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ゆうぼう@緑ホークの対戦攻略

1ゆうぼう:2003/05/27(火) 10:20
ホークネタについてアツく語りましょう!ほおっ!!

33ゆうぼう:2003/06/11(水) 06:07
②「ボタン放しタイフーンorバックジャンプコンドル」の2択

斜J小Pや下小Pを当ててボタン放しタイフーンを狙うのはホークの基本ですね。しかし、ここで相手がリバーサル無敵技を出してしまうと当然タイフーンは決まりません。相手の無敵技が天昇脚やサマーなどのようなスキの大きい技であれば、ガード後にそれをトマホークで落としてすぐに安全跳びにいけるので問題はないでしょう。

しかし、熾炎脚やアッパーカットは「リバーサルで出されてしまうとガード後に何もできません(条件1)」。しかも、「小トマホークを出しても相打ちとなってしまい(条件2)」やはりその後は何もできません。今回の研究したのはこの2つの条件を満たす無敵技への対応策であり、そこで私が考えたのが「ボタン放しタイフーンorバックジャンプコンドル」の2択です。つまり、斜J小Pや下小Pの後に相手がリバーサルを出すと読んだ時はバックジャンプコンドルでこれを潰すというわけです。対象となる無敵技は以下のとおりです。

リュウの真空波動拳、フェイロンの小、中、大熾炎脚、サガットの小アッパーカット

34ゆうぼう:2003/06/11(水) 06:07
これらの無敵技はリバーサルで出されてしまうとホーク側は何もできないのでこの2択が生きてくると思います。ちなみにリュウ、ケンの中、大昇龍拳、キャミィのキャノン、サガットの中、大アッパーカット、ジェノサイドなどには空中で当たってしまうので使えません。また、フェイロンにリバーサル烈火真拳を出された時は一瞬画面が止まるせいでコンドルがなぜか出ませんが、烈火真拳は地上でガードできます。

サガットのリバーサル中、大アッパーカットに対してはボタン放しタイフーンでガードしてからお釣りを入れましょう。なお、当たり前の話ですが、リバーサル小アッパーカットには全くお釣りが入らないからこの2択が必要なわけです。リュウの真空波動拳は小トマホークを合わせてもスカることが多く、さらに着地を投げられてしまいます。

35ゆうぼう:2003/06/11(水) 06:08
③「重ね下小Porバックジャンプコンドル」の2択

相手の起き上がりに下小Pを重ねる時も、フェイロンやサガットの起き上がりリバーサル無敵技はとても厄介です。そこで、上記の2択を起き上がり重ね時に応用したのがこれです。上記の無敵技以外にリュウの小昇龍拳、小、中、大竜巻、ケンの小昇龍拳などに対してもたまに使ってみるとよいかもしれません。

※小トマホークが相手の無敵技に勝てる場合は、この2択よりも小トマホークを重ねてしまった方がよいかもしれません。
※これらの2択によるバックジャンプコンドルは普段は温存しておき、重要な場面にだけ使ってみるのもよいと思います。

36ゆうぼう:2003/06/11(水) 06:36
少し訂正します。フェイロンのリバーサル中、大熾炎脚はボタン放しタイフーンでガード後にお釣りが入るので、2択の対象となるのは小熾炎脚だけです。別に中や大の熾炎脚もバックジャンプコンドルで潰せるので、さほど問題はありませんが。

33の×「今回の研究」→○「今回研究」です。失礼しました。


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