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ミセ*゚ー゚)リ 怪異の由々しき問題集のようです
123
:
名も無きAAのようです
:2013/04/19(金) 02:15:15 ID:otC/LjQw0
【―― 6 ――】※閲覧注意
どくん、どくんと打つ心音。
荒い呼吸音。
ぴちゃぴちゃと鳴る水音。
また息を吐く音。
それらは全て私自身が生み出した音なのに、人里離れたこの場所、何も聞こえない夜半においてはどうしようもないほどに遠かった。
(#// -/)「……ふ、はぁ……っ……」
私の寝室。
私が普段使っている勉強机。
そして、椅子。
浅く腰掛けているのは私のご主人様で……今は「恋人」と言って構わない間柄の相手だ。
彼の前に跪いている私は、愛しい彼の肉茎を舌と手を使って愛撫していた。
屹立したそれは火傷しそうなほどの熱を持ち、熱量が伝わったかのように私の四肢も否応なく火照っている。
(#// -/)「ふぅ……ん。……ん、……っく」
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