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ゆうぼう@緑ホークの対戦攻略
121
:
クニハタ
:2003/09/23(火) 19:59
本田戦は相手の溜め具合を見極めるのですが、溜まっていないからといって闇雲に跳び込むのは危険です。下小P連打で、頭突きや張り手を牽制しながら、ひたすら相手がこちらによってくるのを待つのです。たまには溜まっていない時だけ、ジャンプ小P→タイフーンを仕掛けるのも有効ですが、相手側にも通常技で返せることを念頭に置いておきましょう。
さて、近づいてきたら遠大Kや下中Kで前進を止めたり、相手のオカマ蹴り(前大K)などの牽制技をトマホークで切るスキルを身に付けましょう。半分は博打ですが、こちらから何かを仕掛けて余計なダメージを食らうより、相手が焦れて間合いを詰めてくれるのを待ったほうが懸命だと思います。実際ホーク側が下小P連打やガードに徹していれば、本田側はオカマ蹴りか百列張り手(下小P連打が途切れたときに食らう場合あり)、歩き投げくらいしか有効な技がありません。
そして、トマホークでダウンを奪ったら勝負です。ジャンプ小P(スカり前提トマホーク)→タイフーンを仕掛けるわけですが、間合いが重要です。J小P→タイフーンが成立し、且つ大銀杏の間合い外という絶妙な間合い調整が必要なので難易度は高いでしょう。
スカり前提トマホークは頭突きには勝てますが、中百貫とは相打ちになりますので、相手が頭突き派か百貫派か見極めることが必要です。もし、百貫ばかり出してくるようなら、スカり前提トマホークは仕込まず、百貫上昇部分をガード、下降中に小トマホークで落とことになります。
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