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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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(;´_ゝ`)「どーどー、弟者。落ち着け。もう平気だから」
(´<_` )「…怪我は」
( ´_ゝ`)「してない。ちょっと背中打ったくらいだよ」
(´<_` )「背中か。よし。もう10発ぶち込んでくる」
(;´_ゝ`)つ「やめなさい!!」
尚も行こうとする弟者の服を引っ張って止めた。
またも舌打ちをした弟者に、何でこうも極端なのかと、兄者は息をつく。
弟者が愛用している棍を、脇に抱え直した。
(´<_` )「…家は?」
大丈夫なのかと、言外に含んだ問いを兄者に投げかける。
( ´_ゝ`)「チートがいる」
(´<_`;)「愚問だったな」
自らの母の顔を思い浮かべ、弟者は苦笑いを浮かべた。
(´<_` )「つか、何で家にいなかったんだよ」
( ´_ゝ`)「あー…いやほら、つい…」
(´<_` )「…」
( ´_ゝ`)「…」
(´<_`#)「自分の身の安全を確保してから来い、この馬鹿兄者」
(;´_ゝ`)「すんまっせん」
(´<_` )「…まあ、心配してくれたんなら、それだけは礼を言うがな」
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