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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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ほら、スパムも期待してるだろ
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スパムワロタ
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チュプ……チュプ……
ζ(゚ー゚*ζ「うふふ……お姉ちゃんのここ、すごいことになってるよ?」
ξ*゚⊿゚)ξ「や……らめぇ……焦らさないでよぉ……」
ζ(゚ー゚*ζ「駄目よ。約束破ったお姉ちゃんが悪いんだから」コリッ
ξ*゚⊿゚)ξ「ふあぁぁぁぁぁ!! やらぁ、乳首いじらないでぇ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんかわいい……もっといい声で鳴かせてあげる」ハムッ
ξ*゚⊿゚)ξ「ひぅっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あむっ……ちゅっ……」チュパチュパ
ξ*゚⊿゚)ξ「やらっ、イクッ、ダメッ、それやだっ、あああああ!!」
プシッ!
ξ* ⊿ )ξ「〜〜〜〜ッッッ!!」プシャァッ
ζ(゚ー゚*ζ「……シーツ、汚しちゃったね。これはもっとお仕置きが必要かな?」
ξ* ⊿ )ξ「はぁ……はぁぁっ……」ブルッ
ζ(゚ー゚*ζ「イキすぎて何も分からなくなっちゃったんだね。素敵よ、お姉ちゃん」
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朝から元気ですねぇ
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>>65
ありがとう……ありがとう……
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エロいお題とかもらえれば書いてみるよ
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>>68
見えそうで見えない、ちょっと見えた
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川 ゚ -゚)「ふふ……もうここをこんなに固くして。そんなに期待していたのかい?」
川 ゚ -゚)「君は足でされるのが好きだからな……先走りですごいことになっているぞ」
川 ゚ -゚)「私のおまんこを見ながら足コキされて、とてもかわいい顔になっているな……」
川 ゚ -゚)「そんな顔をされると、私も我慢できなくなる……もう、挿れてもいいよな……?」
川*゚ -゚)「は、あぁ……!すごい……奥まで届いてるっ……やはり君のものが一番相性がいいな……んんっ!」
川*゚ -゚)「……いや、今のは言葉の綾だ……君以外とセックスなんてしたことはないよ……」
川*゚ -゚)「心配になったのか?……安心したまえ。私のおまんこも胸も、全て君のものだ……」
川*゚ -゚)「だから君の精液も、私の膣に全部吐き出してくれ……!!」
川 ゚ -゚)「すごい量を出したな……気持ち良かったかい? 私もだよ。まだ足腰が震えて立てそうにない……」
川 ゚ -゚)「見ろ、君の白濁が私の中から零れ落ちてきてる。こんな濃いものを出されたら、妊娠するしかなくなるな……」
川 ゚ -゚)「では、子供ができてしまう前に、もう一回戦するとしようか。今度は君が上になるんだ。そして獣のように腰を使うといい」
川 ゚ -゚)「私のおまんこが擦りきれてしまうほどに、一杯愛してくれ……」
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>>69
把握把握。
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>>69
ノパ⊿゚)「ブーンにいちゃーん、ゲームしよー!!」
( ^ω^)「おっおっ。おkだお!」
ノパ⊿゚)「へへーん。ブーンにいちゃんのお膝とっぴー!!」ボフッ
(;^ω^)「おぅふ……止めなさいヒーちゃん。もう小学六年生でしょ!」
ノパ⊿゚)「小6だとお兄ちゃんの膝に座っちゃダメなの?」
(;^ω^)「えーと、それは……」
ノハ*゚⊿゚)「それより兄ちゃん! モンハンやろー、モンハンー!」カチャカチャ
(;^ω^)(ホント無防備な娘だお……普通小6の女児ってもう少し大人びてないかお?)
( ^ω^)(いかに俺がロリコンでないとはいえ、こうまでされると下半身のドドブランゴが反応してしまう……)
ノパ⊿゚)「あれー? ブーン兄ちゃん、起動しないよ?」
ノパ⊿゚)「接触悪いのかなー?」カチャカチャ
( ^ω^)(あかん、膝の上で前屈みなったら乳首見えてまう!!)
( ^ω^)(小6女児の乳首がっ、乳首がああああああああ!!!!!!!)ハァハァハァハァ
ノハ;゚⊿゚)「……兄ちゃん、どうかしたのかー?」
( ^ω^)「お? 何でもないお?」
ノハ*゚⊿゚)「あっ、起動した! 早くしよ、兄ちゃん!」
( ^ω^)(チラッとしか見えなかったけど……後で抜こう)ギンギン
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从 ゚∀从「ねぇ、今どんな気持ち? 文字通り俺の尻に敷かれてどんな気持ち?」
('A`)「気持ちいいれふ!」
从 ゚∀从「さすがはドのつくMだなァ……顔面に乗っかられて気持ちいいだなんてよ」
('A`)「ふぁい!」
从 ゚∀从「ふっふっふっー、体重の掛け方間違えたら首ポキッていっちゃうなー、怖いなー?」グリグリ
(;'A`)「うぎっ……」ギシッ
从 ゚∀从「でも安心しろよ。お前みたいに面白いおもちゃ、壊したら勿体ねーからよ」
(;'A`)「こ、光栄れふ!」
从 ゚∀从「M豚はホントに無様だな!! あはははははっ!!」
('A`)「あ、あの、ハイン様!」
从 ゚∀从「んだよ?」
(* 'A`)「出来ればこの卑しい豚を、ハイン様の生尻で圧迫していただけませんでしょうか!」
从;゚∀从「え、ノーパンでやれってこと?」
('A`)「はい!!」
从;゚∀从「えー……」
('A`)「もちろん無理にとは言いませんが! 私下僕、あなた女王様ですもの!」
从//∀/从「……あー、まぁーそのー、なんだ……い、一回だけだぞ?」スルルッ
('A`)(ドSのクセに初めてのプレイには超ウブいだなんて反則だろJK……)
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なんて素晴らしいスレなんだ
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軽くお題でも貰えれば
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クチュ……チュプ……
( A )(……あれ?)
ニュルニュル……ニュチ……
( A )(なんか……チンコが気持ちい……)
ニュプ……ジュルルッ……
( A )(うぁ……出るっ……!)
ビュクッ、ドプドプッ……
( A )(っあー……起きたらぱんつ洗わねーと……)
『ふふ、すごい量だな。ドクオ?』
(;'A`)「!?」ガバッ
川 ゚ -゚)「やぁ、おはよう」
(;'A`)「またてめぇか、クー!!」
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わっふるわっふる
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>>75
ロリコン
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>>75
恥ずかしがり屋
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>>75 お題・ロリコン
ノパ⊿゚)「お姉ちゃーん! 抱っこー!」
(゚、゚トソン「あらあら、ヒーちゃんは甘えん坊ですねぇ」
川 ゚ -゚)「こら、ヒー。トソンに迷惑かけるな」
(゚、゚トソン「いいんですよ、抱っこくらい。私も子供好きですし」
ノハ*゚⊿゚)「うわーい!!」ピョンッ
(゚、゚トソン「ふふふ……可愛いですねぇヒーちゃんは」
川 ゚ -゚)「すまないな、トソン。疲れたらいつでも言ってくれ」
ノハ*゚⊿゚)「トソンお姉ちゃん大好きー!!」スリスリ
( 、 トソン (おっほぉぉぉぉぉぉ小学生女児のケツ柔けぇぇぇぇぇ!!!)
( 、 トソン (ヒートたんかあいいよペロペロモフモフクチュクチュしたいよぉぉぉぉぉぉ!!!)
( 、 トソン (その無垢な顔がトロットロになるまで快楽に溺れさせたいのぉぉぉぉっほぉぉぉぉぉ!!!)
:( 、 *トソン : (あ、もうダメ……抱いてるだけでイッちゃう……ふあぁぁぁっ!!!)ビクンビクン
ノパ⊿゚)「トソンお姉ちゃんは優しいなー」
川 ゚ -゚)「そうだな。後でちゃんとお礼を言うんだぞ」
(゚、゚トソン(……ふぅ)ナデナデ
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>>79 お題・恥ずかしがり屋
【とある路地裏】
ξ*゚⊿゚)ξ「……ねぇ、本当にやらなきゃダメ?」
ζ(゚ー゚*ζ「当たり前じゃん? 罰ゲームなんだから」
ξ*゚⊿゚)ξ「だからってこんな……」
ζ(゚ー゚*ζ「今さら恥ずかしいの? 家ではいつもあんなに乱れてるのに」
ξ*゚⊿゚)ξ「だって、誰に見られるか分かんないし……」
ζ(゚ー゚*ζ「だったらなおのこと早く終わらせた方がいいと思うよ? 私は折れる気ないし」
ξ*゚⊿゚)ξ「……うぅー」スルッ
ζ(^ー^*ζ「ん、そうそう。それで、脱いだらなんて言うんだっけ?」
ξ* ⊿ )ξ「わ、私の……」ボソッ
ζ(゚ー゚*ζ「そんな小さな声じゃ聞こえないよ? ツンってば恥ずかしがり屋なんだからー」
ξ* ⊿ )ξ「私の恥ずかしいとこ……全部撮って下さいっ……!」
ζ(゚ー゚*ζ「はい、よく言えましたー。それじゃあお言葉通り、ツンの恥ずかしいとこ全部撮ってあげるね?」パシャパシャ
ξ*;゚⊿゚)ξ「えっ、ちょ、ちょっと! 恥ずかしい台詞言ったら終わりの約束でしょう!?」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなはずないじゃん。それにツンだって本当は期待してるんでしょ? 内腿、湿ってるよ?」
ξ*゚⊿゚)ξ「……!!」ビクッ
ζ(゚ー゚*ζ「何度もイキ狂わせてあげるから楽しみにしてて……ね、ツン?」
:ξ* ⊿ )ξ :「……」
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お前らがエロを見たいAAって誰なの?
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snegとかおしおきひーとみたいな濃厚なエロスが書きてーなぁ……
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>>80
くっそワロタ
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閲覧注意で
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何だ。
今のは何だ。始めてみたぞあんなおぞましいもの。
訳がわからない。気持ちが悪い。
嫌悪。嫌悪嫌悪嫌悪。
ああ、そうだ逃げよう。早くどこかへ。
アレに気付かれる前に動かせ。
足、足を早く前に出せ。
ニゲロ。
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-
`
(;*゚∀゚)「はあっ…はー、けほっ」
思わず逃げ込んだ廃墟の塀に背中を預け、ずるずると腰を下ろす。
“仕事”からの帰宅途中に見たアレ。
人の形をしていた。
確かに服を着ていたし、手足もあったが――人では、無かった。
触手、だろうか。
本来なら頭があるべき場所に、ニチニチと音をたてて絡み合う触手の塊が乗っていた。
服の裾からもそれらは伸びており、手足に絡み付いては離れるを気紛れに繰り返していた様子が頭から離れない。
アレは、人を喰っていたのでは?
ふとよぎった考えに心臓が大きく脈打つ。
思えば、直ぐに祓ってしまえば良かったのだ。
あまりの異形に精神を大きく揺さぶられてしまったのか。
(;*゚∀゚)(ちょっと待て)
“あまりの異形に精神を揺さぶられた?”
-
`
(;*゚∀゚)「まさか」
振り向く。
(;* ∀ )「――――ッ」
どくん、と心臓が大きく脈打った。
そこにはさっき見たヒトノカタチをした触手の塊がいたのだ。
後ろへ跳び、素早く距離を取る。
(;* ∀゚)(ちっくしょお、やべぇ)
おぞましい。
祓い屋という仕事柄、異形なんて数え切れないほど見てきた。
が、ここまで精神を揺さぶられたのは初めてだった。
恐らくは、ヤツが何らかの能力を使っている。
もしくは特性と言っていいものかもしれない。
相対した者の恐怖心を増幅させるだとか、そういう。
この場所にいるのも、廃墟へ逃げ込んだというよりは。
(;*゚∀゚)「袋小路に叩き込まれたってとこかねぇ……!」
けれど、人気がないこの場所はむしろ好都合。
往来の真ん中で人目を気にしながら戦うよりか、ずっとやりやすい。
-
`
思考を進める隙に、ヤツの触手が幾本も伸びた。
(*゚∀゚)「そうそう捕まんねーよ、バーカ!」
右から左へ薙ぐように伸ばされたそれらを上に跳んで回避。
太股ほどの太さの触手は動きが大雑把だ。
いける。
確信し、商売道具を取り出そうとかけていた鞄に手を突っ込む。
ところが。
(;*゚∀゚)「なっ!?――ふぐっ」
そもそも、鞄がなかった。
その隙に素早く伸びた触手の一本が口内に侵入する。
(;*-∀゚)(ちっくしょう油断したァ!)
どうにかそいつを口から引っこ抜こうともがく。
しかし、こちらの動きに合わせて口内の出入りを繰り返され、思うようにいかない。
鞄はといえば廃墟の入口、ちょうどヤツの後ろに落ちているのが見えた。
(;*゚∀゚)「ふぁいひゃくら」
最悪だ。
-
`
もがき続けるその隙にも他の触手が伸びる。
(;*-∀゚)「ふっ…!?」
あっという間に両腕を拘束された。
ぐい、と無理矢理体が宙に浮かせられる。
足の踏ん張りが利かなくなり、じたばたと動かすも空を蹴るばかり。
直ぐに、両足とも捕らえられた。
大の字に引っ張られ、宙吊りにされた状態。
ぬちりと垂れるヤツの粘液がひどく気持ち悪い。
(;* ∀゚)(クソが)
本体がじりじりとこちらへ寄って来るのが視界に入った。
身を捩って抵抗するも、また新たな触手が胴体に伸びる。
(;* ∀ )「ふぁぎっ……」
服の隙間から内側へ侵入し、じかに締め付けられた。
あばらが嫌な音をたて、その逃れようの無い痛みになかば絶望的な気分になりかける。
(;*-∀-)(このままじゃ埒が開かねぇ…!いや、じきに喰い殺される!)
ろくな抵抗も出来なくなった口内の触手は緩急をつけては喉の奥を突き上げ、意識朦朧。
早くも拘束された両手の感覚が無い。
――――両手の感覚が無い?
ふいに、口から触手が抜けた。
-
`
涙が滲む目を向けて、がく然とする。
(;*;∀;)「う、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」
腕が無い!
人間の胴ほどはあるだろう触手が両肩までぱっくりと呑み込んでいた。
終わる、終わる終わる終わる。
このまま喰い殺されてしまう!
いつのまにか口から抜けていた触手の先端が、がばりと口を開けたように広がる。
(;*;∀;)「ひっ」
終わった。
このまま頭をかじられる。
しかし、いくら待っても予想した痛みは訪れない。
(;*;∀;)「あ、れ…―――あ」
内太ももに何かが巻き付く感覚。
気付いた瞬間悪寒が背中を突き抜けた。
(;*;∀;)「いやだ、やめろ、やめ、やだ、いやだいやいやいやいやいややめてええええええええええええええええええええええええええええええええ」
足を無理矢理開かれ、股に異物が突っ込まれる感覚が身体を襲う。
あまりの痛みと衝撃に視界が白く眩んだ。
-
`
もう、何度意識が飛んだかわからない。
いいや、理解するのを心が拒絶していた。
(;* ∀ )「はっ…はっ……おぇ、おえぇぇぇ」
にちにちと気色の悪い音をたてて、触手が股の出入りを繰り返す。
痛みはすでに無く、ただただ気持ちが悪い。
子宮の奥を叩かれる度に、
(;* ∀ )「ぁああああぁあぁぁあああああああぁぁあああぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!」
こうして絶叫をあげて、また、意識が飛んで。
ただその、繰り返し。
いつ死ぬのだろう、いつになったらこの地獄は終わるのだろう。
もはや、それしか頭には無い。
いや、そんな思考とも言えぬそれもままならない。
このままヤツのおもちゃにされ、完全に壊されたあとに喰われるのだろうか。
そんなことを考えたとき。
(* ∀ )「――ぁ」
身体に、電流が走った。
電流?
いや、電流と呼ぶには生ぬるく、艶かしい衝撃。
――――快楽?
理解した瞬間、電流は一気に激しさを増した。
(;* ∀ )「ぁ、っは!いひ、ひゃ、やぁ!!ぁああぁひ、ひゃめ、ゃあぁぁあ!!!!」
触手が動く。電流が走る。
気持ち悪いのにキモチイイ。
最悪だ。死にたい。
もっと電流がほしい。
そんな混濁した頭の中を読んだかのように、触手は動きを速める。
-
`
* * * * *
数日後、取り壊し予定だった廃墟で独特な意匠のナイフなど、危険物の入った鞄が見つかった。
服の切れはしのような布も散らばっており、発見した小学生ら数名は、
「怪物が人を食べちゃったあとみたいだった!」
と、証言している。
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早朝から触手
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触手姦の見所は消化器官貫通→種付からの産卵だと思うけどあんまり好きじゃない
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从 ゚∀从「最近『このあと滅茶苦茶セックスした』っての流行ってるじゃん?」
('A`)「唐突だなお前」
从 ゚∀从「あれ間違った使い方多すぎじゃね?」
('A`)「というと?」
从 ゚∀从「例えばだな」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
(*゚ー゚)「きゃっ!ちょっと、こんな所で恥ずかしいよ、ギコくん……」
(*゚ー゚)「もう、帰ってからのお楽しみなんだからね☆」
このあと滅茶苦茶セックスした
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
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从 ゚∀从「みたいなの」
('A`)「どこがおかしいんだ」
从 ゚∀从「いやだって、何の捻りもないじゃん。俺が男なら何も萌えない。
むしろ『とりあえず流行りに便乗してみました』みたいなオーラをひしひしと感じて萎える」
('A`)「そう?」
从 ゚∀从「そう。もっとこう、折角このネタを使うなら別角度からまさかのアプローチをだな」
('A`)「こんな感じ?」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ノパ⊿゚)「なぁブーン。びやくって何だ?」
ノパ⊿゚)「え?なんか昨日シュー姉がくれたんだけど詳しくはブーンに聞けって」
ノパ⊿゚)「今はうちに置いてるぞ」
ノパ⊿゚)「へぇ、じゃあプロテインとかの仲間なのか」
ノパ⊿゚)「あ。そうだ、もし良ければびやくに最適な運動とかストレッチも教えてくれないか?」
このあと滅茶苦茶セックスした
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从 ゚∀从「そうそう、良いなこれ。けど長い」
('A`)「そうか?」
从 ゚∀从「あと欲を言えば、エロスとは全く関係の無い描写からこのあと(以下略)に持っていければ良いな」
('A`)「なるほどな。いいセンスだ」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン……
从 ゚∀从「もう6時かー。じゃあ今日は帰るぞ、部活終わり。後ろのドアの鍵閉めてくれ。俺は窓閉めるから」ガチャガチャン
('A`)「うぃ」ガチャン
从 ゚∀从「全部占めたな。じゃあ出るか」
('A`)「そうだな」ガチャン
从 ゚∀从「おいこら、前のドアまで閉めてどうする」
('A`)「すまんボーっとしてた」
从 ゚∀从「寝不足か?」
('A`)「そうかも」カチャカチャ
从 ゚∀从「ん?おいこら急に脱ぎ始めるなよ……着替えるならせめて一言言え、一応俺も女子だぞ。
まぁ幼馴染だしお前の事だし気にしてないんだろけど、他の女子の前でそういう事したら」
このあと滅茶苦茶セックスした
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和姦だったのか
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>>76の続き
(#'A`)「何度言ったら分かるんだ! 俺はお前の性欲の捌け口じゃねぇ!」
川 ゚ -゚)「何をおっしゃるウサギさん。朝勃ちを有効活用しないでどうするというんだ?」
(#'A`)「その理屈の穴はなぁ、毎朝勃起するから毎朝絞り取られるってとこなんだよ!! おかげで朝っぱらから疲労困憊だわ!!」
川 ゚ -゚)「激昂するな、余計疲れるぞ」
(;'A`)「ったく……母ちゃんは何してるんだよ。いくらなんでも息子がこんな目に合ってたら気づいてくれよ……」
川 ゚ -゚)「あぁ、お前のお母様ならたった今出かけたぞ?」
('A`)「……は?」
川 ゚ -゚)「父親の会社に書類を届けるので、後のことは私に任せると言っていた」
(;'A`)「なんというご都合主義……」
川 ゚ -゚)「という訳だ、ドクオ。ヤるぞ」
('A`)「もうちょいオブラートに包んだ言い方ってのがあるだろ」
川 ゚ -゚)「問答無用。とぅっ」ガバチョ
(;'A`)「おうふっ」ゲホッ
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-
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(;'A`)「やーめーろーよ、やーめーろーよークー!!」ジタバタ
川 ゚ -゚)「はははは。クラスで一、二を争うほどの貧弱系男子が、才色兼備スポーツ万能のこの私に勝てるとでも?」ガッチリ
(;'A`)「くそぅ、今だけはこのスジガリボディに産んだ親を憎むぜ……」
川 ゚ -゚)「だが、身体は貧弱でも股間の物だけは三人前ほどありそうだが?」
('A`)「貧弱巨根って正直どうなん?」
川 ゚ -゚)「ハイパーそそる」
('A`)「お前だけだな」
川 ゚ -゚)「ついでに言うと精力絶倫なのもポイント高いぞ」ハムッ
(*'A`)「ぁうっ……!!」
川 ゚ -゚)「ほーやっへ、なんろもしぼりとうことがれきうかあな」ジュプジュプ
(*'A`)「何言ってるか分かんねーよ……あーでも気持ちい……」
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川 ゚ -゚)「んっぷ……」プハァ
('A`)「あれ? もうおしまい? 俺まだ出してねーけど?」
川 ゚ -゚)「ブロウジョブは一日にして成らず。くわえるばかりが口淫にあらず、だ」シコシコ
(;'A`)「なんだと……一度くわえたら射精するまで離さない『スッポンクール』の異名を持つクーが?」
川 ゚ -゚)「お前私を影でそんな風に呼んでたのか」
('A`)「事実そうだろ。今は違うみたいだけど」
川 ゚ -゚)「いや何。こうして手淫で出す寸前まで持っていって、出す直前に口に含もうかなと」ニュルニュル
('A`)「なんか本番無しの風俗みたいだな。ちょっと焦れったい」
川 ゚ -゚)「だが、これはこれで気持ちいいものだろう?」
(*'A`)「お、おう……」
川 ゚ -゚)「さっきまでの怒りはどこへやらだな」シュッシュッ
(;'A`)「う、うるせっ!!」
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川 ゚ -゚)「おや? もう先走りが出てきたな、そろそろ射精るか?」コスコス
(*'A`)「あぁ……クーの手コキで一発KOだ」
川 ゚ -゚)「出すときは言ってくれ……口で受けるからな」
(*'A`)「ホントクーってフェラと食ザー好きな……」
川 ゚ -゚)「私の生き甲斐だからな」ズリッズリッ
(;*'A`)「そんなもん生き甲斐にすんなよな……うぁっ、出るっ!」
川 ゚ -゚)「よし、バッチこい」パクッ
(*'A`)「くぁっ……!!」ビュッ、ビュルルッ
川*゚ -゚)「んっ……んくっ……」ジュルッ
(*'A`)「……あー、出たぁ」ビクッビクッ
川*゚ -゚)「ふぁむ……」ジュゾゾッ
(;'A`)「おい、吸うな吸うな!」
川 ゚ -゚)「んー……」チュルチュル
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川 ゚ -゚)「……んっ」チュポッ
('A`)「ふぅ……朝っぱらから即イキ二発、か」
川 ゚ -゚)「オクオ(ドクオ)」
('A`)「ん?」
川 ゚ -゚)「わはひのくひのなはに、はーへんはまっへるのひへふは?(私の口の中に、ザーメン溜まってるの見えるか?)」
('A`)「おう、見えるぞ」
川 ゚ -゚)「んっ」ゴックン
('A`)「わお、一息で飲み下したよ」
川*゚ -゚)「はあぁ……やはりお前の精液は美味だ。二発も出してここまで濃厚な精液はなかなかないぞ」ウットリ
('A`)「お前味覚障害ないか一回検査受けたら?」
川 ゚ -゚)「何を言うか。お前はもっと自分から分泌される液に自信を持つべきだ」
('A`)「お前の性癖が特殊なだけだよ」
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-
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川 ゚ -゚)「さて、準備運動も済んだし、三回戦目はそろそろ下半身も使うかな」パサリ
('A`)「いやいや、何言うてん。学校行かんと遅刻するぞ」
川 ゚ -゚)「学校なんぞサボるためにあるんだ。今日は一日中情事に耽るぞ」
(;'A`)「何自分の都合で決めてんの!? 俺は普通に学校行くよ!?」
川;゚ -゚)「な、なんだと……お前は私より勉学を取ると言うのか? いつからそんなクソ真面目になった?」
(;'A`)「そりゃあクーとのセックスは滅茶苦茶したいけど、今は単位の方が大事なんだよ!」
川;゚ -゚)「なんならおっぱいも使っていいから!!」ポロン
(;'A`)「人んちで乳放り出すなよ!! どんだけ必死なんだ!?」
川;゚ -゚)「今日は最初からサボるつもりで言い訳まで考えて来ていたんだ。今さら引っ込みがつくものか!」
(;'A`)「あんた人んちに何しに来てんの!?」
.
-
.
川;゚ -゚)「えぇいこうなったら押し倒して無理やり挿入してやる!」
(;'A`)「ちょ、止め……誰か、誰かー!!」
J( 'ー`)し「ドクオー、まだいるのー?」ガチャ
('A`)「あ」
川 ゚ -゚)「あ」
J( 'ー`)し
川 ゚ -゚) ←半裸で押し倒してる
('A`) ←下半身モロ出しで押し倒されてる
J( 'ー`)し
壁| 'ー`)し「頑張れ、ドクオ! 避妊はちゃんとするんだよ!」
壁| バタンッ
(;'A`)「うぉぉぉぉい!?」
.
-
.
川 ゚ -゚)「お母様の許可も得たし、今日は一日中ハメ倒すぞ」
(;'A`)「いやいやいや待って待って待って! 母ちゃんに聞こえるって!」
川 ゚ -゚)「私はむしろその方が興奮する」
(;'A`)「俺は嫌だよ!?」
川 ゚ -゚)「ならば外に出てするか。それはそれで面白い」
(;'A`)「そういうことじゃない!」
川 ゚ -゚)「ワガママな奴だ。どちらにしろお前の要望が通る可能性はゼロだと言うのに」
川 ゚ -゚)「さぁ、観念して私と快楽を貪ろう。ド・ク・オ?」
(;'A`)「こんな家庭嫌だぁーーーーーーーー!!!!!」
J( 'ー`)し(トーチャン……今日ドクオが大人になりましたよ。帰ってきたらお祝いしようね)
おしまい
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/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ -━- -━- \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
-
.
川 ゚ -゚)「ドクオ。大事な話があるんだ」
(;'A`)「え……何?」
川 ゚ -゚)「昨日お風呂に入っていて気づいたんだがな……」
(;'A`)「お、おう……」ドキドキ
川 ゚ -゚)「……いつの間にそうなったのか、おっぱいから母乳が出るようになっていたんだ」
('A`)
('A`)「えっ」
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-
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('A`)「母乳て。エロ漫画じゃないんだか
ら母乳て」
川 ゚ -゚)「だが事実だぞ」
(;'A`)「あっ、まさか避妊に失敗して妊娠したとか!?」
川 ゚ -゚)「いや、生理なら一昨日終わったばかりだからその可能性はない」
(;'A`)「そうか、良かった……あともう少し恥じらいを持ってくれ、クーよ」
川 ゚ -゚)「すまんな」
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-
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川 ゚ -゚)「とにかく一度確認してみてくれ、すごいから」プルンッ
(;'A`)「相変わらず一切の躊躇いもなく脱ぐな……」
川 ゚ -゚)「私の胸を見ていてくれ……それっ」ギュッ
ーーーピュッ、ポタポタッ
(;'A`)「うお、マジだすげぇ」
川 ゚ -゚)「私も初めて見た時は驚いた」
(;'A`)「何が原因でそうなったんだろ……」
川 ゚ -゚)「女性ホルモンの過剰分泌かとも思ったが、私はこれを期にドクオとミルクプレイに勤しめという天の啓示だと受け取った」
('A`)「やたらとアグレッシブな変態さんですね」
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-
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('A`)「しかし母乳かぁ……なんか興奮してきた」
川 ゚ -゚)「良かったら、味見がてら一口飲んでみるか?」
('A`)「でも確か、母乳って不味いんじゃなかったっけ?」
川 ゚ -゚)「あくまで味覚の発達していない幼児のためのものだからな。だが、物は試しとも言うぞ?」
(*'A`)「……じゃあ、一口だけ」
川 ゚ -゚)「うむ」
カプッ
川*゚ -゚)「んっ……!」
チューチュー
川*゚ -゚)「んっ……はっ……どうだ、ドクオ。味の方は……?」
('A`)「……味がしねぇ」
川 ゚ -゚)
('A`)「なんか、水で薄めた牛乳飲んでるみたい……」
川 ゚ -゚)「……そうか、残念だ」
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-
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川 ゚ -゚)「ということは、飲ます方向でのプレイは諦めた方が良いと」
('A`)「そうなるな」
川 ゚ -゚)「かといって、他に斬新なプレイなぞあるだろうか?」
('A`)「そうだなぁ……とりあえず俺は母乳たらたらのおっぱいに心奪われてそれどころじゃない気分かな」
川 ゚ -゚)「……!!」ピーンッ
川 ゚ -゚)「いいことを思いついたぞ、ドクオ」
('A`)「なに?」
川 ゚ -゚)「母乳が出ているなら当然プレイにもおっぱいを使うべき……そしておっぱいを使ったプレイの代表格といえばパイズリだ」
川 ゚ -゚)「となればやるべきことは、 母乳ローションパイズリではないだろうか?」
('A`)「何そのすげぇ卑猥なエロ用語」
川 ゚ -゚)「文字通り母乳をローション代わりにしてパイズるんだよ」
('A`)「パイズリは動詞じゃねーぞ」
.
-
同人だと甘いケースが多いな
潤滑油代わりにしてるのは初めて見たが
にしてもブーン系でこんな直球なの久々に見た
-
.
川 ゚ -゚)「そうと決まれば全裸急げだ」
('A`)「『善は急げ』な」
川 ゚ -゚)「ドクオのおちんちん、挟ませてもらうぞ」ジィィ、カチャカチャ、ボロン
('A`)「オラなんかドキドキしてきたぞ」ギンギン
川 ゚ -゚)「ふふふ……いつにも増して素晴らしい反りだ。興奮しているという言葉に偽りはなさそうだな」パフッ
(*'A`)「うっ……」
川 ゚ -゚)「まずは普通にパイズってみるか」ニュプッ、ニュルゥゥゥッ
(*'A`)「クーのおっぱいデカいから、一回のパイズリのストロークが長くて気持ちいいんだよな……」
川 ゚ -゚)「なに、お前の巨根があればこその芸当だよ」ニュクニュク
.
-
.
(*'A`)「寒い日にはおっぱいの暖かさが身に沁みるね」
川 ゚ -゚)「お前のおちんちんも熱々だ……おっぱいが火傷してしまいそうだよ」ムニュ、プルンッ、クチクチ
(*'A`)「なんか、クーのテクニックのおかげでもう出ちまいそうだよ……」
川 ゚ -゚)「おいおい、まだ肝心の母乳ローションを試していないぞ」ニュルニュル
('A`)「あ、そういやそうだな」
川 ゚ -゚)「それっ」プシッ
(*'A`)「うあっ……!」ビクッ
川 ゚ -゚)「こうやって胸の谷間に母乳を溜めてズリズリしてみよう。どんな感じだ?」ピチャピチャ
('A`)「ローションみたくヌルヌルしてないけど、人肌の暖かさがすげぇ気持ちいい」
川 ゚ -゚)「評価は上々なようだな、嬉しいぞ」
.
-
.
川 ゚ -゚)「んっ……んっ……」ヌチュ、クチュ
(*'A`)「うぁー、なんか俺のカウパーと母乳が混ざってすごいことになってんな」
川 ゚ -゚)「これはいいな……私も酷く興奮してきた」クチュクチュ
(*'A`)「……クー。一個お願いあるんだけど聞いてくんね?」
川 ゚ -゚)「ん……?」ピタ
(*'A`)「そのままの状態で、谷間に溜まった母乳飲んでみてくんね?」
川 ゚ -゚)「うむ……こうか?」ズズッ
(*'A`)b「イイネ! すごくやらしいよクー!」
川 ゚ -゚)「お前のツボはよく分からんが、喜んでもらえたなら何よりだ」
.
-
.
川 ゚ -゚)「しかし、搾っても搾っても出てくるな。ミルクの出にくい世のお母さん方に申し訳ない」フニュフニュ
('A`)「パイズリの刺激だけで母乳が滲むから際限無しだな」
川 ゚ -゚)「……塗ってみるか」ボソッ
('A`)「……はい?」
川 ゚ -゚)「せっかく出ている物は、有効に使わないとな」
(;'A`)「え、ちょっ、どういうこと?」
川 ゚ -゚)「一緒に母乳まみれになろうと言っているんだ。私に任せろ」
(;'A`)「……意味がよく分からないんですが?」
.
-
.
川 ゚ -゚)「まずはドクオを押し倒します」グィッ
(;'A`)「ぉぅふっ」ドサッ
川 ゚ -゚)「貧弱なのですぐ倒れます」
(;'A`)「うるせーバカ!」
川 ゚ -゚)「次に、そそり立つドクオのおちんちんを、仰向けになったドクオのお腹側に倒します」ギュッ
(*'A`)「あっ……」ピクッ
川 ゚ -゚)「その上から私が、全体重をかけてのしかかります」ズシッ
('A`)「おほっ」
川 ゚ -゚)「そのまま全身を使ってパイズリます」ズリュンズリュン
(*'A`)「oh……」
川 ゚ -゚)「お前の好きな手を使わないパイズリだぞ。どうだ?」ムリュムリュ
('A`)「気持ちいいのは否定しないけど、これって要するにヘルスとかでよくあるローションマットプレイだよね?」
川 ゚ -゚)「ほう、さすが性知識だけは豊富だな」
('A`)「『だけ』は余計だよ」
.
-
.
川 ゚ -゚)「このプレイのいいところは、乳首が刺激されて母乳が止まらなくなるところにある」プチュプチュ、ネトォ
('A`)「あー、母乳まみれってそういうことか」
川 ゚ -゚)「ドクオの屈強なおちんちんと貧相な腹筋が私の母乳で汚れていく……感慨無量だ」プリュプリュ
('A`)「なんでクーはいつもいつも一言多いのかね」
川 ゚ -゚)「おや、不平が出るということは気持ちよくなかったか?」ズッズッ
(*'A`)「……正直、未だかつてないくらいには昂ってる」
川 ゚ -゚)「ふふ……そうだろう。このまま一緒に、私の母乳にまみれて汚れてしまおうな?」クチュ、クチュ
(*'A`)「……あー、クソ。やっぱクーには敵わねえな」
.
-
.
(*'A`)「あー、ヤベ。もう出る……」
川 ゚ -゚)「よほど興奮していたんだな……おちんちんの張り詰め方がすごいぞ」
川 ゚ -゚)「ならばラストスパートだ。私の身体を全身で味わって、そしていっぱい射精してくれ」ヌチャ、ヌチャ、ヌチャッ
(*'A`)「くぅっ……母乳ローションすげぇいいよ。金玉の中身全部ぶちまけちまいそうだ」
川 ゚ -゚)「出そうになったら言うんだぞ。私が、口で受け止めるからな?」
(*'A`)「……ごめん、クー!!」ガシッ
川;゚ -゚)「!?」
(*'A`)「俺、クーの顔に出したい! 口じゃなく顔で受け止めてくれ!」
川;゚ -゚)「ま、待てドクオ! それでは精液が勿体な……」
(;*'A`)「くぅっ……ぐあぁ!!」ドビュルッ
川;゚ -゚)「うぉっ……!?」ビシャアッ
(*'A`)「くぅっ……かはぁっ」ビュクンッ、ビュクンッ
川; - )「あ、あぁ……」ベトォ
(;*'A`)「はぁ……はぁ……ごめん、我慢出来んかった」
.
-
.
****
川#゚ -゚)「全く、なんて勿体ないことをしてくれたんだ」
(;'A`)「……すまん」
川#゚ -゚)「パイズリの最後は精飲と相場が決まっているだろうに……本当にお前は全くもう!!」
(;'A`)「俺が言うのもなんだけど、怒るポイントそこじゃないと思う」
川 ゚ -゚)「おかげで顔が精液と母乳まみれでベトベトだぞ」
(;'A`)「まぁそこはお互い様ってことで許してくれ。俺も母乳ローションのせいで全身乳くせぇったら」
川 ゚ -゚)「……よし、お風呂入るぞ」
('A`)
川 ゚ -゚)「母乳ローションの次は母乳シャワーだ。全身くまなく余すとこなく洗って綺麗にしてやるからな!」
(;'A`)「マジかよ……勘弁してくれぇ……」
.
-
おしまい。
変態クールっていいよね
-
いい、実にいい
-
なんとなくこのスレ見返してみて約1/3が自分の書き込みだと気づいた時の驚き
-
スレ立てれば良いんじゃないですかね
-
無理矢理ヤられるトソンちゃんください
-
>>127
<ヽ`∀´> 「ウェハハハ、こいつは上玉ニダ。苦労して拉致してきた甲斐があったニダよ」
(゚、゚;トソン「触らないでくださいっ……この獣!!」
<ヽ`∀´> 「おやぁー? そんな生意気な口聞いていいニダか?」ビリビリッ
(゚、゚;トソン「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
<ヽ`∀´> 「ずいぶんご立派な格好になったニダねぇ。これでもまだ生意気言うニダか?」
(゚、゚;トソン「……!!」
<ヽ`∀´> 「どれ、将軍様に献上する前に毒味と洒落こむニダ」グイィッ
(;、;トソン「やっ……やだ!! お願い止めてそれだけはっ……!!」
<ヽ`∀´> 「チョッパリのマンコは初めて味わうニダ。どんな具合ニダ?」ズプッ
(;、;トソン「やあぁぁ……!!」
<*ヽ`∀´> 「おぉっ! これはいい締まりニダ! これなら将軍様も満足なさるはずニダ!」ズプッズプッ
(;、;トソン(もう……嫌……誰か私を殺して……!!)
*****
ミセ*゚ー゚)リ「……っていう内容の薄い本を今度の冬コミに出品しようと思うんだけど」
(゚、゚#トソン 「却下」
.
-
ミセリとトソンは仲良いイメージ
-
仲良すぎて一緒にベッドインするイメージ
-
一緒のベッドで眠る百合ップルってだけで萌え死ぬわ
-
ついでにケンカップルならなおよし
-
(*゚∀゚)「なー、モララー。」
( ・∀・)「ん?何?」
(*゚∀゚)「ちゅーしよ。」
(; ―∀―)「…あのさぁ、いい歳して恥ずかしくないの?」
(*゚∀゚)「まだ14ですー!」
(; ―∀―)「十分いい歳だよ…」
(*゚∀゚)「いいじゃん、この前エッチしたんだし。」
(; ―∀―)「…僕も僕だけどさ、自分から誘ってそれはないんじゃない?」
(*゚з゚)「いいからちゅー!」
(; ・∀・)「ハイハイ、分かったよ。」
-
(*-з-)つ「ん…ふっ…」ソー
(; ・∀・)「ちょ…!ストップ!手がチャックに伸びてる!」
(*゚∀゚)「えへへー。」
(; ・∀・)「えへへじゃないよ!」
(*゚∀゚)「フェラだけしよっか?」
(; ・∀・)「………どうせ、断っても駄目なんだろ?」
(*゚∀゚)「せーかい!」
(; ―∀―)「ったく…終わったら家帰りなよ?」
(*゚θ゚)「なんはいっは?」ジュポジュポ
(; ・∀・)「言い終わらない内に始めてるし…もういいや。」
-
(*゚θ゚)「んっ…んっ…」ジュポジュポ
(* ―∀―)「…なんだかんだいって気持ちいいよな。」
(*゚θ゚)「ん…ありはほ。」ジュポジュポ
(; ―∀―)「…その状態で喋るなよ。」
(*゚∀゚)「んっ…は…」
( ・∀・)「あれ?もう終わり?」
(*゚∀゚)「違う違う。本番だよ。」
(; ・∀・)「フェラ『だけ』じゃなかったのか!?」
(*゚∀゚)「覚えてませーん。」ヌギヌギ
(; ・∀・)「ったく…もう…。」
( ・∀・)「一回だけだからね?」
(*゚∀゚)「やった!」
-
( ・∀・)「ゴムどこだっけ…」
(*゚∀゚)「そんなの要らないって。」
(; ・∀・)「え、ちょ」
(*-∀-)「よい…しょ。」ズブズブ
(; ・∀・)「いやいやいや流石にこれはマズい!」
(*゚∀゚)「大丈夫な日だから大丈夫大丈夫。」
(*゚∀゚)「それともぉー。」ニヤッ
(*゚∀゚)「チキンくんは怖いのかな?」
(# ∀ )プッチーン
-
( ∀ )「…誰がチキンくんだと?」
(*;゚∀゚)「えっ…あれ?」
(# ・∀・)「馬鹿にすんなこのビッチがぁ!」ズン!
(*; ∀ )「ふぇ…?ひぁっ!」
(# ・∀・)「俺がチキンなら尻叩かれて喜ぶお前はメス豚か!?」
(*; ∀ )「いっ…違っ…」
(# ・∀・)「ほらこんな風によぉ!」パンパン
(*; ∀ )「いひゃ…いひゃいぃぃ!」
(# ・∀・)「じゃあ謝れよ。謝ったら止めてやるよ!」パンパン
-
(*; ∀ )「ごっ…ごめんなはいぃぃぃぃ!」ビクッビクッ
(*; ∀ )「ふぁ…んぁ…」
( ・∀・)「………お前今一人でイっただろ?」
(*; ∀ )「ご…ごめんなはい…。」
(# ・∀・)「やっぱりお前尻叩かれて喜ぶメス豚じゃねぇか!」ズンズン!
(*; ∀ )「しゅ…しゅみゃへん!私はメス豚れしゅうぅぅぅ!」
(# ・∀・)「ほら!なんか俺に言う事はないのか!?」ズンズンッ!
(*; ∀ )「ご…ごめんらしゃいご主人しゃまぁぁぁ!」
(*; ∀ )「わ…わらしはメス豚れしゅ!ご主人しゃまのザーメンしょしょいでくらしゃいぃぃぃぃ!」
-
(# ・∀・)「メス豚!出してやるから受け止めろよ!」
(*; ∀ )「お…お願いしましゅううう!」
ドピュルルルルルル
(*; ∀ )「ひぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
―――――――――――――
(*゚∀゚)「って言う夢見たからちゅーしよ!」
(; ・∀・)「それ昨日の話!」
おしまい
Mの若い女っていいよね!
ブルマではない。
-
このつーちゃんは性奴隷にしたい
GJ
-
やっぱりツーちゃん最高や!
-
.
股に鋭い刃物を突き立てられた。
そう表現する人は多いが、これは確かに、間違っていないのかもしれない。
めり込んでくるそれは爪先から頭のてっぺんまで痛みを運んでくるし、息苦しい。
酸素は充分、だと言うのに酸素が欲しくて堪らない。
从; ∀从「っ、の……下手くそ、が……!」
痛みに耐えたくて、左手でシーツを掴む。
初めては確かに、痛い。痛い、けど、
「ご、ごめんね! 優しくしたいん、だけど、わからなく、て」
暗がりで相手の顔は見えない。
でも、温もりは確かにあって、不安は無かった。
从; ∀从「……手」
「え?」
从; ∀从「俺の右手、繋いで。そしたら、許してやるから」
返事はない。でも答えてくれるように、ぎゅっと指を絡めて繋いでくれた。細っこい指は確かに、強く握られていて。
从; ∀从「……来て、いい」
-
ゆっくりと肉壁を割り進んでくるものがもたらすのは鋭く響く痛みと、温もりから生まれる安堵。
いつの間にか、それは俺の最奥まで満たしていて。
痛みに喘ぎっぱなしだったからか、喉が痛い。
「大丈夫?」
从; ∀从「ん、なわけ……あるか……!」
「……もう痛くないよ」
从; ∀从「てめぇが、決めんな……」
「大丈夫、痛くない、痛くない」
ぎゅっと左手を絡めて、首筋に顔を埋められた。触れてるところ全部が温かくて落ち着く。
痛くは、ない。
「ハインちゃん、好きだよ」
相手の髪が頬に掛かる。くすぐったくて、払おうとすれば下唇を舐められた。
从; ∀从「ん、」
-
それからは何度も、くっ付け合うだけのキスを繰り返す。愛されてるんだな、って。すごく感じられて、好き。
ずっとキスを繰り返して、どれくらい繰り返しただろうか。不意に、顔が離れてしまった。
「ねえ、ハインちゃん」
从 ゚∀从「あ?」
「あのね、ずっとここから動かさないで居たのに、急に動くとするね?」
冷たい指が、俺の腹を撫でる。
ぴりぴりとした、よくわからない何かが爪先に伝わって、むず痒い。
「どうなると思う?」
その言葉と共に、腰が引かれて、
叩きつけられた。
从; ∀从「ひゃん!?」
「すっごく気持ちいいんだって」
頭の中が溶けそう。熱くって、ぴりぴりして、爪先と背筋が伸びる。
わざとかは知らないけど、叩きつけられる度に響く水音には羞恥を煽られた。顔も、そこも熱くって、右手の力を込める。
从* ∀从「ひゃ、やっ、んぁっ」
自分の喉から出る声が、自分のものじゃないみたい。
熱さとぴりぴりした何かに混じって、言い様のない何かがじわじわと這い上がってくる。何か来るのかわからなくて、怖い。
从*。 ∀从「ゃあ、やらっ、こわ、こわい、たすけ、てっ」
強く、ぎゅっと、握りあって。
「ハインちゃん、ごめん、出るっ」
从*。 ∀从「ひゃあああ!」
ぴんと爪先が伸びて、快楽の波に飲み込まれる。それが引けば、わりと冷静になって、気付く。
何か、出されてる。
从 ゚∀从「……ゴムしてなかったっけか?」
「してないね」
从# ∀从「この、どあほ!」
とりあえず左手でこめかみを殴っておいた。
-
从#゚∀从「子供できたらどうするんだよ」
川д川「ちゃんと責任とってハインちゃんと結婚かなあ」
从#゚∀从「結婚言うな馬鹿。ドジ。間抜け。おたんこなす」
川;д川「え、私短小だった?」
从#゚∀从「あ"あ"!?」
川д川「ごめんなさい」
从 ゚∀从「っくそ、女のくせに」
川д川「でも男だし、ハインちゃん、凄くあんあん言って」
从#゚∀从「うっせえ馬鹿! ド変態女!」
川;д川「酷いよう。……もー」
川д川「ハインちゃんのこと、大好きなだけなの」
从 ゚∀从「……馬鹿貞子」
終われ。
ハインに下手くそとか言われたいっていうのと貞子元ネタ考えたらふたなりだよな、が混じった結果。
スペース感謝
-
貞ハイいいなぁ……GJ
-
ふぅ…
-
貞子ってフタなりなん?
-
原作のリングではそういう設定
-
( ^ν^)「……」ソワソワ
('A`)「三次の女なんかクソみてえなもんだ! なあヒッキー」
(-_-)「うんうん、そうだね。その通り」
('A`)「くっそ……あいつら……俺のこと指差して笑いやがって……ビッチ共」
(-_-)「でもドクオ、女の子にいじめられる系のエロゲ好きじゃん。これとか」
('A`)「二次はいいんだよ!」カチカチ
『从'ー'从「やだあ〜、糸引いてるう〜。きもちわる〜い」』
(*'A`)「あああああっ! ナベちゃんの可憐なお手々を汚してごめんなしゃいいいっ!」
『从'ー'从「女の子に馬鹿にされて興奮するなんて、ほんと変態〜」』
(*'A`)「変態でしゅううう! 僕はああっ、ナベちゃんに蔑まれて気持ち良くなっちゃうマゾ豚れすううう!」
(-_-)「ねえドクオ、僕レポート書いてるの。見て分かるよね。
これ明日提出しないと単位落とすの。ヤバいの。ちょっと黙ってて。
ていうか僕の部屋で変なこと叫ばないで、ご近所さんに誤解される」
(*'A`)「はあ……はあ……。駄目だ、抜きたくなってきた……。続きは家でやろう」
(-_-)「是非そうして。でもこの絵柄いいね、今度貸してよ」
(*'A`)「おう、絵も崩れが少ないし演技も申し分ないしストーリーもしっかりしてるし何よりエロい! オススメだ!」
-
(*'A`)「ああ、ヒッキーの次はニュッにも貸してやろうか?」
( ^ν^)「え? ああ……いや、いい」
(-_-)「ニュッ君は自他共に認めるSだから。
こんなマゾ向けのエロゲやらないよ」
(*'A`)「男のSなぞに価値はない。M男となり女王様に弄ばれることこそが男の美学!! ただし二次元に限る!」
(-_-)「だから気持ち悪いこと叫ばないでってば……」
(-_-)「はあ。なんか詰まっちゃったな。ひとっ風呂浴びてこよう」
('A`)「そこの銭湯行くのか? 俺も行こうかな」
(-_-)「風呂なしアパートは辛いね、お互い。ニュッ君も行く?」
(;^ν^)「や、いや、俺は行かない」
< ピリリリッ
(;^ν^) ビクッ
(-_-)「ニュッ君携帯鳴ってるよ。電話?」
(;^ν^)「メール……。……。俺帰るわ」
('A`)「おう。また明日な」
(-_-)「じゃあね。明日、一限は休講だってさ」
(;^ν^)「ああ……」
ガチャガチャ バタンッ
('A`)「……最近多いな。携帯鳴ってニュッが帰るパターン。なんか付き合いも悪いし」
(#'A`)「まっ、まさか、あいつ彼女できたんじゃねえだろうな!?」
(-_-)「ないない。僕らみたいなのに彼女なんて無理だって……。
そもそもニュッ君、ドクオと一緒にネットで女叩きしてたじゃん」
(#'A`)「三次女はクソだが! 彼女が欲しくないのかと問われれれば答えは否!」
(-_-)「ブレてるなあ」
-
──────
────
──
(;* ν ) ハァッ ハァッ
ζ(゚ー゚*ζ「ん……。……キス上手くなってきたね、少しだけ。おっぱい触る?」
(;* ν )「……ぃ」
ζ(゚、゚*ζ「うん?」
(;* ν )「痛い……」
ζ(゚ー゚*ζ「あ。……ふふ、ごめんね。ズボン脱がしてあげるね」
カチャカチャ ズルッ
ζ(^ー^*ζ「ふふふふっ! 何度見ても面白ーい」
ζ(゚ー゚*ζ「男用の貞操帯つけるのってどんな気分? 恥ずかしい? みっともない?
こんなのつけながら、講義受けたり友達と話したりしたんだあ」
(;* ν )「うっせ、……これ外せよ」
ζ(゚ー゚*ζ
(;* ν )「……外してく、ください……」
ζ(^ー^*ζ「はーい」カチッ ガチャン
-
ζ(゚ー゚*ζ「うわー、すごい。一気に大きくなったねー。
前にこれ外したのいつだっけ?」
(;* ν )「……三日前」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、最後に射精したのは?」
(;* ν )「い、一ヶ月、くらい、前」
ζ(^ー^*ζ「えらいえらい! よく覚えてました!」
ζ(゚ー゚*ζ「それじゃあ今日もー、ニュッ君のおちんちん、可愛がってあげよう」
ζ(^ー^*ζ「……絶対に、射精しちゃ駄目だよ?」
.
-
ツツーッ
ζ(゚ー゚*ζ「ちょっと指でなぞっただけでカウパー溢れてくるねー。この前よりもっと敏感になったんじゃない?」
(;* ν )「っぐ、うう……」
ζ(゚ー゚*ζ「えいっ」グリッ
(;* ν )「っ!?」ビクッ
ζ(^ー^*ζ「先っぽ弱いよねえ」グリグリ ヌチヌチッ
(;* ν )「っ、〜〜っ!」
ζ(゚、゚*ζ「あ、危ない危ない。今、出ちゃいそうだったでしょ」パッ
(;* ν )「……は、……はっ……はあ」
ζ(゚、゚*ζ「約束ちゃんと覚えてるよね?」
ζ(゚、゚*ζ「私がいいって言うまで射精我慢できたら、ご褒美ね。
私のナカで全部出させてあげる」スルッ
(;* ν )「あ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「私のこと好きにしていいんだよ。何でも言うこと聞いてあげるし。
何回でも、したいだけしていいからね。
……本当に我慢できたら、だけど」ボソボソ
(;* ν )「やめ、み、耳……」
ζ(゚ー゚*ζ「……ニュッ君、ほんと色々敏感になったんじゃない?
初めの頃は耳弱いわけでもなかったよね?」レローッ
(;* ν )「うあっ! な、舐め……っ」
ζ(゚ー゚*ζ「耳舐めただけなのに、ちんちんビクビクしてる」シュッシュッ
(;* ν )「〜〜っ!」
ζ(゚ー゚*ζ「カウパーすっごい……すぐ手汚れちゃうよ」ヌチュッ ヂュッヂュッ
ζ(゚、゚*ζ「もー、何この音……。ぐちゅぐちゅいってる。カウパーってこんなに出るの? ニュッ君が多いだけかな……」グッチュグッチュ
ζ(゚ー゚*ζ「『ガマン汁』って呼びかたの方が、今のニュッ君には丁度いっか」ヌリュッ
(;* ν )「あ゙っ、う、ぐうっ」ブルブルッ
ζ(゚ー゚*ζ「出ちゃう? いきたい?」
(;* ν )「い、いきた、っ、いきたい、出したいっ」
ζ(^ー^*ζ「だめー」パッ
(;* ν )「うあっ、……あ……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「よだれ垂れてるよ。……なあに、そんなだらしない顔して。『約束』守ってくれないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「……我慢してるの、ニュッ君だけじゃないんだよ?」スルスル
(;* ν )「……あう」
ζ(゚、゚*ζ「あ、やだな……パンツこんな湿って……ちょっと恥ずかしい」
(;* ν )(で、デレの下着、糸引いてた……)
ζ(゚、゚*ζ「……私だってね、ニュッ君いじめてると興奮するんだ。
パンツに染みできちゃうくらい濡れちゃってさ。たまらなくなるの」
ζ(゚、゚*ζ「でもニュッ君だけに我慢させるわけにもいかないから
毎日、私も我慢してるんだよ。一人でしたくなっても堪えてるの」
ζ(゚ー゚*ζ「……一緒に頑張ろうね?
二人で我慢して我慢して我慢して、
たっぷり我慢できたら、ご褒美に一緒に気持ち良くなろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「きっと、すっごく気持ちいいよ。
二人でぐちゃぐちゃのどろどろに混ざり合って、頭バカになっちゃうかも」
(;* ν )「……」ゾクッ
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみだね。だから、我慢してくれるよね?」
(;* ν ))) コクコク
ζ(^ー^*ζ「いい子いい子」
-
ζ(゚、゚*ζ「それにしても、ほんとぬるぬる……。
これじゃニュッ君、ちんちんから風邪引いちゃいそう。綺麗にしなきゃね」
ζ(゚、゚*ζ「でもハンカチ忘れちゃったし……」
ζ(゚ー゚*ζ「あ。私のパンツでいっか。ちょうど脱いだとこだし」グイッ
(;* ν )「う……っ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふきふきっと。先っぽの方を念入りに……」ゴシゴシ
(;* ν )「……っ! ……〜〜!」
ζ(゚、゚*ζ「拭いても拭いても出てくる……全然綺麗にならないや」クチュッ クチュ
ζ(゚、゚*ζ「うーん、パンツすぐ汚れちゃったなあ」トローッ
(;* ν )「うう、う……」
ζ(゚、゚*ζ「……」クリクリ プチュッ ニチッニチッ
(;* ν )「〜〜っぐう……! うあ゙っ……!」ガクガク
ζ(゚、゚*ζ「……」ニュルニュル グチュ ヂュ
(;* ν )(駄目だ、出るっ、出る、出したい、出したい……!)
ζ(゚、゚*ζ パッ
(;* ν )「……!」
-
うおおおおおおおおお!!!!!
-
ζ(゚ー゚*ζ「今日は終ーわり」
(;* ν )「……終わり……?」ハァハァ
ζ(゚、゚*ζ「ん? 射精させてもらえないのに、もっと弄ってほしいんだ?
触れば触るほどニュッ君が辛いだけだと思うんだけど」
(;* ν )「……」ハァハァ
ζ(゚、゚*ζ「ニュッ君って男の人が女の子いじめる本ばっかり持ってるくせに……
どうして本人はこうなんだろ」
(;* ν )「うる、さい」
ζ(゚ー゚*ζ「ふふ。……ともかく今日はもう本当に終わり! 私は明日一限からあるから、早く寝たいんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「さ、貞操帯洗ってつけ直そうね。……大きいままだとつけられないよ、小っちゃくして?」
(;* ν )「言われて簡単にできるかよ……」
ζ(^ヮ^*ζ「あはは! 男の人って大変だねー」
ζ(゚ー゚*ζ「……ニュッ君、今日もちゃんと我慢できたね。
あと一週間我慢できたら、ご褒美あげようかな」
(;*^ν^)「え」ピクッ
ζ(゚ー゚;ζ「わ、わ、さらに大きくなってるよ、ちょっとニュッ君!」
.
-
おわり
射精管理最高です
投下始めた瞬間に鯖落ちして涙目
誰かがご褒美編書いてくれるって俺信じてる
-
お前が書けください!!!勃起したオチンチンが鎮まらないんです!!!
乙乙!
-
仕方ないから自給自足するか……。
ζ(゚ー゚*ζ「よく我慢したね、ニュッ君……偉かったよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ご褒美に、今日は一緒にとことん気持ちよくなろうね?」
(; ν )「……おい」
ζ(゚ー゚*ζ「なぁに?」
(; ν )「なんで目隠しされてんだよ……それに、この手錠……!」ガチャガチャ
ζ(^ヮ^*ζ「ニュッ君の飲み物に睡眠導入剤を入れましたー。ぐっすりだったから拘束しても起きなかったよ!」
(; ν )「なんで、こんなっ……」
ζ(゚、゚*ζ「だって私、ご褒美をあげるとは言ったけど、ニュッ君をいじめるのを止めるとは一言も言ってないもの」
(; ν )「……!!」
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