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( ・∀・) 夢都市のようです (゚、゚トソン
1
:
名も無きAAのようです
:2012/05/03(木) 15:07:09 ID:pjD1kZAc0
(; ∀ )「あ゛ぁ…ぶ……はっ」
冷たい苦しい沼の中。
息を吸おうとしても咥内に入ってくるのは臭い泥ばかりで。
こんなことはなら、いっそう死んでしまった方がマシだと思った。
(; ∀ )「ぶぁはっぐっふぅ…ぅ」
これは夢だ。そんなことわかってる。いつものように…いつものように冷静にここから這い上がればいい。
けれど、何故かいつもなら自由に動く手足は、恐怖に弄ばれ言うことを聞いてくれなかった。
霞む視界で見上げた空は星一つない暗闇で、黒い空の真ん中には青白く光る鋭い三日月が
こちらをにんまりと見下ろしている。
ああ、苦しい、クルシイ。
196
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:36:02 ID:tiBT7kFY0
(゚、゚トソン「え、じゃああれって何の建物なんですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「さあね、知らないわ」
( ^ω^)「たまに先端から何かキラキラしたものが出てくるけど、それも何かはわかってないんだお」
(゚、゚;トソン「ええー」
聞くところによると、“時計台”は“夢都市”が出来たころから都市の中心に立っていたらしい。
どこから見ても見ることが出来るくらい背の高い“時計台”は、今になってもその存在理由がわからないとか。
時折先端辺りから、吐き出されるように飛び出す、なにやらキラキラしたものは最早名物になっているという。
( ・∀・)「ま、ここは夢なんだ。意味のわからないものがあったって、なんら変じゃないさ」
(゚、゚トソン「そうですけど……」
まだわからない、調べていないといわれると、何だか自分で調べたくなってしまう。
普段現実で暮らしているときの無関心がまるで嘘みたいに、
トソンは自分の中で好奇心が膨らんでいるのに気がついていた。
随分と前に忘れていた気持ちが、都市の夢を見るようになってから、また蘇って行く。
197
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:38:11 ID:tiBT7kFY0
(゚、゚トソン
そんな中で、ふと、再びあの疑問が頭の中に浮かんだ。
(゚、゚トソン「……あの」
( ^ω^)「なんだお?」
(゚、゚トソン「こんなこと聞くのはなんか、変かもしれませんけど」
ξ゚⊿゚)ξ「何よ、言ってみなさいよ。遠慮しなくてもいいのよ」
(゚、゚トソン「前に一度、モララーさんに聞いて、答えてもらっていないことなんですけど」
( ・∀・)「ん?」
(゚、゚トソン「……ここは」
(゚、゚トソン「ここは、私の夢……ですか?」
198
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:40:16 ID:tiBT7kFY0
未だトソンは、ここが自分の夢なのかどうか判断しかねていた。
ブーンたちの話を聞く限りじゃ、ここがまるでたくさんの人が共有の夢のような口ぶりだ。
でも、まさか同じ夢をたくさんの人が見ているなんて、それも共有しているだなんて。
俄かには信じ難かった。
どれもこれも、自分の夢だと割り切ってしまいたい。
でも、どうしてもそうとは思わせてくれない感覚が、ここにはある。
やってくるたびに感じる、違和感や緊張感、落ち着かない感覚。
今まで見たことのない夢に、生き生きとした、リアルな住人たち。
体験しないとわからない、この感覚。
ここには、ここが自分の夢だと思わせてくれる要素は、あまりなかった。
たまに感じる親しみはあれど、それもほんの僅かな時間や、数で。
つい、現実と勘違いしてしまいそうな世界。
けれど、現実とは全く違う世界。
ここは、いったい――
199
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:42:19 ID:tiBT7kFY0
( ・∀・)「ここは」
トソンの問いに口を開いたのは、モララーだった。
( ・∀・)「ここは君の夢だよ」
(゚、゚;トソン
その言葉に、トソンは一瞬、まったく違う感情が体の中でぶつかる様な、妙な気分になった。
やっと答えてもらった言葉だというのに、胸の奥に生まれたのはやはり疑問。
納得したいはずなのに、納得できない。モララーの答えに、思わず「違う」と言ってしまいそうになる。
モララーは、トソンの様子を見てほくそ笑むと、言葉を続けた。
( ・∀・)「でも、それと同時に、ここはもう君だけの夢じゃない。
君の夢はこの“夢都市”に受け入れられ、取り込まれ、一つになり、そして僕らの夢にもなったんだ。
君が見る夢は、これから都市の一部になり、この世界を広げていく」
( ・∀・)「ほら、たとえば君がこの前乗ってきたあの電車とあの駅。それからさっきの公園だよ。
この前までまではあの丘にはあんなものはなかったし、あそこにあんな公園はなかった。
駅が君の夢なのは明確だし、公園の方も恐らく君の夢だ。だって君が一番最初に見つけたからね」
200
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:44:21 ID:tiBT7kFY0
( ・∀・)「ああして僕らの“夢都市”は発展して行く。誰か新入りがやってくるたびに都市の姿は少しずつ変わっていく。
僕らの夢が溶け込み、都市は形を成していくんだ。
だからここは、君の夢であり、僕らの夢なんだよ、トソン」
(゚、゚;トソン「………」
( ・∀・)「説明はこんなもんでいいかい、ブーン?」
(;^ω^)「えーっと、ずいぶんわかりにくかった気がしないでもないけど、まあ間違いではないお」
いっきに捲くし立てられてしまうと、頭の処理が追いつかなくなる。
それでもトソンは、何とかモララーにいわれたことを理解しようと必死になっていた。
夢酔いをぶり返しそうになりながら呻っていると、ツンがぽんっと肩を叩く。
ξ゚⊿゚)ξ「トソン、あんまり難しく考えてたら駄目よ、頭爆発しちゃうから。
ここではあんまり深く考えず、とにかく楽しむことがコツなの」
(゚、゚;トソン「は、はあ……」
201
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:46:14 ID:tiBT7kFY0
ξ゚⊿゚)ξ「まあ、どうしても考えたいっていうなら、またあとでにしときなさい。
もうすぐ面白いもの見れるから」
(゚、゚トソン「面白いもの?」
ξ゚⊿゚)ξσ「ほら、来たわ」
気がついてみれば、トソンたち四人はもう工場地帯ではなく、あの異国風の街の中を歩いていた。
いったいいつ、景色が変わったのかトソンは全く覚えていない。
まあ、こういうことにはもう既にトソンは慣れつつあったので、あまり気には留めず、
トソンはツンが指をさした方向を見た。
視界に入ったのは、なんの変哲もない、緩やかなカーブを描く、街道。
背の高い建物に挟まれた、人気のない石畳の道。
最初トソンは、いったいこの道のどこが面白いのかと思ったが、
そんな考えは、耳に入ってきた音楽にすぐに消えた。
チンドン屋が演奏するものに似た音楽が、道の曲がった先から聞こえてくる。
しばらくすると、それはだんだん騒がしく、にぎやかな音楽に変わり、辺りに響きだした。
音と一緒にまずやってきたのは、頭上から舞い落ちる紙吹雪。
だんだんと淡く輝き出す視界に、それはキラキラと陽の光を反射して映った。
202
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:48:36 ID:tiBT7kFY0
歩みを止めず、トソンたちは音がするほうに向かう。
そして、緩やかなカーブを曲がった先で出会ったのは、まさに“パレード”だった。
(゚、゚*トソン「わあ……」
( ・∀・)「おお、今日は何だか一段とにぎやかだね」
( ^ω^)「きっとトソンのことを歓迎してるんだお」
煌びやかな音楽を纏い、“パレード”はこちらに前進してくる。
先頭を行くのは、大きなティーポットの形をした家のような車。
薄橙色をしたティーポットの側面にある窓から、華やかな仮装をした人々が手を振り、
花びらを撒き、クラッカーを鳴らし、楽器を演奏している。
ポットの注ぎ口からはもくもくといろんな色の湯気が上がり、辺りは心地のよい香りに包まれた。
ちょうど、トソンたちがポットの隣を通ったとき、一番彼らに近い窓から顔を出した、
オレンジ色の髪の、顔にペイントを施した少女が、手に持っていた篭から何かを掴んでこちらにばら撒いた。
トソンたちの頭に降って来たそれを、トソンは両手で受け止める。それは、紅茶の飴玉だった。
203
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:50:02 ID:tiBT7kFY0
続いてやってきたのは、ガラスで出来た地球儀をたくさん吊るした棒を持った、花のような衣装の乙女たちの列。
彼女たちは、くるくると踊りながら、時折隣の乙女のガラスの地球儀と自分の地球儀を打ち合わせ、音を奏でた。
その度に、あらゆる色の光が弾け、辺りに舞い散る。
弾けた光からは、楽しそうな笑い声が響き、乙女たちの踊りを彩る。
彼女たちの後ろからやってきたのは、カラフルなキリンの群れだった。
うっとりと夢見るような目元のキリンたちは、ゆったりとした歩みで、けれど大きな一歩を踏みしめる。
彼らの周りには小さな蝶たちが飛び回り、輝く鱗粉を降らせていた。
その後ろにも、延々と煌びやかなパレードは続き、賑やかな音楽も鳴り止まない。
まさに、夢のような光景に、トソンは思わず吐息を漏らした。
(゚、゚*トソン「綺麗ですね…」
ξ゚⊿゚)ξ「でしょ? こんなのが、いつもこの街ではどこからともなく現れるの。
だから、この街の通称は“パレードの街”。皆の娯楽の場よ」
204
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:52:20 ID:tiBT7kFY0
気がついてみれば、街道にはトソンたち以外にもパレードを眺めている人たちがいた。
皆が皆、楽しそうな、幸せそうな表情でポットやキリンを見上げ、乙女たちに見惚れている。
(゚、゚トソン「あの人たちも“夢遊者”の方たちですか?」
( ^ω^)「あれは違うお。あれはこの街の一部、夢だお」
(゚、゚トソン「え、どういうことですか?」
( ・∀・)「つまり、現実に実態を持たない完全な夢で出来たの人たちさ」
(゚、゚トソン「……人間じゃないんですか?」
( ・∀・)「うん、彼らは実態を持たない故に、形が定まっていない」
( ・∀・)「だから、今ここでパレードが終わって彼らが消えて、次のパレードが始まっても、
今ここでパレードを見ていた人たちがまた現れるとは限らないんだ」
(゚、゚トソン「実態を持たない……」
205
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:54:09 ID:tiBT7kFY0
( ・∀・)「陽炎みたいなものだと思えばいいさ」
( ・∀・)「ま、中には何度もしつこく出てくる夢もいたりするけどね」
自分の隣に立つ親子にちらりと目をやる。
父親に肩車をされた少年は、頭上に降ってくる光に手を伸ばし、きゃっきゃっと笑い声を上げている。
母親はその隣で、少年がはしゃいで落ちないように気を配っていた。
親子は、幸せな家庭そのもので、とても彼らが現実には存在しないなんて、トソンには思えなかった。
トソンが、親子に気を取られていると、彼女の耳元にモララーが顔を近づけ、囁いた。
( ・∀・)「トソン、忘れちゃいけないよ、ここは夢だ。あの親子もあのパレードも皆、幻だよ」
(゚、゚トソン「……モララーさん?」
( ^ω^)「モララー、さっきから僕の仕事とらないで欲しいお。
お前“案内屋”じゃなくて“片付け屋”だろうがお」
( ・∀・)「こういうのは言ったもん勝ちだよー」
206
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:56:05 ID:tiBT7kFY0
何故か真剣味を帯びた囁きに、トソンは訝しく思ってモララーのことを見ようとしたが、
モララーはブーンに声を掛けられてすぐにトソンから離れてしまった。
トソンはもう一度、隣に親子を見た。
けれど、モララーに変なことを言われたせいか、もうあまり彼らのことに興味はわかなかった。
ξ゚⊿゚)ξ「ていうかあんた、別についてこなくても良かったのに。
さっきまで片付けてたんでしょ? 休まないの?」
( ・∀・)「せっかくトソンが着たんだ。ついてかなきゃ勿体無いだろ」
ξ゚⊿゚)ξ「やけにトソンに拘るわね」
( ・∀・)「最初に彼女を見つけたのが僕だから、なんか保護者的な?」
(゚、゚;トソン「えっ私子ども扱いですか」
( ・∀・)「えっ高校生なんて子供だろ?」
ξ゚⊿゚)ξ「変なこと吹き込んだりしないでよ」
( ・∀・)「しないしない」
三人に説明を受けているうちに、パレードの最後尾はいつの間にか随分後ろの方に行ってしまっていた。
遠ざかる賑やかな音楽に耳を澄ましながら、前方に見える“パレードの街”の出口へと足を向ける。
パレードから離れてしまうのは、少しだけ残念だった。
207
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 01:58:02 ID:tiBT7kFY0
街の出口の外には、またこことは違う風景がちらほら見えている。
ブーンによればどうやら、アパートから他の場所に行くためには、必ずこの街を通らないといけないそうだ。
なら、パレードはまた次の時に見ればいい。
( ^ω^)「さ、これから紹介する場所や人がたくさんいるお」
ξ゚⊿゚)ξ「面白い場所ばっかりだから楽しみにしてて」
( ・∀・)「住人は変な奴ばっかりだけどね」
( ^ω^)「お前がそれを言うかお」
遠くの方で、パレードの音が聞こえている。
その音に、小さく「また今度」と呟いて、トソンは“パレードの街”から一歩、足を踏み出した。
第四話「思い出とパレードの夢」 おわり
208
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 02:06:16 ID:A2E1Xkd20
乙
超楽しみにしてた
209
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 02:07:20 ID:tiBT7kFY0
どうも、約二週間ぶりです。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
ぎりぎりですが宣言通り今月以内に投下できてほっとしています。
が、投下直後にざくっと抜けがないかチェックしていたら誤字を発見。
>>204
に出てくる「実態」が、正しくは「実体」です。
何度もチェックしたのにまだ残っていたというのか……orz
次の投下ですが、
五話はまだ出来ていないので、また少し先になると思います。
あとトリは何だか面倒なので今はつけないことにします。
それでは、また今度。
210
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 02:08:29 ID:BMtJ5SCo0
おつおつー
211
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 02:31:37 ID:ytHfAHk2O
今、読み終わった
212
:
名も無きAAのようです
:2012/08/30(木) 07:00:25 ID:vgKgaRmI0
おつ!
213
:
名も無きAAのようです
:2012/09/21(金) 21:26:15 ID:Y/D8biIk0
俺こういう世界感大好きなんだ。待ってんぜ。ガンバ!
214
:
名も無きAAのようです
:2012/09/27(木) 01:44:24 ID:.ZjaGrPA0
ワクワクてかてか
215
:
名も無きAAのようです
:2012/10/04(木) 14:00:11 ID:A.fEqmOw0
wktk
216
:
名も無きAAのようです
:2012/10/08(月) 21:47:37 ID:t4GN8a3Q0
わっふるわっふる
217
:
名も無きAAのようです
:2012/10/31(水) 00:09:35 ID:xTA3gZTs0
まだかなー、わくてか
218
:
名も無きAAのようです
:2012/11/01(木) 21:33:53 ID:2K.Zmo320
待つぜぃ~。
219
:
名も無きAAのようです
:2012/11/04(日) 23:05:02 ID:YtZtmOs60
オラも松田
220
:
名も無きAAのようです
:2012/11/05(月) 00:22:11 ID:McyM5Bys0
わたしまーつーわー
221
:
名も無きAAのようです
:2012/11/28(水) 17:45:54 ID:/yygyDOk0
うふふ、待つぜ。
222
:
名も無きAAのようです
:2012/12/08(土) 01:05:12 ID:PdfB8QLQ0
3ヶ月…まだか…
223
:
名も無きAAのようです
:2012/12/12(水) 20:18:01 ID:lSSy0RH20
俺も今日夢の中で追われたぜ。待ってる
224
:
名も無きAAのようです
:2012/12/28(金) 01:59:58 ID:U0bzW.kA0
待ってるでごわす
225
:
名も無きAAのようです
:2013/01/11(金) 02:04:05 ID:TdK18Lns0
わーたーし↑まーつ↓わ↑↑
226
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 00:00:24 ID:BfUUKKYY0
こういうの好きだわ。投下こないかなー
227
:
名も無きAAのようです
:2013/02/02(土) 13:23:31 ID:2PH2baKQ0
こないかなー
228
:
名も無きAAのようです
:2013/02/10(日) 20:37:35 ID:SLuUoNT60
ひやっ!1待つひやっ!
229
:
名も無きAAのようです
:2013/02/14(木) 20:46:34 ID:6CgLzwV.0
待ってる
230
:
名も無きAAのようです
:2013/03/12(火) 19:34:58 ID:EevOPsNY0
待ってるよー!
231
:
名も無きAAのようです
:2013/03/13(水) 12:02:59 ID:dVX1/vxQ0
まつまつー
232
:
名も無きAAのようです
:2013/03/13(水) 19:39:43 ID:OU9CCQJI0
もう駄目だな
233
:
名も無きAAのようです
:2013/03/30(土) 18:21:02 ID:dE05KghY0
諦めないぜー
234
:
名も無きAAのようです
:2013/04/02(火) 01:58:06 ID:7GtMoq5k0
諦めないー
235
:
名も無きAAのようです
:2013/05/09(木) 00:05:13 ID:pCb0sGb60
まつぜーー!やふー!
236
:
名も無きAAのようです
:2013/05/10(金) 21:55:07 ID:ZQFSKLx20
来たかと思た
237
:
名も無きAAのようです
:2013/07/09(火) 16:17:15 ID:b69tLok.0
まってる
238
:
名も無きAAのようです
:2013/09/04(水) 21:39:28 ID:wJmL.Jt60
超待つぜ~
239
:
名も無きAAのようです
:2013/09/12(木) 00:45:50 ID:bEgE8O9Y0
パレードの描写がすごくよくて、自分の目の前もきらきらした
240
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 01:14:40 ID:Ltvp3dRs0
一年間ってあっという間ね
241
:
名も無きAAのようです
:2013/10/20(日) 18:36:59 ID:t37hl88.0
一ヶ月もあっという間だな
242
:
名も無きAAのようです
:2014/03/19(水) 18:42:58 ID:0mbl4JF20
半年もあっという間だな
243
:
名も無きAAのようです
:2015/01/12(月) 17:43:05 ID:BQ4vdhbQ0
まだー?
244
:
名も無きAAのようです
:2018/09/05(水) 11:34:14 ID:gib7J9Rc0
三年もあっという間さ
245
:
名も無きAAのようです
:2018/09/11(火) 20:43:41 ID:Sr31/Ptk0
夢遊者になってしまったか
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