したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

不律攻略スレ part1

1管理人:2010/06/08(火) 18:03:45
新たな日独言語を発し始めた不律の攻略スレです。

265ナームルス完全世界:2013/11/17(日) 01:07:51 ID:kVpW18nc0
<完全者側>
・5b
 地上牽制その1。振りが早く、隙も比較的少なめのメイン武器。
 近距離では発生的につらい勝負になる。
 
 不律側の飛び込みに対して置き対空として使うと攻勢以外で勝てない。

 が、完全者使いはほとんどやってこない。

 単発技なのでダウンをとれずにリターンをとりにくいという欠点はあるが
 2Bと違って空振り時も安全な点で優れている。


・ダッシュ攻撃
 銃剣の刺突攻撃。元々の銃剣の判定に加えダッシュする分そこそこのリーチを誇る。
 先端を押し付けられた場合確定反撃を取るのが難しい。
 距離を離される上に壁張り付きから安定追撃。
 ひっかけられないように立ち回りたい。


・2b
 二段攻撃。主に対空で使われることが多い。
 打点も高いのでJBでつぶしつつ攻めるのは至難。
 2hitすればダウンするので追撃からのリターンが望める。
 
 基本的に5Bと合わせて完全者に空対地を挑むのは厳しい。
 地上牽制や対空によるプレッシャーをかけたり、攻勢飛び込みを意識させる。
 飛び道具に合わせて飛び込むことができればおいしい。

・5c
 ダッシュ攻撃のようなモーション。5Bより遠い間合いで触る。
 5bから連鎖でつながり、さらにここからのC連鎖で距離を離される。
 よほど近いところで連鎖されれば刀が間に合うだろうが、基本的に確定はないと考えた方がいい。
 モーションが大きいので単発で使われることは少ない。

266ナームルス完全世界:2013/11/17(日) 01:08:53 ID:kVpW18nc0
<完全者側2>
・jc
 銃剣で斜め下方向を切りつける。判定が長く強い。
 まともに空対空を狙いにいくと痛い目に合うので基本的に攻勢防御で切り抜けることを考えたほうが無難。
 上手く相手がJCを振るタイミングを読めれば攻勢キャンセルの狙いどころ。
 キャンセル前駆で攻撃をいなしつつ投げに行く。

・jb
 真横に銃剣を突きつける。
 横判定は伸びないJCと違い、下判定がないかわり真横に長い判定を持つ。
 遠い間合いの空対空で相手に触る手段としての使い方が主か。
 ここから痛いダメージをもらったりするわけではないが立ち回りを制せられる意味では厄介。
 ただ、ゲッター・JC・JBに関しては攻勢飛び込みで全部いなせるため対処自体は単純。


・シュテルン
 地上版は横判定が無限の飛び道具。溜め時間によって段数が変わる。
 完全者戦で最も厄介である主力牽制。基本的に見てから攻勢などの対処は難しい。
 そのため地上で迂闊な行動は控え、気持ち前Jを多めに攻める。
 ガードゲージも大きく削られるが、焦って他の行動を刺されたりしないように。
 今作から体力ゲージ下にシュテルンを溜めているかどうかのゲージが現れるので
 これを目安に警戒する。
 
 起き攻めのシュテルンはガード安定。重ねが来ることを読んだら攻勢でもいいが
 完全者側がタイミングを簡単にずらすことができる点に留意。
 起き攻めLv.3シュテルンと特攻前駆がかみ合うと
 シュテルンの終わり際、完全者の目の前に悠然と不律が現れ、かっこいい。
 F的に投げなどが間に合っているのかは定かではないがうまくすればダッシュ攻撃なども間に合うかもしれない?(要検証)
 
 空中版は遠目でガードしてしまうと反撃が難しいが、近めなら切り込みが間に合う間合いが存在する。
 案外判定が大きいので引っかからないようにする。


・ゲッターカノーネ(236)
 飛び道具。ボタンによって角度が違う。
 基本的に見てから攻勢をとるか、発射に合わせて飛びを通していきたい。
 

・ラーンスネッツ
 置き飛び道具。時間差攻撃や隙けしに。
 ダウン取られてからラーンスネッツを置かれて暴れつぶしや投げを織り交ぜた固めは面倒。
 ダッシュがワープであることを利用し、起き攻めで飛び道具裏当て(ガー不)などのネタも。

267ナームルス完全世界:2013/11/17(日) 01:09:43 ID:kVpW18nc0
<対完全者不律側>
 小技で刺していくというよりはJBやC系統で一気にリターンを狙いたい。
 ここでは主に意識して使っていきたい技をまとめるが
 もちろんB系統で丁寧に触っていくことも忘れずに。


・JB(垂直、前、後)
 リターンを底上げできる点は魅力だが、完全者に対して空対空や空対地を挑むのはそれなりにリスクがある。
 
 ここでは主に空対空について。
 
  垂直JBは上り対空に。自分の頭上からちょい前へ判定の発生が早く、判定自体も強い不律の対空の要。
  完全者JCが長いので横座標をひきつけてからでないと撃墜はできない。相手が真上に来るくらいが目安。
  サマソのように相手がJで降ってきたところを即上りJして撃退するのが普通の使い方だが
 
   前J or 後ろJ>垂直二段J>(降り)JB
 
  など間合いを測りながら、自分が反応できるところ、相手が飛びこんでくるタイミングを探して
  合わせるような使い方もできる。


  前JBは空対空で狙うなら先端で狙うように(近くで振らない)心がけないと発生の早い技に負けやすい。
  逃げる相手にJB先端を合わせる、壁近くで上に逃げた相手を触るなど。
  そもそもあと飛び前JBの場合、上を取られていることがほとんどで
  発生が遅めで、どちらかというと判定が前のめりに出る前JBでは
  各種JCなどを相手にするのはリスクが大きいかもしれない。過信は禁物。

  
  後ろJBはJで追ってきた相手に対して合わせると機能しやすい。
  二段Jで追ってくる距離の相手に使うのが最も安全。
  これも発生の問題があり、近目では投げや攻勢を使うのが無難。
 
 
  垂直JB以外は発生の関係で咄嗟の対処に向いておらず
  あらかじめ相手の動きを予測した上でそこに合わせるというような使い方が必要。


 

・4B
 高めでJ攻撃を置こうと飛んできた相手を叩き落す。
 相手に攻撃を振らせてしまうと対空が間に合わず、叩かれてしまう事故が起きうる。気持ち早めに。
 Jの軌道を予測し、二段Jしてガード不能になった相手が、間合いに入る瞬間に対空を合わせると上手くおとせる。

268ナームルス完全世界:2013/11/17(日) 01:11:35 ID:kVpW18nc0
<対完全者不律側2>
・5C
 5Cは中段のイメージが強いかもしれない。
 地上戦で突然振っても見えない人にはかなり有効となる場合が多いが
 タイミングを図って振ることでさらに見切りにくくなり
 中段ではなくリーチが長く、リターンの高い通常技と考えればさらに多くの場面で活用できる。
 
  例:相手の着地に合わせて
    ダッシュ接近>様子見下段ガードに対して
    バクステ狩り
    後ろJCなど2段バックJに対して追うように着地に刺す
    
 単発で一番リターンが狙える技なので「お願い中段」以外の選択肢も増やしていきたいところ。   
 

・2C
 完全者の2Bよりはリーチが長い。5Cは微妙なところ。
 

・236D接近
 離され続けてどうしても接近したい場合に使う。
 こういった場合、起き攻めは大体ビームなので無理矢理逃げる必要もない。
 どうせ触れられないならゲージを持っていても持ち腐れなので、思い切って近付くために使ってしまう。
 ただ相手が何もしていなかった場合、見てから触られて再度離されてしまうパターンもあり
 有効活用するには多少タイミングを計る必要があるかもしれない。


・ABD
 ガードクラッシュから生で叩き込んでいきたい。

 これは完全者戦に限らないが、完全世界中は攻撃力が強化されているので
 ガードゲージ削りも有利になる。B攻撃でかなりの量を削っていけるので
 積極的に触って割っていきたい。

 理想的な反撃パターンとしては
  
  あらかじめ後1〜2発で割れる程度(キャラ依存だが3〜4割ほど)に削っておく
    ↓
  適当に確定世界でダウンを取る
    ↓
  起き攻め、もしくはその後の立ち回りで割る
    ↓
  生鉄一文字 or JBもしくは5C

 完全世界中の短い間に一連の流れでかなりの体力差を埋めることができる。
 完全世界は他ゲーの緊急回避にあたるシステムのイメージが強いかもしれないが
 攻めの起点に使っていくことで追い詰められた場面でも一気に状況を好転させることができる。
 ガードクラッシュを警戒している相手に対して逆択で投げを使うのもアリ。
 完全世界が終わっても削ったガードゲージを快復される前に割るのをあきらめない。


・必殺切込刀法
 JBからのリターンでは最大で7000ほど取れる状況もある。
 近付きにくくリターンを取りづらい相手なので、削れる場面ではさっさと3ゲージを使っても構わない。

269ナームルス完全世界:2013/11/17(日) 01:13:18 ID:kVpW18nc0
<確定反撃>
・5b
 かなり近めで刀をガードされてしまった場合。

・5c
 5Bよりは少し範囲は広がるが、近めでガードさせた場合。

・ダッシュ攻撃
 間合い内で。それなりの範囲。

・Dシュテルン
 間合いが無限のため刀ガードさせるとボタンを離すだけで確定がとれるお手軽ツール。
 しかし、ゲージを一本使う割にはダメージがそこまで伸びない。
 残り体力にもよるが、ゲージを使わせたという認識でポジティブに。
 ただ、やはり確殺状況や残り時間が危うい場合には大変厄介。
 
・神殺

<切り込みポイント>
・ゲッター
 BやC版には安定してみてから切り込めるが、A版に関してはひきつけてから完全無敵で潜り抜ける必要がある。
 D版やシュテルンには下まで判定が大きいらしく抜けられない。

・シュトゥーカ(j2攻撃)ガード後
 ガードした後の戻りに。猶予は意外に短いので早めに。



完全者はまとまって対戦する機会があんまないから加筆修正もとむ!

270ナームルス完全世界:2013/11/17(日) 06:11:35 ID:eQdf0UtA0
× 完全者の2Bよりは
○完全者の5bよりは

271ナームルス完全世界:2013/11/18(月) 17:03:20 ID:lD4BjwCI0
完全者の通常技に直接切り込みを合わせられるのは5B,5C,ダッシュ攻撃。
5Bは入力が同時くらいじゃないと間に合わないかもしれない。
 
相手が5Cやダッシュ攻撃をしつこく振ってくるようなら切り込むのも面白い。

272ナームルス完全世界:2013/11/28(木) 14:14:39 ID:I8n6xC360
【塞】
通常技をひっかけてからの運送能力に加え、邪視による強力な攻め継続能力。
この状態異常の付加のうち「移動低下」の効果が不律にとって致命的で、防御の要である特攻前駆をほぼ無効化されてしまう。
近距離(主に端)に押し込められて大幅不利な読み合いを強要された挙句、一回選択肢を間違えれば3000以上のダメージ+満漢全席おかわり。

一回触られたときのリターン差が大きい上に、塞の通常技に対して確定反撃がとれないのも痛い。
逆にこちらが不用意な行動をとった場合には確定反撃からフルコースの起き攻めを喰らう羽目になる。
対空や切り替えしの性能も不律相手にはほとんど問題にならない。

頑張って一回も満漢を付けられずに、体力差を保ちつつ逃げ続ける。
リスクは付きまとうが、ちょくちょく刀をガードさせて牽制をかけていくのも忘れないようにしたい。


<塞側>
・2B
 下段。ちょっと踏み込む主力牽制1。ヒット確認から236D、とりあえず入れ込みで5C。
 
・5C
 主力牽制その2。不律に対しては早めの対空に使っても機能する。
 地上で勝つことは難しいので付き合わずに間合いの外に陣取る。
 端背負いでなければ5Cルートでは一回のコンボで満漢〆が付けられないので安心。
 運送されてしまった後は素直に中央へ戻ったほうが無難。

・2C
 スライディング。リターン重視でとりあえず触りにくるのが面倒。
 この系統の技は対処しづらいので、迂闊にひっかけられないようにする。
 ガードしたら2Aからの214が安全か? 

・JB、JC
 JBはめくり。単発なので攻勢キャンセルとか狙いやすい。
 こいつのおかげで背面攻撃はちょっとねらいづらいかも。
 JCは二段攻撃。
 
 空対空をまともにやろうとするとキツイが、間合いを保ってちゃんと刀を振れば勝てないことはない。
 逃げJBで斬り払う、垂直JBなど。ただ、無理に付き合う必要はない。

・214
 中段。着地ずらしなど。見てから攻勢する。
 リターンはほとんどないが移動距離が大きく、こちらの地上牽制をかわしつつ接近できる。
 密着では空中に浮くので、こちらの2Aや投げをかわされてしまい、密着での暴れつぶしとして機能してしまう。
 投げが通りやすいキャラなのでなかなかいやらしい選択肢になる。
 
・236
 突進。立ち回りでは主にC版を当てに、B版で釣り。
 できれば見てから攻勢、最低でもガード。
 釣りが多くなってきたら思い切って見てから斬って捨てる。
 D版は距離限定で確定反撃に使える。
 攻勢キャンセル切り込み可能。

273ナームルス完全世界:2013/11/28(木) 14:16:48 ID:lD4BjwCI0
<塞側その2>
・22(ABC)
 コマ投げ。Dは見てから跳べる。見てから切り込み入る。
 対空攻勢キャンセルには切り込みか特攻コッチジャか。
 
 満漢全席後は基本効果が切れるまで待ってから特攻前駆で逃げる。
 
 もしくは自分の体力と相談して世界を使うか判断する。
  ①邪視の暗転みてから完全世界。
   1〜2回読み負ければ死ぬ(3〜4割程度?)
   世界中で相手の体力を殺せるとこまで消し飛ばせる(5割前後?)
   
  ②世界しない 
    体力差を巻き返せない
    次のラウンドにゲージ温存 
                     など
       
 起き攻めのループだけは避けたいところで、警戒すべき選択肢は
  

  J<投げ<攻勢≒中段6B≦暴れつぶし各種


 ガードゲージがそこまで削れていなければ一回の読み合いでは割られることはない。
 おとなしく我慢するのが一番無難。

 投げはこちらの暴れが弱いこともあってローリスクミドルリターンな選択肢。
 満漢起き攻めがループしないのが救いだが、何度も喰らっていい物でもない。
 
 中段は攻勢>ダッシュ攻撃などで時間が稼げるチャンス。

 ここでリターンの全くないA暴れを潰されて再度起き攻めを喰らうのが最悪のパターン。
 どうせ暴れるなら2B,2C,5Cなどリターンを重視した方がいいかもしれない。
 ただし壁背負いのところで刀ガードされた場合確定反撃が多いのでリスクは甚大。
 邪視後の不利などに置かれる攻勢防御暴れつぶしの存在も面倒。
 
 そこでやはりガードしていよう、とするとまた投げが通りやs(ry


 壁コンボの追撃パーツしだいでは最速いれっぱを狩ることができず(塞スレ参照)
 J攻勢を通すことができれば2A拾いから切り込みなど時間稼ぎをする余地が増える。

 J攻勢後はJA>JB,JCなどで撃墜されてから拾われるのが一番痛い。
 空投げを受けたほうが状況的にはまだいい…?

 
 完全神殺「鉄一文字」は一定距離を移動する設定になっているようで
 満漢が付いていても中央に戻れるが、ガードしてから肘などで確定を取られるので注意。

 結局ハメではなく、塞有利の攻めが効果時間続くだけなので、
 自分の読み合い精度次第でなんとでもなる
 といいなぁ。塞スレの満漢起き攻めについても参考に。

274ナームルス完全世界:2013/11/28(木) 14:18:26 ID:lD4BjwCI0
<不律側>
・2B対空
 塞の空対地は横判定は強いが下判定に薄く、そういう意味では不律と共通点を持っている。
 落下しながら横判定を合わせて当ててくる。
 基本的な4Bや昇り垂直JB、投げの他に、2Bをローリスクで対空に使うことができる。(他にゾル,爺など)
 刀を振り切ったときの地面と平行のラインで相手の足元を斬る感じ。
 最悪ガードさせてもガードゲージが削れるのでおいしい。
 同じことを5Bや2Cでもすることができ、リターンも2Bより高いが
 前進する・引きつけが必要な関係で多少合わせづらい。
 
 空振りすればめくりJBや側宙で叩かれてしまうので注意が必要。
 相手の2段Jを見て落下の軌道を確認してから狙うのがベター。


・4C
 2Bをかわしつつ斬れる。2Cは発生までに引っかからなければ…?
 リスクリターンは微妙なところだが、一点読みでやってみてもいい。


<確定反撃>
・2B(対応行動:5A,B,C)
 全部。他キャラだったら先端当てでいいかなっていう話で終わるが、ここで問題なのは満漢全席中。
 渾身の中段とかガードされたら問答無用で再度壁張り付き>満漢ループ。


・236D(対応行動:5A,B,5C,2C)
 エヌアインの214D的な感じか。


・22D(対応行動:5C他)
 間合いが案外広い。
 5Cに決まったあたりで検証を切り上げてしまった。
 多分C系統は確定する間合いが存在する。ABについては不明。

 壁で満漢全席中に暴れて刀ガードされたらほぼ問答無用で、割と確実に再度満漢付くってこと?


 2Bだけ調べたけど5Cの方がリーチ長いのかな。(未検証)


 まとめ:超頑張る

275ナームルス完全世界:2013/12/03(火) 11:22:05 ID:lD4BjwCI0
【エヌアイン】
 立ち回り特化の主人公。火力も普通に出る。
 リーチがそこそこ発生も速めの優秀な通常技をはじめ、安定した性能をほこる。
 技相性がはっきりしているので、勝てる場面を的確に把握し、リターンをとっていきたい。

 空対地は基本的に2B対空に勝てないので先飛びはせずに、地上戦での差し合いをメインに立ち回る。
 地上で注意すべきなのは各種確定反撃で
 
  近距離では22C(>22D,B以上に)
  中距離では214D(Cのみ)
  すべての間合いでEN-サイコキネシス(Cのみ)
  ほぼすべてに完全神殺
   
 など確定ツールは豊富に存在。
 しかし刀の先端当てを心がければ対戦中大半の場合は回避可能(三ゲージ保持、世界中以外)。
 
 防御力は並より低いので、丁寧にガードゲージを削りつつ、割る。
 もしくは我慢できずに飛んだところを可能な限り確実に撃墜する。
 
 対空は刀をしっかり振れれば
 
  垂JB・4B
  
 のいつものツールから
 
  遠間から2段Jで追ってくる相手に逃げJB
  下をくぐって逃げる or 背面攻撃
 
 など対応もいろいろ取れる。Jが鋭すぎるのか潜りやすい気がする?
 JCが強いので最悪 後ろJ攻勢(>連続攻勢逃げ)をして間合いを安全に離してもいいし(端背負ってやらない)
 対空読み攻勢など多くなってくるなら空投げも通る。
 エヌアインが飛んできたら、逆にチャンスにしていきたい。 

 起き攻めはなるべく1ゲージで逃げたほうが簡単。

276ナームルス完全世界:2013/12/03(火) 11:27:56 ID:lD4BjwCI0
<エヌアイン側 その1> 
・2B
 下段。主力牽制その1。
 地上ではこの技の間合いで勝負するのは難しいので、先端の間合いを見切ることが第一歩。
 空振りさせてから5AやBでさし返しを狙っていく。
 
 体勢が低く、判定が若干が上にでて、隙も少ないのでローリスクハイリターンな対空になる。
 不律の飛びは基本的にすべて落とされてしまうが、一応天駆でタイミングをずらすこともできる。
 
  Cでタイミングをずらす or 裏に回る>投げ etc.
  Aでフェイント
 
 読みが外れれば密着からの不利な読み合いをしなければならず、リターンもとりづらい。
 飛びのフェイントを主軸に立ち回り、相手の空対空などJを誘って叩き落すのが無難。


・5B
 中央では2Bの方が便利な感じがするが、端とかではJ防止とかしつつ殴れて面白いんじゃないかなぁ。
 連鎖で固められるし。しかし特攻前駆があるので… 


・ダッシュ攻撃
 判定が長く、先端の持続?を押し付けられると大変厄介。
 リターンもバカにならないので、テキトーな行動にひっかけられないように。
 
 ここらへんは鼎やムラクモのダッシュ攻撃の対処に似ており
 置き5Aや2C先端当てでなら横押しを抑制することができる。


・214
 Aはちょっと前進して突き。ダッシュ攻撃と同じく横押しの手段。
 短い代わりに隙が少なめ。警戒すべきは固め中の暴れつぶしなど。
 214Aから連続の214Aは2bで割り込める。 

 Dは確定反撃に。
 パなし214Dをガードした後は2Bで背面を斬ることができる。
 猶予は短く非常に難しいが、大事なダメージソースなので習得しておきたい。
 ただ、ガードされた場合22で確定をとられる間合いになっていることが多いためリスクは高い。
 ゲージを一気に2本使わせることと5000ダメージを天秤にかけると…
 CPUレベルを最高にして練習あるのみ。

277ナームルス完全世界:2013/12/03(火) 11:31:20 ID:lD4BjwCI0

・236 
 地を這う弾。こちらが強判定の置き牽制をみだりに使っていると
 ヒット確認からの214Dで差し込まれる可能性がある。
 攻勢できれば距離しだいでは反撃確定。切り込みも入る。


・22
 昇竜拳。リバサの切り替えしには一番発生が早いA版が使われれることが多い。
 距離によってはC版。
  
 地上で注意が必要なのはC版の方で、B以上の刀攻撃ガード後に問答無用で確定ヒットさせることができる。
 ただ、技のリーチ自体は長いのだが、刀のノックバックの関係でガード位置がそれなりに近くなければ難しいのが救い。
 
 魏戦のようにそこまで厳密な先端当てが必要なわけではないが、ある程度の間合い管理は必要。
 至近距離でむやみにB系統で暴れた挙句、確定昇竜から5,000近いダメージをもらうことは避けたい。
 
 ガードした後は密着になり、近5Cによる確定反撃が狙える。おいしい。
 距離次第では裏に回られてしまうことがあり、反対側に近5Cを出してしまうことも。
 落ち着いて振り返ってから確定をとる。
 

・J236
 空中で斜め下の相手に攻撃する。
 基本的に削り狙いの選択肢に使われる。
 
 22C>J236Dの連携は22がめり込んでいない限りは反撃が難しい。
 昇竜パなしからなかなかいやらしい間合いをとられてしまう。1ゲージ使うけど。
 3ゲージを持っていれば切り込みで着地までに捕まえられる。
 めりこみ気味であった場合は2Cが間に合う。
 また、連続ガードになっていない場合もあるので、とりあえず攻勢してみるのもアリか?


・EN-サイコキネシス
 ビーム。殺しきりの手段としては優秀。長い。
 カティのビームを若干遅くして長くした感じ。
 他には空振り確認、割り込みなど。
 発生はそこまで早くないのでCにしか確定はないが、体力が圏圏内のときは十分警戒する。

278ナームルス完全世界:2013/12/03(火) 11:32:39 ID:lD4BjwCI0
<不律側>
・5A
 差し合いや牽制に。2Bより振り切った後の隙が少なく、小回りが利く。
 飛びを合わせられないように注意。
 相手の2Bを空振りさせて刺す、相手の突進に対して置きで刺すなど。
 先端を相手に合わせる意識で、相手のリーチ外からチクチクするのを心がける。
 よほど近い間合いでガードされなければ神殺以外に確定がないので、そういう意味では気軽に振れる。


・2B
 差し合いと牽制に。エヌアイン戦でのメインウェポンはこの二つ。
 近間では昇竜の確定に注意。気持ち先端当てを心がける。しかし空振りは厳禁。
 それにさえ気を付ければこちらも神殺以外確定を気にする必要がない。
 積極的にガードゲージを削ってプレッシャーをかけたい。

 5Bは若干前進するので間合い管理が難しくなるが、2Bよりリターンがあがる。
 
  2Bの刺し返し
  いれっぱを狩る(J2Aフェイント後など)
  確定反撃
  対空(塞、不律、ゾルなど)
 
 5Bを効率的に運用できるようになれば、平均火力の底上げになり、試合を有利に進められるかもしれない。
 要研究。


・2C
 牽制その2。地上下段で崩しを兼ねる。
 先端ガードを狙わないと214Dの確定反撃から4500近くダメージをとられてしまうが
 確定を取られない振り方を身につければガードゲージ・ダメージ・牽制の全てでリターン重視の択にできる。
 相手の確認ミスでゲージを一本無駄にできるのもおいしい。
 空振りだけはしないように。

 5Cも同様。
 こちらは後ろJCの下がりに合わせるなどリーチを活かした使い方も狙える。
 空振りに加え割り込みに注意する必要がある。相手とタイミングを見て。


・4c
 中央では一歩下がってから当てるため他より間合いが離せる場合が多い。
 下段一点読みもアリ。空中判定ではあるのだが、浮がそこまで高くなく
 打点が上に伸びる技ではやられ判定にひっかかってよけきれない場合がある。
 過信は禁物。

 似たモーションではJCが奇襲としては強いが、後退のない分確定反撃のリスクが大きくなっている。

279ナームルス完全世界:2013/12/03(火) 11:37:36 ID:lD4BjwCI0
<確定反撃>
・2B(対応行動:2C,5C)
 エヌアインだけに限らず、他のキャラの2Bにも差異はあれど同じ使い方が期待できる。
 刀ガードしてから2Bが届く範囲にあれば。要は近め。


・22C(対応行動:2B,5B,2C,5C,JC)
 B系統は若干猶予が短い。C系統にはある程度の余裕があり比較的ハードルは低め。
 いずれの行動も先端当てによって紙一重で確定しない。
 ただしJC、てめーはダメだ。


・214A
 微妙な距離確認を経て、中下段を見切った猛者だけが使うことの許される反撃。
 要は2Bのように間合い内で確定。不律側から見れば刀の真ん中よりめり込みと危険。
 

・214D(対応行動:C)
 先端当てで確定を回避できる。


・ENサイコキネシス(対応行動:C系統)
 長すぎわろた。


・完全神殺(対応行動:いっぱい)
5Aに確定するあたり、なんかもうダメ。
ノックバックの関係でJCと4Cには確定しない。

280ナームルス完全世界:2013/12/03(火) 11:38:06 ID:lD4BjwCI0
<切り込みポイント>
・確定
 J236ガード後,パイロ攻勢後,サイコキネシスみてから?,レイダー2段目? など
 

・牽制読み
 5B、5C、214Aなど

281ナームルス完全世界:2013/12/04(水) 09:50:42 ID:lD4BjwCI0
5Aでも以外にガードゲージ削れるので先端で触りに行くのもアリか

282ナームルス完全世界:2013/12/04(水) 10:47:50 ID:lD4BjwCI0
<確定反撃>
× 2B(対応行動:2C,5C)
○ 2Bの(対応行動:届けば刀全部)
 
× 完全神殺 JCと4Cには確定しない
○ 完全神殺 JCと4Cの先端には確定しない(再検証必要?)

283ナームルス完全世界:2013/12/06(金) 12:02:47 ID:lD4BjwCI0
不律に対する確反は
 「ある程度出が速い技(10F以内?)」で「刀に弾かれた間合いからとどく」なら可能。

基本刀のはじかれモーションの硬直が10とか12Fあるらしい(要検証)

いつも確定にならないのはノックバックとかの間合い引き離しで助かってる部分が大きい。

ガード後の間合いの開き具合は

 4C>JC・5C・2C>B>5A

特に4Cは後ろに下がってからの攻撃なのでさらに間合いが離せる。


硬直の長さは

 C>B≒5A

というところ。これは割と体感。

ノックバックが小さい割に硬直があるので、案外5AがBより危険かもわからん。
ただ、長さはあるのでよほどのことがなければ大丈夫か。

284ナームルス完全世界:2013/12/06(金) 12:08:04 ID:lD4BjwCI0
確反の有無は結局間合いと硬直を総合して考えないといけない。

壁端に追い詰めた相手に刀振ったりすると間合いがほとんど離れないため危険。

ある程度不律側の注意力で回避可能な部分はある。
ノックバックした後に技の間合い内にいることが条件なので
技の振る位置は密着気味になる。基本不律はそんな距離で刀振り回さない…はず。

基本的に全部先端気味に当てれば安心。
触ったら問答無用で確定する技は数えるほどしかない。

リターンに直結しやすい技に絞って警戒した方がいいかも。

285ナームルス完全世界:2013/12/08(日) 19:30:04 ID:kVpW18nc0
塞の2Bも対空になる模様。打点が高くないからJAで勝てたりしませんかね

286ナームルス完全世界:2013/12/09(月) 16:00:00 ID:lD4BjwCI0
【鼎】
 さいきょうキャラ。まぁなんか色々強い。
 
  立ち回りでは刀のリーチが鼎より長く、判定も信頼に足るため
  刀先端などを押し付けることで、鼎を近づけさせることなく一方的に体力差をキープすることができる。
  対空も刀をちゃんと振ることができれば特に困ることはない。
  一度捕まったところで、起き攻めを全て特攻前駆で拒否できる。
  バクステも優秀。
 
 と、他キャラと比べれば遥かに楽に立ち回れる(はず)。 
 
 地上牽制でプレッシャーをかけ、飛んだところをくぐって逃げたり対空でわからせたり。
 一生鼎の間合いに入らずにチクチクし続けるのが基本。
 
 飛び込みは処理されやすい上に失敗したときのリスクが大きいのでほどほどに。
 やるならJB先端とかJC先端か。
 
 
 注意するべきは
 
 ①鼎を近づけさせない。
  まともにやると鼎側は相当面倒なので、一発のリターン重視や、荒らしに近い特攻が多くなる。
  それらの欲望にまみれた行動をいかに冷静に処理できるか。
  逆にそこまで鼎側を追い詰められないとリターン差でこちらが圧殺される。
  
 
 ②起き攻めは極力拒否する。
  せっかくいい技があるのでちゃんと活用する。逆に特攻前駆なしで接近戦をかいくぐるのは至難。
  バクステ擦りくらい?それも端では無意味。ゲージは常に一本以上キープしておき、緊急脱出に備える。
 

 鼎はころs。決断的に。

287ナームルス完全世界:2013/12/09(月) 16:02:28 ID:I8n6xC360
<鼎側1>
・5B,5C,2C,ダッシュ攻撃(地上戦)
 5Bはこちらの主力牽制である遠2Bや遠2Cと比べるとリーチが短いので
 他キャラと比べると牽制で詰むことは少ないが、例にもれず発生勝負では勝てない。
 ガードさせられる距離付近にいなければ気にする必要はあまりないか。
 どちらかというと高い打点の横判定を対空に使われる方が面倒かもしれない。 

 5Cは隙とリーチが増加した以外、対処は5Bと変わらない。
 5Bも5Cも打点の高さ的に間合い外から2Cを合わせてやるのが効く。
 
 2Cは下段。5Cよりリーチがちょっと長い。姿勢が低く、遠5Aで刺せない模様。
 先端で転ばされても距離が離せる場合が多く、下段をもらうことを意識しすぎて逆択をもらわないようにしたい。
 カウンターだけはもらわないように。姿勢が低いので対空に使えなくもない?攻勢キャンセル切り込みが入る。
 
 ダッシュ攻撃は踏込に注意しつつ2Cや置き5Aで止める。
 来るのが見えた or わかったら切り込みを合わせにいってもいい。
 

 鼎のやりにくい間合いから一方的に触っていくのが常套手段。

 
・3C
 前転移動。姿勢が大変低くなる。
   潜れる:A系統,遠B系統
  潜れない:2C,近2B,5C・4C・JCの振りおろし
 
 ここからの特攻四方投げを喰らわないように意識することが鼎戦の第一歩でもある。
 移動距離を把握して、間合い管理を徹底、距離ごとの処理を適切に。 
 
  3Cから直接投げを狙われる位置に立たない。
  間合いに余裕があれば見てから2Cで処理。
  (近めで)前転のモーションの途中を投げる
  不安であれば見てから4C(攻勢キャンセルや近いと着地際を四方で吸われる可能性があることに注意) 
  
 など。

 比較的小回りが利く2Aや2Bがくぐられるため、近接での暴れをすり抜けつつ投げるなどリターン重視の選択肢になる。
 見てから投げる、4C、近2Bなどで。近2Bはその後の状況が悪い。
 そもそもその間合いで立ち回らないことが最善。

288ナームルス完全世界:2013/12/09(月) 16:04:13 ID:lD4BjwCI0
<鼎側2>
・2B
 対空。真上方向に判定が強い。
 不律の飛び込みは真上からかぶせるというより、横軸を合わせてサイドから切りつけている。
 そのため真上から上やや前方に強い対空手段には、JB先端を合わせることで有利に立ち回ることができる。
 2Bのうすい横攻撃判定につけ込む形。
 
 5A対空に関しても同様。こちらは小回りが利く分とっさの接触に使える。


・236
 移動投げ。Aは移動しない。頑張って拒否する。
 
  2A暴れはリターンが小さいし、どうせ両方打撃に負けるし
  割り切ってバクステからフルコン入れたほうがおいしくないですかね?
  相手がC四方でバクステ狩りを狙ってきたらいれっぱの猶予とか4Cの猶予とか増えるじゃん?
 
 ということで個人的に中央ではバクステ擦りを推奨。端?コッチジャ!
 2A>後駆が途中で投げに吸われたりしなければ後の状況は同じようなもんだとは思うけど…(要検証)

 特攻四方投げの間合いには敏感になろう。その間合いでは絶対に立ち回らないようにする。
 生特攻四方投げを喰らわないことは鼎の立ち回りやダメージソース的にかなり重要。

 一度もカクゴーされないようにできれば勝機は掴みやすくなる。
 特に死に確定の体力のときは。


・22
 対空投げ。主にコンボ〆だが、空中でふわふわしてると確定してしまう場面があるので注意。
 2段後ろJとか?(要検証)空中無敵がないので回避が不可能に思えるのだが、天駆で避けられたりしないかな?

 リバサ極楽など空振りには切り込み確定。


・神殺
 刀ガードしてから確定。
 打撃や投げからも追撃可能なのでコワイが、固まったところを投げられまくるなどは避けたい。

289ナームルス完全世界:2013/12/09(月) 16:06:29 ID:I8n6xC360
<対鼎不律側>
・2c
 主力牽制。長いリーチで鼎を寄せ付けずに斬り殺す。3Cも潰せる。
 鼎的には出がかりを先に潰す以外に対処が難しい選択肢。
 合わせてキチンと対空して飛びを抑制しておかなければ真価は発揮されない。


・5A
 牽制その2。2Bより遠い間合いで差し合いができる。
 相手の突進や牽制に刺す感じで。
 3C、飛びには注意。


・4C
 途中空中判定になるため投げや2Cをかわしながら攻撃できる。
 振り下ろす瞬間や飛びあがる瞬間は投げられる可能性があり、暴れにも強くないので過信は禁物。
 


<確定反撃>
・ダッシュ攻撃(対応行動:5A,B,5C・2C・JCの非先端)
 壁際近くでの直接的リターンが大きい。
 中央では触りに行くのが面倒な鼎からすれば壁に徐々に近づけるだけでも+。


・5B(対応行動:5B他)
B系統に確定とれるあたりF的にはCとか5Aもとれる気がした(要検証)
5Bの長さ的に比較的間合いが近めでないといけない。


・2C(対応行動:5A,B,C)
 刀攻撃全部。4CやJCはノックバックの関係で間合いが難しい。


・完全神殺(対応行動:刀攻撃)
 一段目の間合い内。


<切り込み>
・牽制読み
 5B、5C、ダッシュ攻撃、J2C(早めに合わせる)、各種投げ

・補足
低空地獄車に近5Cが間に合う。

290ナームルス完全世界:2013/12/13(金) 13:17:28 ID:CcURE5260
4cとjcはモーションが同じな気がするが、なんで確定に差があるのか。検証ミスな気がしてならないが何か違うのかな

291ナームルス完全世界:2013/12/19(木) 10:06:56 ID:oEBcGGpc0
塞か魏のめくり攻撃に背面4bで相討ちとかとれないかな、と思った。

魏に試してみたが、4bは遅くてめくられてからだと発生が間に合わないような気がした。裏向かないと出せないし、入力の仕方変えてめくられてすぐ出せばいけないかな。

しかし魏のめくりは下に判定がちょっとあるらしい。横しかなさそうな塞ならワンチャン?

292ナームルス完全世界:2013/12/19(木) 10:12:45 ID:oEBcGGpc0
わりと深めでめくりをされるのを狙い、先に近5bで触るのを試した。

最悪nガードになるように相手がめくり出すの遅かったらいいなー程度で。

わりと使えそうだった。近2bだとだいたい先に叩かれるからそういう点は評価できる。

ただ、早めに(高め)めくり出されると近5bの打点の上から殴られる。しゃがめばすかせる?そのまま持続で殴られるかな。

相討ちだからか単に近いだけだったのかほとんどヒットバックなしで再度背面近5bでさわれたりした

293ナームルス完全世界:2013/12/19(木) 10:27:21 ID:oEBcGGpc0
鼎の2a*2 or 2a5b>3c固めにバクステすると四方確定らしい。基本c四方されるのと変わらない気もする。

ただ2aで止められるタイミングが限られるのと、モーションの違い自体は明らかなのでなんもしてなかったら対処可能かもしれないのと、特攻四方がとんでくる可能性が増えたくらいか

294ナームルス完全世界:2014/01/06(月) 12:40:12 ID:lD4BjwCI0
ムラクモの特攻徹甲斬は近Cに対して確定をとれない間合いが存在した。

ただ、ムラクモの5b対空が思ったより面倒な感じ。
対空ずらし天駆やら真上からJAならまだ頑張れるかもしれないが、裏回りがあるのでリスクは高い。
もとより自分から飛びこんでいっていいキャラではない気がするのでそんなに立ち回りで影響はない気もする。

295ナームルス完全世界:2014/01/06(月) 13:01:21 ID:lD4BjwCI0
対空攻勢キャンセルコッチジャについて軽く。

・攻勢返しを投げるor斬る
・様子見されたらそのまま投げるor逃げる
・相手は着地してから2Aとかでつぶせる。投げは距離しだいで、一応リスクもある。
・キャンセルコッチジャ狩りの打撃を攻勢で取り返す

というじゃんけん。

攻勢キャンセルから直接リターンをとりに行くというよりは
これを警戒して相手にJ攻撃重ねを躊躇させることができれば
攻勢透かし2段Jとかをゲージを温存しながらC前駆とかで逃げることができる。
相手の攻め継続を防止する効果の他、ガードゲージの回復、ゲージの増加など。
慣れてない相手には混乱からのミスプレイを誘う効果もあるかもしれない。


ただ、最近は裏回りからの背面攻撃の研究が進んだため、
以前より立ち回りで上を取られて捕まり、そのまま死ぬ、
というリスクが減ったので実はそこまでやる必要性が…

ここで両対応技なら打撃だし連続攻勢を狩れるし結局関係ないと思ったのだが、
前駆で相手の後ろに抜けると、突進系の両対応技はそのまま誰もいない方向へ突き進んで背面をさらしてしまう。

リーチの長い空中攻撃のド先端を攻勢キャンセルした場合なら背面まで抜けることができずかられる。
また、突進技でない両対応技も抜けれない場合がありそう。


細かい対応技についてはいずれ。

296ナームルス完全世界:2014/01/06(月) 13:03:26 ID:lD4BjwCI0
近5Bからは触る打点が近2Bより高いので、背面2Cが入れやすい。
結構減る。

297ナームルス完全世界:2014/01/06(月) 13:43:59 ID:lD4BjwCI0
歩き背面近5Bやろうとすると裏に回れず上から殴られることが多いので
思い切ってダッシュしてみたらうまく裏はいれた。

298ナームルス完全世界:2014/01/06(月) 15:02:54 ID:FcK6MMhg0
対空攻勢キャンセルは慣れない相手なら十中八九攻勢返ししてくるから初見殺しには大変有効か。

攻勢返しをキャンセル後駆から5bで刈る>とりあえず様子見ガードをキャンセル前駆で投げる

などはだいぶ通りやすいはず

299ナームルス完全世界:2014/01/11(土) 00:18:33 ID:ujbSnkaY0
対空攻勢キャンセルコッチジャは両対応の技に対して裏回りできるが、相手がかなり遅れて出したりすると相手が後ろに向き直って普通に殴られたりする。タイミング次第では全部狩れる?

その場合攻勢キャンセル前駆ではなく、後駆にしたらガードが間に合ったりとかしそう。要検証

300ナームルス完全世界:2014/01/11(土) 00:21:13 ID:ujbSnkaY0
めくりに近5b背面をわざわざやらなくても、近2bで全部落とせるキャラ、もしくは高さがありそう。要検証

301ナームルス完全世界:2014/01/11(土) 04:34:59 ID:dky9iL/A0
詰める機会がない同キャラ戦。

【不律】
サムスピ合戦と思いきや、サムスピ勢から言わせると、
刀をガンガンガードさせる不律はサムスピとは違う存在とのこと。
あっちは最終的に攻撃を振らないのが一番、らしい。
このゲームにおいてこれはアノニムに当てはまる特徴。
つまり本当のサムスピキャラはアノニムだった…?

他キャラと比べて中・遠距離、近距離においての超有効な択がない?、
ためかお互いが中距離で刀を押し付け合う形になりやすい。

それに加えて

 互いに近距離の択も安いため、投げに対するバクステ
 それに対するバクステ狩り
 刀空振り確認
 地上牽制読み飛び込み
 弱い空対地にしっかり対空
 対空に対するフェイント
 
など。お互いの手の内は同じなので、いろいろ頑張る。

単発攻撃の応酬になるためガードゲージの消費も激しく、
ガードクラッシュの読み合いも頻度が高くなる。

自分のペースを崩さないようにするのがカギか?

302ナームルス完全世界:2014/01/11(土) 04:37:28 ID:dky9iL/A0
・5A 
 牽制その一。
 不律の主な攻撃は5A・4C以外若干前のめりになってから判定が発生する。
 そのため中距離牽制に対して、先端で相手の接近や牽制の出がかりを潰すようにできるとおいしい。
 もちろん普通の接近に対しても強い。
 ただ、5Aの外からの2Cには切られてしまうので、その間合い管理だけには注意したい。
 不律の立判定に当たるか当たらないかくらいが目安か。
 また、遠距離で無意味に5Aバリアしてると5Cでやられ判定だけ叩き切られる恐れも。


・2B(5B)
 牽制その二。
 普段の使い方に加えて不律に対しては対空としても使いやすい。
 この場合、天駆による着地ずらしに注意。


・2C
 牽制その三。
 B系統の空振りに刺し返すには一番手っ取り早いかもしれない。

 2Cの間合いではしゃがみガードで警戒したいが、距離調節で空振りを誘うのも手か。
 その場合5Cや切り込みがおいしい。
 近めでガード後2Cが確定する間合いがある。

 また、2Bと同じく対空に使える上に攻勢不可、リターンも高い。
 反面、天駆でかわされた場合のリスクが甚大。とはいえ地上で刀でお仕置きされても3000くらい、
 ダッシュ攻撃>追撃でも3000ちょい?と考えると対空カウンターで入った場合のリスクリターンはあっているのかもしれない。
 ただ、毎回カウンターが取れるかはわからないし、確定切り込みは痛い。

303ナームルス完全世界:2014/01/11(土) 04:38:24 ID:dky9iL/A0
<不律その2>
・5C
 中段。C系統空振りにはなるべく当てていきたい。
 遠間で5A牽制を振りまくっている相手のやられ判定に先端を合わせるという使い方もできる。
 みてから切り込みが確定するので3ゲージを持った相手には実質触れない技。

 攻勢キャンセル前駆け>近Cとか当たらないかな?


・前駆
 接近や裏回り。
 ネタとしては密着気味から前駆で相手をすり抜けた場合、
 タイミング次第では暴れが逆にでて、後ろから投げる、蹴ることが可能。
 近B系統はヒットしても有利をとれてしまうのだが、そこからさらにコッチジャするとか、
 相手もコッチジャで裏回るとか。この動きはトキ…!
 ただキャラ的に密着での択が痛くなりにくい傾向にある。
 これからの研究次第では化けるムーヴかもしれない。

 不律は厳密に起き攻めができるキャラでく、特攻前駆は使う必要性は薄い。
 どうしてもリセットしたい場合には1ゲージ使うのも手。
 3ゲージの保持に意味が出てくる同キャラではゲージの運用が多少問題になってくるか。


・JB,JC
 地上牽制読み飛び。
 相手が何もしてなければ、大抵触る前に遠Bで対空できてしまう。
 天駆のフェイントを意識させてからの方が安全か。
 空中で相手の空振りが確認できたらJCが手っ取り早い。

304ナームルス完全世界:2014/01/11(土) 04:43:42 ID:FoQfdpdo0
<不律その3>
・天駆
 対空ずらしや移動、相手の意識を散らすために。
 相手の裏回りを狙った行動への対応としても使える。
 JB飛び込みに対しての空対空を誘って着地>5Bなど空中版前駆フェイント的な使い方など。
 地上版と同じく移動中に無敵はなく相対判定、投げも通るので読まれて狩られないように。
 当然だが、二段Jから高い位置で発動すれば横軸方向への移動距離が大きくなる。
 
 飛びのリターンと同時になかなかのリスクを生じるこのゲームでは、
 空中機動がもう一つあるというのは大きなポイントなのでは?と個人的に思う。


・切り込み
 主にコンボの〆、空振り確認、投げつぶしに。
 他キャラに比べて同キャラでは空振り確認切り込みフィニッシュを狙っていく機会が多くなる。
 B系統には難しいというか無理?なので、Cがおすすめ。
 切り込みを匂わせて割りに行くとか、プレッシャーに使えるか。 


・鉄一文字
 神殺。発生がべらぼーに遅いので若干使いづらいが、逆に事故につながったりする。
 ガードゲージに余裕がある場合ガードしてから神殺で反撃確定など、
 攻勢で処理するよりもおいしい場合が多い。
 お互いに使うと何も起こらず駆け抜けるだけ。

<確定反撃>
 刀攻撃に刀(近め限定,2Cが簡単)
 5C,4Cに切り込み

 天駆みてから切り込みは間に合うか?

305ナームルス完全世界:2014/01/14(火) 02:58:29 ID:dky9iL/A0
近C重ねについて追記。
ほんとにビタ重ねしちゃうと暴れても優先でガードになっちゃうらしいので
ちょっとF的に隙間開けるのが理想か?

306ナームルス完全世界:2014/02/10(月) 05:40:15 ID:.Zyihlkg0
歩き近C重ねの方が、ダッシュ>たちっぱから近Cするより展開が早く見える?

307ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:16:07 ID:.Zyihlkg0
【テンペルリッター】
新キャラトリオ最後の刺客。
他二名は中堅上位以上のキャラパワーの持ち主だったのに対し
テンペルリッターにはめくりなし,装甲が薄い,牽制の使い勝手・相性が悪いなどつけ込む余地が多い。
地上牽制より空中攻撃や真空斬の牽制により引き気味に立ち回り、
たまに弾を盾に前進、中下段・投げの択で荒らしていく、というのが基本的なテンペルの戦術か。


これに対し、まず飛びにリスクを負わせる。
弾を丁寧に攻勢しながら少しずつ前進、時折2Cなどで触りプレッシャーをかけつつ端へ近付ける。
ここから空中へ逃げた相手に対して対空をとる。
めくり攻撃を持たないテンペルに対してはローリスクで背面攻撃が狙える。
装甲の薄さもあって大きなリターンを望めるので、我慢できずに空中へ飛び出す相手に対しては大変有効。
Jの軌道を予測して裏をとれる位置に陣取る。

ただ、円月斬(J2攻撃)を空中攻勢でキャンセルすることで疑似三段Jができる。
その場合は追いかけて5Cなどで追撃を狙えればおいしいか。


次に相手が空中へ逃げずに地上戦で押し戻すことを選択した場合。

こちらが前歩きなどで前進している間、また対空へ意識を割いている間は無防備になりやすい。
そのため6Bの高速下段ぶっぱや6C中段ぶっぱ、ダッシュ接近には注意する。
特に前者は一気に端まで運ばれてしまう上に見えないので、下段の警戒は怠らないようにしたい。

その後テンペルの5A,5Bの間合いの外から2Bもしくは2Cでガークラを狙う。
基本的にこちらの攻撃の方がリーチと攻撃力に優れ、テンペルは地上で接近する手段に乏しい。
そのため強気に攻撃を当ててプレッシャーをかけ、割りながら体力差を稼ぐか、飛ばせて落とすのが有効。

注意しなければならないのは対空との意識のバランスと刀の空振り。
地上戦で刀が空振りした場合6Bでのさし返しが割と簡単にできる。
一気に状況が逆転してしまうので攻撃は基本当てに行くつもりで。
どうしても安全策を撮りたい場合は5Aを使う。


ふわふわ逃げ回るテンペルを地上に釘づけにし、ジリジリ追い詰めながら刀で殴りコロヌ追い込み漁か何か。

308ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:17:31 ID:.Zyihlkg0
<テンペル側1>
・5A
A攻撃の割には若干判定が広く、近距離での触り合いに。
相手がどんな弱キャラだろうと、システム的に投げの強さに変わりはなく
当て投げは不律に対して大変有効。近距離では素直に拒否を。

判定が高めにあるのでとっさの対空に使えなくもない。
深すぎる飛び込みは自重する。


・5B
前進しながら横なぎ。少し前に判定を出せる。
地上戦では主にこの二つの技の間合いに注意するのが基本?


・2C
唯一立ち回りで気軽に触れる下段選択肢
のように思われたが、ガードすると不律の刀攻撃より不利Fが長くノックバックも短い。
そのためこちらの2Cで確定反撃がとれる。これはC系統に共通する性質なので覚えておきたい。

ただ、流石にド先端では確定取りづらく、リーチもそこそこなので牽制の読み合いにも食い込んでくる?要検証


・2B
斜め上に判定がでる。リーチもそこそこ。
打点が高く、地上牽制には相性が悪いものの、対空技としては優秀。あくまで対不律においては。
普通の飛び込みや端に追い詰められてからのJ逃げなどはこれに引っかかりそのまま追撃される恐れがある。
安易な飛びを見せないことが最善だが、JB先端や攻勢・天駆などの着地ずらしを行うことで対策できなくもない。

309ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:18:53 ID:.Zyihlkg0
<テンペル側2>
・6B
高速中段。前述のとおりぶっぱなしと空振り確定に注意。
ガード後はとりあえず近Cと遠Cで確定がとれるので最速でCボタンを押す。
もしくは遅らせ5B。
姿勢が低いので対空になったりしないか?要検証。


・6C
中段。運び能力、リターンともにそこそこ。
地上判定なので途中で投げられる。


・J攻撃系統
JAは発生や判定もそこそこで空対空では優秀。
特にあと飛びJA対空は対処が難しい。
おまけに持続が結構長い。

JB,JCはそれぞれ斜め下から横判定,横判定に優れる。

J攻撃は下方向より横方面に強い傾向があるので遠2Bによる対空が狙える。
この場合JCよりもJBの判定の方が斜め下に出てくるため注意。
JAについては未検証。
JCも引きつけすぎると斬られる。


・J236
弾。ボタンごとに角度が変わる。
後ろに下がりながら弾を撃つので、攻勢を取りつつ前進。
前駆などで無理矢理刀の間合い内に入って相討ち狙いで2Cを叩き込むのもアリ。
近いところで攻勢が取れれば着地に2Cや切り込みが入る。
後ろJ見てから読みでJ攻勢しながら追いかけて行くのもアリか?

後ろJは積極的に追いかけてラインを詰めていきたい。



・214
空中で軌道を変えて突進。注意すべきはA版の着地ずらし。
2B対空に対しての択になるが、被ガード後の状況は悪い。
リターンはまぁまぁ。


・22
昇竜。ここからの3ゲージや神殺には注意。
B版の反撃がしづらい?(要検証)

310ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:19:43 ID:.Zyihlkg0
<対テンペル爺側>

・2B
主力牽制。地上戦も対空もこなせる。
ダッシュによる特攻にも近2Bに化けて逆に隙がないという有様。
近2Bからは素直に間合いを離すか、投げ。
空振りには注意。


・2C
牽制その2。対空に使えなくもない。
リーチを活かすか、よりリターンを狙いたい場合。ガークラも加速する。
弾の着地に相討ち狙いで合わせるのもいい。
各種確定反撃にも。



<その他>
・円月斬での着地ずらし。
・JA>円月斬は前駆で抜けられる

311ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:27:33 ID:.Zyihlkg0
【アカツキ】
 安心と信頼のコンボ・火力性能。
 近距離戦闘が非常に優秀で、主にリターン面で全く勝負にならない。
 反面近付かなければ何も起こらない上に無理矢理接近する手段も徹甲脚に限られる。
 そのためこちらのリーチを駆使して近づけさせずに体力差を稼ぎ、
 接近されたら特攻コッチジャで逃げて仕切りなおす。

 無理に攻めずに逃げ気味の立ち回りを重視し、相手が牽制に引っかかるミス待ちで慎重に。
 カティと同様に何も起こさせずに勝つのが理想。タイムアップ上等。

 地上牽制で飛びを誘い、追わせてから背面を抜ける、背面を斬る行動も有効。

312ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:28:16 ID:.Zyihlkg0
<アカツキ側>
・6C
 コンボパーツとしての存在感が大きいが、単発のコンボ始動としても強い。
 空振り確認:BやC空振りは見てから打ち上げ、運びとリターンを一気に稼がれるので厳禁。
 対空:自分より少し上まで判定が出るので、下判定の弱い不律には有効。
 

・236
 波動拳。
  地上版:遠距離で飛び道具のような使い方としてよりかは中近距離での暴れつぶし。
    ヒット確認から神風、C版でダウンから接近など。

    見てから切り込み、もしくは攻勢>2C or 5C

  空中版:微妙な距離での対空ずらし。意外に確定がとりづらかったりする。
     一番いいのは前J攻勢からJB。間合いが合うなら攻勢から切り込みも。 


・214
 突進蹴り。投げ間合いでもない限りガードしてからの反撃は難しい。
 中距離でいきなりひっかけられて運送>起き攻めの状況がよろしくない。
 初段間合い内にいないこと、みてから攻勢を取るのが望ましい。

 狙って当てるのは難しいが、牽制の相性としては2Bや5Aは悪くない。
 空中版なら2B(か5B)。
 壁を作ったところに突っ込んできてくれればおいしい。
 
 B版なら見てから切り込み。
 C版も空中版もしくは地上3段目が発生する前にヒットさせられれば切り込みが可能。
 しかし判別は非常に難しいのでA版の釣りに引っかからないように相手を見て狙う。


・桜花
 完全神殺。5Aすら反撃確定し、カウンターヒットから大ダメージを受ける。
 世界中のアカツキからは基本的に逃げる。
 ここでは相手の悪あがきの意味での発動を誘い、こちらから追わなければならない状況にしない。


・神風
 主にコンボの〆に活躍する技だが、C系統空振りや5Cに見てから差し込むことができる。
 即死状況は言わずもがな、ここからの安定世界からの起き攻めがおそろしいので注意する。

313ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:28:55 ID:.Zyihlkg0
<対アカツキ不律側>
・2C
 牽制その1。主に先端当てで崩しと共にガードゲージも奪う。
 ヒットすれば距離が離れるので時間も稼げて良。


・5A、
 牽制その2。接近してきたら刺さる形で直接は当てない。
 ガークラ削りにも意外に使えて、ダメージもまとまって1000なので5A自体は勝負できない技ではない。
 しかし基本的に当てに行く選択肢は当然BかCの方が強い。状況次第か。
 飛び込みに注意。このへんから飛んだ相手を落としていく。


・2B
 牽制その3。相手に当てる。
 2Cと使い方は似ているが、崩し要素がなく近い間合いでの攻防になる。
 差仕返しや徹甲脚の飛び込みの危険も増すため、おすすめはできない間合い。
 ただ2Cより小回りは効く。
 何気なく振った2Bが低空徹甲脚などを潰す事故が稀によくある。


・切り込み(鉄一文字)
 見てから確定に。
 各種電光弾、B徹甲、C徹甲



<確定反撃>
・214C
 刀を近めでガードする。
 キャンセルD鉄鋼で運びとそれなりのダメージ。

・桜花
 刀ガードする(ほぼ全間合い)

314ナームルス完全世界:2014/03/01(土) 03:31:59 ID:.Zyihlkg0
jA>C円月斬なら抜けられる

315ナームルス完全世界:2014/03/09(日) 00:15:04 ID:8XpcOi1I0
ムラクモとかがダッシュ(歩き)投げしてくるのに近2bで暴れるのは下段の読みあいしないで楽かも。遠2bに化けるリスクはあるが、ダッシュしてきてるから多少確反とる意識は散ってるかな?まぁちょっと気を付ければいいだけなんだが。

316ナームルス完全世界:2014/03/09(日) 00:16:13 ID:8XpcOi1I0
化けたら化けたで普通にガードゲージ削れておいしいかもしれん

317ナームルス完全世界:2014/03/09(日) 00:19:37 ID:8XpcOi1I0
Jaから着地近2bで下段を攻める嫌がらせがあるが、これを意識させてからの近C固めとか楽しいかも。暴れや入れっぱ、バクステには当然負けるので、投げとかの方が無難ではある。

318ナームルス完全世界:2014/03/10(月) 14:15:33 ID:.BJVxIRE0
ここブログ?

319ナームルス完全世界:2014/03/13(木) 00:38:11 ID:.Zyihlkg0
日記状態。誰かいないのか。まじで

320ナームルス完全世界:2014/03/13(木) 18:17:51 ID:f1AU8SzY0
見てるよー
話そうにも自分はそんなに対戦や対策が煮詰められてないから話せるほどじゃないんよ(´・ω・`)

321ナームルス完全世界:2014/04/07(月) 02:42:11 ID:79xHEato0
JA>近Cはバクステで回避可能。当然暴れにも投げにも負ける。
JA>近5Bならバクステを遠5Bでかれる?
そもそも近2B使えば遠2Bになるか?(dmは2B<5B)
ちょい遅らせ近bとかしないと遠bにならない?バクステでない?
 JA>近2B(下段・暴れつぶし)
 JA>近C(ガード削り・いれっぱ狩り?)
 JA>近5B(バクステ狩り?)

322ナームルス完全世界:2014/04/24(木) 19:23:28 ID:13lJuvHo0
この流れのJA重ねは端に追い詰めたときは危険か?

323ナームルス完全世界:2014/04/24(木) 19:27:12 ID:13lJuvHo0
攻勢自動反撃止めから接近して起き攻めするとき
接近を適当にやってるけどテンプレ化した方がいいのかな。
Bコッチジャ*2>もうちょい とか?
フェイントとかをからめれば面白いムーヴにならないかなぁ

324ナームルス完全世界:2014/04/30(水) 14:29:23 ID:I/902U6c0
ムラクモ戦は丁寧に立ち回るのに限界を感じ始めたので
ムラクモが5Bを一回振る前に二回2Bをあてに行くことで
手数を増やしてプレッシャー増、事故確率を上げるのを試す。
2B>5B>C系統の順で回転が速いから主にB系統で攻める。

325ナームルス完全世界:2014/04/30(水) 14:30:39 ID:I/902U6c0
ひたすら展開を早めて読みあいや立ち回りの時間を削る。
2cとかを当てにいくよりは暴れ潰し2bなどを当てまくって動かし
対空やらダッシュ投げ、中段の事故やら近Cによるじゃんけんを交えて
ガードゲージにプレッシャー。

326ナームルス完全世界:2014/05/02(金) 23:09:03 ID:I/902U6c0
だいぶ前の背面連携関連で漏れてたが
背面近5AA>切り込み
がつながる。コッチジャしてから拾うより、他と共通ルートなので楽。
どやぁできる

327ナームルス完全世界:2014/05/06(火) 12:31:02 ID:I/902U6c0
高さによってはちょっとディレイかけないとくぐって切り込みがあたらん

328ナームルス完全世界:2014/05/06(火) 12:33:12 ID:I/902U6c0
満漢くらってからとか4b暴れがわんちゃん?
利点は2Bとかと違って前のめりにならずにそれなりに発生が早い
4Cも前のめりにならないけどそれより出が早い。
デメリットは間合いの狭さと判定の高さのせいでしゃがみにあたらない
つまり相手の前進にひっかけるとかとっさの反撃くらいにしか使えない可能性がある
あとは確定反撃がどれくらいあるか。
モーションがわかりにくいから、他の刀攻撃と反撃確定の種類が違うと、
割と面白いことになるかもしれん

329ナームルス完全世界:2014/05/15(木) 03:20:09 ID:I/902U6c0
最近とりあえず触る用で空対空JAを使う。
とりあえず端を維持するとか攻め継続的な感じで。

相手の昇りJに降りJAでさわった後、ちょっとだけ早く着地したときに近Cを使うとか楽しそう。

330ナームルス完全世界:2014/05/17(土) 09:47:58 ID:l8mE..Uw0
そんな状況あるか?

331ナームルス完全世界:2014/05/17(土) 13:37:08 ID:3Y3/DZxU0
まぁとっさの状況とか、相手が死にかけで触れば勝てるときとかは時々やるから、状況的にないこともない。ゆーてjbより軽い気持ちで使えるのがいいとこかな?

332ナームルス完全世界:2014/05/17(土) 13:38:10 ID:3Y3/DZxU0
まぁまだ人に試してないからちゃんと間に合うかは微妙

333ナームルス完全世界:2014/05/17(土) 13:43:02 ID:3Y3/DZxU0
背面攻撃を嫌って二段バックjされたとき、自分の真上あたりをフヨフヨされることがある。

これに4bとかより痛い対空ということで近Cが使えないか練習中。ひきつけないと遠Cになるからヤバい。

バックjしても背面から逃れられないときがあるからそーゆーときに合わせて背面近Cできたらヤバい、かも

334ナームルス完全世界:2014/05/17(土) 19:18:25 ID:l8mE..Uw0
完全に妄想でしかないよね
まずは自分の日記帳に書いとけば?

335ナームルス完全世界:2014/05/18(日) 03:12:22 ID:zerySlwI0
>>329
昇りjAで対空だと4F不利だよ。

336ナームルス完全世界:2014/05/18(日) 22:20:55 ID:Nuvp/ajk0
不律は昇りじゃなくて降りjaかなぁ

337ナームルス完全世界:2014/05/18(日) 22:28:15 ID:Nuvp/ajk0
こういうことできないかな?、という話だから色々意見が聞けたらありがたいですね

338ナームルス完全世界:2014/05/20(火) 09:27:24 ID:13lJuvHo0
前からJCダウン追い討ちについては話があったんだけど
攻勢自動反撃から前JJC追撃すれば距離を縮めつつダメージを稼げる。
近C起き攻めするときに追撃放棄してたけどこっちの方がよさげ。

ただ攻勢をとったときの相手との距離で間合いが離れすぎて接近しにくい。
JCの硬直が多少重いので近Cしたければ早めに入力、接近する

339ナームルス完全世界:2014/06/10(火) 11:46:51 ID:13lJuvHo0
アカツキに近c起き攻めするとき昇竜より近Cの方が間合いが広いみたいで
調節すれば一方的に斬れる。ただ、重ねを遅めにしないと無敵でお互い空振りする。

340ナームルス完全世界:2014/06/24(火) 10:45:20 ID:13lJuvHo0
遠距離以遠で魏のタックルに対し見てから斬ることができないか試した。

結論から言うとできる…と思う。

この距離では
 「直接当てにくるCタックル」
 「距離を詰めるだけのB(A)タックル」 を使い分けられる。

前者は反応次第で、相対込みのダメージを取りつつ
安易な攻めにリスクを与えることができる。

後者はお互い空振りで即リスクにつながることはない。ただ多少魏側の接近を許してしまう。
問題はタックル空振り>特攻タックルという連携が最速でできる場合、
刀の空振りにささって大惨事…みたいなことがあるかもしれない(未検証)

341ナームルス完全世界:2014/06/24(火) 11:08:00 ID:13lJuvHo0
タックル斬り(仮)補足。
<利点>
 ・Cタックルによる安易な攻めを抑止できる。
 ・従来のような見てから攻勢をとる方法とくらべBタックルフェイントに強い。
   刀空振りの間合いで止まる→タックル硬直後魏側も触れない。(?)
   それより近い間合いで止まる→そのまま斬れる。
 ・遠距離以遠でのお見合いの時間が増え、リスク軽減につながる。
 ・タックルがめり込み気味であれば少し反応が遅れても近2Bで潰すことができる。
 ・コソンにも応用可能。

<狙いどころ>
 ・刀ヒット後(距離調節自由)
 ・攻勢追撃後(ダッシュ攻撃,追撃後距離をとる等)
 ・特攻前駆2回使用後(?)

<注意点>
 ・反応が遅れると最悪タックルカウンター始動から大惨事に。
 ・体力有利を取っている場面でなければ意味なし。
   →魏が能動的に攻め込む必要がなければ、このままタイムアップでも構わんのだが状態。
 ・BorAタックルによって無難に距離を詰められた場合、早めに次の展開への対応が求められる。
 ・魏側は無難に前Jで近づくのもアリ
   →対空への意識も忘れない。

342ナームルス完全世界:2014/06/24(火) 11:11:51 ID:13lJuvHo0
どの程度の距離なら反応して斬れるか、というのは練習中。
個人差もあるかもしれない。

塞の肘にも応用できる。

343ナームルス完全世界:2014/06/24(火) 11:17:29 ID:13lJuvHo0
ちなみに全部遠2Bを使った場合のもの。
もし5Bでできればリターンは大きくなる。近5Bが出るのも条件は同じ。

344ナームルス完全世界:2014/06/28(土) 12:53:35 ID:t1QE1A060
不律の刀不利がa系統、b系統が10、Cが12fっぽい。以前のまとめで間違ってたのはエヌアインの昇竜で5aに確定とれないってところ。一応とれる間合いはある。反応してからは難しいけど。

345ナームルス完全世界:2014/07/07(月) 15:38:31 ID:I/902U6c0
アカツキ戦で桜花(発生11F)が刀に全部確定と書いてありますが、
それは間違いです。5AとB系統は-10Fのため確定しません。
どうやらアドラーの神殺(発生9F)と勘違いしていたようです。

346ナームルス完全世界:2014/07/07(月) 21:32:12 ID:Ou4A.KTM0
塞の地上D側宙ぱなしへの反撃。
攻勢三回(自動反撃空振り)>背面5bc or 切り込みなど。

347ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:24:00 ID:13lJuvHo0
【ムラクモ】
電光大戦7を制覇した最強キャラ。ただし鼎だけは(ry
何と言っても歩きが速い。ダカダカ。
機動力の差はともかく通常技の取り回しがキツイ不律と対したとき、
立ち回りの流れがムラクモ優勢になりがち。
一気に距離を詰められて刀を振れない(潰される)まま固めで釘づけにされる。
速い歩き投げに対してリスクを与えづらいのも辛い。

近中距離ではさらに
 B連鎖固めに確定がとれない
 スカ確2B>2C、一宇
 確定てっこー

などの面倒な要素に加え、頼みの特攻前駆も見てから歩いて追いつかれてしまう。


しかし異常な機動力に惑わされなければ
 火力が低い(特に通常技の牽制勝負時)
 拒否が弱い

といった弱点につけ込むことで、逆に殺し切る展開も狙える。
待ち気味の対応では性能差でじり貧になることが多いため、
できるだけ相手を近づけないようにB系統や2Cをガンガンガードさせて、
単発の火力差とガードクラッシュのリターンを狙う。
一旦ダウンを取ったらダッシュ投げ、暴れ潰し、中下段、近Cなどの起き攻めで、
一気に体力を消し飛ばす勢いで強気に攻める。

348ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:25:20 ID:13lJuvHo0
<ムラクモ側1>
・5B
主力牽制。5Bの間合いを外すことが最初の一歩か。
打点の関係で2C(刀)牽制との相性はいい。
置き5Aでも潰せないことはないが、いずれも飛ばれると危険が危ないので注意。
ちなみに不律相手には対空にもなったりする。


・2B
下段ストンプ。若干前進する。ダッシュ下段に注意したい。
近中距離では刀の空振りを見てから歩き2B>2Cでスカ確が取られてしまう。
刀は最低限ガードさせることが望ましい。
読みで4Cを置くという手もあるが、基本は5B牽制や歩きAなので、
不要な事故を招く可能性の方が大きいかもしれない。


・ダッシュ攻撃
5Bモーションで突進してくる。
開幕や立ち回りでリターン・状況重視の特攻に。
確定反撃にも使える。

349ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:26:43 ID:13lJuvHo0
<ムラクモ側2>
・2C
下段スライディング。基本的に反確。
こちらの刀の発生前に無理やり当てに来る場合も。
飛び込みJbの外から着地に狙われると硬直に刺さったりして面倒。

・電光迷彩(J2)
ワープ。基本J2Cでこちらの近く上空に出現して奇襲、裏択でフェイント。
自分の真上に現れたのを見てから4Bか垂直JBなどできるとおいしい。
どこへ移動されるにしても位置を読んで逆に攻めの起点にできるようにすると楽。

・徹甲斬
刀を振り上げる。警戒すべきは特攻版。
発生5Fである程度幅のある攻撃なので、
刀を近距離でガードさせてしまうと確反をもらう可能性がある。
ただ、刀のガードバックによって間合いから外れることも多い。
唯一といってもよい切り替えしに使える無敵技なので、
起き攻め時にはぶっぱなしにも注意。

・八紘一宇
確定反撃、割り込み、スカ確、完全世界狩りにつかえる便利技。
立ち回りで注意すべきは刀空振りに対しての歩き>一宇と、
不用意な中段などへの割り込み一宇。
確定反撃には、横判定が短いのでよほど近い間合いでガードさせなければ問題ない。

・菊一文字
不律と似た挙動の神殺。ただし発生はこちらの方が早い。
11FなのでC系統にしか確定しない。

350ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:27:42 ID:13lJuvHo0
<不律側1>
・2B(5B)
主力地上牽制。相手の前進をとがめるようにガードさせまくる。
普通にやれば立ち回りで触れる回数は圧倒的にムラクモ側が多い。
そのため
 >>324
 >>325
のようにBを細かく当てていくことで、単発火力で勝るこちらのリターンを増やすのが狙い。
ガードゲージを減少させプレッシャーもかけられる。
ガードクラッシュを警戒し慎重な立ち回りを意識させることで、こちらにも多少余裕がでてくる。

5Bは2Bよりも遠目の間合いから当てる、いれっぱにひっかけるなどリターン重視の選択肢。
空振り厳禁。前進して攻撃する都合上めりこんで確反を入れられるリスクは増す。

状況や気分で使い分ける。

351ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:28:30 ID:13lJuvHo0
<不律側2>
・JB
空中主力牽制。というかこれしかない。
基本先端を相手に押し付けるように空間を制圧。
前J、垂直J、後ろJそれぞれを使いわけ、安易に空中から寄らせないよう牽制する。

 前JB:自分から飛びこむ攻めの選択肢。前歩きやJの出始め、上空の相手に引っかかるとおいしい。
    JA対空,5B対空に注意。
    空振り着地後に着地攻めやスカ確などを取られないようにガードはさせたい。
 垂直JB:前後J>二段垂直Jなどで様子見しつつ、前に出てきたところを発生の早い垂直Jbで斬る迎撃の選択肢。
     飛び込みが来なければそのまま着地か天駆でさらにゆさぶる。背面5Aに注意。
 後ろJb:前J>後ろJなどから下がりつつJb先端を置いておく待ち・守りの選択肢。
     昇りJA狙いや前進に引っかかるとおいしい。
     空振り着地とムラクモの前歩きがかみ合うと面倒なので間合いに注意。

ヒットすれば地上よりリターンは大きくなるが、着地硬直があるため、
空振りしてからの読み合いも考えて間合いを調整したい。
各種天駆や空Jも混ぜて的を絞らせずに立ち回れるとより効果的。


・2C
地上牽制その2。前歩きや5Bとかみ合うとおいしい。
リーチや単発火力が高い上に下段だが、比較的回転が悪い。
攻めのアクセントに、Bでは届かない距離であぐらをかいている相手に叩き込む。

・5A
先端でムラクモの牽制や前進に刺すように。比較的リターンは小さいが、全体Fは短い。
ガードさせてもいいが、ノックバックが小さいのでBより確定を取られる危険は高いか?

352ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:29:51 ID:13lJuvHo0
<不律側3>
・近2B暴れ(近距離戦)
特攻前駆が役に立たないので無駄にゲージを吐くなら近距離で踏ん張ばれないの?
実際にやってみた。

ムラクモは基本的に打撃と投げの2択。
攻勢でしのぎたいところだが、歩き投げが早いのでリスクが上がっている。

ここで中距離から近距離で前に出てきたムラクモに対し一点読みで早めに2B暴れを行う。
 前歩き様子見→遠2B(近2B)をガードさせガードゲージ削りつつ少し押し戻す。確定反撃の危険性アリ
 前歩き打撃 →入力のタイミング次第では先に斬れる。刀が出ない間合いでは近2B暴れに。
 前歩き投げ →近2B暴れ(反応が早けければ遠2B暴れ)に。投げ間合いが短いので多少猶予アリ?   

・利点
これを見せておくことで離れた距離からの歩き投げなどにある程度やりにくさを意識させられる。
少しでも接近を躊躇させれば刀を振れる間合いやいれっぱできる時間が増え、結果的に楽になる。

・欠点
一点読みのため裏を書かれるなど不利を背負う場合もある。

353ナームルス完全世界:2014/07/15(火) 12:30:39 ID:13lJuvHo0
ムラクモ補足
<反撃確定>
・ムラクモ
ダッシュ攻撃(距離限)
徹甲斬(距離限)
八紘一宇(距離限)
菊一文字(C系統のみ)


<切込刀法確定>
・電光欺瞞(4C)みてから
・電光弾(A以外見てから)
・固め中キャンセル電光弾攻勢後
・5C見てから

・徹甲斬暗転返し?(要検証)

354ナームルス完全世界:2014/07/18(金) 15:04:16 ID:j95zRWtc0
体力次第だが、確定徹甲斬されても1ゲージ使わせたと思って割り切る。
ガードさせることで多少ガードゲージも削れているのであきらめずに攻めていきたい

355ナームルス完全世界:2014/09/16(火) 01:15:23 ID:ETfuaEgQ0
以前も同じ内容があったが改めて。
ムラクモの飛び込みに背面近5Bをやるのは結構効きそう。

JCは後ろに判定がないので勝てる。

JBはめくり判定があるが、塞や魏と比べると小さい。
そして本来めくりJBを当てたいしゃがみガードの姿勢より
近5Bの打点の方が高いからタイミング的に背面を取りやすいのかもしれない。
背面になったら2Cがガード不能でささる高さなので非常においしい。

356ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:27:59 ID:ETfuaEgQ0
塞戦ではなるべく早く塞を端に運び、
妥協しなければ邪視をつけられない状態にするのがローリスクだと思う。
その際に中央付近でダウンを取ったが、負ければリスクが高い場合の起き攻め方法を、
従来のJA起き攻めにしてみた。

・利点
とりあえず触れる。
リスクが抑えられる。
対空攻勢を詐欺れる。
塞の無敵技なら詐欺れる。
近Bにつなげば状況はそれなりにいい。
JBやJCの布石になる。

・欠点
それぞれの択が安い。


ひとまずちょっとでも端へ押し込むためには無難な選択肢といえる。

357ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:30:38 ID:ETfuaEgQ0
厳密に昇竜系統を詐欺るためには、
今のところそこにつなげるための連携に乏しいことが問題のひとつ。

だからこそ塞くらいにはって感じか。

358ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:32:41 ID:ETfuaEgQ0
例としては

?JA>2B(>さらに投げ,暴れつぶし,様子見)
   投げ
?スカし2B(>さらに投げ,暴れつぶし,様子見)
 スカし投げ
?JC(?に対しての暴れや拒否狩りに使える?)
 JB


近Cで一気に択かけてもいいのだが、好みで。

359ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:34:24 ID:ETfuaEgQ0
なんか文字が使えなかったっぽい。

?部分は上から



で()内は(2に対しての暴れや〜)

360ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:51:40 ID:ETfuaEgQ0
魏に対しての起き攻め。
(ダウン取ってから)C天駆裏回り>近C起き攻め
というのを試した。

・利点
反対に回るので溜めが解除される(烏牛確定反撃なし)
初見殺し度高し(と思う)
ローリスクミドルリターン?
天駆によるフェイントにより幻惑可能
表JB、投げ択もある

・欠点
下ためは解除されないので斬首で確定とれる(D斬手)


まず表の択として
A天駆でフェイント or B天駆表落ち遠2B暴れつぶし or 表そのままJB重ねる
というのを意識させ、一気に裏に回って投げと近Cの択を使うと効果的?


狙いどころとしては、ジャンプ>天駆裏回り>近C発生までの猶予があるならどこでもいい。
いまのところ
攻勢反撃>前J>垂直J>C天駆>近C
をそれぞれ最速でやると上手く重ねられるような気がする。

361ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:53:16 ID:ETfuaEgQ0
裏落ち近C起き攻めに通常斬手が確定するかは忘れた。
確定については要検証

362ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:54:25 ID:ETfuaEgQ0
満漢中の5Bがほとんど前進しないので対空として使うと面白いかも?
タイミングがむずかしいのと、近距離技に化けたりすると悲惨。

363ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 02:59:41 ID:ETfuaEgQ0
裏落ち近Cの欠点追加:密着になりがち。
普通にぎりぎり重ねるときよりリスキー。
これは連携の開発で天駆の発動位置をずらせれば解決するかも。

現在は魏の確定反撃の意識を逆手にとった初見殺しパーツとしてしか
存在してないが、けっこう他のキャラにも応用できるかも

364ナームルス完全世界:2014/10/25(土) 03:29:41 ID:ETfuaEgQ0
ちなみに特攻タックルだそうとすると攻勢もれるからなんか入るかも?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板