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雑2

1マダオ:2011/06/25(土) 17:22:53
やっぺえ昼寝頭痛いで1000とっちゃった
と言うわけで次スレ

412マダオ:2011/09/09(金) 23:06:54
苛立ちと怒りは違う感情なんだということを痛感する
苛立ちは苦しいが怒りは心地いい
この怒りでもって三千世界のリア充共殺しつくしてくれよう
ただの一人も例外は無い。たとえ美少女であろうと、リア充とあらば微笑んで殺せ

413エクセ:2011/09/10(土) 00:01:30
たしかに言われてみれば違うな、苛立ちって本当に心の底からストレス

体動かしたいけど面倒くさい。あー分身したい。ナルトって明らか昔のほうが絵うまいよな

414マダオ:2011/09/10(土) 00:40:17
でも実はそれも楽しんでるんだよ。俺考案の理論によれば。だから我々は無自覚に苛立ちを想起する方向へと引かれていく。逃れられざる感情の重力。それを自覚すれば苛立ちを低減することが出来る

初期はそうでもなかった気がする。二部からアレ? って思ったのは覚えてるが
全体的に見て線が減ってるから手抜きを覚えたんだろうな

415エクセ:2011/09/10(土) 10:20:59
苛立ち自体を楽しんでるのか?それとも苛立ちを解消できたときのスッキリが欲しくてとかか

416マダオ:2011/09/10(土) 13:54:30
どちらかといえば前者

ああ気持ち悪い。本当に低脳が多すぎる。本当に気持ち悪い
這い回る蠕虫の群だ
どうしたら排除できる
どうしたらもっと真っ当に出来る

417aw:2011/09/11(日) 15:04:52
理屈をふりまわせるのはちからがあるやつだけだ

最近夢を操れる末期か

418マダオ:2011/09/11(日) 15:17:53
ミサワっぽく返そうとしたが中々難しいな

おいおい、それじゃあ俺はとっくに末期ってことになっちまうじゃねえか

ネタ考えた
過去か未来か、現代ではないどこかの時代
永きに渡る平和により文化は円熟し、世は退廃の様相を呈し始めていた
そんな時代において、永きに渡りこの国に住まってきた神は、平凡な食材に飽き果てた美食家達の食材となっていた!
そんな世界で、神を殺し食料とする『狩理師』が主人公の話

419aw:2011/09/11(日) 17:43:11
トリコとそうかわらんやん

420マダオ:2011/09/11(日) 17:51:36
それはちょっと言われると思ってた
まあそこは神ってとこで差別化出来るかなと。それ絡みで色々ドラマ作れそうだし

421aw:2011/09/11(日) 19:02:24
そもそも神ってなんだ

422マダオ:2011/09/11(日) 19:05:20
八百万の神的な、精霊、妖精、妖怪等全部ひっくるめたものというイメージ

今日は暑かった。そのせいか知らんが頭痛い

423aw:2011/09/11(日) 21:11:41
やっぱたいしてかわらんやん
それつかって何書きたいんだ
特に食にした理由
俺がイメージすると文化的なものか、冒険覃的なものか、もしくは能力者的なものかの三拓になるけど


暇だからちょっと書いてみた

世界の英雄は、この国では忌み人だ。竜殺しの大罪の名の元に、憎悪の念を一身に受けている。仮にそれが不老長寿をもたらす名高き秘薬であろうとも、許すべからざる禁忌に変わりはない。
一体なにをしにきた、そんな不穏な風は、鈍感な彼にも伝わってくる。
しかしながら、彼が求める食材は、それとは全く別のものであった。
その名は「竜の住処」。そのままの意味にして、人々には未だ知られざる神の名である。

「狩理師」
それは末法の世に生まれた、秩序を食い荒らすものたちの事であった。
泰平と文化の飽熟の中で、人々は神に牙を向き始めた。
人々に恩恵と隆盛をもたらし、時には畏怖の存在であった神を人々は食らい始めたのである。
本作の主人公である彼もまた、腕利きの狩理師の一人ある。

少女は肩を怒らせながら、森を駆ける。このまま駆け抜けて、あの男を置き去りにしてやろうか。憎しみが歯を食いしばり、自然と脚に力が込められて行く。
「なぜ私がっ」
「村一番の狩人と聞いた」
平然と着いてきて、淡々と答える彼の調子に少女は更に苛立ちを募らせる。
「そうじゃないっ!なんであんたみたいな罰当たりものと、私が一緒にならなきゃいけないのかと聞いたんだ」
彼は、音にならない溜め息を吐く。馴れたこととはいえ、今回もまた苦労しそうだと思うと流石にうんざりする。しかも今回の少女は中々きょうれつだ。
「まるで親の仇だな」
「ふんっ、時代遅れと言いたければ何とでも言え。なにが狩理師だっ、開拓者だ。みんなが苦しくなきゃ」
「結構だ。嫌われものぐらいが調度いい。だが、道案内は詳しく頼む」

424マダオ:2011/09/11(日) 23:18:35
いや日本人ってとりあえずくうやん?
別に日本舞台にする気は無いけど

大体そんな感じ

425aw:2011/09/12(月) 00:03:59
なんか書いててハンターとかでいいじゃんと思った
食材である必要がいまいちうかばない

ただ、書きたきゃさっさと書くべきかとは思う。
短編書くぐらいにはネタねってて楽しかったし
あー続き書くかな

426マダオ:2011/09/12(月) 00:18:10
食道楽のためってほうがえぐいじゃん
後は食って力を取り込むとかくらいか

正直、こういうネタ作りが一番楽しいのかも試練
長くしようとすると大体辻褄合わせに苦しむ。というか今まで書いたもので整合性あわせるのに苦しまなかった物が一つもない。今も苦しんでる。辻褄あわせに終始した結果山場の盛り上がりに欠ける

書け書け

427aw:2011/09/12(月) 17:59:36
えぐさが主題かよ

大作なんてそうそうかききれるもんじゃないしな

ここは東方崔の国。神竜の住処にして、山麓に囲まれた名勝の地である。
東の東、また東。中央世界から三千里。文化的にも未開と称される

428aw:2011/09/12(月) 18:25:53
えぐさが主題かよ

大作なんてそうそうかききれるもんじゃないしな


うーむ

ここは東方崔の国。神竜の住処にして、山麓に囲まれた名勝の地である。
東の東、また東。中央世界から三千里。彼が文化的にも未開と称されるこの地にやって来たのは、他ならぬパトロンの頼みによるものであった。が、正直気が進まぬ願いであった。
狩理師にも様々な人種がいる。未知の世界に魅せられてしまったもの、ただひたすらに金を追うもの、はたまた道を踏み外してしまったもの。彼がどれに属するかは曖昧であるものの、選ばれた理由はその異名からに違いない。余計なことだ、と彼は思う。
「見えた」
前方から少女の声が聞こえてきた。指差す先に見えるのは、忘れることもない空の王者の雄姿であった。

429マダオ:2011/09/12(月) 23:08:36
えぐさが主題ってわけでもないが、単に悪い妖怪を懲らしめる英雄譚にはしたくなかった

書ききらねば成らぬから困ってる

ジャンプ
ワンピース、長男とホーディが似てて、「なんでルフィがホーディの背に乗ってるんだ? 船投げた奴がやばいから共闘でもすんのか?」と思ってしまった
スターズ、光合成とか、合成って聞くとすぐに魔法に見たいに無から有が作られると勘違いする奴がでるが光合成もれっきとした化学反応であって、化学反応である以上、酸素の元となる二酸化炭素が必要なのであって、あれだけの酸素を放出するにはどれだけ水中に二酸化炭素が溶けてないといけないんだ、いくら二酸化炭素が水に溶けるとはいえ限度ってもんがあるぞ、と思ったが、よく考えると、アレは主人公たちが光合成で酸素を作り出してると思ってるだけであって、実際にはどうかは分からない
つまり実はあの草は光合成能力が強化された草などではなく(というか光合成能力を強化したってことは光の強い条件意外では生存にマイナスに働くのだから光の乏しそうな湖のそこに固着させようとしてもするはずがないのだが)、光により発電、放電する能力を持った草で、あの気泡は水が電気分解されて生じた酸素と水素だと考えれば辻褄はあう。あいつら絶縁体の宇宙服着てるから放電に気づかなかったのだろう(いや、どう考えてもエネルギーの収支はあう気がしないが、まあまだエネルギーのほうがなんとかしやすい)
この際、問題点としては、電気により引火する水素の可燃性が上げられるが、水中ならば問題は無いだろう。別に人体に摂取しても害はない。大気より比重か軽いのでヘリウムを吸ったときと同様に声は高くなるが
こち亀、どうも鼻につく
剣道の奴、この主人公は視力に加え、明らかに竹刀を手にしたとき身体能力が向上する能力も持っている

430aw:2011/09/13(火) 00:43:00
そう考えると食って微妙なラインとしては悪くないか

短編でもいいから書ききりたい

431マダオ:2011/09/13(火) 01:13:12
まあ意図よりアイデアのほうが先なんですけどね

書ききれよ

432エクセ:2011/09/13(火) 18:13:18
うち実家が美容院なんだがいまパンツ一丁で髪切ってもらってたらお客さんがご来店…
髪よけの布でバレてないがこの状況まるでラブコメの主人公wwwww

433スクドラ:2011/09/13(火) 19:19:20
何この勇者?

434マダオ:2011/09/13(火) 19:53:32
おかしいな、俺そんなラブコメしらない

435a.w:2011/09/13(火) 21:07:13
現在進行形で制作中なんだろ
ギャグ漫画の主人公っぽいが

436マダオ:2011/09/13(火) 21:24:06
ああ、作者は「この漫画のジャンルは○○です」って言ってるが、どう見ても違う奴のパターンか。納得

437エクセ:2011/09/13(火) 22:06:20
お客さんが親連れの女の子だったんだよ!説明足りなかったね!

438a.w:2011/09/13(火) 22:43:29
まあラブコメではない

畜生、負け犬の理屈だけは
しっかり学んでしまった
何事も半端だ
くそったれの自由め

439マダオ:2011/09/13(火) 23:43:55
それでもラブコメではない

負け犬の理屈ってどんなん?

440aw:2011/09/14(水) 01:28:43
そのままだ

441エクセ:2011/09/14(水) 12:28:10
俺が弱いんじゃない、相手が強いんだ。みたいな?

442マダオ:2011/09/14(水) 22:28:21
寝てたら二つほど使えそうな夢を見たので使えるかどうか判別してくれ
一つは、特定の人物がある特定の感情を覚えると超能力が発動すると言う世界で、それが出来るものは感情能力者と呼ばれていた
例えば、「アイツは喜の感情能力者、属性はテレポート」といった具合
そしてその能力から複雑さが上がっていくにつれて一次能力、二次能力といった風に分類されてく。これはちょっと俺もよくわからなかったが、何か使えそう
で、特殊組織物書けるんじゃないかと。というか何かに追われていてそれに気づいていない一般人をテレポートの能力者とあと謎の能力者が協力して匿うって夢だった
あとコレがらみで、富豪のおばさんが「触れたものの欲しいものになる板」みたいなのを持っていて、板の入った袋を触った警官が板の一部から札束を出していた。札束を死体袋に突っ込むと、死体は消えて、死体袋一袋分のダイヤが中から出てきた。老警官は慌ててそれを掬ってポケットに突っ込むが、いつの間にか何もなくなっていて、電車が着て惹かれて死んだ

もう一つは、モンスターとかが普通にいる世界なんだけど、そのモンスターは人の悪意とかから出来ていると言う世界で、で、その悪意を飼いならすことでモンスターを使役して戦うってネタ

うーん、夢の中だとすごい面白いネタの気がしたんだが、文字にすると結構普通に見える。いや、既存のものに+αの要素が入ってるからいいのかな?

443エクセ:2011/09/15(木) 01:38:20
富豪のおばあさんのネタいいかも。
目の前の不幸を幸福に変える能力だったとかどうよ?対価はその振り幅が大きい分だけ次に必ず不幸が起こるとか。そして不幸が大きいほど大きな幸福をつかむことができるなど

二つ目はマンガで見たことあるような内容。

444aw:2011/09/15(木) 02:15:38
感情はありだと思うが、
一に感情分類の限界
二によくある精神状態やイメージといったものとの差違
といったところが気になる
そもそも何故喜がテレポート

モンスターのほうはなんかあくまとの契約って感じだな

物語を楽しむコツは感情移入か期待だろ
奇抜さはそこまで要らない、はず

445マダオ:2011/09/15(木) 02:15:44
いや、魔物が人の悪意から成るってのも、モンスターを飼いならして使うってのもよくある設定だと思う
しかし悪意だとわかっていて、それを飼いならして使う話があっただろうか

446マダオ:2011/09/15(木) 02:21:25
感情と能力は別に相関してない
相関させてもいいが、そうすると幅が一気に狭まるし
感情分類の限界はあるな。まあその辺はシンプルにするしかない。念能力もたった六つに分類されてるし

悪魔との契約か、なるほど
ある意味そういう要素は付きまといそうだな。悪意を飼いならすことになる以上

そりゃそうなんだが、何か一味違わないと既存との差別化を図れない
中身は同じでもガワを変えないと世に出せない……と思う
つってもありきたりなのも結構ある気がするしなー。邪道に拘りすぎかなー。別に邪道でやりたいことがあるわけでもないのに
えぐさだの悪意だのなんて王道でも普通に出来るもんなー

447aw:2011/09/15(木) 10:34:52
結局性格や精神状態が影響する念っぽくなりそう
感情が反映する展開ってのにあんまり広がりが見えない

悪意を使うことに差違を見いだすならむしろそういったのが主題じゃないのか

ネタありきでやるなら極端にやれよ

448マダオ:2011/09/15(木) 10:59:10
まあ念面白いし

確かに

極端でやれるほどのパワーは無い

449マダオ:2011/09/15(木) 10:59:48
極端って例えばどういうのなんだ?

450エクセ:2011/09/15(木) 11:06:39
感情の起伏じゃなくて種類に呼応するのは新しくないか?制約多くていろいろ試行錯誤できる

451aw:2011/09/15(木) 15:47:42
虚構船団とか

パワーないならパワーつけるかテーマに沿って丁寧にやるしかない

基本と応用をちょっとあげてみろ

452マダオ:2011/09/15(木) 21:32:21
最近ホント寝てばっかで生活リズムがやばい

エクセたんの言ってることがよく分からん。感情ごとに能力の傾向をつけろってことか?

極端すぎるわw
それくらい極端ならSFとかの賞に送ったほうがいいだろう

それが出来りゃあ苦労しない

つっても夢で見ただけだから全然練ってないわ。まあおそらく喜怒哀楽をベースにすることになるのかねえ。一次能力二次能力は能力の発展度にすべきか、種類にすべきか
例えば発展度だと一次能力が電気の生成だとしたら二次能力は任意の場所に電撃を飛ばす、とかになると思う。後者とするなら一次能力が電気の生成だとすると二次能力は電流の検知によるレーダーとかになるだろう

453マダオ:2011/09/16(金) 01:47:07
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/up87970.jpg

なるほど、こんなのが来るのか
割と詳しくてMFの好感度が上がった

454エクセ:2011/09/16(金) 04:31:20
いやただ単にいかに敵や見方の感情を制御するかってのが味噌になるなと思っての発言でゲス

455名無しさん:2011/09/16(金) 13:05:59
そんぐらいねたがつきてる


今考えたけど、感情依存は種類より形態のがいいんじゃないだろうか
喜怒哀楽なんて誰にでもあるもんだから
喜びで強化し、怒りで爆発させ、哀しみで沈下し、楽みで
操作するって、うーんそもそも感情の色分けがむずいなあ

エクセの考えはなかなかおもろい

456マダオ:2011/09/16(金) 13:29:28
感情制御ってそんなに難しいか?

基本的には一人一種類の感情に伴って能力が使えるとかのほうがいいと思うんだが
一人であんまりいろいろできると戦略性が狭まる

457エクセ:2011/09/16(金) 15:52:31
相手の能力がどの感情で発動するか知っていたとしても相手の性格、趣味を把握していないと制御はムズいと思う。


奴の発動感情は喜だ!奴を喜ばせるな!→お袋さんが泣いてるぞ!→昔虐待にあっていて母が憎いので親の不幸美味しいです(^q^)
とか

458マダオ:2011/09/16(金) 18:56:55
向かい合ってる敵にその場で何か言われたからってそこまで感情揺さぶられるか?
事前に根回ししとくってんなら分からないでもない

459エクセ:2011/09/16(金) 19:28:16
web漫画のオーシャンまなぶのウィルコンのように。とまでは言わないが言葉でもって敵の感情を揺さぶることは可能だろう。お前だって面と向かってブサイクブサイク言われりゃ心中穏やかではいられないだろ。援護で見方が嘲笑でもしてやれば少なくとも嬉しいとは思えまい。

ただし俺は恥辱系ドMだったので事なきを得た

とかもありだし

460aw:2011/09/16(金) 21:44:32
それは得手不得手の調整次第でどうにもなるもんだいじゃないか
それより俺の想像力不足かもしれんが、感情と能力を結び付けることにいずれ厳しさを感じるじゃないかと思う

なんつーかまず思い付く感情は怒り
次に恐怖
ここらを刺激しないようにってのは障害になりそう
ただ、なんというか自己完結の気狂い最強って話になりそうだ

461エクセ:2011/09/16(金) 23:36:33
気狂い最強はどの作品にも当てはまるからそれは問題じゃないと思う。どういう気狂いを出すかが難しいとは思うが
そういう最強には一瞬だけ能力を使わせなくしてそこを付く、みたいな。もしかしたらそういうバトルが主体になりそうだけど

462aw:2011/09/16(金) 23:45:27
気狂いは怯まないから最強なんだよ
罠にかけて殺すしかない

463マダオ:2011/09/17(土) 00:40:43
うん、気狂いはどのジャンルでも最強だから特に問題は無い
戦闘だけでいうなら怒りの能力者は強いだろうな。逆に怒りで発生する能力が直接攻撃に使えないものばかりにしてもいいかもしれないが
喜もかなり強い。哀で強い奴がいたら確実に気違い。楽は内容にもよるが戦闘には一番向かないだろうな。リラックスとか闘争と正反対だし
気狂いは気狂い特有のよく分からん理由で怯んだりするんじゃね?

後は基本感情能力者の使える感情は一つだがたまに複数の感情を使える例外は出す気はある

464aw:2011/09/17(土) 01:10:28
喜びと楽しみの違いがよく分からん書き方するな
快楽殺人者だってたぶん強いだろ

哀しみは、感情のこもりつよいと思うがなあ
どす黒く見下す目付きとか

怯む気狂いとか価値半減


一つに絞る場合は、ノーマルが何らかの性格特化だぞ
捌ききれるか?

彼は喜びながら怒りを撒き散らし、哀しみながら楽しむのだ。故に人は彼を最強にして最狂とよぶ

465エクセ:2011/09/17(土) 07:42:39
怯む気狂いなんて幻滅〜から、あの気狂いを怯ませる主人公たち成長したな!に変換できたら面白くなるんじゃないか?
てか最強を罠にはめてENDってのは釈然としない

能力完全ランダムが醍醐味だと思うし、俺はこの設定でギャグ路線を走らせたいwwwww

466エクセ:2011/09/17(土) 11:04:35
ただいま四回目の自衛隊試験会場。これに落ちたらニート三年目突入。
しかし豆腐の角に頭ぶつけたくらいの手応えだった。全くないわけじゃない。ただ、ぬちょって感じ。受かる可能性としたら45%くらい。
本格的に漫画家目指すかな現実逃避的な意味で

467マダオ:2011/09/17(土) 12:56:47
喜はアッパー系の愉悦だから興奮を伴う。楽はダウナー系の愉悦だから興奮を伴わない
交感神経系と副交感神経系の違いだ(まあ副交感神経も興奮するんだが我々が一般的に用いている興奮という意味は交感神経の興奮を指す)。そして快楽は一般にアッパー系の愉悦だから快楽殺人者は喜に属す。もちろん、神経脅迫系の人間だったら殺した後に楽を覚えるだろうが、殺すときには楽を強くは覚えていない
怒と哀についても同様。人を害すに当たって怒や喜の感情が伴わない人間は人間として壊れていると思う

どす黒く見下す目つきには怒が多分に含まれていると思うぞ

怯む気狂いは怯み中に倒せないと怯みから立ち直った後バーサーカー化するだろ
確実に仕留めないといけない緊張感は伴うと思うぞ

別にその感情が起こったときに力を使えるってだけでそれ以外の感情が無いわけじゃない

いや、最強を正攻法で倒すのは無理だ。人海戦術で消耗させるか、それこそ罠に嵌めるしか倒す術がない
そもそも多対単に持ち込むことが一種の罠だし

感情とまったく相関関係無くしてしまうと少し散らかりすぎる気もする

468名無しさん:2011/09/17(土) 14:20:15
怯むってある種の自滅だし、それ主人公気狂いにするぐらいじゃないときついぞ

ああ、らくに近いイメージか
ただやっぱ分かりにくいな
俺は楽しむと喜ぶの違いを考えたし
例えばジェットコースターでえる気分の高まりは喜びか

蟻に怒りを向けるか?
まあ慈悲ということばが有るように慈しみにも転じられるし、神への願いにも、はたまた虚無感にも転じられると受け取り方は様々か

感情につき一つの場合、その原理と教育体制がどうなるんだってのがある
能力の有為性にもよるけど作られた人格者や極端な性格がばっこするぞ

469マダオ:2011/09/17(土) 15:04:56
まあ冷めたキチガイと熱いキチガイがいるからな
冷めたキチガイはまず怯まないだろうな

喜びに分類するね俺なら

蟻に怒り向けたことある人間は結構いると思うぞ

先天性じゃなく後天性にすればいい
もしくはそういう世界になってすぐ
原理が解明されてないことなんてたくさんあるし、一定以上の個体数があるならモルモットとなることもあるまい
そもそも力があったって法と警察機関が崩壊してない限り、欲望のままに力を振るうことなんて出来ないさ、一部を除いて
だから極端な性格になるってこともないだろう。余り極端だと生き辛い。その種の性格優位にはなるだろうが

470aw:2011/09/17(土) 23:53:39
言い方を変えよう
ジェットコースターの最中も喜びと表現するか?
というか今イメージしてるのはエキサイト
正直その分類は通じにくい、というかたぶん喜怒哀楽自体 が扱いづらい

ああ、じゃあ無感動に虫けらを捻り潰す感覚は理解できるだろ

ぽっとえたようなもんでもいいけど、その場合トリッキーに扱わないと小さくおさまりそうな気がする
能力者が感情に影響されるのとあんま変わらんだろ

抑制傾向にある場合、怒りなんて使いにくくてしょうがなさ過ぎる世界になるぞ
やるとしたらバトルものじゃなく日常ものだろうな

471マダオ:2011/09/18(日) 00:39:11
いやガチで喜びだと思うんだが
何故なら絶叫マシーンの術理というものは、人工的な恐怖を与えることでそれを打ち消す脳内物質の強制放出を狙うことだと考える。そしてそのとき放出される物質は喜に類するものだからだ

俺は無感動に虫けらを握りつぶす感覚というものは理解出来ない
実際、程度の差こそあれ、感傷を伴わずに虫を殺す人間なんているのか?

単に感情が伴うなら個性というかキャラクターを作りやすいな、程度の思惑だったんだ
そもそもAがどのように捕らえているかがいまいちよくわからん

考えているのは主人公が警察の外部委託機関の構成員というもの。もしくは間逆の反政府組織でもいいか
そうなると基本主人公グループが相対すのは犯罪者なわけで、それ相手なら怒りを存分に行使できるだろう
抑制ったって、例えば戦争中でも戦場以外は強い抑制なわけだが、怒りが戦争に使いづらいだなんて思わないだろう?

472aw:2011/09/18(日) 01:38:22
喜びの捉えかたからして違うのか共感できないな
いったいどういう基準で類するのさ
恐怖の反対は喜びか
いや、喜びの反対は恐怖か



いるな
好奇心に近くも、物を扱う目で潰すやつ

感情を伴う戦闘なんて
珍しくないから、体系化か極端化ぐらいやる気かなと考えてる
逆にちょっと感情を起点にした戦闘書いてみてくれよ

ああ、たち位置はレアケースなのか
そして使用のハードルもそんな低くないのな

甲子園挑戦ぐらいの訓練はするのかと思ってた
それと能力自体社会的に求められるのかと思ってた

473マダオ:2011/09/18(日) 02:23:47
俺喜びの反対恐怖だと思ってないからなあ
嫌悪のほうが近い

うっとおしさなり何なりを覚えないと潰しもしないだろう

「分かったところで、ただの人間風情が俺を取り締まれまい。死ね」
 大男の手から紫電が迸る。しかし着弾点にあるはずの男の姿は無かった。
「いいこと教えてやる。俺もお前と同じ、怒に属する感情能力者だ。感情は義憤。そして属性は……炎だ!」
 瞬間、男の姿が消える。膝下に伝わる熱を感じ、大男は咄嗟に宙に転移した。
 速い。雷を司り、亜雷速での移動を可能とする彼が、手の届く範囲に敵を入れたのは久しぶりのことだった。
 宙に転移した大男の足元から、熱風と共に男が迫る。
「二次能力……「爆炎」!」
 大男の目の前の空間が爆ぜる。
 爆発によって周囲の大気が爆縮し、大男の体を内外から破壊せしめる前に、大男は再び雷速での転移を行い、衝撃波を回避する。
 この男、中々やり手だ。
 大男は男の戦力を瞬時に分析する。
 一次能力である炎はもちろんのこと、二次能力の爆発、そして三次能力である炎速での移動を見事に使いこなしている。
 その姿は、まさに燎原を焼く炎禍そのもの。
 ――奴に義憤を与えたのは失敗だったな。
 大男は己の軽率を悔やむ。しかしそれはすぐに『苛立ち』へと変化し、それは苛立ちの感情能力者である彼の能力を一層強化する。
 大男は懐からC4――コンポジット爆薬――を取り出すと男の付近へと放る。
 C4は熱、火花などでは決して発火せず、ただ電気のみによって爆発する。
 ――それは『雷』という物体の破壊に向かない彼の能力と非常に相性のよいものだった。
 男はそれに気づくと、振り向きざまに飛来物を焼く。
 しかし、それはC4を焼き尽くすまでには至らなかった。
 ――消し飛べ。
 大男の意志と共に放たれた紫電がC4に点火、途端に炎で焼かれてもピクリともしなかった爆薬が、その役目を発揮する。
 衝撃波で地面が揺れる。その振動は、一km程度はなれたとこに位置している観測手のところにも伝わるほどだ。
「おいおい、派手にやりすぎだろう」
 同僚の窮地だというのに、観測手の笑みが崩れることはない。
 当然である。彼には見えていた。
 爆発に対し、それを上回る威力の爆発でそれをかき消している男の姿が。
 大男は、すぐに自分に勝利の目が無いことを悟った。

レアってほどじゃあないが、誰もが持ってるってする気はあんまり無い
基本、使用条件は現行法とそんなに変わらん。破壊や人権侵害を行わなければ使用に制限はないし、それを合法的に行う場合は特別な権限が必要となる

高校球児並みに訓練してたら日々の仕事に支障が出る気がする
能力は単に道具的な立場だろ。銃とかパソコンとかとそんな変わらん

474マダオ:2011/09/18(日) 02:26:26
※この感情能力についての設定、一次能力等々についての設定はすべて仮のものである

475aw:2011/09/18(日) 02:48:56
じゃあどんな理屈だ

暇潰しの実験だよ
蟻の巣に水入んでねえの

ハードルは能力的な意味だ
強弱は何に依存するんだ?
使ってる感情が余りにふつうにちかいと地力が凄いって思えない

訓練生はそんなもんだろ

感情って内面と直結してるだろ
効率考えたらマシーンを作る
軍人はただのスキルを持ったいっぱんじんですむか?

476マダオ:2011/09/18(日) 03:24:34
どんな理屈といわれても
俺は先に述べたとおり、アッパーとダウナーで基本区別している

暇つぶしって完全に感情伴ってるじゃん

感情の強さがそのまま強弱と考えているんだが
普段あまり起こらない感情か異常なほどの強さだったら地力強いと思えるんならそれで十分だろ

訓練は必須ではないというイメージ
それを行使する組織に属するのなら当然訓練するだろうが

感情が解明されていない以上、マシーンを作るということは能力を損なうことに繋がりかねない。そもそも人道的に難しい。当然そういったことを試みるような非合法的、もしくは秘匿された機関はあるだろう
徴兵制ある国ならそういう認識なんじゃね?

477aw:2011/09/18(日) 08:41:34
それは独自の分類とだけいっとこうか

こめてはいない
鼻くそほじクル感覚に近い

それでプロフェッショナルを描ききれるか?
それって結局実力者=強烈な人格者に近い構図だぞ

となるとハードルが低いのは発動か

解明とは別にそれがどんなものかは分かってるだろ
やっぱり極端者が幅を効かす世界になると思うが

478エクセ:2011/09/18(日) 13:31:23
マダオそんな感じなのか一時能力二次能力とかの下りは

実力者=人格者にはならないだろう、むしろ感情を抑制しなきゃならない立場にあるから能力勝負でいえばパンピーにすら劣る気がする

479マダオ:2011/09/18(日) 14:07:17
ハッキリ言って俺は心理学者とかそんなくだらない人種が打ち立てた、恣意性に塗れた雑な条件検討の元に作られた理屈なんて糞だと思ってるからな
本当に分類したきゃ脳内物質の種類×脳内物質の比率×脳内物質の分布(脳のマッピング)で数学的に表すしかない。そうじゃなきゃ真に分類など出来やしない

人は感情を伴わずに行動することは不可能だといっている
感情ってのはつまるところ反射の発展系だ。また、反射の回路そのものが感情と言ってもいい
例えばパブロフの犬

Aの指す人格者ってなんだ?

ああ、発動そのもののハードルは高くは無い
無論、周囲に危険を及ぼす可能性が高い状況下での発動は咎められ得る

いやいや、極端な性格のものはたとえ能力があっても社会生活を送ることが難しいなんて今までだってよくある話だろう?
極端な性格のものにしか感情能力が使えないってんならまだしも、そうじゃない者も使えるんだから、社会に望まれるのは基本的には後者だ
無論、理解ある周囲を得るという幸運かその性格が社会に適応しやすかったりしたら、そういう人間は社会に名を残すなり出世するなりするだろう

いやまったくもって思いつき
>一次能力二次能力
他にどんなイメージがある?

480aw:2011/09/18(日) 14:44:05
人格者ではなく強烈な人格の持ち主
すなわち狂人の類いという意味で書いたがちょっと間違ったな

現象以前に言葉なんて存在がぐちゃぐちゃなんだから、そんな作業やるならたぶん喜怒哀楽という既存の体系に乗っとらん方が良いぞ
役不足とか的を得るとかいちいち訂正するなんて鬱陶しいだろ
これは認識の問題

それは表現の問題だな
じゃあ念と言えば良いか
つーか初めは怒りを込めるか否かのはなしだったろ

あー、ちなみに発動のハードルてのは能力的、技能的な意味で書いた

ああ、俺は戦闘を前提においたもうちょっと荒れた世界を想像してるんだろうな
強烈な感情なんて結構な人間が持ちうるもので、そういった奴等を押さえつけるには
、こっちも感情を強烈にするか巧みにコントロールするしかないと考えるがどうかってこと

481エクセ:2011/09/18(日) 14:51:50
感情は反射ってのは同意。だからそれを操作するための訓練というのは感情を無くす訓練と同義だと思う。
能力だけが全ての世界じゃないから感情なき殺人マシーンの軍団も胸が熱い展開ではないだろうかと思うがな。てか無能力者でも工夫や心身の鍛練で能力者に多少なりとも立ち向かえる話が個人的に好きだ。

俺は能力は二次まで、できればそれすらもいらないと思う。後だしほほほいになりそうだしな
でも二次があるなら、能力強化というか能力自体に付加価値をつけるというやり方がいいと思うんだぜ。例えば植木の法則みたいに

482エクセ:2011/09/18(日) 14:57:43
たしかに時代背景で変わるなこの設定。俺は絶対可憐チルドレンみたいな世界だと認識した

483マダオ:2011/09/18(日) 15:03:09
まあ狂人最強は世の常ですし
歴史に名を残すレベルの人間は大体狂気に見えるだろう?

ところだが、それをやるには脳内物質の解明が不完全だし、そもそも認識分野での脳科学なんてハッキリ言ってまだまだなんだよ
だから簡便な説明方が必要になる
そこで現行の心理学やらで考えられている感情区分を使うのは中途半端に感じた。細分化するならもっと徹底して細分化すべきだし、そうじゃないならもっとシンプルにすべきだからだ
そもそもそのような分類がどう作られたかといえば、恣意性の産物に他ならない。だからそれに乗っ取る意義を感じない

怒りというか、感情が外的行動に移るにはアッパー系の感情が必要だと俺は考える
それでお前の持ち出した例題では怒りが篭ってるんじゃないかと考え、怒りを持ち出した
行動の起点としては喜怒どっちでもいいんだ

能力的、技能的な発動のハードルってどういう意味だ?

現代日本よりは荒れてるだろうな
強烈な感情を覚えても行動に移す人間はそう多くは無いだろう
腹が立ったからって自分が持っているナイフをその対象に突き刺すか否かはまた別問題だ

484aw:2011/09/18(日) 15:49:40
なら、説明はちゃんとしとけよ
エキサイトは楽しいと訳すと同時に興奮するものだし、楽しいから喜ばしいと表現するやつだっている

ちょっと待て。その説明、ダウナーと分類するものは能力として発動できんのか
いや、パッシブスキルオンリーになるのか?
激しい悲しみと表されるものも怒りに分類されそうなんだが
世に言う感情なんて混ざりものばっかだぞ

できるかできないか、周りから認められている以前に力があるか否か

問題は可能性だよ
突発的に強大な力が暴走しうるとかんがえたら、警察レベルでそれに対抗しうる抑止力が必要になる
意思と行動の敷居が低く、例えばいじめの恨みで学校に放火レベル以上の災難が起こりうる世界だ

485マダオ:2011/09/18(日) 16:05:10
逆に大雑把な説明にするという手もある
アルファベットやら数字やらを割り振ってやって

いや、純度100%その感情でないと発動できないなどとは考えていない
その感情がないと発動できず、その感情の度が弱いと力も弱いという程度

なるほど、それならハードルは低いといえる

アメリカはちょいちょい暴走してるよな
その辺が及第点というか、まあそれレベルが妥当な線だと思ってる
逆に銃があれだけ社会に蔓延してても、表の人間が大規模な事件に巻き込まれることなんてあの程度の頻度でしかない
無論、警察や軍に相応の備えはあるだろう。外部委託機関というのもその一種だ
むしろ怖いのは突発的な暴走よりも計画的な犯罪組織だ
ヤクザやマフィア等、計画的な犯罪組織の壊滅がどれだけ難しいか
もちろん、本気で軍や警察を投入すれば潰せることは歴史が証明している。だが、表に出てこないならとりあえず放置が世の原理原則だ

486aw:2011/09/18(日) 16:22:40
んー、確かに表の細かな分類はやめたがいいだろうな
例えば悲しみと怒りがいりまじった復讐心があるとするがそれは強烈な怒りであると同時に悲しみでもあると思う
この場合どんな能力が発動するんだ?
なんらかの基点はあってもいいと思うが分類に意味はあるのか


だが、自殺という行為であてはめるとどうなる?
衝動的行為はやはり起こりうるもので、そこに多大な力が直結しかねない怖い世界だよ

実力があるから均衡するんだよ

487マダオ:2011/09/18(日) 16:45:25
俺は基本は単一の感情に基づいて能力が発動するということを想定している
先に述べたとおり、他の感情が混ざっていようと、目的の感情がある限り、能力は発動する
しかし単一のものに比べ精度は下がるイメージ
分類は感情の傾向ごとに能力の傾向がある場合は必要だし、感情と能力の相関関係が一切無いのなら不必要だ
そこをどうするかという問題になる

アメリカで銃乱射事件がしょっちゅう起こらないのと同様に、そんなにしょっちゅうは起こらないだろう
アメリカで自殺者がみんな銃乱射事件起こしてたらとんでもない話だ

488aw:2011/09/18(日) 16:59:14
もうここまできたら書いた方が早いな

ああそそいう解釈じゃない
自殺という行為自体がそれこそ自爆になるくらいトリガーにが弛いってはなしだ
よくある鉄道への飛び降りは理性的な行為か?

489マダオ:2011/09/18(日) 17:15:04
そもそも今書いてるのが行き詰っている件

ああ、害意からの行動じゃなくて衝動に周囲を巻き込むリスクってことか
だが能力者が少なければそのようなことは多くは起こらないだろうし、多ければそれぞれ自衛できるだろうしそこまで問題とは思わない
ただ能力者は特別な許可を得なければ立ち入り禁止になる区域とか当然でてくるだろうなあ

490aw:2011/09/18(日) 18:58:48
どう行き詰まってんのさ

レアのがいいだろうな
自衛ってそんな使い勝手
いい能力に設定してないだろうから
ましてや極限状態の代物相手にそう簡単に対処できたら設定疑うわ

491マダオ:2011/09/18(日) 19:32:32
読んでも面白くない

いや、衝動ったってそこまで追い詰められてる奴は見れば分かるだろ
そういう世界なら怪しい奴を見たら身構えるようになるんじゃないかな
まあ被害出るときは出るだろ。ただ、社会が破綻するレベルとは思わん

492エクセ:2011/09/18(日) 19:49:25
イケメンの時のようなマダオ調なら面白くなると思うがな

立ち入り禁止区域って民家が密集している箇所とか都庁とかにするつもり?どの世界にも擁護団体ってのは湧いてくるものだからそれは成り立たなそう

493マダオ:2011/09/18(日) 20:34:27
イケメンは突発的な戦闘じゃないし力に目覚めた直後でもないから覚悟というものがあった
ところが今回はそうではないから、覚悟の出来ていない、戦闘中だってのに腑抜けた思考のキャラがどうしても出てくる
そいつが主人公の作戦を引っ掻き回す。そこでそいつが暴走して退場するんならいいかもしれないが、そのつもりも無いから生かさなきゃいけない

動物愛護団体があっても肉食が横行しているように、より多くの人間が望めばそれは起こる
常に銃を持っていると考えればいい。特別な許可を得ていない銃を持った人間は出入りできないところがたくさんある。それとまったく同じだ
また、能力者が少数ならば行動の制限はより容易く起こるだろう

494エクセ:2011/09/20(火) 15:56:19
やべえ、ボーボボ立ち読みしたら面白い
ちゃんとキャラもたってるしギャグが秀逸だ

495名無しさん:2011/09/20(火) 22:17:46

一見、普通の女の子の日記ですが、
ある事をした後に更新しています。かなり中毒性が高いので注意が必要かもしれないです。

ttp://prof9pop.web.fc2.com/hrk/

496マダオ:2011/09/21(水) 04:18:47
シュタゲ見終わった
何もかも微妙。シナリオもストーリーも見せ方もキャラも
何がどう間違ったらこれが賛美されるんだろうなあ
世の中訳が分からんことだらけだ

そういや、訳が分からんことといえば、小学校の同級生であったDQNのついったーに「巨乳はもう飽きた」とか「呼んでもすぐこねえ女はいらねえ」とか書いてある、つまり揉み飽きるほどおっぱいを揉んで来た一方、おっぱいのおの字も拝んだことの無い、いや揉んだことの無い俺がいる
まさに訳が分からん
あと、巨乳と打ったらまず虚乳と変換されたこのパソコンも訳分からん。俺はいつ虚乳なんて覚えさせるほど打ったんだ?

497aw:2011/09/21(水) 16:15:54
ボーボボはちょうどいい年齢で読んだと思う
コロコロのノリ

うがちすぎてんじゃね?

ああ、エロゲの巨乳ってか奇乳はキモいよな

まあ電源押せばすぐと比べたら

腐っていくのがわかる
しかしゲームぐらい好きにやらせてくれ
不完全燃焼が変な方向に向かうから
ああ、今思えば俺は不完全燃焼の塊なんだろう

498マダオ:2011/09/21(水) 16:50:45
ボーボボは当時からあんまり好きじゃなかったなあ
絵柄とギャグが合わなかった
世紀末リーダー伝たけしだっけ? も同様

どうもマックのハンバーガーが「いいもの」って言われるような世の中には釈然としないのよ
それはそれとして、やはりいいものってのはもっと手の込んだものだと思うんだ
まあそれが行き過ぎると客にも体力を要求するようになっていって、どんどん閉じコン→終わコンになっていくんだが

俺、奇乳結構好きだぜ
大きいことはいいことだ
それはそれとして小さいのもいいが

電源押しても画面の向こうから出てこねえよ

フカンゼンネンショウナンダロ? ソウナンダロ? ソウナンダロ?
やはり神様ドゥルズが今期で一番面白い

499aw:2011/09/21(水) 17:05:04
あんま

500aw:2011/09/21(水) 17:12:13
露骨っていうんかね

ニコニコが楽しいって言う感覚かね

そういえば巨乳な動物っていなくね?

もうあえればいいんじゃね?

最近バッカーノ集めてる

501マダオ:2011/09/21(水) 20:15:50
ってよりあの手のはノリと勢いについていけないと辛い
俺はどっちかというと間をとる系のギャグのほうが好きだから
あと昔は濃い絵柄嫌いだった品

ニコニコ人気はソーシャルゲーム人気と似たようなもんだと思ってる。ニコ生できる前のほうが面白かったが黒字化したのはニコ生できてからだし、ドンドン投稿者の露出増えてるし
ただソーシャルゲームが受けた理由のひとつは手軽さだろうな
もちろんメインの理由は出会い系

まず牛がいるだろうが。まさに牛乳

つーか二次元でいくら満たされても三次元のイライラは消えない類の人間なんだよなあ俺は

昔の友人に信者がいたわ
アニメに関しては、狙いすぎてるように感じて俺は切ったが

確かに、やらなければならないことがあるけどやる気が無くて、かつ能動的に何かを楽しむ気力体力が無くて、さらに焦燥感を覚えている時はゲームに走ってしまう

502aw:2011/09/22(木) 15:03:20
うん、周りの空気を楽しむというか

ああ、あれは乳首か

アダルトチルドレン調べたら軽くショック

お前の狙いすぎってなんだよ
アニメは小説読んでる奴向けなかんじした

503マダオ:2011/09/22(木) 17:18:21
何でも雰囲気は大事だよな

お前の家庭は崩壊してたのか?
まあ俺も親が人付き合い嫌いだったせいかこんなんなっちまったこと考えるとある意味そういえなくも無いが
いやでも弟DQNだしな

もはやおぼろげな記憶だが、たしかバッカーノに関しては、B級狙いとか、狙って野暮ったい風のスタイリッシュな感じにしてますよって感じが受け付けなかった。何かもっさりというのかね
ツーか狙い杉っていわゆるあざといっていうのと、そのあざといのを過度に嫌って、そのあざとさを妙に避けるってのの二種類がある気がする

アクション系のアニメ見てて思ったが、やっぱ動いても重力を意識できていないのは二流だな
最近、枚数が多いことがすべてみたいな思想があって困る

504aw:2011/09/22(木) 19:02:17
信じれば救われる

別に
ややヒステリーな奴がいただけだよ

もっさりもb級もよくわらんな
やっぱうがちすぎじゃね

m

505マダオ:2011/09/22(木) 20:56:36
A死んだ?

じゃあなんでショック受けたんだ

まあ先に感情があってその後理屈付けという気もしなくも無い
というかもはや記憶が曖昧でなあ。とりあえず、友人が信者なのにも関わらず一話みて続きを見ようと思えなかったのは確か

そういや、まったく無関係な話になるが、なんか古いクリエイターは話を無駄にダークな展開にしようとする人間が多い気がする
古い人間ってなんつうか「闇の力」とか、そういうデメリットありの上使い続けるとまっとうな人間でいられなくなってしまうような力が大好きだよな、と思った。邪気眼のまま大人になったってだけなのか?

506aw:2011/09/22(木) 22:18:03
社会的にはな

結構あてはまったから

まあ気の向くままに見ればいいかと

勧善懲悪ものの反動?
つーかその程度のデメリットは話作る上で当然じゃね
ノーリスクで最強とか扱いづらいだろ
もしくは二律相反にひかれるから

507マダオ:2011/09/22(木) 22:28:02
じゃあmってなんだよ

無駄なショック受けてんな
「胃癌になると食欲がなくなります」といわれて、「俺食欲ないじゃん。胃癌患者と同じじゃん」と落ち込むようなもんだろ

気のむくままになど見れない。余計なことをごちゃごちゃ考えずにはいられない。それがOTAKU

だったら力を使えば使うほどボロボロになっていていずれ死に至るでいいじゃん。お前いちいち闇の力取り込まないと強くなれねえのかよと。お前いちいち闇に飲まれすぎなんだよと
後殺す必要の無い人間やらが無駄に死ぬ
逆に気づいたが、現代ってデメリットの無いパワーアップが多いな。修行過程で死の危険が伴うのは多いが、力を会得した後にその力が原因で死の危険に晒されることって滅多にない

508aw:2011/09/22(木) 22:41:54
かゆうま

前から考えてはいたからなあ
つーかショックというかただ単に惨めなだけだ

じゃあ人外の力はどこからくるかって話かな
悪魔との契約なんて古典的だろ


そうか?

509マダオ:2011/09/22(木) 23:10:57
それはやはり食欲が無いこと自体を惨めに思うべきなのであって
まあ食欲が無いことを惨めに思う一環としてそのような関連付けを行ったような気もするが

古典での悪魔って大体主人公騙して破滅させるか、願いと交換に死後に魂を要求するかじゃね?
悪魔自身ならともかく、悪魔の力そのものが徐々に侵食していくような主人公が古典でいるのか? 無論、力に増徴して破滅したものは除く

気のせいかもしれない
が、数十年前はやたらおどろおどろしいのが多い印象。もちろん俺が生まれる前
子供向けアニメでも平気で欝展開のオンパレードだ。というかえぐ過ぎて引く

510aw:2011/09/23(金) 12:41:58
食欲はあるよ?

ああ、うん
じゃあ悪霊つき?

例えば?

511マダオ:2011/09/23(金) 15:27:40
比喩だ比喩

通常悪霊憑きって力をコントロールできてるというか宿主の意志がある気がしないが

数十年前の子供向けアニメ全部そうさ
例えばセーラームーンだって最後は一人一殺だし

ttp://zeark969.blog38.fc2.com/blog-entry-2976.html
これをみて、俺が知らないだけで、奇を衒った面白そうなラノベってたくさんあるんだなあと思った
ま、AURAと飛行士を傑作だなんていっている時点でコイツと俺の感性は致命的に合わないし、これが面白そうに見えるのもいわゆる「映画館で一番面白いのは映画が始まる前の予告集」現象だと思うが
というか○○は傑作! だのなんだの安易にいうやつの進める作品が面白かったためしがない




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