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全一ローグ使いが聖剣伝説3の質問に答えるスレ2

7119名無しさん:2018/04/09(月) 05:36:03
-ローグは弱いのか-

Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリースと比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラパワー全体対象必殺連携)の攻撃効率より劣るのではないか

 →A①.対本拠地雑魚戦全般で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
   (以下RM式戦術)"によりナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率
   経験値取得効率の高い奥部ではリーダーフィニッシュ式反撃回避が成立する事により分身斬ではそれが不可能なナイトブレードの効率を上回る
   反撃が最も厳しい本拠地においてMP無消費で反撃回避しつつ速く殲滅出来る
   これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
   デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP無消費というメリットで対抗
   つまり、ローグはMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)も
   トップレベルで高いという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差で
   ナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり、ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう

Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリットが薄いのでは?

 →A②.オーラパワー(ソードマスター含む)全体対象必殺連携に関しては1回のMP消費合計が5であり
   それを回復させる為にリーフセイバー>回復する為の通常攻撃、を使う時点でRM式戦術に大きく劣る
   {所要時間検証によりオーラパワー全体対象必殺連携(23秒前後)と同等以上
   (19秒〜26秒)の効率を発揮した結果も出ている=基本的に二連飛燕の方が速い}

   ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
   奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
   グレートデーモン&イビルシャーマンに対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
   前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
   つまり、効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM戦術に軍配
   反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他の戦術を取れば
   よりいっそうRM戦術に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる
   スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く、極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し
   沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない。パワーアップ(全)も演出時間が長い

   ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
   そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式orリーダーフィニッシュ式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
   対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
   詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを1発反撃のない敵へ当てておけば最低限のロスで済む
   (反撃しない敵なので最後に通常攻撃で倒すならシルバーダーツすら必要ない)

   つまり、緻密な計算に裏付けられた効率を突き詰め尽くすと
   反撃が最も厳しい"対本拠地の全体対象戦でトップレベルの時効率を発揮出来るクラス"という事になる


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