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MSG第1掲示板
1442
:
MSG総統
:2020/01/29(水) 22:04:09
県大会の展望(シニア名人戦)
2月2日の県大会(長野市)に駒を進めた代表者は次の通り
中信=内川新一、阪西淳一
南信=有賀満、酒井肇
東信=川口博司、甘利信夫
北信=市川憲治、曽根原栄一
(丸山予想)
本命=市川、対抗=内川、注意=川口、伏兵=曽根原
例年通り本命無き大激戦と考えるのが妥当とは思うが何度か優勝経験を持ち、昨年の県支部名人でもある市川氏を本命に推したい。手厚さと粘り強さで優勝戦線を引っ張っていきそうだ
対抗とした内川氏だが限りなく本命に近い。中信地区からは小林勇司氏や大須賀欽一氏が優勝しており、同格か、それ以上の実力者の内川氏も、これに続きたい所。寄せの鋭さは参加選手の中では1番か?
要注意とした川口氏の型に拘らない柔軟な攻防も脅威となりそう。また剛の将棋も得意なだけに、それをどこに混ぜて使い分けるのかも見ものだ。曽根原氏も市川氏と同様に手厚さが身上と思うが、こちらの方が攻めっ気が強そうだ。北信同士の決勝戦は断じて夢ではない。
ダークホースは阪西氏か?中信予選では鬼ブロックを全勝で駆け抜けた。県大会の経験も重ねて雰囲気には慣れていると見ているので面白そうな存在だ。甘利氏も阪西氏と同様に引き出しは多い。積極的な動きで相手を撹乱して乱戦模様に持ち込めば台風の目となりそうだ。有賀、酒井の南信勢2選手も、脂っこい将棋が身上のようなので勝負所で一発が入れば侮れない
若い選手の戦いだと初戦の出来不出来で大きく戦況が変わるという事が多いが、この大会のように百戦錬磨の大ベテランが集う戦いでは初戦の様子だけで判断するのは無理。見極めるとしたら殆どトーナメントモードとなる予選第2戦目からであろう
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