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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´・ω・`)「ぼくもだけど、ツンとクーもドクオからレクチャー受けたよね。
こっちの世界に来る前に、会った時にリアルの名前は呼ばない様にって」
川 ゚ -゚)「ああ」
ξ゚⊿゚)ξ「そっか。言われたわね」
(´<_` )!
(´・ω・`)「そう、こういったゲーム内では、本名を言うのはマナー違反なんだよ。
だから、テイさんが普通に名前を言った時に違和感を覚えた。
ドクオに対して思わず言ってしまったとしても、その後のブーンに対しても言ったからね」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたが何に引っかかったのかは分かったけど、
テイがドクオとブーン、そしてあんたのことまで知っていた理由は?」
(´・ω・`)「そう。だから僕も、最初はただ単にドクオに会えたことが嬉しくて、
そういったことをすべて吹っ飛ばしてしまっただけかと思った。
一緒に修行していたら、三年になってからの先輩とイメージが重なったからね。
でもだからこそ、そこに、一つ仮定が頭に浮かんだんだ」
川 ゚ -゚)「どういうことだ?」
(´・ω・`)「ぼくの知っている流石先輩は、二人いる」
ξ゚⊿゚)ξ「は?」
川 ゚ -゚)「へ?」
( ^ω^)「お?」
('A`)!
( ´_ゝ`)!
(´<_` )「…」
六者六様の反応。
呆気にとられるもの、それぞれの思いを持って驚く者。
そして、あきらめた者。
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