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タブンネ刑務所14
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たねタブンネさん
「グミヒヒィ〜ッ♪ブミビィ!ブミッ!ブヒッ!若い娘だミィ!いいニオイだブヒィ♪はやくっ!はやぐっ!」
ニンゲンC
「お待たせっす〜2番って新入りだっけ?準備良いっすか?種Aで記録お願いしまーす。放しますよ?」
ニンゲンB
「Aね、了解。いや〜今日も不気味なほど元気だねー。。俺何に生まれ変わっても畜タブ舎の母タブンネだけは絶対嫌だわ。そんなんツッ込まれたら死ぬだろ...マジで....」
2ママさん
「.....ミィ⁉︎.....次はナニ?男の子のタブンネさん...?....ミィ?....ハァ...ッ.....あなた....しゃべり方がお下品ミ。そんなんじゃレディに嫌われえ゛オオオオオがアガガガガがびぃぃぃやーーーああ゛!?痛い!イダァァァァァビィ!ヤベデッ!おでがいヤメでミィィィガァァァァァ....!!!
ブチュッ!ゴッ!ゴッ!.......
.....惨い悲鳴とおマタが破ける音が響いて、たねつけは始まりましたミィ
ミィは何度もやらされてるって言いましたが、実は何が行われているのかハッキリとは知りません。ただおマタにものすごく太くて長くて熱い“何か”が入ってきて、カラダの中から焼かれているようなカンジです。
.....言ってるだけで震え上がるミィ
たねタブンネさん
「ブミィバッフォン!ミバッフン!アア゛ア゛♪やめられないミ゛ィ♪アア゛ッ!アアア゛ア゛♪」
たねタブンネさんの姿をハッキリ見たことは無いミが、少なくともミィが知ってるだけで3にんは居ます。
寡黙に大きなイキリ声を上げるたねさんも居ますが、この時のたねさんはオゲレツに喚くタイプのたねタブさんでしたミィ....
モブチビちゃんA
「ミュィーッ!“たねつけ”ミィ!おねえさんが“たねつけ”やってるミィ!」
モブチビちゃんB
「違うミィ!あれは“なかよし”ってゆうんだミィよ!ミィのママがゆってたミィ!」
モブチビくんC
「おにいさんの方は喜んでるミィ?ボクもおとなになったらあんなコトするのかな?なんかイヤだミィ....おねえさんがかわいそう」
たねつけが行われる時は毎度のことなのですミが、チビちゃんスペースのおチビちゃん達が集まってきましたミィ
自分がやらされる時はイタくてコワくてそれどころじゃないミが、こうしておチビちゃんのコエを聞くと改めて狂っているなと思いますミィ
純粋な子供達の前でこんな乱暴を見せつけるなんて...
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たねタブンネさん
「アア゛ア゛いイ゛イ゛ッ!オオオオ゛ッ
フィニッシュだブミィーーーーー!!!」
2ママさん
「イヤァ゛ーーーーア゛ーーーーッッ!!」
やがてたねさんが果てたようで、2ママさん最初の試練が終わりましたミィ
ニンゲンたちはたねさんをよしよししながら首輪を嵌めて引きずって行き、すとおるの中には泣きながら悶絶する2ママさんが残りましたミィ
ミィ「2ママさん、苦しかったミィね。痛かったミィね。ミィ達も何度もやらされてるんだミィ。どうか、どうか助け合っていきましょミィね...!」
2ママさん
「....ァァ....ど....どうじで.....ミィ.......」
.......2ママさんはやがてそのまま失神してしまいミィ
おマタからはものすごい血が出ていたようで、ミィの足もとまで流れてきましたミィ
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