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イベント優先スレ
1
:
名無しさん
:2011/05/01(日) 01:39:06 ID:???
・イベントの無い時はここも使えます。
・イベントの開催はここと「雑談用スレ」にイベント情報を貼り付けて告知すると親切。
271
:
メリー
:2011/08/06(土) 22:23:24 ID:c1.PBF/s
>>268
>>269
>>270
「…………信用できないんだよー」
メデゥーサに向かいメリーは言う。
「手の内は見せず、ただ理由をはぐらかし、自分達が正しいというのは誰にもできるんだよー
それに私はお姉ちゃん達の神話はわからない。だから坊ちゃんの事もよくわからないんだよー」
そう言ってメリーは深呼吸をし
「だからコレは予想だけどだよー
坊ちゃんがこの町をいれさせる為に、それに必要な神様を殺して、坊ちゃんをこの町に入れさせて、この町から出られないお姉ちゃん達に合わせる。そしてお姉ちゃん達の御神体を坊ちゃんにとりこませる……違うんだよ?」
あくまで予測、《都市伝説》が想像するありきたりの予測。
けどソレがあってないにせよ。相手がなんらかの反応をすると思い、メデゥーサと姉妹の顔を見る。
(……予測があってたらメデゥーサは叡肖お兄ちゃんの攻撃を止めるだよー
間違ってたら……私が叡肖お兄ちゃんを止めるんだよー)
そう思考しながら蛸さんの行動は今は見ている。
272
:
露希「」&稀璃華『』
:2011/08/06(土) 22:34:10 ID:HbHPxpxY
>>268-271
「氷亜さん・・・ありがとう。」
氷亜の優しいエスコートにより、安心感を得ることができた。
差し出されたコーヒー牛乳を一口飲むと、メデゥーサをずっと見続けている。
冷静になれたのか、そんな叡肖の行動も止めることなく、ただじっと見ているのであった。
273
:
夜行集団 メデゥーサ
:2011/08/06(土) 22:38:27 ID:d.Sq2D9c
>>270
メデゥーサはやれやれ、とでも言うように呆れたため息をつく。
そのままもう一つつきかけ、それを胸に押し戻すためにワインを口にした。
「試しに手伝ってみるのも面白そうですわねぇ。
しかし、開始1秒後には、貴方は絶命しておりますわよぉ?」
そしてグラスのワインを飲み干してから、
彼女は悪意を多量に含み、なおかつ上品な笑みを叡肖へ向ける。
それでも彼がウーロン茶を引っ掛けたときには、油断無く直ぐに召喚された蛇が、
彼女にかかることを防いだ。しかし穂産姉妹は両方とも、全てを浴びてしまう。
「・・・どういったおつもりですのぉ?女性にそのような仕打ち、理解できませんわぁ」
『・・・くっ・・・叡肖・・・』
「あなたなにを!!」
その為二人は力を失い、縄もあいまって余計に無力化されてしまう。
叡肖がその触手を止めなければ、穂産姉妹は手も足も出ないのだろう。
>>271
「だからあの農家も言っていたでしょう?
わたくしたちは正しくない、悪だ、と」
叡肖の急襲に、メリーへと返すメデゥーサの声からは、
少しだけ怒りが垣間見えている。
「―――!!」
メリーの予想は少し違う。それに細かなところにいたっては不正解だ。
しかし、その中にも真実を握っていたものが含まれ、
彼女は本当に驚いたのか、カッと目が開かれていた。
「・・・正解不正解の返答は、控えさせていただきますわぁ」
しかし動揺を見せるわけにはいかず、冷淡な返答をメリーへ。
>>272
しかし叡肖の行動によって、優しさに包まれていた氷亜の雰囲気が、
ピンと糸を張ったような緊張感へと換わる。
そしてそっと露希の耳元に顔を寄せて、露希以外聞き取れないほどの声で話す。
「(少し不味いことになった・・・。
もしあのレディーがこのことで激怒してしまったら、
露希、君にも戦いに参加して欲しい・・・。)」
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