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MSG第1掲示板
1206
:
MSG総統
:2018/12/24(月) 11:13:10
超・極私的 平成30年МSG将棋大賞候補者リスト
将棋は世につれ、世は将棋につれ。いよいよ今年も、あと僅かとなりました。
さてMSG掲示板恒例の「MSG長野県将棋大賞」の季節が、またもややってまいりました。
今年も色々なドラマ、名勝負がありました。それを振り返りながら候補者を選びたいと思います
※最優秀棋士賞(準優秀棋士賞も含めて)
奥村龍馬(竜王戦県代表&朝日アマ信越代表。アマ名人や支部名人でも県の準優勝)
佐藤 歩(アマ名人戦で奥村氏に勝って優勝。全国大会でも決勝トーナメント進出)
土屋朝陽(高校新人戦にて通算2度目の全国8強を含め決勝トーナメント進出が5回。県高校竜王戦3連覇)
鈴木 翼(高校生ながら棋王と信州王将の2冠王、支部対抗戦東日本大会8強、県高校選手権2連覇)
※殊勲賞
土屋朝陽(最優秀選手賞の項目に順ずる)
鈴木 翼(最優秀棋士賞の項目に順ずる)
三島孝太(アマ棋王戦準優勝を含め県大会8強以上に3回勝ち進んだ長野県中学生王者)
中畑太翔(名人戦と信州王将戦で8強入り。県中学団体戦3連覇)
※敢闘賞
古林正義(アマ棋王戦でベスト8まで勝ち進んだ長野県の小学生3冠王)
西田 新(高校新人戦優勝)
津田隆汰(高校新人戦準優勝。赤旗では中信予選を勝ち抜いて県大会進出)
井原千洋(県選手権においてB級優勝で三段免状を奪取した中学1年生)
幡宮慎太郎(県赤旗名人戦優勝。朝日アマも県代表まで、あと半歩)
角谷嶺平(朝日アマ信越代表決定戦準優勝)
※技能賞
赤木崇幸(右玉戦法を駆使して県竜王戦準優勝、タイトル奪取にあと半歩まで迫った)
蛯名 新(穴熊戦法をメーンにしつつ状況に応じて別の囲いも使いこなして支部対抗戦東日本大会を制覇)
津田隆汰(緻密な計算と豪快なパワーを兼ね備えた攻撃力で木曽出身者初の長野県代表となる)
土屋朝陽(時間も形勢もギリギリの局面で繋ぎ続けた正確かつ強気な姿勢で高校棋界を席巻した)
※ベストバウト賞(今年こそは複数の審査員の審議によって決定したいと思っていますが・・・)
奥村龍馬VS赤木崇幸(アマ竜王戦決勝。強襲連発でスリリングな展開も土壇場でどんでん返しが)
土屋朝陽VS鈴木 翼(高校竜王戦準決勝。2年連続のノミネート。相穴熊ならではの激烈な根競べ)
西田 誉VS西沢佑美果(高校新人戦女子の部。詰むや詰まざるや。打ち歩詰め絡みのスリリングな結末)
奥村龍馬VS幡宮慎太郎(朝日アマ県代表決定戦。棒銀と四間飛車の激烈な高校は最後まで波乱含み)
※最優秀シニア棋士賞(決定!!)
市川憲治(長野県シニア名人&信州王将戦準優勝)
※カムバック賞(決定!!)
北原孝浩(県支部名人戦で奥村氏を破り久々のタイトル戴冠)
※フレッシュスター賞(決定!!)
高校生:津田隆汰(敢闘賞の項目に順ずる)
中学生:井原千洋(敢闘賞の項目に順ずる)
小学生:斉木温彦(小学生選手権で準優勝した4年生)
※最優秀女流棋士賞
小川清香(高校女子個人2冠王。大人交じりの大会でもB級優勝)
松沢 咲(県中学生選手権2連覇。中学団体戦でも大将として伊那東部中の3連覇に貢献)
高山日那(辰野ほたる将棋まつりでB級優勝。県選手権では団体強豪高校の主力を倒す)
富沢迎意(県女流アマ棋王戦優勝。ベテランの力をアピールした)
※最優秀団体チーム賞
長野支部トリオ(鈴木翼、南沢祐仁、小山祥平。支部対抗戦東日本ベスト8)
長野高専トリオ(斎藤高志、浅品寛人、黒岩雄大。全国高専大会準優勝)
※団体戦敢闘賞(決定!!)
蛯名新(支部対抗戦東日本大会優勝、大学団体戦でも東日本大会進出&金沢大学撃破で後進に勇気を与えた)
あと、最早定例となった特別賞、功労賞など、様々な賞を考えています。
また早目に決定とした場合、大晦日を待たずして発表する事があります。
以上ですが、他にも多数の候補がいる筈です。自薦・他薦を随時受け付けますので是非御一報下さい。
発表は早くても元旦であります。
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