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ティナ・アームストロングを無様に敗北させるスレ【DOA 】

1名無しさん:2022/10/28(金) 13:23:25 ID:jsgU4nkk
名前: ティナ・アームストロング
格闘スタイル:プロフェッショナルレスリング
誕生日:12月6日
出身地:アメリカ
身長:174センチ
スリーサイズ: B95 W60 H89
血液型:O型
好きなもの:シーフード、パールサファイアブルー
趣味:格闘&スポーツゲーム、サイクリング
性別:女
年齢:22歳
職業:プロレスラー&ファッションモデル&女優
キャッチコピー: 
「女子レス・スーパースター」
「女子プロレスのスーパースター」
「ザ・スーパースター」

102名無しさん:2022/11/25(金) 18:02:28 ID:???
高身長美女の受けっていいよな……

103名無しさん:2022/11/25(金) 19:22:26 ID:???
https://m.youtube.com/watch?v=VqgkpDL_bpQ&t=325s

104名無しさん:2022/11/25(金) 19:26:16 ID:???
>>102
10センチ以上背の低い少女たちに虐められる174センチは興奮する

105名無しさん:2022/12/02(金) 15:43:12 ID:jsgU4nkk
https://m.youtube.com/watch?v=13VmXZQZT98&t=483s

106名無しさん:2022/12/07(水) 13:24:34 ID:???
誕生日おめでとう
無様に敗北してくれ

107名無しさん:2022/12/14(水) 08:31:45 ID:???
同人の男みたいに、ティナは目を書かない
攻めの女の子は目ありで可愛くカッコよく
ティナの大きな身体が小さな女性に蹂躙される様が
より映るし、顔を重要視しないから身体を主体的に書ける

108名無しさん:2022/12/15(木) 17:05:12 ID:wakRBdMU
<a href='https://postimg.cc/V5GJxQ0N' target='_blank'><img src='https://i.postimg.cc/V5GJxQ0N/F84-F06-C9-E05-B-44-A2-9063-0-BE5127-D274-E.png' border='0' alt='F84-F06-C9-E05-B-44-A2-9063-0-BE5127-D274-E'/></a>

109名無しさん:2022/12/15(木) 17:06:14 ID:wakRBdMU
https://postimg.cc/V5GJxQ0N

110名無しさん:2022/12/17(土) 01:49:28 ID:???
ティナはDWAのコスが好きだったんよなぁ
あれで目覚めたわ

111名無しさん:2022/12/17(土) 12:53:11 ID:???
ティナはリンコスでリョナられるのが一番好きだな

112名無しさん:2022/12/17(土) 15:39:46 ID:jsgU4nkk
>>110
これ?いいよね
https://postimg.cc/gallery/SnkvZHS

113名無しさん:2022/12/21(水) 11:22:01 ID:OvjAEFCM
>>3 vs綾音(霞)
>>4 vsヒトミ(レイファン)
>>7 vsこころ(エリオット)
>>19 vsレイファン(ふた)
>>30 vsアイーシャ(ランブルローズ)
>>57 vsほのか(マリーローズ)
>>83 vsマリーローズ(ペナルティタイム)
>>99 vs霞

115名無しさん:2022/12/24(土) 11:29:56 ID:???
また何か消されたのか

116名無しさん:2022/12/28(水) 13:55:42 ID:???
登場台詞

ヘイ!カモーン♪

いくぞぉー!

まだまだこれからよ!

カモォーン…

私は誰にも止められないわ

張り切っていこう!

殴るぞー♪

張り切っていくわよ!

投げるぞッ♪

倒せば女優よ…!

ゆずる気はないわよ…

お待たせ!

ついて来れる…?

よーし!勝負勝負♪

もっと魅せてあげる…♡

本気でいくわよ…!

117名無しさん:2022/12/28(水) 19:16:01 ID:???
DOA4のマリポのエンディングは良かった
出来れば同性にやられててほしかったけど

118名無しさん:2022/12/29(木) 08:14:24 ID:???
巨漢の男3人に敵わず助けを求めて、バトンタッチしたマリポは一瞬で巨漢の男3人を倒すから、
新人マリポの方が圧倒的に強いことがわかって無様で良き
EDのあのティナコス4でも出て欲しかった

119名無しさん:2022/12/29(木) 14:25:59 ID:???
勝利台詞

頑張ったね♪(投げキッス)ご褒美よ…
うぅん、今日はよく眠れそう…♪
もう!絶好調よ♪
あなたにも未来はあるわ…
やっほー!強いぞ、ティナ♪
なによ、たったそんだけ?
夢は絶対、叶えるもの!
当然の結果ね
うーん…気分爽快!
うぅん…♡今夜も美味しく食べれそう♪
ティナっ最高!
ノビてる場合じゃ、無いんじゃないの?
薄いわ…こんなんじゃ、ダ…メ… ♡
強すぎるのも、考えものね…♪

120名無しさん:2022/12/29(木) 16:57:22 ID:???
年下に完膚なきまでに叩き潰されて欲しい

121名無しさん:2022/12/30(金) 08:58:31 ID:???
ティナ・アームストロング22歳(現役プロレスラー)
レイファンは19歳(大学1年生)3歳差
ヒトミは18歳(高校3年生)4歳差
霞、こころは17歳(高校2年生)5歳差
綾音、マリー、ほのかは16歳(高校1年生)6歳差

もしティナが20歳なら…
レイファンは17歳(高校2年生)
ヒトミは16歳(高校1年生)
霞、こころは15歳(中学3年生)
綾音、マリー、ほのかは14歳(中学2年生)

もしティナが19歳なら…
レイファンは16歳(高校1年生)
ヒトミは15歳(中学3年生)
霞、こころは14歳(中学2年生)
綾音、マリー、ほのかは13歳(中学1年生)

もしティナが18歳なら…
レイファンは15歳(中学3年生)
ヒトミは14歳(中学2年生)
霞、こころは13歳(中学1年生)
綾音、マリー、ほのかは12歳(小学6年生)

もしティナが17歳なら…
レイファンは14歳(中学2年生)
ヒトミは13歳(中学1年生)
霞、こころは12歳(小学6年生)
綾音、マリー、ほのかは11歳(小学5年生)

もしティナが16歳なら…
レイファンは13歳(中学1年生)
ヒトミは12歳(小学6年生)
霞、こころは11歳(小学5年生)
綾音、マリー、ほのかは10歳(小学4年生)

こういうの想像すると捗る

122名無しさん:2022/12/30(金) 16:32:05 ID:???
https://i.imgur.com/ue7gJA8.png

123名無しさん:2023/01/02(月) 21:36:02 ID:wakRBdMU
明けましておめでとう無様に敗北してくれ

124名無しさん:2023/02/01(水) 13:13:08 ID:jsgU4nkk
■DEAD OR ALIVE
《今世紀最強の女子レスラー》
無敗のレスラー・バースの一人娘にして女子プロレス界の至宝。
世界一の格闘大会『DEAD OR ALIVE』に優勝し、世界中の注目を集め、ファッションモデルとなり、気品に富む華やかな芸能界進出を目指す。

■DEAD OR ALIVE 2
《女子レス・スーパースター》
最強無敗のプロレスラー、バースの娘にして女子プロレス界のスーパースター。
しかし彼女の野望は見果てない。
スーパーなモデルに、ひいては万人に騒がれるスーパースターに。
DOAの女性優勝者が目立たないはずがない。
ルックスにはかなり自信がある。

■DEAD OR ALIVE 3
《全米女子プロレスのチャンピオンにしてスーパーモデル》
バースの一人娘で、女子プロレス界のスーパースター。
しかし彼女はそれに飽き足らず、もっと有名になって人々の注目を集めたいと思っている。
前大会後に念願のモデルデビューを果たしたが、彼女の夢はさらに大きく、今度は女優を目指してDOAに出場する。

■DEAD OR ALIVE 4
《ザ・スーパースター》
父バースの英才教育の甲斐があってか、はたまた天性の才能か、今や押しも押されもしない女子プロレス界のスーパースター。
"成功は成功の元"を信条として、モデルに、女優に次々と活躍の場を広げ、大成功を収めてきた。
そんな彼女の新しい夢は…!?

125名無しさん:2023/02/02(木) 15:27:35 ID:wakRBdMU
レイファン≒霞=綾音≒ミラ=エレナ=ヒトミ=こころ≒マリーローズ=ほのか

>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>

ラ・マリポーサ=たまき≒レイチェル=女天狗=クリスティ

>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


ティナ・アームストロング

126名無しさん:2023/02/11(土) 08:24:08 ID:kQcCxRtM
レイファン=ゲンフー≒霞=綾音=alpha152=フェーズ4≒ハヤブサ=ハヤテ=エレナ≒ジャンリー=アイン=ブラッドウォン=ミラ=ヒトミ=エリオット=こころ≒マリーローズ=ほのか=井伊直虎=クーラ

>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>

万骨坊=レオン=バイマン=SPALTAN258=ザック=リグ=ディエゴ≒ラ・マリポーサ=不知火舞=女天狗=紅葉≒たまき

>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>

レイチェル=クリスティ

>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>

バース・アームストロング

>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


ティナ・アームストロング

127名無しさん:2023/02/12(日) 08:10:46 ID:???
>>3-4 綾音vs

128名無しさん:2023/02/12(日) 08:23:33 ID:???
>>3
vs綾音(霞)
>>4-6
vsヒトミ(レイファン)
>>7-18
vsこころ(エリオット)
>>19-29
vsレイファン(ふた)
>>30-56
vsアイーシャ(ランブルローズ)
>>57-82
vsほのか(マリーローズ)
>>83-92
vsマリーローズ(ペナルティタイム)
>>99 vs霞

129名無しさん:2023/02/17(金) 13:04:12 ID:???
コス
https://imgur.com/a/d6BwbRJ
ポーズ
https://imgur.com/a/VviHDAa
x
https://imgur.com/a/eJLapF3

130名無しさん:2023/03/08(水) 13:13:04 ID:jsgU4nkk
■DEAD OR ALIVE 5

■ティナ・アームストロング
《世界が注目する魅惑のスーパースター》
モデル、女優、ロックスター…
女子プロレス界のスーパースターはとどまることを知らない。今、世界はティナを中心に回っている。だけどもっと私は脚光を浴びたい。私の美貌をもっと広めるには…そうだ、グラビアアイドルになろう!DOAに優勝して、南の島で披露した私のダイナマイトボディで世界を魅了してやる…♪

131名無しさん:2023/03/08(水) 13:14:15 ID:???
《VSバース》
デッドオアアライブ特設ヘリポートステージ。

大観衆の特設大画面モニターが光り、
ティナのプロモーションムービーが流れ始めた
試合姿や映画のオフショット、ファッションショーの姿などが大画面モニターに映し出される中、スポットライトがリング中央のマイクを持ったティナを照らした。

『YEAH!みんな元気?スーパースターティナ・アームストロングよ!』

観衆はワアと沸き上がる

『最近の私はとっても忙しいの!モデルに女優にロックスター…ああ、それとプロレスね。テレビをつければ私のCM、映画にライブ映像!街中のそこかしこに私の看板があって、今やティナ・アームストロングを知らないものは誰もいないと思うわ』

『でもまだ足りない…もっともっと、私の魅力をみんなに知って欲しい…だから私、次の夢を決めたわ!』

『私、DOAに優勝してグラビアアイドルになるの!』

「なんだと!」

観客席の中にいた巨漢の男は突然立ち上がった。
帝王であり、ティナの父親バース・アームストロングである。

『南の島でバカンスした時、私の水着姿はもっとみんなに魅せるべきだと思ったの!うふふ♡私の悩殺ボディで、みんなの視線を釘づけにしてあげる…♪』

「そんなことはゆるさーん!」

バースは観客を押し退け、先頭まで向かうと飛び上がり、ヘリポートリングへと降り立った。

ドスン!!

「ティナァ!!パパはそんなふしだらな夢許さんぞ!!!」

「ふんッ…きたわねパパ…私は誰にも止められないわ!」

ティナとバースの瞳がメラメラと燃える。
親子対決が始まった。

132名無しさん:2023/03/08(水) 17:42:43 ID:???
《YOU LOSE》

"CONTENUE ?"

ティナの後頭部を掴んで持ち上げるバース
身体が浮かび上がり、掴んだ手を離そうと必死にもがくが、帝王バースはピクリとも動かない。

「いやあぁぁぁぁ……」
(あ…あたまがぁぁぁ……)

「ティナ!そんなはしたない夢を見るのはパパの責任だからな!徹底的に教育してやるぞォッ!!」

持ち上げたティナを振り回しながら、地面に顔面を思い切り叩きつける。

バギィ!!!!

「んごッ…!」

そのまま顔面を何度も地面に叩きつける。

ガン!ガン!ガン!!

「ぎゃッ……パパッッ……やめッッ……」
(は…鼻がへし折れちゃう…)

涙目になるティナの顔面を地面に擦り付け、引き摺り回しながらグルリと一周する。

ズリイィィィィィ…

「んごおぉぉぉぉ……」
(こ…擦れ……)

そのまま電流ロープにティナの顔面を叩きつけた。
電流がティナの顔を焼き尽くす

バチバチイィィィ!!

「い゛や゛ああぁぁぁぁ…!!!!」
(顔がああぁぁぁ……)

「オラオラァッ!まだまだいくぞォォ!!」

「やめッ………ゆるして……パパああああぁ…………」

崩れ落ちるティナの頭を掴んで持ち上げ、さらにバースはティナを玩具のようにプロレス技をかけ続けた…

"GAME OVER"

133名無しさん:2023/03/10(金) 16:21:13 ID:???
>>131
■COS 01
:星条旗柄の見せブラと合わせたカウガールルック
■STAGE
:ヘリポート特設リングステージ「DEAD OR ALIVE」

https://imgur.com/a/Gu95S7r

134名無しさん:2023/05/14(日) 11:12:56 ID:???
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41922814

(…左に3人、右に2人…)

白いセーラー服に身を包み、変装した霞はニューヨークの人混みに紛れながら、追手の気配を察し、様子を伺っていた
追手は霞には気付いてないようだが、このまま人混みに紛れていても見つかるのは時間の問題だ

(…兄さん)

刺客の気配に気を取られていると、横切る女性の肩に軽くぶつかった

トン…

「…すみません」

少し頭を下げて謝り、通り過ぎようとしたところ、横切る女性に腕を掴まれ、路地裏に連れ込まれた

グイッ‼︎

(!?…な、なに!?)

驚く霞を他所に、路地の奥深くに連れ込まれ、女性に壁ドンをされた
黄色の帽子に黒いパーカーに身を包んだその女性は、DWA全米女子プロレスチャンピオンのスーパースター『ティナ・アームストロング』だった

ドンッ

「…なにぶつかってるのよ、日本人風情が」

その目はギラギラと輝いており、まるで獲物を見つけた獣のように恍惚としていた
新たな刺客にも思えず、冷静に問う

「…なんですか、あなた」

「ふふ♪知ってるでしょ?スーパースター、ティナ・アームストロング様よ」
(やった♪ちょうど良い娘みっけ♡)

「あなたは今、私の肩にぶつかったの…高貴な私の肩に、黄色い猿がぶつかっておいて、ただで済むわけないでしょ♪」
(細くて華奢で、関節を捻ったら可愛い鳴き声を出すタイプの女の子♡ちょうどムシャクシャしてたのよねー…)

どうやらティナは、弱いものイジメがしたいだけのようだ
察した霞ははぁとため息を吐くと、追手の気配を調べる

(…気付いていない、このままこの女性の言いなりになろう…)

「…どうしてほしいんですか?」

「ふふ♪そう怯えなくて良いわよ日本人…私の練習相手になってくれれば良いの…ついてきなさい」
(上目遣いでオドオドした瞳♡これだから日本人イジメはやめられないわ…♪)

そういうと、ティナは霞を引き連れて、更に裏路地へと消えていった



135名無しさん:2023/05/14(日) 11:14:44 ID:???
SWESTジム

サンドバッグなど基本的なトレーニング器具があり、中央にはリングが設置されている簡素なトレーニングジム
リングの周りには年齢性別問わず様々な人が静かにトレーニングに勤しんでいる
そこに金髪の女性と栗色の髪の少女がリングへ入っていった

「ふぅん…初めての割に良い格好ね♪」
(着慣れてない感じがそそる♪)

ティナは赤いレオタード調のセクシーなレスリングスーツに着替えた
胸が大きく開かれており、巨乳がユサユサと揺れている
霞はジムにある赤いタンクトップ調に、黒いボクサーパンツ、赤いグローブを借りて、着替えた

「そ、そうですか…」
(霧幻天神流を使うと追手にバレる可能性がある… ここは一般人を装ってやり過ごそう…)

リングの外ではジムでトレーニングする人達がヒソヒソと話している

ーーおいみろよ…またティナの悪い癖がはじまった

ーーあんな華奢で若い日本人が可哀想に…関節をグチャグチャにされるぞ…

ーー前の娘は入院して全治3ヶ月だったわね

ーーだけどティナはスーパースターだから誰も信じない…私らも告げ口したら何されるか分からないし

ーー全く、出来レースの試合しかしないで何がスーパースターだ

「…」

どうやら表向きは明るいスーパースターだが、裏では弱いものイジメをする自己中な女王様らしい
霞は聞き耳を立てながら、目の前のストレッチするティナを見つめた

「さて…そろそろやりましょうか、大丈夫♪ちょっと関節を捻らせてもらうだけだから♡」

「…よろしくお願いします」

霞はファイティングポーズをとる

「うふふ♪それじゃいくわよ…」

外野はティナの残虐ショーから目を逸らすようにそそくさとトレーニングを再開した

「イェーイ♪ショーターイム!!」
(その可愛らしい顔がグシャグシャになって泣き喚く姿、早く見たい♡♡♡)

136名無しさん:2023/05/14(日) 11:17:40 ID:???
ダダダッ‼︎‼︎‼︎

ティナは掛け声と共に走り出し、下半身目掛けてタックルを仕掛けた
だが、それより早く霞のタックルが片脚を掴み倒した

ガッ‼︎!ドサッ…

(…へ?)

仰向けになり、天井のスポットライトが照らし、霞の顔が目の前に現れる
呆気に取られるティナの顔面を思い切り殴りつけた

「ふッ…!」

バキィ‼︎‼︎‼︎

「ひッ!」
(な…なに?なにが…)

訳もわからず腕でガードする隙間に更に二発目、三発目を叩き付ける

バキィ!!!!バキィ!!!!!!

「ぐッ!がぁッ!!」
(な…つよ…嘘…)

トドメに一発、腕の隙間から叩きつけた

「はあッ!!」

ドガァ!!!!!!

「ひぎぃッッ!!?」
(の…脳が揺れるぅ…)

脳震盪で頭が揺れ、呆気に取られるティナ
外野も想定外の光景に呆気に取られていた
マウントを解き、見下ろす霞

「…どうしたんですかティナさん、もう終わりですか?」

「な…こいつ…」

忍びのひとつに全ての格闘術を会得する修行がある
ボクシング、レスリング、空手、中国拳法…
多種多様な格闘術を会得し、弱点を熟知、見極めるようにならなければ一人前となれない

霧幻天神流元党首の霞も例外なく全ての格闘術を会得しており、天性の才能から全格闘術が一流選手に匹敵する強さをもっていた
今回選んだ総合格闘技もそのひとつだ

137名無しさん:2023/05/14(日) 11:19:16 ID:???
(…一般人を装ってわざと負けるのも手だけど)

もう一度マウントを取ると、今度は両太ももを顔と片腕に挟んで一回転した

ガッ‼︎‼︎グルン…

「なッ!?むぐう…」
(な、なんなのこの娘……!)

顔と片腕を両太ももで挟んだまま、身動きが取れない状態となり、両手で片腕を掴み思い切り捻る

(この人は、徹底的に潰さないとまた犠牲者がでる…!)

ゴギィッ!!!!!

「ふごッッッ!!?」
(うッ…腕があぁぁぁ……)

ビクンと身体が痙攣すると、霞は技を解いて距離を取る
ティナはうつ伏せに倒れ、腕の痛みにのたうち回る

バタバタバタバタ‼︎‼︎

「んがああああぁぁ!!!」
(うでッ…腕えぇッッ…いだい゛ぃッッッ…!!)

「ふふ…素人の技で、のたうち回ってますよ…?」

屈辱感が増すようにワザと煽る霞
その言葉にティナのこめかみがピクピクと震える

「こッッ…このガキッッ!!」
(ただの女子高生の分際でえッッ…!!)

痛みがおさまると、起き上がりさまに足払いした

(この…!)

ブンッ!!

すかさず見抜いた霞は、払う足を片足で掴んで転ばせる

「…ふっ」

ガッ!ズダン!!!!

「きゃッ!」
(は、はや…)

転んだティナにわざと何もせず、余裕そうに見下ろす霞

「遅いですねティナさん…チャンピオンってそんなものですか」
(プロレスラーにしても動きがトロイ…一般人と大差ないわね…)

「バッ…バカにするんじゃないわよ!」

138名無しさん:2023/05/14(日) 11:20:42 ID:???
今度はすぐさま起き上がると、パンチをお見舞いする
難なく最低限の動きで避ける霞

シュッシュッ!!

「このッ…!」
(あ、当たらない…)

「…」

顔面に当てようとするが寸前のところで当たらない
攻撃の隙間から霞のカウンターが決まる

「…ふッ」

スッ…バキャアッ‼︎

「ひぎゃあッ!」
(鼻があぁぁ…)

よろめくティナにさらに拳を叩き込む

バキィッ‼︎バキィッ!!!!

「ふごッ!ほッ!!」
(い゛だいッ…い゛だい゛ぃッッッ…)

ロープ際に追い込まれるティナ
猛ラッシュに必死で顔をガードするが、今度は左腹にボディブローを喰らう

ドゴォッ!!!!!!

「ほごォッ…」
(呼吸があぁ…)

ガードが解けると、右頬にパンチ、左頬にパンチ、もう一発右頬にパンチ
胸が翻弄されるようにブルンブルンと揺れる

バシィッ!!バシィッ!!!バシィッ!!!!
ブルンッブルンッブルンッ…

「い゛やッ!!あ゛あ゛ッッ!!きゃあ゛ッッ!!!」
(女子高生にボコボコにされてる……この私が…こんな小さい娘にいぃ………)

よろめいたところに、腹に思いっきり拳をお見舞いした

「やあッ!」

ドコオォ!!!!!!!

「ふああぁ゛ぁ゛ッッッ……ん゛………」
(つよ……すぎるうぅ……)

腹を押さえながら、ドサリと尻から落ちるティナ
うずくまって悶絶すると、肩を丸め、豊満な胸がI字に強調される
霞はその乳房を揉むように足で弄り、踏みつける
胸は足の動きに合わせてたゆたゆと歪む

グリィッ…グリグリ……

「…こんなものですか、ティナさん…私ただの女子高生ですよ…?しかも、あなたの大好きな『非力で』『気弱な』『日本人』です…そんな相手にスーパースターのあなたはもう降参するんですか?」

「くッ…////くうッッッ…//////」
(く…悔しい…わ…私の胸で…あそぶなぁ…)

ひと通り弄ると、今度は俯いて悶絶する表情が見えるように、足で顔を踏みつける
顔がロープの間に入り、リングからはみ出る

グリッ…グリグリグリ……

「…あなた、アメリカ人として、大人として、プロレスラーとして…くすっ…スーパースターとして…恥ずかしくないんですか?」
(強さに横着し、傲慢になった結果ね…哀れな人…)

「ひッ…ひぐぅッッッ……」
(5歳も歳下の… 日本人の女子高生に…全米女子プロレスチャンピオンで…スーパースターのこの私が…か…顔を踏みつけられて…冷ややかな瞳で見下されて…言葉責めされてる…)

ロープを掴んで、リング外に出た顔を更に踏み抜く
頭から落ちそうになるのを必死で堪える

グリィッ‼︎グリッ…!グリッ…!グリッ…!

「ねえ…教えてくださいよ…ねえ…ねえ……」

「ふごッッ!!ふぐうぅッッッ…/////!!」
(嘘…なんで……こんなに…悔しいのに…歳下に虐められてるのに…)

「ふぐうぅッッ…///////!!!」
(せ…背中が…ゾクゾクするぅ…)

139名無しさん:2023/05/14(日) 11:22:03 ID:???
「…」
(ここまでにしましょう…)

悔しそうに歪む瞳の奥にある性癖を察すると、踏みつけながら言った

「…もう、私の目の前にニ度と現れないでください…良いですね?」

ティナは足の裏からコクコクと頷いて返事をする
素直な頷きに足を離す霞

「げほッッ…げほッ…はあ…はあ…」

足の裏で呼吸ができず、咳き込みながら呼吸するティナ
霞は後ろを振り返り、スタスタと歩きながらグローブの紐をほどく

(…追手が気付く前に早くここから離れなきゃ)

非力な女子高生から一転、忍びの眼になる霞
一部始終を見ていたジムの外野たちは、ティナの残虐ショーの意外な結果に驚いていた

ーーあのティナが負けたぞ、しかも女子高生に
ーーははッ!身から出た錆だな、胸がスッとしたよ
ーーしかしあんなに弱くなってたなんてな…全盛期に比べたら、まるで素人じゃないか
ーー仕事しながらトレーニングしてる私でも勝てそう…

「はぁ…はぁ…くッ…//////」
(こッ…こいつらッッ…!!)

外野のヒソヒソ声に、沸々と怒りの感情が込み上げてくる
霞の無防備な背中に、先ほどまであった恐怖感が薄れる

(何考えてるのよ私…ただの青臭いガキに…大人を舐めたらどうなるか思い知らせてやる…)

リングに立てかけてあったパイプ椅子を見つけると、こっそりと持ちだす

(…はッ…勝てばいいのよ…勝てば…)

パイプ椅子を持ちながら、ゆっくりと霞の背中に近づく
霞は気づかず、リングの真ん中でグローブを脱ぎ、ブーツの紐をほどこうとしてる
外野はティナの姿にザワザワと騒ぐ

(うるさいのよアンタら…黙ってなさい!)

外野に睨みを効かせるとピタッと黙り込む
そろそろと歩き、とうとう背中近くまできた
霞はしゃかんでブーツの紐をほどいており、気付く様子がない
パイプ椅子の足を両手で掴み、そっと振りかぶると、頭を目掛けて思い切り振り下ろした

(じゃあね、クソガキ…!!)

グオッッッッ‼︎‼︎‼︎

(死ねッッッ…!!)

「…はぁ…」

ガシャアンッッ!!

パイプ椅子が後頭部に当たる寸前、霞の身体が消えた
パイプ椅子は地面に当たり、金属の音を響かせる
辺りには桜の花びらがヒラヒラと舞っていた

「…へ?」

「どこ見てるの?」

呆気に取られるティナの真横に霞の姿
声を掛けられた方を振り向くと、霞の拳が目の前に現れた

「はあッ!!」

バキャアアアッッッ!!!!!!

「ぷげえぇッッッ…!!」
(なに?…なにが…)

顔面に当たり、勢いのまま吹き飛ばされるティナの身体はバク転するように吹っ飛んだ
身体が一回転し、顔をリングに擦り付けながらダウンするパイプ椅子はガシャンと放り投げられた
見ていた外野たちはワアと沸き上がる

ズシャアアッッッ!!

「ひッ…ひぎッ…」
(気付かれたことすら分からなかった…い…いたい゛ッッ…)

殴られた鼻の痛みに背中を丸め悶絶する
賛辞の声が沸き上がる中、霞は放り投げられたパイプ椅子を片手で持って、引きずりながらティナに近づいた

ガリガリガリガリ……

「…最低ですね、あなた…敗北したことを認めたのに… 凶器まで持って歳下の少女に不意打ちするなんて…」
(嘲笑われて、恥辱に耐えきれず歯向かってきたか…本当に救いきれない女ね… )

「ひッ…ひぃぃッッッ…」
(鼻ッ…い゛たッ…パイプ椅子……殺される…ころされる゛う゛ぅ゛ッッ……)

起きあがろうと両足を地面につけるが、立ち上がることができずペタンと後ろに尻もちをついてしまう
腰が抜けて、女の子座りで内股のまま振り返り、這いずるように逃げる
霞からは赤いIラインのお尻と大きな太ももの線がモニモニと蠢き、大人の広い背中が縮こまりながら逃げる金髪の後ろ姿が見える
構わずゆっくりと近づき、足元まで来ると引きずったパイプ椅子を浮かせてわざと大きな音を立てる

140名無しさん:2023/05/14(日) 11:23:30 ID:???
ガシャンッッ!!

「ひッ…」

「…何逃げてるんですか、この卑怯者」
(優しくした私が悪かったわ…この馬鹿は精神まで潰さないと私の邪魔になる…)

内股のまま身体ごと振り返り、少女と思えぬ殺気を纏った瞳を見るとガクガクと手足が震え、蛇に睨まれたカエルのように動けなくなる
両手で縦に持ったパイプ椅子をゆっくりと振りかぶった

グオッ……

「あ…あぁ…」
(う…動けない…怖い…眼が…殺す眼をしてる……早く逃げないと…足が…手が…言うことをきかない……)

ティナは動けずに涙を流しながら見上げている
霞は無表情のまま、思い切りパイプ椅子を振り下ろした

「…さよなら」

「ひいいいぃッ!!」
(しッッ…しぬ゛ッッ……死ぬう゛ぅ゛ッッッッ……!!)

ガシャアンッッ!!!!

「…あ…」

パイプ椅子は、寸前で内股の脚の間に振り下ろされた
マットに打ち付けられた大きな金属音がリングに響く

「…うわ」

その中に、もう一つ微かな音が聞こえる
股間の赤い布が黒く染まっていき、黄色い液体が布地からはみ出し、ダムが決壊したように溢れ出した

…シャアアアアア………

「あ…あ……」
(と…歳下の…小さい娘の前で…お…おしっこ…大人の私が…全米女子プロレスチャンピオンの私が……お漏らし……)

リングにティナの尿が広がっていく
霞は振り下ろしたパイプ椅子をそのまま手を離すと、尿を踏まないように背後に周り、失禁し蕩けるティナを羽交締めした

ガッ!!グイィ…‼︎‼︎

「あッ…ひぃッ…」
(な…なに…もうやめて…)

右腕で首を絞め、顔のすぐ横の肩に顎を乗せる
ティナの耳元でボソボソと小さな声で呟く

ギュウウウウ……

「…怖かったですか?…メス豚」
(まさか失禁するなんて…ふふ…言葉責めを入れると、もっと壊れそうね…)

「ほお゛ッッッ…お゛ッッッ…////」
(ぐ…ぐる゛しいッッ……!ぐるしい゛のにッッ…少女の、可愛らしい高音で…罵倒…み…耳元でッ…メ…メス豚……私のこと… メス豚って……/////)

息ができず、だんだんと顔が青くなる
内股で震える両脚を外側から脚を入れてゆっくりと股を開かせた
M字開脚になり、失禁した股間が露わになる
その姿に周りの男性陣は浮き足だつ
霞は無表情のまま、空いた左腕で、脇から豊満な乳房へと手を伸ばした
赤い布を纏ったバスト95の大きな左乳が右往左往に蠢きながら揉みしだかれる
右腕の絞めつけは緩めずに続ける

ギュウウウウウ…

「女子高生に…歳下の少女にイジメられて… 興奮するんでしょ…背筋がゾクゾクして…気持ち良いんでしょ…?この変態…」

モミッ…モミモミ……

「あ゛ッッッ……ぃや゛ッッッ… //////」
(足ぃッ…嫌…こんな格好…イヤあッッ……!…おっぱいッ…揉まないでぇ……興奮…なんかぁ……//////)

呼吸ができず、意識が朦朧としてくる
揉みしだかれる快感と羞恥心、窒息感が混ざり合い、耳元の甘い言葉責めが更に興奮を引き立てる
乳房の頂点が段々と勃っていき、赤い布地が不自然に尖り始める
人差し指のつま先で、その頂点を掻いた

カリカリカリカリ…

141名無しさん:2023/05/14(日) 11:25:43 ID:???
「ふふッ…乳首…勃ってますよ…?全米女子プロレスチャンピオンが…世界のスーパースターが……女子高生に傷ひとつつけられないで敗北して、失禁して、首を絞められながら乳首弄られて…感じてるんですね……本当にどうしようもない…哀れなメス豚…」
(呆気ない…元々マゾっ気があったんでしょう…)

「ん゛ッッッ… //////んあ゛ッッッ…… /////////」
(やめて…いわないでぇ… チャンピオンなのに…スーパースターなのに…こんな無様な姿を晒すなんて…恥ずかしいッッ……)

掻くたびに赤い布地から尖っていくティナの乳首
窮屈な赤い布地を乳房の脇にずらすと、5センチほどまで長くなったピンクの乳首が露わになり、男性陣は更に色めき立った
小さな円柱のような乳首を、霞は親指に人差し指を留めて、思い切り弾く
ブルンブルンと下品に揺れ、ピンクの乳首が乳房とともに淫らに揺れる

ピンッ…ピンッ…ピンッ…

「あなた如きがスーパースターなんて、ホントにおかしいですね… こんなに惨めで、無様で、滑稽で…歳下の少女にイジメられて興奮する、誰よりも底辺のメス豚なのに… 」
(うわ…乳首長い…本当に豚みたい)

「お゛ッッ…ほッッ…… んお゛ッッッ…♡」
(乳首ッッ…弾かないでッッ…ブルブル揺れてるッ…私の地位が…名誉がッッ…築き上げたイメージがあッッ…こんな女子高生に叩き潰されるなんてッッ…やだッ……こんなのやだぁッッ… /////)

思考は拒絶しつつも、翻弄されるティナの身体
呼吸もままならないまま、快感に襲われ悶え苦しむ
少女の石鹸が混じった汗の香りが鼻腔を刺激し、背中に触れる張りのある乳房が年齢差を意識し、高い声の言葉責めが耳元で囁かれ、ゾクゾクと鳥肌が立ってくる
股間の割れ目は失禁とは別の染みが広がり、布に隠されたクリトリスがピンと勃っているのが分かる
恥ずかしそうに、広げた両脚を閉じようとするが、ガッチリロックされて閉じれず、ジタバタと悶える

(…そろそろね)

青白くなりながら紅潮するティナの顔を見ると、右腕の絞め上げを少しだけ緩め、意識を保つようにする
そのまま左手は、乳首を人差し指の第二関節にかけて親指の腹で擦りながら囁く

スリスリスリ…

「ねぇメス豚…あなたのこの下品な乳首…思い切り引っ張ったらどうなると思う…?思い切り…あなたのおっぱいがとれちゃうくらい…」

「ほッッ…♡ほおッッ…♡♡」
(そんな下品に…擦らないでぇ……乳首…思い切り引っ張ったら…?そんな…そんなの…//////)

想像するだけで背筋がゾクゾクし、更に股間が熱くなる
人差し指の第二関節にかけて、親指で押さえたまま、乳首をシゴく

シコシコシコシコ…

「きっと、イッちゃうでしょうね…それも今まで経験したオナニーやセックスよりずっと凄まじい快感で…あなたはずっと今日の事に思い暮れ、歳下の少女に虐めてほしいマゾのメス豚に生まれ変わるの…」

「おお゛ッッッ…おほお゛お゛ッッッ …♡♡」
(乳首…シコシコしないでッッ…!!開発されてるッ…私の乳首ッッ…マゾのメス豚にされてるッッ……//////)

ティナのオホ声が辺りに響く
不意打ちするように左耳に息を吹きかけた

「ふー…」

「ひゃッ!…はッッ…あん…/////」
(みッ…耳いぃッッ…やめて…ゾワゾワする…嫌…私の弱点…見透かされてる…////)

鳥肌が立つ快感が駆け巡り、霞の意のままに身体が反応する
人差し指のつま先で乳首の先端をツンツンとつついた

ツン…ツン…ツン…ツン…

「…どうする?イカせずに締め落として、ただ女子高生に敗北したスーパースターとして終わりたい?」

つま先で乳首をこねくり回す

クニクニクニクニ…

「…それとも、イキながら締め落として…スーパースターも全米女子プロレスチャンピオンも…肩書きも全て捨て去った、『マゾのメス豚、ティナ・アームストロング』に生まれ変わりたい…?」

142名無しさん:2023/05/14(日) 11:26:58 ID:???
「やッッ…あ゛ッッ…♡い゛やッッ……んんぅ……/////」
(乳首ッッ…つつかれて…こねくり回されてッ…いやらしい…焦らされてるッ…私の身体…女子高生のオモチャにされてるぅ…/////)

乳首を弄りながら、耳の外側から穴の中まで舌でぺろぺろとほじくり回した
ティナの喘ぎ声の中に、耳を舐める唾の音が聞こえる

ペロ…ピチャピチャ…ペロ…ペロ…

「ああ゛ッッッ……あひい゛ぃッッッ……♡♡ん゛ああ゛ッッ……い゛や゛あぁッッッ……♡♡/////」
(み…耳ぃッッ…舌が…少女の小さな舌がッ…!私の耳の中を犯し尽くしてるッッ… ダメ…何も考えられなくなるぅ……//////)

(イ…イヤッ…スーパースター…全米女子プロレスチャンピオンッ…モデル…女優…私の今まで築き上げた名誉…栄光が…無くなるなんて…そんなのいや゛あ゛ッ…/////)

霞の手捌きひとつでジワジワと身体が火照っていく
耳から舌を離し、ペロリと舌なめずりすると、またも人差し指を親指に留めて、思い切り乳首を弾いた
今度は先ほどよりテンポ良く、ぶるぶると揺れる乳首

ピンッピンッピンッピンッ…

「ほッ゛…♡ほッ゛…♡んほッッ……♡んほお゛ッッ……♡♡♡」
(イヤあ゛ッッ……言いたくないッッ……///////で…でも……熱い…アソコ…触られてもないのに…イッちゃいそうになる…ヤダ…こんなの耐えられないッッ…イキたいッッ…イキたいッッッ…//////)

「ふふ…情けない姿…ほらほら、どうするんですか?」

少女は手捌き一つで滑稽なオホ声を出して悶絶する大人の女性を楽しそうに嬲りながら、囁き声で煽る
背中がゾクゾクと鳥肌が立ち、クリトリスは布越しにビキビキと勃っていく

「早く言わないと、絞め上げちゃいますよ… ?」

「くッ…くぅッッ…////んお゛ッッッ…♡おほッッッ…♡♡」
(…い…今だけ……今だけこの娘に従ってあげる…そう…これは大人の余裕よ……!オモチャにされてあげてるの……!と…時には服従することも大切なのよ…!!)

ティナはこれから言う言葉を正当化するように自分に言い聞かせる
霞は乳房を持ち上げるように力強く揉む

「神聖なリングで女子高生に虐められて…どこがスーパースターなんですか…?リングを尿で撒き散らすマゾのスーパースターってことですか?」

モミッ…モミッ…モミッ…

「んッッ…♡んあッッ……♡♡」
(な…なにがメス豚として生まれ変わるよ……そんな訳ない……!スーパースターのティナ・アームストロング様が、こんなことで…メス豚なんかになるわけがない…/////!!)

143名無しさん:2023/05/14(日) 11:28:55 ID:???
焦らすように乳首の先端を摘んで少し引っ張り、離すを繰り返す
ロケットのような乳房は乳首から指を離すたびにぷるんと揺れる

ブルン…プルン…プルン…

「乳首もブタさんみたいでとても長くて大きいし…いじめられて興奮してるマゾのメス豚にしかみえません」
(…終わりね)

「ほお゛お゛ッッッ…♡♡ほお゛お゛ぉ゛ッッッ……♡♡♡」
(し…死ぬほど恥ずかしいのは今だけ…//////この場にいる人しか知らない……私の地位や名誉が、築き上げたイメージが、こんなことで無くなるわけがない……だから……だから…//////)

ぷるんぷるんと軽く離されるだけで、力強く引っ張り上げられる快感を想像してしまう
霞の愛撫に耐えきれず、とうとうティナは頬を赤らめ、潤んだ瞳で叫んだ

「ひッ…引っ張ってえぇッッ…!!おっぱい…とれちゃうくらい…思い切り引っ張ってください゛ぃッッッ…//////!!!」
(今だけッッ……は…恥ずかしいのは今だけぇッ……//////)

ティナの言葉がジム内に木霊する
霞はくすりと笑うと、遊んでいた乳首を人差し指と親指で握り直し、渾身の力を込めて、乳首を思い切り引っ張り上げた
霞は最後の言葉を耳元で囁く

「イケよ…メス豚」

ギュウウウウウウウッ!!!‼︎‼︎

「んごお゛お゛お゛お゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
(いだッッ…!!いだい゛い゛い゛ぃぃッッッ…!!!いだい゛のにッッッ……ゾクゾクが止まらない゛ぃッッッ…!!!歳下の女子高生に゛ッッッ…!!メス豚って罵倒されてッッッ…!!乳首…思い切り引っ張られてる゛う゛ッッッッッ……!!!)

乳首は捻りながら天高く引っ張られ、バスト95の乳房も思い切り伸びていく
ギリギリと潰されながら引っ張られる乳首に、目はグルンと上を向き、痛みと快感が入り混じるティナの表情
霞は首にかけていた右腕を、力を込めて思い切り絞めた

ギュウウウウウウウゥゥゥゥ……‼︎‼︎

「んごお゛ッッッ…♡♡ほッ゛ッッッ……♡♡♡ほごお゛お゛お゛ッッッッッ……♡♡♡」
(くる゛しい゛…!く…くびがあ゛あ゛ッッッ……!呼吸…できない゛ッッッ……!!いしぎがッッ……とおのく……く……くる゛しい゛のにッッッ……いだい゛のにッッッ……気持ち良い……快感が止まらないッッ……もっと……も゛っと…絞めてえ゛え゛ぇ゛……♡♡♡)

バタバタとM字に開脚された脚が暴れ、呼吸を確保しようと必死で抗う
霞の腕は頑なに首の気道を絞め上げ続け、股を閉じさせようとせず、無様に膝から下が虫のようにジタバタする姿を晒す
左乳は変わらず乳首を人差し指と親指で挟んでコリコリと捻り上げながら乳房が垂れてしまうくらい力強く引っ張り続ける
酸素が尽き、意識を失いかける寸前、今まで感じたことのない絶頂の波がティナに襲いかかった

144名無しさん:2023/05/14(日) 11:32:05 ID:???
「ほッッ……!?ふごお゛ッッ…♡♡?!ふ…ふごお゛お゛お゛ッッッッッ……♡♡♡ !!!!」
(く……くるッッッ………きちゃうッッッ……イカされちゃうッッ……女子高生に首絞められて……おっぱい引っ張られて…アソコ触られてないのに子宮がキュンキュンしてるッッッ…イヤあ゛ッッ……本気アクメくるッッッ…イク……イッちゃう゛う゛う゛ッッ…♡♡♡)

ビクビクッッッ………‼︎‼︎‼︎!
ビクンッ…‼︎ビクンッ…‼︎‼︎‼︎‼︎ビクンッ…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
プシャアアアアアア……‼︎‼︎

ビクリと痙攣すると、暴れていた脚の動きが止まる
ティナの膝から下の脚がビクンビクンと身体が痙攣するたびにつられて揺れ、腕は霞の右腕を掴んだまま肘だけ揺れる
背中はのけぞり、首は真上を向き、顔はオホ顔で舌を天に突き出しながら、無様な絶頂顔を晒した
身体全体が何回も震え、股間からは黄色い尿ではなく、無色透明の潮が赤い布地から溢れ出した

「んご……♡お゛ッッッ………♡お゛………ぉ゛ひッッッッ…………//////」
(あ……やばい……堕ちる……歳下の女子高生に……潮吹き本気アクメ……晒されて……堕とされちゃう……)

M字開脚に開かれたティナの潮吹き絶頂姿はジムにいる人全員に晒しあげられる
ティナは白目を剥き、泡を吐きながら失神し、絶頂した

「…」

霞は暫く痙攣するティナを見届けた後、右腕を首から離し、乳首を引っ張っていた左手を離し、立ち上がった
ティナは背にいた霞がいなくなり、そのまま後ろに倒れる

ドチャッ…‼︎

尿と愛液でまみれたマットに後頭部から倒れ伏す
ティナは涎と涙にまみれながら、泡を吹いて失神しているが、その表情は恍惚としていた
霞はティナの失神姿を後にし、呆然とする外野の1人に話しかけた

「…ごめんなさい、これから用事があるの…ティナさんとリングをお願いできますでしょうか…?」

ハッと我に帰ると、外野の1人は答えた

ーーあ、ああ、いいよ…

「…ありがとうございます」

その言葉に霞は微笑みながらお辞儀をし、リングを降りようとする
呆然としていた外野の1人が、降りる霞に話しかけた

ーーな、なあキミ…キミは一体何者なんだ…?

霞は少し照れたように振り返って返事をした

「…ただの女子高生です…格闘技をちょっと齧った程度の…ごめんなさい、急いでますので…」

そう言い残すと、そそくさと霞は姿を消した
リングには絶頂失神してリングに大の字で倒れる全米女子プロレスチャンピオン・ティナ・アームストロングだけが残った

146名無しさん:2023/07/22(土) 12:10:42 ID:???
《VSミラ》
■COS 01
:黒で白い星が入った帽子に、黄色の見せブラ。黒のパーカーにダメージジーンズを着た私服コーデ
■STAGE
:トレーニングジムステージ 「SWEAT」

とある街中のファミリーレストラン
そこに総合格闘技世界チャンプのミラは働いていた
客がちらほらといる中、カランと扉が開く
バーテーブルを拭いていたミラは扉の方を向き、笑顔で挨拶した

「いらっしゃいませ!」

お客さんである女性の姿にミラは息を呑む
サングラスをつけた金髪の女性、ティナ・アームストロングだったのだ
そのまま静かにカウンターに座るティナ
ミラは緊張した様子でティナに注文を聞いた

「ご、ご注文は…」

「何があるの?」

「な…なんでもありますよ!パスタにサラダ、パンケーキもあります!」

ティナはあたりのお客さんの姿を窺うと、突然吹き出した

「ぷッ!不味そう〜…とても人間が食べるものじゃないわね、変な匂いもするし…ゴキブリでも入ってるんじゃないの?」

その言葉に周りのお客さんが嫌な顔をする
突然の罵倒に仰天したミラは反論した

「はッ…はいってません!なんでそんなこと言うんですか!」

「は?私は客よ?店のモノを見て正直な意見を言ったまでよ。それともここは客の意見を抑圧して規制する閉鎖的な店なのかしら?」

あまりに横暴で自己中心的な態度
ミラは反論しようとするが、遠くで店長が止めるよう目配せした
こめかみをヒクつかせながら、ミラは注文を伺った

「…ご注文は何にしましょうか」

「そうね〜…まるで三流食材しか使わない低レベルで貧困層が満足するメニューしかないから、私の舌に合わないのは確実なんだけど〜…あ!これにしようかしら♪ビール♡ビールサーバーしか使わないから貧困バイトお姉さんの下手くそな料理を食べなくていいし、簡単でしょ♪ランチはもっと上質なお店で食べるわ♪くっさいメシ食べて食中毒になったら大変だもの♡」

世界は自分を中心に回ってるかのような横暴な言葉の数々
ミラは内心怒りに燃えながらも、静かにビールをジョッキに注いでティナに渡した

「…どうぞ」

147名無しさん:2023/07/22(土) 12:15:02 ID:???
>>131 続き

コトリとカウンターにビールジョッキを置くとグイと飲む
半分ほど飲むとゲップをしながらドンと置き、ポケットから煙草を取り出し、火をつけた

「あの、ここ禁煙です」

「ふー…なに?聞こえな〜い♡」

スマホを弄りながら、フーッと煙を吐くティナ
ミラは怪訝そうな顔をしながらティナに声を掛けた

「あの、ティナ・アームストロングさんですよね、バースの娘さんの」

眉ひとつ動かさずにスマホを弄り、煙草を咥えたままティナは答える

「そうよ?世界のスーパースター、ティナ・アームストロング様。見ればわかるじゃない。あ、SNSにあげたら即裁判で慰謝料ぶんどるからそのつもりでね♪」

「私バース・アームストロングのファンなんです」

その言葉にピクリと眉をひそめ、ミラに煙を吹きかけた

「フー…」

「…ゲホッ」

「ハンッ…パパのどこが良いのぉ?あんな図体だけの年寄り、昔の栄光しか取り柄がないじゃない」

その言葉にミラはカチンとくる

「なんてことを言うんですか!あなた、バースさんの1人娘なんでしょう!」

「だからなに?パパなんて昔の武勇伝ばかり語って…時代の移り変わりについていけない老害そのものじゃない」

「なっ…」

「そ・れ・に…パパは私のグラビアアイドルの夢を潰そうとしたのよお?美しい私の身体をプロレスだけにとどめようとするなんて、それはそれで罪だと思わない?」

そう言うとビールをグイと飲み、煙草を吸う
ミラはその言葉に只々愕然としていた
飲み干したジョッキに煙草を入れて火を消すと、ティナは袖を捲って腕時計をみた

「そろそろエステの時間ね♪…じゃあねお姉さん♡私の写真集出るから是非買ってちょうだいねえ♪」

ひらひらと手を振って席を立とうとすると、その腕を掴むミラ
ティナは怪訝そうな顔をする

「…なによ」

「あなた、バースさんの気持ちを何もわかってない」

帽子を脱ぎ捨て、ティナを指差す

「勝負です!ティナ・アームストロング!その捻くれた根性、バースさんの代わりに叩き直してあげます!」

ザワザワと騒つく店内に、心配そうに店長が話しかける

「お、おいミラ…」

「店長!私お腹が痛いので早退します!」

ミラは勢いのまま裏口の扉を開け、ティナに来るよう促す
ティナはニヤリとほくそ笑みながら、呟いた

「ふんッ…身の程知らずが」

ミラとティナは、ざわつく店内をよそに裏口に消えていった…

148名無しさん:2023/07/22(土) 12:16:34 ID:???
《YOU LOSE》

"CONTENUE ?"

ミラの拳が何度目かのティナの右頬を貫いた

ボコォ!

「あ゛あッ!」
(つ…つよ…)

殴られたままロープに項垂れてダウンするティナ
衣服はボロボロでアザだらけ、涙目になって息切れをしている
ミラは項垂れた頭を掴んで顔を見せると、追い打ちをかけるように鼻っぷしに何発もパンチを浴びせた

バキィ!バキィ!!バキィ!!!

「あ゛ッ!んふう゛ッ…!!い゛やあッ!!」
(鼻ッ…顔が…ぐしゃぐしゃになるぅ…)

へっぴり腰のまま、手をかざして拳を止めようとするティナ
ぴたりと止めると涙を流しながらギブアップ宣言をした

「やめ…やめて…ギブ…ギブアップよ…」
(こ…こんな街中のウェイトレスにやられるなんて…)

ミラは手の隙間からとどめの一発をお見舞いした

「シッ… !」

バキャアッ!!

「あ゛あ゛んッ!!」
(鼻があぁぁッッ…… )

殴られた顔を手で抑え、リングの隅に転がり込み、丸くなってブルブルと震える
かつてのスーパースターを肩で息をしながら見つめるミラ

「…私がバースさんの娘ならよかったのに」

ミラはそう呟くとティナにマウントをとり、至近距離でティナの顔を見つめた

ガッ!

「きゃあッ!?」
(も…もうやめてえぇッッ…!)

涙でぐしゃぐしゃの怯えた表情をミラの怒りに満ちた真っ直ぐな瞳が見つめながら尋ねる

「バースさんの気持ち、分かりましたか?」

これ以上殴られたくない気持ちからコクコクと頷く

「わ…わかった…わかったから…悪かったわ…だから早く離して…」
(このアマ…何がパパのファンよ…次は私のリングで晒し者にしてやる…)

149名無しさん:2023/07/22(土) 12:17:35 ID:???
復讐の気持ちをひた隠しながら取り敢えずこの場を取り繕うとするティナ
その空返事にミラは更に怒りが燃え上がり、マウントパンチをお見舞いした

「全ッ然分かってない!!」

バキャアッ!!

「ぐふう゛ッ!?」
(ひ…ひぃ…なんで…)

ミラは怒りのまま更に力強くパンチをお見舞いする

バキッ!!バキィッ!!!バキイィッ!!!

「あの帝王バースにッ!心配されてるだけでも羨ましいのにッ!何がグラビアアイドルですかッ!」

「ふう゛んッ!ほお゛お゛ッ!!ひぎゃあ゛ぁ゛ッ!!」
(やめて…やめてえぇ…何なのこのアマああぁ……)

涙を流しながら止めるよう手をかざすが聞き入れてもらえず、顔に渾身の怒りをぶち込まれる
殴られるたびに身体がビクリと動き、両脚が衝撃で浮く

バキャアッ!バキイィッ!バキッ!!!…

「ふーッ…ふーッ…」

ひと通り発散すると、マウントポジションを解く
汗を拭い、怒りの拳を撃ち込まれたティナを見る
殴られた顔面を両腕で覆いながらメソメソと泣くスーパースター
ジーパンの股間からは黒いシミが薄く広がっている

「う゛ッ…う゛ッ…… ぐすッ……も……もう……やめて…許して……許してください……」

嗚咽がトレーニングジムに木霊する
そんなティナを冷ややかな瞳で見下ろしながら吐き捨てた

「…あなたはリングに立つ資格がありません」

蹴り飛ばすとゴロリと転がり、リングアウトする
どさりと落ちるが、立ち上がる気力もなく、うつ伏せのままただ嗚咽を漏らす
その声を尻目にミラはシャワー室へと向かう

鼻水を垂らしながら涙ぐむティナの嗚咽は、暫くジム全体に響き渡った…

"GAME OVER"

150名無しさん:2023/12/01(金) 16:00:38 ID:???
https://imgur.com/a/FU0GwwN


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