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MSG第1掲示板
908
:
MSG総統
:2017/09/13(水) 22:04:01
赤旗名人戦&新人戦の中信代表決まる
> No.973[元記事へ]
10日に松本市第3地区公民館にて上記大会が行われ、各クラスの中信代表選手は次の通りとなった。
・名人戦(12名参加)
☆山中達也(リーグ1位)VS三島孝太(リーグ8位)★
☆萩原敏孝(リーグ2位)VS小林悠磨(リーグ7位)★
★柏原哲也(リーグ3位)VS蛯名??新(リーグ6位)☆
☆藤野裕太(リーグ4位)VS小林勇司(リーグ5位)★
※山中、蛯名、藤野、柏原の4選手が県大会進出
(萩原氏が出場辞退によって成績上位の柏原氏が繰り上った為)
各クラスとも予選リーグ5試合消化。対戦相手は事前に決められ成績上位8名による代表決定戦4試合をもって代表を決めるという方式が採られた。竜王戦や名人戦で良く採用される形式であるが中信予選では恐らく初採用だと思う。
全勝者はなく1敗に山中氏(1敗は萩原戦)萩原氏(最後に三島君に敗れたのみ)柏原氏(1敗は小林勇司戦)藤野君(北村遼平君との信大対決に敗れたのみ)の4名、これに2敗の小林勇司氏に2連敗の後に3連勝の蛯名君、更に3敗の小林悠磨君と三島君が浮上した。
因みに私・丸山は初戦こそ三島君との相穴熊戦を制したものの、その後は柏原氏、藤野君、蛯名君、内川新一氏に立て続けに敗れて4連敗で決定戦に届かなかった。
代表決定戦で最も長引いた山中VS三島戦。難解な矢倉戦を山中氏がモノにする。萩原氏は四枚穴熊の堅陣を生かしてジワジワとポイントを重ねるという自分のスタイルを押し通して信大のホープを退け、蛯名君は予選の雪辱を果たし、逆に藤野君は予選のリベンジを許さず大豪を押し切った。
前述の通り萩原氏の出場辞退により敗者の中から最上位の柏原氏が代役出場。この柏原氏が最高齢者ながら30代、残りは3選手が25歳以下というフレッシュな顔ぶれとなった。
・新人戦(14名参加)
☆津田隆汰(リーグ1位)VS土屋朝陽(リーグ4位)★
☆井原千洋(リーグ2位)VS戸松孝徳(リーグ3位)★
※津田君、井原君が県大会進出
中学生の津田君と小学生の井原君が共に6戦全勝で突っ走った。予選の順位は結果的に1敗止まりだった土屋君と信大の戸松君に連勝したのが決め手となって津田君が1位に浮上。土屋君と戸松君は全くの同点であった為、抽選で順位が決められ戸松君が3位となった。3戦目が終わった段階では塩尻支部の選手達が快調に飛ばし、全員が代表決定戦に勝ち上がりそうな雲行きであったが、黒岩泰氏が最後に井原戦、戸松戦を落として力尽きた。
代表決定戦は先ず井原君が戸松君の攻撃部隊を封殺、次いで津田君がミレニアムの堅陣を生かした猛攻で土屋君の四間飛車を攻略した。
県大会は10月15日に長野市にて開催される。代表となった6選手の健闘を称え県大会での御活躍に大きな期待を寄せたいと思います。
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