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タブンネ刑務所14
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ここはタブンネさんをいじめたり殺したりするスレです
ルールを守って楽しくタブンネをいじめましょう。
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タブンネは人気ポケモン、タブ虐はオワコン
人気コンテンツはブイ虐だからね
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タブでもブイでも可愛い系のポケ虐は良いな。
上のプラマイも良かったし、マホイップも見てみたいな。
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最近ピクシブでカヌ虐というジャンルを見たかなかなか良かった
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なんだか香ばしい愛護さん達がいっぱいてほっこりしてる
勘違いしちゃいけないよ
タブンネちゃんが可愛いから皆虐待するんだよ^^
犯罪者とか書いてる必死ちゃんも実はタブ虐好きだろ?
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>>782
タブンネなんて普通に可愛いし賢そうだから虐待しようとも思わないね
虐待は頭が悪い獣でしかないイーブイやブイズだけでいい
タブンネ虐待のヘイト創作してるやつって女性的な印象のタブンネに現実の女に相手されない恨みをぶつけてる境界知能や愛着障害のチー牛ってイメージ
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ブイ虐もタブ虐も俺は大好き♡
てゆーかヘイト創作してる時点でどっちもヤバい奴だよ♧ だろ?ゴン♡
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ジャバランガ
www.pixiv.net/users/88746189
でと
www.pixiv.net/users/88636023
pixivで普通の可愛らしいタブンネのイラストへ執拗に虐待コメントを付ける犯罪者。皆迷惑がっているよ?嫌われ者であることに気がついてないのかな?
文章力も低く低質で読む価値もないタブンネ虐待SSを投稿し周囲に迷惑をかけている
皆でこいつ等をネット社会から追い出そう!
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皆わかってないな^^
ここに来ている時点でタブ虐好きなんだよ^^
そもそも関係ない絵師さんのリンク貼ってる時点で棲み分けが出来てない証拠
悔しかったら任天堂に言って消してもらえば良いんじゃない?w
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>>786
>>785が挙げてるヤツら見てきたけどタブ虐関係ない普通の絵にタブ虐コメント付けてるよ
これは明らかにルール違反の迷惑行為だよな
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>>787
確かにそれは棲み分けのできていない人間のすることだね。
だからといってここに貼り付けたらどうなるのかわからないのかい?虐待コメ書いてくれって自ら晒してるようなもんだよ。
pixivの絵師も嫌がってるなら通報するなり削除するなりすると思うけどね
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>>788
ほら出た、嫌がってるなら消すとかいうウエメセの遠回し勝利宣言
そういうとこだぞ
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>>789
効いてる効いてるw
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>>790
そうやって後出しの勝利宣言や揚げ足取りが好きなんだね
愛着障害の典型的症状だね
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タブンネ狩りは公式推奨だわ
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あ、書き忘れ
愛誤さん小説投下したいのでもっとネタを頂けると嬉しいです。
①今まで愛誤さんが投下したスレセリフを用いた物語
②愛誤さんの眼の前でママンネちゃんとベビンネちゃんを虐待する物語どっちが良いですか?
お返事お待ちしてます!
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公式で推奨されるのはブイ虐やプラマイ虐であってタブンネ虐待は『全く』推奨されていないんだけどねw
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虐待厨とは
・人間に似た姿をしている生命体のようなもの
・そのため人間社会に溶け込んでいるが、犯罪を犯す確率・再犯率が半端ではない
・人間の言語を理解するが、会話が成立するとは限らない
・独自の思考をしており、一般人には理解は不可能
・基本♂、♀に飢えている、きもい
・餌は何でも食べる、だが他人の食事をわざわざ奪う事が多い
・良心は皆無、群れの代表者が「きょーてー」を結んでも反故にすることがほとんど
・「アイゴー」と叫びながら人を襲う、「アイゴだから」と犯罪を自己正当化して平気で行う
・余所から作物を盗んでくることがほとんどで自己生産性は皆無
・餌が無くなると共食いをする事がある
・相手を理解する知能の高い個体がたまにいるが、分かり合えるとは限らない
・むしろ、悪い意味で理解して悪用したり、相手が嫌がる事を積極的にやってくる
・一匹でも屋内に侵入を許すと、あっという間に増えて家を乗っ取る
・他人が好きなキャラクターや動物を好んで襲う
・ただし虐待厨の力が強いとは限らない
・それでも群れるとゾンビさながらの脅威と化す
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初めまして愛誤さん
愛誤さんはご新規さんですか?過去の公式タブ虐推奨イベントだったらググればわかりまっせb
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昔はキュートアグレッションからタブンネ虐待も少し書いたけど、今はほぼブイズ虐待やマホイップ虐待しか書いてないな
自分みたいに愛から書く人間が居なくてつまらないし、界隈そのものが気持ち悪い
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「わーお、なんでこんなところに穴があるんだ」
俺は地面にぽっかり空いた穴を見つけて、手持ちのブラッキーと一緒にため息をついた。結構深いぞ、これ。
俺? ただの職員だよ、市役所の。ハクタイシティのな。
ここはハクタイの森の一角、不思議な岩の近くの茂みの中だ。
こけむした岩が見える。あの岩は、触ってみると、なんだか気持ちがいい。
俺は何でここにいるのか? よくぞ聞いてくれました。ポケモンの駆除のためです。
心無いトレーナーがこの付近にイーブイを大量に逃がしたらしく、リーフィアが大量発生してしまい、町の住民が困っているのだ。
いっそ、キッサキ付近にでも逃がしてくれたらよかったのに……。
あそこなら野生のレベルが高いから、逃がされたイーブイの大多数は姿を消し、選ばれた小数のみがグレイシアになれるはずだ。
おっと、話がそれたかな。本題に戻ろう。
リーフィアはその容姿からも想像できる通り、"ネコ"らしい。
そのせいで、ハクタイ魚屋は商売上がったり。なんせヤツらはすばしこいもんで、風のように現れては、魚を盗んで逃げていく。
町はずれの池で釣りをする人たちからも苦情が来ているのだ。いつの間にか現れては、釣った魚を盗んで逃げていく、と。
さらには、ちょっと戸締りを怠った民家にまで侵入してくる始末。
買い物から帰ってきてみれば、冷蔵庫が空っぽになっていた……なんてこともしばしばあるのだ。
大体、3〜4匹のグループで固まって犯行をするらしい。だが、市の確認によると、おそらく総数20匹以上はいるだろう、とのこと。
何度か保護も考えたのだが、ヤツらはとても好戦的だ。捨てられたからか、心がすさんでいるのかもしれない。
しかも普通のイーブイ・リーフィアなら覚えないような技まで覚えている上、数も多いから、舐めてかかると返り討ちにあうのだ。
そんなこんなで市は、有効な対策が見つからず頭を抱えていた、ってわけだ。
しかし、住民からのクレームが最高潮に達したとき、ついに市は決断したのだ。
リーフィアの"駆除"を行う、と。
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あのリーフィアたちは、みんな同じトレーナーから捨てられたものだろう。
最初は状況を飲み込めずオロオロしていたイーブイたちも、仲間が何匹か野生ポケモンにやられていくうちに、現実を悟ったのだ。
おそらく、皆で結束して生きていくことを誓ったはずだ。ならば、巣はおそらく一箇所だろう。そこを叩けばよい。
それが市長の考えだ。というわけで、俺が巣探しに乗り出した、ってわけだ。
ちなみに、いつもの魚屋や池にも、市の警備員が配属されている。目立たないけどな。私服警官みたいなもんだ。
警備員の腕は確かなものだ。ただの釣り人や店員を装って、やってきたリーフィアを捕らえてしまえ、というわけだ。
ここで捕らえたリーフィアは、"石を投げてください"って書いた看板を立てて、そこにくくりつけておけばいいだろう、との考えだ。
ま、さすがにそこまでやったら虐待だのなんだのうるさいだろうし、見せしめとして市役所の前に縛り付けとくぐらいが限界か。
俺はそんなことを考えながら、穴を見下ろした。俺は、ちょっと入れそうにないな。だが、ブラッキーなら入れそうだ。
そういえば、住民の証言の中に、『捕まえようとしたら、地面に穴を掘って逃げていった』ってのがあったな。
"あなをほる"が使えるやつがいるんだろう。バトル用のリーフィアに、"あなをほる"が採用されることは、少なくはないだろう。
「どれ、ちょっと調べてみますか。よし行け潜入調査員」
俺が言うと、ブラッキーが穴の中にもぐりこんでいった。ブラッキーの目は、穴の中の暗闇でも、よく見える。
俺はベルトのモンスターボールからもう一匹の手持ち、エーフィを呼び出した。
と同時に、エーフィの額の宝石が光り出した。ブラッキーからの信号だ。
兄弟のように育ったこの2匹は、何故かこんな芸当が出来てしまう。ブラッキーはエスパーでもなんでもないんだが。
「じゃ、頼むよエーフィ」
俺が言うと、エーフィは空中に"ひかりのかべ"を作り出した。さらに、そこへ向けて"サイケこうせん"を発射する。
壁の表面に波が立つ。しばらくすると、"ひかりのかべ"に、薄暗い、地下の光景が映し出されるようになった。
ブラッキーとリンクしているエーフィには、ブラッキーが見ているもの全てが見えている。
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それを、自身のエスパー能力を生かして、テレビみたいに念写してるってわけだ。
「へーえ、結構広いじゃんか」
分かれ道のようなものはない、一本道だ。幅は大体、縦横ともに、ブラッキー3匹分くらいの広さといったところか。これじゃ、俺は通れないな。
しばらくすると、前方に、大きな広場が見えた。ブラッキーは、さっと身を隠す。
「うわーぁ……かなりいるなぁ、おい」
広場はわりと広い。野球は出来ないだろうが、ガスやら水やら電気やらを引いてきたら、普通に生活できそうな部屋だ。
そこに、大量のリーフィアがいた。10匹くらいか? たぶん、何匹かは食料調達に出かけているんだろう。捕まるといいな。
のんきに昼寝してるやつから、食い物をむさぼるやつ、仲間とじゃれあってるやつまで、いろいろだ。うん、ムカツク。
広場の片隅には、コイキングのものらしき骨や、食べカスが散らばっている。こんなにだらしないのかこいつら……。
そして、その近くには、結構な量の食料が積み上げられている。中には、ビチビチと力なく跳ねているコイキングもいた。かわいそうに。
その近くには人間から盗んだ洗濯物の山の上にタマゴが幾つも置かれている。
なんだか、裏切られたような気分だ。だって、リーフィアといったら、あのイーブイの進化形だぜ、イーブイの。
男女問わず、そのかわいい・かっこいい見た目が大人気の、あのイーブイの進化だぜ。
正直、俺もリーフィアはかわいいと思うんだ。うん、大好きだよ、リーフィア。清楚な感じがして。
それが、人様の魚を盗んだり、釣り上げた魚を奪い取ったりして、こんなだらしない生活を送ってるんだぜ?
決めた、俺は今日からグレイシア派になろう。こいつら、始末。何の容赦もしない。
タマゴも孵ったらイーブイだが、親がこれだ。全部壊してやるのが人情ってもんだろう。
「ブラッキーに、もどってくるよう言ってくれないか」
俺はエーフィに命じた。エーフィは何も言わず、目を閉じ、"めいそう"を始めた。メッセージは、すぐに届くだろう。
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さて、時刻ももう夜の10時。
俺は火を焚きながら、パンを食っている。ここはどこかって? 茂みの中だよ、ちょっとした細工をしてあるな。
市長が渡してくれたバタフリーの"ひみつのちから"で、茂みの中にちょっとした秘密基地を作った。わりと快適だぜ、ここ。
ブラッキーは焚き火の横で丸まっている。エーフィには、ちょっと外に出てもらっているんだ。
エーフィは、巣穴の近くでリーフィアを見張っている。あ、もちろん、茂みに隠れて、な。
あいつら、警戒心も強いんだ。完璧グレてやがる。うん、こんなポケモン、保護して子供達に寄付?なんてするわけにはいかない。駆除だ、駆除。
俺はパンを食べながら、スクリーンがわりの"ひかりのかべ"を見つめている。壁には、エーフィの見ている光景が映し出されている。
「お、来た来た。ん? ケガしてるやつがいるぞ」
リーフィアが3匹ほど、歩いてきた。その内の一匹は、体中に傷を負っている。そうか、警備員と交戦したんだな。ざまぁ。
足を引きずりながら歩くリーフィアに、もう2匹のリーフィアが寄り添っていく。すばらしき友情だ。もうすぐ永遠のものになるぜ、感謝しな。
さて、今入っていったリーフィア、さっき来たリーフィア、巣にいるリーフィアを合わせると……23匹か。だいたいこんなもんか?
捨てられたばっかりの野良リーフィアが、午前様なんてことになるわけないよな。よし、もうちょっと待ってから、作戦開始。
「12時に、作戦開始だ。それまで、休んでおけよ、ブラッキー。あ、エーフィにもうちょっと見張りを続けてくれって言っといて」
俺の言葉を聞いて、さっと起きるブラッキー。エーフィもそうだが、こいつらの忠誠心には、頭が下がるよ、ほんとに。
俺は仮眠を取ることにした。さて、12時からはお楽しみ。
ブラッキーに顔を舐められて、俺は目を覚ました。うー、くすぐったい。
さて、いっちょやりますか。俺は茂みを出た。ブラッキーもついてくる。
リーフィアの巣穴まで歩いていく……っと、あれはもしかして、リーフィア?
巣穴の側に、一匹のリーフィアが立っている。穴の周りをうろうろしているリーフィア……そうか、見張りのつもりだな。結構知恵が回るじゃないか。
さーて、どうしたもんかね。
あたりを見回す。ふと、茂みの影に、薄い紫色の肌が見えた。オッケー、オッケー。
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「エーフィ、かなしばり!」
茂みがガサガサと音をたてる。リーフィアがビクっとして振り向くと、そこからエーフィが飛び出してきた。今さら気付いても、もう遅い。
エーフィはエスパーの力で、リーフィアを拘束した。リーフィアは、凍りついたように動かなくなってしまった。
「よーし、ナイスだ、エーフィ。後でポフィンあげるからなー」
エーフィは俺の足元に擦り寄ってきた。うむ、かわいいやつだ。
「いつもお前には苦労かけるよ。さて、こいつはこのままほっとくとして」
恐怖に怯えた表情のまま固まっているリーフィアを放置して、俺は続ける。
「エーフィ、あれから他に巣に戻ってきたやつはいたか?」
俺の問いかけに、エーフィはふるふると首を振る。おっけー、23匹ね。あ、今のやつ引いて22匹か。ぶっちゃけ数はあんまり関係ないけど。
「よーし、潜入調査員。レッツゴー……おっと、特殊部隊も一緒に行くか」
俺はモンスターボールからブースターを呼び出した。そして、カバンからスーパーボールを取り出す。
投げると、中からバタフリーが出てきた。残りの5個を全部取り出して、まとめて投げる。
バタフリーが6匹。これは市長が渡してくれた"特殊部隊"だ。
「ブラッキーが先頭だ。よーし、レッツゴー」
ブラッキーは穴の中にもぐりこむ。続いて、バタフリー隊が、少しはなれて、最後尾をブースターが歩く。
「さて、"かなしばり"を維持したまま、ブラッキーと同調して欲しいんだけど……できる?」
俺が聞くと、フンと鼻を鳴らすエーフィ。はいはい、朝飯前ですか、そうですか。
俺が命令する前に、エーフィはサイコスクリーン(勝手に命名)を作り出した。
ブラッキーの見ている光景が、映し出され??たその瞬間、地震でも起きたかのように、スクリーンの表面が揺らいだ。
テレビの砂嵐みたいだ。スクリーンの映像はめちゃめちゃ。ふむ、ブラッキーが戦闘中らしい。
まだ見張りがいたのか? エーフィが痛そうなそぶりを見せないから、たいした相手じゃないんだろうけど。
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あ、エーフィはブラッキーと完全にシンクロしてるから、痛みから何から何まで、ブラッキーと同じになるんだ。便利なのか、そうでないのか。
しばらくすると、スクリーンが元に戻った。気絶している2匹のリーフィア。ブラッキーは通路にいるらしい。
なるほど、外に1匹、通路に2匹の見張りか。なかなかやるじゃないの。意味ないけど。
それから少しして、1匹の首をくわえ、もう1匹を背負って、ブラッキーが穴から出てきた。
ブラッキーは出てくるなりリーフィアをポイと投げ捨てると、また穴に戻っていった。仕事熱心で何より。
このリーフィアは……完璧にのびてるから、"かなしばり"しなくていいや。
さて、そんなこんなで、ちょっとしたハプニング(全然影響なかったが)がありつつも、ブラッキーは広場にたどり着いたようだ。
「うわぁ……昼よりいっぱいいる……」
23-3だから、20匹か。とにかくたくさんのリーフィアたちが眠っている。ああ、今すぐ全員ぶっ飛ばしたい。
よく見ると、昼は気付かなかったが、広場には大量の葉や草が充満している。というか、敷き詰められている……なんなんだ、こいつら……。
部屋の片隅には、天井まで届くほど、大量の草が置かれている。面積もわりに広い。で、その上には、何匹ものリーフィアが眠っている。…ベッドのつもりか?
何匹かはタマゴの置かれた洗濯物の山の近くで眠っている。アレが母親なのか?
というか、1匹ぐらい起きとくとかそういうの無いのか?あの程度の見張りで安心するとは……やっぱ見損なった。
ブイズの中でも知能低いっていうしな、リーフィア。
「エーフィ、ブラッキーに伝えてくれ。全てのリーフィアを、広場の中央に集めるんだ、って」
エーフィは何も言わずに集中、集中。ブラッキーが動き始めたのが、スクリーンを見ているとわかる。
ブラッキーが首筋をくわえても、バタフリーが前足で掴んで飛び立っても、ブースターが背中に乗せようと、リーフィアはまったく起きない
……もうだめだよ、こいつら野生失格だ。ま、経験不足ってこともあるのかもしれないけどな。
そんなこんなで、部屋の中央に、大量のリーフィアが積み上げられる形となった。うむ、満足満足。
「ブラッキーに命令。ブースターに、リーフィアたちを取り囲むよう、"ほのおのうず"を使うように指示してくれ」
エーフィは何も言わずに、ブラッキーに俺の命令を伝える。スクリーンに、ブースターが映った。
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ゴオオオオオオオオオ……
音声も完備しているらしい、このスクリーンは。うむ、さすがは、俺のブースターだ。すさまじい勢い……
下に敷かれた葉や草が、"ほのおのうず"が燃えるのを助けている。
"ほのおのうず"がちょっとした大きさになってきたとき、やっと1匹のリーフィアが目を覚ましたようだ。
「りぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーっ!」
ぐへっ! 耳が腐る!
リーフィアが耳をつんざく叫び声を上げたせいで、寝ていた他のリーフィアが全員起きてしまった。広場の中は大騒ぎ。響くから、叫ぶのはやめろや!
「特殊部隊、出動!」
俺は耳を塞ぎながら叫んだ。ブラッキーに伝えろとは言わなかったが、エーフィは意味を察してくれた。
6匹のバタフリーが、空高く舞い上がる。熱いだろうが、ガマンしてくれ。
バタフリーたちは、リーフィアの上まで来ると、6匹同時に、一斉に、黄色い粉を振りまいた。"しびれごな"だ。
花粉症の人がこの場にいたら発狂しそうな量の"しびれごな"が、リーフィア・タワー(勝手に命名)へ降り注ぐ。
目の前の炎にパニックを起こしているリーフィアたち。気付いていないが、すぐに効果が現れるだろう。
さて、リーフィア・タワーは悲惨なことになっている。下のやつがパニックを起こして暴れるので、上にやつはずり落ちて、炎の中へダイブする。
負けじと上のやつも暴れるが、そのせいで余計にずり落ちる。で、"ほのおのうず"の勢いを助けてくれる、と。
で、下のやつは必死に炎から逃れようとしているのに、上に大量の同胞が乗っかっているため、逃げようにも動けない。それでもあまりの恐怖に、甲高い叫び声を上げながらじたばたする、と。
「りぃ……りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
何で、何で私たちがこんな目にあわなくちゃいけないの! と言っているらしい。証拠はない。
1匹のリーフィアが、泣き叫びながら、炎の壁を突き破った。そこら中を火傷している。
そのまま走って出口に向かおうとする。やれやれ、助け合って生きていくことを誓ったんじゃないのか?
だが、逃げることは出来ない。数歩走ったところで、体の異変に気付く。体が痺れて、動けないのだ
信じられないといった顔で、リーフィアはその場にうずくまった。足が痺れるんだろう。その顔は恐怖に引きつっている
ん……おっと、ヤバイ!
リーフィアのベッド(笑)に、"ほのおのうず"が燃え移った。床の草も、かなりの面積が燃えている
洗濯物の山にもバッチリ引火し、タマゴの中のイーブイは生まれることなく蒸し焼きになってその命を終えていく。
パキリと割れたタマゴにこびりついた、干からびた茶色いものはイーブイの胎児だろうか。
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「そろそろ撤収だ! ブラッキー、ブースター、バタフリーに出てくるよう言ってくれ」
エーフィはきっちりとブラッキーに伝えてくれた。どうでもいいが、さり気に、こいつさっきからずっと"かなしばり"を維持してるんだよな
ブラッキーは走り出した。リーフィアたちの叫び声を背中で聞きながら。
リーフィアの巣穴はたいして広くはない。潜入隊は、すぐ帰ってきた。
「よーし、ご苦労さま。おまえらの仕事はもう終わりだぞ。さて、エーフィ、もう一仕事してくれるか?」
俺はエーフィに言う。エーフィはもちろんだというようにうなずいた。
「"リフレクター"と、"ひかりのかべ"を、何重にもして張るんだ。この穴の入り口をふさぐ」
言うが早いが、エーフィはもう作業に取り掛かっていた。空中に、大量の小さな壁が現れる。"リフレクター"と、"ひかりのかべ"だ。
そのうち一枚が穴をふさぐようにして地面に置かれると、他の数枚、いや数十枚も、続いて穴をふさぎにかかった。分厚い光の壁が、巣穴をふさいだ。
と、そのとき、1匹のリーフィアが、尻に火がついたような勢いで走ってきた。いや、実際に火がついていた。尻尾の葉が燃えている。
ふむ、麻痺してるのにがんばるねぇ……って、"でんこうせっか"か、なるほどなるほど。この技で、何匹もの魚を手に入れてきたんだろう。
リーフィアは巣穴を飛び出そうとして、壁に激突した。俺はこらえきれずに吹き出した。
リーフィアは頭をさすっていたが、目の前の壁と、爆笑する俺を見て、全てを悟ったようだ。今にも泣き出しそうな顔で、ドンドンと壁を叩く。
「助けてほしいのか?い?」
俺は壁に顔を近づけて言った。うん! うん!といった感じで、勢いよくうなずくリーフィア
「ダメに決まってんじゃん」
俺はプイっとそっぽを向いた。チラリと横目で見てみると、リーフィアはそれこそ世界が終わったかのような顔をしていた
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「ダメなもんはダメなんだよーん」
俺がかるーい調子で言うと、リーフィアは大声で泣き出した……"うそなき"だ。リーフィアは基本的に物理型なのに、覚えさせるやつがいるのか。
白々しい様子で泣いているリーフィアを見て、俺の顔から笑顔が消えていく。その後、何を勘違いしたのか、舌をちろっと出したのを見て、俺はぶちきれた。
「……エーフィ、"サイコキネシス"」
俺は冷たい声音で命令した。エーフィの念動力は、壁をすり抜けて、リーフィアを捕らえる。
リーフィアの体が宙に浮かべられた。突然の出来事に、戸惑うリーフィア。
「"ほのおのうず"に、投げ込むんだ」
「りっ!? りっ……りっ……りぃぃぃぃぃぃぃ!」
「黙りやがれこの低脳糞レタス犬がぁ!」
再び泣き出したリーフィアを見て、俺はぶちきれた(2回目)。エーフィに一時的に壁を外すように命じ、中に浮かんでいるリーフィアをひっつかんで、外に出した。すぐに壁を張りなおさせる。
「りっ……りぃ?りぃ!りぃ♪」
こいつは、何を勘違いしているのだろう。助けてもらったと思っているリーフィアは、喜んで、俺にウインクしてきた。すぐに、俺にほおずりする。
このリーフィアに続いて、何匹か、他のリーフィアも、"ほのおのうず"を突破して壁まで来た。そいつらは、俺に抱き寄せられているリーフィアを見て、驚愕の表情を浮かべた。裏切られたと、思ったのだろうか。そこまではいい。
あろうことか、このリーフィアは、閉じ込められたリーフィアたちを一瞥すると、フンと鼻を鳴らして笑ったのだ。
俺は完全に理性を失い、全力でリーフィアを地面に叩きつけた。
「りぃ! りぃっ、りぃっ!」
痛いだろうが! そんな表情を浮かべつつ、リーフィアは俺に向かって叫ぶ。だが、直後に俺の表情を見て、黙り込んでしまった。
俺はリーフィアの腹を思いっきり踏みつけた。内臓をすりつぶすつもりで、皮膚を突き破るつもりで、全力で、足をリーフィアにたたきつけた。
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「りっ……りぃ…ガハッ!ゴホッ!ガハッ、ガハッ……り……りぃ……」
何度目だろうか。俺が足を振り上げた瞬間、リーフィアは逃亡を図った。血まみれになった腹を引きずって、何とか、俺の脚の下から脱出する。
俺はそんなリーフィアの首根っこを掴んで、思いっきり巣穴へ投げつけた。
バァン!
すさまじい音をたてて、リーフィアが壁に激突する。リーフィアは意識を失っていた。俺は、昂ぶる感情を抑えられなかった。
「エーフィ、壁を解除しろ!」
俺は鬼気迫る表情でエーフィに言った。エーフィはビクっと震えると、すぐに巣穴から壁を取り外した。
俺は穴の中にリーフィアを投げつけた。入り口付近にいたリーフィアははっとしたが、もう遅い。
俺が投げたリーフィアは、入り口にいた数匹のリーフィアにあたると、そいつらもろとも飛んでいった。そして、"ほのおのうず"の中に、再び舞い戻っていった。死んでしまえ、糞リーフィアが。
俺は再びエーフィに壁を張りなおさせる。その後すぐ、また数匹のリーフィアがやってきた。
リーフィアは1匹目の糞レタス犬と全く同じ反応をした。ドンドンと壁を叩いた後……急に、希望に満ちた表情を浮かべて、壁から離れた。
何をするつもりなんだ?
そう思っていると、急にリーフィアが横の壁を掘り始めた。なるほど、こいつだったのか、"あなをほる"が使えるやつは。
俺はリーフィアが穴を掘る様を観察する。ちょっとぶちきれちまったからな、冷静にならないと。しっかし、ディグダみたいなやつだな……
またリーフィアが増えた。目の前の壁を見てお約束のリアクションをとった後……隣で穴を掘っている仲間を見て、歓喜の声を上げた。
ふむ、中々うまいじゃないか。もう結構な深さの穴が出来ている。残ったリーフィアたちは、我先に、と、穴の中にもぐりこんだ。
ついに、穴を掘っているリーフィアの頭が、穴の少し横の地面から出てきた。喜びに満ちた顔で、上半身を外に出すリーフィア。
「はい、おめでとう! "くろいまなざし"!」
俺は心からの祝福の言葉を述べてから、ブラッキーに"くろいまなざし"を命じた。途端に、外に出ようとしていたリーフィアの動きが止まる。
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「りっ……りっ、りぃ? りぃ? りぃ! りぃっ!」
逃げたい。一刻も早く、ここから出て、逃げ出したい。なのに、何でこの穴から出られないの?
そんな感じの表情だ。うん、ここまで"くろいまなざし"が効くとは思わなかった。すげーな、ブラッキー。
「りっ! りぃ、りぃっ! りぃっ!」
突然先頭のリーフィアが止まってしまったので、後続のリーフィアたちが不満の声を上げた。おお、よく見ると、もう通路のあたりまで火の手が回ってきてる。広場は、完璧に炎に飲まれたな。
「りっ……りぃ……りぃ……」
先頭のリーフィアは、上半身だけを地上に出したまま、青い顔で震えている。
さて、いいものを見せてやろうか。俺はエーフィに"かなしばり"を解除させた。
俺はすっかり空気だった、さっきエーフィが"かなしばり"をかけておいたリーフィアを拾うと、抱き上げる。リーフィアは少し暴れたが、この体格差でかなうとでも思ってんのかね?
俺はそのリーフィアを大切に、大切に抱きしめて、巣穴に向かった。何匹ものリーフィアのうめき声が聞こえる。
俺は壁の前にリーフィアを持っていくと、言った。
「ほーら、このリーフィアはお前達を裏切ったんだぞ?♪ 自分だけ助かろうとして、俺にお前達を売ったんだ」
俺に抱かれているリーフィアは、その言葉を聞くと、必死で首を振った。だが、中のリーフィアたちは信じなかった。
途端に、声が大きくなる。このリーフィアを糾弾する声だ。ま、中には悲鳴や泣き声も混じってるがな。
壁をドンドンと叩いていたリーフィアが、後ろを振り返って、悲痛な叫び声を上げた。尻尾に火が燃え移ったらしい。
もう、火は壁のすぐ近くまで来ていた。うん、これ以上、観察する必要も無いかな。
ふと見ると、地面から上半身だけを出したリーフィアが、痛々しい叫び声を上げていた。
突然、1匹のリーフィアが穴から飛び出してきた。全身が燃えている。ギャロップ顔負けだな、あれは。やっと巣穴から脱出したリーフィアは、自由を謳歌する暇もなく、その場に倒れこんだ。死んだな、あれは。
ふと穴を掘っていたリーフィアを見てみると、体を食いちぎられていた。なるほど、足やら腕やらを食いちぎってスペースを作り、そこから逃げ出したわけね。どうやら、間に合わなかったみたいだが。全く、死が近くなると、恐ろしくなるもんなんだな。
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「さて、おまえら3匹は……適当に始末しちゃおっか」
俺は、見張りだったリーフィア3匹を順番に見回して、言った。全員、リーフィアに"かなしばり"をかけられている。
「さて、まず、そこのお前」
こいつは、巣穴の外で見張りをしてたやつだ。俺の言葉に反応して、顔をこわばらせる。
俺はバッグから"あなぬけのヒモ"を取り出して、こいつの前足と後ろ足を縛り付けた。そして、"かなしばり"を解除させる。
ついでに、ポケットからハンカチを取り出して、リーフィアの口に詰め込む。その後、カバンからガムテープを取り出すと、口に貼り付けた。
「さーて、取り出しましたるは1個のライター」
シュボッと音をたてて、ライターの火がつく。リーフィアは怯えた顔でじたばたしているが、足は全部縛られている。逃げようがない。
俺はリーフィアの尻尾に火をつけた。リーフィアは痛みに目を見開くが、声を出すことは出来ない。
「大丈夫大丈夫、腹の辺りまで火が来れば、後ろ足のロープは切れる。で、胸の辺りまで来れば、前足のロープも切れる。逃げられるよ」
さて、こいつは適当に転がしとくとして。
「次、君たち」
こいつらは、洞窟の中で見張りをしていたやつらだ。そのうちの一匹の"かなしばり"を解除し、首根っこを掴む。
リーフィアはフーッと声を荒げてこちらを威嚇してくる。無駄だけどな。
「お前は……そうだな、エーフィ」
俺はエーフィの近くにかがみこんだ。リーフィアは俺の腕の中から抜け出そうともがいているが、無駄だ。
「"どくどく"だ」
俺が短く言うと、エーフィは二又に分かれた長い尻尾を揺らした。かと思うと、尻尾はまっすぐに飛んでいき、リーフィアに突き刺さった。
-
「ガ……グッ」
途端に、リーフィアは苦しそうな顔でうめいた。毒が体に入ったのだろう。これでおっけー、おっけー。
「ブースター、おいで。こいつに、"おにび"だ」
ブースターはテクテクとこちらに歩み寄ってきた。俺はそっとリーフィアを地面に置く。
と同時に、ブースターは真っ青な炎をリーフィアに放った。リーフィアの体が、青い炎につつまれる。
これで、よしと。俺はバッグからモンスターボールを取り出すと、リーフィアに投げた。リーフィアは抵抗もせず、ボールに収まる。
「これで、後はほっときゃいいや。しっかし、モンスターボールほど強固な牢屋もないよな。えげつないもん作るよ、協会も」
俺は、ボールを適当な茂みの中に転がしておいた。これで、誰かに見つかる心配はなし。
「さて、君は……ブラッキー、穴掘ってくれない?」
エーフィに"かなしばり"を解除させ、首根っこを掴む。リーフィアはすっかり怯えきった顔をしている。
ブラッキーは茂みの中に入っていくと、地面を掘った。意外と早く、穴は出来上がる。こいつは犬タイプなのか……?
「エーフィ、もっかい"かなしばり"頼むよ」
言った途端に、リーフィアが固まった。仕事が速くて助かるよ、ほんとに。
「じゃ、バイバイ」
俺は穴にリーフィアを入れる。そして、掘った土を周りからかき集めてくると、穴を埋め始めた。
あれからリーフィアはどうなったのかって? 知らないよ、いちいち確認に行くほど暇じゃないんだ。
なんせ、これからキッサキに行かなきゃならないんだ。
え、なんでかって? それは……
心無いトレーナーが、キッサキの凍った岩付近に大量のイーブイを逃がしたらしいんだ。
で、これがまたたちの悪いことに、しばらくはそこでイーブイを育てていたらしい。
おかげでキッサキシティ付近にはグレイシアが大量発生、住民が困っていると。
そこで同じようなことが最近あったハクタイシティから、俺が呼ばれたってわけさ。じゃ、そういうことで、俺はキッサキにいくよ。
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いいねえ、ブイズ虐待は中々乙なものだ
>>796
そんなもの一度も行われていないね
逆にメガシンカで暴力=格闘半減のフェアリー複合となることやシールドの図鑑説明で優しいと明言されたこと、
ポケパークの看護師やポケダンの教師と云ったインテリ傾向の役回りが多いことを都合よく無視しているようだなあ
公式に盾突くのはどっちだい?
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タブ虐さんも愛護さんも見てね♪
素敵なタブンネちゃんがお迎えするよ(*´ω`*)
ttp://www.imslow.kr/ghost/
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タブ虐さんも愛護さんも見てね♪
素敵なタブンネちゃんがお迎えするよ(*´ω`*)
愛でるのも良し虐待も良しだよ
ttp://www.imslow.kr/ghost/
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タブ虐さんも愛護さんも見てね♪
素敵なタブンネちゃんがお迎えするよ(*´ω`*)
愛でるのも良し虐待も良しだよ
ttp://www.imslow.kr/ghost/
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タブ虐さんもアイゴーさんも見てね♪
素敵なタブンネちゃんがお迎えするよ(*´ω`*)
愛でるのも良し虐待も良しだよ
ttp://www.imslow.kr/ghost/
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使い古された稚拙でチープなブラクラを繰り返し貼るなんて、余程ナニカが図星だったようだねえ
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ブラクラww
愛誤さんわざわざそんなの調べちゃったんですか(´;ω;`)
皆スルー了承してるのにお優しいw
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イマイチ盛り上がりがかけていたこのスレも少しずつ活気を取り戻しつつあるのは嬉しい
SVにタブンネが出なくて平和だったのにね(ほっこり)
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>>817
ちなみにローカルルールにあるとおり
「○○でタブンネ虐 厨が荒らして〜」とか他人のSSを転載してる感じはいつも通りのタブンネちゃん大好きっ子ちゃんのテンプレですのでスルー推奨で。
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そうやって僕たちわるくないもん!を繰り返すのがタブ虐バカの幼稚性の現れなのであるなぁ
早く捕まればいいのにね
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知的障害の管理人が勝手に決めたローカルルールなんて無効だよ(笑)
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今日はゴミ捨て場にいたイーブイの仔を殺して唐揚げにするから
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>>819
すみません(;´Д`)ルール忘れてました
了解ですw
是非ベビンネちゃんの活造りを差し上げたいです
(*´σー`)エヘヘ
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>>823
その赤ちゃんベビンネはもうこちらで保護してお前は警察に連行されるよ
パトカー来るまでは俺が作ったベビイーブイの唐揚げ食っとけ
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>>824
イーブイたんちゅっちゅっ
ベビンネの活造りどうぞ(*´﹃`*)つドゾー
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>>825
こんがり揚がった唐揚げを食わずにキスしてどうすんだよ(笑)
虐待されてたタブンネは皆保護したんでな?
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>>826
え、ブイちゃんは何になっても可愛くね?
お前ブイ虐舐め過ぎだろ
だから活造りのベビンネちゃんって愛せるだろ?(迫真)
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もしかしてブイ虐とタブ虐を合体させたSSをみんなで書いたらみんなハッピーになるんじゃないんスカ?
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マホ虐も入れろ
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カヌ虐は?
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プラスルマイナンも忘れずに虐待しろ
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僕はニャオハ虐!
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ポケモン虐待は麻薬ですね もうはまっちゃって…ここんとこ毎日SSやイラストを漁ってます
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マ虐とニャオハ虐とカヌ虐は精神DV入れてる小説書いてる人沢山いるから好きだよ
タブ虐とブイ虐も昔は結構読み応えがある人がいんだけどねー
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タブ虐は少数の「あっこの人マジでタブンネ大好きでキュートアグレッションで書いてるんだな」って人は本当に読み応えがあった
そういう人ほど声のでかい読者様に愛でだ愛誤だってケチつけられて消えてって悲しいよね
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カヌ虐って確かツイとピクシブに漫画をあげてた人が始まりでしたっけ?
あれもの凄い叩かれて最後は自滅漫画を書いて終わらせたんですよね。結構好きなのにw
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>>835
そうそうw別にそういう虐待もあっていいだけで全部殺ささなきゃ虐待じゃないとかいうのが当時ポケリョナ本スレで言い合ってたのあったわ
それがヘイトだのつまらないだのどうのこうのとかまた言い始めてタブ虐以外の良作家さんも離れちゃったからね。あれはないわ。
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ぶっちゃけ元々タブンネの虐待も書いたことあるしイーブイやブイズやピカチュウもロコンも書いたことあるけど
タブンネだけ読者の感想や言動が酷くてタブ虐アンチになったわ二度と書かん
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粗悪なタブ虐量産してリアル女への憎悪を女性的な印象のタブンネに投影してたチギュって
SVでオモダカさんのことを黒人!!ポリコレー!フェミー!って貶してた奴らとほぼ層や面子被ってるだろうな。
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SS見てもタブ虐の厨どもってメスのタブンネへミソジニーぶつけてるタイプが多いよね
人間の女性モブの描写でも香水はともかく化粧水が臭いだの匂うだの(化粧水は香りがあってもごく微量ですぐに飛んでしまうものがほとんど)
和服を洗濯機に入れるだの(普通の絹や綿の着物は洗濯機で洗っちゃダメ)だのトンチンカンな描写ばかりだし
現実での知識もないし、ついでに言えば俺でさえリアル中坊の時からやってる一般的なエチケットとしてのメンズのスキンケアもしてない(=なので化粧水が臭いとか書いてしまうw)奴が多いんだなーってニヤニヤしながら観察してたよ
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>>840
タブンネはオスもメスもガキもベビも年寄りも色違いも全部ぶっ殺す
それだけだ
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タブンネと似てる姿と性格のイエッサンには何で虐待したくならないんだろう。
遅いスピードでついてくる姿も寝姿も普通に可愛いし、これがタブなら蹴り飛ばしたくなるのに。
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>>842
個人的にだがイエッサンは知能が高くて育ちが良さそうに見える。
イラっとする、無能、マヌケ、役立たず、ノロマ、面倒ごとといったシュチュエーションをタブンネでイメージすると誂えたかのようにタブンネがマッチする。
イメージと会いすぎて虐待心がわいてくる。
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タブンネも知能が高くてかわいらしい
二足歩行で1.1mもあるし普通に考えたら知能は高いし少産少死で寿命も長いんだろうねぇ
逆にイーブイは30cmしかなく、進化してもせいぜい70cmの市足歩行だし知能が低くて糞尿を撒き散らかしてそうだし、
地域によっては害獣として大規模に駆除されているだろうねw
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タブンネもイエッサンも可愛いし賢そうで蹴り飛ばそうとは思わない
イーブイはどんどん蹴り飛ばしたい、が
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イーブイ駆除をお手伝いするタブンネもいるだろうね
害獣ブイズと違ってタブンネは知能が高いからね
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>>846
イーブイスレで相手にされなかったからってこっちくんな
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i.imgur.com/GqCDjk3.jpeg
美味しい美味しいイーブイローストをいただきます
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>>843
成る程。執事がモチーフみたいだから知能は高いかも。
無能、マヌケ、役立たず、ノロマ。こっちも確かにタブンネのイメージにピッタリだね。
ベビンネがウザイも追加で。串焼きベビの話は良かったな。
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>>849
無能、マヌケ、役立たず、ノロマ。イーブイのイメージにピッタリだね。
ベビブイがウザイも追加で。串焼きベビの話は良かったな。
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ふたば荒らしてるジャバランガは今すぐ出頭したら?
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イーブイ見つけたから踏み潰そ〜っと
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出頭したら?ってそれタブンネ殺して楽しんでる異常者への特大ブーメラン
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虐待絵じゃない普通のかわいいタブンネの絵に虐コメしてるジャバランガやでとは逮捕されて絞首台へ送られるべきだね
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パルワールドみたいにタブワールドがあればなー
タブンネちゃん達をグチャグチャにしてあげてるのになー
1/1サイズのぬいぐるみとかあったらなー
クラファンで作れねーかなー
マジで現実でいないかなーとっ捕まえて虐待フルコースをご馳走してあげるになー
-
と、犯罪者が出来もしない&貧乏なので金も出せないことを妄想しているね
本当にやりたいならクラファンしたらどうかね
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bbs.animanch.com/board/3033943/
他の掲示板でもタブンネを虐待する連中=犯罪者の認識が固まりつつあるね、良いことだ
168
『タブンネ虐待の会』
広域指定暴力組織に指定されているカルト的集団。
非常に知能が高く人にも慣れやすいタブンネだが、この組織はどういうわけか知能が低く我儘であると思い込んでいる。
野生のタブンネへ殺.害を含む暴行を加える等してイッシュ、カロスの野生生息数の大減少を招いた。
タマゴから孵化して間もない幼生への暴行を特に好む構成員が複数いるため、野生下における次世代の親となる個体の少なさが深刻である。
また、ガラルやパルデアではタブンネと近縁種とされるイエッサンへの暴行や大量虐殺を繰り返す等被害の拡大が報告されている。
恐ろしいことに自らの行いで野生個体が激減したイッシュやカロスでは飼育下個体への暴行や殺.害も報告されており、時には飼育するトレーナーが女性であった場合は飼育個体への殺.害と同時にトレーナーへの性的暴行や付きまとい行為をも行い、それを集団内で誇るという反社会的行動が確認されている。
(タブンネもトレーナーも命を落とした状態で発見されたケースも2例発生している)
国際警察は総力を挙げて構成員の逮捕に当たっているが、ゲリラ的な犯行も多く壊滅には至っていないのが現状である。
179
コガネ河川敷女性・携帯獣死体遺棄事件
今から10年ほど前に起こった殺人、婦女暴行ならびに携帯獣愛護法違反事件であり、前述のカルト集団「タブンネ虐待の会」の構成員による事件の一つである。
(なお、犯人の男からはこの会のメンバーであるという証言がされており、電子機器の通信記録からも他メンバーとのやり取りがあったことが判明しているが、同団体は一貫して「元死刑囚は当団体と無関係である」との発言を続けている。)
犯人の男は用事もないのにポケモンセンターへ足繁く通っていたことが防犯カメラで確認されており、その目的はジョウトでの個体数が少ないタブンネへ危害を加えるためにポケモンセンターで働くタブンネを探していたものである。
タブンネのトレーナーの女性職員の退勤時に女性を拉致、その後自宅で女性と彼女のタブンネを長時間苦しめ、死に至らしめた。
彼女達の遺体がコガネ近郊のスイクン川の河川敷で発見されたことから捜査が始まり、勤務先のポケモンセンターの監視カメラから犯人の男が浮上し逮捕された。
犯行についてはラップフィルムやゴム手袋を利用して証拠を残さないようにしていたりと非常に悪質であると言われている。
更には被害女性やタブンネを殺す様子を写したビデオテープ、過去の余罪においてもタブンネやイエッサンの苦しむ声が録音されたテープも自宅倉庫から複数押収された。自宅からは他にも女性やポケモンを縛った上で口や鼻を圧迫して窒息させる映像が映った市販のわいせつビデオが多数押収された。
その後犯行についても供述。
男は初公判の冒頭陳述でタブンネ、あるいはそれを想起させる体型の人物やポケモンへ性的に興奮し加虐するという性癖があることが分かり、 コガネ拘置所内に「 ふっくらした体型の刑務官は痩せるまで配置変え、収監中の被告で当てはまる者は男から隔離 」というルールが出来た程である。
これにより、コガネ拘置所では犯人の男の死刑執行まで、女性職員もいた食事や清掃のスタッフまで全てがゴーリキー級のマッチョな男性職員へと切り替わっていた。
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サーナイトとミミロップにお洋服を買ってきてあげた
喜ぶふたり
タブンネちゃんには何も買ってこなかったよ
「ミィ…..タブンネぇ〜」
なになに?どうしてみんなばかっかりって?
だぁーーーーーーってぇーーーー!!!!
きーーーーーみぃーーーーーわぁーーーーーーー
ド短足のぉおおおおお!!!めっっっためたのデブじゃーーーーーねーーーーかよぉおおおおおおお!!!!!!
そんな小短けぇーーーー足でよぉおおおおお何が似合うって言うんだよ!!!????あーーーーーん!?!?
そんな短けえーーーー足じゃよぉおお!!さてはてめぇーーー金玉引きずって歩いてんだろ!!!このお下劣ポケモンがよぉおおおおお!!!!
それにその腹はよぉぉおおおお!!!内臓脂肪かぁ!!!???
溜まりに溜まったうんこかぁぁぁああ!!!????
積立NISAじゃねーーーーんだよ!!!この生ポ胃下垂がよおおおおお!!!!
とまぁ事実を言ってやったがタブンネちゃんは
「ミィ….ミィ……ミィエーーーーーーン!!!」
と泣きながら走って家を出て行った
しかし道路に出てすぐにタブンネちゃんは猛スピードで走る車に轢かれて吹っ飛び落下した先は偶然にもごみ収集車のプレスの中へ
こうしてタブンネちゃんは死んだ
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>>858
しかし天の神様はタブンネちゃんを生き返らせて優しい新しい飼い主の下へ送り届けて可愛いドレスも着せてあけましたとさ
虐待した飼い主と心の醜いミミロップとサーナイトは神が殺しました
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タブンネ虐待なんてするやつみんな死ねよ
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>>860
一緒にさぁ〜殺そうよぉ〜楽しいよぉ〜?
なぁーんも悪いことじゃないよぉ〜?
虐めてあげよぉ〜?
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>>861
虐めない
タブンネは決して虐めない、が、イーブイは括り殺す
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タブ虐=犯罪者
ブイ虐=警察官
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>>861 頼むから今すぐ首吊って死んでくれや
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>>862
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>>862
見るやつが見たらおんなじやん
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>>864
まるでクソなメンヘラ女に優しくし続ければ一発やれると思ってる童貞みたいでキモインゴ
「タブンネちゃんはボクが守るチー牛!!」説あるコアトル
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>>866
タブンネ「俺さん!守ってくれてありがとうミィー!お礼に良いことしてあげるミィー」
的な妄想キモすぎwwww
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やっぱタブンネちゃんといったらミキサーだよねーww
ひき肉なめろうクソミンチwww
ミィアドレナリン出まくって旨みがたっぷりの肉をあえてゴミ箱に捨ててやるよwwww
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>>869は逮捕されて刑事に銃殺されてゴミ箱に捨てられました
殺されたタブンネは仏様が極楽浄土に連れて行って来世は人間です
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野生のイーブイは歯も磨いてないし、風呂も入ってないからダニやノミがいっぱいの歯石だらけ!
口も臭いし体臭もやばいしバイキンだらけ!うんこした後もケツ拭かないからケツの穴もうんカスが固まって不衛生!
耳クソも誰もとってくれないから中年オヤジの頭皮のような臭いが耳からするはず!
ベトベトンやダストダス、スカタンクが「イーブイも俺らレベルでくせーな!」とテンション上げてしまうほど!
こんなクソ畜生のイーブイがもしも小さな子供に駆け寄ってきたらどうでしょう?
どんな病気がいつることやら!!
危険すぎる!!ということで保健所はイーブイを大量に処分すべき!!
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多様性うんぬんじゃなくて、進化形が多いということ以外、特に魅力も何もないウンコイーブイ。
ウンコイーブイ自体は強くないし、周りに媚びることしか出来ない役立たず。
体の大きさに似合わない大きな耳や尻尾を掴んで、壁や地面に叩き付けたり
踏みつけたらその瞬間に、脱糞やお漏らししそう。
そうじゃなくても、脳みそがあるのか疑わしくなるくらい知能が低そうだから
ところ構わず脱糞や放尿を繰り返しているけど拭いていないから
肛門とか尻まわりの毛がガチガチに固まってハエが集っていそう。
そのくせ相変わらず
エボォォォォォォォオ!!!!!!!!!
エボォォォォォォォオ!!!!!!!!!
と汚い声で媚びるウンコイーブイ共を蹴っ飛ばして川に溺れさせたいwwwwwwwwww
突然のことだから
エボッエボッと藻掻くが、誰も助けないから体力が尽きて死んでいくのであったwwwwwwwwwwwwwww
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あ、野生のイーブイだ!
イーブイ「ブゥイィ〜」グゥググウウウ
あ、野生のイーブイだ!
腹が減ってるみたいだな。ポケモンフーズいるか?
俺はポケモンフーズをひとつ摘んでイーブイの口元に持っていた。が。
イーブイ「イブッ!!!」ガブ!
「いってぇぇええ!!!痛え痛え!!!何だよ!飯やったのに何で噛み付くんだよ!!」
イーブイを振り払う。イーブイは俺に威嚇してきた。
イーブイ「エボイイイイイイ!!!」
「おい、てめぇ....勘違いしてんだろ?ご機嫌とって、信頼してもらって、仲良くなる儀式してもらえる....とか思ってるのか?そうしないと、僕は君からのご飯は貰わないよ!僕を信頼させてみな!….とでも…思ってんのか!!!コラァ!!!」
イーブイ「…..イブゥ?」
「脳みそバグってんぜぇ!!てめー!!!ゴミクズがよおおおおおお!!!」
そう言い放つと俺は右手に持った大きめの石をイーブイの脳天に叩きつけた。
インボッ!!!!!っとイーブイの断末魔が響く、すかさずイーブイの首を左手で掴み岩の上に仰向けで寝かせてイーブイの鼻と唇辺りを右手に持った石でテンポよく殴りつけれる!
野菜に千切りをするときのテンポをイメージして欲しい。
「うぉおおぉぉぉらぁぁぁああああ!!!!」
ベキ!ゴキ!ブチャ!ゴチャ!ズシ!ビチャ!
イーブイ「ブギュ!!エンボギュ!!べギャ!!ヴギャアア!!!」グチャグチャグチャグチャ!!
「お前ファーストで物事が進んでると思ってんじゃねーぞぉぉぉぉお!!!人様の好意を無視して臭え口で噛みついといてよぉぉぉお!!!この瞬間も自分が何でこんななことに!???って思ってんだろがぁぁぁぁ!!!この世間知らずがよぉぉ!!!教育!!!世直しじゃあああ!!!」
イーブイの鼻っつらは陥没、歯は砕け散り、顎も形を保ってない。
眼底も砕けているから両の目もおかしな位置へズレているがピクピクとまだ生きている。
「この生ゴミ、小っ恥ずかしーなwwまだ無様に生きたがってピクピクしてやがるwww諦めがわりーなww」
俺はポケモンを六匹だし仰向けで大の字になっているイーブイの前足、後ろ脚、尻尾、首といった各部位と自分のポケモンを結ぶ。そして
「お前ら全速力全開で引っ張れ!!!!」
そう指示するとポケモン達はロープを引っ張りイーブイの全身が宙に浮く。
イーブイ「ヒンブギャアアィィイィンンブウウウウウ!!!!」
ミチミチミチミと音を立てながら四方八方に引っ張られるイーブイ、次の瞬間。ブチブチブチ….ブチイイイイ!!!!
イーブイの胴から足と尻尾。そして首が離れた….
胴体はボテっと地に落ち臓物が姿を見せていた。
そして非常識なイーブイは正義の裁きを受けて死んだ。
何事も人の好意は無駄にせず謙虚に感謝して生きろということだったのだろう。
-
イーブイでジビエ料理。
まずは血抜きだが、首の付け根の下側の頸動脈をナイフで刺す。
このとき、刺し傷はなるべく小さい範囲にとどめるようにする。刺し傷は小さい方が雑菌による肉の汚染も抑えられる。
次に水でよく洗う、ブラシなどを使い血や泥を落とす。
肛門近くから首付近まで内臓を傷つけないようにナイフで切り開く。
また、内臓を摘出する際にも膀胱や内臓を破らないように注意する。イーブイの尿はかなり匂いがきつく、尿が付着してしまった部位は結構な量を切り落として廃棄せざるを得ないからだ。
内蔵を取り出したら、肝臓、心臓、腸などの食べられる部位は取り分ける。腸は切り開き、糞などをきれいに洗い流す。
イーブイの皮を剥ぐ。後ろ足から頭の方に向かってナイフで少しずつ皮を剥いでいく。
この時、剥いだ皮の表面側の獣毛が肉に触れないように注意する。
頭の付け根付近まで皮を剥いだら頭骨と頸椎の間か頸椎と頸椎の間の軟骨部分をナイフかのこぎりで切り離す。
イーブイの頭の頬肉等や舌も美味しいので切り取っておく。
この後、いくつかに分割しながらまな板上で脱骨し、細切りしていく。
-
イーブイ「エボ?あのお家の庭にきのみがいっぱいある!美味しそう!入っていっぱいたべちゃおーっと!」
-
イーブイズ学校?キッッッッッモ!
使えないヤツらの集まりとか。人間が来たら、エボォォォォォォォオ!!!!!!!!!エボォォォォォォォオ!!!!!!!!!って汚い声で媚びてくるウンコイーブイなんかいらない。
技名もスキップだのたいあたりだの仲間を呼ぶだの大して使えないじゃん。
仲間を呼んだところでムダに張り切った使えないウンコイーブイしか来なかったら意味ないし。
どうせ、そいつも一方的に蹂躙されるだけだってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最初に呼んだウンコイーブイは目の前の光景にショックを受けて、自分自身を責めながら一矢報いようとするけど、返り討ちにされて全員○ぬだけだよwwwwwwwwww
キモイーブイの学校なんかあったら、それこそストレス発散にうってつけで
殴る蹴るは当たり前で過度な暴行を繰り返し、そこら辺キモイーブイの血や体毛がこびりつき、終いには入ってないと思われていた脳みそまで飛び散っている場所もあったりして。
-
みんなで昼飯のカレーを食べる時に、イーブイだけ飯抜きにする。
他の5匹のポケモンたちには大盛りカレーにきのみにデザートまで与えるがイーブイにはやらん。
「ブっブゥーーイ」
と被害者ぶってこちらを見つめるイーブイに
「他のポケモンの飯奪ったらぶっ◯すからな」
忠告をする。それでもぶりっ子で媚びてくるイーブイにイラッとしたので
「しょーがない、こいつをやるよ」と微笑みイーブイに近づく。
「イブ?イーブーーーイ!」
イーブイは笑顔で飛び跳ねる、きっと自分の可愛さが伝わり俺がメロメロになって何か美味しいご飯をくれると勘違いしたのだろう。
そんな俺の足元で跳ねて喜ぶイーブイの顔面をダイレクトボレーシュート!!!
ボゴシュッ!!!!
「ひゃあああはああああ!!!俺の必殺の蹴りをやるって意味だぜこのクソッタレが!!!!」
「グエボオオオオオオオオ!!」
鮮血を撒き散らしながらふっとぶイーブイ、そして大木に激突して転がり仰向けに倒れた所で俺は勢いよく飛び上げる。
そして落下のスピードを利用しておもいっきりイーブイの顔面を踏みつけた!!
グシャ!!!
「ブボンンンン!!!」
グリグリグリグリと顔面に刺さったかかとを擦り付ける、その間ベキゴキと顔面の骨が砕ける音がし、イーブイの片目が飛び出した。
この時イーブイはクソを漏らした。
「こいつうんこ漏らしやがった。そうだ!おら!やるよ」
俺はイーブイが撒き散らかした大量のクソの上に白米を落とした、そしてイーブイの頭を掴みうんこカレーにイーブイの顔面をなすりつけた。
「美味しいでちゅかぁあああ??イーーーーブイちゃあああああん?カレーでちゅよぉぉぉぉぉ!!!」
イーブイは動かなかった。
「おい、死んだふりしてんじゃねーよカス!」
イーブイは動かない。
俺はその途端、イーブイとの冒険の日々がフラッシュバックした。
が、特にいい思い出はこれといってなかった。
最後にバスケットボールほどの大きさの石があたので重たいが出来るだけ頑張って石を空へと投げた
大きく上がった石は重力事より加速、落下先はイーブイの後頭部だった。
イーブイの頭蓋が砕ける音がした。
脳であろう物が飛び散ったのが見えた。
「あいつ...脳みそ入ってたんだなwwさーてみんなの皿洗って一眠りしますかな!!」
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>>871
>>872
>>873
>>874
>>875
>>876
>>877
好き嫌い.comから来たやつだろ?
ここはタブンネ虐待だから他でやっておくれ
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