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ティナ・アームストロングを無様に敗北させるスレ【DOA 】

1名無しさん:2022/10/28(金) 13:23:25 ID:jsgU4nkk
名前: ティナ・アームストロング
格闘スタイル:プロフェッショナルレスリング
誕生日:12月6日
出身地:アメリカ
身長:174センチ
スリーサイズ: B95 W60 H89
血液型:O型
好きなもの:シーフード、パールサファイアブルー
趣味:格闘&スポーツゲーム、サイクリング
性別:女
年齢:22歳
職業:プロレスラー&ファッションモデル&女優
キャッチコピー: 
「女子レス・スーパースター」
「女子プロレスのスーパースター」
「ザ・スーパースター」

83女王様は少女達の玩具:2022/11/04(金) 10:20:07 ID:nKiCyL1.
ティナ・アームストロングとのエキシビションマッチ名物、「ペナルティタイム」。

勝者は敗者に全ての決定権を委ねられる。ペナルティルームは、一般客は見ることが出来ないが、スポンサーなどの優待客には特別に一部始終を監視カメラで観覧することが可能だ。

実はティナきっての要望であり、自身の加虐欲求を発散することと、敗者を弄ぶ美しい姿を魅せ、全世界の注目を集めるという目的がある。
今まで敗北したことのないティナにとっては、このペナルティタイムは自分だけが許される余興であり、相手はただ自分をより良く魅せる「脇役」でしかなかった。

そんなティナが、とうとう自身にもペナルティタイムが受けることになったのだ。その処刑を執行するものは…。





ーーまず、試合が終わった率直な感想をお聞かせください。

あ、はい!えと…なんだか、胸がスッとしたような、スッキリした気持ちです!えへへ…

ーースッキリというと、リングの女王ティナ・アームストロングに勝つことができて、嬉しいという気持ちでしょうか?

というより、馬鹿にされてた鬱憤を晴らすことができて…です!ものすごく悔しかったので…ほのか、弱くないもん!…って、分からせることができて、本当に嬉しいです!

84女王様は少女達の玩具:2022/11/04(金) 10:20:44 ID:???


マリー・ローズは試合の時の制服から着替えて、赤いブルマに体操服姿となり、可愛らしい見た目とは不釣り合いな黒く大きな鞭を片手に、目の前のガタイの大きな女性、かつてのリングの女王であるティナ・アームストロングを小悪魔のような笑みで見据えていた。

「ふふっ♪さぁ、元女王様…こんなに無様な格好を晒して…今のお気持ちはいかがですか?」

「い゛や゛あ゛ぁ゛ッッ!!!はな゛してッッ!!さっさとはな゛しなさい゛ッッ!!!」

真っ赤な顔をしながらティナは叫ぶが、その姿はまさに滑稽極まりない。鼻はブタ鼻になるように鼻フックが括られており、ロープがカチューシャとくっついて、鼻の穴を大きく晒している。
さらに、試合では秘所を公開されたが、今は乳房も、尻も、全てが露わになっており、生まれたままの身体を晒していた。

そして、全身は荒縄で緊縛されており、両腕は頭の後ろに、脇を強調するように拘束され、両足はM字開脚になるように、膝を折り曲げた脚をまとめて縛られている。
更に、肘や膝に括り付けたロープで天井から吊るされ、マリーの目線まで高さを合わせられながら、ユラユラと揺れていた。

その姿は、たるんだお腹と、豊かな乳房も相まって、まるで男性を誘う下品で、淫乱な娼婦のような格好であった。

しかし、今まで裸にされて過激で屈辱のペナルティタイムの被害に遭った人たちは何人もいる。それが、とうとうリングの女王を裁く処刑台となっただけだ。

スパアアァァンッッッ!!!

「おッッほお゛お゛ッッッ!!!?」

「そんなことは聞いてないです…。マリーは、今どんなお気持ちですかって…聞いたんですよ…?」

85女王様は少女達の玩具:2022/11/04(金) 10:21:20 ID:???
後ろからマリーの鞭がティナのお尻をひっぱたく。ティナは、試合後半で見せたようなオホ声を挙げて、ビクンッと反応し、お尻には赤いミミズ腫れが浮かび上がった。
小さな女の子とは思えないドスの効いた低い声に、ティナは恐怖で涙が滲んでくる。

「それとも、あなたは…」

ガッッ……グイイィィッッ……

「お゛ッッッ……!!!お゛ッッッッほお゛お゛お゛お゛ッッッッ………!!!!」

後ろから鼻フックのロープを指先で上に引っ張られ、ブタ鼻を更に晒すティナ。その痛みに雄叫びを上げながら、目に涙を溜める。マリーは背後から顔を近づけ、そっと耳打ちした。

「言葉も通じない、本当のブタさんなんですか…?」

「ひッッ………」

ティナは、その声に先ほどの試合がフラッシュバックする。女王のプライドで塗り固まれた壁がポロポロと剥がれていき、小心者で気の小さい、痛みや恐怖には忠順に従う本当のティナ・アームストロングが現れていく。

86女王様は少女達の玩具:2022/11/04(金) 10:21:54 ID:???


ーーその原因として、今までワザと技を受けていたと試合中コメントしておりましたが…

そうですね!ティナさんの技は、筋力も技のキレも劣っていて、全然効きませんでしたが、先輩から『技は受けるものだ』って教わったので、仕方なく受けてました…

ーーし、仕方なく… しかも、全然効かないなんて。

はい!リングの女王様って、テレビで見てて凄いなって思ってましたけど、実際は全然強くありませんでした!むしろ、今まで闘ってきたレスラーの中で一番歯応えがなかったです。




87女王様は少女達の玩具:2022/11/04(金) 10:22:31 ID:???
「ぶッッ……ぶひい゛ッッ,……ぶひい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッッッ!!!!!」

試合の時点で既に恐怖と絶望に駆られたティナには、目の前の幼女は、従順に従わなければいけない自分の飼い主に他ならない。
これ以上機嫌を損ねると何をされるか判らないと悟ったティナは、躊躇なくブタ声を上げた。

「ぷッ…あはははっ♪本当にブタさんになっちゃったぁ♪」

グイイイイッッッ!!!
スパァァンッッッッ!!!!!スパアアアアアンッッッッ!!!!!!

「ぷぎッッッッ!!!ぷぎい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ッッッッ!!!!!ぷぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッッッッ!!!!」

ところが、反対にマリーは鼻フックのロープを思いっきり引っ張りながら、無邪気に鞭で打ってしまう。ティナは縛られた手脚をばたつかせながら、無様に更なるブタ声を喚き立てた。

ティナのモデルとして身体を絞ることはしないものの、巨額の金を費やし、楽して手に入れた白く綺麗な肌のお尻や背中に赤い痕が滲んでくる。

その姿に満足そうな笑みを浮かべると、マリーは前に周り、マリーと比較できないほどの大きな乳房と腹を鞭で引っ叩いた。

スパアァァァンッッッ!!!!スパアアァァァァァンッッッ!!!!!

「ぶひッ゛ッッ!?ぶッッほッ゛ッッッ……」

「ぶくぶくと太ったおっぱいにたるんだお腹…あなたがスーパースターなんて呼ばれていたのが不思議なくらいですね…♪」

ブルンっと豊かな乳房は乳首をツンと突き上げながら大きく揺れ、腹も波を打つように震える。同じように赤い痕が滲んいき、ティナはブタ声を鳴らしながら、痛みに悶絶する。

ズボォオッッッ!!!!

「ぷぎい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃッッッッッ!!!!!」

マリーは、M字開脚で無防備に曝け出した秘所に、前戯もなしに鞭の柄の部分を挿入した。
乳房と腹の痛みに悶絶したティナは、急に挿入された異物にブタの鳴き声をしながら驚く。

88女王様は少女達の玩具:2022/11/05(土) 06:13:33 ID:???
「あははっ♪やっぱりすんなり入った♪マリーに虐められて、興奮してたんですよねっ♪」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ……
クチュクチュクチュクチュ………

「ぶほお゛ッッ…ぶお゛ッッ…お゛ッッッ…お゛ッ゛ッッ………」

愛液で溢れていた秘所は、柄をすんなりと受け入れ、ピストンするごとに愛液が溢れていく。
マリーは更に勃起した大きな陰核を、小さな指先でねちっこく弄り、ティナの耳元で囁く。

ジュポジュポジュポジュポ………
グチュグチュグチュグチュ…………

「こんなに小さな女の子に大事なところ弄くり回されて…恥ずかしくないんですか…?人生の先輩さんで……リングの女王さまだったら……もっとマリーに、色んなこと教えて欲しいんだけどなぁ…」

「お゛お゛ッッ………お゛ほッッッ………お゛ッッッ………お゛お゛ッッッッ……………」

こしょこしょとくすぐったい、甘い囁き声で、ティナの内に秘めた被虐欲求が刺激され、更にオホ声を晒すティナ。ジュポジュポと音を立てながら、次第に腰を動かし、マリーの愛撫を受け入れ始める。

「……」

グリグリグリイイィィッッッ!!!!!

「お゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッッッッ?!?!!!?!!!」

プシャァァァァァ………

突如、マリーは冷たい表情でピストンしていた鞭を離し、指先で右乳首を力一杯つねった。
ティナはアヘりながら朦朧とした意識が一気に覚め、あまりの衝撃に潮を噴いた。

「…誰がブタさんをやめていいって言いましたか?マリーは、頭の悪い馬鹿なBBAは嫌いなんですよッッ!!!!!」

グリグリグリグリイイイィィィッッッッ!!!!!!

グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!

「お゛ふッ゛ッ!!!?!ぶッ゛ッ゛ッ…。!!!!ぷぎッ゛…!!!ぷぎい゛ぃ゛ぃ゛ッ゛ッ゛ッッ!!!!!!ゆ゛る゛してッ゛ッッ……!!!!マリ゛ーしゃ゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛ッ゛ッッッ……!!!!」

プシャアアアァァァァァァ!!!!!!!!

マリーは一喝すると、乳房と共に乳首を捻りながら、さらに陰核を、捻り潰すようにクリコキした。

ティナは、涙と涎とブタ鼻の鼻水を垂れ流しながら、潮を噴きながら更にイキ狂い、マリーのブタに成り下がっていく。

「あはははははっ♪ マリーしゃまだって!ひとまわりも大きなお姉さまなのに、マリーのこと様付けしてるっ♪痛みと快楽にへり下る、リングの女王なんてとんでもないっ♪あなたは、ブタの中の本当のブタさんですねッ♪」

グリグリグリグリ゛イ゛イ゛イ゛ィィィィッッッッッ!!!!!!

「ぷぎゃ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛ッ゛ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」

プシャアアアアアアアァァァァァッッッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎

乳首と陰核が千切れるくらい捻り潰されるが、痛みも快感に変換されている今のティナには、マリーの言葉に何も言い返すことはできない。
ティナは自身でも本当のブタに成り下がってることを実感しながらも、その言葉にブタの絶叫と、潮噴きで応え、心の奥底に秘めた扉が開こうとしていた。




89女王様は少女達の玩具:2022/11/05(土) 06:15:27 ID:???
ーーは、歯応えがなかった…あの、リングの女王の前でですか?

はい。余計な脂肪が付いてたし、動きもトロかったので、一生懸命練習してないんだなって分かりました。
そんな人の技を、わざわざ当たりにいくなんて、プロレスってつまんないなって思いました…。
きちんとトレーニングしてるレスラーなら、誰でも倒せたんじゃないかなって思います。
力も大したこと無かったし。

ーーで、では、その先輩からの声が無かったら、この大逆転劇は生まれなかったということですね。

そうですね。いつもだと静まり返ったまま試合が終わるので、ほのかも悲しかったんですけど…でも先輩のおかげで、今まで聞いたことのないお客さんの応援が沢山たくさん聞けて!とっても気持ち良かったです!
だから、最初はつまんなかったけど、今は先輩には本当に感謝してます!





「ぶほお゛ぅ゛ッッ…!?」

「ねぇ…本当に、今どんな気持ちなの?… 数時間前まではあなたがリングの主役で…あなたも自信満々で、高飛車な態度をとっていたのよ…?」

ブタ顔で唸るティナの両頬をガシッと掴み、大きなクリクリとした瞳をティナの目の前まで近付けるマリー。
ティナはその瞳に吸い込まれそうになると共に、本能から先ほど暴れていた身体をピタッと硬直させる。

「その数時間後には、歳下のレスラーにやられて…おしっこ漏らして…こ〜んな、可愛くて小さな女の子の前で、ブタの鳴き真似してるなんて…」

グイッと更に近づけるマリー。
その冷たい、冷酷な瞳に見つめられただけで、ティナは蛇に睨まれた蛙のように固まり、思考が停止する。同時にマリーの、少女独特の香りが鼻腔に入ってくると、頬を赤らめ、ティナの奥底に眠る密かな被虐欲求が、むくむくと湧いてくる。

「いま、どんな気持ちなの…?」

「……あっ……… 」

今まで感じたことのない快感がゾクゾクとティナの背筋を駆け巡る。

「……いや……こんなの……こんなの、悪い冗談だわ…… わ、わたしは……私はこのリングの女王だったのに………」

あらためて自分の現状を再確認してしまい、目に涙を溜めるティナ。

「ひぐっ……私にかなう奴なんて、誰1人いなかったはずなのに…なんで私、こんな歳下の女の子に……ブ……ブタの鳴き真似……なん……か……」

嗚咽を漏らしながら泣き出すティナ。それは、今までの痛みに怯えた涙ではなく、あらためて自分の尊厳を踏み躙られ、辱められたにも関わらず、自分には一切何もできない、非力な、女性の涙であった。

その泣き言に、マリーは満足そうに優しい微笑みをする。そして、ゆっくりと、優しく、ティナに残酷な現実を諭す。

「それは、あなたが弱いから…自分の才能にかこつけて、弱さと向き合わなかったから……」

微笑みながら、淡々と、マリーはティナを諭す。

「あなたが、もう少し早く気づいてたら、こんなことにならなかったんですよ……?でも、もう手遅れです。あなたの年齢と実力じゃ、今更向き合ったところで、マリー達に勝つことなんて、夢のまた夢なんです…」

「あ゛………あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ…………」

自分をこんな目に遭わせた、マリーや、ほのかにいつか絶対リベンジしてやる…そんな心の底に閉まっていた復讐の芽を、マリーの言葉が、優しく摘み取ってしまった。
未来永劫、この少女たちに敵わないことを、より一層実感させられ、どうすれば良いか分からず、深い絶望に堕ちたティナは止めどなく涙を流した。




90女王様は少女達の玩具:2022/11/05(土) 06:18:32 ID:???
ーー女王に数々の技を披露されましたが、その中でも1番応えたのは何ですか?

んー…全部やられた振りなんですよぉ…。(暫く悩んだ後)特に無いです。えと、1番恥ずかしかったのは、ロメロスペシャルですっ。あ、でも、背中の痛みは大したことなくて、ただ恥ずかしかっただけなんですけど…。あ!あの銀髪の女性にやられた時はとっても痛かったです!





マリーは困った顔で、ブタ鼻のまま涙を流すティナに言う。

「あぁ…そんなに自分を責めないでください。
大丈夫。マリーのブタさんになることも、そこまで嫌なことばかりじゃないですよ。食事も排泄もきちんと面倒をみます。自分の非力さや、弱さからも解放されます。それに、地位や名誉もない…誰にも強がることなく、ただマリーのストレス発散の捌け口になるだけで、その生涯を終えられるんですよ…あなたみたいな雑魚にとって、こんなに嬉しいことはありますか…?」

「ひぐっ……ひっ………」

歳下の少女から優しく伝えられる、絶対服従宣言。そんな言葉は、いつものティナなら一蹴するはずだが、既に極限まで調教された今のティナには、首を横に振ることができない。
寧ろその言葉は、途方に暮れるティナにとって一抹の光であり、今の弱い自分を認めてくれる唯一の居場所だった。

「…で、でも私……弱いくせに高飛車な態度をとってた…リ……リングの女王なんて……雑魚のくせに……」

すっかり意気消沈したティナには、数時間前まで見せていた気品もオーラもまるで感じない。
まるで別人のようにしょんぼりとしたティナを見て、マリーは歳上の威厳と女王のプライドを完全にへし折ったことを確信し、ゾクゾクと背筋から快感が駆け巡る。

「ふふっ♪ 良いですよ…許してあげます。マリーは優しい子ですからね… ♪でもね、ティナ。ひとつだけ、マリーが許せないことがあります」

「えっ……」

優しい微笑みから、瞳が赤く光り輝き、悪魔のような笑顔が再び蘇ってくる。
ティナは、その豹変ぶりを眼の前で見ただけで、これから起こる惨劇に、縄に食い込んだ秘所から、静かに絶頂した。

「あ゛……あ゛っ………」

ビクンッビクンッ……

「マリーはブタさんに質問したんですよ…?ブタさんなら、ぶひぶひ言わなきゃダメじゃないですかッッ!!」

グイイイイイィィィッッッ!!!!!
スパアアンッッッッ!!!スパアアアンッッッッ!!!!スパアアアンッッッッ!!!!!スパアアアアンッッッッッ!!!!!!

「ぶッッッ……ぶひい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッッッ!!!!ごめッッッ……!!!ごめ゛んな゛さい゛ッッッッ!!!!ぶひい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッッッ!!!!!マリ゛ーさま゛ああッッッッッ……!!!!」

ビクンビクンッッッ‼︎‼︎プシャァァァァァ……

心が完全に堕ちていった。今やもう、リングの女王であった凛々しい姿は二度と見ることはできない。
ティナの堕ちた姿に、マリーは更に加虐欲求が湧き立てられる。子どものように笑いながら、ティナの鼻を更に持ち上げ、鞭を唸らせ、徹底して自分の鬱憤の捌け口であり、愛玩動物であり、所有物であることを分からせる。

ティナも被虐欲求が湧き上がるとともに、鞭で打たれ、ブタ鼻を晒され、絶頂し、生き恥を晒すことで、今の自分はマリーの捌け口として存在している喜び、虐めてくれるから、今の自分はいるという歪んだ感情がぐちゃぐちゃと混ざり合い、愛情表現と錯覚し、更に心と身体がどっぷりとマリーに犯されていく。

91女王様は少女達の玩具:2022/11/05(土) 06:19:49 ID:???


ーー蛇拳のクリスティですね。ほのか選手は、女王に磔にされ、全身をやられていました。

身体の急所を全身くまなくやられて、とっても痛かったです…。しかもあの人!ほ…ほのかの…大事なところを最後に突いて……。

ーー股間をやられてましたね。

ひゃああ!い、言わないでくださいよぅ…恥ずかしい…。その時は本当にビックリして…小さな女の子にやられているとき、ついカッとなっちゃって、股間を踏み潰しちゃいました…。





「ぶ……ぶひッ゛ッ……ぶひぃ゛ぃ゛………」

ジョロロロロ………
ビクンッビクンッ…

全身マリーの鞭でミミズ腫れとなり、ブタ鼻から鼻水を垂らしながら、ティナはM字開脚の股間部から尿を垂れ流した。マリーの調教に疲弊し切ったティナには、失禁する自分を恥ずかしがる余裕もなく、むしろ調教され、失禁する自分の情けなさに、快感を覚え、恍惚とした表情をしていた。

「ふふっ♪大の大人が、粗相しちゃって情けない♪」

スパアアァァンッッッ!!!!

「ぶッ゛……ぶほッ゛………お゛ッ゛……お゛ッ゛…………」

シャアァァァァァ……
ジョロロロロロ………

最後に勃起した陰核目掛けてスパンと叩くと、ビクンッと大きな身体が震え、尿と潮が器用に二手に分かれて流れ続けた。

その情けない姿に鼻で笑うと、踵を返すマリー。

「…さてと、次はお姉さんの番ですね♪」

「んご……んごお゛お゛ぉ゛ぉ゛…!!!んごお゛お゛ぉ゛ぉ゛……!!!」

マリーが目を向ける視線の先には、蛇拳の使い手クリスティが、ティナと同じく、生まれたままの状態で縛られ、鼻フックではなくギャグボールを咥えられ、M字開脚の格好でユラユラと吊るされていた。

一部始終を見ていたクリスティは、自分が彼処までマリーに調教され、ブタとして生涯を終えてしまうことに恐怖と戦慄を感じ、必死で暴れている。

「暗殺者のあなたには、もっとじっくり、ねっとり、調教が必要みたいですね…♪」

スパアアアアアァァァン!!!!スパアアアアァァァァンッッッ!!!!!

「んごお゛お゛お゛お゛ッッッッ!!!!!!」

プシャァァァッッッ!!!!

直接秘所を鞭で打たれ、慄くクリスティ。
眉間に皺を寄せ、必死で抵抗する表情をしているが、アヘ顔で潮を噴きながら絶頂するところをみると、陥落するのは時間の問題だった。



「あはははははっ♪あははははははっ♪」

スパアアアアァァァン!!!!スパアアアァァァァン!!!!!スパアアアアアァァァァン!!!!!スパアアアァァァァァン!!!!スパアアアァァァン!!!!スパァァァァァンッッッッ!!!!!

「ぶひッッッ!!!!ぶひい゛い゛い゛い゛い゛ ッッッ!!!!ぶひい゛い゛い゛い゛い゛い゛ッッッッ!!!!!ぶひい゛い゛い゛い゛い゛ッッッッ!!!!!!ぶひい゛い゛い゛い゛い゛い゛ッッッッッ!!!!!!」

「んごお゛お゛お゛ッッッ!!!んごお゛お゛お゛お゛ッッッッ!!!!んごほお゛お゛お゛ お゛お゛ッッッッッ!!!!!んごほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッッッッ!!!!!!!」

無邪気な輝く笑顔の少女に、咽び泣きながら、ブタの鳴き声をする金髪の元リングの女王に、ギャグボールを口に咥えながら、必死で支配されないよう抵抗しているが、アヘ顔で満更でもない表情の銀髪のSM女王。

彼女らが、この小さな幼女に立ち向かうことは、未来永劫無かった。

92女王様は少女達の玩具:2022/11/05(土) 06:25:00 ID:???


ーーそして、最後には両者とも失禁KO。リングの女王に至っては、絶頂し、潮を噴きながら、ロープに磔にされてその歴史に幕を閉じました。

あははっ!ちょっと汚かったですけど、とっても楽しかったです!あんまり相手をいぢめるのは、ほのか好きじゃないんだけど…ティナさんにいっぱいいぢめられて、いっぱい嫌なこと言われたので…だから、あの恥ずかしい最期の姿で、いぢめるのがちょっと好きになっちゃいました…。
えへへ…

ーーありがとうございます。ほのか選手、それでは最後に、新しいリングの女王となった意気込みとファンの皆様にメッセージをどうぞ!

えっ!?ほのか、リングの女王なんてなりませんよ?というか、ほのか今日限りでプロレス辞めますぅ…

ーーえ、えっ!?プロレスを…辞める?それは、一体……

言った通りですよぉ…ほのか、もうプロレスは十分覚えたので、今日限りで辞めますっ♪リングの女王様が、あんなに呆気なかったので、最後は拍子抜けしましたけど……でも、ティナさんより強いレスラーなんていっぱいいるので、もっと、も〜っと、強いリングの女王さまが現れたら、また闘わせていただきますっ♪それまでは、『ほのか流』を極めるために、もっともっと修行をしてますね♪

ーーほ、ほのか流…そ、それを極めたら、ほのか選手はどちらに行かれるのですか… ?

ええ?あはは…決まってるじゃないですかぁ…最強の格闘家同士が競い合う大会、『デッドオアアライブ』ですっ♪

ーーデ…『デッドオアアライブ』…ほのか選手は、あの大会に出場するために、プロレスを…?

あ!ファンの皆様ですよね!みんな〜!ほのか、『デッドオアアライブ』に出場するから♪応援してね〜!ほのかの戦い観てくれてありがと〜っ!

ーーあ、ちょ、ちょっと!ほのか選手!?

そう言うと、ほのかはインタビュアーの制止を振り切り、会場の皆んなに手を振りながら、出場者ゲートを駆けていった…。

あっという間に終わってしまったヒーローインタビューだったが、リングの女王を破ったほのかの姿は、プロレスの歴史の1ページとなった。そして、新たなリングの女王の座を目掛けて、プロレス界は大いに盛り上がるのであった…。





ーーお待ちしておりました…どうぞペナルティタイムを、ゆっくりご堪能くださいませ。

はーい♪

ギイイイィィィィ……

扉の開く音がする。三人は、その姿に三者三様の表情をしていた。

「あ、やっときたあ♪ふふっ、遅いよほのかちゃん♪」

「ぶッッ……ぶひッッッ……ぶひい゛い゛ぃぃッッッ………」

「んご……ん゛ごお゛お゛ぉ゛ぉ゛………」

ティナは新たな飼い主の姿にブタ声を鳴らし、クリスティは、絶望の表情をして、唸っている。
そこには、マリーと同じ赤いブルマの体操服姿だったが、ムチムチとした太ももにお尻、豊かな乳房は、マリーとは対称的な姿だった。

「えへへ…ごめんね、マリーちゃん。皆んなに手を振ってたら遅くなっちゃった♪」

ほのかは、可愛い仕草で謝りながらも、手にはマリーと同じ鞭を携えていた。

スパアアアァァンッッッッ!!!!!
スパアアアァァァァンッッッッ!!!!!!

「ぶぎい゛い゛い゛い゛い゛ッッッッッ!!!!!」

「ふん゛ごお゛お゛お゛お゛ッッッッッッッ!!!!!!」

ほのかの鞭が、躊躇なくティナとクリスティに襲い掛かる。

「あ…♡やっぱり…いぢめるの好きになっちゃったなあ……ごめんね?…もうちょっとだけ、ほのかのオモチャになってね…?ブタの女王様…♪」

その悲鳴を聞くと、ゾクゾクとした快感がほのかの全身に駆け巡る。

ティナとクリスティのペナルティタイムは、始まったばかりであった…。


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