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凄腕の殺し屋Rに依頼するスレ
564
:
名無しさん
:2019/03/15(金) 08:55:42 ID:???
申し訳ありません。
>>563
は誤爆です
お騒がせしました。
565
:
名無しさん
:2019/03/15(金) 12:49:05 ID:???
R様にこの依頼を引き受けて頂けないでしょうか?
先日、私の友人が痴漢冤罪にあって酷い目に遭いました。
加害者の女性は全く反省する様子はなく屁理屈をごねるだけだったので懲らしめてください。
ターゲットの情報がこちらです。
桜のぞみ
https://i.imgur.com/G2khpLJ.jpg
https://i.imgur.com/s0ikybR.jpg
厳格なお寺の一人娘として生まれで、戒律にうるさい実家を飛び出し、都会で一人暮らしを始めた。そんなのぞみの楽しみは、「痴漢でっち上げ」。電車の中で、適当な男を見つけては、痴漢にでっち上げて駅員に突き出す。そんな性質の悪い悪戯が、唯一のストレス解消。
殺害方法は運搬用トラックで行き止まりに追い込んでバックで圧殺してください。
566
:
名無しさん
:2019/03/15(金) 13:39:44 ID:???
Rに依頼したい。
紅騎士ワーグナーに殺された俺の兄貴のかたきを討って欲しい。
https://i.imgur.com/644SCdZ.jpg
こいつはリヒトクライスという組織に属しており、慈善事業の皮を被った独善的な正義感の上で、時には人間を殺すことさえ厭わない連中の一員だ。
特に炎を纏って自在に操るこいつの実力は組織一とされ、復讐したくても俺ではとても太刀打ちできない。
Rは銃の腕前が凄まじいと聞いた。どんな異能の力を持っていても所詮は奴も人間だ。放たれた弾丸を避けることなんてできないだろうし何発も身体に当たれば死ぬのは間違いない。
正面から挑んだとしても傲慢で己の力を過信しているこの女の先手を取ることはRにとって容易いはずだ。
意表を突く形で両腕を撃ち抜いて剣と盾を使えなくしてから、両足を撃って身動きを封じて地面にぶっ倒し、汚い野良犬をいたぶるように腹と頭を踏みつけて、小奇麗な顔や髪をぐしゃぐしゃにして屈辱ある暴虐を与えてもらいたい。
こいつの性格上命乞いをしたり屈服したりはしないだろうがそれでも構わない。
高慢ちきな態度が少しはおとなしくなったら心臓を撃ち抜いて失血死させてくれ。
できれば死体は処理せず譲ってくれないだろうか、他にもこいつを憎む人間は大勢いるからな。様々な用途に使わせてもらいたい。
そいつらの出資金から報酬は支払う。引き受けてくれればありがたい。
567
:
奇術師
:2019/03/15(金) 16:18:43 ID:???
>>560
了解しました!
ショーの開催までお待ちください!
568
:
名無しさん
:2019/03/15(金) 17:40:10 ID:???
やぁR君、私は世界政府に所属する人間だ
君の噂は聞いているよ、如何なる殺しもやれるそうじゃないか
最近、我々世界政府が隠してきた秘密を解き明かそうとしている者達がいてね
是非とも君の力を借りたいのだよ、その辺で雇える賞金稼ぎ達では勝てない相手なんだ
あと、指名手配の海賊と通じている裏切り者もいるのでまとめて始末しようと思う
考古学者 ニコ ロビン(上)アラバスタ王女 ビビ(中)海賊女帝 ボア ハンコック(下)
https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/892014357.jpg
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2018/06/bp_201806_15_onepiece_01.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0402/users/2/0/2/1/comrade_tsucchi-img899x1200-1519650487arirq16332.jpg
仕留め方だが、Y君の多様な魔術でぺロスペローという海賊と同じようにキャンディマンという状態にして始末してくれ
死体は貴族達が飴で固まった剥製として買い取るそうなので肉体の損傷は無しで殺してもらおう
報酬はニコ ロビンの懸賞金1億3千万を支払おう
569
:
名無しさん
:2019/03/15(金) 19:16:47 ID:???
>>88
怪物や悪霊も従えられる奇術師さんって人がいるのはここか
奇術師さん、魔人は従えられるか
・・・いや、冗談だ
俺はミスターサタンのところで雇われてるものだ
奇術師さんも、ミスターサタンの弟子、ミスターブウのことは知ってるだろう
https://i.imgur.com/u5I6BPj.png
https://i.imgur.com/gIUGeoA.jpg
実は、俺は地球の生まれじゃない
それで、俺は少しだが他人の気の大きさを探れる
要するに、誰がどれくらい強いのかわかるんだ
ミスターブウの強さ、あれはミスターサタンの弟子なんてものじゃない
ある日、ミスターブウと二人きりで話をする機会があった
どうしてサタンの弟子なんかやってるんだってな
そしたら「サタンは友達だ。ベエもだ」だと
ここに来る前に何をしてたのかも聞いてみたら、怖気が走ったよ
以前は、魔人ブウと呼ばれて破壊の限りの尽くしていたんだと
それをサタンに諭されて友達になったから、もう人を殺したり、ものを壊すのもやめたんだと
ともかく、ミスターブウ。やつの正体は恐ろしい魔人だ
すまない
前置きが長くなった
本題はここからだ
実はデビルーク星の第一王女
ララ・サタリン・デビルークが地球にいる
https://i.imgur.com/tinsuUo.jpg
https://i.imgur.com/d1pf2ee.png
どうしてこんな辺鄙な星にと思ったが、とにかく今は結城リトってやつにぞっこんで居候しているらしい
俺の依頼は、デビルークの王女ララと魔人、いやミスターブウを戦わせてほしいってところだ
ミスターブウはサタンとベエって犬を
ララは結城リトって地球人を大切に思ってるから
そいつらを人質にでもすれば戦い合わせるのは簡単だろう
ミスターブウなら、いくらデビルーク人でも赤子の手をひねるようなものだろうが、
ララも宇宙一の殺し屋、金色の闇と戦えるような力を持っている
それとなく、宇宙一の殺し屋と戦えるようなやつと戦ってみたいかって聞いたら
「おもしろそうだな。戦ってみたいぞ」だそうだ
俺の希望としては、ミズターブウは腹の肉をひきちぎって伸ばして投げることでぐるぐる巻きにすることができる
それをララにくらわしてほしい
ミスターブウの悪ふざけで一度くらったことがあったが圧死しそうになった
何より、手足一本動かせない
イモムシみたいになった王女ララがいたぶられるところを見てみたい
だが、ほどほどのところでやめさせてくれよ
ミスターブウが元の魔人に戻ったり、王女ラが死んでラデビルーク星の軍隊でも来たらこの星は終わりだ
・・・あんたが事後処理をどうにかできるってなら話は別だが
・・・俺はデビルーク星の王に母星を滅ぼされた
やつにも大切なものを奪われる痛みを味わってほしいってのは本音だが
それ以上にこの星で平穏に暮らしたい。どうかそれを留意してくれ
というわけだ。よろしく頼む
570
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 08:47:28 ID:???
>>539
遅くなってしまったね
(1)
ドルーアと反ドルーアの、敵味方が入り乱れる混沌とした戦場
マケドニア王国の白騎士団、それの3騎のペガサスナイトは戦場の外側からでも確認できるほど華麗で鮮やかな戦いをしていた
ターゲットの特徴的な青髪とそれに負けない青い衣と、白と金の鎧に身を包んだカチュアも遠目からでも認識できた
姉のパオラ、妹のエストの姿も確認できた
ペガサスナイト3姉妹とはよく言ったものだと思った
転移魔法によって、戦場の真ん中に立つ
激しい戦いの中、僕が突然現れたことに気づくものなどいなかった
先の依頼で手に入れた大型のUSBメモリに似たガイアメモリを取り出し、起動させる
起動音『Weather』
右耳の生体コネクタにガイアメモリを挿し込むことで、僕の体は異形の怪物
ウェザー・ドーパントへと変化する
https://i.imgur.com/wvSw9wR.jpg
それでも、戦場にいる者たちは目の前のものと戦うことに必死だ
それもそうだ
まずは、カチュアを拉致するため、戦場をさらなる混沌に陥れることにする
戦場全体を包み込むほどの濃霧を発生させる
目の前で戦っているものの顔くらいしか確認できなくなり、味方との連携は絶望的な状況となる
そんな中でも、ペガサスナイト3姉妹は突然の霧に戸惑いつつも、陣形を崩さずに戦っていた
ペガサスナイトは、弓矢などの攻撃には警戒してるがさらに上からの攻撃というものには、対応できるものだろうか
ふとそんな思いがよぎった
空に向かって力を放出し、雷雲を創りだして宙に浮いていく
そして、雷雲の中で文字通り稲妻を掴む
「名づけて、サンダーサーベル」
高揚感からか、聞くものなど誰もいないのに技を命名していた
上空から陣形を組むペガサスナイト3姉妹の姿を視認する
3姉妹が跨るペガサス、それを狙ってサンダーサーベルを投げる
頭や羽を稲妻の刃に貫かれ、ペガサスは苦悶の声を上げる
稲妻の雷撃は、乗ってるものにも伝わる
悲鳴を上げながら、3騎のペガサスナイトは地上に落ちていく
やりすぎてしまっただろうか
そう思いながら、地上に降りる
ペガサスは頭と羽をサンダーサーベルに撃ち抜かれて即死していたが、乗っていたパラオ、カチュア、エストは気を失っているだけのようだった
カチュアを抱え上げて、その場を去っていく
571
:
M
:2019/03/16(土) 08:51:15 ID:???
(2)
「う・・・」
地下の冷たい空気に撫でられ、カチュアは目を覚ました
「私は・・・はっ!」
自分の状況を理解する
暗い地下牢の石畳に、がに股万歳という無様なポーズで仰向けに手足を固定されている
「ふふふ、気がついたかな。お姉さん」
牢屋の格子越しに声をかける
「君は! これは一体!」
「悪いけれどお姉さん。ここで死んでもらうことになる」
そばにある取っ手を掴み、ハンドルを回す
ギギギと、重い音が響いて部屋全体の仕掛けが動き、牢屋の天井が下がる
「え!?な!?」
「フフフ」
驚くカチュアを尻目に、ハンドルを回していく
どんどん牢屋の天井が下がっていく
いずれ訪れるであろう自分の運命を察したのか、カチュアは必死の抵抗を始めた
「うん!ぐう!どうしてこんなことを!」
「それを、望んでる人がいるからさ」
天井はゆっくりと下がっていく。括りつけられた個所から血が滲むほどに暴れるが、無駄な抵抗だ
それでも、止めようとはしない
「あう!うう!」
戦場で勇ましく戦い、死ぬことは覚悟してるだろうがこんな形で自分の命が終焉を迎えるなど想像してなかっただろう
天井が部屋の3分の1の高さにまで降りてきた
「ううう!」
右腕だけでも解放しようとしているのか、右腕に渾身の力を込めているが、拘束が緩む気配などない
「命乞い、しないんだね」
「くう、私、は・・・」
こちらを見る
それでも顔には恐怖が隠せなくなっている。目尻には涙も溜まっている
ガラガラガラガラ
少しだけ天井の降りるスピードを速くした
パラリと天井から落ちた砂や石が、カチュアの頬に当たった
「いやあああああ!」
それがきっかけになったのか、カチュアは激しく取り乱した
体全体をくねらせているが、どうしようもない
572
:
M
:2019/03/16(土) 08:52:51 ID:???
(3)
ガラガラ・・・ガラガラ・・・
天井は30㎝程度の高さにまで降りてきた
ここで一度天井を止めた
「気分はどうだい?」
「あう・・・ぐず」
もう顔を横向きにしなければ、呼吸することもできない
頬に天井が接し、すでに胸や腰などは潰れ始めている
命乞いこそしなかったが、いつの間にか顔は涙と鼻水でくしゃくしゃになっている
「・・・やめ」
「悪いけど、やめることはできないよ」
ここからは寸刻みで天井を下ろしていく
一寸
「あう」
二寸
「ぐう」
三寸
四寸
五寸
肋骨や頭蓋骨も潰れだしたか
「い・・・いた・・い」
まだ辛うじてしゃべれるようだ
六寸
メキリという音が聞こえた
「あ、ああ・・・」
股間から小水が漏れ出している
まあ、この辺りはよく頑張った方か
七寸
八寸
口を動かすのも苦しくなってるだろう
顔の横には涙の水たまりができている
このまま放置していれば、涙で溺れ死ぬんじゃないだろうかなんて思わせるくらいに
「姉・・・さん・・・エス・・・ト・・・マル・・・ス・・・さ・・・ま・・・」
九寸
グゴキ、メキリ
十寸
ずん。という音とともに天井は完全に地面に接した。当然、カチュアは死んだ
「ここからが、僕にとっては本番なんだよね」
ハンドルを逆に回して天井を持ち上げていく
血肉の類が、天井から落ちるた
「さてと」
牢屋の中に入る
糞尿の臭いが鼻に突いた
・体全体
当然だが、完全に潰れている
残った骨や衣服、血肉の痕から、がに股両手万歳のポーズで拘束されていたことがわかる程度だ
でも、丈夫な服だったのか、それはわりかししっかり残ってる
・頭部分
血で赤く染まったハチマキが目に付いた
拾おうかと思ったがやめた
脳漿と血肉、頭蓋骨、皮膚や耳、歯などを観察するが横向きに潰れ、生前の面影を残すのは青色の頭髪くらいか
舌らしき肉片もあった。最後の最後に喋ろうとしたのは、姉の名前でも妹の名前でもなかった。想い人の名前だっただろうか。今となってはどうでもいいことだが
・体部分
赤いスカーフもさらに赤くなっている
白と金の胸、肩鎧も無残な金属の板と化している
そのおかげで、まだ見れるものではある
潰れて飛び出した肋骨が青い服を破ったのが分かる。どんな苦しみだっただろうか
・腕部分
身につけていた衣服が血肉で赤くなっている
気づかなかったが、爪が剥がれている
降りてくる天井を引っ掻いていたのだろう
・腰部分
先に潰れたのは、胸か腰か
腰布の隙間から臓物らしきものと血肉がはみ出している
露出していた太ももと腰の部分は無残なものになっている
・脚部分
脚のロングブーツがしっかり残っている
中身がどうなっているか気になったが、どうせ血肉と骨しか見つからないだろう
服と鎧のおかげで、思ってたほど無残なものにはなってないが、頭部分はひどいことになっていた
こんな感じだけど、この状態は保存してあるから、鎧と服をどかすとどうなっているか報告が欲しかったらまた言ってね
魂をくれるならもらうけれど、報告が遅くなってしまったからあなたが死んだ時で構わないよ
573
:
R
:2019/03/16(土) 12:33:39 ID:???
>>462
の任務を受けよう
574
:
R
:2019/03/16(土) 12:36:09 ID:???
>>462
の任務を完了したので報告する。
標的を確保した私は、椅子に座らせて後ろ手に拘束した。口に布を噛ませているので喋ることができないでいる。
彼女が手にしている銃型武器ドミネーターは生体認証によるロックが掛けられているため、我々の手では発砲することができない。
故に我々は、せいぜいこの武器の銃身を、鈍器のように使って標的の頬を殴ることしかできない。
「ぶっ……! グゥっ……!」
この程度のことで屈したりはしない。標的はそう告げているかのような目を向けた。
全能であり絶対であるシビュラシステムに、彼女は監視官としての適性を認められた。ゆえに、自分は潜在犯を処刑する権利があるのだと彼女は思っているようだった。
自分には悪を排除する権利がある。
まったく……思い上がりも甚だしい。
所詮はたまたま選ばれた十八才の小娘。人の生命を奪うという意味を、その歳で理解できるはずがないのだ。小娘お気に入りの小銃で顔を殴ってやれば少しは反省するかと思ったが、殴られる度に私への敵意を強めていくばかりだった。
何か言いたげな表情を浮かべたので、私は口に噛ませた布を外してやる。
「潜在犯……! こんなことをして、ただでは済まさないから……!」
私はふっと噴き出すように嘲笑う。
「何を言っているんだ、君は? 私は潜在犯などではない。正真正銘の『顕在』犯だ。君の先輩を殺したのも、私なのだからな」
「っ……そう……先輩を……! ふふふっ……だったら、私が仇を取ってやるわよ……!!」
「なぜ笑った?」
「は……っ……?」
「何が可笑しいのかな。君の先輩を殺したというのに」
カメラのシャッターを切ったような沈黙が降りた。
数秒の停滞の後、私は彼女の頬をもう一度銃身で殴った。
…………
顔を殴られて唇を切った標的が顔をあげる。私に怪訝そうな瞳を向けつつも、彼女は未だ私への反抗心を捨ててはいないようだった。この拘束からどうにかして脱出し、私をいかに処分するか謀っているようだった。
「システムの正義の名のもとに人を殺すことは楽しいかね?」
彼女は私の言葉など聞く耳持たない様子だった。他人の意見を素直には聞き入れぬ、まだまだ青い年齢
の彼女である。
それは分かっていたが、言葉を続ける。
「正義というやつは恐ろしいな。人を殺すことを躊躇わせないらしいのだから……麻薬のように酔わせて、公然と人を殺せる冷血人間のできあがり、か……」
「何を言っても無駄よ。システムに選ばれなかった人間が、何を言ったって屁理屈にしか聞こえないわね」
「やれやれ、正義の味方というやつはこれだから困る。これを観てもまだ減らず口を叩けるものかな」
私は彼女の座る目の前に小さな机を用意する。
その机の上に、ノートパソコンを置いた。
動画の読み込み中の丸いサインが回っている。ややあって、配信映像が映し出された。
「…………え………!?」
標的が困惑の表情を浮かべた。
その理由は明快である。
動画に映し出されたのは、自分の部屋に居る、自分自身の姿であった。
「え……!? 誰よ、これ……!? 私……っ!!?」
動画に映し出された標的は無論Nである。彼女は別室に居り、Webカメラを使ってYとOのお薦めであるアングラなアダルトライブチャットサイトにログインしていた。
標的の姿に変装した、その姿で……
『皆さんはじめまして、霜月美佳です。昼間は公安局の刑事課一係に所属し、皆さんが凶悪犯罪に巻き込まれることのないように、潜在犯の取り締まりをしています』
黒スーツ姿を着て敬礼する自分の姿に、標的は戸惑いを隠せない。その映像の上に、視聴者のチャットコメントがリアルタイムで流れてくる。
「公安局ってマジ!?」「嘘乙」「そういうネタだろ」「いい感じにブスだな」「はよ脱げ」
こういった白文字のコメントが幾重にも重ねられて映像の上を横切っていく。
『あ、嘘だと思ってる人居ますね? ちゃんと警察手帳とライセンスありますよ、ほら?』
そう言って、標的を確保して眠らせている間に手にいれた本物の警察手帳を視聴者に見せた。
その映像を、本物の霜月美佳が見ている。
「な……何よ……何してるのよ、これ……」
あまりのショックにガタガタと震え出す標的。
彼女は優等生を演じてきた。誰よりも優れた人間であるという自負もある。
そして、これから何が始まるのか、彼女はもう理解しているようだった。
575
:
R
:2019/03/16(土) 12:37:13 ID:???
『昼間は警察のお仕事で忙しい私ですが、今日は皆さんと一緒に、えっちなこと、いっぱいしてみようと思いまーす。じつは私……昼間はこんな黒いスーツを着てお堅く止まっているのですが……』
偽物の美佳が、スーツの胸元のボタンをはずし始める。白いワイシャツ姿になり、スーツのスカートをずり下ろす。黒いスーツに覆われた身体から白い素肌が露にされていく。
下着姿となった。しかしそれは一般的なショーツとブラジャーと呼ばれるものではない。布地を極限まで露出して、乳首と秘裂だけを隠したマイクロビキニと呼ばれるものを身に付けていた。
『私……公安局で働いているのに、実はこんなエッチな下着をつけていたんです……』
あえて下の毛を処理しないままにしておいたので、下半身の方は毛がハミ出してしまっていた。
「エッッッ」「やべええええwwww」「ド変態か?」「マジで公安局員? 更迭されんじゃね?」「下半身が大草原で草」「はあはあ」
『いつか犯罪者に捕まって、服を脱がされて……いつか犯されてほしいな……って思っていたんです。だから今日は……』
偽の標的は、片手にディルドを手にして、妖艶に微笑む。
『皆さんに犯される妄想をしながら……これでオナニーしたいと思いまーす』
「ふ……ふざけないで! 私はそんなことしない! イヤ!! イヤァア!!」
プライドの高い標的にとって、その映像はとても正視できるようなものではないようだった。しかし、完全に別室で行われていることであるゆえ、彼女がいくら叫んだところで彼女のオナニー配信は終わるはずもない。
「おまえの色相はいつもクリアカラーだったそうだな。こんな配信を始めてしまったおまえの色は、いったいどうなってしまうのだろうな?」
「はっ……!? なんでよ……! なんで私が……!!」
「誰がどう見ても君ではないか。社会的な地位も、名誉も、貶められるのは君のほうだ」
私の手にある色相チェッカーを起動した。2頭身のキャラクターの起動画面の後、標的の顔をスキャンした。
「なるほど、この通りだ」
スキャン結果を見せる。色相はダル・ブルー。
模範的な監視官とは言えない色だ。思い上がった鼻を挫いてやるには、十分な色相といっても良いだろう。
「なんでよ!? 私は無実よ! こんなことで色相が汚れるはずが……!」
「システムがおまえの無実を証明するとでも? おまえが信じるシステムというやつは、せいぜいスーパーコンピュータの並列処理の結果でしか無かろう。そんなものがただの小娘に救いの手を差し伸べてくれるものかね?」
「うそ……嘘よ……嘘っ……! なんで……」
両目に涙を滲ませる標的に、私はポケットに入れていたリモコンのスイッチを押した。
それは、標的を拘束した電気椅子を作動させるスイッチだった。
「あ゛っ……!! アアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アッッ!!!」
固定されている椅子ごと痙攣しそうなほどの激しさで全身をガクガクと震わせる。両目から涙を流し、口を大きく開いた。声帯が破れそうなほどの甲高い悲鳴をあげ、電撃が止むと同時に咳き込んだ。
「ぉごほっ、ゲホッ! ぉ、ォエエッ、ぇ」
あまりのショックに胃液が込みあがってきたらしく、えずいてしまう。目の前に映し出される映像に目が入る。両足を浅ましく開け広げて、淫肉がもたらす愉悦を貪ろうと、恥じらいのないピストンを繰り返しながら、あられもない悲鳴をあげて乱れに乱れる。
その姿が、まさに自分自身なのだ。
『あぁあ、ぁああ……! ご、ごめんなひゃぃいいっっ……! ごめんなひゃいいいいいんんっっ……!! 』
「さっさとイケよ」「犯されてすみませんって謝れよ」「クソ監視官」「何が治安維持だ? そのままイキ死ねよ」「住所晒せよ。マジで犯してやろうか?」「誰かこいつの色相チェックできる?」「もっとケツ突きだしてみろ」「イキ顔見えねーだろ考えろボケ」「黒スーツ着たメスブタが」
監視官に対する、恨みつらみを爆発させた匿名コメント。それら一つ一つが、電撃を浴びた標的の目に
入る。それらの言葉が、全て自分に向けられていた。これは私じゃない……その言葉がシステムに届くことはない。標的はそれからも電撃を浴びせられ、その度に絶叫をあげ続けた。
576
:
R
:2019/03/16(土) 12:39:04 ID:???
「ぁ゛………ぉ゛………っ」
全身から煙をあげながら、ひくひくと腹をのたうたせる。それは痙攣のようにも見えるし、絶望しきった末に見いだされる笑いのようにも見えた。
「……はは、ははっ……あははは………ぁ゛ぁ……」
生き残ったところで、待っているのは生き恥を曝した女の人生であった。公安局に居られなくなるのはもちろんのこと、今後の彼女の人生にも少なくない影響を与えることだろう。
彼女にドミネーターを手渡す。ドミネーターのロックは解除された。その銃口は、私の方に向けられなかった。
彼女は、銃口を自分自身に向けた。
――――犯罪係数オーバー300 執行モード リーサル エリミネーター 慎重に照準を定め、対象を排除してください――――
そのアナウンスが引き金となったようだった。
自分はこの世界に居てはならない存在。
システムがそう判断してくれた。
偽物の彼女が潮を噴きながら達したと同時に
本物の彼女は、自らの手で自らを排除した。
頭部が炸裂した本物の標的は、その手からドミネーターを落としてだらりと両手を垂れ下げる。
上体を背もたれに完全に預けてしまい、どろどろと溶解した脳や血や筋肉が椅子の背後に流れ落ちる。股間から失禁し、ぴちゃぴちゃと座面に失禁物を薄く広げて床にポタボタと落ち始めた。
顎は残ってしまっており、舌肉と思われる紅いものが後ろの方へだらりと垂れ下がっていた。
報告は以上だ。
4400万ドルをスイス銀行に振り込んでくれたまえ。
577
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 18:06:00 ID:???
お忙しい所申し訳ありませんが、M様にご依頼をしてもよろしいでしょうか?
ある学校で陰惨ないじめが起きていて教師まで暴力を奮う事態になっています。なので被害者の八千緑七子(金髪で眼鏡をかけた三つ編みの女)を助け出し彼女以外の人間を皆殺しにしてください。
殺害方法は前回渡したエグゼイドの力を使って好きに暴れてください。
そしていじめの主犯格と思われる女がこちらです。
https://i.imgur.com/wDACVGx.jpg
今回の報酬は何がよろしいですか?
578
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 18:29:25 ID:???
>>577
ちなみにこのようないじめが行われていました。
https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156646927840
https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156647582083
579
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 18:36:11 ID:???
>>570
ありがとう。期待通りだよ
それにしても謙虚な悪魔さんだ
お言葉に甘えさせてもらおう。いずれ他のターゲットも…と欲がでてしまったのでね
私が死んだときはその魂は好きにしてくれ
せっかくだからこちらもお言葉に甘えて鎧と服をどかしたのも見せてもらおうかな
もちろん忙しいだろうから無理にとは言わないよ
580
:
M
:2019/03/16(土) 23:13:01 ID:???
>>545
(1)
獣人の人間狩りによって滅ぼされた村落に、生き残りの少年がいる
そんな嘘情報を流した後、実際に獣人に滅ぼされた村落跡で、身なりを汚し、ボロ布を纏って廃家の中で人が来るのを待つ
やがて、ポニーテールにまとめた赤髪とビキニとホットパンツという出で立ちの女性、まだ少女と呼ぶべき年頃だろうか
そして、背中には長大なライフル
「ねぇ、君、ひょっとしてここの生き残り」
声をかけてきた
十中八九ターゲットのヨーコだろうが怯えた演技をして、様子を見る
「大丈夫よ。ほら。私と一緒に」
「お姉さん、誰?」
「ああ、ごめん。私はヨーコ。グレン団のヨーコよ。私の仲間のところへ案内してあげる」
「いや、その必要はないよ。ヨーコお姉さん」
身を伏せると同時に、僕の背後に隠れていた虎タイプの獣人モンスターがヨーコへと襲いかかる
「え!?」
一瞬、驚いたようだがすぐに背中のライフルに手を回し、体勢を低くしながら銃口を虎獣人に押し付けた
「がう?」
逆に虎獣人の方がキョトンとした表情をした
引き金が引かれると同時に、虎獣人の体は肉片と化した
流石に超伝導ライフル。それをゼロ距離で受ければこうもなるか
虎獣人の頭が地に落ちて、僕自身にも血肉が降り注いだ
「どういうつもりことなの!」
キッと顔つきが変わって僕にライフルを向けている
なるほど。敵と判断すれば僕のような外観でも容赦はしないシビアさかなんて思ってしまった
「まさか獣人と!」
「まあ、そんなところさ」
挑発的に笑ってみせた
ヨーコの背後の地面から、モグラ型の獣人モンスターが飛び出す
「きゃあああ!」
ライフルを構えていたことで、無防備になっていたヨーコの背中が切り裂かれた
「く!スナイパーが接近戦に弱いって、思わないでよね!」
傷を庇いながら、モグラ獣人を蹴り飛ばし、廃家から逃げ出すヨーコ
「ふふふ。これからが本番だよ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
高所に陣取るヨーコ。ライフルを構えて戦闘態勢をとる
「第一陣!」
その合図で、隠れていたネズミ型獣人モンスター、モグラ型獣人モンスターの合計20体が現れ、ヨーコに向かって走っていく
「くっ!」
ライフルに弾を装填し、ネズミ型獣人、モグラ型獣人を撃ち抜いていく
1体、2体、3体と体高70cm程のモグラ、ネズミ獣人の体が血飛沫となっていく
それでも接近を許してしまうものがいる
「キキーッ!」
ネズミ獣人の一体がヨーコの左腕に噛み付いた
「くっ!この!」
ネズミ獣人を振り払うが、その隙にも他の獣人が迫る
ネズミ獣人の牙、モグラ獣人の爪がヨーコの体を傷つけていく
「この!」
ライフルの銃身なども使って獣人たちを退けていく
人間狩りから、この地上で生き延びてきただけのことはあるということか
あまり粘られて、仲間が来たら面倒なことになるかもしれない
「第二陣!」
次に現れたのは、中型の獣人モンスター
狼型、カマキリ型、カンガルー型の獣人たち
先の第一陣の獣人に手間取っているうちに、接近を許してしまう
「ガァルルル!」
狼型獣人が飛び掛かり、爪で急襲する
弾を装填できてなかったヨーコは、なんとかそれを躱す
カマキリ型獣人の鎌が、並みの人間の反射神経では躱せない速度で繰り出される
「ああ!」
ヨーコの胸が×の字に切り裂かれる
その隙を逃さないというように、カンガルー獣人が背中に強烈な蹴りを喰らわせる
「げふっ!」
背中の傷に更なる追い打ちがかけられ、さらにカンガルー獣人がアッパー気味の一撃を入れ、ヨーコの体が宙に舞う
「ああっ!ぐっ!」
空中でヨーコが体勢を整えて弾を装填する
そして、空中で弾を撃った
三体の獣人が、貫かれた
「中々やるね。なら、第三陣!」
なんとか着地するヨーコ
その前に現れたのは、2m以上のゾウの獣人
「パオーン!」
鼻を伸ばすゾウ獣人
「ああ!」
ゾウ獣人の鼻がヨーコの体に巻き付く
「うぐ!」
首まで鼻に巻き付かれ、首を絞められる
581
:
M
:2019/03/16(土) 23:14:19 ID:???
(2)
「パオーン!」
「きゃあ!」
上空に放り投げられる。そしてもう一体の獣人、ワニ型獣人が飛び上がる
「ぐわ!ああ!あああああ!」
ワニ獣人の牙で、肢体を噛みつかれていくヨーコ
「あぐ!」
胴体に噛みつかれ、今度は地上に投げられる
「は!」
「パオーン!」
ゾウ獣人の拳が、ヨーコの腹を捉えた
「ぐうえ!がは!」
胃の内容物を吐き出すほどの衝撃を、腹部に受ける
「パオン!」
再び鼻で捕まえられる
「パオーン!」
鼻で捕まった状態で、ブリーカーに似た技を喰らう
「ぐぎゃ!」
地面に投げ捨てられ、そのまま巨大な足に踏みつけられそうになるヨーコ
「うう、く!」
地面を転がってそれを避けるが、ゾウ獣人はさらに足を踏み出して追撃しようとする
「・・・これなら!」
ヨーコがポニーテールにまとめてる髪飾りを外して投げた
髪が解け、髪飾りがゾウ獣人の眼に当たった
「パオーン!」
ゾウ獣人が眼をおさえて苦しむ
「今!」
ヨーコがライフルを構える
しかし、上空からワニ獣人がおりてきて、ヨーコの右肩部分に噛みついた
「うわあ!」
強靭な顎の力で、右肩の肉を食いちぎられるヨーコ
「うう・・・」
最早ライフルをまともに構えることはできないだろう
「パオーン!!」
目から血を流しながら、ゾウ獣人がヨーコの脚を捕らえる
「パオン!」
怒りのまま、ヨーコの脚をへし折ってしまった
「あぎゃああ!」
そして、地面に放り投げられる
生き残っていたネズミ獣人、モグラ獣人もヨーコを責める
「ああっ!きゃあ!」
ヨーコの体で無傷なのは、顔くらいになった
「パオーン!」
再びゾウ獣人が足を上げる
「うう・・・」
逃げようとするが、片脚を折られているヨーコはうまく動けなかった
ズン!
グシャ!
折られていなかった方の脚が、ふみつけられる
「ひあ!あああああああ!」
その間にも、ネズミ獣人が乳房に噛みつき、モグラ獣人が脇腹などを切り裂いた
それでも、ヨーコはなんとか抵抗を試みる
582
:
M
:2019/03/16(土) 23:15:21 ID:???
(3)
ゾウ獣人が飛び上がる
「パオーーン!」
両足に全体重をかけて、ヨーコの腹部に降り立った
「げぶっ!」
ヨーコは口から大量の血を吐いた
そして、目を見開いたまま倒れた
ヨーコの傍に行ってみる
もはや息をしていなかった
「・・・やりすぎたかな。もっとなぶってやればよかったかも」
ヨーコの死体をゾウ獣人に担がせて、小高い丘の木の場所まで持っていく
両手を縛り上げて、木に吊るす
目を見開いた死に顔は、まだ動き出しそうだ
ヨーコの始末が完了したよ
虎獣人が1
ネズミ、モグラ獣人が14
狼、カンガルー、カマキリ獣人がそれぞれ1
ゾウ獣人も目をやられた
報酬としては、人間の命25人分が妥当かな
よろしく頼むよ
583
:
M
:2019/03/16(土) 23:16:47 ID:???
>>579
再びカチュアを押しつぶした吊り天井の牢屋にいた
変わらず糞尿の匂いが鼻につく
もう一度詳細に観察する
天井は血が乾いていた。それでも頭髪がはりついてるのが分かる
生前なら、髪でも伸ばしていたらより美しく映えたかもしれない。なんて思った
頭は頭髪とハチマキ、後は歯と舌が面影を残すのみだ
白い肌も潰れて血に塗れてはどうしようもない
元々赤かったスカーフも血肉に塗れて無残なものになっている
そんな中で、白と金の鎧はぺしゃんこになりながらも輝きを残していた
胸鎧をどかす
潰れて折れて飛び出したのだろう肋骨が見えた
衣服の胸部分を切り裂いてみる
潰れた下着があったのでそれもどかしてみたら、潰れた乳房が引っ付いてきた
手でほじくると、脂肪と乳腺が混じったものと乳首らしきものが出てきた
肩鎧をどかす
白い二の腕と肩がまだ面影を残している
血に塗れた腕のグローブ部分を持ち上げる
血肉と骨片が滴り落ちてきた
青い衣服をどかすと、潰れた背骨、腰骨、臓物と糞尿が混じったものが目に付く
下の下着も手に取ってみる
女性器は、比較的きれいなままだった
これと頭髪と乳房だけでも、生前のカチュアの可憐な姿が想像できる人間もいるんじゃないだろうかなんて思った
露出していた太腿部分は完全に潰れていたが、ブーツの中身はどうなっているかと持ち上げてみる
潰れた血肉が詰まっていた
足先はどうなっているか
ブーツを引き裂いてみる
足先は爪が残っていた
なんとなく、潰れた脚の太い骨を取り出してみる
髄液が滴り落ちたので、口に含んでみる
美味だった
まあ、こんなところかな
まだ他にやってほしい相手がいるなら待ってるよ
584
:
M
:2019/03/16(土) 23:21:12 ID:???
>>577
依頼をありがとう
彼女、八千緑七子を庇った人間もいるみたいだけど?
殺すのは、クラスの人間たちだけでいいのかな
廣田元気って子も殺害対象と思っていいのかな?
報酬は、またガイアメモリやウォッチみたいなのがいいな
あの財団に属してるなら、できればセルメダルを可能な限りたくさんがいいな
585
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 23:21:46 ID:???
>>583
重ねて感謝する
586
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 23:35:07 ID:???
>>580-582
感謝する。どうやら存分にやってくれたようだな。
報酬もその程度ならば造作もない。
すぐに用意できるから楽しみにしていてくれ。
587
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 23:51:31 ID:???
>>584
引き受けて頂けありがとうございます。
八千緑七子さんを連れ出した後白服を着た京都弁で話す田丸と言う男と合流してください。
そこそこ先は楽しい殺戮タイムです。
一気に片付けたいのでしたらノベルゲーマーの力を試してみてはいかがでしょうか?自分が口にしたことが全て現実になる能力がありますよ。
大勢の人間を殴ったり切り刻んだりするのがお好きなら他の形態でも構いませんよ。
今回は邪魔な仮面ライダーが来ないように財団の者達と足止めするので安心してください。
彼が死んだら八千緑さんが悲しむので報酬は廣田元気以外の生徒、職員の魂でよろしいでしょうか?
588
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 23:54:39 ID:???
>>584
もちろんメダルも沢山差し上げますよ。
589
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 00:08:58 ID:???
>>584
廣田元気は凄まじい欲望を持っているのでそれを使ってヤミーを生み出したいと思います。
そのヤミーを倒してメダルの山に変えるなり僕にするなりお好きにどうぞ。
590
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 00:22:27 ID:???
ここ最近忙しそうだけど、流れに乗ってM君に依頼したいな
僕はある小さな国の王なんだけど困った性癖があってね
その性欲を満たすために国民を使って無茶苦茶やってたら、国民の不満が爆発しそうで近々クーデターをおこされそうなんだ
だから国民全員の命を報酬にM君に魔のチカラならではの処刑をおこなってもらって一石二鳥を考えてるわけだ
こうなった以上国なんてどうでもいいしね
で、僕の性癖はハードリョナとスカトロなんだ。軽蔑しないでくれたらうれしいなw
やってほしいことは人間にはできない脱糞処刑だ
方法はまず肛門を魔法で塞いで糞の出口をなくす
そして、ターゲットの腹の中にある糞をこれまた魔法で無限増殖させる
行き場を失った糞は逆流して腸から胃、食道を通って口から絶え間なく排出される
さらに増殖の出力をあげて鼻から、そして眼球を押し出して眼孔からも排出させてほしいんだ
最後に増殖を最大出力にして頭部を含めて全身大爆発!本当に汚い花火の完成だ
ターゲットは誰でも良かったんだけど、これも普通の人間じゃつまらないから
来賓で行ったことがあるマナリア魔法学院で見かけたこの女にしてもらおうかな
https://i.imgur.com/Sx0dTli.png
こいつはグレアという女で竜王と人間との間に生まれた竜族の姫らしい
普通の人間と一緒に学園生活をおくってるみたいだけど、見てのとおり全然隠せてないからすぐ見つかると思うよ
ただ、かなり強い竜の力を持ってるらしいから気をつけたほうがいいかもね
ま、メンタル弱いみたいだらそこをつけば大したことではないとおもうけど
竜の糞がどれほどの臭いなのか楽しみだ
いい返事を待ってるよ
591
:
M
:2019/03/17(日) 09:19:19 ID:???
>>577
報告だよ
最近、誤字脱字の類が多いから少し気を付けないとね
八千緑七子の通う学校の屋上に降り立つ
先日、学校の周りを魔法陣で囲っておいた
屋上で呪文を唱えることで、学校を結界で覆う。これで僕と八千緑七子以外は学校から出られない
先に八千緑七子と接触することを試みる
保健室に行ってみることにした
「え?」
なんでこんなところに子供がと言いたそうに、目があったのは男子学生。廣田元気だ。ということは
金髪の三つ編みの女性が治療を受けていた。八千緑七子だ
「こんにちは。廣田元気さんと、八千緑七子さん。ちょっと来てくれるかな」
名前を呼ばれて八千緑七子も僕の方を見た
「来てくれって、どこに?」
八千緑七子を救いに来たとか言っても、怪訝な顔をされるだけだろう
保健室の部屋の人間、といっても廣田元気と八千緑七子と保健室の先生だけだが、それらに睡眠の魔法をかける
眠った廣田元気と八千緑七子を抱えて学校をでる
学校の外
白服を着た男、田丸がいた
「おおきに。うまくやってくれたようやな」
八千緑七子と、廣田元気を預ける
そして、田丸は懐からメダルを取り出した
「きっと強いヤミーが生まれるで」
廣田元気の頭にコインの挿入口が現れ、そこにメダルが投入される
ミイラのような風貌のヤミーが生まれた
ヤミーは学校に侵入し、そして女子生徒を中心に襲撃し始めた
何度か脱皮して昆虫型のヤミーになっていった
学校が喧騒に包まれていく
「あんたもいきや」
田丸に促され、懐からウォッチを取り出す
『エグゼイド』
僕の姿が、エグゼイドへと変化していく
ノベルゲーマーの姿になれるかどうか試してみたが、なれなかった
まだこの力を使いこなせてはいないということだろうか
「・・・エグゼイドなら」
『マイティアクションダブルエックス』
二人のエグゼイドとなった
「よし」
もう一人の僕は、廣田元気から生まれたヤミーを追うことにする
女子生徒たちは廣田元気から生まれたヤミーに襲撃されている
廣田元気が描いていた漫画。それに似た状況を作り出そうとしている
「悪いけれど、もう役目はなさそうだ」
ガシャコンブレイカー・ブレードモードを構え、斬りつけていく
突き刺し、放り投げる
ヤミーはあっさりとセルメダルの塊に戻った
「ちょっと早いけれど、報酬としてもらっておくよ」
八千緑七子のクラスに入る
既に学校中はパニックだ
「な、なに!?」
「怪物!?」
ガシャコンキースラッシャーを構える
いじめの主犯格だったと思われる女子生徒もいる
黄色のボタンを押し、ガシャコンキースラッシャーをガンモードとする
ガシャコンキースラッシャーから放たれる弾丸が、教師を穿った
悲鳴が上がる
みんな逃げようとするが、ガシャコンキースラッシャーをブレードモードとして切り裂いていく
血飛沫が上がり、悲鳴が大きくなる
教室の生徒を斬り殺していった。そして、何人かは門のところまで逃げたがそこで足止めをくらっていた
ガシャコンキースラッシャーを再びガンモードにして弾丸を放つ
そこに、もう一人の僕も現れた。ガシャコンブレイカーで生き残ってた生徒たちを殴殺していく
殺戮は、十分もしないうちに終わった
報告は以上だよ
ノベルゲーマーの力は使えなかったし、必要以上の犠牲も出てしまったかもしれないけれど
セルメダルと、生徒と教師の生命エネルギーはもらっていくよ
592
:
M
:2019/03/17(日) 09:27:02 ID:???
>>590
依頼ありがとう
拉致なりして、君のところに連れて行って処刑した方がいいかな
塔でよくピアノを弾いてるみたいだけど、一緒にいるらしいアンは捨て置いていいのかな
593
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 10:59:07 ID:???
>>591
ご指摘ありがとうございます。誤字脱字がないように気をつけてます。
お疲れ様でした。
こちらが報酬のヤミーになります。何なりとお使いください。
シカヤミー「問おう。貴方が私のマスターか?」
廣田元気に月刊誌くらいの漫画を描かせたら結構な数が集まりましたよ。
それから田丸に話によるとあの事件の後廣田元気と八千緑七子は同じ学校に転校したそうです。
594
:
M
:2019/03/17(日) 11:09:25 ID:???
>>593
誤字脱字が最近多いのは僕の方なんだけれどね
勘違いさせてしまったかな
また違うヤミーが生まれたんだね
屑ヤミーがつくれるセルメダルだけで十分だったんだけれど、ありがたく使わせてもらうよ
595
:
R
:2019/03/17(日) 12:52:58 ID:???
>>470
の任務を受けよう
596
:
R
:2019/03/17(日) 12:54:18 ID:???
>470の任務を完了したので報告する。
我々とその仲間四人がかりで標的四人を確保することに成功し、四人全員を一つの部屋に集めることができた。各々がそれぞれ異なるベッドに寝かされており、四人部屋の病室のような空間となっている。
呉羽冬華と椎名夏音は、彼女たちが通う聖ルミナス学園にて、二人まとめて眠らせたうえで拘束した。
残りの二人、ソニア・ブランシュとサクヤの拘束は、戦闘の末、確保することに成功。なるべく傷をつけないようにという依頼のため、手加減するのに苦労したが、彼女たちにも眠ってもらうことができた。
四人全員、仰向けに寝かせられており、両手のひらを腹の上に乗せた姿勢のまま穏やかな寝息を立てている。まずは彼女たちの寝顔を撮影しておくことにした。
眠っている四人の衣服を依頼人指定のものにしていく
呉羽冬華。明るいベージュの髪は後ろ髪をベッドの上に広げ、前髪は右目の方へと流している。指先でくしけずると、まるで水のようにさらりと流れた。
そんな彼女は黒い上着に黄色の短いチェックスカートという出で立ちだ。スカートの裾から伸びる太ももは、若く瑞々しい素肌を輝かせていた。蛍光灯の光に当てられても、柔らかで自然な温もりのある光沢をかえす。
制服の黒い上着に手をかけて脱がす。ふわり、とシャンプーのような清楚な香りが立ち上がる。黄色いネクタイをほどいてするすると引き抜き、下に着ていた上着のボタンを一つずつはずしていく。
胸は大きすぎず小さすぎずといったところで、そんな両胸を改めて上着で覆い隠し、胸の上に当たる一番上のボタンまで留める。
標的が言うように、鎖骨と胸元だけが露にされ、下半身はそのままの状態にしておいた。
そのベッドの隣には椎名夏音を寝かせてある。彼女は呉羽冬華とは異なる印象を受けた。赤毛のショートカットに意志の強そうな口元。呉羽冬華と同じ制服の上着に赤いスカートである。彼女は冬華と比べて太ももは少し細い。その分、スカートの奥に消えた後の腰回りがしっかりとしており、元気で活発的な彼女らしい美態をしっかりと印象づけてくれる。
彼女も同様に上着を一度脱がし、胸元のリボンを外してシャツを脱がした。シャツは脇の辺りが少し湿っていた。確認することはできないが、彼女のコンプレックスなのかもしれない。呉羽と比較すれば、胸元のボリュームもやや控えめな印象である。
三人目はソニア・ブランシュという名の女剣士だ。ちょうど私の助手が白銀の防具を脱がせ終えたところだ。防具の内側に隠されていた女性特有の柔らかな肢体を露にする。下着姿でありながらも王女としての気品を感じた。容易には打ち崩せぬ矜持を、この胸のなかに秘めているかに思える。ロングヘアーの黒髪に、左耳には十字のイヤリングをつけ、右耳側にある三つ編みが彼女独特の魅力を放つ。
夏服のセーラー服へと着替えさせ終えると、女剣士から女子高生へと早変わりした。乱れた前髪を指で撫でて整えてやった。
そして四人目であるサクヤは、日本刀を持ちポニーテールの髪型という、古風な侍といった印象を持つ少女であった。手元のデータでは古代人だということのようだ。彼女の剣の腕前は、若く力強い剣筋であるソニアとは異なり、長きにわたり磨きあげてきた熟練の技が光る一級品であった。
そんな彼女を拘束し、服を脱がせる。下着はブラジャーとショーツといった形に別れておらず、どちらかといえば水着に近いものであった。そんな彼女の下着も剥いで全裸にした後、紫のランジェリー一式を着けてあげて、縦にストライプの入ったスーツを着せる。イメージとしては、学校の女教師か会社の女上司といったところ。
用意を終えた私は、依頼人指定の細長い棍を装着したアームを四台用意し、ベッドを移動させて四人のベッドで十字を作った。四人の少女は四人それぞれが美しく、横並びにしては序列があるように見え、
端に追いやられた少女が可哀想だと感じたのだ。
四人それぞれの首筋をさわり、顎を少し上に持ち上げて気道を広げる。四人の頭は反り返り気味になった。
そこに、十字の交点に当たる部分に四本のアームを設置した。棍棒の位置を微調整し、少女たちの首にぴったりと位置を合わせる。位置が少しでもずれることがないように、少女たちの頭部もしっかり固定した。
そしてすべての準備を終え……アームをゆっくりと下に降ろしていく。
597
:
R
:2019/03/17(日) 12:56:18 ID:???
心地よい寝息をたてる四人それぞれに、細長い棍棒が喉元へと迫る。そして、四人同時に、棍棒の先端が首筋に触れた。
そこからさらに、棍棒が首のなかへとめり込んでいく――
「ぅ……!?」
最初に反応したのはソニアである。彼女が眉を歪ませると、両の瞳を開いておぼろげに意識を取り戻し始める。
「ぁ、う……」
椎名夏音は声を漏らすがまだ意識は取り戻していない
「ぅ……っ?」
ソニアに少し遅れる形で呉羽冬華が目を覚ます。彼女も意識が十全ではなく、眠気にとらわれたままのおぼろな瞳を天井に投げている。
しかし、その夏音の隣で苦しげな呻きを耳にした瞬間、ふっと意識を取り戻して声のする方に目を向ける。仰向けに寝かせられたまま頭を動かせないので、四人は今の状況が全く理解できない。
「ぅ、くはっ……!」
「が………ぅぐ………!」
ソニアとサクヤがギリギリと棍棒が食い込んでいき、呼吸できない苦しみを味わい始める。ソニアは口を開いてなんとか酸素を吸い込むが、気道が完全に塞がれてしまうのは時間の問題である。
そして奥歯を噛み締めるようにして声をあげまいとしているのはサクヤであった。妄りに声をあげることを恥の意識があるのだろう。
「なっ……なんなのよっ……これ……っ!」
サクヤとは対照的に声をあげたのは椎名夏音であった。すでに棍棒は深く突き刺さっており、うまく声を出すことができない。
「ぅう……っ! ふ、ふか、いっっ……くる、しっっ……!」
呉羽の喉の奥深くまで棍棒は容赦なくめり込んでいく
。そして彼女たちはほぼ同時に、気道を完全に塞がれてしまう。
「ぉ、ぉげ……ぇ、げ……っ」
女神といっても差し支えないほどに美しき四人の美女たちから、聞き苦しい声が上がり始める。両目を見開いて呻きだしたのは、王女であるソニアであった。民が聞けば間違いなく失望するであろう汚声が、望まぬままに口から漏れ出してしまう。
「ぅ……ゃ、ぇ゛……!」
「ぁ、は……っ! はっ……! はっ……!」
呉羽と夏音が一斉に胸を勢いよく動かして酸素を取り込もうとする。びっちり直立不動に拘束された二人。夏音はそれでも脱出を試みようと、腰を捻らせる。冬華は涙を滲ませながら両目を閉じ、息が満足にできない苦しさをじっと耐える。
「ぅ゛、ふ……っ、こんな……こと、でっ……!」
凛々しいサクヤの顔に汗が滲み始める。まだ自分はここで死ぬわけにはいかないのだと、強い覚悟を決めてこの苦しみに耐え抜こうとしていた。
「……ぃ、ゃ゛……ゃ゛め、へ……ぇ゛……!」
少し情けない顔と声を浮かべて乱れるのはソニアであった。彼女は確かに凛々しくて美しい女剣士ではあった。しかし死の気配が徐々に忍び寄るこの状況下では、芯の強さというものが問われる。無理もないこととはいえ、ソニアは明らかに死が迫る恐怖に怯え、年相応の少女らしく命乞いをした。
そして四本の棍棒がまもなく気道を完全に塞ぐ、その直前――。
四人の足元から、次第に石化が始まっていく。
四人は頭を動かせないので目で見ることはできないが、四人ともが足先に異変を感じて目を開いた。
「な、なに……? なんなのよっ……!?」
夏音が四人の声を代弁するように口を開く。浅くなった呼吸で懸命に命を繋ぐ彼女たちが、足元から石化していく。
巫女として生まれた彼女の、淑やかな呉羽の脚――
フェンシングで鍛えてきた、活発な夏音の脚――
アストリアの民を導いてきた、勇敢なソニアの脚――
幾多もの戦場を駆け抜けてきた、気品のあるサクヤの脚――
それぞれの過去を持つ両足が、ゆっくりと膝下から膝上へと石に変わっていき、太ももに到達する。それらは全て石へ変わって永遠のものとなっていく。
598
:
R
:2019/03/17(日) 12:57:32 ID:???
そして、棍棒による圧迫が、いよいよ彼女たちの気道を完全に遮断しようとしていた。
「ゃ……め……っ……ぇっ……」
呉羽冬華の涙もむなしく、棍棒は四人の首筋に丸い痕を残そうと急激に圧迫し始めた。
「ぇげっ」「げぇぅ」「ぇ゛っ」「ぐぇ」
四人は同時に気道を遮断され、えずいた声をあげて身を硬直させる。さらに四人は、自らの鎖骨を浮き立たせて苦悶し始める。
びびくっ、びくっ、びくんっ、びくびくっ、びっくっくっ
どの鎖骨が最も美しい形をしているだろう……生死の淵を行き来する少女たちの鎖骨が、びくびくと盛り上がりと窪みを見せていく。
四人各々の舌が唇から飛び出る。両眼も焦点が合わなくなり、白眼を剥き始める。呉羽とサクヤは上瞼の裏へ、夏音とソニアは下瞼の裏へと瞳が追いやられていく。夏音の顔が青ざめていき、ソニアの顔が紫色に鬱血し始める。呉羽は口から唾液をダラダラとこぼし、サクヤは両目両鼻から体液を流している有り様だ。
横から見れば、棍棒は完全に四人の首筋肉の中央を完全に押し潰していた。たった一本の細長い棍棒ごときで命を奪われてしまう。四人は果たしてどのような想いを抱きながら事切れていくのだろうか……
「ぉ、げへ……っ」
「え゛、あ、ぁ……っ゛」
「ぁ゛……ぇ゛……」
「へぇえ゛っ゛……ぇえ゛っ……」
四人の壮絶に歪んだ表情を写真に納める。最初の安らかな寝顔と比較すれば、どれも恐ろしいまでに歪みきった顔をしていた。
そして彼女たちが、今まさに意識を止めようとしたその瞬間……腰で止まっていた石化の波がすっと上半身を固める。そして、窒息の苦しみが最高潮に達し、まもなく息を引き取るその一瞬と同時に……。
カチカチコチカチコチコチ……
死亡寸前のアヘ顔を石にした。
石像が完成し、棍棒はねじ込ませたアームがゆっくりと上に持ち上げられる。
棍棒をねじ込ませていた部分はしっかり窪みができている。人差し指か中指の腹で覆い隠せる程度の丸い痕跡が残り、その深さはかなりのものであった。この穴のなかに指を入れて見れば、どれほどの深さで喉を潰されていたか実感できるだろう。この穴にろうそくを差し込めば、ちょっとした燭台になるかもしれない。
報告は以上だ。
4300万ドルをスイス銀行に振り込んでくれたまえ。
599
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 14:15:42 ID:???
>>592
引き受けてくれるようでありがとう
僕の城の地下に趣味で使っている拷問室があるからそこに拉致してきて貰えると嬉しいね
アンの処遇は任せるよ。こいつもなかなか手強いから一緒にいたら殺してもいいし、見逃してもいいよ
一緒にいないときに拉致してもかまわないけどね
600
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 16:09:09 ID:???
596 依頼した魔王だ
貴殿のおかげで戦局は有利に傾き、二つの異世界を支配することができた、礼を言うぞ
これで私は魔王として巨大な支配領域を得られたわけだ、支配した王宮で宴があるので貴殿も是非来てくれ
難しい暗殺方法だったが完璧に再現してくれて最高だった
写真まで撮ってくれるとは思わなかったぞ、これは大事に保存しておこう
彼女達の石像は我が魔王城に飾るか支配した王宮に飾るか迷うな
しかし魔物達がまったく勝てなかった四人をほぼ無傷で拘束できたのはすごいな
我が魔王軍を苦しませてきた四人だが、たった一本の細長い棍棒ごときでやられるとは夢にも思わなかっただろう
屈辱感を味わわせてやれて実に満足だ、石像の顔を見れば屈辱感はすぐに伝わるな
余談だがR殿が四人のベッドで十字を作っるところには優しさを感じてしまったぞ
報酬の金塊だが支配した王宮に大量にあったので多めに渡そう
また異世界の支配に苦戦したときはよろしく頼む、私は貴殿を高く買っているのでな
601
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 16:28:52 ID:???
【依頼】
奇術師さんに依頼いたします。
https://i.imgur.com/HntzKfa.jpg
標的はリオ・ロリンズ・タチバナ。全米で名の知れたディーラーです。
彼女のバカヅキのおかげで我々は死ぬほどの屈辱を味わわされておりまして、ぜひ彼女を虐殺していただきたいと思い筆を執らせていただきました。
自分の死が最高のエンターテインメントになるなら、ディーラーにとっては最高の名誉ある死だと思いますわ。門外漢の勝手な想像ですがね。
死因は感電死でお願いできますか。彼女は大の雷恐怖症らしいので。
即死では面白くありませんから、徐々に電圧を上げて長い時間をかけて始末していただきたい。
ついでに、彼女の誇り(笑)であるトランプとディーラー服を眼前で火を点けてから電気死刑を行ってくれるとありがたい。
良い返事お待ちしております。
602
:
M
:2019/03/17(日) 20:44:43 ID:???
>>590
(1)
マナリア魔法学院に潜入する
今回は、制服を仕立てて入ることにした
人、神、魔族、種族を問わずに魔法を学ぶものについては入学を許可している名門の魔法学院
その「学院の双華」と呼ばれている華の、片割れがまもなくこの世のものとは思えない無残な死を迎えることになる
自然と口元が歪んだ
音楽塔からピアノの演奏がきこえる
グレアの演奏だ。なんとなくだが直感した
音楽室の前で、花束を持ってグレアが出てくるのを待った
死を迎える前に、綺麗なものを見せてあげたい。なぜそう思ったのかはわからないが、グレアのピアノがそうさせたのかもしれない。もちろん、ただの花束ではないが
やがて演奏が終わり、音楽室からグレアとアンが出てきた
「こんにちは。グレアさん。今日は貴方にこれを渡したくて」
「え?私に?わ!」
半ば押し付けるように花束をグレアに渡す
「わー!綺麗だね! ね。グレア!」
「う、うん」
「プレゼントは、それだけじゃないんです。これ、僕の特技の一つ」
室内であるにも関わらず、強風が吹く
花束から花びらが散り、グレアとアンの周りを飛ぶ
「う?」
「え?なに?」
「植物操作、得意なんだ」
グレアとアンはその場で意識を失った。正確には眠ってしまった。どこかの戦闘民族じゃあるまいし、わざわざ戦いをする趣味はあまりない。何より、今回は彼女らに必要以上に辛い思いをさせたくなかった
「学院の双華」と呼ばれる二人だから、そんな風に思ったのかもしれない
「さて、と」
グレアを担ぐ。見た目よりも軽い。転移魔法を使ってもよかったが、そのまま移動することにした
「竜人と言っても、匂いはそう人間のそれと変わらないな」
依頼人の王に眠ったままのグレアを引き合わせる
まずは傷一つないことを喜んでくれた
そして、一緒に城の地下の拷問室へ向かう
拷問室といっても、仰々しい器具の類は置かれてなかったし、意外と清潔だった
この日のために整理していたと言う
この王も学院の双華の片割れに魅了されていたのかもしれない
それでも直前までは何かしていたのだろう
比較的新しいシミが随所に残っていた
僕以外、魔法を使えないように魔力を乱す陣を部屋全体にはったあと、グレアの体を縛り、滑車で天井に吊るす
念の為に尻尾と翼の自由も奪うように縛った
ギシ
「・・・う」
自分の体重が縛られた箇所にかかったせいか、グレアは意識を取り戻した
「・・・ここは・・・アンは」
「自分よりも友達の心配かい」
挑発的に笑ってみせた。ちなみに、まだ服は学院のものだ
王はグレアがよく見える位置に玉座を構えて座っている
「君は!う!」
ようやく自分が縛られてることに気がつく
「く!これくらい」
「炎の魔法を得意としているみたいだけど、無駄だよ」
グレアは魔法を使うことを試みようとしたが、何も起こらない
「そんな!」
今度は力づくで逃れようとする。腕も竜のそれに変わっているが、竜人の力をもってしても逃れることはできないように計算している
「悪いけれど『学院の双華』その片割れは、ここで散ることになる」
何かを縫うように手を動かす
「な、なに!?」
「グレア、貴方のお尻の穴をふさいだ」
「な、なぜそんな」
「これから、貴方は汚い花火になるんだ」
「どういう!?う!」
呪文を唱えていく。グレアは下腹部に違和感を感じ始めたようだ
「な、なに?お腹が」
グレアの大腸は、すぐに糞で満杯になる。便秘などというものではないだろう
「あなた、いったい、なにを」
冷や汗を流している
やがて、大腸が破れた
「!い、いたい!」
依頼人の王には黙っていたが普通の人間だったら、大腸の壁が破れれば毒素が全身に回ってまもなく死ぬ
竜人である彼女は、そうではないようだ
「な、なん・・・なの・・・?」
顔が蒼白になり、大量ん冷や汗を流している
下腹部が糞で満たされていき、どんどん大きくなっていく
グレアも、自分の置かれてる状況、自分に訪れる運命などを少しずつだが悟っていったようだ
「どうして・・・こんな」
依頼人の王の方を見る
ただ、王は笑っているだけだった
603
:
M
:2019/03/17(日) 20:46:23 ID:???
(2)
「うぶ・・・ぐ」
糞が胃の方まで侵し始めたのだろう
歯を食いしばっているが、苦悶の声が漏れ、涙をとめどなく流している。そして
「うげ、げぇ・・・」
食いしばった歯の隙間から、茶色いものが出てきだした
依頼人の王の方を見る
これから先の光景を一瞬たりとも見逃すまいと、目を見開いていた
糞の増殖スピードを早くすることにした
「おぶ、ぐぶ」
もはや口の中も糞で満たされどんどん出てくる。鼻からも茶色いものが出てきた
涙も、茶色くなってきている
この時点で、体型も著しく変わってしまった学院の双華の片割れであるグレアの面影はなくなりつつあった
だあ、依頼人の王はまだ満足していないようだった
「おご、が」
何かを言いたそうだったが、声帯も肺も糞で侵されてるだろう
普通の人間だったらとっくに死ねたのに
少しだけ、同情した
そして、眼球の上下から糞が湧き出して、眼球が外に出た。グレアの視線には、何が見えてるだろうか
「ああ・・・あ、あ・・・」
まだ生きている
王の表情は、恍惚としていた
顔全体がが糞に覆われるのも、時間の問題だろう
なんとなく、本当になんとなくそうなる前にこれを決してしまいたくなった
手で印を結ぶ
ボンっ
急激に増殖した糞は、頭蓋骨すらも破壊した
血肉と骨と糞と、竜人の証である尻尾と翼と角が吹き飛んだ
しかし、ここで少し予想外のことが起こった
二本の角が、王の方へと凄まじい勢いで飛んできた
「危ない!」
咄嗟に王を庇う
まともに当たっていれば、ひょっとしたら死んでいたかもしれない勢いだった
それでも、王は目の前で起こった事の興奮がまだ冷めていない様子だった
「・・・グレア・・・」
感傷的な気持ちと恍惚な気持ち。その二つが、僕の中で入り混じっていた
王はどうだっただろうか
依頼の終了とともに、クーデターを企む首領格を王に伝える
正直、この王にはまだ死んでほしくないと思ったからだ
今回の依頼は、僕の中で忘れられないものになっただろう
恍惚に酔っている王がどれくらい僕の話を聞いていたか知らないが、クーデターを起こされる前に行動を起こすことをお勧めして去っていった
604
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 21:18:43 ID:???
>>602
まずは僕の歪んだ欲望に付き合ってくれてありがとう
とても満足しているよ。興奮で目を離すことができなかったよ。想像通りの強烈な臭いだしね
しかし僕みたいな変態を助けてくれるなんて君も酔狂だね
しかもクーデターの首謀者まで教えてくれるなんてね
おかげで引き続き僕が国を治めることができるようになったんだけど、報酬は約束通り受け取ってもらってもかまわないんだよ?
どうせ僕は欲望を抑えきれないから遠からず新しいクーデターが起こるだろうしね
君は僕みたいな狂った人間よりもよっぽど人間らしい感情を持っているのかもね
もしかするとまた会うこともあるかもね
605
:
M
:2019/03/17(日) 21:42:50 ID:???
>>604
・・・まだ続けられたのに僕の個人的な感情で終わらせてしまったからね
仕事としては失格だと思ったからだよ
既に粛清されたクーデターの首謀者たちの魂はもらったから、今回はそれで十分だよ
でも、貴方の欲望は興味深い
606
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 22:11:02 ID:???
ここの所依頼が続いてお忙しいと思いますが、M様にこの依頼を引き受けて頂けないでしょうか?
朝田 詩乃、綾野 珪子、篠崎 里香を拉致して1933年の髑髏島に島流しにしてください。M様は生物を操ったり、使役するのが得意とお聞きしたので島にいるスカルクローラー
https://i.imgur.com/m0aDYEE.jpg
https://i.imgur.com/uu6BC6g.jpg
と言うトカゲ型のモンスターを操って朝田 詩乃を捕食させてください。
篠崎 里香は谷底に落として巨大昆虫やカルニクティスの餌にしてください。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm6240816
綾野 珪子は髑髏島の巨神と呼ばれいるロリコンの巨大ゴリラ、キングコングに差し出してください。
ターゲットは2026年にいます。
時間移動に必要なタイムマシンはこちらで用意します。
この3人は2022年に茅場晶彦が引き起こしたSAO事件の被害者でSAO帰還者学校に通っています。
朝田 詩乃
https://i.imgur.com/UWxat4N.jpg
2009年8月21日生まれ
綾野 珪子
https://i.imgur.com/LohhQ7F.jpg
2010年10月4日生まれ
篠崎 里香
https://i.imgur.com/nyZSAFB.jpg
2007年5月18日生まれ
報酬はタイムマシンでよろしいでしょうか?
607
:
M
:2019/03/17(日) 22:43:07 ID:???
>>606
面白そうだね
時渡りできるモンスターは飼ってるけれど、その負担が減るならそれに越したことはない
ちょっとその3人のことをよく知らないから、もう少し情報が欲しいけれど
そうでないと報告が簡潔になるね
608
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 23:26:18 ID:???
>>607
申し訳ありません。朝田詩乃に関して情報の間違いがありました。綾野、篠崎とは別の学校に通っていて、幼いころに強盗に出くわし、その犯人の持っていた銃(五四式・黒星)で犯人を銃殺したことがあります。
以来、銃に拒否反応を示すようになるが、自らフルダイブ型MMOFPS、「ガンゲイルオンライン(GGO)」をプレイすることにより、克服していきます。
クールでボーイッシュ。
綾野、篠崎に関してはこちらをお読みください。
綾野珪子
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%AB%28SAO%29
篠崎里香
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88
引き受けて頂いてありがとう。
2台用意したのでお好きな方を選んでください。
こちらがタイムシップWAVE RIDERです。
船内は広く、制作室で各時代の衣装をつくれたり、医務室では採用したDNAを基に破損した部位を修復できます。
分からない事があればギデオンと呼ばれるAIがサポートしてくれます。
https://i.imgur.com/L9AY6cQ.jpg
https://i.imgur.com/u2oiUIQ.jpg
https://i.imgur.com/ei2qWRR.png
こちらがタイムジャッカーや仮面ライダー達がよく使われているタイムマジーンになります。
こちらには喋るAIは搭載されてなく、時間移動と戦闘に特化したタイプです。
https://i.imgur.com/dNoAxcQ.jpg
609
:
名無しさん
:2019/03/18(月) 06:59:09 ID:???
>>607
M様はお強いので何の影響もないと思いますが、WAVE RIDERによるタイムジャンプは負担が大きく一時的な資格障害や言語障害や吐き気などが起こるので気をつけてください。でも数分で治りますよ。
言い忘れていましたがこの船にはビーム兵器などが搭載されていて戦闘も行えます。
タイムジャンプの様子がこちらです。
https://youtube.com/watch?v=rWkB0452oBU&t=3s
https://youtube.com/watch?v=xjTJXpUHlfs
https://youtube.com/watch?v=3Ft1885VjPk
610
:
名無しさん
:2019/03/18(月) 08:57:13 ID:???
>>607
朝田詩乃についてもっと詳しい概要を載せときます。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%B3%28SAO%29
タイムマジーンを選んで頂いた場合は
オプションとしてこちらのライドウォッチをお付けします。
https://i.imgur.com/pzIq6DI.jpg
611
:
名無しさん
:2019/03/18(月) 09:15:55 ID:???
>>607
私としては快適な時間旅行をしたいならWAVE RIDERの方がおすすめですね。
ちなみにWAVE RIDERはタイムマジーンより95年後に作られてました。
612
:
名無しさん
:2019/03/18(月) 16:07:47 ID:???
異世界を自在に行き来する魔王だ、470の依頼では世話になったな
あの時の暗殺は興奮してしまったぞ、なんど過去の映像を見返しても良いな
標的だった四人の石像は喉の穴に蝋燭を差し込んで燭台にしたりと楽しんでいる
暗闇では丁度顔から鎖骨辺りまで蝋燭の光で照らされて見応えがあるな
余談が長くなってしまったが、またR殿に依頼を頼みたいのだがかまわないかい
前の暗殺の出来が良くて興奮が醒めないので再び
今回は地球でのことだ
支配した異世界が安定したのでしばらく地球で寛ぐことにしたんだが、始末したい者達ができてね
最初に説明したいんだが、前にR殿に逢った時より私の力は上がっている
最近は認知世界と呼ばれる人の心の世界に入り込むことも出来るようになった
私は認知世界で様々な人間を見てきて感動したよ、我が魔王軍に相応しい人材もたくさんいると
だが、魔王軍に相応しい人間達を改心させている奴らがいてな、心の怪盗団ザ・ファントムとかいったか
このままでは邪悪な心を持った人間がいなくなってしまう、そこで今回の依頼だ
R殿の認知世界に怪盗団の三人ほど誘き出して暗殺してもらいたい(R殿の認知世界がどうなっているのかも気になる)
高巻杏
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ynfWuROXL.jpg
新島真
http://livedoor.blogimg.jp/kattobijapan/imgs/9/6/9691da6e-s.jpg
奥村春
http://otomens.com/wp-content/uploads/2018/08/main-135-1170x658.jpg
天城雪子
http://blog-imgs-51.fc2.com/r/a/y/raymemo/yukiko.jpg
怪盗お願いチャンネルという掲示板に依頼を書き込めば誘き出すのは容易いはずだ
掲示板に依頼を書き込む際は狙いの三人だけがくるように女性怪盗限定とでも依頼しとけば大丈夫だと思う
怪盗団が全員来た場合は三人以外はさっさと始末してくれてかまわない(R殿の認知世界なら速攻で死にそう)
天城雪子は怪盗ではないがテレビから認知世界に入ることが出来ると思われるので、ついでに標的とする
彼女の家のテレビを認知世界に繋げて雪子本人が映っているマヨナカテレビというのを見せてやれば誘き出せるだろう
新島真と奥村春は永遠に認知世界に来たくなくなるようにR殿の認知世界の力で嬲ってほしい、二人の嬲り方は全て任せる(速攻で終わっても構わない)
高巻杏と天城雪子は前と似ている、何かで直立に固定し窪みができる何かで喉仏を圧迫して窒息死寸前で石にしてやってくれ
杏と雪子の処刑はアームでやっても魔術でやっても認知世界の力でやっても構わない、貴殿の発想力に任せる
石にした杏と雪子は私のところへ届けてくれ、あとの二人は殺さずに帰してやってくれ
新しい石像の戦利品が増えそうで楽しみだ、魔王城の鑑賞品が増えるのは華があるな
613
:
名無しさん
:2019/03/18(月) 18:00:21 ID:???
R様にお願いがございます
私はハイラルという王国の司祭
私にはこの世を隔てる光と闇の世界を統合させるという使命があります。そのお手伝いをしていただきたい
その目的に必要な儀式として、賢者共の子孫である娘たちを私はこれまで何人も生贄に捧げてきました
そして今、丁度最後の一人をやっと捕らえたところなのです
https://i.imgur.com/mBt0XkF.jpg
彼女はこの国の王女でした。そのせいか彼女の精神は高潔で強靭であり、このまま魔の供物にするにはあまりに神聖すぎる…
そこで数々の人間の生死を見てきた貴方ならこの娘の心を砕くことができるのではないかと思ったのです
娘は地下牢に幽閉しております。得意とする魔法を行使しようとすると、電流のような激痛が走る鎖で手足を壁面に縛り付けているため、何をしようとも抵抗される恐れはありません
あらゆる拷問で苦痛と絶望を与え、王女としての品位を地に落としていただきたい
喉を絞め上げて窒息させる、腹を殴り潰しての嘔吐失禁、指の骨を折り爪を剥がす、ドレスをひん剥いて清らかな肌を晒し羞恥に染める…。私に思いつくのはこの程度ですが…
とりあえずはやりすぎて殺してしまうくらいが丁度よいのでございます
私は貴方様がお使いの貨幣を持ち合わせておりませんので、報酬は同等の価値がある宝石や貴金属をお渡ししましょう
それでは良いご返事を期待しております
614
:
R
:2019/03/18(月) 19:24:54 ID:???
>>471
の任務を受けよう。
615
:
R
:2019/03/18(月) 19:26:09 ID:???
>>471
の任務を完了したので報告する
標的のボディには相当な高度技術が用いられている。元々は病弱な少女だったらしく、ロボットの身体を手に入れて復活することができたようだ。
心は人間でありながら身体はロボット。そんな彼女でも、少しでも人間らしい生き方ができるよう、擬似的なものではあるが五感は備わっているようだ。
標的は依頼人が作り出したロボットと戦闘を繰り広げていた。長い髪をなびかせる素早いダッシュとジャンプで、敵ロボットの攻撃を華麗に回避する。
そしてロボットが隙を見せた瞬間、腕から放たれるバスターショットでロボットを攻撃する。
強大な力を持つ敵ロボットだが、小柄で素早く動き回る標的に攻撃を当てることができない。そしてついに敵ロボットは――ティウンティウンという爆発音と共に四散して破壊された。
「やったぁ!」
街の平和を脅かす悪いロボットを倒した彼女が、地面に着地して顔をあげる。
その瞬間、依頼人からいただいた吸着弾を装填した狙撃ライフルで、私は標的の頭部を撃ち抜いた。
標的は飛来する弾丸に反応はしたが避けることはできない。吸着弾は額に命中した。
「きゃあぁんっ!」
標的はヘルメットの赤い部分を破壊され、可愛い悲鳴をあげながらバランスを失ってぐらりと倒れる。金髪のポニーテールが揺れて、ガシャンッと音を立てて横向きに倒れた。吸着弾はうまく標的の頭部の中に留まると、依頼人からの話通り電流が流れ始めた。
「ぃやああああっ!!?」
ビリビリビリビリ!! と電流が流れ、標的のボディがショートしていく。横向きに倒れた標的は手足をバタつかせて仰向けになり、腰をのけ反らせてしまう。バチバチバチ! と関節から火花が飛び散り、標的は目を白黒させたあげくに、頭部の回路がバグを起こした。
「あ……やぁ……っ……」
小さく開かれた口から白い煙を吐き出し、両目の瞼に力が入らずに半分目を開けた状態で硬直した。
上体を反り返らせて浮き上がった尻部分が、地面に叩きつけられてしまう。両手足をピンと真っ直ぐに伸ばしたまま、火花が散るたびに少女は悲鳴をあげる。
「やぁっ……あぁっ……ぁう……!」
しばらく放置した後、少女は動かなくなった。
標的を回収し、私はOが待つ廃工場へ向かった。
…………
「ぃやあああっ! きゃああっ! きゃううんんっっ! ぁああっ!」
標的は両腕ごと縛られてロープに吊るされている。そのロープから断続的に電気が流されていた。電撃を受けるたび、標的は幼い四肢を仰け反らせて悲鳴をあげ続けた。すでに右腕のバスターは破壊されており、肘から先が無くなってしまっていた。
「ぐふふふふ……このままスクラップにするのも勿体無いでなぁ〜。ちょっと解析させていただきますぞぉ〜」
Oが手元のデバイスを操作すると、吊り下げられた標的の全身写真や拡大写真が撮影される。レントゲン撮影のように、標的の内部構造が解析された画像が手に入る。その解析画像に、標的が故障している箇所が赤く光って映し出された。赤い部分はすでに全身に及んでおり、やはり頭部の被害は甚大であった。
「あ゛……がひゅ……っ、うぅっ……!」
標的の意識レベルを示すオシログラフの変化が乱れる。意識は途切れ途切れとなっているようだ。
その彼女の足元にある床がガコンと音をたててゆっくりと開く。その開かれた床には、大きな粉砕機のローラーが鈍い音をあげながら駆動していた。
ヴオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン……!!
「ひっ!?」
その音に、半ば本能的に恐怖心を抱いたのか、意識を取り戻して目を見開く。標的の目の前には映像が映し出されており、今自分がどうなろうとしているのか、ありありと映し出されていた。
「ひ……ぃ、ぃゃ……っ……!」
Oの手元にあるデバイスに電子音が鳴る。標的の感情を司る回路に異常なまでの高い負荷がかかったようだ。反応を示す。恐怖を表すパロメータの数字がものすごいスピードで上昇していた。
小さな唇が開かれて、ぷるぷると恐怖で震えている。その口から、やっとの想いで紡ぎ出されるのは、少女の命乞いの言葉だった。
「ゃ……ぁっ……、っゆ……ゆる……しっ、て……だめぇっ……!」
吊られたロープが巻き下がり、標的の足先がローラーに近づく。ビビビビッ、と急激に高まった恐怖パロメータが警告音を鳴らした。標的はあまりの恐怖に、両目を見開きながら浅く早い呼吸を繰り返す。
「はっ、はっ、はっ、はっ………!!」
そしてーーーー。
616
:
R
:2019/03/18(月) 19:27:37 ID:???
ガリガリガリガリガリガリ!!!
「ぃやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
足先が破砕され、上体を反り返らせながら、喉が潰れるほどの大絶叫をあげた。
「ぁ゛ぁあ゛ぁあ゛っ゛っ゛、がぁはっ゛っ゛ーー」
標的の頭脳回路が一瞬で焼き切れてショートし、標的は白眼を剥きながら瞼や鼻からオイルを垂れ流す。胸元の赤いランプがパキンと割れた。
「ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッーー!!!」
ビクビクン、ビクビクッッ!!
標的の頭部がガクリと項垂れる。その勢いで頭のヘルメットが脱げ落ち、そのヘルメットも火花をあげながらロールに巻き込まれて破砕されていった。
解析画像を見ると、破砕された足先から真っ赤に染まっていき、激しく点滅を繰り返していた。
標的のボディは順調に破壊され、すでに膝下まで破壊されている。破砕ローラーの下側では、粉々になった標的のボディが袋のなかにどんどん流れ込んでいるはずである。
ガリゴリゴリゴリガリゴリゴリガリゴリ!!!
ボディはあっという間に腰から下までを破壊する。すると、一本のアームが標的の真上から降りてきて、標的の首を掴んだ。
バキバキバキッ!!
俯いていた頭部が上を向くと、首から上の頭だけを引っこ抜いた。そのままUFOキャッチャーのように標的の頭部だけがOのいるところまで運ばれていく。同時にロープがほどけて残されたボディは全てローラーに粉砕されていく。
腰を砕き、上半身を砕いていく。
そして破砕は肩に達して、最後に両腕を砕いていく。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
メリメリメリメリィッッ!!
そして標的の頭部がOの手に渡ると、Oは両耳のなかにケーブルを差し込み、テーブルの上にあるコンピューターとスピーカーに繋いだ。
「あ……なっ、なに……!?」
スピーカーから標的の声が聞こえる。彼女の頭脳回路に直接ケーブルを繋いだのだ。
Oは鼻歌を唄いながら、彼女の意識プログラムを展開する。案の定プロテクトが掛けられていたが、Oはその解除作業を始めた。
第一プロテクト突破ーー第二プロテクト突破ーー
「やぁ……やめぇ……入ってこないれぇ……っ!」
彼女の意識のみならず、機密に関わる情報ともども、すべてのソースコードを表示するようプロテクトを次々と解いていく。
第三プロテクト突破ーー第四プロテクト突破ーー
「ぬっふっふ……これで完了でござるっ」
Oがエンターキーを押したと同時に、すべてのプログラムコードが開示された。
彼女のすべての動作プログラムや、メモリーチップから読み込まれた記憶情報。倫理的な判断ができる思考プログラムや言語プログラム。そして五感を司る感覚のプログラムもーー。
そのデータを全削除するコマンドを、実行した。
「あっ!?」
標的のメモリーチップの情報が消えていく。
「そ……そんな……き、消えちゃう……ザザザッ……わたし……きえちゃう、の……? ぁ……だめ……もう……だ、め……パパ……ま、ま……ぁ……ザザザザザザザッッ、ガピーーーっ、きぇ、た……く、なぁ……ガーガーガーガ ガガがゴゴゴっ、ザァアーーーッッ」
メモリーチップの中身が消去され、スピーカーからはノイズしか聞こえなくなった。そして彼女を構成するあらゆるプログラムも全て消え去っていき……標的は完全に消滅した。
残ったのは、耳にケーブルを差し込まれた標的の頭部のみである。完全に脱け殻と化した頭部を、Oは破砕機の中へと放り込んだ。
グシャグシャグシャグシャ!!
グググググッッ、ブチッ、ブチブチブチブチっ!!
顔面が破砕される音と、長い髪の毛が千切れる音を立てて、頭部も破壊されていった。
そして全てを破砕し終え、袋のなかに入った標的の残骸を確認した。
無数のコードや金属がズタズタに入っており、青いボディの金属片が大量に入っていることから、これが標的の残骸だということが分かるだろう。
報告は以上だ。
3700万ドルをスイス銀行に振り込んでくれたまえ。
617
:
名無しさん
:2019/03/18(月) 23:34:52 ID:???
>>615
素晴らしい!最高の報告内容じゃったわい!
奴の哀れな末路を見ればロボットに感情など不要だということがよくわかる
人間嫌いのわしじゃがお前さんのことは実に気に入ったぞ!
ほれ、感謝の金じゃ! また邪魔者がおればお前さんに消してもらうとするかの
618
:
M
:2019/03/18(月) 23:38:35 ID:???
>>606
人数がいる分、簡潔になってしまったところもあるけど容赦して欲しい
タイムマシンWAVE RIDERを用いて、2026年へ移動する。なるほど、少し気分が悪くなる
2026年
まずは朝田詩乃の通っている学校で待つ。下校時間になって眼鏡と黒髪の端正な顔立ち、スレンダーな女生徒が出てくる
さりげなく後ろから声をかけてみる
「朝田詩乃さん?」
「うん?」
振り向いた。間違いない
「少し失礼するよ」
腹部に一撃を入れる
「ぐ」と呻いた後、朝田詩乃は気絶した
残りの二人はもう下校してるだろうかと、気絶した朝田詩乃を担ぎながら思った
SAO帰還者学校
髪を二房リボンでまとめた綾野珪子とやや童顔な篠崎里香、他数名の女生徒がグループになって下校していた
グレアを拉致した時と、同じ方法を用いることにすることに決める
ぱららっと花びらが女生徒たちを囲む。しばらくして、女生徒たちは昏倒した
綾野珪子と篠崎里香を担いで、タイムマシンへ向かう
まだ気を失っている3人をタイムマシンの船内に並べ、ギデオンに1933年の髑髏島に向かうように指示を出す
1933年 髑髏島
いきなり小型の恐竜のような生き物(あとで知ったが、デス・ジャッカルというらしい)に襲撃されるが、ビーム砲で撃退する。3人を指定の場所に移せるようにWAVE RIDERを移動させる
・朝田詩乃
スカルクローラー
頭蓋骨が剥き出しになったような白い外殻に覆われた頭部と蛇のような体、一対の腕を持った異形の爬虫類系怪獣
最も大きな個体はコングによって撃破されたものの、今でもコングと戦っているらしい
体長4m〜程度のものが主だが、人間を捕食するには十分すぎる
島の西側
ギデオンに指令して一旦待機させて島に降りる
地下空洞に住んでいるものが、現れてくる
早速、僕を獲物だと思っているらしい
襲い掛かろうと身構えている
【僕に従え!】
念波を送る
スカルクローラーは姿勢を低くして、頭を垂れる
スカルクローラーに近づいて、白い外殻に覆われた頭部を撫でる
こうなってしまえばかわいいものだ
WAVE RIDERに戻って、朝田詩乃を担ぐ
適当なところで下ろして、覚醒させる
「・・・ん」
目を覚ましたのを確認して、僕だけWAVE RIDERに戻る
そのまま朝田詩乃を観察する
ゲームでは凄腕のスナイパーだったらしいが、今は丸腰
立ち上がった。困惑している。まあ、自分の状況など理解できないだろう
スカルクローラーが現れる
【襲え。食え】船から念波を送る
一体のスカルクローラーが朝田詩乃に襲い掛かる。朝田詩乃はとにかく逃げようとしている
だが、その途中で待ち伏せていた別のスカルクローラーの尻尾の一撃で吹き飛ばされ、地面を転がった先に別のスカルクローラーがいた
驚愕の表情をする朝田詩乃
スカルクローラーは二本しかない脚を器用に使って片脚立ちをして、逃げられないように朝田詩乃を踏みつぶす
そして、頭から朝田詩乃を頭から齧るように捕食していった
悲鳴を上げる間もなく捕食されていった朝田詩乃は、その骨の残骸をスカルクローラーから吐き出されるのみとなった
・篠崎里香
巨大昆虫(カマドウマなど)やカルニクティス
虫を操作するのも悪くはなかったが、綾野珪子は骨が折れない程度の高さから、谷底に落とすことにした
「ぐ!」
打ち付けた部分をさすりながら、篠崎里香は立ち上がる
そして、その獲物の気配を逃すまいと、数十センチはあろうかという巨大カマドウマが次々とやってくる
体に纏わりついた巨大カマドウマを、恐慌の表情で払いのけようとする綾野珪子
ゲーム空間でも遭遇したことのない生き物に、足をもつれさせながら逃げようとする
だが、逃げた先は泥水に潜む巨大線虫カルニティクスの群れがいた
頭には巨大カマドウマ、脚はカルニティクスに齧られる
恐怖のあまりに失禁もしていた
それでも、なんとか逃げようとしていたが、腕もカルニティクスに齧られ呑み込まれ、絶叫する
そして、頭からカルニティクスに呑み込まれた
カルニティクスの群れに集られた篠崎里香の最後は、見届けるまでもないだろう
・綾野珪子
キングコングを捜索する
もっとも、約30mの大きさのコングを見つけるのは簡単だったが
船内から、コングと目が合った
適度に怒らせるために、ビーム砲で威嚇射撃をしつつ、コングの近くに綾野珪子をおろす
綾野珪子よりも、こちらを攻撃しようとしてきたので、退避する
ギデオンに、コングと綾野珪子の様子をモニターさせる
まだ気を失っている綾野珪子を、コングはそっと抱えた
心優しいコングは、威嚇射撃程度では綾野珪子をどうこうする気は起きなかったらしい
それとも、ゲームではビーストテイマーだった綾野珪子にはそういう資質があったのか
攻撃を仕掛けようかと思ったが、依頼は成したはずと判断してWAVE RIDERで現代に戻る
とりあえず、報告は以上
もしも、不備があったなら、また髑髏島に戻ろうと思う
619
:
名無しさん
:2019/03/19(火) 00:44:46 ID:???
>>618
引き受けて頂いてありがとう。
WAVE RIDERを気に入っていただけたなら光栄です。
620
:
名無しさん
:2019/03/19(火) 02:41:30 ID:???
やあ、M君。活躍しているようで何よりだ
前回の依頼から間もないから覚えてくれていると思うけど、ある国のスカトロ好きの王だよ
予想はしてたと思うけどあのあと興奮が全く醒めなくてね
罪をでっちあげて国民の若い女を毎日何人も捕らえては様々な拷問をして殺しているんだ
しかし、どうもグレアの時のような高揚感がない
その上案の定だが、国民が騒ぎ出した
どうやら隣国に助けを求めたみたいで、悪王討伐の大義名分で隣国が攻め込む準備を始めたらしいんだよ
僕も年貢の納め時みたいだね
一度は捨てようとした国だしどうなるにしても覚悟はできているけど、戦争になる前にもう一度あの高揚感を味わいたいんだ
ターゲットは前回見逃したアンだ
https://i.imgur.com/G6K57UU.png
今回は戦争が始まりそうなときにどうかと思うが長期戦だ。外部の時間の流れを遅らせる魔術などあれば使ってほしい
実は前回の部屋は清掃せずにそのままにしているんだ。糞便と腐敗の臭いですごいことになっているけどね
僕は平気だけど君も部屋に入るときは嗅覚を遮断するなりした方がいいと思う
アンを拉致した後はまずこの光景を見せてやりたい
飛び散って腐りかけているけど原型をとどめている尻尾や角、
後から見つけた壁に張り付いた眼球や片方の乳房なんかを見せ付けて親友が死んだことを自覚させてほしいんだ
一通り見せ付けたあとは同じ部屋で拷問開始だ。まずは人一人が立った状態ですっぽり入る筒状の水槽のなかに立たせる
そして下の下着だけ残して服を脱がせて両手を天井から垂れている拘束具で両手をあげた状態で固定してほしい
食事は一日三回チューブを口に装着して強制的に食べさせる。糞が臭くなるようにペーストにした肉中心がいいね
水も定期的に与えていいよ。そのうち排泄したくなるだろうけど恐らく我慢するだろうね
1回、目の前で垂れ流せとあおった後、肛門を前回同様塞いでほしい。尿は我慢できなくなったら垂れ流しでいいよ
何日かその状態を続けると、さすがに出させてくれと懇願してくるだろうからある程度で要望を聞いて肛門を開放してやって
数日ぶりの排泄の快感を味あわせつつ、糞の重みで下着がずり落ちあらわになった局部の数日手入れができていない陰毛と生え始めた腋毛を罵ってほしい
後は例の魔法で糞を腸の中で無限増殖させて、際限なく出続ける自分の糞で水槽を満たたせて窒息死させてほしいんだ
その状態で数日間発酵させて腐敗ガスで膨張して変わり果てた腐乱死体となったアンを引き上げ僕に見せてくれ
報酬は前回渡し損ねた国民の魂と魔晶をつけよう。魔晶はこの空の世界では役に立つ「力」だと思う
引き受けてくれるにしても時間がかかる依頼だし、前回との間隔が短いから他の依頼を優先してかまわないよ
621
:
M
:2019/03/19(火) 04:07:42 ID:???
>>620
お久しぶり、という程でもないか
実は、前回の依頼で時を自由にわたる船を手に入れたから、それを使えば本来長期戦になるこの依頼もすぐに終わらせることはできると思う
もちろん、少しずつ膨らむお腹や我慢できなくなっていく過程をじっくり楽しみたいなら無理にとは言わないけれど。拷問部屋だけ時の流れを変えることもできるしね
でも、最後に貴方を逃がすときには役に立つと思う
王として死にたいなら、これもまた無理にとは言わないけれどね
報酬だけれども、どうせ戦争になったらたくさん死ぬんだし、魔晶や国民の魂よりも、グレアの角と骨を所望したい
・・・どうして、そんなものが欲しいのかな。自分でもわからないけれど、欲しいんだ
最後は逃げたいか死にたいか
グレアの角と骨をくれるか
返事を待ってるね
622
:
名無しさん
:2019/03/19(火) 07:25:21 ID:???
>>621
ありがとう
角も骨も好きにしていいよ。アン見せた後はもう用なしだしね
拷問中に攻め込まれたらたまらないから、それさえ避けてくれれば時間調整は任せよう
処刑後は必要な物を持ってそのまま去ってくれていい
魔晶が必要ないならその力で隣国を返り討ちにするのもいいかなと思ってね
それ関しては自己責任でやるから手助け無用だ
623
:
名無しさん
:2019/03/19(火) 10:58:31 ID:???
今、私達のチームはアナザーライダーの成長に関する実験をしていて是非M様にもご協力していて頂いてないでしょうか?
依頼内容はアナザーブレイドと戦い、ムテキゲーマーやノベルゲーマーの力を引き出し、ブレイドを撃破する事です。
アナザーライダーは同じ力でないと倒せないのでジカンギレードとブレイドライドウォッチをお渡しします。
下平 玲花の身柄はこちらで預かっているので財団X関東支部のコロシアムまで来て頂ければ大丈夫です。
報酬は敗北した下平 玲花でよろしいでしょうか?元々スペックが高いので使い魔として使役して上げてください。
契約する際には下腹部に契約の刻印を付けてください。痛みを与えて悶えさせても構いません。
ターゲットの情報がこちらです。
下平 玲花(アナザーライダーブレイド)
変身前
https://i.imgur.com/UojrrM1.jpg
変身後
https://i.imgur.com/zDVAtyp.jpg
※イメージ画と異なりますが実物は巨乳でスレンダーな体系をしています。
人気巨乳グラビアアイドル。東京都出身。9月23日生れの20歳。スリーサイズはB86、W59、H86。O型。14歳からモデル活動を始め、グラビアからドラマ、映画と多岐に渡って活躍している。オフで新宿に買い物に来ていた所、新宿大虐殺に巻き込まれ犯人に撃たれそうになっている所をタイムジャッカー・スウォルツに助けられ彼と契約しアナザーライダーブレイドになりこれを切り抜ける。以後芸能活動の傍ら法で裁けぬ悪を滅ぼしたり、女性を苦しめる性犯罪者を狩るクライムファイターをしている。
先日のジオウIIとゲイツリバイブとの戦闘でキングフォームそしてジョーカーに覚醒する。
624
:
名無しさん
:2019/03/19(火) 21:38:49 ID:???
どうもこんばんは。
私は美しい少女が無残に殺されていく様を撮影し
それをアングラの世界で売りさばいている男なんだ。
この度一味違うのがほしいとファンからの所望があってね。
ぜひ依頼をしたいと思っているんだ。
まず今回の私の標的はこの女だ。
https://imgur.com/a/sGSTspg
名前は葛城というらしい。
国立半蔵学院の忍びだそうだ。性格も明るい。趣味は女にセクハラすることだとか。
全く面白い女だ。
注文は以下の通りだ。
https://www.youtube.com/watch?v=rhC3acfscP0&t=72s
これに写っているモンスターを次々に襲わせてほしいのだよ。
まぁ彼女を含め忍びというやつは頑丈らしいからな。簡単には死なないだろうさ。
報酬は望みのままでいい。
おっと、私の命とか全財産とかそれ以外で頼むよ。
625
:
M
:2019/03/19(火) 23:25:28 ID:???
>>620
(1)
マナリア魔法学院
グレアが忽然と、姿を消したことは学院でも話題になっていた
音楽塔からも当然ピアノは聞こえない
音楽室。そこに、アンはいた
「グレア!?あ、あなたは!」
僕の姿を見て、アンは明らかに敵意を向ける
「あなた、グレアをどうしたの!」
側には以前にはいなかった男子生徒が剣を構えていた。護衛騎士のオーウェンだろう
「知りたかったら、僕について来なよ。そっちのオーウェンは」
「ふざけないで!グレアをどうしたのよ!」
今にも魔法を使ってきそうだ
「まあ、落ち着いてよ。ね」
アンにも気づかれないように、鎮静の魔法を送る
「・・・」
「グレアに会いたかったら、ついてきてよ。アン一人で」
オーウェンの顔色が変わった
「・・・わかった。オーウェン、心配しないで」
アンを連れて、依頼人の王の国へと向かう
城下町。ひどく閑散としていた。檻車を引いた一団が城へと向かう。檻車の中にいるのは、若い女性ばかりだった。年端もいかない子供もいる
「あの人たちが、何をしたというの?」
「敵国への内通の疑いです」
豪奢な鎧に身を包み、逞しい黒馬に跨った隊長らしき騎士が答えた
「内通者!?子供もいたわよ」
「正確には、内通の疑いです。調査はこれから。なにせ、内通ならば手紙一つでも内通でありますから」
「そんな、そんなのって!」
「隊長さん、あれ」
僕が指差した方向に、複数の男が弓を構えていた
「俺の妻を返せー!」
「オレの娘と妹もだー!」
男たちが矢を放った
「下がっててください」
隊長らしき騎士が前に出て、矢を剣と盾で弾いた
「ふん」
そして、盾の裏に隠していた手裏剣を構え、男達に向かって投げる。手裏剣は男たちの眉間にあたり、男たちは絶命した
「お見苦しいところをお見せしました」
檻車を引いた一団は、何事もなかったかのように城へと向かっていく
アンは絶句していた
王宮の玉座の間
アンを連れて王と出会った。まずは、再会を喜んだ
「じゃあ、グレアのいるところに案内してくれるの」
王と共に、地下室へ向かう。地下の階段を下るごとに徐々に強くなる臭気にアンは懸念の表情をする
扉の前。漏れ出す臭気に、アンは鼻を抑えなければ立っていられなかった。おかげで、魔法を使えないようにする魔力を乱す陣の存在にアンは気づかないようだった
「・・・本当にここに、グレアが」
扉を開ける。先ほどよりも凄まじい臭気が僕たちを襲った。僕も思わず顔をしかめた中、平然としていたのは王だけだった
アンを引っ張るように中に入れ、扉を閉める。これでアンはもう魔法を使えない。そのことにもアンはまだ気づいてなかった
「グレア!グレア!」
糞便と腐敗した血肉の臭いにもひるまずに、グレアを探そうとしている。大した友情だと感心した
「グレアは、もうあなたの前にいるよ」
「どういうことよ!」
「ほら、あれ」
壁に張り付いた眼球と乳房を指差す
アンは、思わず顔を逸らした
「そして、ゴミのように転がってるあれらさ」
角と尻尾、翼を順に指差していく
「・・・うそ・・・うそよ!」
尻尾の方に駆け寄るアン
既に尻尾は腐敗しかけ、蛆が湧いていた
「・・・う・・・」
「親友の体のパーツがわからないかな?」
挑発的に語りかけた
アンは、自分を抱くように肩を掴んで、体を震わした。そして、怒りを顕にし始めた
「・・・よくも!」
涙を流し、唇が切れるくらいに歯を噛み締めている
だが、魔法陣に気づかずにこの部屋に入った時点で、アンの負けは決まっている。どんなに強い力を持っていても冷静さを欠いたらそんなものだ
「しばらく、眠っていてよ」
鎮静と睡眠の魔法をかける
「これくら、い・・・」
普段のアンならば防ぐのはどうということのない魔法だっただろう。この部屋にいる限り、防御魔法の類も使えない
アンは、グレアの尻尾の上に倒れた。グジュリという音が、室内に響いた。
626
:
M
:2019/03/19(火) 23:26:31 ID:???
(2)
アンの両手を縛って、天井から吊るす格好で水槽の中に入れる
既に下の下着1つという格好だ
そして、部屋全体に新しい魔法陣を描いていく
臭いのせいで集中力が乱れるので、臭気を遮断するマスクをつけた
王は待ちきれなさそうにしていた。本当に、この部屋の中でよく平気なものだ。よく見たら、グレアの角が飛んできた時に玉座の椅子についた傷もそのままにしてあった
今回の魔法陣で、この部屋を一種の異空間にするから、十分な食料と水、必要ならベッドやトイレを今のうちに準備するように指示を出した
ほぼ一晩をかけて、魔法陣を描き、呪文を唱える。この部屋全体の臭気と染み付いた怨嗟の類が、魔法陣の効力を高めていく。拷問室は外の世界と隔絶されて、別の時間が流れる異空間となった
「今なら仮にこの部屋で一年過ごしたとしても、外では一日しか経過しない」
それを伝えた時、王は歓喜した
「・・・うう、な、なに・・・これ」
準備が終わった頃、アンは目を覚ました。そして、自分の格好に驚愕する。17歳の少女が、ほぼ裸体となっていればそういう反応にもなろう
「あ、あなたたちは」
僕と王を見て、怒りを顕にする
「よくも!よくもグレアを!」
「自分の心配を先にした方がいいんじゃないかな」
涙を流しながら、体を揺らすが、拘束は緩まずただ王を喜ばせるだけだった
「どうして、魔法が! !」
ようやく、この部屋に魔力を乱す魔法陣が張られていることに気がついたらしい。冷静になればと思ったらしいが、無駄だった。いかに魔法の天才だろうと、僕の張った魔法陣の中にいる限り魔法は使えない
「・・・くぅ。ぐ」
今度は悔し涙らしき涙を流し始めた
「そんなに泣いたら、喉が渇いたんじゃない?ほら、水」
「ふざけないで!私も殺すつもりなんでしょう!」
舌を噛み切って死のうとしたことを察した。急いで止めた
「むが!むぐぅ!」
チューブを通せる開口器具をかませる
「うー!むーぬーぐー!」
それからしばらく、チューブからの定期的な食事と水分補給が続いた
食事は肉をペースト状にしたものと、排便を促す薬草を混ぜたもの
水にも同様の薬草の成分を含ませていた
アンは最初は飲み込むまいとしていたが、限界があった
少しずつ下腹部がはっていく
刺激を与えれば、その場で漏れ出しそうだ
一度開口器具を外す。指を噛みつかれそうになった
「そろそろ苦しいんじゃない?出しちゃえば?」
「誰が!この変態!グレアもそうして殺したの!」
お前たちの思い通りになるものかと、また舌を噛み切ろうとしたので、再び開口器具を噛ませた。まだ元気はあるらしい。そして、グレアができなかった自殺も平然とやろうとするあたり中々の根性だ
王は、自由を奪われたアンを観察しながら臭気の中でマスクもつけずに拷問室で生活していた。魔法陣を描いていた間に、簡易的なベッドとトイレも作らせていた。食事も拷問室でアンと同じタイミングで取っていた
グレアの時と同じように、これから起こることをできる限り見逃すまいとしているのかもしれない
グレアの時のように、何かを縫うような動きで手を動かしてアンの肛門を塞ぐ
「うん!むー!」
尻の違和感から、体をくねらせるアン。王は、これから始まることへの興奮を隠せない様子だった
何日か経った。下着は小水で汚れている。そして、下腹部は限界寸前まで張りつめていた。針でも刺せば破裂しそうだ。アンも顔面蒼白で、苦しそうにしている
王は、そんなアンの前で気持ちよく排泄をおこなった
「むー、ぐー・・・」
今なら開口器具を外しても、自殺しようとはしないだろう。もしもしそうになっても止められる。器具を外した。
「はぁ・・・はぁ・・・」
口から涎と、食事として与えていた肉のペーストが混じったもの零れ落ちた。飲み込むのも辛くなってきてたらしい
「よく我慢したね」
あえて優しく声をかけた
「・・・も、もう・・・ださせ・・・て・・・」
弱弱しく、懇願するアン。流石に出せないのは、僕の魔法のせいだと気づいてたらしい
「おねがい・・・」
最初の元気はなさそうだ。単純に長時間の拘束が、彼女から精気を奪っていたのかもしれない
627
:
M
:2019/03/19(火) 23:27:35 ID:???
(3)
「よしよし」
アンを撫でた。美しいブロンドも、長時間手入れされてないせいでべとついている
一応、王の方を見る。王も頷いていた。
肛門の魔法を解く
ブリ、ブリブリ、ブリュウ
凄まじい勢いで、糞が出てきた。
「ふ、ぐ、ああ・・・」
羞恥と排泄の快感が、せめぎ合っているのだろう。下着はすぐに糞の重さを支えきれなくなり、ずり落ちた
「あれ?アン、意外と下の毛の手入れは怠ってるんだね。腋の毛も」
「!こんな姿勢で、何日も!」
少し元気を取り戻したらしい。赤面しながら、こちらを罵ってきた
そして、再び異変に気付く
「なに、これ・・・」
排泄が、止まらないのだ。すでに足首は埋まっている
「何をしたのよ!」
「これが、君の処刑法だ」
「!」
自分の周りを囲う水槽。その意味に気付いた
「お前ら・・・!」
普段からは想像できない口調と声を出すアン。尻に力を入れて止めようとするが、無駄だった
「正気じゃない!こんなの!」
「なんなら、グレアがどんなふうに死んだか教えてあげようか?」
「!?」
しゃべるのをやめた。恐怖が勝ったのだろう
「くっ!」
また舌を噛み切ろうとしたので止めた。そして、顎の関節を外させてもらった
「あが、ががが・・・」
「ここまでやったら、僕のやることもあまりないね。ちょっと早いけれど報酬をもらってもいいかな」
王は頷いた
グレアの二つの角を拾う。そして、リス型、ネズミ型のモンスターを使って骨の欠片まで回収させる
「・・・!」
グレアの遺体をどうにかしていることに、アンは何か言いたげだった
その間にも、糞はヘソの辺りまで迫っていた
「声がきけないんじゃ味気ないかな」
魔法で声帯を弄る。出てきたのは、予想通りの罵詈雑言の類だったが
グレアとともに、学院の双華と呼ばれたアンが、こんな言葉を発していたと知ったら生徒たちはどう思うだろう。そんなことを思った
少しずつ糞が口に迫っていく
最後の意地だろうか、命乞いはしようとはしなかった。だが
「ごめ・・ん・・・オーウェン・・・グレア・・・」
その言葉を最後に、アンは糞の中に沈んだ
しばらくは糞がもぞもぞと動いていた。その動きが激しくなったかと思うと、やがて動かなくなった
「・・・死んだか」
王は、ただ笑っていた
そのまま数日
アンの糞で満たされた水槽から、腐敗臭がしてきた
滑車でアンの死体を引き上げる
自らの糞で塗れ、何より水死体のごとき様相を呈していた
体内に充満した腐敗ガスによって全身が生前の二倍以上まで風船のように膨張し、眼球や舌も膨れ上がって飛び出している
体中の表皮が剥脱して真皮を露出し、頭髪は残ってるが、学院の双華の片割れたる面影は欠片も感じられない
そんなものを見ても、王は満足そうな顔を浮かべていた。まるで、二つとない芸術品を見ているかのようだった
「とりあえず、依頼はこれで終わりだね」
アンの腐乱死体を眺めている王を放って、グレアの角とかき集めた骨を持って部屋を出ていった
後日、王の元に脚に手紙と瓶を括りつけられた伝書カラスが舞い降りた
『王様へ。この手紙が開かれて読まれているということは、とりあえずあなたは生きているのでしょう。
今でも王宮の玉座で座っているのか、それとも、処刑寸前の牢屋か、あるいはあの地下室か。もしかしたら、落ち延びて流民になっているのかもしれないね。
なんせ、こちらはここしばらく新聞もろくに見れてなかったので、あなたの国の情勢がどうなったのかわからない。けれど、手紙をこうしてしたためたくなった。
あの依頼で受け取ったグレアの角と骨、それらを使って反魂の術でグレアを蘇らせたんだ。蘇生の術としては、原始的なもの。だから、厳密にはグレアが蘇ったわけじゃない。グレアとよく似た赤子が生まれたようなものだ。
それでも、食欲は旺盛。まだ言葉もしゃべれないのに、音楽に興味を示してピアノを早くも弾きたがったりとかわいいものさ。
これがグレアの紛い物でしかないということはわかっている。でも、こうしたかった。あなたは僕を笑うかな。
もしも達者ならば、紙の残りの白紙部分にでも返事を書いてまたこのカラスに括りつけてほしい。それと、グレアが初めてした糞を瓶に詰めておいたから、自由にしてね 親愛なるMより』
628
:
M
:2019/03/20(水) 00:24:54 ID:???
>>623
依頼ありがとう
以前の依頼で、ノベルゲーマーになれなかったから、いい機会だね
ついでに、少し試してみたいこともある
近日中にコロシアムに行かせてもらうとするよ
629
:
名無しさん
:2019/03/20(水) 04:03:31 ID:???
>>628
ご協力感謝します。
コロシアムに行くと研究員のミウナ・カンナギ(特徴は身長が165cmで栗色の髪のハーフアップ。碧眼で赤眼鏡を掻けていてピンクのブラウスの上に白衣を羽織り、ミニスカートにニーハイソックス、ハイヒールを履いている。)と下平玲花が待っているので準備ができ次第戦闘を始めてください。
下平玲花は覚醒してアンデットの領域にまで達しているので不死身です。そしてブレイラウザーによる連続攻撃とラウズカードを合わせた戦法が得意なのでエナジーアイテムやフォームチェンジを活用して対抗してください。
630
:
名無しさん
:2019/03/20(水) 07:08:20 ID:???
>>625
私は王の代理です
王はあの後の戦争で深手を負って命は取り留めたものの植物状態になってしまいました
国は戦場になったため何も残っていません
王から戦場に行く前に伝言を預かっています
「あの時僕の欲望はすべて満たされた気がしたよ。もう何も未練はない。
もし、戦争が終わった後僕が生きているようなら、その魂を刈り取ってほしい
欲望をなくした僕はもう僕ではないからね。最後にありがとう」
王は例の地下室で眠っています。放っておいても長くはないでしょう。それでは
631
:
奇術師
:2019/03/20(水) 14:44:05 ID:???
『レディースエンジェントルメーン!紳士淑女の皆様、ご無沙汰しております!』
『今宵は
>>393
様のご依頼になります!今回はゲームのような形でショーを行っていきたいと思います!』
『今回のターゲットは艦娘!それではご登場頂きましょう!大井様、そして北上様の登場です!!』
奇術師がそういうと、腕を縄で縛られた状態の"北上"と
手足を椅子に縛られ身動きが取れない"大井"が登場する。
観客はこれまでに無いほどの歓声を上げていた。何故なら大井は全裸の状態で椅子に座らされていたからだ。
『既に彼女にこのゲームのルールは伝えておりますがもう一度ご説明致します!今から彼女には性的拷問をたくさん受けていただきます。』
『彼女に12時間それを耐えてもらうのですが、もし絶頂してしまったら大井様の最も愛する北上様を殺害してしまいます!』
淡々と告げられた残酷なルール。
奇術師が指を鳴らすと大井の座っている椅子から、ぬめぬめと蛞蝓のように光るピンク色の触手が3本出現する。
『それではショーを開始致します!!LET'S GO!!』
(北上さんは私が守るんだから…こんな拷問くらい…)
ヌチョ…
「…ひぅっ…///や…やぁ……何こ…れ」
1本目の触手は大井の乳首をくりくりと弄り、2本目の触手は秘部の中に入っていく。
さらに3本目は他の触手とは違いアナルビーズのように何個も玉が付いており、それを大井のお尻に出し入れしている。
大井は一気に顔を赤くし体をピクンっと反応させるが歯を食いしばり正気を保とうとしていた…。
彼女にはゲームを開始する直前に強力な媚薬を飲まされており感度は相当な物であろう
「あっ…//くぅ…ぅ…っ…やだ…」
さらに秘部の中に入っている触手は電気マッサージ器のように小刻みに震え出した。
常人であったら既に絶頂を迎えてもおかしくはなかったのだが大井と北上の絆は相当深いのか、大井は北上の方を見て必死に耐え続けている。
そしてそこから3時間経つ…
観客の中にはトイレに行き用を済ませるもの、影でコソコソ自慰をするもの、与えられた水を飲む者、様子を撮影する者などそれぞれ違った方法でショーを見物していた。
肝心な大井はと言うと荒い呼吸をして未だ責めに耐えていた。
「ヒュー…ヒュー……」
「大井っち…」
「大……っ丈夫…耐える……から…一緒に…帰ろ…?」
北上と大井は互いの恐怖心を紛らわすため声を掛け合って何とか絶頂は回避していたのだが…
開始から5時間を過ぎた頃3本の触手の動きが速くなる。更に4本目の触手まで現れ大井の口内に入っていった。
4本目の触手はディープキスの要領で大井の舌と触手の先端を絡ませている。
「んん…っ…んんん…!!んぁ…ぁ…あぅ… 」
北上には大井に声を掛けれないよう口にガムテープと目隠しをされ、大井と北上は会話が出来なくなってしまった。
「ハァ…ハァ……や…ら…もうやめ……んんっ…」
大井の目は虚ろで、汗に濡れた身体はピクピクと不規則な痙攣をしていた。
ポタリと大粒の汗が何度も床に滴る。
観客達は今か今かと待ち構える中、その瞬間はとうとう訪れてしまった。
632
:
奇術師
:2019/03/20(水) 14:45:10 ID:???
「ひっ…っ!ふぎ……っ!…〜〜〜っ!?…っ゛!あぁ…ぁ゛っ!!」
ゲーム開始から6時間を過ぎようとしていた頃、彼女の体は限界を迎えてしまった。
秘部からは白く濁った愛液を垂らし、全身に絶頂を迎えた際の快感が全身に駆け巡る。
「ハァっ… ハァ……あ……ぁ…っ…や…ごめ…イっちゃった…ぁ…北上さん…っ… 」
快感が巡った後の喪失感。涙と鼻水を垂らし守ることの出来なかった北上の方を見る。
『とうとう大井様はやってしまいました!!それでは約束通り、執行のお時間です!』
「お…お願い……も…もう1回…!あと1回だけチャンスを…!」
大井の言葉など耳に入れず、奇術師は北上のガムテープを剥がし口の中に長細い棒を突っ込む。その棒には独特な匂いが付いており北上は嗅ぎなれた匂いの正体に気づく。
「火薬…もご…っ…殺さない……で…大井っち…助けて…」
涙を流し助けを懇願する北上。しかし非情にも北上の口の中に入れられた棒に火が着けられた。
『さぁ!彼女の口の中に入れたのは強力なダイナマイト!花火のように彼女の頭は弾け飛びます…!!』
「大井っち……助…
ボンッッッ!!!
爆風と共に消えた北上の頭部。ビチャビチャと北上の頭部だった肉片がステージに飛び散った。
「ああああああああああぁぁぁ!!!」
大切な人を失い悲しみに声を上げる大井。
彼女は今後どう生きていくのかそれとも自ら命を絶つのかは誰も知らない……。
『さてさて今宵のショーはこれまで!!
また次のショーでお待ちしております!see you!』
633
:
M
:2019/03/20(水) 22:06:10 ID:???
>>630
僕はグレアを連れて、あの国にいた
本当はグレアは連れてきたくなかったが、グレアが離れたがらなかった
激しい戦争だったのか、城下町も王宮もボロボロになっていた
それでも王宮を守ろうとするものはいるもので、そういったものたちの目通りをして王宮に入る
例の地下室に続く階段の前で、グレアを待たせることにした
もう臭気は漂ってこなかった。地下室の扉を開ける
綺麗に清掃されてはいたが、その分強く無念の死を遂げたものたちの怨嗟の声が聞こえてきた
「鼻の次は耳を塞がないといけないとはね」
そんな地下室の中央で、王は寝かされていた
「伝言通り、魂をもらいにきたよ。戦争で自ら戦場に立つなんて、最後くらいは王らしい振る舞いがしたかったのか、それとも本当にこの世に未練がなくなっちゃったのかな」
王の前で、呪文を唱える。王の胸から、歪な光球が出てきた
「思ったとおり、歪んだ欲望の塊のような魂。でも、嫌いじゃないよ」
右手でその光球を掴み、握りつぶすように手を握る。その瞬間、王は死んだ
「・・・私・・・」
声のした方を見る。グレアが入口に立っていた
「グレア!なんで来た!」
「・・・私・・・ここで・・・」
まずい。反魂で蘇らせたグレアに、この場所はショックが大きすぎる
「うわあああああああああ!!!」
頭を抱えて、体を反らし出す。体の崩壊が、始まろうととしている
(回復魔法、ダメだ。体の崩壊が早すぎる。新しい魂を入れれば安定する。ダメだ。王の魂は刈り取ってしまった)
「あああああ!ああああああああああ!!」
グレアの体が、崩れていく
「グレア!」
グレアの名を叫んだとき、後方から強く輝く光球が飛んできて、グレアの胸に入っていった
「今のは!」
この部屋に入った時には、怨嗟の声の類に紛れて気づかなかった他より強い力を持った魂がグレアの体に入った
「まさか、アン!」
グレアの体が、光に包まれる
「う!」
思わず目を閉じてしまう程の強い光
光が弱まった時、そこに立っていたのは
「・・・グレア?」
確かにグレアに似ていた。だが、髪は伸びてブロンドになり、両腕だけでなく両脚も竜のそれになっていて、翼はより逞しいものになっている。角の形も違う。鱗はより赤くなっていて、レッドドラゴンのようなものになっている
「・・・グレア」
もう一度名前を呼んでみる
ポカンとした表情をするだけだった
「もう、グレアじゃないんだね」
頬に触れてみる。グレアとアンの魂、両方の気配を感じた
そんなことがあり得るのかと思った。元々不安定だったグレアの魂が、アンの魂によって安定し、新しい魂になったのだろうか
「・・・グレアでないなら、新しい名前が必要だね」
生まれ変わったグレア、竜人の額に触れる
「・・・汝が名は、エイミ」
エイミ
いにしえの魔族の言葉で『愛の奇跡』だったか。なんてネーミングセンスだと、内心自嘲した
「エイミ。エイミ・シンクレット」
シンクレット。これも赤い鱗からの連想。もう少しまともなものが思い浮かばないのかと思った
「エイ・・・ミ?」
エイミが、僕の手に触れた
「そうだ。きみの名前だ」
エイミが、微笑んだ。気に入ってもらえたのだろうか
「行こうか。もうここに用はない」
「王は、葬儀の後に歴代の王の墓に。あの国は新しい王をたてて、少しずつ復興してるんだってさ」
新聞に載っていたあの国のことをエイミに聞かせる
エイミは、サンドイッチを頬張りながらキョトンとしていた
「わざわざマリアナ魔法学院の、購買部から取り寄せたたまごサンドだ。味わって食べてほしいな」
エイミは頷きながら、たまごサンドを食べてホットミルクを美味しそうに飲んだ
(あの二人の魂が合わさってるんだ。体も。すでに簡単な魔法なら。いずれはアンと同じように英霊召喚とかも。でも)
「エイミ。今日は音楽と戦い方、どっちを勉強したい?」
634
:
名無しさん
:2019/03/20(水) 22:19:11 ID:???
おっとすまない。
>>624
でURLに問題があったかもしれんな。
正しくはこれだ。
https://www.youtube.com/watch?v=rhC3acfscP0&t=
うむ、そうだな。
M氏にご指名してしまってもいいだろうか。
635
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 00:01:03 ID:???
>>631-632
依頼したものだ
正直、断られるものだと思ってたからショーが開催されると知った時は驚いたよ
でも、若干条件が違うとはいえ、艦娘の中でも指折りの仲の良さで謳われてた大井と北上でも6時間か
艦娘の絆も、案外大したことはないな
大井の痴態もさることながら、北上の裏切られたという感じの顔も
目隠しされてあったから、全部は見えなかったが、十分予想はできるよ
そして、北上の処刑方法もシンプルだが、いいものだった
依頼を完遂してくれてありがとう
636
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 08:17:58 ID:???
>>574
任務遂行感謝する。ここ数日あの監視官が来なくなってもしかしたらと思ってたらやはりそういう事だったか。助かったぜ。
生体認証のある連中の武器で、見事に標的を執行してみせるとは…ここまでやってくれるとは思っていなかったよ。感謝してもしきれねえ。
成り代わられて人生を潰されるのはあいつの最期としておあつらえ向きだったな。楽しませてもらったよ。
おかげで色相はまたクリアになった。この感覚、病みつきになりそうだ。
また指定の額を振り込んでおいた。ありがとう。
637
:
R
:2019/03/21(木) 19:20:27 ID:???
>>490
の依頼を受けよう
638
:
R
:2019/03/21(木) 19:25:53 ID:???
>>490
の任務を完了したので報告する。
某日深夜ーー
依頼人に案内された館に赴く。東洋の繁華街を思わせる原色のネオンが煌めく街並み。看板に描かれた「古留根尾」の文字が掲げられた館である。
中に入り「子分」「大盛」と書かれた部屋を抜け「おしおき」の部屋に入る。長い階段の地下に降りると、そこは酒を飲んだ男たちで賑わっていた。タバコの煙が部屋中に立ち込めており、紹興酒の空ビンが地面に転がっている。
髭を生やした小男が札を集め回っていた。大量に金貨が入ったかごを脇に抱えながら木の板でバンバンと床を叩き、賭けの締め切りを叫ぶ。小男は酔っぱらいの大男に蹴飛ばされてしまい、回収した金をバラバラ落とした。小男はあわてて拾い集めようとして、荒くれ者の男たちに笑われている。
そんな光景を尻目に、私は準備を進めていく。
六人の若い男たちの手で六人の娘が運び込まれる。
全員、目隠しをして口をテープで塞がれており、気を失っている状態だ。
私はすでに受け取っている特製媚薬の蓋を開けると、一人ずつ口のテープを剥がし、口のなかに注ぎ入れていく。
六人の美女それぞれの名前が分かるように、名前を書かれた古紙が全員の腹に貼られている。
リノア・エルオーネ・キスティス・ユウナ・ルールー・クイーン、以上六名が腕を後ろ手に縛られて、首に縄を巻き付けられていく。司会進行は別の男に任せて、私は男たちから離れたところに立ち、このショーを見届けることにした。
リノア……彼女は水色のコートを羽織り、青のスカートの下に黒のスパッツを穿いている。長い黒髪は首筋に沿って肩の前と後ろに流れ落ちている。両足は肩幅に開いていた。目覚めているが、薬の影響で抵抗ができず表情に戸惑いの色が浮かんでいる。
エルオーネ……彼女は水色のシャツに白のロングスカートの出で立ち。脚は丁寧に折り畳まれ、斜めになるように脚を下ろしている。薄緑色のショールは肩にかけられている。彼女は目覚めていない。
ブラッドオレンジ色のスーツに、長い金の横髪を垂らし、メタルフレームの眼鏡をかけているのは、三人目のキスティスだ。彼女はもう間もなく意識を取り戻しそうだ。
四人目と五人目はこれまでの三人の異なり、少し異国情緒漂う衣装だ。四人目のユウナは、薄桃の振り袖に藍色の袴姿である。五人目のルールーは肩から胸元まで大胆に露出した呪術師のような衣装だ。ユウナは頭を少し横に傾けて、自分の白い肩に頬を寄せている。ルールーの頭は俯きも傾きもしておらず、左目に髪のかかった顔をまっすぐ向けている。
そして六人目のクイーンは、黒のブレザーに赤のチェックスカートという、どこかの学校の制服のような格好である。眼鏡をかけた眼鏡の少女は、いかにも生真面目な優等生といった印象を与える。彼女も目覚めていたが、自分の身体をコントロールすることができず、縄を結ぶ男に命令されて両ひざを開き白の下着を見せてしまっていた。
司会担当が六人の紹介を終えると、吊り上げ役の若い男が六人立ち上がった。標的六人の首に巻かれた縄は、天井剥き出しになっている梁を通っており、縄を引っ張れば吊り上げられる仕組みとなっていた。
六人の力自慢の男がその綱を引っ張り、一番最初に女を死なせた男が優勝となる。死んだ女から、バジリスクによって順々に石像に変えられていく。それらの石像はその後オークションにかけられるのだ。
私は部屋の奥に居る巨大な椅子に座り、ニヤニヤと口を歪ませている男を見た。その周りには美女二人を侍らせている。このショーの主催者であるコルネオだ。
ガーン!とコルネオが錆びた鐘を打ち鳴らすと同時に、獣じみた欲望を滾らせた若い衆六人が一斉に綱を引っ張った。ガリガリッと綱が木の梁と摩擦を起こし、椅子に座った標的六人の尻が浮き上がる。
「ぉう゛ぇっ」「ぅあ゛っ」「ひはっ!?」「ガッ……!」「ぁ、ごっ?」「げッッ」
六人全員の首に縄が深々と食い込み始めるーー。
誰が最初に脱落し、優勝するのだろうか?
男たちは自分が賭けた女が一番最初に死ぬよう囃したてる。
早く死ね! さっさとくたばれ!
女の死を見世物にするという、剥き出し欲望の坩堝となった部屋。
そして最初に終末呼吸を始めたのはーー
639
:
R
:2019/03/21(木) 19:26:56 ID:???
「ぉ、ほ、ほ、ぇ゛、っ゛、っ゛、へっ゛……!」
狗のように舌を出しながら身体をひくつかせている。目を開いてはいるが焦点が合わず、数メートル先の景色すら見えてはいないだろう。
じょろじょろと紺色の袴に大きな染みを作り出したその少女……四人目のユウナが最初の犠牲者となった。媚薬の効果で絶頂しており、男を射精に導く乱れた表情のまま痙攣する。
ユウナに賭けていたと思われる男達が喜んでハイタッチをした。逆に外してしまった男たちは項垂れる。一人の男が生卵をクイーンの足に投げてぶつけた。太ももから膝を通って脛へとドロドロの黄身が流れ落ちる。生卵を投げた男はすぐさま他の男に殴り飛ばされ、踏みつけられた。石像の価値を落としてしまうような行為はここでは許されなかった。
ユウナが石化して、次に反応を示したのはエルオーネだ。白のロングスカートのせいで横に脚を広げることができないでいる。
「ぃ゛っ、ギィっ……ひぎぃっ……い゛ぎっっ」
びくくんっ、びくくんっ、と激しく痙攣し薄緑色のショールを床に落とした。白スカートの内側で脚が開いたり閉じたりを繰り返している。そして彼女もまたユウナと同様に失禁してしまった。白スカートに灰色のシミが大きく広がっていき、ポタポタと足の甲から靴へと伝って足元に水溜まりを作った。
「は……あ、ぁあっっ、ぉ、ぉう゛っ、ぉ゛お……っ」
エルオーネが絶頂に達した。呼吸することすらできないほど男たちに自由を奪われ、マゾヒズム的な快感を味わいながら達した。
続いて、クイーンも限界が近づく。
「は……ぁ゛ぁ゛あ゛……あ゛あ゛……!!」
生卵の付いた両足を激しく暴れさせて、口を開き目を見開くクイーン。スカートが捲れ放題であり、白い下着を丸見えにしてしまっていた。その暴れた下半身は、腰と両足で次第に逆三角を形成しはじめる。穿き慣れた白いパンツは彼女の骨格にぴったりフィットしている。尻は少し大きめであり、尻の盛り上がりが前から見ても少し見えるほどだ。縄から抜け出そうとするも、腰を男たちの方へ突きだして、白いパンツに覆われた優等生の秘密を教えようとガクンガクンと波うたせながら絶頂した。
バジリスクが次々と、エルオーネやクイーンを石化していく間に、いよいよキスティスに限界が近づいていた。
メタルフレームのメガネが目元からずり落ち、耳にギリギリ引っ掛かっている状態である。そんな彼女は両目に涙をにじませ、口から唾液をこぼし、そして鼻からも汁を流していた。自分で自分の顔をめちゃくちゃに汚してしまいながら、彼女も望まぬ快楽の淵に導かれる。
「ん゛ん゛ん゛! ん゛ん゛ふ! ん゛ふっ!」
頑なに口を開こうとしないのは彼女の強い羞恥心の表れかもしれない。しかしいくら声を押さえたところで絶頂顔は隠しようもない。
「ん゛!う゛っ! う゛っ、お゛ふぉお゛お゛っ!」
死に瀕した瀬戸際で味わう深甚な快楽には、どんな女もひれ伏すしかない。唾液を溜めた口を縦長に開いて女そのものの咆哮をあげながら身をびくつかせた。
残るは二人……先に目立った反応を示したのはルールーだ。彼女の顔もまた乱れに乱れており、首筋から肩を露出した肌に唾液がポタポタとこぼれ落ちている。
「ぐぅ!! ぅぅぐっ!! あ゛……う゛……う゛……ぉををを!!」
しぶとく生き残っているルールーを引き上げる男。すると石化したユウナとクイーンを引き上げていた男が手伝って、三人がかりで引っ張りあげた。
ルールーの身体は一気に引き上げられ、ルールーの髪飾りを付けた後頭部が梁に衝突した。
さらにエルオーネを引き上げていた男が、ルールーの体をつかんで下に引っ張る。引き上げられる力と引き下げる力。それがすべてルールーの首への負荷がかかる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっっ!! 」
そこまでしてようやくルールーの身体が慄えはじめた。マグロ女と男たちが罵る声を浴びながら、ルールーは最期を迎える死に躍りを始めた。全身の筋肉を動かして汗を垂らしながらの舞。下半身から雨のごときに尿水を垂らして、冷めやらぬ連続絶頂を繰り返した。
640
:
R
:2019/03/21(木) 19:28:45 ID:???
最後まで残っていたのは、リノアであった。
しかし、それは彼女が頑丈だったからという訳ではない。彼女はむしろ華奢な方で、一番始めに息を引き取ってもおかしくないぐらいであったはずだ。
その理由はすぐに分かった。観客の男たちの罵声はリノアではなく引き上げる男に向けられていた。男はひいひいと荒い呼吸をしながらリノアを引き上げるが、思ったより力が入らないらしく、すぐに降ろしてしまう。引き上げては降ろしを繰り返して、リノアは死ぬに死ねない状況のままでいた。リノアに賭けていた男が苛立って男に物を投げ始めた。
「……ひ……ひっ……い……」
そんなことが起きているとも知らず、リノアは両目をぎゅっと閉じて、ガクガクと操り人形のような不自然さで唇を動かす。
「ぃ……ゃ……ぁ…………っ、あぁ……っ!」
彼女はおそらく、他の五人の誰よりも苦しみを味わっているに違いなかった。一思いに殺してくれる相手とは訳が違う。いつまで立っても死ぬに死ねないでいるのだ。それは、標的の苦しみを悪戯に長く味わわせることになる。
そして何よりも、引き上げようとしている男は、自分がしようとしていることに気づいてしまった。
酔いから覚めてしまっていた。正気に戻ってしまったのだ。
酒を飲み過ぎて酩酊した状態の頭であれば、素人でもここまでの所業はやってのけてしまう。しかし、酔いが覚めて正気に戻った頭で、目の前の女を苦しませた後に殺すというのは、大変な覚悟を必要とするものなのだ。
素人でしかないあの男に、リノアを殺すことはもうできない。
私はリノアの唇の動きを見た。
何かを訴えているように見える。
そして何を訴えているのかを理解した私は……彼女のもとへと歩いて近づく。
「ダンナ? どうかしました?」
司会役の男の声を無視し、私はリノアの前に立った。彼女は椅子に座った状態で、身を丸め込ませてゲホゲホと咳き込んでいた。私の脚を目にした彼女は、黒い長髪をさらりと揺らして見上げる。
私は、彼女の首を片手で掴んだ。
「ハッ………!」
息を飲む音がした。
今度こそ本当に終わりが来る。
そう悟ったような声にも聞こえた。
ギリギリと首を締め付けて彼女の身体を持ち上げる。床に着いていた青いコートが浮き上がる。
彼女は下半身を暴れさせなかった。
そこに苦しみというものは存在しない。
絶対的な死という現実が彼女に舞い降りる。
白眼を向き始めた。
太ももを擦り合わせると、蛇口をゆっくりとひねったように失禁を始めた。
身体が無意識に律動を刻み始める。
「ひ……ああ……っ、あっ、あんっ……あんっ、んっ……」
媚薬の効果で、彼女は死ぬ間際に性の感覚を覚え始めていた。微妙に握力を調整し、わずかな呼吸の隙を与えた後に一気に締め上げる。ただ縄を使って引き上げるとこうはいかないだろう。
「す……こ…………ぉ……っ……っ、ぅ……」
リノアは現世の記憶に別れを告げる。
そして私の手のなかで、ゆっくりと消えて失くなってしまう。
他人の死を見すぎた私の手は、いつしか女の望みへと変わってしまっていた。最期は私の手のひらでむしろ殺されてみたいと、冗談めかして話す女も居るほどなのだ。
びく……びく、びく……。
そして彼女の世界が永久の闇に閉ざされていく。
かくり、と顎を開き、顔じゅうの頬や筋肉がゆっくりと垂れ下がり始めた。
その身体を、私はリノアを引き上げていた男に放り投げた。男はリノアの身体を受け止めたが、ひぃと恐れ戦いてはね飛ばし、地下の部屋から逃げ出した。周囲の観客の男たちはその男を意気地無し野郎だとバカにし始めた。しかし、あの男は正気に戻ったのだからこの空間からは早々に身を退いたほうがいい。
あの男は思い知ったはずだ。体内から全ての生命力が抜けてしまった身体の、あの形容しがたいほどの重さというものを。
641
:
R
:2019/03/21(木) 19:29:52 ID:???
「ダンナ! うちの若いもんが情けない真似をして申し訳なかったっす。ああ、お手が汚れて……今お手拭きを持ってきますわ」
司会役の男が話しかける。私の手の甲はリノアの唾液で汚れていた。男はすぐさま手近の観客からお手拭きをぶんとってきて私に手渡しした。
「この後、石像のオークション、参加しやせんか?」
お手拭きを手渡してきた私は、それを受けとる。
「……そうだったな」
「こんなに良い女達が石像にできたのも、ダンナのおかげっすよ! あっしはユウナとクイーンの石像を狙ってるんすよぉ。ダンナもどうです?」
「そうだな……私も参加してみようか」
「おっ! ありがとうございやす! 」
「一人あたり一億ドルでどうだろうか」
「い、一億ぅっ!?」
「……冗談だ」
司会役の男を置いて、私は帰ることにした。
帰る間際に、コルネオという男の姿を見遣ったが、周囲の二人の女の乳を揉むことに忙しいようだった。
石像がどのように売られ、誰の手に渡ったのか、それは私の知るところではない。そしてあわてて逃げ出したあの男がどこに向かったのかも、私は知らないし、興味もなかった。
報告は以上だ。
5500万ドルをスイス銀行に振り込んでくれたまえ。
642
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 20:14:27 ID:???
638 依頼したコルネオの館に雇われている者だ
Rさんのおかげで今年のショーは無事成功したぜ
約束の報酬は指定された場所に振り込んでおいたから安心してくれ
しかし、うちの執行人が情けないばかりにRさんに手間をかけさせちまったようだ
あいつはクビだな、殺しを躊躇うようじゃ闇の世界で生きていけねぇ
まぁ、最後の一人はRさんの手の中で死ねたのは幸運だったのかねぇ
643
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 20:17:46 ID:???
【依頼】
Rさんに依頼したい。
https://i.imgur.com/Op0nQEb.png
https://i.imgur.com/GkoGHFm.jpg
写真1枚目がキャロル、写真2枚目がブレンダという賞金首だ。
電気を放つ音叉を武器に使うらしいから気を付けてほしい。
殺害方法に関しては、少々条件をつけさせていただく。
まずこの女たちを抵抗できなくなるまでボッコボコにしてくれ。抵抗するようなら指の2.3本追っても構わない。
二人がグロッキーになったら服を脱がし、向かい合わせにして乳首とクリトリスに瞬間接着剤をつけて貼り合わせてくれ。
更に互いの手首に手錠をはめ、最後は火のついたダイナマイト3本を女の穴と胸の谷間に差し込んでくれ。
こちらから送付したダイナマイト(予備1本含め4本)は通常の1/2まで爆薬を減らしておいたから、仮にこの二人を抱きかかえでもしない限り
その場をすぐ離れれば下手人に被害は及ぶまい。
いいお返事を待っている。
644
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 21:14:15 ID:hpLtVsq.
>>623
(1)
某月某日
シカヤミーと、エイミを伴って財団X関東支部コロシアムに入場する
「ようこそ。おいでくださいました」
研究員のミウナ・カンナギは最初、シカヤミーとエイミをともなっていることに難色を示したが、とりあえず礼儀的な挨拶を返し、ジカンギレードとブレイドライドウォッチを渡してきた
下平玲花は、入院患者のような服を着せられていたが、それでもスタイルのよがわかるのは流石にグラビアアイドルといったところだろうか
「まずは、手並みを拝見」
シカヤミーとエイミが僕の前に出る
「・・・まあ、いいでしょう」
渋々といった感じで了承するミウナ・カンナギ
僕とミウナ・カンナギは一度退場し、コロシアムの中央で向かい合うようにシカヤミーとエイミ、下平玲花が立つ
下平玲花の手にはアナザーブレイドウォッチが握られている
起動音『ブレイド』
下平玲花はアナザーウォッチを起動して、胸元に持っていく。アナザーウォッチが体内に吸い込まれ、アナザーブレイドとなった。アナザーブレイドとブレイドジョーカー、それぞれの上半身が上下反転して合体している異形の姿だが、乳房らしき膨らみと、くびれ、大きな腰と細めの脚とシルエットはいくらか女性らしい
「いけ!」
僕の一声で、シカヤミーとエイミが戦闘態勢を取り、アナザーブレイドへと向かっていく
アナザーブレイドは、シカヤミーの蹴りを左手の鎌で。エイミの竜化した腕と脚を右手のブレイラウザーで受け止める
しばらく格闘と剣戟の応酬が続いた
埒があかないと思ったのか、シカヤミーがバックジャンプ気味に距離を取り、エイミも上空に飛んだ
「くらえ!」
「フレイムスフィア!」
シカヤミーが角から熱光線を。エイミが手から火球を放つ
『アブゾーブクイーン』『フュージョンジャック』
(早くもジャックフォームの力を使うのか)
アナザーブレイドの装甲の一部が黄金色となり、背中からワシのそれに似た翼が生える。飛翔して、シカヤミーとエイミの攻撃を躱した
相手の変化に戸惑うことなく、エイミはシカヤミーと連携するために地上に降りた
『マグネット』
特殊な磁力が発生し、アナザーブレイドの方向にシカヤミーとエイミが引き寄せられた
『スラッシュ』
そして、強化された斬撃を二人に見舞った
「ぐわ!」
「きゃあ!」
(・・・強いな)
シカヤミーはもちろん、エイミだってこの日のために訓練は積んできた
ジャックフォームになった後は、アナザーブレイドが機動力をいかして二人を翻弄している。
『マッハ』『タックル』
高速移動からの体当たりが、シカヤミーに当たり、その隙に攻撃しようとしたエイミには左手の鎌を投げつけるアナザーブレイド
「・・・くっ」
「・・・うう」
アナザーブレイドの左手の鎌が発光する
『サンダー』『スラッシュ』
『ライトニングスラッシュ』
ラウズカードがラウズされると、右手のブレイラウザーにも雷が纏われる
エイミに鎌を投げ、シカヤミーに向かって雷を纏ったブレイラウザーでトドメを刺そうとする
「まずいか!」
『エグゼイド』
『ダブルアップ 俺がお前で お前が俺で (ウィーアー)マイティ マイティ ブラザーズ(ヘイ)ダブルエックス 』
エグゼイドレベルXXへと変身する
ガシャコンキースラッシャー・アックスモードでライトニングスラッシュを
ジカンギレード・ケンモードで、鎌を受け止めた
「力はわかった。ここから先は」「僕が相手になるよ」
傷ついたシカヤミーとエイミを下がらせる
645
:
M
:2019/03/21(木) 21:15:58 ID:???
(2)
「「はっ!」」
素早く飛び回るアナザーブレイドにジュウモードにしたジカンギレードと、ガンモードにしたガシャコンキースラッシャーで狙う
何発かは当たるが、鎌やブレイラウザーで弾かれて大きな一撃にはなっていない
「びゅんびゅん飛び回って」「だったら」
出現したエナジーアイテムに目をやる
『透明化』
まずは、ジカンギレードを持ったXX Lが透明化のエナジーアイテムを取得する
『伸縮化』
ガシャコンキースラッシャーを持ったXX Rは伸縮化のエナジーアイテムを取得し、ガシャコンキースラッシャー・ブレードモードでアナザーブレイドを攻撃しようとする
当然、アナザーブレイドはそれを躱すが、透明化したXX Lの銃撃を不意打ちでくらい、体勢を崩す
「今だ!」
羽を狙って、ガシャコンキースラッシャーを振るう
羽にダメージを負い、アナザーブレイドは地に落ちた
「まだだ!」
『レベルマーックス 最大級のパワフルボディ ダリラガン ダゴズバン』
『マキシマムパワーX』
二人のエグゼイドから、巨人のごとき姿となる
「マキシマムゲーマーレベル99の力も、自分のものにしてましたか」
モニタリングしていたミウナ・カンナギは顎に手を当てて興味深そうに眺めていた
「踏み潰してやる!」
倒れ伏してるアナザーブレイドを踏みつける
『エボリューションキング』
「むっ!」
アナザーブレイドの体の各所に鎧のような装甲が形成されていき、右手にはキングラウザーが握られている
マキシマムゲーマーレベル99の足が、持ち上げられていく
「この力!」
体勢を崩されて、投げ飛ばされた
『ビート』
投げ飛ばされ上に、強化されたパンチをくらって吹っ飛ばされる。マキシマムゲーマーレベル99でなければ危なかったかもしれない
『キック』『サンダー』『マッハ』
『ライトニングソニック』
超高速での助走を加えて空中高くジャンプし、雷を纏った右足での飛び蹴りを放つアナザーブレイド・キングフォーム
「そうはいくか!」
『鋼鉄化』
エナジーアイテムを取得する。防御力を高めて、ライトニングソニックを凌いだ
『スペード2、3、4、5、6
『ストレートフラッシュ』
アナザーブレイドは続けざまにカードコンボを仕掛けてきた
ふた振りの斬撃を受けて、ボディに×の字に傷がつく
「ぐぅ・・・この!」
ガシャコンキースラッシャーとジカンギレードで反撃しようとするが
『タイム』
アナザーブレイドを中心にした範囲の時が止まる
(・・・ぐっ!)
時空間を弄ったり、時を渡ったこともある
だが、時を止める。というのがこんなにも強いものか
『スペード10、J、Q、K、A』
(でも、わかった)
なぜ財団がアナザーブレイドと戦わせたのか。ムテキゲーマー、もといハイパームテキガシャットが作られたのはそもそもクロノスのポーズに対抗するため。よく似てる。それと
『ロイヤルストレートフラッシュ』
アナザーブレイドが、キングラウザーを構え腰を落とす
(く、ぐ!うおおおおお!)
キングラウザーを構えたアナザーブレイドが、迫る。真っ二つにされそうだった。その時に
「ハイパー大変身!」
マキシマムゲーマーレベル99のボディから射出される
『ドッキーング パッカーン ムーテーキー』
『輝け 流星の如く 黄金の最強ゲーマー ハイパームテキエグゼイド』
「! ついにムテキゲーマーの力を!」
モニタリングしていたミウナ・カンナギが驚愕する
大技を空振りし、隙を晒したアナザーブレイドへ攻撃を行う
ハイパーライドヘアーを振り回し、黄金の竜巻を起こす
アナザーブレイドが竜巻で上空へ舞い上がる。さらにアナザーブレイドにハイパーライドヘアーを巻きつけ、壁や地面に叩きつけた
地面に降り立ち、ガシャコンキースラッシャーを構えてアナザーブレイドに斬りかかる
キングフォームの強みは、攻撃力と防御力だが、ムテキゲーマーならキングフォームの防御力を上回った攻撃力を発揮できる
何合か剣戟の応酬が行われるが、徐々にアナザーブレイドはこちらの攻撃を凌げなくなってくる
ガシャコンキースラッシャーで斬られた黄金色の装甲片が飛び散る
「はぁ!」
突きを見舞い、アナザーブレイドが吹き飛ばされる
『ハイパークリティカルスパーキング』
「いくぞ!」
黄金の粒子を纏い、連続キックをアナザーブレイドに見舞う
キングフォームの装甲が、完全に破壊されてノーマルのアナザーブレイドに戻った
646
:
M
:2019/03/21(木) 21:17:18 ID:???
(3)
「やはり撃破はできないか」
「まだ、よ・・・」
『ターンアップ』
アナザーブレイドの上半身が反転し、ブレイドジョーカーの上半身が現れる
ブレイドジョーカーの影から、コロシアムを埋め尽くす程のダークローチが現れる
「この数か」
「私は、負けない!あの時のように、運命に勝ってみせる!」
ダークローチを切り払いながら、ブレイドジョーカー、下平玲花の声に耳を傾ける
「あの時?新宿大虐殺の時か」
「そうだ!あの時だって私は!」
「タイムジャッカーに助けられただけのくせに、運命に勝った?よく言うね」
つくづく財団の狙いがわかってきた。この女の運命は、僕が握ってやらなきゃ気がすまない
そう思ってるうちに、ダークローチに完全に囲まれ、覆い潰されそうになっている
「おまえごときの運命なんて、僕が握れる! そして」
ショートワープで、ダークローチの軍団の上空に移動する
「僕の運命も、僕が変える!」
『マイティノベル 俺の言う通り マイティノベル 俺のストーリーX』
「白いエグゼイド! ノベルゲーマーの力を!」
モニタリングしていたミウナ・カンナギが再び驚愕する
「ダークローチは、僕に手出しできない」
ダークローチの動きが止まる
「何!」
ブレイドジョーカー、下平玲花が驚愕した
ジカンギレードと、ブレイドライドウォッチを構える
「下平玲花は、運命に敗北する」
ブレイドライドウォッチを、ジカンギレードに装填する
『フィニッシュタイム!』
『ブレイドギリギリスラッシュ』
雷撃を纏った突きを放つ。ブレイドジョーカーは、一歩も動かずそれを受けた
「きゃああああ!」
ブレイドジョーカーが吹き飛ばされる。そして、変身が解除されて、アナザーブレイドウォッチが体内から排出されて破壊される
「・・・私、は・・・」
「下平玲花の運命は、僕に握られる」
『キメワザ』
天高く跳躍し、右足で飛び蹴りを下平玲花の下腹部に食らわせる
「うぎゃああああ!」
下平玲花に、契約の刻印を刻んだ
変身を解除する
「これで、依頼は終わりかな」
気絶した下平玲花を、シカヤミーに担がせ、財団X関東支部をあとにした
647
:
M
:2019/03/21(木) 21:46:55 ID:???
>>624
>>634
依頼ありがとう
忍は忍でも妖魔と戦う宿命の忍
しかも、国立半蔵学院の3年。実力は折り紙付きだね
モンスターたちは、一体ずつ襲わせる感じでいいのかな
最終的には死んでほしいのかな。個人的には忍の血は妖魔の糧にもなるから優秀な忍にあまり死なれるのも考えものなんだけれど
あと、撮影するってことは近くにいるのかな。だったらあなたに護衛をつける必要もあるかな
あなたもそれなりに修羅場をくぐってきただろうから、必要ないなら言ってね
諸々考えると、寿命10年分の生命エネルギー、もしくはそれに匹敵するものがほしいな。
例えば、お客さんにも売らないほどのなにがしとか、すごく興味がある
連絡待ってるね
648
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 22:23:57 ID:???
>>647
どうも御返事ありがとう。
流石にあの実力は私が雇う人間でも手におえないからね。手間をかける。
そうだな。順番に襲わせることが望ましい。一体ずつじわじわと追い詰めていく。それが今のニーズでね。
個人的には死んでいいが、まあ映像の中ではいかにも死んだかのように後から編集や演出はできる。
だから実際には死んでいなくても構わないさ。目的を果たした後は君たちの好きにすればいい。
うむ、私もいろんな女を撮影してきたが大抵は無力か、力があってもなんとかなる連中ばかりだった
今回はそうも行きそうにないからそうさせてもらおうか。
なるほど、お客にも売らないほどのとっておきか…
映像ディスクのようなものならば用意できる。好みのものがあれば言ってくれ
もちろん生命エネルギーも十分用意可能だ。好きな方を選んでほしい。
では待っているよ。
649
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 22:34:57 ID:???
>>644
-
>>645
-
>>646
お疲れさまでした。これで実験は成功ですね。プロフェッサーミウナも大変喜んでましたよ。
今、二名程アナザーライダーを育ているのですが次回は別のライドウォッチで実験に協力して頂けないでしょうか?
今回はよく頑張られたので追加報酬として平行世界のブレイドから奪ったアナザーライドウォッチを差し上げます。下平玲花さんに使わせて下さい。
650
:
435
:2019/03/21(木) 22:53:39 ID:???
【依頼】
R氏に再度依頼したい
多忙なようなので気長に待たせてもらいたい。急ぐ依頼ではないからな
また惨殺してやりたい生意気なアスリートがいてね
今回は競泳選手だ
大学2年生なのだが、オリンピック代表候補になっている
実力もさることながらその可愛さで競泳界で注目度No.1の選手だ
見た目は私好みのショートカットで少し幼さの残る顔立ち
元気一杯の女の子といった感じだ。例のごとく名前は知らん
殺害方法だが、まずこいつの人を疑うことを知らない性格を利用して川に連れて行ってくれ
新しいく効果的なトレーニングとでも言えば簡単に着いてくるだろう
そして少し流れのある川で流れに逆らってしばらく泳がせてくれ
しばらく泳がせたところで魔術を得意とするY氏の力が必要だろうが、上流で土砂崩れを起こしてほしい
流木や岩などがものすごい勢いで川を流れてくるだろう
そこで流れに逆らって泳いでいるターゲットが飲み込まれるというわけだ
川に流された死体というのは流木や岩などが際限なくぶつかり、時に激しいリンチをうけたように原型を留めないこともあるようだ
どうにかしてターゲットが土石流に飲み込まれ、少しずつ破壊されていく姿の映像を撮ってほしい
無残な死体となった後は誰にも見つからないように数日間川を漂わせてさらに無残な腐敗が進んだ水死体にして完成だ
その見るも無残な姿になったターゲットの死体は深夜にこいつの大学のプールに忍び込んで浮かべておいてくれ
翌朝の世間の反応を楽しみたいのでね
暇ができたらよろしく頼む
※例のごとくオリキャラなので自由にキャラ付けして大丈夫です
651
:
名無しさん
:2019/03/21(木) 23:13:19 ID:???
Rさん
>>491
>>496
>>501
>>512
>>513
→
>>522
>>514
>>515
>>523
>>529
>>544
>>549
>>561
>>565
>>566
>>568
>>612
>>613
>>643
>>650
奇術師さん
>>447
>>469
>>486
>>543
>>548
>>569
>>601
Mさん
>>624
しゅごい…
652
:
名無しさん
:2019/03/22(金) 10:30:46 ID:???
心配なのはこのスレが詰まるまでに依頼を全部終わらせれるかって事やな
653
:
469
:2019/03/22(金) 14:56:51 ID:???
奇術師さん…
>>469
なんですけど、
https://i.imgur.com/oaoTQ0M.jpg
急遽こっちの子にしてもらえることって出来ますか…?
名前は白銀圭です…。
654
:
名無しさん
:2019/03/22(金) 16:10:38 ID:???
R殿の所に魔術師の使い魔から手紙が届く、手紙にはこう書かれていた
496の依頼をした魔術師だ
現在もなんとか生き延びている(依頼実行時に死んでいるか生きているかはR殿が確認してくれ)
R殿に報告したいことがあるので手紙を書いた
此間六人の内の二人と交戦してね、遠坂凛と間桐桜を負傷させて戦線から脱落させられたよ
こっちも少し負傷したが、これで私を追っている者は四人に減ったわけだ
遠坂凛と間桐桜はもう私を追うことが出来ないように呪いをかけといたから問題ないと思う
戦ってみて気付いたんだが間桐桜は苦しみに慣れているようだ、まるで死体蹴りしてるみたいで高揚感が無かったよ
それで桜を仕留める気が失せてね、凛のほうだけ標的にするのも中途半端な感じがしたので二人は標的から外すことにした
R殿に暗殺してもらう対象は残りの四人ということで頼む
それと今回の交戦中に後から駆けつけた黒桐鮮花に火を顔面に直撃させられてね
大した傷は負わなかったのだが彼女は調子に乗っているみたいなので追加の頼みをしたい
黒桐鮮花を絞める縄は絞められたら性的快楽を感じる効果を付けてくれると有難い
知人の浅上藤乃に苦しみ感じている姿を見せながら始末してもらいたいのだ
苦悶している姿と絞められて感じてしまう屈辱を両方くらわせたいので任せた
655
:
名無しさん
:2019/03/22(金) 16:52:48 ID:???
>>652
次スレを立てられる予定はありますか?
656
:
名無しさん
:2019/03/22(金) 17:32:21 ID:???
魔物を使役できるというM様にご依頼します
仕留めてほしい邪魔者は勇者姫アンルシアです
https://i.imgur.com/vFfRk3R.jpg
彼女はどんな敵でも勇敢に立ち向かえる強さを持っていて、並大抵の魔物では相手にならないのです
ですが魔物の中には死の呪文という人間を即死させる呪文を唱えられるものがいると知りました
そこでまずは適当な雑魚モンスターの群れを彼女に仕向けて戦わせ、体力を削り気を逸らさせてから、その群れの中に紛れ込ませたこのデスクリーチャーにザキの呪文を唱えさせてください
https://i.imgur.com/HBkMJWb.png
上手く呪文が命中すると生き物は心臓が止まって全身の血が凍りつくように即死するそうです
死体は不要ですので残ったモンスターたちでどうぞ召し上がってください
報酬はゴールドぐらいしかないのですがそれでもよろしければお受けいただけると嬉しいです
657
:
M
:2019/03/24(日) 11:41:17 ID:???
>>624
>>634
(1)
某月某日
まずは依頼人とコンタクトを取る
本格的な撮影に何が必要か
忍の動きを撮影しようと思ったら、カメラ1台ではとても足りない。できれば、照明の類も欲しいということ
護衛は、依頼人よりもカメラや機材を守ることの方に力を割くことになるかもしれない
今回使役するのは人間たちの間では魔神と呼ばれてるものたちだ。無論、本物の神じゃないが、それなりの力はある
加えて葛城のような忍に対抗するには、僕は使役するのに集中力を割かないといけないだろう
そして、報酬としてもらえる映像ディスクやデータを見せてもらう
1つ、未編集の映像データに強く惹かれた
あんまりな撮影環境を思い出してしまうため、つい未編集のまま放っておいてしまったのだという
これと、編集した映像ディスクを報酬として後日受け取ることにした
今時の女子高生ということもあるせいか、葛城が一人になる時は意外と少ない
それでも、葛城が確実に一人になるタイミングがあった
葛城の両親が暮らす抜け忍のかくれ里。そこに続く林道の一部を、葛城は自主練として利用してる
結界をはる魔法陣を描き、依頼人と一緒にカメラや照明の機材をセッティングしていく
ちょっとした野外の撮影スタジオのような様相を呈する
念の為に魔法なども使ってカモフラージュする
後は、葛城が来るのを待つだけになった
そして、その時は来た
林道を一人、駆け抜ける影
普段は普通の女子高生として過ごしていても、こういう時は忍としての身体能力を遺憾なく発揮する
葛城。それと並行するように走る
「なんだ?」
怪訝な顔をした葛城に向けて、苦無を投げる
「何をする!」
「ちょっとしたご挨拶だよ」
さらに、苦無を投げる
「お前、悪忍か!?」
「知りたければついてくれば?」
葛城の両親のいる抜け忍の隠れ里の方に向かって走る
葛城は、僕を無視できなくなる
そのまま、目的の場所まで誘導する
カメラを構える依頼人と、シカの怪物(シカヤミー)と、エイミの前に立つ
「どういうつもりだ?これは」
すでにいくつもの照明が葛城を照らしている
普段のおちゃらけた雰囲気は、今の葛城にはない
「カメラに映るのは初めてかな。お題は、『ある善忍の血闘』といったところかな」
葛城の背後に、髑髏に似た頭を持った巨大なイモムシのような魔神が地中から現れて鉤爪のついた舌を伸ばして突き刺さんとしてくる
その舌を葛城は素早く反応して蹴り飛ばした
「なんだこいつは!?妖魔、いや違う」
そして、結界がはられていく
「忍結界じゃない・・・」
流石の葛城も戸惑ってるようだ
「これであなたがどれだけ暴れまわっても、カメラには確実に映るよ」
「照明もたっぷりで、まるであたい女優か何かみたいだね。って、ふざけてんのか」
「ふふふ。ここから先は、余計なおしゃべりはなしだ」
魔神を地中に潜らせ、葛城の足元から魔神を出現させる
「おっと!」
側転して、魔神の顎を躱す葛城。
「どうしても、カメラの前であたいをやりたいっていうんだな。いいぜ。お前が何者か色々知りたいが、まずはそのふざけた性根叩き直してやる。そんでもってそのあとは、そこのかわいい子にセクハラ地獄だ!」
「セクハラって?」
「エイミはまだ知らなくてもいいんだよ」
葛城が懐から巻物を取り出す
「忍転身!」
葛城の首から下が、光に包まれる
ネクタイに、前を大胆に開けたシャツ、スカート、そして足に具足の装飾に変わる
魔神が再び鈎爪の付いた舌を伸ばす
「ふん!そりゃ!」
舌を躱して、かかと落としを見舞う。魔神の舌が地面にめり込んだ
「はあああ!」
舌を足場にして走り、頭部にまで迫って魔神に連続蹴りを食らわせる
一撃一撃で、魔神の頭部が凹んでいく
「ふんっ!」
さらに頭部を足場にしてジャンプし
「どりゃああ!」
魔神の頭に回転しながら突っ込んだ。魔神の頭が貫かれ、葛城が地面に着地した。魔神は地面に倒れる
「あんまりあたいを舐めないほうがいいぜ」
「舐めない方がいいのは、そっちもさ」と言いかけてやめた
葛城の両足に、魔神の舌が絡みつき、葛城が倒される
「うわ!」
倒された葛城に、舌の先端の鈎爪が迫る
「くそ!」
回転しながら躱すが、脇腹を掠めた
「痛!でもなぁ!」
魔神の舌を掴み、強引に引きちぎった。今度こそ、魔神は倒れた
「ふぅ」
脇腹をおさえながら立ち上がる葛城
「見た目ほど、こいつは強くなかったみたいだな」
「そうみたいだね。じゃあ、これはどうかな」
658
:
M
:2019/03/24(日) 11:42:21 ID:???
(2)
赤目の虫型の魔神が現れ、葛城に飛びかかり押し倒す
「うえぇ、やめろ。気持ち悪い。がっ」
鋭利な足を、葛城の側腹に突き刺す
さらに、葛城に噛み付かんと口を開く。葛城の顔に唾液が落ちた
「虫の、唾液は、勘弁だって!」
強引に引き離し
「だりゃ!」
蹴り飛ばした
その虫型魔神が、依頼人の構えるカメラの方向に飛んでいった
エイミとシカヤミーがそれを阻止する
「はぁ。どんなもんだ」
「結構血だらけだよ。それと、油断大敵ってね」
青目の虫型の魔神が、後ろから葛城に飛びかかる
「なに!くそ!ぐ!」
葛城の髪の毛ごとうなじに噛み付く
「乙女の髪を!なんだと思ってんだよ!」
上体を起こして、魔神を跳ね飛ばす
「どりゃ!」
さらに蹴りを入れて吹き飛ばす。葛城に向かっていた赤目の虫型魔神にぶつかる
「うおおおお!」
反撃するように、二体の虫型魔神にまとめて蹴りを叩き込んでいく
連続蹴りを食らった魔神は、やがて動かなくなった
「はぁ。はぁ」
側腹部を刺され、髪の毛とうなじをかじられてしまったが、まだ戦闘態勢を崩すほどのダメージはなさそうだ
「まだまだだよ」
チェーンソーのような右手と円柱形のハンマーのような左手を持った3m程度の魔神が葛城の上空に現れる
「何!」
ハンマーで、葛城を叩き潰さんとしてくる
「ぐぅ!」
両腕でガードするが、あまりの衝撃に葛城の足が地面にめり込んだ
さらに、右手のチェーンソーが葛城を真っ二つにせんと待ってくる
ギュイイイィ
バリバリ
「ぐが!」
葛城の体の一部が切り裂かれる
「秘伝忍法!」
めり込んだ足を、引き抜いてブレイクダンスのような動きをする
凄まじい動きで、発生した竜巻が魔神を吹き飛ばした
「ふん!」
吹き飛ばした魔神に、さらに追撃を行う
魔神の頭がひしゃげて倒れた
「どうだ!次はまだあるか!」
「まだあるね」
頭を潰された魔神が立ち上がっていた
「何!」
左手のハンマーと、右手のチェーンソーで挟むように葛城を攻撃する
「ぐわっああああああ!」
骨が折れ、血肉が迸った
「くそ!」
180度開脚するように反撃、追撃して今度こそ魔神を倒した
「はぁ。はぁ。はぁ。」
「息が切れてるよ。大丈夫かい」
「・・・っ!何を!」
確実にダメージは蓄積されてる。しかし、魔神もあと2体。そろそろ致命的なダメージを与えたほうがいいだろう
「そのやんちゃな脚、どうにかさせてもらうよ」
蛇とムカデを合わせたような下半身と、刃になった両手をもつ魔神を不意打ち気味にけしかける
「そう簡単に!」
迎撃の姿勢をとる葛城。足払いをするような動きで攻撃を行ったが、魔神は跳ぶようにしてそれを避けた
そして、葛城の太腿に刃のような両手を突き刺す
「痛っ!」
太腿が突き刺さったまま両手を払って、葛城を吹き飛ばす
「うう。ぐっ」
蹲り、太腿の傷をおさえる葛城。脚へのダメージは慣れてないだろう
そんな葛城に、さらに追撃を加えようとする魔神
「くそ」
足の具足で魔神の刃を防ごうとしたが、脚が思うように動かなかったのだろう
腕で魔神の刃を受け止めた。現状ではそうするしかないだろう
腕が切断されずにすんでるあたりは、流石に忍か
「はぁ、秘伝忍法!」
錐揉みキックで魔神に攻撃する
血が飛び散っている
「秘伝忍法も、精彩がないみたいだよ」
キックを受けながら、魔神は刃を葛城に突き立てる
回転しているがゆえに、全身を切り刻まれる
「ぐうう、うおおおおお!」
傷つきながらも秘伝忍法をやめようとはしない
魔神の体が、貫かれた
「うう。くっ・・・はぁはぁはぁはぁ」
魔神を貫いて、立て膝になって呼吸を整える葛城
もう体に傷が付いてないところはほとんどない
だが、魔神はまだ死んではいなかった
背中から、葛城を突き刺す
「がは!」
葛城が吐血した。それでも、急所はかろうじて外してはある
そして、魔神は崩れ落ちた
659
:
M
:2019/03/24(日) 11:43:26 ID:???
(3)
「悪いけれど、休んでる暇はないよ」
四つ足で、巨大な左手と刃物のような右手をもつ魔神を召喚する
「くっそ」
なんとか立ち上がり、戦闘体勢をとる葛城
太腿と胸の傷は痛々しく、顔にも無数の傷がついている
魔神がこれまた刃になっている足先と、武器になっている両手で葛城を攻めていく
太腿を傷つけられた葛城は、防御も難しくなっていた
そして、その時は来た
「うっ!」
葛城が、大きく体勢を崩した。それを逃すまいと、魔神は左手で葛城を捕まえた
「くっ は、はなせ!」
そのような言葉に耳を傾けるはずもなく、魔神は右手で葛城の腹部を刺し貫いた
「あ・・・ああ・・・」
葛城が、再び吐血する
その様子を、依頼人は照明を動かしてカメラにしっかりおさめようとしている
「斑鳩・・・飛鳥・・・柳生・・・雲雀・・・」
半蔵学院の仲間たちの名前を呼んでいる
そんな葛城を、右手の刃を引き抜いて、左手で握りつぶさんとする魔神
葛城の大きな傷から血が迸った
「・・・父さん・・・母さん・・・チョコ・・・あたい、は」
葛城を放り投げる魔神。トドメをささんと、葛城の頭を踏みつぶそうとしていた
「待て」
その魔神を静止する
葛城の元へ向かう
意識は既にない。だが、生きてはいた
依頼人の方を見る。依頼人は親指を立てて返答した
葛城に治癒魔法を施す。ついでに記憶は、適当に悪忍にやられたとでもしておけばいいだろう
依頼人と依頼の終了を確認し合った
結局、あまり護衛は必要なかったが、それに越したことはないだろう
糞便を無理やり食わされるもの
抉られた片目の眼孔に、糞便を詰められるもの
糞便でパンパンになった腸を巻き取られて引き出されるもの
いずれも若い女性ばかり
そして、それを眺めるのはどこか上の空な王
「つくづく妙なところで縁があるね。王様」
依頼人から受け取った未編集の映像データを見ていた
カメラが、腐敗しかけの竜の尻尾と翼、天井から吊るされた縄を写した
グレアの尻尾と羽、そしてグレアを縛って吊るした縄だ
それを見ても、エイミがどうにかなるということはなかった
ただ、気持ち悪いものを見ているだけの反応だった
「やっぱりグレアじゃないんだよね」
それでよいのだ
もうエイミはエイミなのだ
後日送られてくることを約束してある編集したものがどんな出来栄えになっているのかが楽しみになった
660
:
名無しさん
:2019/03/24(日) 12:03:18 ID:???
>>657-659
どうもありがとう。
おかげでとてもいい絵が取れたよ。
「ある善忍の血闘」いい感じに編集したら
今までにないほど売れてしまってね。感謝する
そうそう、君が注文していた例のものも編集は済ませてある。
あとで送ることにするよ。今後ともご贔屓にしてくれると嬉しい。
661
:
M
:2019/03/24(日) 12:25:10 ID:???
>>649
アナザーライダーがさらに二体か
財団は何を考えてるのか
まあ、それはいいか。また依頼があれば待ってるよ
アナザーライドウォッチもありがたくもらうよ
>>656
依頼ありがとう
ゴールドでも構わないけれど、このデスクリーチャーをもらえると嬉しいな
あと、アンルシアに関する情報も
>>660
こちらこそ
また依頼があったらまってるよ
662
:
名無しさん
:2019/03/24(日) 16:09:56 ID:???
大繁盛してるねぇ、ここが殺し屋Rの依頼場かい
俺は今まで普通の日常をおくってたんだが、ある日突然地の龍とかいう存在になっちまってな
そのあと天の龍とかいう女に剣で殺されかけたぜ、あの女ただじゃおかねぇ
状況はわからねぇがやられっぱなしは嫌なんでこの戦いに参加することにしたんだ
だが俺ではあの女に勝てるきがしねぇ、そこで殺し屋でも雇おうと思ったわけよ
殺し屋を探していたらRという人の噂を聞いてな、依頼するならこの人だって思ったぜ
それじゃ依頼内容を説明するぞ、まず天の龍の女達以外はRさんが影で射殺しといてくれ
俺を斬ろうとした嵐とかいう女は苦悶全開で無残に殺したいからあんたの仲間の協力も期待してるぜ
ギーク気質のOだっけか、どんな武器も作っちまうのは、こういうのは可能か?
昔見た特撮ものであった攻撃であの女達が死ぬ様を映像に撮ってきてほしいんだけど
具体的にはヒッポリット星人と同じような兵器は作れるだろうか?
Oの科学技術で作ったヒッポリットカプセルで捕まえてヒッポリットタールで苦しませてブロンズ像にしてほしい
標的は鬼咒嵐
https://i.ytimg.com/vi/p_M468ZP54U/maxresdefault.jpg
そして猫依護刃
http://animeperson.com/ap/ani1/8172.jpg
あのシーンをこの二人で再現出来れば最高だ、きっと壮絶な苦悶の顔で固まってくれるぜ
報酬は撮影した映像と二人のブロンズ像で交換だ
663
:
名無しさん
:2019/03/24(日) 16:17:22 ID:???
いや…みんなRさんには自重しようよ…笑
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