 おわり
-
元に戻ってくれ
シューちゃん怖すぎんよ
-
2話連続で怖い
-
もう普通にホラーだこれ
-
いつの間に奇妙な世界の扉を開けてしまったんだ…
-
川 ゚ -゚)「さて、この状況にどうやって収拾をつけようか」
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(;ー;*ζ「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
o川*;ー;)o「パッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッドパッド」
ノハ;⊿;)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
-
川 ゚ -゚)「今度から3食パンにしようかな」
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンやめてクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(;ー;*ζ「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
o川*゚ー゚)o「やったー!」
ノパ⊿゚)「3食はやだぞ」
川 ゚ -゚)「ふむ、重症なのはシュールか」
o川*゚ー゚)o「そうだ!おかあさん、シュールが変なの!」
ノパ⊿゚)「ミセリも!」
-
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンそうですクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンわたすがクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン変なシューちゃんですクマリンクマリンクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(;ー;*ζ「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
川 ゚ -゚)「困ったな」
o川*゚ー゚)o「取り敢えずすぐに治せそうなのはデレちゃんかな?」
-
川 ゚ -゚)「おっ、ツンか?久しぶりだな」
lw´^ _^ノv「クマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン変なシューちゃんたらクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリン変なシューちゃんクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンクマリンダッフンダクマリン!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ?ママ!」
ノパ⊿゚)「凄いぞ!」
川 ゚ -゚)「デレちゃん、済まないが嘘なんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ!シューちゃんとミセリちゃんがおかしいの!でもミセリちゃんがおかしいのは私のせいで……」
川 ゚ -゚)「大丈夫、きっと二人共帰ってくるさ」
ノパ⊿゚)「シュー姉が米に反応しないなんておかしいぞ!」
o川*゚ー゚)o「クマリンがあるらしいってコメには反応してるけどね☆」
-
ζ(゚ー゚*ζ「もしかして壊れてしまいたくなるくらい嫌な事があったとか?」
ノパ⊿゚)「そんな!」
o川*゚ー゚)o「辛そうな姿なんて今まで全く見せなかったのに!」
川 ゚ -゚)「我が子の苦しみに気付いてやれないなんて私は親失格だな」
lw´‐ _‐ノv「まぁなんとなくやってただけなんですけどね〜」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「転校したクラスで上手く行かなかったとか……」
ノパ⊿゚)「シュー姉は変わってるからな!」
o川*゚ー゚)o「肩パッド付けてる私ですら友達いっぱいなのに……」
川 ゚ -゚)「変っていう自覚はあったんだな」
lw´‐ _‐ノv「まぁなんとなくやってただけなんですけどね〜」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あそこまでになるってことは……」
ノパ⊿゚)「もしかしてイジメか!」
o川*゚ー゚)o「先生は見て見ぬふりなのっ!」
川 ゚ -゚)「学校に殴り込みをしなくちゃならんな」
lw´‐ _‐ノv「あの〜」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「あれはシューちゃんなりのSOSだったんだね……」
ノパ⊿゚)「苦しいなら苦しいって言ってくれれば良かったのに!」
o川*゚ー゚)o「私達がいけなかったのかな……喋りやすい環境を作ってあげてたら……」
川 ゚ -゚)「シュール、気付かなくて本当に済まなかった……」
lw´ ;�� _ ; ノv「ご め ん な さ い〜、なんとなくやっただけです」
川 ゚ -゚)「今度から限度を考えるように」
lw´ ;�� _ ; ノv「は〜い」
-
lw´ ; _ ; ノv「……ボール」ボソッ
川 ゚ -゚)「おい、お前反省してないだろ」
lw´ ; _ ; ノv「うん」
川 ゚ -゚)
lw´‐ _‐ノv「あっ間違えた」
lw´ ; _ ; ノv「反省してます〜」
川 ゚ -゚)「何も取り繕えてないからな」
ζ(゚ー゚*ζ「ともかくシューちゃんが元に戻って良かった〜」
lw´‐ _‐ノv「三人が泣いてる姿は絶景だったぜ」
o川*゚ー゚)o「酷い」
ノパ⊿゚)「真剣に心配したんだぞ!」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
川 ゚ -゚)「まだ1人残ってたな」
ノパ⊿゚)「まだミセリと知り合って少ししか経ってないから治し方なんて分からんぞ!」
o川*゚ー゚)o「私なんか初対面だしね」
lw´‐ _‐ノv「ASIMO」
ζ(゚ー゚*ζ「そこは儂もでしょ?」
川 ゚ -゚)「儂もでもおかしい」
-
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
o川*゚ー゚)o「肩パッド作ってあげたら治るかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「いらないと思う」
ノパ⊿゚)「おおおおおっ!!!」
o川*゚ー゚)oビクッ
ζ(゚ー゚*ζヒッ
川 ゚ -゚)ヒッ
lw´‐ _‐ノvフー
ミセ*^ー^)リビクンッ
ノパ⊿゚)「よしっ止まったぞ!」
ミセ*^ー^)リ
ミセ*^ー^)リ「イ"ヌ"……」
ミセ*^ー^)リ
ミセ*^ー^)リ「喉乾いた」
川 ゚ -゚)「ほら、お茶だぞ」
ミセ*^ー^)リ ゴクゴク
ミセ*^ー^)リ「ぷは〜」
o川*゚ー゚)o「やったー!」
ζ(゚ー゚*ζ「元に戻ったー!」
ノパ⊿゚)「大声作戦が上手く行ったぞ!」
川 ゚ -゚)「ナイスだ」
lw´‐ _‐ノv「ご褒美に3食パンを取り消してやろう」
o川*゚ー゚)o「気にしてたんだ」
lw´‐ _‐ノv「気になんかしてないわよ!バカッ」
ノパ⊿゚)「似合っとらん!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ところでミセリちゃんはなんでイヌリン連呼してたの?」
ミセ*^ー^)リ「最初は仕返しのつもりだったけど段々頭がおかしくなっていってイヌリンしか考えられなくなっちゃったんだー」
ζ(゚ー゚*ζ「私が最初にやり過ぎだね……ごめん」
ミセ*^ー^)リ「こっちこそ泣かせるまでやっちゃってごめんね」
lw´ ;�� _ ; ノv「イイハナシダナー」
川 ゚ -゚)「そうか?」
o川*゚ー゚)o「これで一見落着だね〜」
lw´‐ _‐ノv「そう言うとキュートは肩を撫で下ろした。結果、肩パッドがズリ落ちた」
o川*゚ー゚)o「勝手に地の文追加すんな」
lw´‐ _‐ノv「キュートは肩を上げて怒った。肩パッドが無いから必要以上に上がってしまった」
o川*゚ー゚)o「肩パッドあるわ」
川 ゚ -゚)「無いのが普通だからな」
ノパ⊿゚)「肩パッドかー」
ζ(゚ー゚*ζ「ヒーちゃんどうしたの?」
ノパ⊿゚)「調べたら昔肩パッドファッションが流行ったらしいぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
ノパ⊿゚)「なんでそんなのが流行ったんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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私は小さい頃から親父の背中を見ながら育って来た。
親父の背中はいつも広かった。
私はその広い背中に、大船に乗ったような安心感に包まれながらすくすくと育ったものだ。
先日私は離婚した。
これからは私が一人で子供を育てていかなければならない。
私は子供に広い背中を見せてやりたい。
だから私は……
http://i.imgur.com/nlsmqrX.jpg
肩パッドを付けて生活しています。
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ζ(゚ー゚*ζ「親父の背中ブームだろうね」
ノパ⊿゚)「親父の背中かー」
o川*゚ー゚)o「親父の強さが男女平等の流れで弱まってたのもあるかもね」
川 ゚ -゚)「親父の背中が小さくなった代わりという訳か」
ミセ*^ー^)リ「デレちゃんすっごーい」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん」
ミセ*^ー^)リ「なぁに?」
ζ(゚ー゚*ζ「顔大丈夫?」
ミセ*^ー^)リ「戻らなくなっちゃった」
52話 おわり
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>>878
ζ(゚ー゚*ζ「あそこまでになるってことは……」
ノパ⊿゚)「もしかしてイジメか!」
o川*゚ー゚)o「先生は見て見ぬふりなのっ!」
川 ゚ -゚)「学校に殴り込みをしなくちゃならんな」
lw´‐ _‐ノv「あの〜」
ミセ*^ー^)リ「イヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリンイヌリン!」
ζ(゚ー゚*ζ「あれはシューちゃんなりのSOSだったんだね……」
ノパ⊿゚)「苦しいなら苦しいって言ってくれれば良かったのに!」
o川*゚ー゚)o「私達がいけなかったのかな……喋りやすい環境を作ってあげてたら……」
川 ゚ -゚)「シュール、気付かなくて本当に済まなかった……」
lw´ ; _ ; ノv「ご め ん な さ い〜、なんとなくやっただけです」
川 ゚ -゚)「今度から限度を考えるように」
lw´ ; _ ; ノv「は〜い」
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>>881
ζ(゚ー゚*ζ「ところでミセリちゃんはなんでイヌリン連呼してたの?」
ミセ*^ー^)リ「最初は仕返しのつもりだったけど段々頭がおかしくなっていってイヌリンしか考えられなくなっちゃったんだー」
ζ(゚ー゚*ζ「私が最初にやり過ぎだね……ごめん」
ミセ*^ー^)リ「こっちこそ泣かせるまでやっちゃってごめんね」
lw´ ; _ ; ノv「イイハナシダナー」
川 ゚ -゚)「そうか?」
o川*゚ー゚)o「これで一見落着だね〜」
lw´‐ _‐ノv「そう言うとキュートは肩を撫で下ろした。結果、肩パッドがズリ落ちた」
o川*゚ー゚)o「勝手に地の文追加すんな」
lw´‐ _‐ノv「キュートは肩を上げて怒った。肩パッドが無いから必要以上に上がってしまった」
o川*゚ー゚)o「肩パッドあるわ」
川 ゚ -゚)「無いのが普通だからな」
ノパ⊿゚)「肩パッドかー」
ζ(゚ー゚*ζ「ヒーちゃんどうしたの?」
ノパ⊿゚)「調べたら昔肩パッドファッションが流行ったらしいぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
ノパ⊿゚)「なんでそんなのが流行ったんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ミセリ…
-
o川*゚ー゚)o「あっ!今日もそろそろハットさんの時間だ!」
ζ(゚、゚*ζ「見ない……」
ノパ⊿゚)「なんでだ?」
ζ(゚、゚*ζ「ハットさんのハットの下はツルツルだったの……」
ノパ⊿゚)「ツルツルって、ピッカーンって事か?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうピッカーン」
o川*゚ー゚)o「そんな……」
ミセ*^ー^)リ「これが前、もうときめかないよ……って言ってたやつ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ」
lw´‐ _‐ノv「ハットさん興味ないから話についていけないや」
川 ゚ -゚)「そうだな」
-
ガチャッ
lw´‐ _‐ノv「ムム、何奴?」
(* ФωФ)「ただいまである〜」
川 ゚ -゚)「おかえり」
o川*゚ー゚)o「おかえり、ダディ」
lw´‐ _‐ノv「おかえりパパ」
ノパ⊿゚)「父上おかえり!」
ミセ*^ー^)リ?
(* ФωФ)「うむ、愛する我が妻と我が子からのおかえりコール!何度聞いても良いものである」
ζ(゚ー゚*ζ「お邪魔してます」
( ФωФ)「デレちゃん大きくなったであるな。あまりアサピー君を困らせないでやってくれたまえよ」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*^ー^)リ
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ミセ* Д )リ ゚ ゚「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
-
ミセ*゚Д゚)リ「校長ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえば言ってなかったね」
ミセ*゚ー゚)リ「そう言えばじゃないよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、顔治ったね」
ミセ*゚ー゚)リ「それは良かったけど」
( ФωФ)「君は娘たちの友達かね?」
ミセ*゚ー゚)リ「いえ、今日はデレちゃんについて来ただけでして……」
ノパ⊿゚)「おい、何言ってるんだ!」
lw´‐ _‐ノv「私達ホモダチでしょ?」
o川*゚ー゚)o「そうだそうd……っておい」
ミセ*゚ー゚)リ「みんな……」グスッ
-
ζ(゚ー゚*ζ「ホモって男の人じゃないの?」
ノパ⊿゚)「じゃあ女版はどう言えばいいんだ?」
lw´‐ _‐ノv「最近よく聞くか高須系女子じゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「初耳ですわ」
o川*゚ー゚)o「腐女子ってのがそれじゃないの?」
( ФωФ)「違う違う、全部違うである」
ノパ⊿゚)「どう言うんだ?」
( ФωФ)「百合であるよ」
o川*゚ー゚)o「ダディ物知り〜」
( ФωФ)「娘達で百合妄想は、私の生きがいであるからな」
ノパ⊿゚)「へー」
( ФωФ) ……川 ゚ -゚)スススス
「クールよ何故私から離れる」
川 ゚ -゚)「正直ひいた」
( ФωФ)「くーにゃんゆるちて〜」
-
ミリ;゚ー゚)リ「校長先生の知られざる一面……」
ζ(゚ー゚*ζ「ビックリだよね〜」
ノパ⊿゚)「あんなのだけど父上はいい人だからな!」
lw´‐ _‐ノv「パパは一家の茶柱だから」
ミリ;゚ー゚)リ「なかなか立たないイメージだね」
ミセ*゚ー゚)リ「そう言えば何で三人ともお父さんの呼び方が違うの?」
o川*゚ー゚)o「ダディ曰く一石三鳥」
ノパ⊿゚)「どういう意味なんだろうな」
ミセ*゚ー゚)リ「3種類の呼ばれ方を体験できるとかじゃないの?」
ノパ⊿゚)「なるほど」
lw´‐ _‐ノv「いかにもあやつが考えそうな事じゃ……」
ζ(゚ー゚*ζ「外道め……」ギリッ
ミセ*゚ー゚)リ「乗ってあげるんだ」
lw´‐ _‐ノv「今すぐアイツを捕らえろ!じわじわと嬲り殺してやる」
ノパ⊿゚)「ハッ」
ミセ*゚ー゚)リ「お前悪役だったのかよ」
o川*゚ー゚)o「そういえば悪役って大体主人公が来るまで待つよね」
ノパ⊿゚)「人を縄で縛って顎クイとかしながら時間を潰してるよな」
ミセ*゚ー゚)リ「何でだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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