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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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川 ゚ -゚)「んっぷ……」プハァ
('A`)「あれ? もうおしまい? 俺まだ出してねーけど?」
川 ゚ -゚)「ブロウジョブは一日にして成らず。くわえるばかりが口淫にあらず、だ」シコシコ
(;'A`)「なんだと……一度くわえたら射精するまで離さない『スッポンクール』の異名を持つクーが?」
川 ゚ -゚)「お前私を影でそんな風に呼んでたのか」
('A`)「事実そうだろ。今は違うみたいだけど」
川 ゚ -゚)「いや何。こうして手淫で出す寸前まで持っていって、出す直前に口に含もうかなと」ニュルニュル
('A`)「なんか本番無しの風俗みたいだな。ちょっと焦れったい」
川 ゚ -゚)「だが、これはこれで気持ちいいものだろう?」
(*'A`)「お、おう……」
川 ゚ -゚)「さっきまでの怒りはどこへやらだな」シュッシュッ
(;'A`)「う、うるせっ!!」
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川 ゚ -゚)「おや? もう先走りが出てきたな、そろそろ射精るか?」コスコス
(*'A`)「あぁ……クーの手コキで一発KOだ」
川 ゚ -゚)「出すときは言ってくれ……口で受けるからな」
(*'A`)「ホントクーってフェラと食ザー好きな……」
川 ゚ -゚)「私の生き甲斐だからな」ズリッズリッ
(;*'A`)「そんなもん生き甲斐にすんなよな……うぁっ、出るっ!」
川 ゚ -゚)「よし、バッチこい」パクッ
(*'A`)「くぁっ……!!」ビュッ、ビュルルッ
川*゚ -゚)「んっ……んくっ……」ジュルッ
(*'A`)「……あー、出たぁ」ビクッビクッ
川*゚ -゚)「ふぁむ……」ジュゾゾッ
(;'A`)「おい、吸うな吸うな!」
川 ゚ -゚)「んー……」チュルチュル
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川 ゚ -゚)「……んっ」チュポッ
('A`)「ふぅ……朝っぱらから即イキ二発、か」
川 ゚ -゚)「オクオ(ドクオ)」
('A`)「ん?」
川 ゚ -゚)「わはひのくひのなはに、はーへんはまっへるのひへふは?(私の口の中に、ザーメン溜まってるの見えるか?)」
('A`)「おう、見えるぞ」
川 ゚ -゚)「んっ」ゴックン
('A`)「わお、一息で飲み下したよ」
川*゚ -゚)「はあぁ……やはりお前の精液は美味だ。二発も出してここまで濃厚な精液はなかなかないぞ」ウットリ
('A`)「お前味覚障害ないか一回検査受けたら?」
川 ゚ -゚)「何を言うか。お前はもっと自分から分泌される液に自信を持つべきだ」
('A`)「お前の性癖が特殊なだけだよ」
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川 ゚ -゚)「さて、準備運動も済んだし、三回戦目はそろそろ下半身も使うかな」パサリ
('A`)「いやいや、何言うてん。学校行かんと遅刻するぞ」
川 ゚ -゚)「学校なんぞサボるためにあるんだ。今日は一日中情事に耽るぞ」
(;'A`)「何自分の都合で決めてんの!? 俺は普通に学校行くよ!?」
川;゚ -゚)「な、なんだと……お前は私より勉学を取ると言うのか? いつからそんなクソ真面目になった?」
(;'A`)「そりゃあクーとのセックスは滅茶苦茶したいけど、今は単位の方が大事なんだよ!」
川;゚ -゚)「なんならおっぱいも使っていいから!!」ポロン
(;'A`)「人んちで乳放り出すなよ!! どんだけ必死なんだ!?」
川;゚ -゚)「今日は最初からサボるつもりで言い訳まで考えて来ていたんだ。今さら引っ込みがつくものか!」
(;'A`)「あんた人んちに何しに来てんの!?」
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川;゚ -゚)「えぇいこうなったら押し倒して無理やり挿入してやる!」
(;'A`)「ちょ、止め……誰か、誰かー!!」
J( 'ー`)し「ドクオー、まだいるのー?」ガチャ
('A`)「あ」
川 ゚ -゚)「あ」
J( 'ー`)し
川 ゚ -゚) ←半裸で押し倒してる
('A`) ←下半身モロ出しで押し倒されてる
J( 'ー`)し
壁| 'ー`)し「頑張れ、ドクオ! 避妊はちゃんとするんだよ!」
壁| バタンッ
(;'A`)「うぉぉぉぉい!?」
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川 ゚ -゚)「お母様の許可も得たし、今日は一日中ハメ倒すぞ」
(;'A`)「いやいやいや待って待って待って! 母ちゃんに聞こえるって!」
川 ゚ -゚)「私はむしろその方が興奮する」
(;'A`)「俺は嫌だよ!?」
川 ゚ -゚)「ならば外に出てするか。それはそれで面白い」
(;'A`)「そういうことじゃない!」
川 ゚ -゚)「ワガママな奴だ。どちらにしろお前の要望が通る可能性はゼロだと言うのに」
川 ゚ -゚)「さぁ、観念して私と快楽を貪ろう。ド・ク・オ?」
(;'A`)「こんな家庭嫌だぁーーーーーーーー!!!!!」
J( 'ー`)し(トーチャン……今日ドクオが大人になりましたよ。帰ってきたらお祝いしようね)
おしまい
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/ ─ ─ \ 、、
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\ 'ー三-' /.| | |
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| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
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川 ゚ -゚)「ドクオ。大事な話があるんだ」
(;'A`)「え……何?」
川 ゚ -゚)「昨日お風呂に入っていて気づいたんだがな……」
(;'A`)「お、おう……」ドキドキ
川 ゚ -゚)「……いつの間にそうなったのか、おっぱいから母乳が出るようになっていたんだ」
('A`)
('A`)「えっ」
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('A`)「母乳て。エロ漫画じゃないんだか
ら母乳て」
川 ゚ -゚)「だが事実だぞ」
(;'A`)「あっ、まさか避妊に失敗して妊娠したとか!?」
川 ゚ -゚)「いや、生理なら一昨日終わったばかりだからその可能性はない」
(;'A`)「そうか、良かった……あともう少し恥じらいを持ってくれ、クーよ」
川 ゚ -゚)「すまんな」
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川 ゚ -゚)「とにかく一度確認してみてくれ、すごいから」プルンッ
(;'A`)「相変わらず一切の躊躇いもなく脱ぐな……」
川 ゚ -゚)「私の胸を見ていてくれ……それっ」ギュッ
ーーーピュッ、ポタポタッ
(;'A`)「うお、マジだすげぇ」
川 ゚ -゚)「私も初めて見た時は驚いた」
(;'A`)「何が原因でそうなったんだろ……」
川 ゚ -゚)「女性ホルモンの過剰分泌かとも思ったが、私はこれを期にドクオとミルクプレイに勤しめという天の啓示だと受け取った」
('A`)「やたらとアグレッシブな変態さんですね」
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('A`)「しかし母乳かぁ……なんか興奮してきた」
川 ゚ -゚)「良かったら、味見がてら一口飲んでみるか?」
('A`)「でも確か、母乳って不味いんじゃなかったっけ?」
川 ゚ -゚)「あくまで味覚の発達していない幼児のためのものだからな。だが、物は試しとも言うぞ?」
(*'A`)「……じゃあ、一口だけ」
川 ゚ -゚)「うむ」
カプッ
川*゚ -゚)「んっ……!」
チューチュー
川*゚ -゚)「んっ……はっ……どうだ、ドクオ。味の方は……?」
('A`)「……味がしねぇ」
川 ゚ -゚)
('A`)「なんか、水で薄めた牛乳飲んでるみたい……」
川 ゚ -゚)「……そうか、残念だ」
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川 ゚ -゚)「ということは、飲ます方向でのプレイは諦めた方が良いと」
('A`)「そうなるな」
川 ゚ -゚)「かといって、他に斬新なプレイなぞあるだろうか?」
('A`)「そうだなぁ……とりあえず俺は母乳たらたらのおっぱいに心奪われてそれどころじゃない気分かな」
川 ゚ -゚)「……!!」ピーンッ
川 ゚ -゚)「いいことを思いついたぞ、ドクオ」
('A`)「なに?」
川 ゚ -゚)「母乳が出ているなら当然プレイにもおっぱいを使うべき……そしておっぱいを使ったプレイの代表格といえばパイズリだ」
川 ゚ -゚)「となればやるべきことは、 母乳ローションパイズリではないだろうか?」
('A`)「何そのすげぇ卑猥なエロ用語」
川 ゚ -゚)「文字通り母乳をローション代わりにしてパイズるんだよ」
('A`)「パイズリは動詞じゃねーぞ」
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同人だと甘いケースが多いな
潤滑油代わりにしてるのは初めて見たが
にしてもブーン系でこんな直球なの久々に見た
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川 ゚ -゚)「そうと決まれば全裸急げだ」
('A`)「『善は急げ』な」
川 ゚ -゚)「ドクオのおちんちん、挟ませてもらうぞ」ジィィ、カチャカチャ、ボロン
('A`)「オラなんかドキドキしてきたぞ」ギンギン
川 ゚ -゚)「ふふふ……いつにも増して素晴らしい反りだ。興奮しているという言葉に偽りはなさそうだな」パフッ
(*'A`)「うっ……」
川 ゚ -゚)「まずは普通にパイズってみるか」ニュプッ、ニュルゥゥゥッ
(*'A`)「クーのおっぱいデカいから、一回のパイズリのストロークが長くて気持ちいいんだよな……」
川 ゚ -゚)「なに、お前の巨根があればこその芸当だよ」ニュクニュク
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(*'A`)「寒い日にはおっぱいの暖かさが身に沁みるね」
川 ゚ -゚)「お前のおちんちんも熱々だ……おっぱいが火傷してしまいそうだよ」ムニュ、プルンッ、クチクチ
(*'A`)「なんか、クーのテクニックのおかげでもう出ちまいそうだよ……」
川 ゚ -゚)「おいおい、まだ肝心の母乳ローションを試していないぞ」ニュルニュル
('A`)「あ、そういやそうだな」
川 ゚ -゚)「それっ」プシッ
(*'A`)「うあっ……!」ビクッ
川 ゚ -゚)「こうやって胸の谷間に母乳を溜めてズリズリしてみよう。どんな感じだ?」ピチャピチャ
('A`)「ローションみたくヌルヌルしてないけど、人肌の暖かさがすげぇ気持ちいい」
川 ゚ -゚)「評価は上々なようだな、嬉しいぞ」
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川 ゚ -゚)「んっ……んっ……」ヌチュ、クチュ
(*'A`)「うぁー、なんか俺のカウパーと母乳が混ざってすごいことになってんな」
川 ゚ -゚)「これはいいな……私も酷く興奮してきた」クチュクチュ
(*'A`)「……クー。一個お願いあるんだけど聞いてくんね?」
川 ゚ -゚)「ん……?」ピタ
(*'A`)「そのままの状態で、谷間に溜まった母乳飲んでみてくんね?」
川 ゚ -゚)「うむ……こうか?」ズズッ
(*'A`)b「イイネ! すごくやらしいよクー!」
川 ゚ -゚)「お前のツボはよく分からんが、喜んでもらえたなら何よりだ」
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川 ゚ -゚)「しかし、搾っても搾っても出てくるな。ミルクの出にくい世のお母さん方に申し訳ない」フニュフニュ
('A`)「パイズリの刺激だけで母乳が滲むから際限無しだな」
川 ゚ -゚)「……塗ってみるか」ボソッ
('A`)「……はい?」
川 ゚ -゚)「せっかく出ている物は、有効に使わないとな」
(;'A`)「え、ちょっ、どういうこと?」
川 ゚ -゚)「一緒に母乳まみれになろうと言っているんだ。私に任せろ」
(;'A`)「……意味がよく分からないんですが?」
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川 ゚ -゚)「まずはドクオを押し倒します」グィッ
(;'A`)「ぉぅふっ」ドサッ
川 ゚ -゚)「貧弱なのですぐ倒れます」
(;'A`)「うるせーバカ!」
川 ゚ -゚)「次に、そそり立つドクオのおちんちんを、仰向けになったドクオのお腹側に倒します」ギュッ
(*'A`)「あっ……」ピクッ
川 ゚ -゚)「その上から私が、全体重をかけてのしかかります」ズシッ
('A`)「おほっ」
川 ゚ -゚)「そのまま全身を使ってパイズリます」ズリュンズリュン
(*'A`)「oh……」
川 ゚ -゚)「お前の好きな手を使わないパイズリだぞ。どうだ?」ムリュムリュ
('A`)「気持ちいいのは否定しないけど、これって要するにヘルスとかでよくあるローションマットプレイだよね?」
川 ゚ -゚)「ほう、さすが性知識だけは豊富だな」
('A`)「『だけ』は余計だよ」
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川 ゚ -゚)「このプレイのいいところは、乳首が刺激されて母乳が止まらなくなるところにある」プチュプチュ、ネトォ
('A`)「あー、母乳まみれってそういうことか」
川 ゚ -゚)「ドクオの屈強なおちんちんと貧相な腹筋が私の母乳で汚れていく……感慨無量だ」プリュプリュ
('A`)「なんでクーはいつもいつも一言多いのかね」
川 ゚ -゚)「おや、不平が出るということは気持ちよくなかったか?」ズッズッ
(*'A`)「……正直、未だかつてないくらいには昂ってる」
川 ゚ -゚)「ふふ……そうだろう。このまま一緒に、私の母乳にまみれて汚れてしまおうな?」クチュ、クチュ
(*'A`)「……あー、クソ。やっぱクーには敵わねえな」
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(*'A`)「あー、ヤベ。もう出る……」
川 ゚ -゚)「よほど興奮していたんだな……おちんちんの張り詰め方がすごいぞ」
川 ゚ -゚)「ならばラストスパートだ。私の身体を全身で味わって、そしていっぱい射精してくれ」ヌチャ、ヌチャ、ヌチャッ
(*'A`)「くぅっ……母乳ローションすげぇいいよ。金玉の中身全部ぶちまけちまいそうだ」
川 ゚ -゚)「出そうになったら言うんだぞ。私が、口で受け止めるからな?」
(*'A`)「……ごめん、クー!!」ガシッ
川;゚ -゚)「!?」
(*'A`)「俺、クーの顔に出したい! 口じゃなく顔で受け止めてくれ!」
川;゚ -゚)「ま、待てドクオ! それでは精液が勿体な……」
(;*'A`)「くぅっ……ぐあぁ!!」ドビュルッ
川;゚ -゚)「うぉっ……!?」ビシャアッ
(*'A`)「くぅっ……かはぁっ」ビュクンッ、ビュクンッ
川; - )「あ、あぁ……」ベトォ
(;*'A`)「はぁ……はぁ……ごめん、我慢出来んかった」
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****
川#゚ -゚)「全く、なんて勿体ないことをしてくれたんだ」
(;'A`)「……すまん」
川#゚ -゚)「パイズリの最後は精飲と相場が決まっているだろうに……本当にお前は全くもう!!」
(;'A`)「俺が言うのもなんだけど、怒るポイントそこじゃないと思う」
川 ゚ -゚)「おかげで顔が精液と母乳まみれでベトベトだぞ」
(;'A`)「まぁそこはお互い様ってことで許してくれ。俺も母乳ローションのせいで全身乳くせぇったら」
川 ゚ -゚)「……よし、お風呂入るぞ」
('A`)
川 ゚ -゚)「母乳ローションの次は母乳シャワーだ。全身くまなく余すとこなく洗って綺麗にしてやるからな!」
(;'A`)「マジかよ……勘弁してくれぇ……」
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おしまい。
変態クールっていいよね
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いい、実にいい
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なんとなくこのスレ見返してみて約1/3が自分の書き込みだと気づいた時の驚き
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スレ立てれば良いんじゃないですかね
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無理矢理ヤられるトソンちゃんください
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>>127
<ヽ`∀´> 「ウェハハハ、こいつは上玉ニダ。苦労して拉致してきた甲斐があったニダよ」
(゚、゚;トソン「触らないでくださいっ……この獣!!」
<ヽ`∀´> 「おやぁー? そんな生意気な口聞いていいニダか?」ビリビリッ
(゚、゚;トソン「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
<ヽ`∀´> 「ずいぶんご立派な格好になったニダねぇ。これでもまだ生意気言うニダか?」
(゚、゚;トソン「……!!」
<ヽ`∀´> 「どれ、将軍様に献上する前に毒味と洒落こむニダ」グイィッ
(;、;トソン「やっ……やだ!! お願い止めてそれだけはっ……!!」
<ヽ`∀´> 「チョッパリのマンコは初めて味わうニダ。どんな具合ニダ?」ズプッ
(;、;トソン「やあぁぁ……!!」
<*ヽ`∀´> 「おぉっ! これはいい締まりニダ! これなら将軍様も満足なさるはずニダ!」ズプッズプッ
(;、;トソン(もう……嫌……誰か私を殺して……!!)
*****
ミセ*゚ー゚)リ「……っていう内容の薄い本を今度の冬コミに出品しようと思うんだけど」
(゚、゚#トソン 「却下」
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ミセリとトソンは仲良いイメージ
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仲良すぎて一緒にベッドインするイメージ
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一緒のベッドで眠る百合ップルってだけで萌え死ぬわ
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ついでにケンカップルならなおよし
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(*゚∀゚)「なー、モララー。」
( ・∀・)「ん?何?」
(*゚∀゚)「ちゅーしよ。」
(; ―∀―)「…あのさぁ、いい歳して恥ずかしくないの?」
(*゚∀゚)「まだ14ですー!」
(; ―∀―)「十分いい歳だよ…」
(*゚∀゚)「いいじゃん、この前エッチしたんだし。」
(; ―∀―)「…僕も僕だけどさ、自分から誘ってそれはないんじゃない?」
(*゚з゚)「いいからちゅー!」
(; ・∀・)「ハイハイ、分かったよ。」
-
(*-з-)つ「ん…ふっ…」ソー
(; ・∀・)「ちょ…!ストップ!手がチャックに伸びてる!」
(*゚∀゚)「えへへー。」
(; ・∀・)「えへへじゃないよ!」
(*゚∀゚)「フェラだけしよっか?」
(; ・∀・)「………どうせ、断っても駄目なんだろ?」
(*゚∀゚)「せーかい!」
(; ―∀―)「ったく…終わったら家帰りなよ?」
(*゚θ゚)「なんはいっは?」ジュポジュポ
(; ・∀・)「言い終わらない内に始めてるし…もういいや。」
-
(*゚θ゚)「んっ…んっ…」ジュポジュポ
(* ―∀―)「…なんだかんだいって気持ちいいよな。」
(*゚θ゚)「ん…ありはほ。」ジュポジュポ
(; ―∀―)「…その状態で喋るなよ。」
(*゚∀゚)「んっ…は…」
( ・∀・)「あれ?もう終わり?」
(*゚∀゚)「違う違う。本番だよ。」
(; ・∀・)「フェラ『だけ』じゃなかったのか!?」
(*゚∀゚)「覚えてませーん。」ヌギヌギ
(; ・∀・)「ったく…もう…。」
( ・∀・)「一回だけだからね?」
(*゚∀゚)「やった!」
-
( ・∀・)「ゴムどこだっけ…」
(*゚∀゚)「そんなの要らないって。」
(; ・∀・)「え、ちょ」
(*-∀-)「よい…しょ。」ズブズブ
(; ・∀・)「いやいやいや流石にこれはマズい!」
(*゚∀゚)「大丈夫な日だから大丈夫大丈夫。」
(*゚∀゚)「それともぉー。」ニヤッ
(*゚∀゚)「チキンくんは怖いのかな?」
(# ∀ )プッチーン
-
( ∀ )「…誰がチキンくんだと?」
(*;゚∀゚)「えっ…あれ?」
(# ・∀・)「馬鹿にすんなこのビッチがぁ!」ズン!
(*; ∀ )「ふぇ…?ひぁっ!」
(# ・∀・)「俺がチキンなら尻叩かれて喜ぶお前はメス豚か!?」
(*; ∀ )「いっ…違っ…」
(# ・∀・)「ほらこんな風によぉ!」パンパン
(*; ∀ )「いひゃ…いひゃいぃぃ!」
(# ・∀・)「じゃあ謝れよ。謝ったら止めてやるよ!」パンパン
-
(*; ∀ )「ごっ…ごめんなはいぃぃぃぃ!」ビクッビクッ
(*; ∀ )「ふぁ…んぁ…」
( ・∀・)「………お前今一人でイっただろ?」
(*; ∀ )「ご…ごめんなはい…。」
(# ・∀・)「やっぱりお前尻叩かれて喜ぶメス豚じゃねぇか!」ズンズン!
(*; ∀ )「しゅ…しゅみゃへん!私はメス豚れしゅうぅぅぅ!」
(# ・∀・)「ほら!なんか俺に言う事はないのか!?」ズンズンッ!
(*; ∀ )「ご…ごめんらしゃいご主人しゃまぁぁぁ!」
(*; ∀ )「わ…わらしはメス豚れしゅ!ご主人しゃまのザーメンしょしょいでくらしゃいぃぃぃぃ!」
-
(# ・∀・)「メス豚!出してやるから受け止めろよ!」
(*; ∀ )「お…お願いしましゅううう!」
ドピュルルルルルル
(*; ∀ )「ひぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
―――――――――――――
(*゚∀゚)「って言う夢見たからちゅーしよ!」
(; ・∀・)「それ昨日の話!」
おしまい
Mの若い女っていいよね!
ブルマではない。
-
このつーちゃんは性奴隷にしたい
GJ
-
やっぱりツーちゃん最高や!
-
.
股に鋭い刃物を突き立てられた。
そう表現する人は多いが、これは確かに、間違っていないのかもしれない。
めり込んでくるそれは爪先から頭のてっぺんまで痛みを運んでくるし、息苦しい。
酸素は充分、だと言うのに酸素が欲しくて堪らない。
从; ∀从「っ、の……下手くそ、が……!」
痛みに耐えたくて、左手でシーツを掴む。
初めては確かに、痛い。痛い、けど、
「ご、ごめんね! 優しくしたいん、だけど、わからなく、て」
暗がりで相手の顔は見えない。
でも、温もりは確かにあって、不安は無かった。
从; ∀从「……手」
「え?」
从; ∀从「俺の右手、繋いで。そしたら、許してやるから」
返事はない。でも答えてくれるように、ぎゅっと指を絡めて繋いでくれた。細っこい指は確かに、強く握られていて。
从; ∀从「……来て、いい」
-
ゆっくりと肉壁を割り進んでくるものがもたらすのは鋭く響く痛みと、温もりから生まれる安堵。
いつの間にか、それは俺の最奥まで満たしていて。
痛みに喘ぎっぱなしだったからか、喉が痛い。
「大丈夫?」
从; ∀从「ん、なわけ……あるか……!」
「……もう痛くないよ」
从; ∀从「てめぇが、決めんな……」
「大丈夫、痛くない、痛くない」
ぎゅっと左手を絡めて、首筋に顔を埋められた。触れてるところ全部が温かくて落ち着く。
痛くは、ない。
「ハインちゃん、好きだよ」
相手の髪が頬に掛かる。くすぐったくて、払おうとすれば下唇を舐められた。
从; ∀从「ん、」
-
それからは何度も、くっ付け合うだけのキスを繰り返す。愛されてるんだな、って。すごく感じられて、好き。
ずっとキスを繰り返して、どれくらい繰り返しただろうか。不意に、顔が離れてしまった。
「ねえ、ハインちゃん」
从 ゚∀从「あ?」
「あのね、ずっとここから動かさないで居たのに、急に動くとするね?」
冷たい指が、俺の腹を撫でる。
ぴりぴりとした、よくわからない何かが爪先に伝わって、むず痒い。
「どうなると思う?」
その言葉と共に、腰が引かれて、
叩きつけられた。
从; ∀从「ひゃん!?」
「すっごく気持ちいいんだって」
頭の中が溶けそう。熱くって、ぴりぴりして、爪先と背筋が伸びる。
わざとかは知らないけど、叩きつけられる度に響く水音には羞恥を煽られた。顔も、そこも熱くって、右手の力を込める。
从* ∀从「ひゃ、やっ、んぁっ」
自分の喉から出る声が、自分のものじゃないみたい。
熱さとぴりぴりした何かに混じって、言い様のない何かがじわじわと這い上がってくる。何か来るのかわからなくて、怖い。
从*。 ∀从「ゃあ、やらっ、こわ、こわい、たすけ、てっ」
強く、ぎゅっと、握りあって。
「ハインちゃん、ごめん、出るっ」
从*。 ∀从「ひゃあああ!」
ぴんと爪先が伸びて、快楽の波に飲み込まれる。それが引けば、わりと冷静になって、気付く。
何か、出されてる。
从 ゚∀从「……ゴムしてなかったっけか?」
「してないね」
从# ∀从「この、どあほ!」
とりあえず左手でこめかみを殴っておいた。
-
从#゚∀从「子供できたらどうするんだよ」
川д川「ちゃんと責任とってハインちゃんと結婚かなあ」
从#゚∀从「結婚言うな馬鹿。ドジ。間抜け。おたんこなす」
川;д川「え、私短小だった?」
从#゚∀从「あ"あ"!?」
川д川「ごめんなさい」
从 ゚∀从「っくそ、女のくせに」
川д川「でも男だし、ハインちゃん、凄くあんあん言って」
从#゚∀从「うっせえ馬鹿! ド変態女!」
川;д川「酷いよう。……もー」
川д川「ハインちゃんのこと、大好きなだけなの」
从 ゚∀从「……馬鹿貞子」
終われ。
ハインに下手くそとか言われたいっていうのと貞子元ネタ考えたらふたなりだよな、が混じった結果。
スペース感謝
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貞ハイいいなぁ……GJ
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ふぅ…
-
貞子ってフタなりなん?
-
原作のリングではそういう設定
-
( ^ν^)「……」ソワソワ
('A`)「三次の女なんかクソみてえなもんだ! なあヒッキー」
(-_-)「うんうん、そうだね。その通り」
('A`)「くっそ……あいつら……俺のこと指差して笑いやがって……ビッチ共」
(-_-)「でもドクオ、女の子にいじめられる系のエロゲ好きじゃん。これとか」
('A`)「二次はいいんだよ!」カチカチ
『从'ー'从「やだあ〜、糸引いてるう〜。きもちわる〜い」』
(*'A`)「あああああっ! ナベちゃんの可憐なお手々を汚してごめんなしゃいいいっ!」
『从'ー'从「女の子に馬鹿にされて興奮するなんて、ほんと変態〜」』
(*'A`)「変態でしゅううう! 僕はああっ、ナベちゃんに蔑まれて気持ち良くなっちゃうマゾ豚れすううう!」
(-_-)「ねえドクオ、僕レポート書いてるの。見て分かるよね。
これ明日提出しないと単位落とすの。ヤバいの。ちょっと黙ってて。
ていうか僕の部屋で変なこと叫ばないで、ご近所さんに誤解される」
(*'A`)「はあ……はあ……。駄目だ、抜きたくなってきた……。続きは家でやろう」
(-_-)「是非そうして。でもこの絵柄いいね、今度貸してよ」
(*'A`)「おう、絵も崩れが少ないし演技も申し分ないしストーリーもしっかりしてるし何よりエロい! オススメだ!」
-
(*'A`)「ああ、ヒッキーの次はニュッにも貸してやろうか?」
( ^ν^)「え? ああ……いや、いい」
(-_-)「ニュッ君は自他共に認めるSだから。
こんなマゾ向けのエロゲやらないよ」
(*'A`)「男のSなぞに価値はない。M男となり女王様に弄ばれることこそが男の美学!! ただし二次元に限る!」
(-_-)「だから気持ち悪いこと叫ばないでってば……」
(-_-)「はあ。なんか詰まっちゃったな。ひとっ風呂浴びてこよう」
('A`)「そこの銭湯行くのか? 俺も行こうかな」
(-_-)「風呂なしアパートは辛いね、お互い。ニュッ君も行く?」
(;^ν^)「や、いや、俺は行かない」
< ピリリリッ
(;^ν^) ビクッ
(-_-)「ニュッ君携帯鳴ってるよ。電話?」
(;^ν^)「メール……。……。俺帰るわ」
('A`)「おう。また明日な」
(-_-)「じゃあね。明日、一限は休講だってさ」
(;^ν^)「ああ……」
ガチャガチャ バタンッ
('A`)「……最近多いな。携帯鳴ってニュッが帰るパターン。なんか付き合いも悪いし」
(#'A`)「まっ、まさか、あいつ彼女できたんじゃねえだろうな!?」
(-_-)「ないない。僕らみたいなのに彼女なんて無理だって……。
そもそもニュッ君、ドクオと一緒にネットで女叩きしてたじゃん」
(#'A`)「三次女はクソだが! 彼女が欲しくないのかと問われれれば答えは否!」
(-_-)「ブレてるなあ」
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──────
────
──
(;* ν ) ハァッ ハァッ
ζ(゚ー゚*ζ「ん……。……キス上手くなってきたね、少しだけ。おっぱい触る?」
(;* ν )「……ぃ」
ζ(゚、゚*ζ「うん?」
(;* ν )「痛い……」
ζ(゚ー゚*ζ「あ。……ふふ、ごめんね。ズボン脱がしてあげるね」
カチャカチャ ズルッ
ζ(^ー^*ζ「ふふふふっ! 何度見ても面白ーい」
ζ(゚ー゚*ζ「男用の貞操帯つけるのってどんな気分? 恥ずかしい? みっともない?
こんなのつけながら、講義受けたり友達と話したりしたんだあ」
(;* ν )「うっせ、……これ外せよ」
ζ(゚ー゚*ζ
(;* ν )「……外してく、ください……」
ζ(^ー^*ζ「はーい」カチッ ガチャン
-
ζ(゚ー゚*ζ「うわー、すごい。一気に大きくなったねー。
前にこれ外したのいつだっけ?」
(;* ν )「……三日前」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、最後に射精したのは?」
(;* ν )「い、一ヶ月、くらい、前」
ζ(^ー^*ζ「えらいえらい! よく覚えてました!」
ζ(゚ー゚*ζ「それじゃあ今日もー、ニュッ君のおちんちん、可愛がってあげよう」
ζ(^ー^*ζ「……絶対に、射精しちゃ駄目だよ?」
.
-
ツツーッ
ζ(゚ー゚*ζ「ちょっと指でなぞっただけでカウパー溢れてくるねー。この前よりもっと敏感になったんじゃない?」
(;* ν )「っぐ、うう……」
ζ(゚ー゚*ζ「えいっ」グリッ
(;* ν )「っ!?」ビクッ
ζ(^ー^*ζ「先っぽ弱いよねえ」グリグリ ヌチヌチッ
(;* ν )「っ、〜〜っ!」
ζ(゚、゚*ζ「あ、危ない危ない。今、出ちゃいそうだったでしょ」パッ
(;* ν )「……は、……はっ……はあ」
ζ(゚、゚*ζ「約束ちゃんと覚えてるよね?」
ζ(゚、゚*ζ「私がいいって言うまで射精我慢できたら、ご褒美ね。
私のナカで全部出させてあげる」スルッ
(;* ν )「あ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「私のこと好きにしていいんだよ。何でも言うこと聞いてあげるし。
何回でも、したいだけしていいからね。
……本当に我慢できたら、だけど」ボソボソ
(;* ν )「やめ、み、耳……」
ζ(゚ー゚*ζ「……ニュッ君、ほんと色々敏感になったんじゃない?
初めの頃は耳弱いわけでもなかったよね?」レローッ
(;* ν )「うあっ! な、舐め……っ」
ζ(゚ー゚*ζ「耳舐めただけなのに、ちんちんビクビクしてる」シュッシュッ
(;* ν )「〜〜っ!」
ζ(゚ー゚*ζ「カウパーすっごい……すぐ手汚れちゃうよ」ヌチュッ ヂュッヂュッ
ζ(゚、゚*ζ「もー、何この音……。ぐちゅぐちゅいってる。カウパーってこんなに出るの? ニュッ君が多いだけかな……」グッチュグッチュ
ζ(゚ー゚*ζ「『ガマン汁』って呼びかたの方が、今のニュッ君には丁度いっか」ヌリュッ
(;* ν )「あ゙っ、う、ぐうっ」ブルブルッ
ζ(゚ー゚*ζ「出ちゃう? いきたい?」
(;* ν )「い、いきた、っ、いきたい、出したいっ」
ζ(^ー^*ζ「だめー」パッ
(;* ν )「うあっ、……あ……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「よだれ垂れてるよ。……なあに、そんなだらしない顔して。『約束』守ってくれないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「……我慢してるの、ニュッ君だけじゃないんだよ?」スルスル
(;* ν )「……あう」
ζ(゚、゚*ζ「あ、やだな……パンツこんな湿って……ちょっと恥ずかしい」
(;* ν )(で、デレの下着、糸引いてた……)
ζ(゚、゚*ζ「……私だってね、ニュッ君いじめてると興奮するんだ。
パンツに染みできちゃうくらい濡れちゃってさ。たまらなくなるの」
ζ(゚、゚*ζ「でもニュッ君だけに我慢させるわけにもいかないから
毎日、私も我慢してるんだよ。一人でしたくなっても堪えてるの」
ζ(゚ー゚*ζ「……一緒に頑張ろうね?
二人で我慢して我慢して我慢して、
たっぷり我慢できたら、ご褒美に一緒に気持ち良くなろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「きっと、すっごく気持ちいいよ。
二人でぐちゃぐちゃのどろどろに混ざり合って、頭バカになっちゃうかも」
(;* ν )「……」ゾクッ
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみだね。だから、我慢してくれるよね?」
(;* ν ))) コクコク
ζ(^ー^*ζ「いい子いい子」
-
ζ(゚、゚*ζ「それにしても、ほんとぬるぬる……。
これじゃニュッ君、ちんちんから風邪引いちゃいそう。綺麗にしなきゃね」
ζ(゚、゚*ζ「でもハンカチ忘れちゃったし……」
ζ(゚ー゚*ζ「あ。私のパンツでいっか。ちょうど脱いだとこだし」グイッ
(;* ν )「う……っ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふきふきっと。先っぽの方を念入りに……」ゴシゴシ
(;* ν )「……っ! ……〜〜!」
ζ(゚、゚*ζ「拭いても拭いても出てくる……全然綺麗にならないや」クチュッ クチュ
ζ(゚、゚*ζ「うーん、パンツすぐ汚れちゃったなあ」トローッ
(;* ν )「うう、う……」
ζ(゚、゚*ζ「……」クリクリ プチュッ ニチッニチッ
(;* ν )「〜〜っぐう……! うあ゙っ……!」ガクガク
ζ(゚、゚*ζ「……」ニュルニュル グチュ ヂュ
(;* ν )(駄目だ、出るっ、出る、出したい、出したい……!)
ζ(゚、゚*ζ パッ
(;* ν )「……!」
-
うおおおおおおおおお!!!!!
-
ζ(゚ー゚*ζ「今日は終ーわり」
(;* ν )「……終わり……?」ハァハァ
ζ(゚、゚*ζ「ん? 射精させてもらえないのに、もっと弄ってほしいんだ?
触れば触るほどニュッ君が辛いだけだと思うんだけど」
(;* ν )「……」ハァハァ
ζ(゚、゚*ζ「ニュッ君って男の人が女の子いじめる本ばっかり持ってるくせに……
どうして本人はこうなんだろ」
(;* ν )「うる、さい」
ζ(゚ー゚*ζ「ふふ。……ともかく今日はもう本当に終わり! 私は明日一限からあるから、早く寝たいんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「さ、貞操帯洗ってつけ直そうね。……大きいままだとつけられないよ、小っちゃくして?」
(;* ν )「言われて簡単にできるかよ……」
ζ(^ヮ^*ζ「あはは! 男の人って大変だねー」
ζ(゚ー゚*ζ「……ニュッ君、今日もちゃんと我慢できたね。
あと一週間我慢できたら、ご褒美あげようかな」
(;*^ν^)「え」ピクッ
ζ(゚ー゚;ζ「わ、わ、さらに大きくなってるよ、ちょっとニュッ君!」
.
-
おわり
射精管理最高です
投下始めた瞬間に鯖落ちして涙目
誰かがご褒美編書いてくれるって俺信じてる
-
お前が書けください!!!勃起したオチンチンが鎮まらないんです!!!
乙乙!
-
仕方ないから自給自足するか……。
ζ(゚ー゚*ζ「よく我慢したね、ニュッ君……偉かったよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ご褒美に、今日は一緒にとことん気持ちよくなろうね?」
(; ν )「……おい」
ζ(゚ー゚*ζ「なぁに?」
(; ν )「なんで目隠しされてんだよ……それに、この手錠……!」ガチャガチャ
ζ(^ヮ^*ζ「ニュッ君の飲み物に睡眠導入剤を入れましたー。ぐっすりだったから拘束しても起きなかったよ!」
(; ν )「なんで、こんなっ……」
ζ(゚、゚*ζ「だって私、ご褒美をあげるとは言ったけど、ニュッ君をいじめるのを止めるとは一言も言ってないもの」
(; ν )「……!!」
.
-
.
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、今どんな気持ち? 女の子に身動き取れなくされて、これから好き勝手身体を弄られるの」
(; ν )「……」
ζ(^ヮ^*ζ「あははっ、聞くまでもなかったね。だってニュッ君のおちんちん、今までにないくらいおっきくなってるもんね」グニッ
(; ν )「あぁっ……!!」ビクンッ
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッ君の大好きな足コキですよー?気持ちいいでしゅかー?」シュッシュッ
(; ν )「うあぁっ……あぁぁぁぁっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「はいストーップ。これ以上やったら射精しちゃうもんね」
ζ(゚ー゚*ζ「今日は精子の一滴残らず、私の膣内で出すって約束だもんね……」
(;* ν )「……」ハァ、ハァ
.
-
.
ζ(゚ー゚*ζ「すっごーい……パンツがテント張ってるよー」
ζ(゚ー゚*ζ「貞操帯つけてる時はこんな風にならなかったよね?期待しちゃってるのかなぁ」
(; ν )「み、見てんじゃねーよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「んふふ、まだ強気だね?でも、そういう口を聞いてると余計いじめたくなっちゃうなー?」スルッ
(; ν )「う……」
ζ(゚ー゚*ζ「このままタマタマを踵で蹴り潰しちゃおうかなー。ニュッ君不能になっちゃうよー?」グリグリ
(; ν )「ば、バカ止めろっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「『止めてください』、でしょ?」
(; ν )「……や、止めて……ください……」
ζ(^ー^*ζ「ふふっ……心配しなくても、そんなもったいないことしないよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「あーん」パクッ
(; ν )「ひぅっ!!」
.
-
.
ζ(ー、ー*ζ「んー……」ジュプッ、ジュプッ
(;* ν )「うあぁ……あ、あっ……!!」
ζ(゚、゚*ζ「んぷっ……ニュッ君のガマン汁濃いよぉ……」ジュルルルルッ
(;* ν )「くあぁっ……!!出……!!」
ζ(゚、゚*ζ「まだダーメ」ギリッ
(; ν )「痛ぇ!!」
ζ(゚、゚*ζ「もー、何度言ったら分かるの?挿入するまで出しちゃダメだっでば」
(; ν )「だ……だったらフェラなんかしてんなよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「だって、ガマンして喘ぐニュッ君ってすごく可愛いんだもん……」
(; ν )「……」
.
-
.
ζ(゚ー゚*ζ「とうっ!」ボフッ
(; ν )「むがっ!?」
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇニュッ君、分かる?今ニュッ君の顔に触れてるの、私のおっぱいだよ?」ムニュ
(; ν )「……」フガフガ
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッ君、おっぱい好きだもんね。今日はニュッ君の好きなようにおっぱい弄っていいよ?」
(;* ν )「ハァ……ハァ……」カプッ
ζ(゚ー゚*ζ「やんっ!もー、ニュッ君たら子供みたーい」
(;* ν )「あむっ……んちゅ……じゅる……」
ζ(゚、゚*ζ「あふんっ……ふあ……乳首、いいよぉ……」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ今度は、おっぱいに顔埋めながら素股してあげるね……?」クチュ
(;* ν )「!!」
.
-
ありがとうございます! ありがとうございます! 最高です!
-
.
ζ(゚ー゚*ζ「ほら、今私パンツ脱いだよ……」スルッ
ζ(゚ー゚*ζ「ぐちゃぐちゃになったこのおまんこが、今からニュッ君のおちんちんと擦れあうの」
(;* ν )「……」ハァー、ハァー
ζ(゚ー゚*ζ「もう、ニュッ君興奮しすぎ。おっぱいに吐息が当たってくすぐったいよ……」
(;* ν )「早く、してくれ……いや、してください……」
ζ(゚ー゚*ζ「うん、いいよ。でも何度も言うけど、射精したらダメだよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「膣内以外で出したら、そこで終わりにしちゃうからね?」
(;* ν ))) コクコク
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、行くよ……?」グチュ
(;* ν )「あっ……!!」
.
-
.
グチュ、グチュ、ズチュ
ζ(///*ζ「んあっ!!はあぁぁぁぁ!!ニュッ君のおちんちんがぁ、私のおまんことキスしてるよぉ……!!」
(;* ν )「があぁぁぁぁっ!!ふっ、ぐおぉぉぉぉぉ……」
ζ(///*ζ「ニュッ君、ケダモノみたいな声出してる……そんなに気持ちいいのぉ……?」
(;* ν )「も、駄目……出したい……入れて……!!」
ζ(///*ζ「ダァメ……まだ素股も始まったばっかりじゃない……あぁん!!」グチュグチュ
(;* ν )「うおぉぉぉ……!!」ガブッ
ζ(///*ζ「やっ、乳首!!噛んじゃやだ!!」ビクンッ
(;* ν )「ふーっ……ふーっ……」レロレロ
ζ(///*ζ「胸弄られると……感じすぎて腰動いちゃうよぉ……!!」ニュリュッ
(;* ν )「ッッッ!!」ビクンビクン
.
-
.
ζ(///*ζ「ふあぁぁっ!ニュッ君のおちんちん、すごく熱い……!!」
ζ(///*ζ「素股でこれだったら……挿入したらどうなっちゃうんだろぉ……」
(;* ν )「……」ビクッビクッ
ζ(///*ζ「さっきからビクビク腰が跳ねてるの……射精を必死でガマンしてるんだよね……?」
ζ(///*ζ「私ももう少しでイクから……それまで辛抱しなさいっ……!!」
(;* ν )「は……はい……」
ζ(///*ζ「ふあぁぁっ!やらっ、らめっ!!イクッ!!」
ζ(///*ζ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」ビクゥンッ
.
-
.
ζ(/ヮ//*ζ「はあぁぁ……気持ち良かったぁ……」ドサッ
(;* ν )「ぶべっ!?」
ζ(^ー^*ζ「ふふふ……私のおっぱいに潰されるの、気持ちいい?」ムニムニ
(;* ν )「ぶふっ……ぐむぅっ……」ゼーゼー
ζ(゚ー゚*ζ「私もイケて満足しちゃったし、今日はもうお開きにしよっか?」
(;* ν )「……!!」
(((;* ν ))) ブンブンブン
ζ(^ー^*ζ「やーねぇ、冗談だよぉ。ニュッ君を一回も射精させないまま止めたりしないよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「今度こそ挿入させてあげるから、力いっぱい突き上げてたっくさん出すんだよ?」
(;* ν )「……」コクコク
.
-
おいっまだか?、一番いいところで
-
わっふるわっふる
-
すまんageちまった
-
.
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、分かる?私のヒダヒダ、ニュッ君のが欲しくてすごく疼いてるの」クチュ、クチュ
ζ(゚ー゚*ζ「ここ何日か、あと少しでニュッ君のおちんちん入れられるんだなって思うと、いつもこうなってた」ピチャ、ピチャ
ζ(゚ー゚*ζ「ほら、指の間に糸引いてるでしょ?前戯もしてないのにぐちゃぐちゃなんだよ?」ヌトォッ
(;* ν )「……目隠しされてるのに分かるかよ」
ζ(^ヮ^*ζ「それもそっか!あははっ!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、見えなくても分かるようにおちんちんでたっぷりと味わわせてあげるね?」ニュチ
(;* ν )「は、早く……!!」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、んー……」ヌチュ、クチュクチュ
ζ(/ー//*ζ「……んっ!!」ズブッ
(;* ν )「あっ……!!」
:ζ(/ヮ//*ζ:「は、入ったぁ……」ブルッ
(;* ν )「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドクッ
ζ(゚ヮ゚;ζ「……えっ?」
ビュルッ、ビュクンッビュクンッ!!!
(;* ν )「ぐっ……あぁぁっ!!!」
ζ(゚ー゚;ζ「あ……あーあ、入れただけで出しちゃった……」
.
-
.
(;* ν )「悪い……我慢、出来なかった……」
ζ(゚ー゚*ζ「しょうがないよ、さんざん焦らされた後だもん」
ζ(゚ー゚*ζ「でも、ニュッ君のおちんちんがこぉんな不甲斐ない駄目ちんちんだとは、思わなかったなぁ……?」
(;* ν )「……!!」ビキィンッ
:ζ(/ヮ//*ζ:「やあっ……ニュッ君の、私の中でまたおっきくなってきてる……!!」ビクンッ
ζ(/ヮ//*ζ「女の子に罵られておっきくするなんて、とことんマゾなおちんちんなんだからぁ……」クスクス
(;* ν )「う……うああああああああああああ!!!!」ズンッ
ζ(///*ζ「んあぁぁぁぁぁ!!!いきなり、激しいっ……!!!」
(;* ν )「デレッ……デレェッ!!!」ズチュッ、ズチュッ!!
ζ(///*ζ「やっ、あっ、ああああああああ!!!!」
(;* ν )「デレの膣……気持ちいっ……あっ!!」ビュルッ、ビュクッ
ζ(///*ζ「ふあぁぁっ!また膣で出てるっ!!」
(;* ν )「出しても出しても止まらないっ……」ビュッ、ビュッ
ζ(///*ζ「いいよぉ……今まで我慢した分、全部私の中に吐き出して!!!」
.
-
.
:ζ(///*ζ:「はうぅぅぅ……!!ニュッ君のおちんちん、すごいよぉ!!」
:ζ(///*ζ:「射精しながら……私の中で動いてるぅ……あっ、うぅん!!!」
(;* ν )「お前が散々焦らしたからだろうがっ……責任、取れよっ……!!」ブピュッ、ブジュッ
:ζ(///*ζ:「精子、おまんこから溢れて……!!」
:ζ(///*ζ:「こんなの、安全日でも妊娠しちゃうよぉ!!!」ゴポッ
(;* ν )「ふぅっ……ふぅっ……うおぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズボォッ
:ζ(/д//*ζ:「ふあああああああああああ!!!!!」
.
-
.
:ζ(///*ζ:「あっ!!やだ!!ダメ!!さっきからずっとイッてるのにイクのが止まんなっあっ!!!」ガクガク
(;* ν )「俺も……腰、抜けそうっ……!!」
:ζ(///*ζ:「ダメッ!!最後まで一緒にイカないと許さないからっあっあぁぁんっ!!」
(;* ν )「は……はい!!」
:ζ(///*ζ:「あぁぁぁぁ……もうダメぇ……なんか、意識、飛びそ……」
(;* ν )「え……」
(;* ν )「おいっ、大丈夫かデレ!?」ガバッ
Σ ζ(/д//*ζ「はうぅぅっ!?」ビックゥゥン!!!
(;* ν )「あ……あれ?」
:ζ(///*ζ:「ニュッ君のバカぁ……急に起き上がったから……おちんちんがおまんこの深いとこに入っちゃったよぉ……」
(;* ν )「あ……すまん」
ζ(///*ζ「うあぁ……」グテェ…
.
-
.
ζ(///*ζ「も……ダメ……腰立たない……気持ちよすぎておかしくなる……」
(;* ν )「俺も……ちんこすげぇ痛い……」ビクッビクッ
ζ(///*ζ「ニュッ君のおちんちん……まだびくびく動いてるよ……」
(;* ν )「空撃ちだよ……もうカウパーも出ねぇ……」グィッ
ζ(///*ζ「あっ……抜かないで、抜いたらダメ!!」
(;* ν )「……あ?」
ζ(///*ζ「もうちょっと余韻に浸っていたいの……」
(;* ν )「……把握」
.
-
.
ζ(///*ζ「ニュッ君……キスしよ?」
(;* ν )「……あ?」
ζ(///*ζ「約束通りぐちゃぐちゃになるまでセックスできて、今すごく幸せだから……」
(;* ν )「……ん」チュ
ζ(///*ζ「んっ……」チュ
(;* ν )「……これでいいのかよ」
ζ(///*ζ「んふふ……ありがと、ニュッ君」
ζ(///*ζ「あっ……」ドサッ
(;* ν )「おい、デレ!?」
ζ(ー、ー*ζ「……」スゥ、スゥ
(;* ν )「……寝息立ててやがる」
(; ν )「せめて目隠しと手錠は外してから寝ろよ……」
.
-
ーーーー
ーーー
ーー
ζ(ー、ー*ζ「……」
ζ(ー、゚*ζ「……ん」パチッ
ζ(゚、゚*ζ「ふあぁ……よく寝た」
( ν )「よく寝たじゃねぇよ死ね」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ニュッ君だ」
( ν )「自分だけ気持ちよく寝てんじゃねぇぞ殺すぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ごめん。ニュッ君拘束したまま寝ちゃってたね」
( ν )「寝返りも打てねぇしデレ重てぇし全然寝れんかったわクソが」
ζ(^ー^*ζ「あははっ、許せ許せ。今外してあげるから」シュルシュル
( ^ν^)「ふぅ……あーしんどかった」
.
-
.
( ^ν^)「うわっ、風呂入ってねぇから体クッセ」
ζ(゚、゚*ζ「あー、ホントだ凄い臭い」
( ^ν^)「特にお前すごいザーメン臭い」
ζ(゚ー゚*ζ「そりゃあ昨日しこたま中出しされたからね」
( ^ν^)「……まぁな」
ζ(゚ー゚*ζ「ね、ニュッ君ちょっと見て」
( ^ν^)「あん?」
ζ(゚ー゚*ζ「んっ……!!」クパァ、トロォ
(;^ν^)「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「ほらー、昨日出された精子おまんこから出てきた」
(;*^ν^)「バッおまっ……そういうことすんな死ね!!」
ζ(^ー^*ζ「あー、ニュッ君照れてるー」クスクス
(;*^ν^)「照れてねーよバカか!!」
.
-
.
(;*^ν^)「照れてねぇつーの死ねマジでお前バカじゃねぇの」
ζ(^ー^*ζ「あははは!!なんなら一緒にお風呂入る?」
(;*^ν^)「入らねぇ!!」
ζ(^ー^*ζ「クスクス……ねぇ、ニュッ君?」ギュッ
(;^ν^)「あ?んだよ!?」
ζ( ー *ζ「……今度は、どのくらい我慢しよっか?」ボソッ
( ^ν^)「……は?」
ζ(゚ー゚*ζ「一ヶ月ちょっと我慢しただけであれだけ気持ち良かったんだし……今度は半年くらい我慢してみる?」
(;^ν^)「半年!?バカかてめぇんなもんどう考えても無理……!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あれー?おかしいな?」
ζ( ー *ζ「私の提案には、ハイとだけ答えるようにって教えたはずなんだけどなぁ……?」
(;*^ν^)「……!!」ゾクッ
(;*^ν^)「は……ハイ……」
ζ(^ー^*ζ「じゃあ、約束ね!!次のセックスは半年後。秋になってから!!」
ζ(゚、゚*ζ「それまでまた貞操帯つけてあげるから、外しちゃダメだよ?」
(;^ν^)「……マジでかぁ」
ζ(^ー^*ζ「半年後、楽しみにしててね!!」
.
-
おしまい。長々とスマンカッタ。
行為中はSM関係なく普通のエロ漫画のカップルみたいになってしまった。
二人が半年我慢出来たかは神のみぞ知るということで。
-
誰かボス連れてこい。
キンクリしてもらうから。
-
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
.|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ .,Y';V
| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙Y: .l /
| `ラ´゙'''´ ''"'´ .| |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' /
゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
.゙i,ヾ'-'ニワ. / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
/:::l,〈` //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ .:ヾ、;:) ゙'i `ヽ、
/::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙ ..:: ,ソ .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
/ l;::::::::::Y゙人゙l;:. .,/,r'ニ゙ _,、r''´ ..:: ゙ヾ、 :: ヽ,
l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
.!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄ .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、::: l,
| 'ー;l.'i,.l゙ ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./ ゙l, ヽ, ......::: ::::..ヽ, ゙l
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/ / ゙l l,゙l,/./ .l, l, ././ .゙l,゙l、 /.,ィ´ ,.r''ニ'' ヾ, .:l, j゙
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レ:'二i .i''゙゙´| .|:::::::)、V.l゙ ゙l,.゙'V / ゙'i, ゙V゙ /ノ゙ /゙L,___,,,_ : : :: :::::l
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土下座して号泣するレベルで感謝
ありがとうございます!!ありがとうございます!!!!!
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にゅっでれ!!おれとく!!にゅっでれだぁ!!うわあああっわああっあああん!!!うれしいよぉぉおおおはぁはぁ!!!えすなでれちゃんかわいいよおおおおお!!!しゃせいかんりされたいお!あああっわああああっああんああん
-
ニュッデレ好きなやつは穴本も好き。間違いない。
というかそれ以外でニュッデレのカップリング見たことねぇ。
-
デレニュッじゃね?
穴本以外にも色々あったと思うが。
というか穴本作者がこの組み合わせでたまに書くしな
-
そらすまんかった、勉強不足だった
-
やっぱりこのカプ普及させたのって穴本の作者ってことになるのかね
とにかく乙、大変おいしゅうございました
-
個人的にはヒートがすごい好きなんだがエロいネタとの食い合わせの悪さよ
ヒートでエロネタやってるのなんて4つか五つくらいしか思い浮かばんし
-
ヒートでエロと言ったら、やっぱり「はずかしいよう///です」だっけ、あれだな
-
おしおきひーとのことか?もし違ったらその作品読んだことないな
個人的にヒートが出てるエロい良作挙げてみる。
ノパ⊿゚)が溶けるようです
http://boonroop.blog5.fc2.com/blog-entry-88.html
おしおきひーと
http://boonsoldier.web.fc2.com/sokohadame.htm
lw´‐ _‐ノvなお料理教室のようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/oryouri.htm
snegな魔法少女第二十九話
http://boonsoldier.web.fc2.com/sneg29.htm
ノパ⊿゚)は誘惑するようです
http://nanabatu.web.fc2.com/boon/heat_yuuwakusuru.html
まぁ何が言いたいかっていうとヒートのエロが読みたいんだよ
-
うん、おしおきひーとだった
「おねえちゃん、そこはだめだようです」の部分を言いたかったんだな
-
>>184
乙!!
すげーエロかった……ありがてぇありがてぇ
俺本番書くの下手だから>>159まで書いてぶん投げたんだが、ぶん投げて良かったと心から思う
-
>>197
じゃあまた土台固めて>>184にブン投げようぜ(ゲス顔)
-
>>198
出だし書いてくれんならそれでもいいぞ
地の文下手だから台詞系になるけどそれで良ければ
-
.
(-_-)「……」ガチャ
ノパ⊿゚)「おー!!おかえりヒッキー!!」
(;-_-)「え、あれ、嘘。なんでヒー姉ちゃんがいるの?」
ノハ^⊿^)「やー、実はさ、明日から地方支社に出張になっちゃったんで、今夜だけヒッキーとこ泊めてもらえないかなーって!!」
(;-_-)「……俺たしか鍵かけて出かけたはずなんだけど?」
ノパ⊿゚)「あ、そうそう!!家の鍵はちゃんと持ち歩かないとダメだぞ!!」
ノパ⊿゚)「上木鉢の下とか郵便ポストの中とか、泥棒も見るからな!!」
(;-_-)「……隠し場所バレバレ?」
ノパ⊿゚)「そ、バレバレ!!」
(;-_-)「……マジかぁ」
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(-_-)「説明しよう……ヒー姉ちゃんは俺の実家のお隣のお姉さんで、幼稚園時代からの幼友達なのだ……」
ノパ⊿゚)「なにぶつぶつ言ってんの?」
(-_-)「ん……独り言」
ノパ⊿゚)「あっそ。それより、ここ私の分の布団ある?」
(-_-)「ないよ……突然の来客に対応できるような備えがあると思う?」
ノパ⊿゚)「思わない!!まぁ大学生の独り暮らしだし、期待はしてなかったけどねー!!」
(-_-)「そゆこと……で、寝るときはどうすんの?」
ノパ⊿゚)「こういうこともあろうかと、ヒー姉ちゃんは寝袋を用意してきたのだ!!」
(;-_-)「……無駄に用意周到だね。そんなもの使わないでも、俺の布団使いなよ」
ノパ⊿゚)「そう?あんがと!!」
ノパ⊿゚)「んじゃあ家主の許可も取れたし、明日も早いからもう寝させてもらうじぇー!!」ヌギッ
(;-_-)「わあぁ!?何脱いでんの!?」
ノパ⊿゚)「え?あぁ、私寝るときパジャマ派だから」
(;-_-)「そういう問題じゃないの!」
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