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ゆうぼう@緑ホークの対戦攻略

62クニハタ:2003/07/11(金) 19:18
61>で2つ目の原因が省略されてしまいましたね。
さて61>を踏まえた上でホークの対ガイル用の画面端のたたみ掛け方について
考察したいと思います。

ガイルは画面端近くでダウンさせれば最期まで持っていけます。
その後は安全跳び込みJ小Pを仕掛けるわけですが、以下①〜⑤の相手の行動によって
それぞれ対応しなければなりません。

安全跳び込みJ小Pが〜以下相手の行動①〜⑤
 ①リバーサルサマー(ダブルサマーも同じ)
  着地でガードでき、トマホークで落とす
 ②立ちガード
  下小P→タイフーン(ダブルも同じ)
 ③立ちヒット且つ、端近く
  下小P→立小P→トマホークの4段でダウン
 ④立ちヒット且つ、端密着
  下小P→タイフ−ン 
 ⑤しゃがみヒット
  下小P→ボタン放しタイフ−ン
  屈小Pの後、リバーサルサマーで抜けられたら①へ   

 ①〜⑤でダウンした後は少し歩いて、再び安跳びへ

(補足)
・最初の安跳びJ小P→下小Pの2段をヒット確認する
・相手が端に密着した状態でのトマホークダウン後は、安跳びに行けない
 (端から2〜3ドット以上離れていれば可)
・安跳びJ小Pしゃがみヒット時は、下小P→立小P→トマホークは繋がらない
 また2段目の立小Kもガードされたり、スカったりする
・安全跳び込みはJ小Pが望ましい。小Pだと判定時間が短いし、起き上がりリフトアッパー
 で相打ちを取られることもある
・③、④の時は相手が真下で溜めていた場合、立ちのけぞりになる時がある
・③〜⑤は判別しにくいので、下小P→ボタン放しタイフ−ンで安定といえる

以上から導き出される理想の起き攻め(端〜端近く)は
「安全跳び込みJ小P→下小P→ボタン放しタイフ−ン」で永久ループできる。


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