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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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:ζ(///*ζ:「あっ!!やだ!!ダメ!!さっきからずっとイッてるのにイクのが止まんなっあっ!!!」ガクガク
(;* ν )「俺も……腰、抜けそうっ……!!」
:ζ(///*ζ:「ダメッ!!最後まで一緒にイカないと許さないからっあっあぁぁんっ!!」
(;* ν )「は……はい!!」
:ζ(///*ζ:「あぁぁぁぁ……もうダメぇ……なんか、意識、飛びそ……」
(;* ν )「え……」
(;* ν )「おいっ、大丈夫かデレ!?」ガバッ
Σ ζ(/д//*ζ「はうぅぅっ!?」ビックゥゥン!!!
(;* ν )「あ……あれ?」
:ζ(///*ζ:「ニュッ君のバカぁ……急に起き上がったから……おちんちんがおまんこの深いとこに入っちゃったよぉ……」
(;* ν )「あ……すまん」
ζ(///*ζ「うあぁ……」グテェ…
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ζ(///*ζ「も……ダメ……腰立たない……気持ちよすぎておかしくなる……」
(;* ν )「俺も……ちんこすげぇ痛い……」ビクッビクッ
ζ(///*ζ「ニュッ君のおちんちん……まだびくびく動いてるよ……」
(;* ν )「空撃ちだよ……もうカウパーも出ねぇ……」グィッ
ζ(///*ζ「あっ……抜かないで、抜いたらダメ!!」
(;* ν )「……あ?」
ζ(///*ζ「もうちょっと余韻に浸っていたいの……」
(;* ν )「……把握」
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ζ(///*ζ「ニュッ君……キスしよ?」
(;* ν )「……あ?」
ζ(///*ζ「約束通りぐちゃぐちゃになるまでセックスできて、今すごく幸せだから……」
(;* ν )「……ん」チュ
ζ(///*ζ「んっ……」チュ
(;* ν )「……これでいいのかよ」
ζ(///*ζ「んふふ……ありがと、ニュッ君」
ζ(///*ζ「あっ……」ドサッ
(;* ν )「おい、デレ!?」
ζ(ー、ー*ζ「……」スゥ、スゥ
(;* ν )「……寝息立ててやがる」
(; ν )「せめて目隠しと手錠は外してから寝ろよ……」
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ーーー
ーー
ζ(ー、ー*ζ「……」
ζ(ー、゚*ζ「……ん」パチッ
ζ(゚、゚*ζ「ふあぁ……よく寝た」
( ν )「よく寝たじゃねぇよ死ね」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ニュッ君だ」
( ν )「自分だけ気持ちよく寝てんじゃねぇぞ殺すぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ごめん。ニュッ君拘束したまま寝ちゃってたね」
( ν )「寝返りも打てねぇしデレ重てぇし全然寝れんかったわクソが」
ζ(^ー^*ζ「あははっ、許せ許せ。今外してあげるから」シュルシュル
( ^ν^)「ふぅ……あーしんどかった」
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( ^ν^)「うわっ、風呂入ってねぇから体クッセ」
ζ(゚、゚*ζ「あー、ホントだ凄い臭い」
( ^ν^)「特にお前すごいザーメン臭い」
ζ(゚ー゚*ζ「そりゃあ昨日しこたま中出しされたからね」
( ^ν^)「……まぁな」
ζ(゚ー゚*ζ「ね、ニュッ君ちょっと見て」
( ^ν^)「あん?」
ζ(゚ー゚*ζ「んっ……!!」クパァ、トロォ
(;^ν^)「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「ほらー、昨日出された精子おまんこから出てきた」
(;*^ν^)「バッおまっ……そういうことすんな死ね!!」
ζ(^ー^*ζ「あー、ニュッ君照れてるー」クスクス
(;*^ν^)「照れてねーよバカか!!」
.
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.
(;*^ν^)「照れてねぇつーの死ねマジでお前バカじゃねぇの」
ζ(^ー^*ζ「あははは!!なんなら一緒にお風呂入る?」
(;*^ν^)「入らねぇ!!」
ζ(^ー^*ζ「クスクス……ねぇ、ニュッ君?」ギュッ
(;^ν^)「あ?んだよ!?」
ζ( ー *ζ「……今度は、どのくらい我慢しよっか?」ボソッ
( ^ν^)「……は?」
ζ(゚ー゚*ζ「一ヶ月ちょっと我慢しただけであれだけ気持ち良かったんだし……今度は半年くらい我慢してみる?」
(;^ν^)「半年!?バカかてめぇんなもんどう考えても無理……!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あれー?おかしいな?」
ζ( ー *ζ「私の提案には、ハイとだけ答えるようにって教えたはずなんだけどなぁ……?」
(;*^ν^)「……!!」ゾクッ
(;*^ν^)「は……ハイ……」
ζ(^ー^*ζ「じゃあ、約束ね!!次のセックスは半年後。秋になってから!!」
ζ(゚、゚*ζ「それまでまた貞操帯つけてあげるから、外しちゃダメだよ?」
(;^ν^)「……マジでかぁ」
ζ(^ー^*ζ「半年後、楽しみにしててね!!」
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おしまい。長々とスマンカッタ。
行為中はSM関係なく普通のエロ漫画のカップルみたいになってしまった。
二人が半年我慢出来たかは神のみぞ知るということで。
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誰かボス連れてこい。
キンクリしてもらうから。
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_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
.|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ .,Y';V
| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙Y: .l /
| `ラ´゙'''´ ''"'´ .| |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' /
゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
.゙i,ヾ'-'ニワ. / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
/:::l,〈` //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ .:ヾ、;:) ゙'i `ヽ、
/::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙ ..:: ,ソ .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
/ l;::::::::::Y゙人゙l;:. .,/,r'ニ゙ _,、r''´ ..:: ゙ヾ、 :: ヽ,
l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
.!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄ .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、::: l,
| 'ー;l.'i,.l゙ ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./ ゙l, ヽ, ......::: ::::..ヽ, ゙l
.|._,rラl,.| / ,i l, .ノ , ゙i, .゙ィ,.レ' :.゙l, .|
/ / ゙l l,゙l,/./ .l, l, ././ .゙l,゙l、 /.,ィ´ ,.r''ニ'' ヾ, .:l, j゙
.,rl´.'-‐ニ, .,、 L,,,,,゙l, V / ヽ,゙'´/.| .l゙/;=iミ;゙'i,. [ .:::::::::::::::Y゙
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土下座して号泣するレベルで感謝
ありがとうございます!!ありがとうございます!!!!!
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にゅっでれ!!おれとく!!にゅっでれだぁ!!うわあああっわああっあああん!!!うれしいよぉぉおおおはぁはぁ!!!えすなでれちゃんかわいいよおおおおお!!!しゃせいかんりされたいお!あああっわああああっああんああん
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ニュッデレ好きなやつは穴本も好き。間違いない。
というかそれ以外でニュッデレのカップリング見たことねぇ。
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デレニュッじゃね?
穴本以外にも色々あったと思うが。
というか穴本作者がこの組み合わせでたまに書くしな
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そらすまんかった、勉強不足だった
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やっぱりこのカプ普及させたのって穴本の作者ってことになるのかね
とにかく乙、大変おいしゅうございました
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個人的にはヒートがすごい好きなんだがエロいネタとの食い合わせの悪さよ
ヒートでエロネタやってるのなんて4つか五つくらいしか思い浮かばんし
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ヒートでエロと言ったら、やっぱり「はずかしいよう///です」だっけ、あれだな
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おしおきひーとのことか?もし違ったらその作品読んだことないな
個人的にヒートが出てるエロい良作挙げてみる。
ノパ⊿゚)が溶けるようです
http://boonroop.blog5.fc2.com/blog-entry-88.html
おしおきひーと
http://boonsoldier.web.fc2.com/sokohadame.htm
lw´‐ _‐ノvなお料理教室のようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/oryouri.htm
snegな魔法少女第二十九話
http://boonsoldier.web.fc2.com/sneg29.htm
ノパ⊿゚)は誘惑するようです
http://nanabatu.web.fc2.com/boon/heat_yuuwakusuru.html
まぁ何が言いたいかっていうとヒートのエロが読みたいんだよ
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うん、おしおきひーとだった
「おねえちゃん、そこはだめだようです」の部分を言いたかったんだな
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>>184
乙!!
すげーエロかった……ありがてぇありがてぇ
俺本番書くの下手だから>>159まで書いてぶん投げたんだが、ぶん投げて良かったと心から思う
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>>197
じゃあまた土台固めて>>184にブン投げようぜ(ゲス顔)
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>>198
出だし書いてくれんならそれでもいいぞ
地の文下手だから台詞系になるけどそれで良ければ
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(-_-)「……」ガチャ
ノパ⊿゚)「おー!!おかえりヒッキー!!」
(;-_-)「え、あれ、嘘。なんでヒー姉ちゃんがいるの?」
ノハ^⊿^)「やー、実はさ、明日から地方支社に出張になっちゃったんで、今夜だけヒッキーとこ泊めてもらえないかなーって!!」
(;-_-)「……俺たしか鍵かけて出かけたはずなんだけど?」
ノパ⊿゚)「あ、そうそう!!家の鍵はちゃんと持ち歩かないとダメだぞ!!」
ノパ⊿゚)「上木鉢の下とか郵便ポストの中とか、泥棒も見るからな!!」
(;-_-)「……隠し場所バレバレ?」
ノパ⊿゚)「そ、バレバレ!!」
(;-_-)「……マジかぁ」
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(-_-)「説明しよう……ヒー姉ちゃんは俺の実家のお隣のお姉さんで、幼稚園時代からの幼友達なのだ……」
ノパ⊿゚)「なにぶつぶつ言ってんの?」
(-_-)「ん……独り言」
ノパ⊿゚)「あっそ。それより、ここ私の分の布団ある?」
(-_-)「ないよ……突然の来客に対応できるような備えがあると思う?」
ノパ⊿゚)「思わない!!まぁ大学生の独り暮らしだし、期待はしてなかったけどねー!!」
(-_-)「そゆこと……で、寝るときはどうすんの?」
ノパ⊿゚)「こういうこともあろうかと、ヒー姉ちゃんは寝袋を用意してきたのだ!!」
(;-_-)「……無駄に用意周到だね。そんなもの使わないでも、俺の布団使いなよ」
ノパ⊿゚)「そう?あんがと!!」
ノパ⊿゚)「んじゃあ家主の許可も取れたし、明日も早いからもう寝させてもらうじぇー!!」ヌギッ
(;-_-)「わあぁ!?何脱いでんの!?」
ノパ⊿゚)「え?あぁ、私寝るときパジャマ派だから」
(;-_-)「そういう問題じゃないの!」
.
-
.
ノパЗ゚)「えー、なんでー?昔はよく一緒に着替えたりしてたじゃんかー!!」
(;-_-)「何年前の話だよ……あのね、俺だって一応男の子なの」
(;-_-)「襲われるかもとか、我慢できなくなるかもとか、ちょっとは考えない?」
ノパ⊿゚)「考えない!!だってヘタレのヒッキーだもん!!」
(;-_-)「言うに事欠いて人をヘタレ呼ばわりかよ……」
ノパ⊿゚)「じゃあ、襲う?」
;-_-)「……襲わないけど」
ノパ⊿゚)「でしょー!!そんなヒッキーだから、私も信用してるんだよ?」
(;-_-)「男としてその信用のされ方はどうかと思う……」
ノハ^⊿^)「ま、生着替えを記憶してマス掻くくらいは許したげるからさ!!よーく脳内にインプットしとくんだぞ!!」ヌギヌギ
(;-_-)「躊躇い無しかよ……もー」
.
-
.
(;-_-)(とはいっても、ついついチラ見してしまうのが男の性……)チラチラ
ノパ⊿゚)「〜♪」
(-_-)(……ヒー姉ちゃん、胸はないけどムッチムチの良いお尻してんだよなぁ)
(-_-)(俺が尻フェチになったのは間違いなくヒー姉ちゃんのせい)
(*-_-)(あ……ヤバ。ちょっと勃起してきた)
ノパ⊿゚)「ヒッキー!!」
(;-_-)「んぁっ!?……何?」
ノパ⊿゚)「この下着、卸したばっかりなんだけど、可愛いと思わない?」
(;-_-)「……見てないので分かりかねます」←顔そむけてる
ノパ⊿゚)「ウッソだー!!今ヒッキーの視線感じたぞ!!」
(;-_-)「見ーてーまーせーんー」
ノパ⊿゚)「いいや、見てたね!!私の下着姿をバッチリ視姦してたね!!」
(;-_-)「いいから早く着替えなよ……俺もシャワー浴びたら寝るんだからさ」
ノパ⊿゚)「はいはい、じゃあ見てないってことにしといたげる!!」
(;-_-)(……視線感じるほどガン見してたかな)
.
-
.
〜そして数十分後、ヒッキーの風呂上がり〜
(*-_-)「ふぅ……ええ湯じゃった」ホカホカ
(-_-)「……ん?」
ノハー⊿ー) スピー
(;-_-)「ヒー姉ちゃん本当にもう寝たんだ。寝つきいいな……」
ノハー⊿ー)「むーん……」ゴロリ
(;-_-)「あーあ、ヘソ出して寝ちゃってらぁ……風邪ひいても知んないぞ」
ノハー⊿ー)「……」クカー
(-_-)「……」
(-_-)「……ヒー姉ちゃんの、ヘソかぁ」ジーッ
(;-_-)「……このままほっといて風邪ひかれても後味悪いよね」
(;-_-)「ヒー姉ちゃーん、服の乱れ直すためにちょっとだけ触りますよー?」
ノハー⊿ー)「……」ムニャムニャ
.
-
(;-_-)「じゃあ、失礼して…」
ノハ-??-)「………」ムニャムニャ
(;-_-)(…以外と肌白いな)
(;-_-)(よく見たらお腹ちょっと出てるな)
(-_-)(…ちょっとぐらい触っても起きないよね)ソー
(-_-)「………」ムニムニ
ノハ-??-)「んー…」ムニャムニャ
(-_-)(柔らかくて、弾力があって、何より肌スベスベ)
(*-_-)(…またちょっと勃起してきた)
ノハ-??-)「うー」ゴロン
(-_-)(あ、寝返り打った)
(-_-)(…やっぱりいい尻だなぁ)
(*-_-)(今、ものすごく尻に触りたい)
(*-_-)(…バレなきゃ大丈夫だよ、バレなきゃ)
.
-
(;-_-)(そーっと、そーっとヒー姉ちゃんのズボンを下ろそう)ソロリソロリ
ノハ-??-)「………」スピー
(-_-)(よし、下ろせた)
(*-_-)(やっぱりムチムチしてていい尻だ)
(*-_-)(すげぇムラムラする)
(*-_-)(…ちょっとだけ、ちょっとだけ触ろう。そしたら僕も寝よう)
(*-_-)(………)ムニムニ
ノハ-??-)「………」スピー
(*-_-)(やっぱり何というか尻がデカい)
(*-_-)(さらに柔らかくて、なのに弾力がある)
(*-_-)(ヤバい、このままじゃ収まらないから一旦トイレへ…ん?)
-
ノハ*-??-)「………」スピー
(;-_-)(…心なしか顔緩んでないか?)
(;-_-)(…それにさっきから尻だけに集中してて気付かなかったけど、)
(;-_-)「…ヒー姉ちゃん、パンツ、濡れてる」ボソッ
ノハ*-??-)「…ヒッキーの変態」
(;-_-)「…起きてたなら、なんで」
ノハ*-??-)「…襲ってほしかったからに決まってるじゃん」
ノハ*-??-)「ヒッキーのせいで、私も我慢出来ないんだぞ?」
(*-_-)「…ヒー、姉ちゃん」
ノハ*//??//)「ヒッキー、キて。私をメチャクチャにして…」
-
(;-_-)「じゃあ、失礼して…」
ノハ-??-)「………」ムニャムニャ
(;-_-)(…以外と肌白いな)
(;-_-)(よく見たらお腹ちょっと出てるな)
(-_-)(…ちょっとぐらい触っても起きないよね)ソー
(-_-)「………」ムニムニ
ノハ-??-)「んー…」ムニャムニャ
(-_-)(柔らかくて、弾力があって、何より肌スベスベ)
(*-_-)(…またちょっと勃起してきた)
ノハ-??-)「うー」ゴロン
(-_-)(あ、寝返り打った)
(-_-)(…やっぱりいい尻だなぁ)
(*-_-)(今、ものすごく尻に触りたい)
(*-_-)(…バレなきゃ大丈夫だよ、バレなきゃ)
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(;-_-)(そーっと、そーっとヒー姉ちゃんのズボンを下ろそう)ソロリソロリ
ノハ-??-)「………」スピー
(-_-)(よし、下ろせた)
(*-_-)(やっぱりムチムチしてていい尻だ)
(*-_-)(すげぇムラムラする)
(*-_-)(…ちょっとだけ、ちょっとだけ触ろう。そしたら僕も寝よう)
(*-_-)(………)ムニムニ
ノハ-??-)「………」スピー
(*-_-)(やっぱり何というか尻がデカい)
(*-_-)(さらに柔らかくて、なのに弾力がある)
(*-_-)(ヤバい、このままじゃ収まらないから一旦トイレへ…ん?)
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ノハ*-??-)「………」スピー
(;-_-)(…心なしか顔緩んでないか?)
(;-_-)(…それにさっきから尻だけに集中してて気付かなかったけど、)
(;-_-)「…ヒー姉ちゃん、パンツ、濡れてる」ボソッ
ノハ*-??-)「…ヒッキーの変態」
(;-_-)「…起きてたなら、なんで」
ノハ*-??-)「…襲ってほしかったからに決まってるじゃん」
ノハ*-??-)「ヒッキーのせいで、私も我慢出来ないんだぞ?」
(*-_-)「…ヒー、姉ちゃん」
ノハ*//??//)「ヒッキー、キて。私をメチャクチャにして…」
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支援
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auなんて嫌いだ
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どうした
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やっぱりヒートと睡眠姦の取り合わせはいいな
続きはよう
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⊿
↑の「&#」を半角にして打ってみるといい
ξ゚⊿゚)ξ
ノパ⊿゚)
-
ノパ&#゚)
-
ノパ⊿゚)
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>>215
スマン、どうしたらいいかわからないんだが
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書いてあるとおりなんだが?
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⊿
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>>219
俺ってバカだったんだな。
ありがとう。気付かせてくれて。
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(;-_-)「で、でも俺初めてだから勝手が…」
ノハ*//⊿//)「おまんこの…下の穴に入れてくれ…」クパァ
(*-_-)(…すごく綺麗な色してる)
ノハ*//⊿//)「そんな所見るな!!ヒッキーのバカ!!」
(;-_-)「ゴ、ゴメン」
ノハ*//⊿//)「いいから、早く、挿れてくれ…」ハァハァ
(*-_-)「い、挿れるよヒー姉ちゃん」ズブズブ
ノハ*//⊿//)「ふあっ、ああああああああ!!」ビクッビクッ
(*-_-)(気持ちいい…今すぐにでも出ちゃいそうなくらいに)
ノハ*//⊿//)(私、挿れただけなのにイッちゃったよぉ…)
-
(*-_-)「ヒー姉ちゃん、動くよ」
ノハ*//⊿//)「うん…いっぱい、いーっぱい動いてぇ…」
(*-_-)「うっ…くぅ…」ズッズッ
ノハ*//⊿//)「ひあっ、ひゃあっ、あっ、あっ」
(*-_-)「ヒー姉ちゃん、すごく、いやらしいよっ…!」
ノハ*//⊿//)「ふああっ、やっ、はぅ、んぁ!!」
(*-_-)「ゴメン!我慢出来ない!ちょっと激しくする!」
ノハ*//⊿//)「はっ、え、ダメ、だよ、私、もう、頭バカになってりゅよおおおおおお!!」
-
(*-_-)「ヒー姉ちゃんゴメン、でも、もう我慢出来ない!!」ズン!ズン!
ノハ*//⊿//)「あ、ふあっ、あっ、も、ダメ、私、何も考えられなくなるよおおおおお!!」
(*-_-)「俺も、腰が抜けそうだよ…」
ノハ*//⊿//)「ひゃ、あひっ、らめ、頭、空っぽになっちゃう!!」
(*-_-)「ヒー姉ちゃん、俺、もう出る!」
ノハ*//⊿//)「ふぁ、ひっ、だ、出して、私、もっと、バカになりたいのおおおおお!!」
(*-_-)「全部出すよ、受け止めて!」
ノハ*//⊿//)「はっ、ふぁっ、だして、いっぱい、いっぱい、なかにだしてえええええ!!」
-
(*-_-)「くあっ…出る!」ビュルルルルル!
ノハ*//⊿//)「あっ、ああああああああああああ!!いっぱいでてるよおおおおおおおおおおお!!」
(*-_-)「くっ…まだ出る…!」ビュル、ビュル
ノハ*//⊿//)「あへっ、へっ、らめ、も、らめ、ばかになっちゃった」
ノハ*//⊿//)「なにも、かんがえれない、あたま、まっしろになったよ」
ノハ*//∀//)「あへっ、あへぇ…」
―――
――
―
-
翌日 ヒッキーの家の前
(;-_-)「…あの後、結局3回戦までしてしまったお陰で疲れが…」
(;-_-)「まあ、今日は休もう。あのヒー姉ちゃんは今頃社員宿舎にでもいるんだろう…」ガチャ
ノパ⊿゚)「おかえりー!!」
(-_-)
ノパ⊿゚)
(;-_-)「…泊まるの昨日だけじゃなかったの?」
ノパ⊿゚)「仕事、クビになったぞ!!」
(;-_-)「はぁ!?」
ノパ⊿゚)「しこたまヤった後で疲れてたから素直に理由を言って休もうとしたら長い休みを貰ったぞ!!」
(;-_-)「バカだろ!」
ノパ⊿゚)「と、い・う・わ・け・で!!」
ノハ^⊿^)「ヒッキーに永久就職する事に決めたぞ!!」
(;-_-)「ええええええ!」
-
ノパ⊿゚)「私はこう見えても家事全般こなせるぞ!!」
(;-_-)「自分で出来るから!大丈夫だって!」
ノハ*//⊿//)「…それに、夜のお世話もつけちゃうぞ!!」
(*-_-)「えっ…」ドキッ
ノハ*//⊿//)「…また、えっちするか?今度は、夫婦として」
(*-_-)「ま、前向きに考えておくよ…」
ノハ*//ー//)「えへへ、まぁ、今はそれでいいか。今は、な」
-
おしまい
色々と俺も人としておしまいだった気がする。
-
乙。
途中で投げたの終わらせてくれて感謝
-
乙乙!ヒートかわいい
したらばの仕様が変わったのか、今まで普通に書き込めてたのに⊿が文字化けするようになったってやつが増えてるっぽいな
記号を多用するブーン系ややる夫系ではなかなか不便
-
チャポーン…
(*-_-)「ふー……風呂はやっぱりいいなぁ。リリンの生み出した文化の極みだね」
(*-_-)「こうしてゆっくり湯船に浸かってると、こないだまで騒がしいヒー姉ちゃんといたのが嘘みたいだ……」
ガチャッ、バタンッ、ドドドド……
(-_-)「……ん?」
ノパ⊿゚)ノ「とっつげきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!隣のバスタイムーーーーーー!!!!!」バァンッ
(;-_-)「うわぁぁぁぁぁ!?」
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ノパ⊿゚)「よっ、ヒッキー!!元気してた!?」
(;-_-)「ヒー姉ちゃん、何してんの!?」
ノパ⊿゚)「お風呂に乱入してヒッキーにご挨拶!!!」
(;-_-)「それは見れば分かるよ……じゃなくて、ヒー姉ちゃん実家帰ったんじゃなかったの!?」
ノパ⊿゚)「それがさー、仕事クビになったのがお姉ちゃんたちにバレちゃって!!!」
ノパ⊿゚)「穀潰しを養う義理はないって追い出されてさ、再就職先見つけるまで帰ってくるなって言われたんだ!!」
(;-_-)「えぇ……マジで?」
ノパ⊿゚)「だからもうしばらくヒッキーのとこに厄介になろうかと思って!!宜しく!!」
(;-_-)「勝手に決めないでよ……」
.
-
.
ノパ⊿゚)「心配しなくても、今回は布団とかの生活用品も持ってきたから、いつまでも泊まっていられるぞ!!!」
(;-_-)「追い出されたのによくそんな物持ってくるヒマあったね……」
ノパ⊿゚)「まぁー、ね。実質ヒッキーと同棲するようなもんだし、その辺はね?」
(*-_-)「同棲……」ポッ
ノパ⊿゚)「それに、ヒッキーのこと話したら、お姉ちゃんたちも早く引っ付けってウルサいし」
(;-_-)「……ヒー姉ちゃん、それは厄介払いって言うんだよ」
ノパ⊿゚)「どーでもいいよ!!ヒッキーと一緒に暮らせるならね!!」
(;-_-)(……俺もしかして、ヒー姉ちゃん押し付けられた形になるのかな)
.
-
.
(;-_-)「てゆーか、ヒー姉ちゃんいつまで人ん家の風呂場で話してんの?」
(;-_-)「同棲の件は分かったから、居間に荷物置いてきなよ」
ノパ⊿゚)「あ、そーだ。そういえばここまで走ってきたから、汗たくさんかいちゃったな」
ノパ⊿゚)「私もヒッキーとお風呂はーいろっと!!!」ヌギッ
(;-_-)「おい!!またこのパターンかよ!!」
ノパ⊿゚)「パターンってなにさ?」
(;-_-)「なんか姉ちゃん俺んち来ると、まず脱ぎ出すのが定番になってない?」
ノパ⊿゚)「んー、でも汗まみれで横になるのは絶対嫌だし」
(;-_-)「だったら俺が上がるまで待っててよ」
ノパ⊿゚)「やだー!!ヒッキーと一緒に入るー!!」
ノパ⊿゚)「てゆーかもう服脱いじゃったし!!」
(;-_-)「あーもー……せめてタオル使ってよね」
ノパ⊿゚)「タオルはまだ荷物の中だよ!!」
(;-_-)「……」
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-
続きは夜に。
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饅頭のような頭と体が白い針金人形みたいなAAキャラクターでエロって何さ
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AAの容姿なんざイメージ次第でどうとでも変わるからな
お好きなように妄想して股間モコーリさせれば良いだけの話よ
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ノパ⊿゚)「〜♪」フンフフン
(;-_-)(あー、クソ。目のやり場に困るなぁ……)
(;-_-)(相変わらずいい尻しやがって……)
ノパ⊿゚)「ヒッキー、シャンプー取ってー」
(;-_-)「そんくらい自分でやってよ……」
ノパ⊿゚)「いいじゃん、歳上の言うことは聞くもんだぞ!!」
(;-_-)「あー、分かった分かった。はい」
ノパ⊿゚)「さんきゅー!!」
(;-_-)(綺麗な乳首してからに……吸いつきてぇ)
ノパ⊿゚)「んっんー♪」ゴシゴシ
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-
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ノパ⊿゚)「ヒッキーも身体洗いなよ。良かったら背中流してあげるよ?」
(;-_-)「お、俺はもう洗ったからいいよ……」
ノパ⊿゚)「そう?まぁ私より先に入ってたしね」
(;-_-)(今立ち上がったら勃起してんのがバレるっつの……いやバレてもいいんだけどさ)
ノパ⊿゚)「とー!!」バシャアンッ
(;-_-)「わぷっ!?」
ノハ*>⊿<)「んー!!やっぱお風呂はいいねー!!」ジャブジャブ
(;-_-)「ちょ、ヒー姉ちゃんせまっ……」
ノハ*゚⊿゚)「うはははは!!よいではないかよいではないかー!!」ムニムニ
(;-_-)(こんな狭い場所で暴れられたら、ケツが……!!)
ノパ⊿゚)「……ん?」ピタッ
(;-_-)(ヤベッ!)
ノパ⊿゚)「……ヒッキー、もしかしてオチンチンおっきくしてる?」
(;-_-)「……」ドキッ
.
-
.
ノハ^⊿^)「あはははは!!そっかぁ、ヒッキーも若いねぇ!!」
(;-_-)「……当たり前だろ。目の前にこんなエロい尻出されたら、勃起くらいするって」
ノハ^⊿^)「ヒッキー、お尻好きだもんね!」
(;-_-)「え……」
ノパ⊿゚)「だって私と会った時、いっつもお尻チラチラ見てくるじゃん!!」
(;-_-)「……もしかしてずっとバレてた?」
ノパ⊿゚)「バレバレユカイ!!だからこないだも、お尻を強調してヒッキーが襲いたくなるよう仕向けたんだぞ!!」
(*∩_∩)「うっわ……何それすげぇ恥ずかしいんだけど」
ノパ⊿゚)「何言ってるの、すでに一夜を共にした仲なのに今さらでしょ?」
(;*-_-)「お尻見てたのは一夜を共にする前からなんですが」
ノパ⊿゚)「もちろんその頃からバレてたよ!!」
(;*-_-)「うわぁ……今俺超死にたい……」
.
-
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ノパ⊿゚)「まーさ、そんなことどうだっていいじゃない!!これからはお尻だろうとおまんこだろうと使い放題なんだから!!」
(;-_-)「そういう問題じゃないです……これは男としての矜持の問題なんです……」
ノパ⊿゚)「私からすれば、見てようが見てまいが一緒なんだけどなー」
(;-_-)「頼むからもうそれ以上掘り下げないで……言われれば言われるだけこっちが恥ずかしくなってくるから」
ノパ⊿゚)「じゃあ、そんなことで落ち込んでるヒッキーは、私が慰めてあげよう!!」
(;-_-)「えっ、いやいいよ!?」
ノパ⊿゚)「いいからいいから!!ちょっと失礼!!」ノシッ
(;-_-)「うわ……」
ノハ*゚⊿゚)「んふふー!!やっぱり固くなってるー!!そんなに私のお尻が大好きなの?」
(*-_-)「……もち」
ノハ*゚⊿゚)「それじゃあこのオチンチンを、ヒッキーの大好きなお尻で挟んであげよう!!」ムニィッ
(*-_-)「oh……」
.
-
.
ノハ*゚⊿゚)「こーいうのって、尻コキっていうんだっけ?」チャプチャプ
(*-_-)「……そうだよ」
ノハ*゚⊿゚)「初めてやってみたけど、気分はどう?」ムチ、ムニィッ
(*-_-)「最高です……」
ノハ*゚⊿゚)「本当にお尻好きなんだねぇ……」ムニ、ムニ
(*-_-)「姉ちゃんの尻、柔らかくて弾力あってすげぇいいよ……」
ノハ*゚⊿゚)「んっ……そう言ってもらえると、私も嬉しいよ」
.
-
寝落ちかな
-
.
ノハ*゚⊿゚)「あぁ、なんか私もお尻こそばゆくて気持ちいいかも……」フニフニ
(*-_-)「……えい」クリッ
ノハ*゚⊿゚)「あっ……コラ!何してんの!!」ビクッ
(*-_-)「尻コキのお礼……ヒー姉ちゃん胸は小さいけど、乳首感じやすいでしょ?」コリコリ
ノハ*゚⊿゚)「んっ、あぁんっ!!そうだけど、なんでそんなこと知ってるの?」
(*-_-)「胸が慎ましい人は大抵そうだからね……」クニクニ
ノハ*゚⊿゚)「さりげなくディスられた気がしないでもないけど、気持ちいいから許す……あっ!!」ビクンッ
(*-_-)(ヒー姉ちゃん、めっちゃ可愛いな……)
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(*-_-)「……」クリクリ、ムニィッ
ノハ*゚⊿゚)「あぁぁぁ……いいよぉ、これ。自分でするより全然気持ちいい……!!」
(*-_-)「俺も……姉ちゃんの尻に圧迫されながら胸いじるの、すげぇ楽しい」
ノハ*^⊿^)「ふふふ……ヒッキーは変態だね!!」
(*-_-)「お互い様でしょ……あー、なんかもう出そう……」
ノハ*゚⊿゚)「あっ!!待って!!」
(-_-)「……何、どうしたの?」
ノハ*゚⊿゚)「どうせ出すなら私の中に……ね?」
(;-_-)「えっ、いきなり中出し?大丈夫なの?」
ノハ*゚⊿゚)「さすがにおまんこで出すのはダメだよ。今日危険日だし」
ノハ*゚⊿゚)「だけどさ……ヒッキーの大好きなお尻の方の穴なら、中で出しても妊娠しないよ?」
(*-_-)「ま、マジで!?ヒー姉ちゃんってお尻開発済みなの!?」
ノハ//⊿/)「ヒッキーだから教えるけど、私けっこうアナルオナ好きなんだよねー……」ポッ
ノハ//⊿/)「だからさ……おまんこじゃなくて、こっちでたくさんしよ?」
(*-_-)「や、やりたい!やらせていただきます!」
.
-
次回、ヒートなアナルファック編をお楽しみに。
-
ノパ⊿゚)「ぶざまだな、学園最強が聞いて呆れるな!」
モララーはかつてない窮地にあった。
人気のない体育倉庫。
身体はロープで縛られ自由を奪われてマットに寝かされていた。
( ・∀・)「てめぇ・・・」
ノパ⊿゚)「はは、威勢だけはいいな」
拘束されたモララーを見下ろす一人の女子生徒。
モララーをこの状況に追い込んだ張本人である。
発端は数時間前。
モララーが登校すると下駄箱に久々に果たし状が入っていた。
前時代的である様に見えるが力ある者が制するこの学校は珍しい事ではない。
1年生にして並居る猛者達を拳一つで倒し頂点に立ったモララーは学園の絶対王者として知れ渡っており、今更対戦を申し込む者など皆無に等しかったからだ。
面倒だと思いながら指定された体育倉庫の前に出向くと背後から衝撃を受け意識を失い、今に至る。
( ・∀・)「この野郎、後ろから不意打ちとはきたねぇぞ」
ノパ⊿゚)「この強豪揃いの学園を制覇した男がどんなもんか見に来たら間抜け面がきたからな、ガッカリしてつい一発ブチ込んでやったんだよ。
そしたら伸びちまうんだから傑作だよな〜」
果たし状を送り呼びつけた女子生徒、ヒート。
悪名高い隣の女子高の生徒で、彼女もまた不良揃いの学校をたった一人で制しトップに君臨する者として有名であり、その名声はモララーの耳にも届いていた。
まさか彼女が挑戦してくるとは予想外ではあったが。
( ・∀・)「それで手足縛って何がしたいんだよ、あぁ?」
ノパ⊿゚)「決まってんだろ、学園最強の男を辱めてやるんだよ」
(;・∀・)「なっ、おい!?」
ヒートは抵抗するモララーを押さえつけ制服を脱がしはじめる。
荒々しく下着も下ろす。
服を剥ぎ取り半裸になったモララーを、ヒートは携帯電話で撮影する。
-
(#・∀・)「おい、何やってんだてめぇ!?」
ノハ^⊿^)「ははっ、学園最強モララークンの裸ゲット〜。
これでお前は私に逆らえないな!」
( ・∀・)「てめぇ、その写真どうするつもりだ」
ノパ⊿゚)「お前が少しでも私に逆らったらTwitterに載せるんだよ。
ちなみにウチの生徒は私のアカウントを全員強制フォローさせてる。
リムった奴は一人残らずボコしてる」
( ・∀・)「えっ引くわ」
ノパ⊿゚)「うるせぇ自覚はあるわ」
ヒートはモララーの肉棒を握り、唾を吐きかける。
萎れていた肉棒にものの十数秒で血が集まり膨張する。
( ・∀・)「何やってんだ、やめろ」
ノパ⊿゚)「口では強気だけどこっちは正直だよねぇ、すっごい勃ってるじゃん。
興奮してるの? ねぇ?」
モララーは手足にありったけの力を込めるもきつく縛られたロープはびくともしない。
ノパ⊿゚)「もっとぬるぬるのがいいのかな〜?」
唾液を更に垂らし手で扱く。
モララーの反応を楽しみながらヒートは手を動かし続ける。
ノパ⊿゚)「どうした学園最強クン、もう限界なのか?」
( ・∀・)「は、んな訳ねーだろ」
ノパ⊿゚)「よしよし、そうでなくっちゃな」
手を離し、ヒートはゆっくりと顔を近づける。
まさかとモララーは凝視するもヒートはそれを嘲笑うかの様に舌を出す。
舌先が肉棒に触れるとモララーの身体が跳ね上がる。
肉棒の根元に舌を這わせ先端までねっとりと舐め回した。
ノパ⊿゚)「お、学園最強クンはこーいうのがいいのかな」
( ・∀・)「し、知るかよ」
ノパ⊿゚)「素直じゃないなぁ」
-
ヒートは肉棒を口に咥えゆっくりと奥深くに沈める。
後ろで一つに纏められた髪が次第にリズミカルに揺れ動く。
身体を捩るモララーの足を抑えながら頭を振る。
温かいヒートの口に包まれ絶頂に追いやられていく。
(;・∀・)「お、おい」
ノハ-⊿-)「ん」
口を離し、ヒートはまた手で扱き始める。
ノパ⊿゚)「おい、もしかしてイキそうなのか? なぁ」
(;・∀・)「ち、違う」
ノパ⊿゚)「ふーん」
また口の中に溜め込んだ唾液をたっぷり垂らして手で扱く。
すぐさまモララーは絶頂寸前に追い込まれる。
(;・∀・)「ま、待て、もうダメだ」
ノハ^⊿^)「ははっ、はえー! 早漏じゃんだっせー」
ヒートは扱くのをやめ携帯電話を取り出し再び撮影する。
ノパ⊿゚)「学園最強とか笑えるぜ、大した事ねーな」
(;-∀-)「うるせーよ・・・」
ノパ⊿゚)「やっぱり出したとこも撮りたいな。
よし、まだ我慢してろよ」
そう言いヒートはおもむろにスカートの中に手を入れる。
下着を脱ぎ捨てマットに上がる。
(;・∀・)「なんのつもりだ」
ノハ-⊿-)「なんだと思う?」
モララーの上にヒートは跨る。
スカートをめくるとぷっくりとした秘部が露わになる。
ノパ⊿゚)「つまんないからな、すぐイクなよ」
( ・∀・)「お前、まさか」
-
モララーの胸に手をつきゆっくりと腰を下ろす。
唾液でほどよく濡れた肉棒の上に秘部が重なる。
ノハ^⊿^)「あははは、挿れてもらえると思った?
残念スマタでした〜!」
堪らず噴き出しヒートは笑い出した。
モララーは怒りに顔を歪める。
(#・∀・)「この野郎」
ノパ⊿゚)「ん? そーいう態度だと速くしちゃうよ」
ヒートは秘部と肉棒がこすり合う様に腰を動かす。
絶頂寸前だったモララーは激しい腰の動きにすぐ限界を感じる。
(;・∀・)「ま、待て、やめろ」
ノパ⊿゚)「なんだ、イキそうなのか?
はえーな、ちゃんと耐えろよ。 学園最強だろ?」
(;・∀・)「いや、さすがに、無理だって」
ノパ⊿゚)「スマタで出しちゃうのか? イカされちゃうのか? なぁ?」
( ∀ )「ぐ・・・で、出るッ・・・!」
絶頂を迎え腫れ上がった肉棒から精液が飛び出す。
濡れたモララーの腹に大量の精液が吐き出された。
満足そうにヒートは立ち上がりまた写真を撮る。
ノパ⊿゚)「はっ、学園最強クンもこんなもんか。
スマタでイカされちゃうんだから大した事ないなー」
(;-∀-)「てめぇ、人をいい様に」
ノパ⊿゚)「そう言ってもイク時の顔女の子みたいだったぞ、今度はムービーで撮ってやるから」
(;-∀-)「・・・クソが」
ノパ⊿゚)「この写真があるかぎりお前は私には逆らえない。
私が来いといえば授業中だろうと飯食ってようが来るんだ。
分かったな」
命令しながらヒートはポケットティッシュでモララーの腹と肉棒を拭いてやる。
( ・∀・)(地味に丁寧だなコイツ・・・)
かくしてモララーはひとつ、ヒートに弱みを握られた。
-
うおおおおおおおおおおおエロい!!!!!!!!!
攻めに回るヒートも良いものだ!!!
-
>>245の続き
ノハ*゚⊿゚)「うわー、ヒッキーのおちんちんすごいことになってるね……」
(*-_-)「うん……もう入れてもいいよね?」
ノハ*゚⊿゚)「大丈夫。こっちも準備万端だよ!!」
(*-_-)「それじゃあ、いくよ?」クチュ…
ノハ*゚⊿゚)「……」ドキドキ
(*-_-)「んっ!」ズプッ
ノハ//⊿/)「きゃっ……!!」ビクンッ
(*-_-)「姉ちゃん、今すごい可愛い声出したね」
ノハ//⊿/)「だ、だって……ヒッキーのおちんちん、バイブと全然違うんだもん……」
(*-_-)「バイブとどっちがいい?」
ノハ//⊿/)「そんなの……こっちに決まってるじゃん……」
(*-_-)「ん……」
.
-
.
(*-_-)「もう、動いていいよね?さっきからしめつけ強くて我慢できない……」
ノハ//⊿/)「うん……ヒッキーのおちんちんで、私のお尻ガンガン突いて……」
(*-_-)「ふっ!!」ブチュッ
ノハ//⊿/)「うあっ!!!」
(*-_-)「ふっ……ふっ……」ズプッ、ズチュッ
ノハ//⊿/)「お腹、苦しっ……でも気持ちいいっ、あっ、ああああああああっ!!!」
(;-_-)「姉ちゃん喘ぎ声でかっ」
ノハ//⊿/)「し、しょうがないだろ……気持ちいいと声抑えらんないの……んあっ!!」
(*-_-)「じゃあ、もっと激しく動いたらもっと声出ちゃうね」グンッ
ノハ//⊿/)「ふあああああああ!!すごい、奥まで来てるっ……!!!」
.
-
今までので、もうエロは十分足りたな
-
じゃあ次は何だ?ゲロか?
-
>>255
ゲロ「あぁん!17号の手に貫かれちゃってる!!」
こうですかわかりません><
-
安定した供給は欲しいからこのままでいんじゃね
おしりヒートの人乙
-
おつ
-
おつおつ
-
何に対しての乙なんだ……
-
ナニに対しての乙だと思う
-
エロいの書きたいからお題くりゃんせ
-
逆レ
-
乳首責め
-
まだ?
-
从*゚∀从「ドクオ! 今夜あたりどうだ!」
从*゚∀从「何って……あれだよ、あれ!」
从*゚∀从「お、俺に言わせんじゃねえよ!」
从*゚∀从「ほら、服脱がすぞ!?」
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
(*-A-)スヤスヤ
-
パンツアオリで見せてくれるJK巨乳从 ゚∀从ください
-
モララーの胸に手をつきゆっくりと腰を下ろす。
唾液でほどよく濡れた肉棒の上に秘部が重なる。
ノハ^⊿^)「あははは、挿れてもらえると思った?
残念スマタでした〜!」
堪らず噴き出しヒートは笑い出した。
モララーは怒りに顔を歪める。
(#・∀・)「この野郎」
ノパ⊿゚)「ん? そーいう態度だと速くしちゃうよ」
ヒートは秘部と肉棒がこすり合う様に腰を動かす。
絶頂寸前だったモララーは激しい腰の動きにすぐ限界を感じる。
(;・∀・)「ま、待て、やめろ」
ノパ⊿゚)「なんだ、イキそうなのか?
はえーな、ちゃんと耐えろよ。 学園最強だろ?」
(;・∀・)「いや、さすがに、無理だって」
ノパ⊿゚)「スマタで出しちゃうのか? イカされちゃうのか? なぁ?」
( ∀ )「ぐ・・・で、出るッ・・・!」
絶頂を迎え腫れ上がった肉棒から精液が飛び出す。
濡れたモララーの腹に大量の精液が吐き出された。
満足そうにヒートは立ち上がりまた写真を撮る。
ノパ⊿゚)「はっ、学園最強クンもこんなもんか。
スマタでイカされちゃうんだから大した事ないなー」
(;-∀-)「てめぇ、人をいい様に」
ノパ⊿゚)「そう言ってもイク時の顔女の子みたいだったぞ、今度はムービーで撮ってやるから」
(;-∀-)「・・・クソが」
ノパ⊿゚)「この写真があるかぎりお前は私には逆らえない。
私が来いといえば授業中だろうと飯食ってようが来るんだ。
分かったな」
命令しながらヒートはポケットティッシュでモララーの腹と肉棒を拭いてやる。
( ・∀・)(地味に丁寧だなコイツ・・・)
かくしてモララーはひとつ、ヒートに弱みを握られた。
-
ごめんなさい誤爆しました。
-
.
('A`)「はぁ……」
('A`)(今日も一日パッとしないまま終わってしまった)
('A`)(きっと明日も明後日も一年後も十年後も、死ぬまでこの冴えない日々は続くんだろうな)
('A`)(……なーんかいいことねーかなー)
从 ゚∀从「〜♪」テクテク
('A`)(お、JK……)
('A`)(ここの歩道橋、地味にパンチラスポットなんだよな)
('A`)(冴えない一日の締めくくりに、せめてJKのパンツでも拝ませてもらうか)
(*'A`)(何色かな……白か黒か、それとも……)ドキドキ
.
-
.
从 ゚∀从 カンッカンッ
('A`)(どれ)チラッ
('A`)(……ん?)
(;'A`)(なんか太ももからケツにかけて肌色だったような気が……)
(っA`)(いやいや、何かの見間違いだよな……?きっと露出の高いティーバックとかだよな?)ゴシゴシ
('A`)(まぁティーバックってだけで興奮するけど……)
('A`)(……もっかい確認してみようか)
.
-
.
('A`)(……)テクテク
('A`)(……やはり何も穿いてないように見える)
(;'A`)(うーむ……だがしかしあり得るのだろうか。ノーパンの女子高生が普通に外出歩いてるだなんて)
('A`)(……)
(*'A`)(も、もっかいだけ確認を……)
从 ゚∀从「おい」
(;'A`)「うひぃっ!?」
从 ゚∀从「お前さっきから何人のことじろじろ見てんだよ?」
(;'A`)(そ、そりゃバレますよねー!!こんだけ見てたらー!!)
.
-
.
(;'A`)「あ……あああああのあのあの……」
从 ゚∀从「あ?何キョドってんだ?きめぇんだよボケ」
(;'A`)(こえええええええ!!最近のJKこえええええええ!!)
从 ゚∀从「あー、あれか。お前盗撮マニアかなんかか?」
(;'A`)「ち、違っ……!!」
从 ゚∀从「へぇー?じゃあ見てなかったっつーのか?人のスカートの中をよ?」
(;'A`)「……」
从#゚∀从「なんとか言えやゴルァ!!」
(;'A`)「見てました!!めっちゃ見てましたっ!!」
从 ゚∀从「よーし。警察行っか、それが嫌なら金で済ますか?」
(;'A`)「あ……あの、でもっ」
从 ゚∀从「あん?まだなんかあんのか変態野郎が」
(;'A`)「あ、あなた……パンツ穿いてらっしゃらない、です、よね?」
从 ゚∀从「はぁ?」
.
-
.
从 ゚∀从「何ほざいてやがんだ。こんな場所でパンツ穿いてねー訳がねー……」モゾッ
从;゚∀从「……!?」ビクッ
从;゚∀从「……あれ?あれっ?」
(;'A`)(……苦し紛れに指摘してみたらなんか様子が変だぞ?)
(;'A`)「あ……あのぉ……」
从;゚∀从「……!!あ、あの時かっ!!」
(;'A`)「何がですかっ!?」
从;*゚∀从「るっせぇ!!てめぇちょっとこっち来い!!」グィッ
(;'A`)「うぉっ……!!」
.
-
おいパンツ脱いで待ってんだぞ風邪引くだろが!
-
わっふるわっふる
-
.
【路地裏……】
从;*゚∀从「……」ハァ、ハァ
(;'A`)「あ、あのー……」
从;*゚∀从 「ああ゙!?」
(;'A`)「いえなんでもありませんごめんなさい!!」
从;*゚∀从「……」
(;'A`)(……何なんだ、これ?)
从;*゚∀从「おい、てめぇ」
(;'A`)「はっはい!!」
从;*゚∀从「……見たのか?」
(;'A`)「は……?」
从;*゚∀从「見たのかって聞いたんだよ!!は?じゃねーよ!!」
从;*゚∀从「見たよな?見たって言ったもんな!!俺のノ……ノーパンをよぉ!!」
(;'A`)「いえっ……あのっ……見ましたけどなんでキレてるんですか!?」
从;*゚∀从「恥ずかしいからに決まってンだろーがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(;'A`)「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
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